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    <title>法人別リリース</title>
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        <title>～石巻の語り部が伝える生き延びるための防災～</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202603115390</link>
        <pubDate>Wed, 11 Mar 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長市川伸介）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、被災者の声を通して日...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長市川伸介）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進め、２０２１年3月より、公式サイトにて防災コラムの発信をしております。東日本大震災の発生から15年。震災伝承交流施設「MEET門脇」がある地域には当時約1,800世帯・4,500名が暮らしていましたが、想定を大きく超える津波が広範囲を襲い、約500名が犠牲となりました。今回はその「MEET門脇」にて、宮城県石巻市で避難所生活を経験し現在は語り部として活動する浅野仁美さん(画像左/震災語り部・防災学習ゲストスピーカー)・髙橋正子さん(画像右/公益社団法人3.11メモリアルネットワーク)に当時の状況を伺いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■浅野仁美さん&lt;br /&gt;
――避難所運営への参加とリーダー着任&lt;br /&gt;
震災直後、学校の非常電源を使った放送でボランティア募集の呼びかけがあり、娘が通っていた鹿妻小学校に協力したいという思いで参加しました。当初は先生方や学校の保護者、地域住民が協力して運営にあたっていましたが、時間が経つにつれ避難所から退去する人が増え、学校との連携や運営の方法、これまでの様子を理解している人が減少。今抜けてしまえば避難所運営が立ちゆかないと感じ、リーダーとして責任を担う決意をしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――避難所で直面した最大の課題&lt;br /&gt;
断水だけでなく汚水槽や下水管の破損によりトイレが正常に使えないことでした。学校のプールの水を使って流していましたが、詰まったり逆流したりする中だましだまし使用せざるを得ませんでした。&lt;br /&gt;
やがて仮設トイレが校庭に設置され（最終的には合計３６基）問題は解決したように思えましたが、避難者だけでなくボランティアの方や地域の方など1日延べ5,000人が利用するため汚れ方は激しく、清掃と衛生管理が避難者の大きな負担となりました。避難者同士で班を作り、ローテーションでトイレの清掃を行いました。避難所は「食事や休息の場所」だけでなく、避難者全員で生活を維持する場所であることを、身をもって体験することになりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――食事支援の難しさ 避難者と在宅避難者の公平性&lt;br /&gt;
自衛隊からヘリで届いたおにぎりは大きな救いでしたが、炊き出しボランティアの受け入れは困難を極めました。炊き出しの匂いが地域に広がったことで「なぜ避難者だけが食べるのか」という批判も受けトラブルへ発展し、夜遅くまで対応することになりました。持参した設備が少なく一度に数十食しか作れないため、避難者約1,700人、在宅避難者約3,600人へは到底行き渡らないのです。&lt;br /&gt;
この経験から、話し合いを経て十分な量を提供できるか数を確認し、少ない場合は避難所では受け入れず地域へ橋渡しすることを決断しました。食の提供は非常に難しい問題であることを痛感しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――やってよかった取り組みと今後への教訓&lt;br /&gt;
最も効果があったのは、体育館全面に1,000枚の畳を敷き詰めたことでした。当初は津波から逃げてきたまま土足だったので畳を敷くまではヘドロの粉塵による咳患者が多発し室内でもマスクの着用を指導されていました。しかし畳導入後は空気環境が劇的に改善し、咳をする人がほとんどいなくなり、1週間後ぐらいに室内でマスク外せるようになりました。畳敷き作業は避難者の皆さんで協力し、心身両面の負担軽減につながりました。&lt;br /&gt;
災害時は想定外の出来事への対応が一番難しく、また防災が変化する中で自分の経験が今も通用するとは限らないと感じています。地域や行政、国と連携し、今の避難所に必要なものを考え、適正な想定とさらにその先まで備えることが重要です。防災は大災害時の避難行動だけでなく、災害は自分にも起こり得ることとして考えることで行動や意識が変わると思います。災難はいつ何が起こるかわからないというイメージを持ち、自分事として捉えて考えてみてほしいです。&lt;br /&gt;
■髙橋正子さん&lt;br /&gt;
――発災時の避難状況&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
震災当時、非常持出袋は自宅に準備していたものの、働いていた内陸部から戻る途中で通行止めとなり、自宅に入れませんでした。そのため何も持たず、着ていたものと手に持っていたものだけで避難生活を始めることになりました。非常持出袋は家に置いてあっても持ち出せるとは限らず、車や職場など複数の場所に備蓄しておくことの大切さを強く感じました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――避難所の環境について&lt;br /&gt;
私が住んでいたところは多くの子どもが犠牲になった大川小学校の学区内でした。その日は車中で過ごし震災翌日に内陸部の避難所に避難しましたが、子どもたちの安否が分からない中捜索を続けるご家族と共に生活していたため、避難所全体が重い雰囲気に包まれていました。石巻の公共施設で、約1,200人が避難していましたが、地域の顔見知り同士で集まったのではなく、河北・北上などさまざまな地域から来た見知らぬ人が多く、行政職員が避難所運営を指揮していました。発災直後は自宅に戻れない人や停電で困った人が中心でしたが、3日目頃から津波から命からがら逃れてきた人や輸送されてきた人が急増しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――食料・衛生・情報収集に関する実体験&lt;br /&gt;
避難所には最低限の電力と炊事室があり、周囲の農家の協力で米を炊くことができました。しかし徒歩5分の別の避難所は何もない状態で、その差が大きかったため食料を譲ったりしていました。一方で、夫は会社の避難で最初に配られたのがえびせん一本、次におせんべい一枚といった厳しい状況でした。&lt;br /&gt;
ガスが使えず、流水で手を洗えなかったため衛生環境は非常に悪く、病気にもなってしまいました。手を汚さずに作れる保存食や、お湯・水を注ぐだけで食べられるものはすごく大事だと感じました。&lt;br /&gt;
情報はホワイトボードを使って共有し、息子、義理の母、主人の無事をそこに書き込んだところ、誰かがネットで配信してくれており、遠くの親族にも無事が伝わりました。三陸自動車道が使えたため物資は比較的早く届きましたが量は限られ、1日2回の配給を、自分は我慢をして食べ盛りの息子に食べさせるなどして過ごしていました。&lt;br /&gt;
語り部として参加する小学校の防災学習では、一列に並んで非常食を一口ずつ試食してもらい、当時どれだけ厳しい環境だったかを伝えています。感謝の気持ちや列を乱さない礼儀など、学校では教わらないことも教えていくことが防災だと思っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――備蓄の重要性と“生き延びるための防災”について&lt;br /&gt;
災害では津波だけでなく、物流が止まればコンビニにもスーパーにも食料が並ばなくなり、人々が一斉に買いに走るため入手は困難になります。だからこそ、普段から食べ慣れているものや、すぐにエネルギーになる食料を備えておくことが、混乱の中で心身を支える大きな助けになると感じました。&lt;br /&gt;
必ずしも家があるとは限らず、避難所に入れるとも限りません。だからこそ「目の前の命を守る備え」だけでなく、「避難後の生活を生き延びる備え」が必要です。場所に依存しない備蓄と、経験を伝える教育を通じて、どんな状況でも自分の命をつなぐ力を身につけることが、防災において大切であると強く思っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【3.11メモリアルネットワーク】&lt;br /&gt;
東日本大震災の経験を基盤に、教訓を伝える個人・団体・施設が地域や世代を超えてつながり、過去と向き合い未来へ備える意識を国内外で共有しながら、「災害で命が失われない社会」「被災者や被災地域の苦難を軽減し、再生に向かうことのできる社会の実現」を目指して活動しています。震災伝承と防災・減災の「連携」「企画」「育成」を三本柱に掲げ、岩手・宮城・福島の3県を中心に取り組んでいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
防災コラムWEBはこちら &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=30&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=30&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容： 長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・所 在 地： 〒108-0073 東京都港区芝浦3-9-1　芝浦ルネサイトタワー12階&lt;br /&gt;
・URL： &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・お問い合わせ： &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/inquiry/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/inquiry/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202603115390/_prw_PI8im_qeRRfuvP.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>アルファ米製造端材をアップサイクルした クラフトビールを初公開 </title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202602254499</link>
        <pubDate>Wed, 25 Feb 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>― 東京都「TIB CATAPULT」発・企業×スタートアップ共創の実装事例として登壇 ― 非常食・長期保存食「アルファ米」を製造する尾西食品株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
― 東京都「TIB CATAPULT」発・企業×スタートアップ共創の実装事例として登壇 ―&lt;br /&gt;
非常食・長期保存食「アルファ米」を製造する尾西食品株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、2026年2月10日（火）に開催された『第1回サステナブルガストロノミーアワード』発表会（会場：AgVenture Lab）に参画し、アルファ米製造工程で発生する端材を活用したアップサイクルビールの実装事例を発表いたしました。&lt;br /&gt;
本取り組みは、東京都のスタートアップ支援施策「TIB　CATAPULT」事業の一環として組成された&lt;br&gt;「Sustainable AgriTech &amp;amp; FoodTechクラスター（SA&amp;amp;Fクラスター）」による共創プロジェクトです。尾西食品は原料提供パートナーとして参画し、株式会社Beer the Firstと連携いたしました。&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 「サステナブルガストロノミー」を社会実装するアワード&lt;br /&gt;
『第1回サステナブルガストロノミーアワード』は、「フード（2.10）の日」に開催され、持続可能な食・農・ガストロノミー領域において社会的価値と事業性の両立に挑戦する企業・団体・スタートアップを表彰するものです。&lt;br /&gt;
主催は、東京都「TIBCATAPULT」事業に参画するSA&amp;amp;Fクラスター（代表事業者：一般社団法人AgVenture Lab）。後援には東京都環境局が名を連ね、食の生産から消費までを包括的に捉えた持続可能な食文化の実装事例が発表されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日は、受賞企業の発表・授賞式に加え、企業とスタートアップの共創成果としてアップサイクルビールの新製品が初公開されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 尾西食品の参画内容 ― 製造端材の原料提供&lt;br /&gt;
尾西食品は、アルファ米製造工程で発生する削りかす（端材）を、ビール醸造原料として提供しました。アルファ米は、炊飯した米を乾燥させた後、板状になったものを粗砕して製品化します。この粗砕工程において日常的に発生する端材は、1日あたり約100kg。これまでは主に飼料用途として循環活用してきました 。&lt;br /&gt;
今回、その一部を麦芽の代替原料として活用。澱粉質を主成分とする特性を活かし、発酵原料として問題なく機能することが確認されました。&lt;br /&gt;
端材は製造過程でどうしても一定程度に発生するものです。単発企画にとどまらず、継続的なアップサイクルモデルの構築も視野に入れています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 　アルファ米の新たな価値を創造し「無駄を減らす」&lt;br /&gt;
―　取り組みに対する尾西食品の思い&lt;br /&gt;
取締役営業本部長・栗田雅彦が登壇しました。 &lt;br /&gt;
「端材は1日約100kg発生します。今回のビールで使用する量はその一部に過ぎません。 &lt;br&gt;売上を目的とした新規事業というより、“無駄を減らす”という考え方の延長線上にあります。」&lt;br /&gt;
「飼料として循環することも重要です。しかし、それが嗜好品として新たな価値を持ち、消費者の手に届く。アップサイクルの可能性を広げる取り組みだと感じています。」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 非常食メーカーとしての新たな役割&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尾西食品は、災害時や緊急時に人々の食を支える企業です。一方で、平時における持続可能な食のあり方を模索することも、これからの食品メーカーに求められる責務であると考えています。&lt;br /&gt;
アルファ米は「備えるための食品」というイメージが強い製品ですが、その製造技術や原料特性は、平時の食文化とも接続可能です。&lt;br /&gt;
今回のアップサイクルビールは、非常時と平時をつなぐ資源循環の象徴的な取り組みとなりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 商品概要&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・商品名 &lt;br&gt;RICE ALE(ライスエール)&lt;br /&gt;
・品目 &lt;br&gt;ビール &lt;br&gt;・販売価格 &lt;br&gt;オープン &lt;br&gt;・内容量 &lt;br&gt;350ml &lt;br&gt;・賞味期限 &lt;br&gt;常温240日(８か月) &lt;br&gt;・販売開始 &lt;br&gt;2026年3月 &lt;br&gt;・販売場所 &lt;br&gt;成城石井にて先行発売(一部店舗に限ります)&lt;br&gt;・販売会社&lt;br&gt;株式会社Beer the First&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0023 東京都港区芝浦３丁目９−１ 芝浦ルネサイトタワー １２階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202602254499/_prw_PI2im_Sw7K1Ht6.png" length="" type="image/png"/>
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    <item>
        <title>日本・タイの学生が参加する防災交流プログラムを開催 〜アルファ米を通じた防災意識と食文化の相互理解〜</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202602053617</link>
        <pubDate>Thu, 05 Feb 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>開催概要 尾西食品株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、2026年1月7日（水）、タイ・チュラーロンコーン大学と東京科学大学の学生を招いた国際防災交流プログラムを開催いたしました...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
開催概要
尾西食品株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、2026年1月7日（水）、タイ・チュラーロンコーン大学と東京科学大学の学生を招いた国際防災交流プログラムを開催いたしました。  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
東京科学大学と「タイの東大」と称される名門チュラーロンコーン大学の学生が「防災」をテーマに当社を訪問し、「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア」で選抜された優秀な中高生研究者とともに、国際的な視点で防災について議論を交わしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◆開催日時: 2026年1月7日（水）13:30〜16:00 &lt;br&gt;◆会場: 尾西食品株式会社 本社会議室（東京都港区芝浦）および田町エリアサテライト会場（Zoom接続） &lt;br&gt;◆参加者:&lt;br /&gt;
・チュラーロンコーン大学（タイ）学生 23名&lt;br /&gt;
・東京科学大学 学生 15名&lt;br /&gt;
・「防災探究アカデミア」選抜中高生 3名&lt;br /&gt;
・東京科学大学教員、（東京大学開沼准教授（探究アカデミア指導教員））、尾西食品関係者&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
プログラム内容
1. オープニング・企業紹介「日本の非常食メーカーが目指す、多文化共生の防災」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尾西食品株式会社経営企画部担当部長 雜部譲より、1935年創業、90年の歴史を持つ当社の取り組みをご紹介しました。「おいしさと笑顔をストックする」のタグラインのもと、非常食を通じた「誰ひとり取り残さない食の提供」という企業理念を共有しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アルファ米技術の説明: 特殊な日本の技術で乾燥させた調理済みの米で、水やお湯を注ぐだけで15〜60分（お湯の場合15分・水の場合60分）で食べられる長期保存食です。5年間の保存が可能で、JAXAの宇宙日本食認証や南極観測隊での使用実績も紹介しました。&lt;br /&gt;
多文化・多宗教対応への取り組み: ハラール認証商品など、多様な文化・宗教に対応した商品開発について説明。工場映像を通じて、アレルギー対応商品（特定原材料等28品目不使用）の製造工程も紹介しました。「食は人々を分断するのではなく、つなぐものであるべき」というグローバル時代の新しい防災のあり方についても話しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2. 中高生者による英語プレゼンテーション「未来の防災リーダーが、世界に向けて研究を発信」&lt;br /&gt;
2024年12月14日の「防災探究アカデミア」研究発表会で最優秀賞・優秀賞を受賞した中高生研究者が、英語で学術的プレゼンテーションを行い、大学生からの質問への応答やディスカッションを行いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究テーマ1: 「避難所生活における健康維持のための意識調査―防災バッグの常備薬備蓄と災害時アレルギー対応―」（最優秀賞）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
玉川聖学院中等部 3年生 杉本紗希さん&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・東京・神奈川・埼玉の8校282名の中高生を対象に調査&lt;br /&gt;
・54.1%が防災バッグに薬を入れていないことが判明&lt;br /&gt;
・エピペンの認知度は高い（78.1%）ものの、「要配慮者」という言葉を知らない学生が半数以上&lt;br /&gt;
・アレルギーに関する知識は一定程度あるが、災害時の具体的対応への理解は不十分&lt;br /&gt;
