1回3万円で
プレスリリース配信!
新規ご入会限定で
年3回コース(99,000円税込)が
ご利用いただけます。
※年間契約一括払いのみ。
※次年度以降は通常プラン(5回以上またはスポット)になります。
お問い合せいただいた方には
ご希望に応じて
具体的なメディアリストと
ご利用事例をご紹介いたします
受信承諾を得ている最新のメディアリストで配信。しっかりメディアに届くので、配信リリースの約7割がメディアに取り上げられています。
入会後はプレスリリースの書き方から配信までをメディア側の視点でアドバイス、丁寧なサポートで初めてのご利用でも安心です。
共同通信PRワイヤーはメディアからの認知度が高く、配信するプレスリリースの正確性やニュースバリューにも信頼いただいています。
※共同通信PRワイヤーから配信されたプレスリリースの記事掲載率を外部調査
・共同通信PRワイヤーから2021年12月に配信された532本のプレスリリースを2022年2月28日まで追跡
・プレスリリースの転載(提携メディア含む)は除外。・調査対象は紙媒体およびWEBメディア対象。
メディアの人事異動の時期にあわせて年2回、すべての配信先に対し、宛先や受信状況などを電話・メールで徹底的に確認。常に最新のリストをお使いいただけるよう、きめ細やかに対応しています。
配信先は2,600媒体・約4,050カ所、全て受信許諾を得ています。1回で平均1,500カ所に配信。マスメディア、WEB、編集プロダクションや番組制作会社など、メディア露出に必要な配信先を提供しています。
70サイト超のWebサイトと提携してプレスリリースを転載しています。国内の有名なニュースサイト50サイト以上に配信したすべてのリリースが掲載され、Web上での情報露出を強力にバックアップします。
プレスリリースの準備、配信先カテゴリの選定などを弊社スタッフがサポートしますので、初めてのご利用でも安心です。リリースの書き方や効果的な配信方法などのノウハウを、セミナーやWebサイトでも提供しています。
メディアは情報の鮮度に敏感です。お客様のプレスリリースを適切なタイミングで配信するために、即時に配信できる機能をご用意しています。また、リリースに誤りがあった場合に修正・訂正ができる機能も完備しています。
共同通信PRワイヤーは国際通信社「一般社団法人共同通信社」のグループ会社です。同業者であるためメディアからの認知度が高く、配信するプレスリリースの正確性やニュースバリューにも信頼いただいています。
メディア掲載を狙う上でプレスリリースの発信元情報は重要な要素です。発信元がどこか、連絡先が記載されているか、情報に信頼がおけるかなど、メディア側の視点で入会審査・リリースチェックを行い信頼を維持しています。
お客様のプレスリリースを共同通信のグループ会社が運営するWebメディアにも配信。記事として取り上げられ掲載される場合があります。さらには掲載記事が外部サイトにも配信されネット上で広く拡散されるケースもあります。
受信を希望するメディアを
審査して登録
共同通信PRワイヤーはサービス開始当初から、配信先メディアの受信許諾にこだわってメディアリストを構築してきました。プレスリリースの受け取りを希望して申し込みいただいたメディアのみを、審査したうえで追加しています。
また、年に2回、配信先メディア全件に連絡して、配信先のメールアドレス・FAX番号に変更がないか、異動の確認、媒体に必要な情報分野などのヒアリングを行っています。
20年以上実施しているメディアリストメンテナンスの積み重ねにより、プレスリリースを確実に受け取っていただけるメディアとの関係性と配信ネットワークを構築しています。
他にも数多くの掲載先を
ご用意しておりますので
掲載先のことやその他ご質問など、お気軽にご相談くださいませ。
山野楽器様
広報活動を強化する中で最近特に、いろんな企業が広報に注力しているな、と感じています。今でも多いですが、少し前にSNSを使って情報発信する企業が急に増えたときがありましたよね。そのときに、フェイクニュースというか、SNSには情報の精度が100%ではない部分がやっぱりあるなと。
一方でプレスリリースは、企業の公式のインフォメーションとして使えます。当然SNSもやるけれど、まずはプレスリリースで一次情報をしっかり伝える、ということが広報活動として必要だと感じていて、共同通信社のグループ会社だったら一番安心かなと思ってPRワイヤーを選びました。
千葉商科大学様
メディアの形態もスマホの普及と共に急速に変化し、市場に情報を届ける流通も複雑になっている中で、何かいい方法はないかと調べていてご縁があったのが、共同通信PRワイヤーです。
大学ですのでやはり信頼性が大きな決め手となりました。それに、共同通信PRワイヤーは入稿の締め切りがなく、即日配信することが可能ですし、オープンサイトとプレスサイトが分かれて投稿できることで、プレス向けの情報は付加価値としてプレスサイトに書くことができることにも優位性を感じました。
メディアリストが、カテゴリ分類されている点も大きな魅力でした。
以前、食品ロスを防ぐSDGs目標達成に向けて学生たちと学食の企画運営をするチームが、レトルトカレーを開発した時も、新聞、雑誌、WEBメディアと、それぞれ異なるジャンルで日本経済新聞にとり上げていただきました。
オルツ様
サービスを知った経緯は、以前使っていた別の配信サービスとの契約更新の時期に、一度(他にリリース配信サービスには)どういうものがあるか確認してみようとなりまして、担当者が作成した一覧の中にPRワイヤーがあったということです。何社か試しましたが、PRワイヤーが一番しっくり来ました。圧倒的に多くのメディアリストに配信されますし、効果と価格とのバランスが一番良かったので、価値があるとすぐ思いました。
すぐに共同通信社にニュースで採り上げていただきましたし、配信するだけではない、そういう付加価値が良かったですね。
ここ最近は、リリースを配信するたびにメディアからの取材、企業からの問い合わせがすぐに来て、数も増加傾向です。やはり積み重ねが結果に表れているのだと思います。
社外へのアプローチだけではなく、何かを達成した時にリリースを打ってメディアに掲載されると社員全員のモチベーションにつながるというのも大きな魅力です。
1回3万円で
プレスリリース配信!
