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    <title>法人別リリース</title>
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        <title>「Cu-TOPアオ」を用いた片麻痺患者向けリハビリ器具の開発</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202610057261</link>
        <pubDate>Mon, 05 Oct 2026 11:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>日本製紙</dc:creator>
        <description>日本製紙株式会社（代表取締役社長：瀬邊明、本社：東京都千代田区、以下「当社」）は、福祉メーカーであるシュポーン株式会社（代表取締役社長：堺 裕太、本社：愛知県弥富市、以下「シュポーン」）およびコンピュ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
日本製紙株式会社（代表取締役社長：瀬邊明、本社：東京都千代田区、以下「当社」）は、福祉メーカーであるシュポーン株式会社（代表取締役社長：堺　裕太、本社：愛知県弥富市、以下「シュポーン」）およびコンピュータ横編機のリーディングカンパニーである株式会社島精機製作所（代表取締役社長：島 三博、本社：和歌山県和歌山市、以下「島精機製作所」）と共同で、片麻痺のある方の日常生活とリハビリを支える「ここち」シリーズとして、手にそっと添えるケアグリップ「添え心地」と左右を揃えない靴下「進み心地」を開発しました。「添え心地」は10月1日上市、「進み心地」は2026年冬頃の販売開始を予定しています。（10月1日より予約注文可能）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
シュポーンの開発メンバーは全員が理学療法士であり、親会社が運営するリハビリ施設で日々患者と向き合っています。その中で感じている課題について解決するアイデアはありましたが、実現する手段を持ち合わせていませんでした。そのような折に、展示会にて当社が高機能和紙糸「Cu-TOPアオ」という抗菌・消臭機能をもつ製品を開発していること、その特徴を活かし介護用品の分野にも進出していることを知り、お話をするうちに当社もシュポーンの課題を解決するお手伝いができると考え、共同でアイデアを実現するため、開発を進めてきました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「Cu-TOPアオ」の開発当時から技術協力として参加している島精機製作所はコンピュータ横編機のリーディングカンパニーであり、独自に開発した世界初のホールガーメント横編機によって、一着丸ごと立体的に編み上げることが可能です。この技術により、障害者向けリハビリ器具を作るうえで左右非対称での生産や過剰在庫を持つといった課題に対し、少ない生産数でも制作することが可能となりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①&amp;nbsp;&amp;nbsp; 「添え心地」：手にそっと添えるケアグリップ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片手が麻痺している患者は、その手が固まることで自分の爪が手に当たってしまう悩みがある。&lt;br /&gt;
握り込む手にそっと添え、手を休ませる姿勢を支えるケア用品。&lt;br /&gt;
従来品は一体型で手入れが難しかったが、グリップとカバーを分け、洗濯も可能にする事で介護者側も手入れの効率化が図れる。&lt;br /&gt;
カバーには「Cu-TOPアオ」を用いることで、汗腺が多数ある手のひらを長時間握っていても菌の繁殖や臭いを防止し、清潔に使用できる。&lt;br /&gt;
グリップには当社が天然木材のパルプを微細化したセルロースパウダーである「KCフロック」を混ぜることで、適度な反発と耐水性を実現。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②&amp;nbsp;&amp;nbsp; 「進み心地」：左右を揃えない靴下&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
片足に麻痺がある患者にとって、麻痺している足を降り出すのが困難な悩みがある。&lt;br /&gt;
健康な方の踵を5mm高くし、足を振り出す際の引っかかりにくさを考えた靴下。&lt;br /&gt;
足裏面と足先に蒸れにくい「Cu-TOPアオ」を用いることで、衛生的で臭いが気にならない。&lt;br /&gt;
左右非対称となるが、ホールガーメント横編み機を用いることで、1枚から生産が可能なため、製品化を実現した。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
脳卒中などを起因とする片麻痺患者は、全国で約27万人※おり、その人数は年々増えていると思われます。片麻痺患者は1日の大半を装具を装着して過ごしますが、慢性的な蒸れが一つの課題であります。「Cu-TOPアオ」は抗菌・消臭性能を持ち、このような高齢化社会における課題解決に寄与すると考えています。&lt;br /&gt;
さらに、「Cu-TOPアオ」は、工場で安全靴を履くという過酷な環境でも耐えられる製品にも採用されています。高い耐久性がありながら、蒸れや臭いを抑えられるという特徴を活かし、医療・介護、スポーツ分野などでの商品展開をさらに進めていきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
商品はシュポーンの販売サイトにてオーダーできます。&lt;br /&gt;
「ここち」ブランドサイト：&lt;a href=&quot;https://syupoon.net/lp?u=cocochi&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://syupoon.net/lp?u=cocochi&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