・家族との対話、学校での防災教育、薬の期限管理アプリなどの導入を提言&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究テーマ2: 「災害時に中高生はスマートフォンをどのように使うのか―使用制限とバッテリー切れリスク―」（優秀賞）&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公文国際学園高等部 1年生 小川航さん&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・261名の中高生を対象に調査&lt;br /&gt;
・91%が「家族・友人との連絡」を主目的にスマホを使用&lt;br /&gt;
・65%が何らかの使用制限（アプリ制限、時間制限等）を受けており、22%が「災害時でも制限解除されない」と回答&lt;br /&gt;
・42%がモバイルバッテリーを携帯しておらず、バッテリー切れが命に関わるリスクを指摘&lt;br /&gt;
・災害時の自動制限解除システムの導入、親子間での緊急時ルール設定、学校での実践的訓練を提案&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
中学生・高校生が、専門家も見落としていた防災の盲点を発見し、大学生に英語で堂々と発表・質に応答し、日本での防災意識の高さを伝えることができました。中高生研究者たちはその後の学会での発表を目標としており、本イベントはそのブラッシュアップの機会ともなりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
3. 多文化対応・非常食調理体験「お湯を注ぐだけで完成する非常食を、みんなで作って食べてみる」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参加者には複数種類のアルファ米を実際に調理・試食していただきました。本社会場と田町会場の両方で同時に体験を実施し、防災探究アカデミアの中高生が各グループを回り大学生の調理サポートにも入りました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
試食メニュー:&lt;br /&gt;
通常メニュー：尾西の五目ごはん&lt;br /&gt;
アレルギー対応メニュー（特定原材料等28品目不使用）：尾西の栄養＋（プラス）　パエリア&lt;br /&gt;
ハラール認証メニュー：オニシのビリヤニ&lt;br /&gt;
　　　　　&lt;br /&gt;
参加者からの主な意見:&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・ビリヤニが人気: タイの学生からも「風味豊かで、私たちが普段食べる味に近くて親しみやすい」と高評価&lt;br /&gt;
・「お湯を注ぐだけ」のシンプルさに驚き: 初めて日本の非常食を体験したタイの学生たちは、調理の簡便性と本格的な味に感動&lt;br /&gt;
・多様な背景を持つ学生も安心: イスラム教徒の学生も含め、誰もが安心して食べられる非常食の重要性を実感&lt;br /&gt;
・日本とタイの米文化の違い: ジャスミンライス（タイ米）との比較や、米の食感に関する活発な意見交換&lt;br /&gt;
・タイでの防災食の可能性: タイでは自然災害（特に地震）が少ないため、非常食の備蓄習慣がほとんどありません。学生からは「通常はインスタントラーメンや缶詰が一般的」「大学生は金欠の時に即席麺を食べる」という声も。しかし、気候変動による洪水リスクの増加を踏まえ、「今後タイでもこうした備蓄食品の重要性が高まるのでは」という意見が出されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
4. 国際防災ディスカッション・クロージング「日本とタイ、それぞれの災害リスクと防災文化」&lt;br /&gt;
小グループに分かれて、日本とタイの防災事情の違い、緊急時の食料備蓄、各国の即席食品文化などについて意見交換を行いました。&lt;br /&gt;
グループごとのディスカッション内容:&lt;br /&gt;
・災害の頻度と種類の違い: 日本は地震、台風、津波など多様な災害リスクがあるのに対し、タイは主に洪水リスク&lt;br /&gt;
・防災教育の違い: 日本では学校で避難訓練が定期的に行われるが、タイではほとんど実施されていない&lt;br /&gt;
・備蓄文化の違い: 日本では多くの家庭や自治体が防災バッグを用意しているが、タイでは一般的ではない&lt;br /&gt;
・スマートフォンの役割: 両国とも若者にとってスマホは災害時の重要な情報源・連絡手段&lt;br /&gt;
・世代間の防災意識のギャップ: 中高生と大学生、さらに親世代との間で防災意識に差がある&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ディスカッションは、地理的・文化的背景の違いを超えて、防災の重要性について相互理解を深める貴重な機会となりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア」について
本プログラムは、尾西食品と東京大学（現・東京科学大学）が共同で実施する、中高生向けの防災研究プログラムです。約30名の中高生が、3ヶ月にわたって自ら設定した防災テーマについて調査・研究を行い、研究論文を執筆、最終発表会でプレゼンテーションを行いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
日本を訪れる海外観光客は年間3,000万人を超え、日本で暮らす外国人も増え続けています。今回の国際防災交流プログラムは、尾西食品による「商品紹介」の場ではなく、日本とタイの学生が互いに学び合う貴重な機会となりました。&lt;br /&gt;
地震、台風、豪雨——母国では経験したことのない災害に直面するかもしれない方々に、言葉や文化、宗教の壁を越えて「安心して食べられる」選択肢を提供することの重要さを、尾西食品も改めて実感しました。&lt;br /&gt;
また、「もっとスパイシーな味がほしい」「この食感は新鮮」「量は減ってもいいから値段がもう少し抑えられたら購入が実現できそう」といったタイの学生の率直な意見は、日本国内だけでは得られなかった新しい視点でした。異なる災害リスクや異なる食文化を持つ方々との対話は、尾西食品の商品開発やサービス向上に繋がる貴重なフィードバックとなりました。&lt;br /&gt;
防災について、日本の知見を共有しながら、同時に新たな気づきを参考にさせていただく——そんな相互交流の輪を、これからも広げてまいります。「誰ひとり取り残さない食の提供」という使命を胸に、いつでも、どこでも、どんなときも安心して食べられる保存食として、世界中の方々に愛されるブランドを目指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目9番1号 芝浦ルネサイトタワー12階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
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            </item>
    <item>
        <title>～経団連が語る“災害に強い日本経済”～企業と社会が取るべき備えとは</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202601061969</link>
        <pubDate>Tue, 06 Jan 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長市川伸介 以下尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、被災者...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
 &lt;br /&gt;
尾西食品株式会社（本社：東京都港区　代表取締役社長市川伸介 以下尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進め、2021 年3月より、公式サイトにて防災コラムの発信をしております。日本は地震・台風・水害などの災害リスクが高い国です。企業の防災力は単なるリスク管理ではなく、社会全体の安定と経済活動の持続を支える基盤となりつつあります。今回は、一般社団法人経済団体連合会(以下経団連)ソーシャル・コミュニケーション本部長正木義久様と同本部の萬屋隆太郎様に、企業と社会が今後取るべき防災対策や非常食備蓄のあり方などについてお伺いしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――災害は「起きる前提」で備える時代へ&lt;br /&gt;
今後30年以内での首都直下型地震の発生確率が70％程度、南海トラフ地震の発生確率が６０～９０％程度以上と想定され、異常気象による大規模水害の危険性も高まっています。特に南海トラフ地震は、政府の中央防災会議をはじめ、さまざまな機関が被害想定を示していますが、その規模は、数百万人規模の広域避難、主要産業の長期停止、物流インフラの麻痺など、社会全体の機能不全に直結するものです。“災害は必ず起きる”という前提で備えることが重要です。企業も行政も、平時の仕組みづくりを進めなければなりません。現代の防災は、“被害をゼロにする”という発想ではなく、被害を最小限に抑え、早期に復旧するためのレジリエンス（回復力）確保が主眼となっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――BCP（事業継続計画）はオールハザード型で&lt;br /&gt;
新型コロナウイルス感染症が蔓延した時、既存のBCPが台風や地震を意識した計画になっていたため、意外に役に立たなかったという調査結果がありました。そこで経団連が提言したのがオールハザード型のBCPです。個別の対応はもちろん必要ですが、どの機能だけは絶やさないようにするのか、根幹となる部分をまず考えようというものです。食品で言えば、どんな災害でも、事業継続のためにこの人数がこの日数、この活動ができる環境を整える、という考え方です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――防災は「一社だけの取り組み」では成立しない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本経済を支えるのは、大企業だけではありません。数多くの中小企業が連なってできたサプライチェーンが、生産や物流を支えています。大企業がどれほど備えていても、サプライチェーンのひとつが止まるだけで全体が止まってしまうのです。感染症が蔓延した時に、手を洗浄するアルコール液を作ることは出来ても、詰めるボトルを中国から輸入できなかったという事例がありました。&lt;br /&gt;
災害後コンビニエンスストアは、すぐに再開すると思いがちですが、事業者が通る道路は使えるのか、埋め立て地にある冷凍倉庫群には電気が通じているのか、サプライチェーンの上流から下流まで業界横断的に考えないと機能しないのです。事業が継続しないと生活も継続できないので、国民生活を守るためには、なんとか事業を回復する必要があります。民間企業は“被災者”であると同時に、社会機能を支える“担い手”でもあるのです。もはや企業のBCPや備蓄、官民連携はそのための“社会的インフラ”とも言えるでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――防災減災対策を社会全体に広げるために&lt;br /&gt;
経団連は、災害時の義援金の募集やボランティアの派遣の他に、政府や社会に向けても様々な提言を行っています。防災減災対策を社会全体に広げるために、昨年（2025年）６月に公表した提言にはフェーズフリーという考え方を取り入れました。「いつ来るか分からない災害対応」と考えてしまうと、今期投資しなければならないのかと迷い、コストと捉えられ、優先順位が下がりがちですが、フェーズフリーという考え方に立てば見方が変わります。例えば、普段はレストランや売店のある観光施設が災害時には津波避難タワーとなるなど、地域特性を踏まえた街づくりをすることが観光客誘致や地域活性化に寄与し、防災減災に繋がるのです。災害対応は官民が連携して取り組むべき課題であり、近年の防災政策は官民協力が主軸となっています。&lt;br /&gt;
また企業にとって防災減災への備えが社会課題の解決にどのぐらい役に立つのか、どのぐらい効果があるのか、というインパクト投資の指標の確立を目指しています。サイバーセキュリティ分野では訓練をすると、このくらい被害が減るという計算ができるようになりましたが、自然災害に対しては未熟です。サステナビリティ経営では、社会課題の解決に役立ち、企業のパーパスの実現に繋がり、企業価値が高まると言えて初めて資金調達できるため、価値が高まることを証明できなければなりません。レジリエンス分野は非常に期待が高く、各社が様々な取り組みを行っているので、その効果が目に見えて株主、投資家に説明できるよう、指標が必要だと考えています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――非常食はコストではない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
災害直後に最も不足が懸念されるのは水と食料です。物流が止まる可能性が極めて高いため、調達は厳しくなります。実際これまでの災害でも、道路網の寸断、倉庫機能の停止、運転手不足などが重なり、数日〜数週間にわたり物流が麻痺したこともあります。そのため企業に対しては、最低３日、可能であれば1週間分の水と食料を備え、災害後も計画的に消費、補充できる仕組みなどが求められています。非常食はコストではなく、災害時も社員が安心して働ける環境を整えるという、企業価値向上や経済活動における社会的責任の一部として捉えられるべきだと考えます。フ&amp;nbsp;ェーズフリーを食品に当てはめれば、常に備蓄も消費もしているという状態を作るローリングストックということになりますが、その為には災害時だから我慢して食べるのではなく、普段通りの美味しいものを食べられることが重要です。&lt;br /&gt;
また、今、期限のある防災備蓄食品を入れ替える時期に、今までは従業員に配っているだけだったものを、子ども食堂に寄付するということを消費者庁と一緒に検討しています。そういうサイクルができてくると、子ども食堂では美味しいご飯が食べられ、企業としては防災のために買った食品が、地域への社会貢献になります。そう考えると、非常食はコストというよりも、最終的に必ず役に立つ投資になるのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――企業が、私たちができること&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地域住民も“自分ごと”に考えて、一緒にBCPを作ったり、一緒に訓練したりできると良いと思います。経団連としては、道路の状況や備蓄の状況など、なるべく行政の情報も明らかにしてもらえるように働きかけています。首都直下地震も南海トラフ地震も新しい被害想定が出ますが、実際に我が地域は、私たちは、どれぐらい準備したらいいのかという詳しい情報が欲しいのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
備蓄が少ないと現地に運ぶ物量が必然的に増えます。そうすると、復旧支援活動に支障が出て、ひいては復旧に遅れが出ますので、備蓄をすることは自分自身を守ると同時に巡り巡って社会の迅速な復旧にも役に立ちます。そして備蓄がなければ、パニックになって買い占めが起こり、需給が不安定になり、安定した物流へと戻るのに時間がかかるかもしれません。社会的な混乱を防ぐ意味でも備蓄には非常に意味があるのです。非常食は備蓄に欠かせない要素のひとつです。必要なときに人を守り、復旧活動を支え、経済・社会の動きを止めないための基盤にもなっているのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――企業と社会が取るべき備え&lt;br /&gt;
災害は避けられなくても、事前の備えによって被害を大幅に軽減し、企業活動や社会の復旧を支えるためにできる行動は多くあります。経団連が掲げる「災害に強い日本経済」は、単なるスローガンではなく、企業の備え、従業員の安全、そして家庭の備蓄までを含む「社会全体の取り組み」であり、私たち一人ひとりが、その輪の中で“備える責任”を担っていると言えるのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
WEBはこちら &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/manage/article_edit.php?no=28&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/manage/article_edit.php?no=28&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容： 長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・所 在 地： 〒108-0073東京都芝浦3-9-1　芝浦ルネサイトタワー12階&lt;br /&gt;
・URL： &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・お問い合わせ： &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/inquiry/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/inquiry/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202601061969/_prw_PI4im_2495SHK2.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title> 「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア」研究発表会を開催</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202512211477</link>
        <pubDate>Tue, 23 Dec 2025 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>尾西食品株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:市川伸介)は、東京大学大学院情報学環 開沼研究室と共同で実施している防災教育プログラム「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア」の研究発表会を、1...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
尾西食品株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:市川伸介)は、東京大学大学院情報学環 開沼研究室と共同で実施している防災教育プログラム「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア」の研究発表会を、12月14日(日)に東京大学福武ホールにて開催いたしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
9月のキックオフから約3ヶ月にわたり、集まった中高生が防災をテーマに調査・研究を進め、その成果を学術的レベルでプレゼンテーションしました。&lt;br /&gt;
※研究発表詳細や、参加者インタビューについてはHPに掲載しております。&lt;br&gt;URL： &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/news/detail.html?no=529&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/news/detail.html?no=529&lt;/a&gt;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【開催概要】
日時: 2025年12月14日(日) 13:00～15:30&lt;br&gt;会場: 東京大学 福武ホール&lt;br&gt;参加者: 全国から集まった中高生30名(4チーム)&lt;br&gt;主催: 尾西食品株式会社&lt;br&gt;協力: 東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター開沼博研究室&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【発表会の様子】
当日は13時からの発表会に向けて学生参加者は10時に集合し、最終調整をおこないました。&lt;br /&gt;
4チームがそれぞれ8分間の発表と10分間の質疑応答を行い、約3ヶ月間の研究成果を披露しました。発表内容は、問いと答えの対応関係の明確さ、先行研究の整理、調査方法の新規性・独自性、プレゼンテーションの魅力、分析・結論の整理、そして学術的・社会的な新規性という観点から専門家による審査が行われました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メディア取材も入り、中高生とは思えない本格的な研究発表に感嘆の声が上がりました。質疑応答では、東京大学の研究者や尾西食品から鋭い質問が投げかけられ、参加者たちは堂々と自らの研究について説明する姿が見られました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【発表内容ハイライト】
最優秀賞&lt;br /&gt;
研究タイトル:&lt;br&gt;「避難所生活における健康維持のための意識調査―防災バッグの常備薬備蓄と災害時アレルギー対応―」&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
発表内容の概要:&lt;br&gt;災害時の避難生活において、「薬の備え」と「アレルギー対応」という、従来見落とされがちだった2つの重要課題に着目した研究。首都圏の中高生282名を対象にアンケート調査を実施し、以下の重要な実態を明らかにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;