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※次年度以降は通常プラン(5回以上またはスポット)になります。
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具体的なメディアリストと
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画像添付
動画添付
YouTube添付
ファイル添付
即時配信
日時指定配信
オリジナルリスト配信
アクセスレポート
ニュースサイト
クリッピング
新聞クリッピング
オプション料 38,500円
SNS広告Auto・Pro
オプション料 16,500円〜
※プランによりご利用いただける機能が異なります。
共同通信PRワイヤーのご利用には会員登録が必要です。
会員登録後、会員サイトから24時間365日、いつでも国内メディアにプレスリリースをご配信いただけます。
プレス配信原稿の入力
プレス向けの配信原稿を登録します。プレス配信原稿は、配信先のメディアにメール・FAXで配信するとともに、配信先メディアのみ閲覧できるサイトに掲載されます。
一般公開原稿の入力
PRワイヤーのサイトおよび提携メディアへの掲載原稿を登録します。プレス向け原稿から一般公開用に内容を変えることができ、一般公開せずメディアのみに配信することも可能です。
配信日時・配信先
クリッピングの設定
リリースの配信日時、配信カテゴリ、クリッピングのキーワードを設定します。159種類の配信カテゴリからリリースの内容に合うカテゴリを選択するだけで最適なメディアに配信できます。
配信内容・設定の確認
③までに入力・設定した配信内容を確認し、配信予約を完了します。リリースは即時で配信することも可能です。
各種レポートの送信・閲覧
配信レポート、アクセスレポート、提携メディア掲載速報、ニュースサイト・クリッピングのレポートをご確認いただけます。
Q
PRワイヤーには、誰でも入会・利用できますか?
A
日本国内に、本社などの常設事務所を持つ企業・団体であれば、利用することができます。
ただし、ご利用にあたっては、入会審査と会員登録が必要です。
審査結果によっては入会をお断りする場合もございますので、あらかじめご了承ください。
Q
PRワイヤーへの入会・利用には、どのような費用が必要ですか?
A
入会金・年会費は不要です。国内配信サービスの場合は、年間のプレスリリース配信予定回数に応じた、コース別の料金体系となります。
詳しくは国内配信サービスの「料金表」をご覧ください。
海外配信サービスの場合は、サーキット(配信回線)ごとの配信料金になります。
詳しくは海外配信サービスの「料金表」をご覧ください。
Q
申し込みから配信まで、どれくらい時間がかかりますか?
A
PRワイヤーのご利用には、会員登録が必要です。会員登録は、お申し込みいただいてから通常1~2営業日で完了します。
お急ぎの場合はお問い合わせください。即日配信をご利用いただくことも可能です。
詳しくは「ご利用の流れ」をご覧ください。
Q
配信先はどのくらいありますか?
A
PRワイヤーの配信先は、国内では約2,600媒体・約4,050カ所になります。
これらをテーマ別・ジャンル別・エリア別に「159種類のカテゴリ」に分類し、送信者・受信者双方の最適なマッチングができるようにしています。
配信先の選定で重要なことは、カバレッジの広さと、メディアとしてのクオリティーです。
さらに、配信先との信頼関係も大切ですし、定期的に配信先をフォローしメンテナンスしていく必要がもあります。
PRワイヤーでは、プレスリリース配信の「要」はメディアリストであると認識しています。
海外の配信先は、約35,000メディア・約150万カ所・4,000サイトと膨大な数になります。
これらを国別・地域別・テーマ別・業種別など「450種類のサーキット(配信回線)」に分類しています。
Q
地方メディアへのプレスリリース配信にはどんな効果がありますか?
A
PRワイヤーでは、共同通信のネットワークを基に、各地方メディアへのプレスリリース配信を行なっています。
ブロック紙・地方紙などの地方メディアは、地元で非常に大きな影響力を持っており、日本全国のうち約8割の地域で、地元新聞の普及率がトップとなっています。
また、地方メディアは記事作成のために多くの情報を求めています。
PRワイヤーはこうした地域情報を求めるメディアにマッチングしやすいように、都道府県や地域を選んで配信できる「エリア」カテゴリも用意しています。
Q
「提携メディア」とは何ですか?
A
PRワイヤーの提携メディアとは、一般の方でも閲覧が可能な、PRワイヤーの「プレスリリースサイト(https://kyodonewsprwire.jp)」に掲載されたお客様のプレスリリースを、原文のまま転載することを約束している、ポータルサイトやニュースサイトなどをさします。
PRワイヤーのサイト以外にも、提携メディアにプレスリリースが展開されることで、各提携メディアの異なる利用者様の目に触れる機会が増えるメリットがあります。