&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
優秀賞&lt;br /&gt;
研究タイトル:&lt;br&gt;「災害時に中高生はスマートフォンをどのように使うのか」&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
発表内容の概要:&lt;br&gt;現代の中高生にとって不可欠なスマートフォンが、災害時にどのように活用されるのか、そして保護者による使用制限が災害時の安否確認や情報収集にどのような影響を及ぼすのかを調査した研究。首都圏の中高生261名を対象にアンケートを実施しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
赤門賞(その他2チーム)&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
研究タイトル: 「東京ドームではどのくらいの帰宅困難者が発生しうるのか―東京ドームの帰宅困難者数と文京区の帰宅困難者一時滞在施設のキャパシティ―」&lt;br&gt;大規模施設である東京ドームでの帰宅困難者数を推計し、文京区の受け入れ体制との比較分析を実施。具体的な数値をもとに、地域の防災計画への提言を行いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究タイトル: 「中高生の防災意識と行動は、周りの情報や教育とどのように関係しているのか」&lt;br&gt;昨年度、荒川区教育委員会と連携して実施した「区内中学生家庭の防災に対する意識調査」の発展研究。調査範囲を拡大し、年代別・地域別の防災意識の違いを分析。学校教育における防災教育の改善点を具体的に提言しました。先行研究との比較分析により、防災意識の経年変化を明確化し、学校現場で即実践できる具体的な教育プログラムを提案しました。&lt;br /&gt;
【審査基準】
開沼准教授・尾西食品・メディアによる審査は以下の観点で実施されました:&lt;br /&gt;
✓ 研究の「問い」と「答え」の対応関係の明確さ&lt;br&gt;✓ 先行研究の整理と研究の位置付けの適切さ&lt;br&gt;✓ 調査・検証方法の新規性・独自性&lt;br&gt;✓ プレゼンテーション全体の魅力&lt;br&gt;✓ 論点の明確さと表現力&lt;br&gt;✓ 分析・結論の整理と意義の明確さ&lt;br&gt;✓ 学術的・ジャーナリズム的な新規性・独自性&lt;br /&gt;
特に、「学会報告・論文」や「良質な記事」として成立する価値があるかという観点を重視し、中高生の研究でありながら社会に実装可能な提言が含まれているかが評価されました。&lt;br /&gt;
【審査員コメント】
東京大学大学院情報学環 開沼博准教授&lt;br /&gt;
「初回ということでどうなるかと思いましたが、研究として新規性・独自性が認められ得る水準の知見がいくつも出ていました。おそらく学校の防災訓練やメディアから流れてくる情報だけではわからないことを、それぞれが深く追求できたのではないかと思っています。&lt;br /&gt;
特にアレルギー対応の話は、災害研究者が注目できていない部分でした。食の話は二の次、三の次にされてきた部分だったので、そういった新規性が研究としてもあるというところに目が向いたのはすごいことです。また、スマートフォンの使用制限と災害時の情報取得の関係についても、中高生ならではの視点でした。世代が違うから見える世界観が違うということ、そしてむしろ社会が変わっているのに、私たち大人が追いついていないということを改めて感じました。&lt;br /&gt;
最も重視しているのは、『頑張ったね』と全肯定する環境ではなく、本気で社会に関与していくという基準を設定したこと。それについてこれる人が多かったということは素晴らしいことです」&lt;br /&gt;
※開沼准教授の詳細なコメントは、弊社ウェブサイトに掲載しております。&lt;br /&gt;
【今後の展開】
・国際防災意見交換※1月7日午後開催&lt;br /&gt;
・学会発表への挑戦(日本災害情報学会など)&lt;br /&gt;
・各種コンテストへの応募&lt;br /&gt;
・研究内容のブラッシュアップ指導&lt;br /&gt;
・論文執筆サポート&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の発表で特に優れた評価を得たチームは、来年度の学会発表に向けて専門家の継続的な指導を受けながら、さらに研究を深化させていきます。&lt;br /&gt;
【プログラムについて】
本プログラムは、尾西食品株式会社が東京大学と共同で実施する体験型防災教育プログラムです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尾西食品が本プロジェクトをサポートする意義&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;昨年度、荒川区防災対策会議において、当プログラムに参加した中学生から「中高生も災害時に防災の担い手になれる」という重要な提言がなされました。本年度のプログラムでは、参加する中高生が月2回程度のオンライン進捗会議で専門家の指導を受けながら、自らの手で防災について調査・検証し、学術的成果として通用するレベルの研究を進めてきました。防災食メーカーとして、備蓄食を提供するだけでなく、次世代の防災意識を高め、中高生が実際に防災の担い手として活躍できる環境をととのえることも、持続可能な防災社会の実現につながると確信しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地： 〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目9番1号 芝浦ルネサイトタワー12階&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
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                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202512211477/_prw_PI2im_HjAO20ty.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>子どもたちが海洋冒険家・白石康次郎さんと防災学習を体験</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202508304346</link>
        <pubDate>Mon, 01 Sep 2025 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>尾西食品株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、2025年8月9日（土）に横浜ベイサイドマリーナにて、海洋冒険家の白石康次郎さんをお迎えし「尾西食品防災教室特別版」を開催いたしました...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
 &lt;br /&gt;
　尾西食品株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、2025年8月9日（土）に横浜ベイサイドマリーナにて、海洋冒険家の白石康次郎さんをお迎えし「尾西食品防災教室特別版」を開催いたしました。本イベントでは、小学4～6年生11名が参加し、世界一過酷なヨットレース「ヴァンデ・グローブ」で実際に使用されたヨット〈DMG MORI Global One〉の見学とアルファ米の調理体験を通じて、備えることの大切さを学びました。&lt;br /&gt;
【イベント実施詳細報告】
■子どもたちが体感した長期保存食の備えの重要性&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参加した子どもたちは、わかめごはんのアルファ米を一人一パックずつ実際に調理する体験を行いました。尾西食品代表取締役社長の市川も子どもたちにお湯を注いで周り、15分待つ間、長年アルファ米を愛用している白石さんからのエピソードを聞き、子どもたちの関心は一気に高まりました。&lt;br /&gt;
試食の際には、小学生（参加者）から「なんでこんなにおいしいんですか？」という質問が実際に手を挙げて出され、尾西食品の企業努力や製品開発への取り組みについて詳しく説明するシーンもありました。この体験を通じて、子どもたちにとってアルファ米が「食べたことがある」「知っているもの」となり、災害時、また緊急時にも安心できる存在になってくれることを願っています。長期保存食を身近に感じ、日常から慣れ親しむきっかけとなる一歩になっていれば嬉しく思います。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
■世界一過酷なレースが教える「備え」の真髄&lt;br /&gt;
白石康次郎さんのヴァンデ・グローブでの実体験談は、子どもたちに深い衝撃と学びを与えました。航海中は基本的に熟睡することができず、数十分の仮眠を取る程度であること、熟睡してしまえば舵を切れずどこに流されるか分からないという極限状況を聞き、子どもたちは過酷さを実感しました。&lt;br /&gt;
帆の付け替えなどの作業をすべて一人で行うという過酷さについて詳しく聞いた子どもたちは、途方もない高さと重さの帆を、揺れる船上で一人で扱う作業に想像を超える船乗りとしての高い技術と強靭な体力、冷静さを失わない精神的なタフネスが必要であり、そのために大量のエネルギー摂取が欠かせないことを学びました。その中でも白石さんの楽しみが「食事」とのこと。白石さんは、ヴァンデ・グローブの航路に合わせて食事の内容を予め詳細に想定し、1日分ずつ丁寧に準備していることも紹介されました。様々な出来事やトラブルを想定した準備の中でも、食事は単なるエネルギー補給ではなく「航海の楽しみ」として大切にしていることを聞き、子どもたちは備えることの意味について新たな視点を得ることができました。&lt;br /&gt;
■環境配慮と災害時の実用性を同時に学ぶ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヴァンデ・グローブではごみと排泄物の処理は海洋汚染防止のため厳格なルールがあることを白石さんから説明を受け、ごみを効率的に処理する必要性と自然を大切にすることを学びました。子どもたちは実際にアルファ米のパッケージを手に取り、尾西食品からパッケージに再生プラスチックを使用していること、付属のスプーンも環境に配慮した素材で出来ている事、もバリア性が高いパッケージを使っていてチャックも可能なので、匂いのするごみの処理にも適している事を伝えました。&lt;br /&gt;
これはヨットも災害時においても同様で、限られた避難スペースでごみが場所を取らないという実用的なメリットがあり、環境に配慮する必要性を理解し、災害時の環境や状況を具体的にイメージする貴重な機会となりました。&lt;br /&gt;
■日常への応用と継続的な防災意識の醸成&lt;br /&gt;
白石さんからは、海上でのアレンジレシピが数多く紹介されました。アルファ米に「オイルサーディンをのせて醤油とマヨネーズをかけたサーディン丼」「パルメザンチーズを振ってリゾット風」など、海外選手との交流でそれぞれの国の食文化を取り入れた具体的で楽しいエピソードが披露されました。&lt;br /&gt;
これらの話は、普段から長期保存食を定期的に普段の食事に取り入れ、食べた分だけを補充するローリングストックの際に、アレンジして楽しみながら食べることで、日常的に備えについて意識し続けることの大切さを教えてくれました。&lt;br /&gt;
そして、イベントの最後に、白石さんから参加した子どもたちへ心のこもったメッセージが贈られました。「友達（仲間）をたくさん作って、困っている時には助けてあげることが大切。そうしたら自分が困ったときには必ず友達が助けてくれる」という言葉は、防災においても「一人では乗り越えられない困難も、家族や友人、地域の人たちと協力し合うことで解決できる」ということを教えてくれる、まさに防災の根本的な考え方と重なるメッセージでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【今後の展開について】
子どもたちがアルファ米を「自分で作ることが出来る」「安心して食べられる」という実体験を得ることは、いつ起こってもおかしくない災害対策として効果的です。作ったことがあれば、災害時に慌てずに食事の準備ができ、「食べたことがある」「知っているもの」があることの安心感は心理的な支えとしても重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
当社ではこのような体験型防災教室を推進することで、災害時でも普段のお食事に近いご飯が食べられるよう水だけで調理可能なアルファ米の美味しさや便利さなどを様々な機会を通じてお伝えし、一人でも多くの方に災害に備えていただけるよう活動を継続してまいります。&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
【開催概要】
イベント名： 尾西食品防災教室特別版 ～海洋冒険家・白石康次郎さんと学ぶ！世界一過酷なレースと命をつなぐ&quot;アルファ米&quot;の物語～&lt;br /&gt;
開催日時： 2025年8月9日（土）15:00～17:30&lt;br /&gt;
開催場所： 横浜ベイサイドマリーナ&lt;br /&gt;
参加者： 小学4～6年生 11名&lt;br /&gt;
主な内容： 白石康次郎さんによる海洋冒険のお話、ヴァンデ・グローブ使用ヨット見学、アルファ米調理・試食体験、防災教室&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>産学連携社会創造プロジェクト 中高生対象 「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア」</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202507312979</link>
        <pubDate>Thu, 31 Jul 2025 16:52:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>尾西食品株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、東京大学大学院情報学環 開沼研究室と、次世代を担う中高生を対象とした体験型防災教育プログラム「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
尾西食品株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、東京大学大学院情報学環 開沼研究室と、次世代を担う中高生を対象とした体験型防災教育プログラム「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア」を2025年9月から2026年3月にかけて開催します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本プログラムは、尾西食品・東京大学の専門家の指導のもと、中高生が自らの手で防災について調査・検証し、学術的成果として通用するレベルの深く高度な研究を進める探究学習・STEAM教育イベントです。9月からの半年ほどにわたるプログラムの中で社会課題の解決策を導き出すとともに、全国の中学・高校から集った仲間と学会発表や各種コンテストへの出場を通じて研究手法やプレゼンテーションスキルを学び成長する機会も待っています。&lt;br /&gt;
※昨年度、尾西食品は荒川区教育委員会と連携し、同区内の中学生による防災意識調査データを実施。中学3年生が日本災害情報学会で発表・提言する成果につながりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
学校教育における探究学習やSTEAM教育の必要性が認識される一方、それに触れる場は十分に用意されていない現状があります。防災備蓄食品メーカーである尾西食品は、東京大学とともに、防災をテーマとした探究・STEAMの学びのプログラムづくりを通じて「命を守るための備え」に直結する学習環境を提供します。同時に、この産学連携社会創造プロジェクトの発展の中で、学校教育への高度な防災学習の導入・定着や各学校での防災部設立、防災リーダーの育成など、幅広い世代・地域において災害時に主体性ある地域活動を展開できる人材が備わった社会の実現を目指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
プログラム概要
名称：「尾西食品×東京大学 防災探究アカデミア」&lt;br /&gt;
主催：尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
協力：東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター開沼博研究室&lt;br /&gt;
開催期間：2025年9月から2026年3月 （1-3月は希望者のみ）&lt;br /&gt;
参加対象：以下の、いずれにも参加可能な全国の中学生・高校生&lt;br /&gt;
・「キックオフ」（9/7）、「プレゼンテーション」（12/14）＠東京大学本郷キャンパス&lt;br /&gt;
・9-12月のオンライン進捗会議（月2回程度・平日夜）&lt;br /&gt;
※参加費は無料（現地までの交通費は実費負担）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
内容
①キックオフ&lt;br /&gt;
9月7日(日)12時～15時　&lt;br /&gt;
東京大学情報学環オープンスタジオにて実施。参加者自己紹介、防災意識向上ワーク、研究課題発表を行います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②オンライン進捗会議&lt;br /&gt;
9-12月の平日の夜21時～22時&lt;br /&gt;
オンラインでの各自の研究進捗発表と専門家からフィードバックを主とする研究指導を実施します。（参加者の学業スケジュールに配慮し、テスト期間等は避けて日程調整をします。）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③プレゼンテーション&lt;br /&gt;
12月14日(日)10時～13時&lt;br /&gt;
東京大学福武ホールにて、全参加者による研究成果発表会を開催。（これ以降は、学会発表・コンテスト応募等の希望者のみでの活動になります。）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
④学会発表・コンテスト応募&lt;br /&gt;
2026年3月まで、学会発表やコンテスト応募をすべく継続して個別ブラッシュアップ指導を受けながら、腕を磨きます。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
プログラムの特長
①命を守る防災教育の価値&lt;br /&gt;
災害大国日本で生きる私たちにとって、防災は「命を守る」ための必須スキルです。このプログラムでは、自分や家族、友達を守るための知識と行動力を身につけます。「もしも」の時に冷静に判断し、適切な行動ができる力を育てます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②主体性醸成を核とした教育&lt;br /&gt;
災害時に一番大切なのは「自分で考えて動ける力」です。このプログラムでは、単に与えられた答えを覚えるだけではなく、自分で疑問を見つけ、調べ、発表するプロセスを体験します。この経験を通して防災だけでなく、勉強や将来の仕事でも役に立つ「生きる力」にしていただきたいと考えます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③産学連携による実践的学習モデル&lt;br /&gt;
東京大学の最先端の研究と防災食企業の尾西食品が協力したプログラムです。大学の専門知識と企業の実践的な技術を組み合わせた学習で、普段の授業とは違った角度から防災について深く学ぶことができます。将来の進路選択や高校受験・大学受験にも活かせる貴重な経験になります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
④同世代間の学びによる社会性向上&lt;br /&gt;
全国から集まった同世代の仲間たちと一緒に学び合える環境が最大の魅力です。一方的に教わるのではなく、お互いの発見や考えを共有しながら成長していきます。プログラム終了後も続く仲間との絆も結ばれることを願っております。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
⑤社会課題解決への貢献&lt;br /&gt;
プログラムの最後には、選ばれた参加者が学会で研究成果を発表するチャンスがあります。中学生・高校生のうちから本格的な研究発表を経験できることは、大学進学や将来の夢に向けた大きな自信につながります。あなたの新しい視点やアイデアが、社会を変える第一歩になるかもしれません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本プログラムで養える5つの力
考える力 - 専門家との対話や現地調査を通じて、問題を深く考え、自分なりの新しいアイデアを生み出す力&lt;br /&gt;
問題を見つける力 - 社会の課題を見つけて分析し、具体的な解決策を考える力&lt;br /&gt;
発表力 - 調べたことを分かりやすくまとめて、相手に伝わるプレゼンをする力&lt;br /&gt;
チームワーク - 全国から集まった仲間と協力して、お互いの得意分野を活かしながら目標を達成する力&lt;br /&gt;
リーダー力 - チーム全体を見渡して、みんなをまとめながら前に進む力&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※１）「荒川区防災部による区内中学生家庭の防災に対する意識調査」参考資料として別紙添付&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
参加者募集・メディア取材について参加者募集
対象：9月7日と12月14日に会場参加でき、9-12月のオンライン指導（月2回程度）にも参加可能な中学生・高校生&lt;br /&gt;
定員：30名（応募多数の場合は選考）&lt;br /&gt;
参加費：無料（会場までの交通費は各自負担）&lt;br /&gt;
申込方法：専用フォームよりお申込みください&lt;br /&gt;
締切：&lt;br /&gt;
一次募集（先着順）：2025年8月20日（水)　16：00締切&lt;br /&gt;
二次募集（選考）：2025年9月3日（水)　16：00締切&lt;br /&gt;
持ち物：筆記用具、ノートPC&lt;br /&gt;
▼申込専用フォーム&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://forms.gle/BejbFJPmS1PnEibp7&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://forms.gle/BejbFJPmS1PnEibp7&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【メディア取材】&lt;br /&gt;
キックオフ：9月7日(日)情報学環オープンスタジオ（東京大学本郷キャンパス）&lt;br /&gt;
プレゼンテーション：12月14日(日)福武ホール（東京大学本郷キャンパス）&lt;br /&gt;
学会発表：最終発表後、2026年3月中旬に開催予定の日本災害情報学会での登壇発表を行う予定です。&lt;br /&gt;
※各イベントでメディア優先取材枠あり&lt;br /&gt;
※撮影・インタビュー可能&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■イベントに関するお問い合わせ&lt;br /&gt;
TEL：03-3452-4020（広報室あて）&lt;br /&gt;
受付時間：平日9:00～16:00　　&lt;br /&gt;
※お電話でお問い合わせの際は広報室あてにお願いいたします&lt;br /&gt;
※土日祝日・2025年8月11日～15日は受付しておりません&lt;br /&gt;
※参加申し込みは申込フォームよりお願いいたします&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>尾西食品防災教室特別版</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202507172364</link>
        <pubDate>Fri, 18 Jul 2025 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>～海洋冒険家・白石康次郎さんと学ぶ！ 世界一過酷なレースと、命をつなぐ“アルファ米”の物語 ～ ヴァンデ・グローブ使用ヨット見学と防災教室を開催 尾西食品株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：市...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
～海洋冒険家・白石康次郎さんと学ぶ！
世界一過酷なレースと、命をつなぐ“アルファ米”の物語 ～
ヴァンデ・グローブ使用ヨット見学と防災教室を開催
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　尾西食品株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：市川伸介）は、2025年8月9日（土）に横浜ベイサイドマリーナにて、海洋冒険家の白石康次郎さんをお迎えし、「尾西食品防災教室特別版」を開催いたします。本イベントでは、世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」で実際に使用されたヨットを見学しながら、白石さんに海洋冒険の魅力をお話いただき、レースを支えたアルファ米の試食体験を通じて、子どもたちに「備えることの大切さ」をお伝えしたいと考えています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 ■開催概要&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■イベント内容&lt;br /&gt;
ヴァンデ・グローブを90日21時間34分41秒で完走したヨットを白石康次郎さんと見学しながら、海洋冒険の魅力を知り、備えの大切さについて学習します。また白石康次郎さんがレース中に食べた「アルファ米」を参加者ご自身で作って食べる試食体験も実施します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【主なプログラム】&lt;br /&gt;
・白石康次郎さんによる海洋冒険のお話&lt;br /&gt;
・ヴァンデ・グローブ使用ヨットの見学ツアー&lt;br /&gt;
・アルファ米の調理・試食体験&lt;br /&gt;
・防災教室（備えることの大切さを学ぶ）&lt;br /&gt;
・参加者全員での記念撮影&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 ■白石康次郎さんプロフィール&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
白石康次郎（しらいし こうじろう）&lt;br /&gt;
1967年5月8日生まれ　東京生まれ鎌倉育ち&lt;br /&gt;
高校在学中に単独世界一周ヨットレースで優勝した故・多田雄幸氏に弟子入りし、修行を積む。1994年、26歳でヨットによる単独無寄港無補給世界一周の史上最年少記録（当時）を樹立。2021年には最も過酷な単独世界一周ヨットレース「Vendee Globe 2020-2021」をアジア勢として初完走。 ヨットレーサーとしての活動以外にも、子供達と海や森で自然を学習する体験プログラム「リビエラ海洋塾」の開催や、児童養護施設への支援活動など、子供達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動に積極的に取り組んでいる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■お申込み方法&lt;br /&gt;
お申し込みは、募集ページ内の専用フォームにて承ります。定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。&lt;br /&gt;
応募〆切：2025年7月25日（金）16：00&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【募集ページ】&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/lp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/lp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■イベント開催の背景と目的&lt;br /&gt;
白石康次郎さんの海洋冒険の体験談から、困難な状況でも「自分の命を諦めない強い気持ち」を持つことの大切さや、一人では乗り越えられない困難も家族や友人、地域の人たちと「協力し合うことで解決できる」ということを感じ取ってもらえれば嬉しく思います。さらに、白石さんがレースに向けて計画的に準備をしたように、「日頃からの備え」がいかに重要かを発見してもらえたらと思います。この体験を通じて、子どもたちが災害時にも冷静に行動できる心構えのヒントを見つけていただき、ご家庭での防災対策について考えるきっかけとなることを願っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■イベントに関するお問い合わせ&lt;br /&gt;
TEL：03-5427-6677&lt;br /&gt;
受付時間：平日9:00～16:00&lt;br /&gt;
※土日祝日は受付しておりません&lt;br /&gt;
※参加申し込みは申込フォームよりお願いいたします&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202507172364/_prw_PI2im_ln2Pq5LT.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>「語り継ぐ」ことと「理想の防災教育」について</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202505058355</link>
        <pubDate>Thu, 08 May 2025 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>報道関係各位 ～防災を自分事として考えるようにする３つのアドバイス～ 「語り継ぐ」ことと「理想の防災教育」について 防災学習アドバイザー・コラボレーター 諏訪清二先生 尾西食品株式会社（本社：東京都港...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2025年5月8日&lt;br /&gt;


尾西食品株式会社&lt;br /&gt;

報道関係各位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 　～防災を自分事として考えるようにする３つのアドバイス～&lt;br /&gt;
「語り継ぐ」ことと「理想の防災教育」について　&lt;br /&gt;
防災学習アドバイザー・コラボレーター　諏訪清二先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進め、2021 年3月より、公式サイトにて防災コラムの発信をしております。今回は、兵庫県立大学(大学院減災復興政策研究科)客員教授で兵庫県立舞子高校環境防災科の初代科長を務められた諏訪清二先生に震災を「語り継ぐ」ことと「理想の防災教育」について伺いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜防災教育の始まり〜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――全国初の専門学科 兵庫県立舞子高校環境防災科立ち上げの経緯背景について&lt;br /&gt;
防災科ができた背景としては大きく2つの要因がありました。１つは阪神・淡路大震災の後、従来型の避難訓練だけでは命を守れないと県も意識し、「命の大切さ」や「助け合い」などを学ぶ新たな防災教育を始めたこと。もう１つは高校の多様化路線で、行ける学校ではなく行きたい学校に行く、行きたい学校を作るという流れです。スポーツや音楽といった新しい学科が高校にできた同じ枠組みと新たな防災教育という観点から、防災環境科の設立に繋がりました。&lt;br /&gt;
2002年の4月に開設されましたが、準備期間も含めて決して順調ではありませんでした。私も含め所詮防災に関しては素人ですから、外部講師、つまり「本物と出会わせる授業」を意識しました。「震災体験した人や救援活動をした人(消防・警察・自衛隊)の話を聞く」「大学の先生とフィールドワークに行き、実際に見る」ということです。&lt;br /&gt;
また、グループ討議やプレゼンテーションをさせるといった実地訓練(アクティブラーニング)を多く取り入れました。何も無い状態から始め、正直手探り状態でしたが、結果としては「主体的・対話的で深い学び」ができていたと思っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――印象に残っている授業&lt;br /&gt;
授業に震災当時西市民病院のレスキュー隊長をしていた神戸消防の方が来てくれた時です。ご自身が救援に当たった際の体験を語りながら、「一人だけ助けられなかったことが悔しい」と泣き出したのです。実は後から分かったことなのですが、生徒の中に、お母さんをその西市民病院で亡くした女子生徒がいたのでした。その生徒は中学校の先生に勧められて舞子高校に入学したものの、母を殺した地震の話ばかり聞かされるのが辛く退学を考えていた矢先に、母のことを涙まで流して一生懸命助けてくれようとしていた人がいたことを知り、防災の勉強を続けようと思ったとのことです。このように、誰もが本気で相手をしてくれ、本物の授業ができて、私自身もとても勉強になりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜語り継ぐことの大切さ〜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――子どもたちが語り継ぐことの意味&lt;br /&gt;
舞子高校には「語り継ぐ」というタイトルの体験記があります。これは、小学校２年生で震災を体験した子どもが高校を卒業する際に、自分の体験を書き残したいと言ったのがきっかけで始まりました。今でも３年生は卒業時に災害体験を書き記す活動が続いています。&lt;br /&gt;
「災害の記憶は３０年限界説」と発信しているマスコミも多くいますが、それは直接体験した人が社会の中に過半数を切って、語れる人が日増しに減っていき、伝承されていかないことを限界と言いたいのでしょう。阪神・淡路大震災当時の語り部は５０～６０代が中心でしたので、３０年経てばその人たちは段々と語ることができなくなります。その頃の大人は子どもたちに語らせなかったし、子どもたちも語ってはいけないと遠慮していました。でも今の子どもたちが語れば、これから３０～４０年も語り続けることができるのです。「人から聞いた話を分かったように語っては駄目だ」という大人がいるのも事実です。もちろん自分の体験を語るのは体験者しかできません。&lt;br /&gt;
でも「語り継ぐ」を「語り」と「継ぐ」に分けて考えれば、『誰かの震災体験の「語り」を聞いて、それを他の人に「継ぐ」』ということであれば、誰にでもできると思っています。「語り継ぐ」というのは、自分の体験でも、誰かの体験でも良いのです。それを語り、自分の感想を付け加えて継いでいくことなのです。&lt;br /&gt;
実際、東日本大震災の被災地では震災について語っている子どもたちは、阪神・淡路大震災の時より多いのです。それは語る子どもたちを支えている大人の存在が大きいと思います。人数自体は、まだまだ少ないですが、それでも神戸とは断然多いのです。舞子高校で行っている「語り継ぐ」取組みはそうした思いから始め、今でも続いているのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――「語り継ぐ」意味とは&lt;br /&gt;
私は２つの意味があると思っています。１つは「社会的な意味を持つ語り」です。&lt;br /&gt;
「多くの人が下敷きになって亡くなったから耐震が必要だ」とか、「水が出なくて困ったからお風呂の水は溜めておく」といった話は、それを聞いて実行したら社会の防災力は上がります。このような語りは「社会的な意味」を持ちます。&lt;br /&gt;
ただこれだけでは人の心には響かないのです。知識や教訓だけの一方的な語りは伝わらないし、結果として「防災嫌い」を作ってしまっているのではないでしょうか。いくら知識だけ詰め込んでも行動に移さなければ何の役にも立たないのです。&lt;br /&gt;
行動に移すために大切なのが、もう１つの「語り継ぐ」意味である「個人的な意味を持つ語り」だと思っています。&lt;br /&gt;
「個人的な意味を持つ語り」は往々にして内容が整理されていないものです。何故かと言うと、今日語ったことは「あれは実は本音じゃなかった」と思って明日には作り変える。語っては変わり、また語る。その繰り返しなのです。語り部のその戸惑いが、聞き手の防災と向き合う原動力になるのだと思っています。&lt;br /&gt;
大切なことは災害時の良い部分だけでなく、悪い部分もしっかり語り継ぐことだと思うのです。例えば阪神・淡路大震災ではたくさんの服を送ってもらっているのですが、８割が使い物にならなかった。東日本でも状況は変わっていません。しかしその事実は善意という言葉に隠れてしまい、表に出てこないのです。でもこの話を聞いた子どもたちは古着でなく、新しい服を送ろうと思うだろうし、もっと他に必要なものは何かを考えるかもしれません。&lt;br /&gt;
「社会的な意味を持つ語り」も、「個人的な意味を持つ語り」もどちらも大切です。また、「人のための語り」も「自分のため語り」も大切です。その内容が「防災教育的な語り」であって良いし、「心のケア的な語り」であっても良いのです。「強さと弱さ」「優しさと醜さ」「成功も失敗も」といったもの全ての事柄を聞く側の発達年齢に応じながら、しっかりと伝えていくことが「語り継ぐ」際には大事なのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜防災教育で大切にしたいこと〜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――防災を如何に「自分事として考えられるようにする」のか。３つの大切なポイント&lt;br /&gt;
防災教育では体験者の声を聞くだけで良いのです。 教育となると先生が「今日はこんな話を聞きました、だからこうしましょう」などと言ってしまうのですか、そんなことは言わなくていいのです。&lt;br /&gt;
よく防災は「自分事として考えることが大事だ」と言われていますが、「自分事として考える」とは果たしてどういうことでしょうか。実は言っている人達も良く分かっていない。その方法論がないことが多いのです。「自分事として考えなさい」と言ってそうしてくれたら、これ程楽な教育はありません。価値の存在だけを伝えて「自分事として考えなさい」という授業は無意味で、方法論を示して授業をすべきだと思っています。&lt;br /&gt;
私が考える「自分事として考えさせる」方法は３つあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
１つ目は「結論だけでなくプロセスを教える」ことです。防災教育では結論を教えることが多く、「助け合いは大切」とか、「人に喜ばれる支援をしましょう」とかまとめるのではなく、現実を受け止められる範囲ギリギリかちょっと超えたものを子どもたちに預けて、あとは子どもたちに自分で考えさせるのです。例えば「震災の時に下敷きになって亡くなった人がいる」と伝えれば、「耐震の家にしましょう」とまで言わずとも、子どもたちはプロセスや事実を聞いたら、自分で考えられるのです。&lt;br /&gt;
２つ目は「同世代からの語りを伝える」ことです。例えば当時小学生だった人が自分の体験を今の小学生に、「あれから自分がどうやって生きてきたか」と語ったら伝わりやすいのです。高校生には当時の高校生が、消防学校の若手には当時の消防活動にあたった人が語れば自分事にしやすいのだと思います。&lt;br /&gt;
３つ目は「夢と防災を結びつける」ことです。以前熊本の益城町の小学校で５年生の女の子が将来の夢をお花屋さんになることだと話してくれたので、「それって地震の時に役立つの？」と聞くと返事に困ってしまいました。でも、その子は長い避難所生活を体験していて、「避難所では何かするとすぐ怒られるのに、周りはうるさいし」、「殺風景で臭いがひどかった」と話をしてくれていたので「もし将来、避難所にあなたが育てた花を持って行ったらどうですか？」と問いかけたらニコッと笑って「それならできます」と答えてくれたのです。これが、自分の夢と防災が繋がるということだと思います。&lt;br /&gt;
防災は社会そのものであり、夢も社会と関係します。同じ社会を通して防災と夢は繋がっているのです。大人たちの価値を押し付けるのではなく、どうしたら子どもたちが自分事にしやすいかを考えてあげるのが防災教育においては大切だと思っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――非常食について&lt;br /&gt;
災害時ほど美味しいものを食べたいものですから、一番良いのは避難所に行かない生活をすることです。地震で壊れない家に食料や水があるという状態が良いと思います。避難所で行政が配る食事は当てにしない方が良いです。　　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;「非常食はこうあるべきだ」ではなく、「日常食と同じものが非常食」と言えるような暮らし方をすれば良いのです。避難が必要な人は、できるだけ美味しい非常食を持出袋に用意しましょう。できれば毎日、非常持出袋から出しても食べられるような美味しいものを入れておきたいものです。災害時こそ美味しいものが食べられるのが一番良いし、美味しいものが食べられないと、やはり元気が出ないですよね。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――理想の防災教育とは&lt;br /&gt;
理想は学校の教科にすることだと思います。防災を勉強した子は比較的行動に繋がります。例えば防災の授業の前後にアンケートをすると、学ぶ前に比べて行動の部分は全部上がります。教えるとやるし、教えないとやらない。だから学ぶ場は作るべきだと思っています。知識を持っていても行動に移せるかどうかは、人間力にかかっています。災害対策のハード面は目に見えて解かりやすいですが、人間が生き延びるためには行動するというソフト面もとても大事で、防災教育は社会の防災力を高めるうえで確かな方法と言えるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
WEBはこちら &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/manage/article_edit.php?no=27&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/manage/article_edit.php?no=27&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■兵庫県立舞子高等学校&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;語り継ぐ &lt;a href=&quot;https://www.hyogo-c.ed.jp/~maiko-hs/kanbo_2024.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.hyogo-c.ed.jp/~maiko-hs/kanbo_2024.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/kataritugu_kanbo/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;　　　　&amp;nbsp; &lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/kataritugu_kanbo/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.instagram.com/kataritugu_kanbo/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・お問い合わせ：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/inquiry/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/inquiry/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202505058355/_prw_PI2im_oIK5VSp8.gif" length="" type="image/gif"/>
            </item>
    <item>
        <title>避難所の栄養問題改善に繋がる新しい非常食　「尾西の栄養+(プラス) パエリア」発売</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202503125598</link>
        <pubDate>Wed, 12 Mar 2025 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、当社）は、3月31日（月）より、「尾西の栄養+(プラス) パエリア」を発売いたします。...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、当社）は、3月31日（月）より、「尾西の栄養+(プラス) パエリア」を発売いたします。&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
■背景：長期化する避難生活と栄養バランスの課題&lt;br /&gt; 
近年、日本各地で地震、台風、大雨などの大規模災害が多発しています。特に2024年1月に発生した能登半島地震では、甚大な被害が発生し、多くの方々が避難生活を余儀なくされました。また災害時の避難生活が長期化する傾向にあり、現在の非常食の多くは炭水化物中心で、たんぱく質やビタミンが不足しやすいのが課題でした。そこで当社は、「尾西の栄養+(プラス) パエリア」を開発いたしました。本製品は、たんぱく質やビタミンを摂取できるだけでなく、国際的に受け入れられるメニューとして、災害時の食の多様性にも配慮しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■「尾西の栄養+(プラス) パエリア」の特長&lt;br /&gt; 
・国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所監修&lt;br /&gt; 
・栄養の強化：たんぱく質、ビタミンを豊富に含み、長期の避難生活でも健康維持をサポート。&lt;br /&gt; 
・彩り野菜を使ったターメリック香るパエリア（具材に魚介・肉類は入っておりません）&lt;br /&gt; 
・アレルギー物質（特定原材料等）28品目不使用&lt;br /&gt; 
・１００％国産米使用&lt;br /&gt; 
・食器いらず（スプーン付）&lt;br /&gt; 
・異なる食文化の人々にも親しまれるパエリアを採用。スパイスや具材を厳選し、本格的な味わいを実現。&lt;br /&gt; 
・お湯または水を注ぐだけで美味しく食べられる。&lt;br /&gt; 
・避難所における栄養の参照量(詳細下表)として示されているビタミンB1,B2,Cが1日の1/3以上含まれている。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
新製品の発売に伴い、3月4日（木）に大手町にて、尾西食品主催による新製品発表会ならびにメディアセミナーを開催。セミナーは、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所　国立健康・栄養研究所　産官学連携研究センター　災害栄養情報研究室長　坪山(笠岡)宜代氏が登壇し、「災害時の食事・栄養について」をテーマに専門家の立場からお話し頂きました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所　国立健康・栄養研究所　産官学連携研究センター　&lt;br /&gt; 
災害栄養情報研究室長　&lt;br /&gt; 
坪山(笠岡)宜代氏&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
「災害時における食事の重要性は、単なる空腹を満たすことにとどまりません。避難生活が長引くことで、便秘や高血圧、循環器疾患、肥満などの健康被害が深刻化することが明らかになっています。特に、たんぱく質やビタミンの栄養不足は、口内炎をはじめ様々な体調悪化を引き起こす要因となります。これまでの課題を踏まえ、栄養バランスに配慮した、食物アレルギーの方にも配慮された災害食が求められています。日本は世界でも有数の自然災害リスクを抱える国です。だからこそ、科学的根拠に基づいた災害食の開発と普及が急務です。多くの方の健康を支える製品が世の中に増えることを願っています。」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＜プロフィール＞&lt;br /&gt; 
管理栄養士　医学博士&lt;br /&gt; 
1999年、国立健康・栄養研究所 入所&lt;br /&gt; 
2001年にハーバード大学医学部、2007年～2008年にアメリカ国立衛生研究所（NIH）へ研究留学&lt;br /&gt; 
2011年2月より、栄養疫学・食育研究部 食事摂取基準研究室 室長&lt;br /&gt; 
2018年4月より、現職&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【製品概要】&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 品　名&lt;br /&gt;  
 100g尾西の栄養＋（プラス） パエリア&lt;br /&gt;  
 
 
 賞味期間&lt;br /&gt;  
 製造月から5年6ヵ月&lt;br /&gt;  
 
 
 熱　量（100gあたり）&lt;br /&gt;  
 362Kcal&lt;br /&gt;  
 
 
 内容量&lt;br /&gt;  
 100g/ 袋　（できあがり量： 240g）&lt;br /&gt;  
 
 
 希望小売価格（税込）&lt;br /&gt;  
 496円&lt;br /&gt;  
 
 
 発売日&lt;br /&gt;  
 2025年3月31日&lt;br /&gt;  
 
 
 購入先&lt;br /&gt;  
 ・亀田製菓公式ネットショップ&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://www.kameda-netshop.jp/collections/onishi-foods&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.kameda-netshop.jp/collections/onishi-foods&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; ・全国大手スーパー、ホームセンターなど順次展開&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
尾西食品株式会社&lt;br /&gt; 
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt; 
・代表取締役社長：市川伸介&lt;br /&gt; 
・所 在 地：〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt; 
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>24年度荒川区教育委員会 防災対策会議を尾西食品がサポート</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202502073950</link>
        <pubDate>Mon, 10 Feb 2025 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、2025年1月31日（金）に開催された「第2回荒川区防災対策会議」におい...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、2025年1月31日（金）に開催された「第2回荒川区防災対策会議」において全面的なサポートを実施。東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター (CIDIR)の開沼博准教授を迎え、荒川区立中学校全10校の防災部員が家庭の防災意識調査を行い、収集された約800件のデータを元に各校の生徒達が分析・考察し、その結果を発表しました。&lt;br /&gt;
今回の取り組みは、未来の地域リーダーとなる中学生が防災意識を向上させる場を提供するだけでなく、多様な視点からの調査を通じて実際の災害時に役立つ具体的な行動プランを考える機会とし、地域社会に貢献する防災リーダー育成を目指しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※左：東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター (CIDIR) 開沼博准教授、尾西食品株式会社取締役 栗田 講評の様子&lt;br /&gt;
右：荒川区立第七中学校防災部の発表の様子&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■中学生から大人への啓もう啓発、防災意識向上を目的とした取り組み&lt;br /&gt;
本プロジェクトは2024年9月30日（月）に開催された2024年度第1回荒川区防災対策会議から始まりました。開沼准教授による専門家の視点から災害に備えるための防災対策に関するトークセッションが実施され、中学生たちはディスカッションを通じて防災に関する知識を深めました。その後、各校の防災部は家庭における防災対策の意識調査を進め、約800件のデータを収集。これまで行われてこなかった「中学生がいる家庭の防災意識」の実態が明らかとなりました。&lt;br /&gt;
また、尾西食品は希望する中学校に対し、非常食を活用した炊き出し体験を無償で提供し、中学生が実際に防災活動を経験する機会を設けました。これにより、生徒たちは災害時の食料供給の重要性を理解し、実践的な備えを学びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※左：荒川区立第五中学校防災部の炊き出し訓練の様子　右：荒川区立南千住第二中学校防災部のデータ分析の様子&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■1月31日(金)に開催された第2回防災対策会議での発表内容&lt;br /&gt;
本調査で得られたデータを基に、中学生たちは防災対策の課題や必要な備えについて分析を行い、会議の場で調査結果を発表しました。発表では、震災時における情報収集の方法や物資確保の課題が明らかになり、それらに対する具体的な対策案を発表。その中には、ローリングストックの認識の低さから、各家庭でローリングストックを取り入れる具体的な提案や、生徒たちが主体となった防災に対する継続的な啓蒙活動の必要性など、今後の防災活動に活かすためのアイデアが掲示されました。&lt;br /&gt;
また、今回の分析・考察を更に深め、2025年3月15日（土）、16日（日）に東京大学にて開催される第30回日本災害情報学会に本防災部の生徒たちが登壇予定となっています。&lt;br /&gt;
日本災害情報学会：&lt;a href=&quot;http://www.jasdis.gr.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;http://www.jasdis.gr.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
※本調査によるデータ・発表内容等の詳細は尾西食品ホームページ「what&#039;s new」へ掲載：&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/news/20250207_survey.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/news/20250207_survey.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 　&lt;br /&gt;
※調査データ一部を抜粋&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社 / 防災士 栗田取締役からの講評&lt;br /&gt;
皆さん一人ひとりが考え、とても素晴らしい発表でした。私たちは防災食を展開する会社として、防災対策の意識を高めるためにも日々活動をしていますが、今回の調査からローリングストックの意識がまだまだ低いことがわかり、我々も更に尽力していかなければと感じました。&lt;br /&gt;
また、与えられた情報だけを信じるのではなく、今回のように自ら考え、何をすべきか本質を見極める力を養うことは非常に大切です。「分析して終わり。」ではなく、ぜひ今回の取り組みから、皆さんも次の行動へ移していっていただければと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター / 開沼博准教授からの講評&lt;br /&gt;
同じアンケートに対して、注目した箇所は学校によって大きく異なっていました。これは、中学生自身の普段の経験や関心をもとにして、そこから頭を使って考えた証拠であると思います。災害時には、答えが一つではない問題に直面することになりますが、発表を聞いて非常に頼もしく感じました。&lt;br /&gt;
中学生が見いだした発見が大人にも新たな気づきを促し、各家庭での防災の重要性を再認識させているという意味で、今回の活動がもたらす効果は非常に大きいと思っています。尾西食品株式会社や荒川区教育委員会、そして中学生らが連携した防災モデルが、今後、他の地域にも広がっていってほしいと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※開沼博准教授プロフィール&lt;br /&gt;
2021年から東京大学大学院情報学環の准教授を務め、2024年からは総合防災情報研究センター(CIDIR)の准教授も兼任。福島第一原発事故後の社会的影響や防災政策に焦点を当てた研究など、防災に関する多岐にわたる研究と活動を実施。​​防災対策だけでなく、地域社会全体の持続可能な発展にも寄与しており、その成果は福島のみならず他地域にも応用可能なモデルケースとして注目されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■中学生が防災リーダーとして活躍する未来へ&lt;br /&gt;
本プロジェクトの目的は、中学生が主体的に防災を考え、実践的な訓練を通じて災害時に役割を担う力を養うことです。さらに、荒川区防災部の取り組みを全国に広げることで、より多くの地域で防災意識の向上を促進し、災害発生時に自助・共助の精神を育むことを目指しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202502073950/_prw_PI2im_B2FvMY6j.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>～阪神・淡路大震災から30年～ 震災の教訓を次世代に繋げ！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202501152887</link>
        <pubDate>Fri, 17 Jan 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディング カンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
　尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディング&amp;nbsp;カンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進め、2021 年3月より、公式サイトにて防災コラムの発信をしております。今回は、1995年1月17日の発災から30年を迎える阪神・淡路大震災の教訓を伝え、防災リーダーを育成している兵庫県立舞子高等学校 環境防災科の鈴木あかね先生、小寺真穂先生と生徒の皆さんに防災教育や活動について取材しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜学校の取り組み〜&lt;br /&gt;
――環境防災科設立経緯と活動について&lt;br /&gt;
　舞子高等学校の環境防災科は、阪神・淡路大震災の経験と教訓を次世代へ繋げ、次世代の防災リーダーを育成するため、2002年に全国で初めての「防災専門学科」として設置されました。環境防災科の教育課程の1/3は環境、防災に関する専門科目で、外部講師による授業や校外学習等も多くあります。生徒が地域交流やボランティアなど積極的に取り組める環境にあり、主体性をもって多様な人々と協働して学んでいます。具体的には学校で避難所が開設された際の食料の配分や配布場所、トイレの衛生面など細かいところまで想定し、避難所運営や備蓄食品の栄養面の課題についても勉強したり、環境防災科の生徒が毎学期末に普通科の生徒や教職員向けに防災授業をしたりしています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――専門科目「人と防災」　調理実習 パッククッキングの様子&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜生徒のみなさんの活動と想い〜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;――管理栄養士になって被災地でも活躍したい(山内皓成さん)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　舞子高校に行きたいと思ってオープンハイスクールに参加した時に環境防災科を知りました。ボランティア活動でも有名と聞いて興味を持ちました。環境防災科に入ったからには、阪神・淡路大震災のことについて周りに伝えて、風化させないようにしなければならないと思っています。災害時の食についてもとても関心があり、卒業制作では非常食のアレンジレシピを作りました。将来は管理栄養士になって被災地で活動していきたいですし、災害食を作る仕事にも携わりたいと思っています。&lt;br /&gt;
　僕たちは環境防災科で３年間防災を学ぶことができましたが、他の高校で興味を持っている学生が防災を学びたいと思ったら、積極的にボランティアなどに参加して、防災に関わる環境を自分で作ってみて欲しいと思っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;――防災を身近に感じてもらえるように伝えたい(寺川侑那さん)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　阪神・淡路大震災のことは名前しか知らない状態で環境防災科に入り、授業で学び、無知がこんなに怖いのだということを知りました。普段の街並みからは本当に地震が起きたかどうかを想像する事は難しいですが、事前に色々調べて、実際に被害の大きかった神戸の長田のまちあるきをして、震災後に区画整理があって街の様子が変わったことや、火事の延焼が抑えられた公園では、焼けた木がまだ黒く残っているのを実際に見たりして、震災が街や人の命を奪う恐ろしいものだと実感しました。入学する前も防災が大切と解っていましたが、入学してから3年間学んだことでより自分事に捉えることができるようになったと思います。興味を持ってない人や身近に感じていない人にも、防災を難しいものとは思わずに自分の命を守るための自分事として考えて欲しいと思っています。&lt;br /&gt;
　私は震災から30年の年に、環境防災科の3年生であることに意味を感じていて、震災を経験していない高校生の私たちが「風化させない」という想いを込め、更に若い世代に災害や防災に興味をもって身近に感じてくれるように伝えたいし、伝えなければならないという使命を感じています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;――能登半島地震のボランティア活動(川中蒼空さん)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　中学生の時に阪神・淡路大震災の特集をTVで見て、人の命はこんなにも簡単に奪われてしまうのかと思い、そこから僕は将来の夢でもある救急救命士になるため、まずは舞子高校で防災を学ぼうと思いました。&lt;br /&gt;
　3年間の学びの中では、能登半島地震の被災地支援ボランティアに何回も参加させてもらったことが、一番印象に残っています。能登はその後の豪雨もあって復旧活動をもう一度やり直さなければならない厳しい状況におかれています。発災当初は、現地の方々とは地震の話が多かったのですが、何度も行くうちに震災とは関係のない話題もしてくれるようになり、被災者との関わり方や接し方、気持ちの面について、これまで学校で学んだことを活かせたと感じています。&lt;br /&gt;
　舞子高校では生徒が体験者の話を聞いてそれを伝える「語り継ぐ」取り組みがあり、僕自身も一番大切にしています。聞かせていただいた話を他の人に伝える際には、内容を必ず自分の中で整理して伝えるように心掛けています。相手に上手く伝えられているかは解りませんが、一生懸命に伝えたら気持ちは伝わると思っています。&lt;br /&gt;
　僕たちが生きている間に南海トラフ地震が起こると言われていますが、僕たちだけが防災のことを知っていても意味がないと思いますので、全国の高校生が防災についてもっと興味を持って欲しいと思っています。そのために僕たちはこれからも語り継いでいきたいですし、僕たち高校生ができることは、自分の命は自分で守るという自助や、地域共生では共助の大切さといった事を、高校生ならではの視点で伝えていく事だと思っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜防災教育とは〜&lt;br /&gt;
――先生から見た生徒の成長&lt;br /&gt;
　生徒たちは口々に「震災から30年という時間を経たいま、高校３年間に災害や防災について学んできた私たちが、後世に伝えていかなければならない」と言っていると思います。生徒たちに「必要以上に背負わせている」との意見もあるかもしれませんが、今の３年生は入学した時から阪神・淡路大震災から30年に3年生になるのだという事は理解していましたし、私たち教員からも伝えてきました。&lt;br /&gt;
　生徒のこの３年間を振り返ると、生徒自身で出来ることや気づけることが増えたと思います。色々な経験をする中で、単に経験するだけで終わらせるのではなく、それを通じて今まで以上に何ができるのかを考えられるようになってきたと感じています。環境防災科で学んだ以上は、「無関心ではダメ」「他の人に寄り添う気持ちを大切にする」「行動に移す」と伝えてきましたが、これらの事を実践できる生徒が増えてきた点が大きな成長だと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――教員も一緒になって勉強する&lt;br /&gt;
　「いかに防災を自分事として考えてもらうか」を教えることを大切にしていますが、なかなか難しいことが多くあります。例えば、授業で教えたのに実際に被災地に行ったら何もできなかった事もありました。実際に足を運ばないと解らないことがたくさんありますので、教員も機会があればできるだけ多くの所に行くようにしています。&lt;br /&gt;
　生徒に教えるというよりは教員も一緒に勉強している気持ちですし、我々には無い良い気づきを生徒に教えられることもあります。防災教育には指導書があるわけではなく、自分たちで作っていく必要がありますし、正解はないのです。我々教員も日々努力し「色々な機会を作っていく」「自分に置き換えて考える」ことを大切に、生徒たちに教えるようにしています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――防災教育とは&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　 高校で災害や防災について専門的に学ぶ学科を設けているのは多賀城高校（宮城県）と舞子高校の２校だけですが、防災教育はこの２校だけの特別なものではありません。もちろん舞子高校ならではの専門性を高める教育はありますが、各校の特色や地域の特性に合わせて他の学校でも取り組めることはあると思っています。&lt;br /&gt;
　防災は身近に溢れているのです。災害のことを毎日思って暮らすというのではなく、何かあった時には自分の命を守れる人であって欲しいと願って、日々教育を行っています。ただ単に「やってみて楽しかった」とか「面白かった」で終わってしまっては、学びになりません。人間はいざという時、学んだものしか出せないものです。そういう時に力を発揮できるような人になって欲しいというのが、我々の防災教育の願いなのです。&lt;br /&gt;
　舞子高校の教育の底辺に流れているものは、奇を衒うとか目新しいものに飛びつくとかいうことではなくて、基本的な学びを大切にしていることです。「阪神・淡路大震災の教訓を語り継いでいく」・「次世代の防災リーダーを育てる」という核の部分をぶらさずに、ごく普通の高校生に「自分事として考えられる」強さを育てていくことなのだと思っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
WEBはこちら &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=26&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=26&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■兵庫県立舞子高等学校&lt;br /&gt;
環境防災科 &lt;a href=&quot;https://www.hyogo-c.ed.jp/~maiko-hs/bannerkanbou.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.hyogo-c.ed.jp/~maiko-hs/bannerkanbou.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
語り継ぐ &lt;a href=&quot;https://www.hyogo-c.ed.jp/~maiko-hs/kanbo_2024.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.hyogo-c.ed.jp/~maiko-hs/kanbo_2024.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/kataritugu_kanbo/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.instagram.com/kataritugu_kanbo/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・お問い合わせ：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/inquiry/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/inquiry/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202501152887/_prw_PI2im_w3XyqM3B.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>「2024非常食アレンジレシピコンテスト」尾西食品賞の受賞作品決定！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202411260599</link>
        <pubDate>Wed, 27 Nov 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、2024年10月20日に有限会社西谷（本社：山形県、代表取締役：西谷真一...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
　アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、2024年10月20日に有限会社西谷（本社：山形県、代表取締役：西谷真一）が主催した「2024非常食アレンジレシピコンテスト」において、尾西食品賞を「乾燥りんごのカレーリゾット」（受賞者：山形西高校の鈴木ひとみさん、小佐野和香さん）に授与しました。今回の受賞作品は、非常食の概念を一歩進め、家庭で簡単に実践できる新たな食材活用の提案として高く評価されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　左）2024非常食アレンジレシピコンテストエントリーレシピ　右）尾西食品商品「尾西のドライカレー」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️受賞作品概要：乾燥りんごのカレーリゾット&lt;br /&gt;
　今回の尾西食品賞を受賞した「乾燥りんごのカレーリゾット」は、尾西食品の「ドライカレー」と家庭で作れる乾燥りんごを組み合わせた一品です。乾燥りんごをドライカレーに加えることで、フルーティーな甘みがアクセントとなり、カレーの辛さが和らぎ、幅広い年齢層が楽しめる味わいに仕上がっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
左）乾燥りんごカレーリゾット完成写真　右）事務局にてレシピを再現している様子&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️レシピのポイント&lt;br /&gt;
・家庭系食品ロス削減の取り組み&lt;br /&gt;
　形が悪く販売されない果物を乾燥させ、家庭での保存性を高め、食品ロスを削減するアイデアが評価されました。特にりんごは天日干しやネットでの乾燥が可能で、簡単に作れる乾物として紹介されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・非常食の新しい活用方法&lt;br /&gt;
　「ドライカレー」と「乾燥りんご」という長期保存可能な食材の組み合わせで、日常の食卓でも楽しめる一品を提案しています。防災時だけでなく、普段から非常食を取り入れたレシピとして、多くの家庭に受け入れられることを期待しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️受賞者のコメント&lt;br /&gt;
　尾西食品賞をもらえてとても嬉しいです！今回コンテストに応募させていただいたのは、理数探究の授業の中で、「災害時の栄養摂取と炊き出しのレシピ」というテーマに取り組んでおり、災害時にも美味しく、かつ不足しがちな栄養素も補えるレシピを作りたいと考えたためです。&lt;br /&gt;
　カレーは香りや味が強いため、組み合わせを工夫して災害時も日常的にも美味しく食べられるようなレシピがよいと思いました。食品保存法の一つである乾物を各家庭で気軽に作り常備する材料や家庭で常備されている材料で作れるレシピを考えました。野菜やきのこ、果物を乾物にして保存することは食品ロス削減にもつながります。レシピが完成して学校の友達にも試食してもらい、美味しいと言ってもらえてとても嬉しかったです。今後はこの経験を活かしてさらに探究活動を頑張りたいです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
左）2024非常食アレンジレシピコンテスト表彰式　右）2024非常食アレンジレシピコンテストプレゼン風景&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️ 調理手順&lt;br /&gt;
材料：&lt;br /&gt;
尾西のドライカレー ：1袋&lt;br /&gt;
牛乳：250〜300ml&lt;br /&gt;
とろけるチーズ：30g&lt;br /&gt;
乾燥りんご：適量&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
作り方：&lt;br /&gt;
1）ドライカレーを戻します。&lt;br /&gt;
2）フライパンに3gバターを溶かします。&lt;br /&gt;
3）バターが溶けたら戻したドライカレーと牛乳(100-150ml)を入れる。&lt;br /&gt;
4）水気が飛んだらさらに牛乳150mlを加え、とろけるチーズを入れる。&lt;br /&gt;
5）チーズが溶け、水気がなくなったら火を止め、手でカットした乾燥&lt;br /&gt;
りんごを加えて混ぜて完成。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️審査員コメント&lt;br /&gt;
　「乾燥りんごのカレーリゾット」は、乾物という日本の伝統的な保存食文化を現代に取り入れたレシピであり、食品ロス削減への取り組みも評価されました。味覚だけでなく、プレゼンテーションにおいても、災害時の備蓄食品を普段の生活に溶け込ませるアイデアが明確に伝えられていました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️尾西食品の取り組み&lt;br /&gt;
　尾西食品は、アルファ米を初めて開発した長期保存食のリーディングカンパニーとして、今後も多様な食材やアイデアを取り入れ、防災意識の向上に貢献する取り組みを進めてまいります。本コンテストを通じて、若い世代が「非常食」をより身近に感じるきっかけとなったことを大変嬉しく思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️2024非常食アレンジレシピコンテストとは&lt;br /&gt;
　「非常食をいつもの食事に溶け込ませよう」をテーマに、有限会社西谷（本社：山形県、代表取締役：西谷真一）が主催する非常食アレンジレシピコンテストです。 「カゴメ部門」・「尾西食品部門」の2つの部門があります。&lt;br /&gt;
　カゴメ部門では「160g野菜たっぷりスープ トマト」、尾西食品部門では「100g尾西のドライカレー」を使用。他の条件として、長期保存食ないし備蓄食材のいずれかとの組み合わせることとなっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-007&lt;br /&gt;
　東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202411260599/_prw_PI1im_6yi9d38g.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>自衛隊など災害時に救助活動をする方のために！ 尾西のポケットライス　新発売</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202410319162</link>
        <pubDate>Fri, 01 Nov 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介※以下、尾西食品）は、災害時に救助活動をする方々が手軽に短時間で食事をとれるよう、袋を開けるだけ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介※以下、尾西食品）は、災害時に救助活動をする方々が手軽に短時間で食事をとれるよう、袋を開けるだけで食べられる新たな長期保存食 「尾西のポケットライス」を2024年11月1日（金）発売開始いたします。&lt;br /&gt; 
玄米食の開発・加工・販売を行う㈱金のいぶきと連携して製品化した「尾西のポケットライス」は、温めずに食べられるうえ、袋を押すだけで開け口から食べることができ、味は「キーマカレー」「中華おこわ」「焼肉」と３種類ございます。&lt;br /&gt; 
ポケットに入るサイズで持ち運びに便利、被災地での活動中も手を汚さずに簡単に召し上がれるため、食事の時間が限られ救助活動する職業従事者の方に、便利な商品となっております。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【商品概要】&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 
 製品名&lt;br /&gt;  
 尾西のポケットライス&lt;br /&gt; キーマカレー&lt;br /&gt;  
 尾西のポケットライス&lt;br /&gt; 中華おこわ&lt;br /&gt;  
 尾西のポケットライス&lt;br /&gt; 焼肉&lt;br /&gt;  
 
 
 内容量&lt;br /&gt;  
 120ｇ/袋&lt;br /&gt;  
 
 
 熱量　(1袋あたり)&lt;br /&gt;  
 120kcal&lt;br /&gt;  
 163kcal&lt;br /&gt;  
 124kcal&lt;br /&gt;  
 
 
 賞味期間&lt;br /&gt;  
 製造日から1年&lt;br /&gt;  
 
 
 商品サイズ/重量 ケースサイズ　(50袋入)&lt;br /&gt;  
 幅95mm×高さ195ｍｍ×厚さ10mm / 125ｇ(1袋)&lt;br /&gt; 長辺400mm×短辺300mm×高さ110mm&lt;br /&gt;  
 
 
 発売日 
 2024年11月1日(金)&lt;br /&gt;  
 
 
 
※特殊製品のため一般販売はおこなっていません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【キーマカレー】&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【中華おこわ】&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【焼肉】&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【問い合わせ先】　尾西食品株式会社&lt;br /&gt; 
事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt; 
所 在 地：〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階　(広報室)&lt;br /&gt; 
TEL:03-3452-4020&lt;br /&gt; 
URL: &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202410319162/_prw_PI1im_83cnsQgD.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>～新潟中越地震から20年～ 中越地震の経験を基に被災地支援活動を続ける女性チーム　　　　　</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202410168206</link>
        <pubDate>Wed, 23 Oct 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進め、2021 年3月より、公式サイトにて防災コラムの発信をしております。&lt;br /&gt;
今回は、女性ならではの視点を生かし、女性、子ども、親子ならびに高齢者の意識や知識・技術の向上につながるよう、地域で防災講座を開催し、積極的に被災地に出向き、支援活動を続けている中越市民防災安全士会女性部「シュークリーム」のみなさまに、中越地震のご経験と現在の活動内容についてお伺いしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
左から　土田直美様　石黒みち子様 星野洋子様&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜中越地震の発生、被害の実態と避難所生活〜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――生きる望みを無くすほど&lt;br /&gt;
中越地震は小千谷で被災しました。振り返ってみると、被災した時は生きる望みを無くしていました。いまだに記憶が途切れている部分があるのですが、&lt;br /&gt;
「その記憶を思い出すことは貴方にとってマイナスだから身体が防御して記憶を消している。敢えて思い出そうとする必要はない、心配しなくていい。」&lt;br /&gt;
とお医者さんに言われて安心しました。&lt;br /&gt;
災害そのものの大きな揺れ、家の中のものが落ちてくる、冷蔵庫が走ってくる、自然と身体が飛ばされる、掴まるところもなく、どうやって逃げたのかも記憶が曖昧ですが、余震が続く中、怖くて震えながら道路で寝たのは覚えています。夜が明けて明るくなると周辺の様子に驚きました。すぐそばの茶郷川は、上流にある神社の土手が崩れて川を塞ぎ、今にも溢れそうな状況でした。道路は液状化、電柱は傾き、電線は切れて垂れ下がり、陥没した道路の亀裂を覗くと、どこまでも深く真っ暗な穴が続いていました。その時は、小千谷はもう終わりだと思いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――逃げ出してしまった避難所&lt;br /&gt;
一夜を明かした後は車で生活していましたが、エコノミー症候群で知り合いが亡くなったりと、環境は厳しかったです。避難所は満員で入れませんでしたが、暫くしてからようやく入ることができました。ただ避難所にいると、つらい記憶がフラッシュバックしてしまい、すぐ逃げ出してしまいました。&lt;br /&gt;
一方で、色々な事情で逃げ出せずに厳しい環境を我慢しながら長期間過ごした人もいましたが、その時は残った人たちのことを考える余裕など全くありませんでした。本当に身勝手だったと思いますが、それがその時の状況でした。つらいことは多かったですが、そればかりではなく、小千谷中学校のグランドに他県のお母さんたちが炊き出しをして力づけてくれたことが印象に残っています。地元の魚介類を持って来て「生きてさえいれば、きっと良いことがあるから頑張ってね」と声を掛けながら熱いお味噌汁を渡してくれました。一口すすると、お味噌汁の温かさと炊き出しをする皆さんの心の温かさが胸に響き、とても嬉しかったのを憶えています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜女性部ならではの災害時支援活動〜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――中越地震の経験がその後の活動に影響を与えた&lt;br /&gt;
当時は地域の自主防災会というのは無く、町内会とコミュニケーションを深めていませんでした。災害が起きたらどこに逃げたらよいかなどという話が上がったことは無く、中越地震が突然起きた時、周りを見回しても知った顔がなく、皆さんどこに逃げたのか解りませんでした。職場も大事ですが地域とコミュニケーションを深めて「助けて」と言える相手を作っておかないとダメだと思いました。&lt;br /&gt;
そして知らないことの怖さも感じました。情報はとても大事。その頃の私は平気で「誰も教えてくれなかった」と不満を言っていました。情報は待っているのではなく、自分から求めて取りにいかなければならない。そういった反省点から防災士の資格を取るきっかけになり、その後の活動につながっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――女性部誕生のきっかけ&lt;br /&gt;
間仕切りもなく、混雑している避難所では怖い思いをいくつも体験しました。男性が夜になると酒盛りをしたり、仮設トイレの周りでは、女性が来るのを待っているのか煙草を吸いながら男性がたむろしていて、とても怖かったです。仮設トイレのドアも鍵をかけているのに開けられそうになった人もいたので、１人では怖くて行けませんでした。実際にこういう事は、メディアは取り上げてくれなかった経験から避難所運営のサポートをしたいと思い、女性部を立ち上げました。ピンクのユニフォームにも意味があります。SOSを出そうとしている人は立場の弱い方です。私たちであれば「声を掛けても安心」「話を聞いてもらえる」「相談にのってもらえる」とすぐに解かるように、ビブスのような派手な色にしました。私たちは専門家ではありませんが、これまでの経験を活かした得意分野でサポートができれば良いと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――能登半島地震での食糧事情&lt;br /&gt;
新潟県は雪国で、昔は頻繁に買い物もできなかったので、塩引き鮭や漬物といった保存食が沢山存在します。同じ食材でも味と形を変えて色々な料理に出てくるので、新潟の保存食を使った普段に近い食事がとれると良いと思いました。輪島市に支援に行った際にお弁当は美味しそうに見えましたが、揚げ物は高齢者にはきついし、似たようなメニューが続き食欲がなくなったり、野菜が入っていなくて体調を崩したりという声を聞きました。避難所では出されたものを食べるしかありませんが、もし家に帰れたら、少しの水と熱源を利用して保存食をアレンジすることができます。助かった命をどのように健康を保ちながらつなげていくかは、やはり食が大切だと思います。そのためシュークリームでは保存食や備蓄を使った料理を紹介し、アレンジレシピの冊子も作りました。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://nkyod.org/wp-content/uploads/2019/01/8d095b46c40801990b7b6cc2fcc3a698.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://nkyod.org/wp-content/uploads/2019/01/8d095b46c40801990b7b6cc2fcc3a698.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――能登半島地震での支援活動&lt;br /&gt;
チーム中越（長岡協働型災害ボランティアセンター）の一員として、足湯隊を組織し、被災された方のために足湯サービスをやっています。お湯を入れたバケツに足をつけてもらいながら手・腕のマッサージをするのですが、目的はお話を聴くことです。被災者同士ではつらい話が出来ないので、自分の中に溜め込んでしまっている人が多いのです。私たちが心がけているのは、無理に聞き出すのではなく、話を引き出すこと。&lt;br /&gt;
私たちの中越地震の被災経験を話すことで徐々に心を開いて話をしてくれるようになります。&lt;br /&gt;
何回も行き顔見知りになって、コミュニケーションを深めていけば、思っていること、心配していることをぽつりぽつりと話してくれますので「また新潟から来ましたよ」と、継続して訪問しています。&lt;br /&gt;
避難生活をしている人は周りの人から見放されたと思うことがつらいです。次にどこかで災害があると、報道やボランティアの方の目がそちらの方に向かったりすると、私たちのことなんて忘れられたと寂しい気持ちになってしまうのです。被災地で同様の活動をする各地の仲間・同志と連携して、現地と長く繋がりを持ち続けたいと思っています。&lt;br /&gt;
本文はこちら&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=25&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt; https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=25&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■中越市民防災安全士会　女性部　シュークリーム　プロフィール&lt;br /&gt;
かつての避難所運営が男性主体に偏っていたことにより、避難所において要配慮者が過ごしにくかったり、性暴力につながってしまうことがあった。災害対応力を高めるためには、女性特有のニーズにも目を向けた女性ならではの視点も取り入れるべきであり、男女が共同で参画する避難所運営の普及や支援のために2016年に女性部をスタート。&lt;br /&gt;
地域で防災教室を開催したり、被災地の支援活動を行っている。シュークリームの名前は、地域の皆さんをやわらかく暖かく包み込みたいと名付けた。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202410168206/_prw_PI4im_79Zt06nv.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>尾西食品、品川区総合防災訓練イベントで初のキッチンカーを出展！ </title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202410168200</link>
        <pubDate>Thu, 17 Oct 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description>アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、品川区で開催される「品川区地区総合防災訓練」に初めてキッチンカーで参加し...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、品川区で開催される「品川区地区総合防災訓練」に初めてキッチンカーで参加し、４日間合計で約4,000食の人気の防災食「CoCo壱番屋監修 尾西のマイルドカレーライスセット」を提供いたします。10月27日(日)には八潮多目的広場にて約1,400人の防災訓練参加予定の方に提供いたします。キッチンカーを用いた防災食の試食体験を通じて、日常の備蓄の大切さについて参加者の方に訴えかけます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
◾️キッチンカーで振る舞う約4,000食のカレー：非常時だけでなく、日常でも役立つ備蓄食の魅力&lt;br /&gt;
尾西食品は「非常食は緊急時だけのものではなく、誰でも手軽に、日常に役立つ食品として活用いただきたい」と普段から考え、フード・ダイバーシティというメッセージを発信します。&lt;br /&gt;
本イベントで提供する「CoCo壱番屋監修 尾西のマイルドカレーライスセット」はその代表格であり、「CoCo壱番屋監修 尾西のカレーライスセット」と合わせて発売以来150万食以上を売り上げる人気商品となっています。このカレーライスセットは5年以上の長期保存が可能でありながら、ふだん食べても満足してもらえるよう、ココイチらしい味付けになっています。&lt;br /&gt;
今回のイベントでは、来場者の皆様にその「おいしさ」と「安心感」を体感していただくことで、非常時に備えるだけでなく、日常生活の中で備蓄食を取り入れることのメリットを感じていただけるでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️企業としての取り組み：防災意識の啓発と社会貢献&lt;br /&gt;
尾西食品は、非常食業界のリーディングカンパニーとして、防災意識の啓発と日常備蓄の普及に力を入れています。今回のイベント参加もその一環であり、企業としての社会的責任を果たす場となっています。特に、防災意識が高まっている現代社会において、実際に防災食を体験できる機会を提供することは、企業の使命と捉えています。また、約4,000食の無料提供は、私たちの製品をより多くの方に知っていただくための貴重な機会であり、同時に防災意識を高めるための社会貢献活動の一環でもあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️イベント概要&lt;br /&gt;
日時: 2024年10月27日（日）9:00〜11:40&lt;br /&gt;
会場: 八潮多目的広場（住所: 東京都品川区八潮５丁目１１−１６）&lt;br /&gt;
提供食数: 1,400食(CoCo壱番屋監修尾西のマイルドカレーライスセット)　※10/27イベントでの提供予定数&lt;br /&gt;
主催: 品川区防災協議会　　　参加費: 無料&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️品川区地区総合防災訓練とは&lt;br /&gt;
品川区地区総合防災訓練は、2024年9月から11月に各地区で開催され、初期消火や応急手当などの実践的な訓練を行います。子供向けプログラムや企業ブースも設置され、地域の防災意識を高めることを目指します。&lt;br /&gt;
詳細U R L：&lt;a href=&quot;https://lab.org/consortium/shinagawa-chiku-bosai-2024&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://lab.org/consortium/shinagawa-chiku-bosai-2024&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◾️メディア取材のご案内&lt;br /&gt;
本イベントは、非常食の新たな楽しみ方や防災の重要性を広く社会に伝える重要な機会となります。ぜひ、御社メディアで取り上げていただき、より多くの方々に防災意識の啓発に貢献していただけますよう、取材のご検討をお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
ご出席希望の方は、お手数ではございますが、10月25日（金）15:00までに以下に記載のある代表メールアドレス（onisifoods_pr@empathyjapan.co.jp）までご返信下さいますようお願い申し上げます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◼️尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：市川 伸介　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>～必要な人に必要な物資を適切に届ける～  令和6年能登半島地震　ＪＤＡ－ＤＡＴの災害支援活動の実際</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202409206701</link>
        <pubDate>Wed, 25 Sep 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description> 　尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、非常食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする長期保存食を製造・販売。専門家のアドバ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
　尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、非常食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする長期保存食を製造・販売。専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進め、2021 年3月より公式サイトにて防災コラムの発信をしております。&lt;br /&gt;
　今回は全国のさまざまな災害現場に日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)としていち早く被災地へ向かい、被災者への支援活動として栄養管理、食生活支援等に手を差し伸べてきた公益社団法人日本栄養士会専務理事・災害支援チーム JDA-DAT 統括の下浦佳之氏に、本年元日に発生した能登半島地震の災害支援活動について伺った。延べ約 2,200 名の管理栄養士、栄養士を現地に派遣した日本栄養士会の災害支援活動で浮かび上がった課題とは。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
下浦佳之専務理事&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜令和6年能登半島地震での栄養・食支援活動〜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)について&lt;br /&gt;
　JDA-DATは東日本大震災をきっかけに、大規模自然災害発生時、迅速に被災地での栄養・食生活支援活動を行うために、2012年に設立されました。大規模災害が発生した地域において、避難所、施設、自宅、仮設住宅等で被災者に対する栄養に関する支援活動ができる専門的なトレーニングを受けた栄養支援チームです。大規模な災害で厚生労働省や被災地自治体等からの要請により、JDA-DATを被災地に派遣するということになります。JDA-DATは、ボランティアといいながらも被災地の行政栄養士の指揮下に入り、行政と連携した活動を行います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――初動支援活動について　&lt;br /&gt;
　1月2日に先遣隊として能登半島に入り、保健医療福祉調整本部より、乳児用液体ミルク搬送の指示を受けました。能登半島の北部は高齢者が多い地域ですから、本来、乳児用液体ミルクの必要性は低いはずです。しかし、お正月に孫を連れて、多くの家族が帰省や観光で来られており、また、断水していたので粉ミルク用の水が手に入らないという状況で、すぐに乳児用液体ミルクを持ってきてほしいという状況でした。早急に乳児用液体ミルクを能登半島北部へ搬送すべく動きましたが、1月3日の時点では、七尾市から北へは自衛隊や救急車ですら通行が困難な状態でした。乳児用液体ミルクは七尾市にある能登総合病院に参集しているDMAT(災害派遣医療チーム)に届け、乳児用液体ミルクの取扱い方、配布の際のWHOコードの遵守等についてDMATの先生方にレクチャーし、その先の搬送を託しました。支援活動全般において、現地での宿泊施設の確保が難しく、道路の陥没、土砂崩れによる迂回等により被災地への移動に時間を要し、その上雪等の天候不良、この時期の日没が早いことなどから、支援活動者の安全も確保しながら限られた時間の中でできる限りの支援をしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――能登半島地震で実施した初めての支援活動とは&lt;br /&gt;
　発災直後、被災者の方は一般的には学校や、体育館、公会堂などの１次避難所に避難します。その後ホテルや仮設住宅といった２次避難所に移るというのが、これまでの動きでした。ただ今回は、金沢市内のいしかわ総合スポーツセンターに1.5次避難所というものが初めて設置されました。能登半島の北部は、ライフライン、交通手段の断絶などにより物資の搬送や人材の派遣といった支援活動に問題があったため、ライフラインに影響がなかった金沢市内の1.5次避難所に移動することになりました。そこでは当然食事が必要ですが、高齢者の方々、特に嚥下困難で柔らかい食事が必要な方も多く含まれていたので、そうした方に合った食事を調理し提供することが必要でした。これまでは食事を調理し提供することは行政の管轄のため、JDA-DATでは原則関わっておりませんでした。しかし、今回の災害においては行政の栄養士だけでは対応できない状況であったため、JDA-DATにより要配慮者に対して、具体的にはとろみやムース食等への対応を行うことになりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――災害時の食事の工夫について&lt;br /&gt;
　JDA-DATが行う栄養・食支援活動では、特に要配慮者といわれる乳児、高齢者、妊産婦、アレルギーや慢性疾患の方へ適切な食事を摂取できるよう支援していきます。乳児には母乳が原則ですが、状況によってミルクが必要ですし、高齢者の方は、硬いおにぎりが食べられないことがあります。また支援物資として多くあるおにぎりや菓子パンの食事が続くと栄養が偏りますので、4日目くらいからはタンパク質とミネラル、ビタミン等の補給を検討します。避難生活によりリスクが高まって間接死につながらないよう、各フェーズの段階に応じて対応することになります。発災直後であっても、要配慮者の方々には十分な栄養量の摂取を確保する必要があるので、JDA-DATの支援活動が迅速に行われることが必須です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜災害支援から見えた今後の課題について〜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――1.5次避難所という新しい避難所と特殊栄養食品ステーション&lt;br /&gt;
　能登半島地震で見えてきた課題は、主に２点あります。１つ目は1.5次避難所で食事提供サービスをするには、人材の確保、厨房設備が必要ということです。課題解決のためには、キッチンカーやトレーラーハウスの厨房設備を使用した食事提供も提案したいと考えています。&lt;br /&gt;
もう１つは特殊栄養食品ステーションの拡充です。JDA-DATの災害支援活動の中心は栄養相談を行ったり、調達した物資を適切な方に届けたりする物資搬送、感染症、食中毒を防止するための感染対策・対応なども行う避難所での巡回指導ですが、巡回する時に持参する乳児用液体ミルク、離乳食、やわらか食といった特殊な食品を調達・在庫管理・配送調整する場所を、特殊栄養食品ステーションといいます。特殊栄養食品ステーションでは管理栄養士・栄養士でないと解らない嚥下調整食、食物アレルギー対応食品等を集めて、適時適切に必要とする被災者に直接お渡ししていますが、能登半島地震のような特殊な地域において機動的に提供するためにはサテライトの設置が必要ということです。今回七尾駅前にサテライトを設置したように、平時から、日本栄養士会が栄養相談等を行っている各地の拠点としての認定栄養ケア・ステーションを活用したサテライト設置が必要だと感じています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――災害時に知っておいて欲しい栄養のポイント&lt;br /&gt;
　食事がしっかりバランスよくとれていれば、しっかり動けます。ただ災害時は、主食としての穀類は充足しますが、牛乳・乳製品や果物等が足りなくなり、バランスが悪くなることがあるので、たんぱく質、ビタミン、カルシウムや鉄などをしっかり摂れるよう、色々な食品を組み合わせて栄養素の過不足がないように注意することをお願いしています。特に塩分は取りすぎないようにしたいものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――皆さんへのメッセージ&lt;br /&gt;
　能登半島地震から半年以上が経ち、その後豪雨災害も起きていますが、能登半島は今まさに復興再生へと頑張っていますので、皆さんと共に協力をしていきたいと思っています。また、東京では首都直下地震が想定されています。能登半島地震の発災直後の避難者は約5万人でしたが、東京の場合はその60倍の約299万人の避難者(※)が見込まれています。いつどこで発生するかわからない災害で、多くの被災者支援に対応する為には、JDA-DATはさらなる人材育成が必要だと考えています。とはいえ、自助として、お一人おひとりが、きっちりと日頃から防災意識を高め、備蓄食品等を備えておかなければ、被害を最小限に抑えられないと考えています。引き続きご協力をよろしくお願い致します。&lt;br /&gt;
※参考：東京都防災会議「東京都の新たな被害想定　～首都直下地震等による東京の被害想定～」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
本文はこちら &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=24&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=24&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■尾西品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売 　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202409206701/_prw_PI4im_t1qKVbT1.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>災害時の介護食品（嚥下調整食品）の備蓄の重要性について</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202406061823</link>
        <pubDate>Thu, 06 Jun 2024 10:15:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description> 　尾西食品株式会社 （本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品） は、長期保存食・防災備蓄のリーディングカンパニーとして、”アルファ米” をはじめとする非常食を製造・販売していま...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
　尾西食品株式会社 （本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品） は、長期保存食・防災備蓄のリーディングカンパニーとして、”アルファ米” をはじめとする非常食を製造・販売しています。また、専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進めており、2021 年3月より、公式サイトにて防災コラムの発信をしております。&lt;br /&gt; 
　今回は、2024年4月にインテックス大阪にて開催された展示会「バリアフリー2024」において、尾西食品セミナーにご登壇いただいた麻植有希子(おえ ゆきこ)先生の講演内容をご紹介します。&lt;br /&gt; 
麻植先生は、介護老人保健施設における高齢者の栄養ケアや嚥下（えんげ）食などを長年研究され、学会発表や後進の育成・指導、全国でのご講演など、多方面にご活躍でいらっしゃいます。災害時の介護食品（嚥下調整食品）の備蓄の重要性についてと題して、お話しいただきました。&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
SOMPOケアフーズ株式会社 栄養管理部　部長　博士（食品栄養科学）&lt;br /&gt; 
麻植 有希子先生&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
〜災害時の介護食品（嚥下調整食品）の備蓄の重要性について〜&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
――高齢者が健康に過ごすために&lt;br /&gt; 
　災害時の高齢者の食を考える際に、まず高齢者の身体に必要なものは何かを理解する必要があります。高齢者にみられる症状として、認知機能の低下、視力・聴力の低下、加齢や脳卒中、神経系の疾患などが要因で引き起こされる咀嚼・嚥下機能の低下、転倒・骨折などがあります。転倒を予防するためには筋肉はとても大切です。筋肉をつけるためには「エネルギー」や「たんぱく質」をしっかり摂取して、運動と合わせることで効率的に筋肉量を増やすことができます。つまり高齢者が健康に生活をおくるためには、日ごろから栄養不足にならないような対策が重要です。&lt;br /&gt; 
――感染症流行時に起こったこと&lt;br /&gt; 
　数年前に新型コロナウイルス感染症で死亡者がたくさん出たその時期には、当社も例外ではありませんでした。受け入れ先の病院もクラスターとなり、ご利用者さまの入院がスムーズに受け入れてもらえなくなったり、施設のスタッフが感染し、応援に入ったスタッフも罹患してしまったり、認知症の方が理解できずに活動し、感染してしまうということもありました。さらにキッチンスタッフも全員自宅療養となり、食事はすべて配食に切り替え、ご利用者さまは感染拡大防止を理由に各自部屋で召し上がっていただく状況が続きました。結果、活動量に制限がかかり、食欲低下で残食が多くなり、筋力の低下が起こってしまう、という負の連鎖がおきました。感染症流行時でも低栄養を予防するお食事を提供することは、とても大事だと痛感しました。&lt;br /&gt; 
――災害時の高齢者ケアで重要なこと&lt;br /&gt; 
　多くの要介護高齢者は唾液の分泌が少なくなり、口腔内が汚れやすくなります。そして嚥下障害の方は唾液がうまく飲み込めず、痰が絡みやすくなり、口腔内の清潔を保っていない状態のまま食事をしてしまうと誤嚥性肺炎につながることがあります。平時であれば施設で口腔ケアができますが、被災地ですと十分に出来ていないのが実情です。ある調査では肺炎で亡くなる方の多くは65歳以上の高齢者が占め、そのうちの約７割が誤嚥性肺炎という報告もあり、災害時でも高齢者の口腔ケアを行うことは、命を守る上でとても重要なことと言えます。&lt;br /&gt; 
――誤嚥を防ぐ食事について&lt;br /&gt; 
　誤嚥を起こさないようにするには、ポロポロした焼き魚を煮魚に変更するとか、とろみをつけるなど調理の工夫が有効です。「わかめ」や「最中」は喉に張り付きますし、サラサラした食品も嚥下状態によっては避けた方が良い場合もあります。災害時でも一人ひとりの高齢者の食べる機能に合わせた食事提供が求められますが、誤嚥や窒息を起こさない為の食事の備えがある施設であっても、現在は「お粥」や賞味期限があまり長くない「ゼリー」、「流動食」、「とろみ剤」くらいなのではと想像しています。&lt;br /&gt; 
――具体的にどうすればよいか？のヒントを共有する&lt;br /&gt; 
　一般的に、施設では、低栄養のリスクがあり、嚥下機能に問題がある方には食事形態をその方の機能に合わせて変更したり、少量にして栄養補助食品を付加したり、水分にはとろみをつけたりして対応していますが、災害時に備え、これらが網羅できる長期保存食があるとよいと思っています。嚥下調整食が必要な方は、食事から十分な栄養が摂れないと体力低下が起こりやすく、誤嚥などによる誤嚥性肺炎のリスクも高いです。超高齢社会における日本の避難所は、嚥下調整食が必要な方もきちんと対応できる体制を整えないとダメなのです、これをメッセージとして伝えたいです。&lt;br /&gt; 
――「尾西の振って作るムース」を評価する&lt;br /&gt; 
　本当なら普段の食事と同じもので、楽しみに繋がる嚥下調整食が一番良いに決まっているのですが、災害時には生き抜くための嚥下調整食が必要になります。「尾西の振って作るムース」は、停電でミキサーが使えない時や、不慣れな方でも簡単に作ることができます。「ダマにならずにムース状になる」「丸飲みしてもスムーズに嚥下しやすい」「少量で高栄養」「常温で長期保存が可能である」といった点で優れた商品です。これだけ高栄養で物性が安定している、かつ長期保存が可能な嚥下調整食は初めて出会いました。先日、職場の管理栄養士の仲間で試食したところ「とてもなめらか」「甘すぎず、食べやすい」「もったりしていない」「付着性が低い」「ほうじ茶の味が良い」など、とても高評価でした。備蓄品にとても良い商品だと思います。&lt;br /&gt; 
振って作るムース外袋&lt;br /&gt; 
――介護食品の備蓄の重要性について&lt;br /&gt; 
　高齢者にとって食べる、飲み込む機能に合わせた「通常の食事に劣らない美味しさと見た目も重視」の嚥下調整食はとても大切ですが、そもそも備蓄は高齢者が生きるため、命を繋げるためのものであり、普段の食事の思想からの脱却が必要です。例えば元気で自分の足で歩ける高齢者であっても、突然の災害時には、避難することが第一優先で避難所に義歯まで持って来ることが出来ない方も数多くいらっしゃいます。このような場合を想定すれば、「尾西の振って作るムース」は、健常高齢者にも応用が可能です。施設ではおかゆを備蓄することが多いですが、おかゆの粒でも飲み込むことが難しい人への対応策は無いのが現状です。介護食品の備蓄が無ければ、日本の超高齢社会において先進的な高齢者ケアは出来ないと思っています。多くの方に必要性を知っていただき、まずは介護食品の備蓄を確かめていただきたいです。備蓄は6ヵ月や1年ですと、すぐに賞味期限が来てしまうので、5年程度あると良いと思います。介護食品の備蓄を是非ご検討いただければと思います。&lt;br /&gt; 
 
 
 
製品名 
尾西の振って作るムース　ほうじ茶ミルク風味 
 
 
 内容量 注水量/出来上がり量&lt;br /&gt;  
55ｇ(袋)　80ml/135ｇ 
 
 
 熱量　(1袋55ｇあたり)&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
303kcal 
 
 
 栄養成分　(1袋55ｇあたり)&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
たんぱく質17.3g　脂質18.9ｇ　炭水化物16.1ｇ　食塩相当量0.2ｇ 
 
 
 アレルギー情報&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 アレルギー物質(特定原材料等)28品目中　乳成分、大豆、ゼラチン　を使用&lt;br /&gt; 本製品は、えび、かに、小麦、鶏肉、豚肉、まつたけを含む製品と同じ包装室で包装しています&lt;br /&gt;  
 
 
 賞味期間&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
製造月から5年6か月 
 
 
 セット内容&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
調理袋、粉末袋、スプーン、脱酸素剤 
 
 
 商品サイズ/重量&lt;br /&gt; ケースサイズ　(20袋入)&lt;br /&gt;  
 幅175mm×高さ240mm×厚さ15mm /　80g(1袋)&lt;br /&gt; 長辺280mm×短辺255mm×高さ200mm&lt;br /&gt;  
 
 
 発売日&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
2024年6月12日（水） 
 
 
 
本文はこちら&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=23&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=23&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202406061823/_prw_PI1im_PXp4N6r1.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>令和6年度介護報酬改定におけるBCP未策定の場合の影響について～介護BCP未策定だとどうなる？～</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202405281373</link>
        <pubDate>Tue, 28 May 2024 14:32:38 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description> 尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカ ンパニーとして、”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。専門家のアドバイス、...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川伸介 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカ&amp;nbsp;ンパニーとして、”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進め、2021 年3月より、公式サイトにて防災コラムの発信をしております。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回は、 2023 年 6 月にもご登壇いただいたミネルヴァベリタスの本田茂樹氏に、令和 6 年度介護報酬改定の影響を含めた介護 BCP 早期策定の必要性について再度お伺いしました。本田氏は、厚生労働省老健局が制定した「介護施設・事業所における自然災害発生時の業務継続ガイドライン」の検討委員会委員長を務められ、介護施設・事業所における BCP 策定に関するコンサルタントに携わっておられます。またその豊富なご経験から、 BCP 策定に関するご講演や研修会などにも多数ご登壇。著書には、 BCP 策定の手引書となる「介護施設・事業所のための　 BCP 策定・見直しガイド」 ( 出版：社会保険研究所 ) もあります。&lt;br /&gt;
ミネルヴァベリタス株式会社 顧問 本田 茂樹　様&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜BCPの策定について〜&lt;br /&gt;
――令和6年度介護報酬改定における減算について&lt;br /&gt;
昨年介護BCP策定義務化は、従うべき運営基準との位置づけでした。今回の令和6年度介護報酬改定においては業態と条件の掛け合わせにより様々な経過措置はあるものの、未策定の介護施設に対する介護報酬の減算が決定され、減算は、行政機関による運営指導等で不適切な取り扱いを発見した時点ではなく「基準を満たさない事実が生じた時点」まで遡及して適用することも明記されました。減算が目的ではないですが、しっかりやって欲しいという意向の表れだと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――介護BCPを策定する意義について&lt;br /&gt;
前回お話しした通り、介護施設が提供しているサービスは、利用者やその家族の生活と直結しており、万一止まった場合でも、できるだけ短い時間で復旧し、影響を最小限に抑え、サービスを継続する必要があります。継続するためには、事前の想定で職員が3割、5割、8割欠けたらそれぞれここまでのサービスを提供することと、決めておくことが重要です。例えば１割の職員になっても、食事介助と排泄介助だけは行いますと決めておくことで、職員が後ろめたくなく決められたサービスが提供できるのです。平常時に決めておかないと、災害時「いつもやっているのだからできるはず、やりましょう」という意見が往々にして出てきます。一晩なら頑張れることもあるでしょう、しかしいつ終わるか解らない非常時に、サービスを提供し続けるのは難しいものです。職員が入所者に対して申し訳なく思うのは、気持ちとしては理解できますが、そこで職員が疲弊しては業務を続けられません。いたずらに職員に負担をかけるのではなく、緊急時だからこそ業務を削減し、カットして、必要業務だけに絞って確実に業務を継続することが求められているのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――能登半島地震での気づき&lt;br /&gt;
能登半島地震では、多くの介護従事者が被災者となりました。自身が被災しながら、家族が怪我をしていても献身的に業務を続ける職員の話も報道されましたが、災害が起きると現場にいる人しか稼働できません。能登半島特有の地形もあり、交通網が断絶された地域ではライフラインの復旧や支援が届くまで相当な時間がかかりました。そんな時、備蓄が有ると無いとでは全然違います。とにかく飲むものと食べるものがあれば、本格的な支援が届くまでの数日間、職員にその場に残り急場を凌いでもらうための活力や希望となります。輸送手段の確保が難しい場合に備え、水や食料は介護施設毎に備蓄するのが理想ですが、必ずといってよいほど場所が無いとのお悩みを耳にします。ただ高齢者は水や食料が無ければすぐに体調に影響が出ますので、せめて食事介助、排泄介助に必要な備蓄と、業務継続に必要な職員の人数分の備蓄については場所を工夫し、地域特性に合わせた最低限の量を確保しておく必要があると思いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜BCP策定後の運用について〜&lt;br /&gt;
――食事提供に関する訓練について&lt;br /&gt;
BCPにおける訓練の実施は、今回の介護報酬減算の対象とはなっていませんが、訓練を実施している施設と実施していない施設では、被災時の動きが全く違いますので、積極的な訓練の実施をお勧めしています。食事提供に関する訓練では、食事提供が限られた人数の職員で提供可能かどうかを確認したり、ローリングストックで食べてみたりしていただきたいです。食べてみると良さがわかるし、実際に被災した段階でどういった調理をするのかということが事前に把握でき良い訓練になります。例えば水で良いのか、熱湯が必要なのか、水だと60分かかるので、もっと早く取り掛からなくてはいけないと初めて気づくなど、解らないことが洗い出せます。単に備蓄してあるのと、備蓄内容を理解しているのとでは違います。また、これからの高齢化社会での備蓄は、介護度も勘案する必要がでてくると思います。BCPを作る人は実際に食事提供をしている人とは限りませんので、自身の施設の入所者の介護度を把握していない場合もあります。備蓄の内容は、BCPで想定した被害状況を勘案し、管理栄養士などと連携し整えていくのが良いと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――災害時における備蓄の重要性について&lt;br /&gt;
今回の能登半島地震でショックだったのは、個人で備蓄をしている人がとても少なかったことです。実際に被災しないと備蓄品を準備する行動にはなかなか移らないようですが、ひとたび災害が起これば備蓄の重要性は計り知れません。2013年12月に発表になった「首都直下地震の被害想定と対策について」の中で、備蓄は最低3日分、推奨1週間分となっています。これを元に3日分あれば良いという意見が強かったわけですが、能登半島地震とは環境が異なるとはいえ、首都圏の人口の多さや山手線外周部を中心に広範に分布する木密地域、そしてどこからも助けが来ない状況を想定すれば、少なくとも1週間は持ちこたえなければならないと思います。それは介護施設で働く職員の方に、自宅でも是非備蓄をしてくださいということでもあります。&lt;br /&gt;
介護報酬減算が決まったことで、早急にBCP策定の対応をする必要があります。もし未策定であれば、まず作り始めてください。ガイドラインやひな形（例示入り）があります。たいへん懇切丁寧な書き方になっていますので、是非活用してみてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本田茂樹(ほんだ しげき)氏経歴：三井住友海上火災保険株式会社入社後、MS&amp;amp;ADインターリスク総研株式会社を経て、ミネルヴァベリタス株式会社顧問　リスクマネジメントおよび危機管理に関するコンサルティング、執筆活動を続ける一方で、全国での講演活動も行っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
厚生労働省　介護施設のBCP策定　(厚生労働省公式ホームページへのリンク)&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/douga_00002.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/douga_00002.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本文はこちら &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=22&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202405281373/_prw_PI4im_rTmeYsM4.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>水だけで作れる「尾西の振って作るムース」新発売</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202404028892</link>
        <pubDate>Tue, 02 Apr 2024 13:02:36 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description> 　アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川 伸介 ※以下、尾西食品）は、介護を必要とする方々が災害時に安心して食事をとれるよう、水だけで作...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
　アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 市川 伸介 ※以下、尾西食品）は、介護を必要とする方々が災害時に安心して食事をとれるよう、水だけで作れる新たな長期保存食 「尾西の振って作るムース」を2024年6月12日（水）に発売開始いたします。この新商品は、日頃ミキサー食やムース食を召し上がっている方が、災害時に必要なエネルギーを摂取できるよう、美味しさだけでなく、保存性と高カロリー・高たんぱくを兼ね備えています。本年1月に発生した能登半島地震では、病院や介護施設における食料備蓄の不足や被災した職員の方の過酷な労働環境が問題となりました。「尾西の振って作るムース」は、停電などにより調理器具が使用できない状況下においても、ミキサー食やムース食を提供している職員の方の負担軽減に貢献できます。待望の長期保存可能なムース食ですが、日常の献立の中でも利用が可能な商品となっております。&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
【商品の特長】&lt;br /&gt; 
■ミキサー不要で簡単に&lt;br /&gt; 
ミキサーを使用することなく、水だけで簡単にムース状の食事を衛生的に作ることができます。&lt;br /&gt; 
作り方は、調理袋で水を計量し粉末を加え約30回振り、5分から7分間待つだけです。&lt;br /&gt; 
ユニバーサルデザインフード(舌でつぶせる)認証取得製品です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■高カロリー、高たんぱく&lt;br /&gt; 
介護を必要とする方が、１食で高カロリーと高たんぱくを摂取できる商品となっており、&lt;br /&gt; 
災害時の体力維持をサポートします。&lt;br /&gt; 
美味しさにもこだわった、ほんのり甘いほうじ茶ミルク風味です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■長期保存が可能&lt;br /&gt; 
常温での長期保存が可能です。&lt;br /&gt; 
賞味期間は製造月から5年6か月で、災害用備蓄品として安心してご利用いただけます。&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【商品概要】&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 製品名 
 尾西の振って作るムース　ほうじ茶ミルク風味&lt;br /&gt;  
 
 
 内容量 
 55ｇ/袋&lt;br /&gt;  
 
 
 注水量/出来上がり量 
 80ml/135ｇ&lt;br /&gt;  
 
 
 熱量　(1袋55ｇあたり) 
 303kcal&lt;br /&gt;  
 
 
 栄養成分　(1袋55ｇあたり) 
 たんぱく質17.3g　脂質18.9ｇ　炭水化物16.1ｇ　食塩相当量0.2ｇ&lt;br /&gt;  
 
 
 アレルギー情報 
 アレルギー物質(特定原材料等)28品目中　乳成分、大豆、ゼラチン　を使用&lt;br /&gt; 本製品は、えび、かに、小麦、鶏肉、豚肉、まつたけを含む製品と同じ包装室で包装しています&lt;br /&gt;  
 
 
 賞味期間 
 製造月から5年6か月&lt;br /&gt;  
 
 
 セット内容 
 調理袋、粉末袋、スプーン、脱酸素剤&lt;br /&gt;  
 
 
 商品サイズ/重量 ケースサイズ　(20袋入) 
 幅175mm×高さ240mm×厚さ15mm /　80g(1袋)&lt;br /&gt; 長辺280mm×短辺255mm×高さ200mm&lt;br /&gt;  
 
 
 価格 
 オープン価格&lt;br /&gt;  
 
 
 発売日 
 2024年6月12日（水）&lt;br /&gt;  
 
 
 
「尾西の振って作るムース」の発売により、介護が必要な方々が災害時でも十分な栄養を摂取できる環境が整い、多くの介護施設での食事提供がより良いものとなることを願っております。尾西食品は災害時における食の安全性と、誰一人取り残さない食を提供する会社を目指し、これからもフードダイバーシティを考慮した製品の開発をしてまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【展示会出展のご案内】&lt;br /&gt; 
2024年4月17日から19日に開催する展示会バリアフリー2024の尾西食品出展ブースで、「尾西の振って作るムース」をご試食いただけます。また、介護老人施設における高齢者の栄養ケアや嚥下（えんげ）食などを長年研究され、学会発表や全国でご講演を多数なさっている麻植有希子(おえ ゆきこ)先生を講師にお招きし、災害時の介護食についてセミナーを開催いたします。この機会に、是非お立ち寄りください。&lt;br /&gt; 
展示会、セミナー開催内容&lt;br /&gt; 
展示会名：　第30回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展　バリアフリー2024&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;会&amp;nbsp;　場： 　インテックス大阪　10:00～17:00&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;小間位置：　5-214&lt;br /&gt; 
出品製品：　尾西の振って作るムース、災害食用白がゆ、災害食用梅がゆ他&lt;br /&gt; 
セミナー： 　災害時の介護食品（嚥下調整食品）の備蓄の重要性について&lt;br /&gt; 
日　　時： 　2024年4月18日(木)14:00より&lt;br /&gt; 
講　　師： 　麻植有希子先生　（SOMPOケアフーズ株式会社 栄養管理部部長）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
【問い合わせ先】　尾西食品株式会社&lt;br /&gt; 
事業内容：長期保存食の製造と販売&lt;br /&gt; 
所 在 地：〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階　(広報室)&lt;br /&gt; 
TEL:03-3452-4020　URL: &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202404028892/_prw_PI4im_Bh0Zb6b3.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>レンジ+(プラス)シリーズ　アルファ米　きのこごはん　たけのこごはん　新発売</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202403117800</link>
        <pubDate>Mon, 11 Mar 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description> アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長古澤紳一 ※以下、尾西食品）は、この度、レンジ+(プラス)シリーズで新たな種類を発売いたします。   ■...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長古澤紳一 ※以下、尾西食品）は、この度、レンジ+(プラス)シリーズで新たな種類を発売いたします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■これからの家庭備蓄は押入れからパントリーへ&lt;br /&gt; 
昨年8月25日に発売した尾西のレンジ+(プラス)シリーズの「五目ごはん」「ドライカレー」「チキンライス」「山菜おこわ」「赤飯」の5種類に、新しく「きのこごはん」「たけのこごはん」の2種類が加わりました。「きのこごはん」は４種類（ぶなしめじ・しいたけ・なめこ・きくらげ）のきのこ具材がたっぷり入ったあっさり味のごはん、「たけのこごはん」は食感豊かな筍をこだわりの出汁で仕上げた人気の逸品です。&lt;br /&gt; 
　　　　　　　&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
尾西のレンジ+(プラス)　　　尾西のレンジ+(プラス)&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　きのこごはん 　　　　　　　たけのこごはん 　　　　　&lt;br /&gt; 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt; 
尾西のレンジ+(プラス)シリーズは、従来の水(60分)かお湯(15分)を入れるだけの調理法の他に、注水して電子レンジで3分加熱後、3分間蒸らすだけの調理で、簡単、便利、時短で美味しいご飯が出来上がります。これまで押入れに置いて忘れがちになっていたアルファ米も、このレンジ+(プラス)シリーズなら、パスタソースや缶詰などと一緒にキッチンのパントリーで保管することで、普段でも気軽にご飯をお召し上がりになれます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■安心のアレルギー対応、ハラール認証取得製品&lt;br /&gt; 
ＮＰＯ法人日本アジアハラール協会よりハラール認証を取得。&lt;br /&gt; 
新発売の「きのこごはん」「たけのこごはん」は、２品とも安心のアレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用、ハラール認証取得製品となっております。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【製品概要】&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 シリーズ　商品名&lt;br /&gt;  
 尾西のレンジ+(プラス)シリーズ　きのこごはん　たけのこごはん&lt;br /&gt;  
 
 
 調理方法&lt;br /&gt;  
 ・レンジの場合：注水後600W3分(500W3分30秒)加熱、3分間蒸らす&lt;br /&gt; ・お湯、水の場合：お湯もしくは水を注ぎ、お湯なら15分、水なら60分待つ&lt;br /&gt;  
 
 
 内容量/出来上がり量&lt;br /&gt;  
 80ｇ/210ｇ&lt;br /&gt;  
 
 
 賞味期限&lt;br /&gt;  
 製造月から5年6か月&lt;br /&gt;  
 
 
 希望小売価格(税込)&lt;br /&gt;  
 410円/袋&lt;br /&gt;  
 
 
 発売日&lt;br /&gt;  
 2024年3月19日&lt;br /&gt;  
 
 
 購入先&lt;br /&gt;  
 ・亀田製菓公式ネットショップ&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://www.kameda-netshop.jp/collections/onishi-foods&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.kameda-netshop.jp/collections/onishi-foods&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; ・全国大手スーパー、コンビニ、ホームセンターなど順次展開&lt;br /&gt;  
 
 
 
【問い合わせ先】　尾西食品株式会社&lt;br /&gt; 
事業内容：長期保存食の製造と販売　　代表取締役社長：古澤紳一&lt;br /&gt; 
所 在 地：〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt; 
TEL:03-3452-4020　URL: &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202403117800/_prw_PI4im_Ex78A59m.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>2/18 親子で防災や備蓄の大切さを体験学習できるプログラム開催　小学生200 名が参加 </title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202402216849</link>
        <pubDate>Wed, 21 Feb 2024 16:33:46 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description> アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 古澤紳一 ※以下、尾西食品）は、この先災害が起こる確率が高いと推測される背景もあることから、地域社会や...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 古澤紳一 ※以下、尾西食品）は、この先災害が起こる確率が高いと推測される背景もあることから、地域社会や自治体と連携のもと、子ども達に防災や備えの大切さを「体験」しながら身近に感じてもらう活動を進めております。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
この度、2024年2月18日（日）東京農業大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区桜丘一丁目1番1号)で開催した文部科学省後援の学校外教育整備 事業 『第５６回ダヴィンチマスターズ』イベントにて小学校 1 年～ 4 年生２００名を対象に防災備蓄に関する体験プログラム を実施しました。また保護者約６００名に対しても災害に備える重要性を伝えるため講演会を同時開催いたしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尾西食品体験型防災教室の様子&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尾西食品体験型防災教室の様子&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
防災備蓄の重要性を伝える保護者向け講演会の様子&lt;br /&gt;
子どもたちに当事者意識を持ってほしい 200 名を『onisi キッズ防災リーダー』に任命&lt;br /&gt;
　子どもたちが当事者意識をもち、災害が生じた時に生き抜いていくための「自助」の大切さを伝えたいと考え、地震に関するクイズ、地震で起きる液状化現象の仕組みをマジックで体験、防災備蓄食を子どもたちが実際に作り、試食体験を実施しました。また、プログラムを受講した子どもたちに「onisiキッズ防災リーダー」のカードを交付、子どもから家庭（保護者）へ自助のための備えの大切さを周知し、現在の家庭での防災備蓄の状況確認をしておくことをミッションとして与えました。&lt;br /&gt;
また当日子どもたちに実施したアンケート結果※は以下の通りです。　※尾西食品による防災教室で集計したデータより(n=176)&lt;br /&gt;
・防災食の備えはあるか　　　　　 　１７％&lt;br /&gt;
・アルファ米を知っているか　　　 　１８％&lt;br /&gt;
・アルファ米を食べたことがあるか　１３％&lt;br /&gt;
　子どもたちは災害時の食について具体的なイメージが出来た様子でした。災害を「自分ごと」として知る良い機会になったのではないでしょうか。ぜひこれからも、非常食を身近に、そして楽しく体験しながら防災について学んでいってもらえたらと考えます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
防災備蓄に関する講義を受講した子どもたち・保護者の方からの感想&lt;br /&gt;
・アルファ米を食べた感想：コンビニエンスストアのおにぎりみたいに美味しかった&lt;br /&gt;
・災害時にこんなに食べれるものが多いとは思わなかった&lt;br /&gt;
・液状化の仕組みを体験：能登半島地震ではこんなに怖い思いをしていると知り、とてもも怖くなった&lt;br /&gt;
・日頃から地震が起きた事を想定して行動したり、準備したり、自分たちに何ができるか考えようと思った。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・家に帰宅後、マジックをやってくれました。地震のしくみの一部が知れて勉強になったようです。その後、備蓄食を作って出し&lt;br /&gt;
てくれました。親ができないプログラムを実施いただきありがとうございました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
保護者約600名に対して防災備蓄の重要性を伝える講演会を同時開催&lt;br /&gt;
　保護者には『非常食の歴史と宇宙食への進化』と『被災地の学校に学ぶ災害対策』というテーマで東日本大震災で被災した福島の小学校の実例などを伝え、今一度家庭で考えてもらうきっかけを提供しました。また、防災備蓄食の進化も伝えることで日常食としても活用できる美味しさで防災備蓄食の価値観を変えるご試食もしていただきました。&lt;br /&gt;
非常食の技術が宇宙食にまで広がっていること、アルファ米の手軽さや美味しさについても体感していただけました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【災害における「自助」「共助」「公助」の考え方】&lt;br /&gt;
災害への備えの考え方には「自助」「共助」「公助」の3つに分けることができます。&lt;br /&gt;
これまでアルファ米などの非常食は主に「公助」の視点から地域などで多く活用されてきましたが、「自助」の部分は&lt;br /&gt;
まだ十分でない状況です。自治体は「公助には限界があり、行政に頼り切らず自分の事は自分で備える「自助」と地域防災の&lt;br /&gt;
「共助」の必要性を強く伝えています。&lt;br /&gt;
尾西食品でも広く自助の大切さを発信し続けています。災害直後の初期対応には「自助」による備えが必須で支援の手が届くまでの3日から1週間をどう乗り切るかが課題とされています。非常食を日常にも取り入れて、食べたら買い足すというサイクルを繰り返し、常に家庭に新しい非常食を備蓄するローリングストックや備蓄について皆様に改めて啓発をしていただくタイミングだと考えます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尾西食品では学校や企業と連携し、「防災備蓄食」を通じて未来を担う子ども達に防災や備えの大切さを 「体験」しながら知ってもらう活動や取り組みを進めています。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
★「尾西の防災教室」　過去実施はこちら　&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/school/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/school/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
---------------------------------------------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
【イベント概要】&lt;br /&gt;
日 時　：　202４年 2月 18日（月）　午前の部）10時－１2時　　午後の部）14時-16時　　&lt;br /&gt;
場 所　：　東京農業大学　世田谷キャンパス　東京都世田谷区桜丘一丁目1番1号&lt;br /&gt;
　　　　（住所：東京都世田谷区桜丘一丁目1番1号）&lt;br /&gt;
イベント名：文部科学省・東京都教育委員会・東京私立初等学校協会後援　『第56回ダヴィンチマスターズ』&lt;br /&gt;
対 象 ： 小学1年～4年生&lt;br /&gt;
イベント全体の来場人数：児童）約600名　保護者)約700名　&lt;br /&gt;
児童体験プログラム参加人数： 尾西食品プログラム参加人数　児童）約200名　&lt;br /&gt;
講演会聴講人数：来場者の保護者様 午前約300名　午後約300名&lt;br /&gt;
尾西食品プログラム：「マジックで学ぶ、地震の秘密と魔法の食事」&lt;br /&gt;
講師：尾西食品株式会社／佐藤彩乃氏（アナウンサー・防災士）　　　&lt;br /&gt;
児童体験プログラムの内容：・地震に関するクイズ&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　・地震で起きる液状化現象の仕組みをマジックで体験&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　・防災備蓄食を子どもたちが実際に作り、試食体験&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　・終了時に「onisiキッズ防災リーダー」カードを授与&lt;br /&gt;
など　（一部紹介、変更になる可能性もあります）&lt;br /&gt;
保護者向け講演会：「非常食の歴史と宇宙食への進化」と「被災地の学校に学ぶ災害対策」&lt;br /&gt;
登壇者：防災士・災害備蓄管理士　尾西食品株式会社 広報室長　栗田雅彦氏&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※イベント「ダヴィンチマスターズ」とは&lt;br /&gt;
一般社団法人ダヴィンチマスターズが2016年より開催している学校外教育環境整備事業。文部科学省・東京都教育委員会・東京私立初等学校協会・各自治体教育委員会などの後援イベントとして、年間約1万の児童に対して体験プログラムを提&lt;br /&gt;
供。未来を担う子どもたちの非認知能力を引き出すために“好きなことや楽しいと感じることを見つけ、主体的な学び・探究に繋げるため”の様々なプログラムを大学教授や企業のスペシャリストの方々と共に月2～3回開催している教育活動。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売 ・代表取締役社長：古澤 紳一　&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都港区三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202402216849/_prw_PI6im_y67Z6X3N.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>長期保存食セット３日分、長期保存食セット１日分いろいろ、１日分ごはんを発売</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202401255726</link>
        <pubDate>Thu, 25 Jan 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description> アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長古澤紳一 ※以下、尾西食品）は、この度、新たな長期保存食セットを発売いたします。   ■被害を最小限に抑...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
アルファ米等の長期保存食を製造・販売している尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長古澤紳一 ※以下、尾西食品）は、この度、新たな長期保存食セットを発売いたします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■被害を最小限に抑えるための食料備蓄&lt;br /&gt; 
元日に発生した令和6年能登半島地震により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。報道にもあるように大規模災害が起こると、インフラが停止、交通手段の断絶、道路の寸断などの影響もあり、支援がすぐには届かないことがあります。特に孤立地域においては、食料調達が難しくなることが想定されます。　災害時の被害を最小限に抑えるためには、食料や飲料水の備蓄は欠かせません。また、東京、愛知、大阪などでは、大規模災害の際には従業員の安全のため3日間程度は従業員を帰宅させなくても良いように、帰宅困難者対策条例やガイドラインなどで、防災備蓄が推奨されています。企業のBCP(事業継続計画)対策において、働く環境を整備するためにも食料の備蓄は必要です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■非常食を備えるならセット品が簡単便利&lt;br /&gt; 
尾西食品はこの度、「長期保存食セット3日分」「長期保存食セット1日分いろいろ」を2月1日（木）に、「長期保存食セット1日分ごはん」を4月1日(月)に新発売いたします。長期保存食セット３日分は、これ一つで、防災基本計画等で推奨されている最低３日間の食料備蓄が可能となっています。アルファ米、カレーライス、ひだまりパン、ライスクッキー等のバラエティ豊かなセットです。長期保存食セット１日分は、アルファ米に人気のひだまりパン、ライスクッキーを加えたバラエティが魅力の「いろいろ」と、アレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用のアルファ米を揃えた「ごはん」の2種類をご用意しました。いずれもデスクにフィットしやすいA４サイズ。「オフィス用非常食セット」をリニューアルし、会社だけでなく、ご家庭でも手軽に備えていただけるようになりました。&lt;br /&gt; 
数ある非常食の中からどれを選ぶか迷っている方、ご家庭や会社で食料備蓄を充実させたい方、今日から食料備蓄を始めたい方にもピッタリ、尾西食品ならではの充実のセット内容です。ローリングストック※をしながら、災害時も普段に近い食事が出来るよう、好みの味の非常食を揃えていきましょう。&lt;br /&gt; 
※ローリングストックとは&lt;br /&gt; 
定期的に普段の食事に非常食を取り入れ、食べた分だけ補充し、常に一定量の備蓄を心がけます。&lt;br /&gt; 
この方法は非常食の放置による賞味期限切れ回避も役立ちます。&lt;br /&gt; 
《長期保存食セット　３日分》　 《長期保存食セット　１日分いろいろ》　　《長期保存食セット　１日分ごはん》&lt;br /&gt; 
　　　　　&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;【&amp;nbsp;製品概要】&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 
 品名&lt;br /&gt;  
 長期保存食セット3日分 
 長期保存食セット１日分 いろいろ 
 長期保存食セット１日分 ごはん 
 
 
 賞味期間&lt;br /&gt;  
 製造月から5年6か月 
 
 
 セット&lt;br /&gt; 内容&lt;br /&gt;  
 尾西のわかめごはん 1袋&lt;br /&gt; 尾西のアレルギー対応五目ごはん 1袋&lt;br /&gt; 尾西のドライカレー 1袋&lt;br /&gt; 尾西のチキンライス 1袋&lt;br /&gt; 携帯おにぎり　鮭 1袋&lt;br /&gt; CoCo壱番屋監修&lt;br /&gt; 尾西のカレーライスセット 1袋&lt;br /&gt; 尾西のひだまりパン　プレーン 1袋&lt;br /&gt; 尾西のひだまりパン　チョコ 1袋&lt;br /&gt; 尾西のライスクッキー　ココナッツ 1箱&lt;br /&gt; 長期保存水(500ml) 4本&lt;br /&gt; 説明書 1枚&lt;br /&gt;  
 尾西のわかめごはん 1袋&lt;br /&gt; 携帯おにぎり　鮭 1袋&lt;br /&gt; 尾西のひだまりパン　プレーン 1袋&lt;br /&gt; 尾西のライスクッキー　ココナッツ 1箱&lt;br /&gt; 長期保存水(500ml) 2本&lt;br /&gt; 説明書 1枚&lt;br /&gt;  
 尾西のわかめごはん 1袋&lt;br /&gt; 尾西のアレルギー対応五目ごはん 1袋&lt;br /&gt; 尾西のドライカレー 1袋&lt;br /&gt; 長期保存水(500ml) 2本&lt;br /&gt; 説明書 1枚&lt;br /&gt;  
 
 
 発売日&lt;br /&gt;  
 2024年2月1日 
 2024年4月1日 
 
 
 希望&lt;br /&gt; 小売価格&lt;br /&gt;  
 オープン価格 
 
 
 購入先&lt;br /&gt;  
 ・亀田製菓公式ネットショップ&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://www.kameda-netshop.jp/collections/onishi-foods&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.kameda-netshop.jp/collections/onishi-foods&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; ・全国大手スーパー、コンビニ、ホームセンターなど順次展開予定&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107820/202401255726/_prw_PI4im_q1An1GFT.png" length="" type="image/png"/>
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    <item>
        <title>食事と情報は生きるための必要条件　多文化共生のまちづくりとは　</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202401085019</link>
        <pubDate>Tue, 09 Jan 2024 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>尾西食品</dc:creator>
        <description> 　尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 古澤紳一 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
　尾西食品株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 古澤紳一 ※以下、尾西食品）は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、 ”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。 専門家のアドバイス、被災者の声を通して日常の防災意識を高める活動を進め、2021 年3月より、公式サイトにて防災コラムの発信をしております。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　今回は、阪神・淡路大震災をきっかけに、神戸市長田区から世界の言語で情報発信を続けている多言語・多文化コミュニティ放送局「FMわぃわぃ」理事の金千秋様に、外国人支援活動のあゆみや多文化共生の街づくり、災害時における食事の重要性などのお話を伺いました。 &amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
FMわぃわぃ理事　&lt;br /&gt;
金 千秋 様&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜外国人支援活動の始まり〜&lt;br /&gt;
――多言語でのラジオ放送開始のきっかけは安否確認だった&lt;br /&gt;
　1995年の阪神・淡路大震災で、神戸市長田区は甚大な火災に見舞われましたが、「韓国民団西神戸支部」の一角で被災者向けの炊き出しと、FMラジオの発信を始めました。それが「FMヨボセヨ」です。&lt;br /&gt;
昨年は関東大震災から100年にあたり、映画やメディアでも取り上げられていましたが、関東大震災当時の流言飛語によって数多くの朝鮮人が虐殺されたという歴史的な記憶が、７０年以上経った当時にもまだ在日コリアンの中には抜きがたく残っており、避難所に行っても恐怖で本名を書けずにいる人が数多くいました。このため安否確認ができずに、混迷を極めました。「この避難所にいるはずなのに見つからない」、そんな状況の中、避難所で何とか情報を得ようとラジオに耳を傾けている人達を見て、「貴方を探している人がいます」と、ラジオで安否情報を中心とする情報を発信しようと思ったのが、放送を開始した理由の一つです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;もう一つの理由は、情報は生きるための必要条件だったからです。当時在日コリアンの多くは、言葉は問題ありませんでしたが、1980年代以降に難民として移住してきたベトナム人などは日本語が全く解りませんでした。長田にあるケミカルシューズ産業を支えていた在日コリアンにとってベトナム人には情報が必要であるということは、これまで日本という外国で生きてきた経験から容易に想像がつきました。韓国語でのあいさつである「ヨボセヨ」と呼びかけていた「FMヨボセヨ」と、ベトナム人に向けて呼びかけていた「FMユーメン」が一緒になって、それぞれの頭文字Y(ワイ)をとり「FMわぃわぃ」が「カトリックたかとり教会」の敷地内に誕生したのでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――被災者向けの炊き出しをすぐに始めました&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
　食事は生きるためには必要不可欠、絶対条件です。真冬の寒さの中、温かな食事が必要でしたが、ライフラインは止まってしまっていました。しかし炊き出しはすぐに始められました。というのも1月17日は旧正月の4-5日前ということもあり、朝鮮半島や中国・ベトナム出身者が旧正月を祝うために食べ物を沢山持っていたのです。また、在日コリアンは日頃から焼肉をするので、炭やカセットコンロを持っていたので、調理はすぐにできたのでした。韓国民団西神戸支部のビルの前でキムチやホルモンを使ったチゲ鍋をふるまっていました。すると炊き出しをしていた女性が私の所へ『日本人から「私は日本人だけれどもチゲ鍋をもらってもいいですか？」と聞かれた』と言いに来たのです。日本人からこのような言葉があったことがこの女性はとても嬉しく、誇らしく思ったそうです。今でこそ日本でのお漬物と言えばキムチがトップに挙げられる程に浸透してきましたが、当時はキムチやホルモンが好きな日本人も確かにいましたが、それはかなり珍しく決して一般的ではありませんでした。寒い時期でしたから身体の温まる食べ物を求めてチゲ鍋が余程魅力的に見えたということだったのでしょう。炊き出しをする中で、当時まだ残っていた差別の意識が「食を通じて色々なバリアを越えていく」という光景を目の当たりにし、食の重要性を感じる事となりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――食事は心を癒す大切なもの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 当時、コッペパンにミントのクリームが挟まった硬くなったパンが配られたのですが、寒い時にミントのクリームパンというのがどうしても食べられませんでした。「食べられるもの」が支給されていたのですが、「生きるためにはお腹の中に詰め込んでエネルギーにすれば何でも良い」ということではなく、「食事は心を癒すためもの」という考え方が必要です。山積みになっているパンや硬くなった三角おにぎりをそのまま配るのではなく、硬くなってしまったおにぎりは、例えば雑炊にするとか、温かくして食べたいものは温かくする工夫が必要です。日本人がチゲ鍋を食べたがったのも、寒い時の温かい食べものには「心も癒す」という効果があるからだと思っています。つらい時にこそ、自分が食べておいしいと思えるものが、心の栄養になり、生きる力になる。それが次は復興への意欲、悲惨な所から立ち上がる力になると思っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〜長田での異文化共生の経験がその後の災害時支援活動へ〜&lt;br /&gt;
――阪神・淡路大震災以降の支援活動&lt;br /&gt;
　神戸の中にはモスクだけでなく、ユダヤ教のシナゴーグ・朝鮮寺・ベトナム寺や関帝廟があり、さまざまな文化が混在している地域です。異文化が共生する経験を阪神・淡路大震災で知ったことは、その後の支援活動に大いに役立ちました。例えば2011年の東日本大震災時、フィリピンの女性たちの心を癒やすため、怖かった思いを自分たちの母国の言葉で語るためのラジオ番組製作であり、2016年熊本地震時、イスラムの人々にハラール弁当の提案をしたことでした。これまでの経験やさまざまな人との繋がりから、異文化を知ることで、災害現場で共生するために本当に必要なものを支援することが出来ているのだと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
――異文化共生において重要な事は&lt;br /&gt;
　多様な文化、多様な人々の存在に気づく人を沢山作る、気づいた人が発信していくということが大切だと思うのです。池に石を投げ入れると波紋ができますが、できた波紋が消える前に違う人がまた波紋を作るといった感じで、人と人との関係も波紋のように次々に広がっていく街がきっと豊かなのだと思います。かつて私たちは「どこにいるか解らない“あなた”を探していますよ」と語りかける目的でラジオ放送を始めました。始めた以上は、情報発信を続けなければならなかったのですが、これが人と人との関係を広げ続けていくためには、むしろ良かったのだと思います。&lt;br /&gt;
　当時の外国人に聞くと、『ラジオから母国の言葉や伝統音楽が流れるのを耳にして、「やっと私たちが日本社会に認められたのだ」という感覚を持つことができた』と言います。防災も同じ考え方で取り組むことが大切なのではないでしょうか。相手を認める事、例えば一緒に防災訓練をやってみて、知っている事、知らない事をお互いに分かり合う事が大切です。そうすればお互いの壁を乗り越え、異文化共生が当たり前の、災害に強い街になっていくのだと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本文はこちら &lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=21&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/column/detail.html?no=21&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■金千秋 様　プロフィール&lt;br /&gt;
特定非営利活動法人エフエムわいわい代表理事。神戸常盤大学安全学、国際理解、災害援助と救急医療　客員教授。1995年1月17日発災の阪神・淡路大震災から２週間後生まれた在日コリアンの「FMYOBOSEYO」にボランティアとして参加。その3ヶ月後生まれた「FMYUMEN」そしてそのふたつが半年後合体した「FMYY」の活動を中心に、いろいろな場面で災害に強いまちづくりについての講義や講演を行なっている。特に地域はすでに多様性に満ちていることの理解拡充に努めている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■尾西食品株式会社&lt;br /&gt;
・事業内容：長期保存食の製造と販売 　&lt;br /&gt;
・代表取締役社長：古澤 紳一&lt;br /&gt;
・所 在 地：〒108-0073東京都三田3-4-2いちご聖坂ビル3階&lt;br /&gt;
・URL：&lt;a href=&quot;https://www.onisifoods.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.onisifoods.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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