「添え心地」販売サイト：&lt;a href=&quot;https://syupoon.net/lp?u=soecocochi&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://syupoon.net/lp?u=soecocochi&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
「進み心地」販売サイト：&lt;a href=&quot;https://syupoon.net/lp?u=susumicocochi&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://syupoon.net/lp?u=susumicocochi&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、10月7日から9日まで、東京ビッグサイトで開催される「第53回国際福祉機器展&amp;amp;フォーラム」において、シュポーンの親会社である株式会社Welloopのブース(1-01-06)でも展示します。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://hcr.or.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://hcr.or.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
以　上&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※平成18年身体障害児・者実態調査　厚生労働省調べ&lt;br /&gt;
◆ホールガーメントは株式会社島精機製作所の登録商標です。&lt;br /&gt;
◆Cu-TOP、KCフロックは日本製紙株式会社の登録商標です。&lt;br /&gt;
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        <title>アイススラリー生成時における「氷の詰まり」を解消【日本製紙・高知工科大学】</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202607082217</link>
        <pubDate>Thu, 09 Jul 2026 14:15:53 +0900</pubDate>
                <dc:creator>日本製紙</dc:creator>
        <description>日本製紙株式会社（本社：東京都千代田区、社長：瀬邊 明）は、高知工科大学ものづくり先端技術研究室（研究責任者：松本 泰典）との共同研究において、近年、酷暑対策としての飲用や、水産物の鮮度保持用途で注目...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年7月9日&lt;br /&gt;


日本製紙株式会社&lt;br /&gt;

日本製紙株式会社（本社：東京都千代田区、社長：瀬邊 明）は、高知工科大学ものづくり先端技術研究室（研究責任者：松本 泰典）との共同研究において、近年、酷暑対策としての飲用や、水産物の鮮度保持用途で注目を集める「アイススラリー（液状氷）」生成装置における技術課題を解決いたしました。&lt;br /&gt;
本研究では、アイススラリー生成時に発生しやすい「氷粒子の凝集による流動性の低下および取り出し口の詰まり」という課題に対し、当社の提供するセルロースナノファイバー「セレンピア®」を添加することで、氷粒子を均一に分散させ、なめらかな供給・移送を実現することに成功しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 開発の背景：アイススラリーのポテンシャルと「詰まり」の壁&lt;br /&gt;
アイススラリーは、微細な氷粒子が液体中に分散した流体であり、飲用した人体への内部冷却効果による高い熱中症予防性能や、魚介類の急速冷却による鮮度保持性能を有することから、スポーツや食品産業分野で期待を集めています。しかし、装置の開発段階において、製氷過程で氷粒子同士が凝集し、吐出口で詰まりが発生することが、社会実装に向けた大きな障壁となっていました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 解決策：セレンピア®による氷粒子の制御&lt;br /&gt;
本共同研究において、当社が提供するセルロースナノファイバー「セレンピア®」の特性に着目しました。セレンピア®は3次元ネットワーク構造を有し、静止時には粘度を保ち、流動時には粘度が下がる「チキソトロピー性」を持つナノ素材です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
セレンピア®の添加により、以下の効果が確認されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
氷粒子の均一分散：セレンピア®が形成する3次元ネットワークが氷粒子を包み込み、凝集を抑制します。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スムーズな排出：なめらかな流動性を確保し、吐出口での詰まりを解消しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 安全性と今後の展望&lt;br /&gt;
今回活用した「セレンピア®」は、木材を原料とした植物由来の食品添加物で、すでに多くの食品に採用された実績があり、安心してお使いいただけます。また、水産物をムラなく即座に冷却するため、鮮度の高い状態でより遠くの場所に輸送することが可能になります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本製紙および高知工科大学は、セルロースナノファイバー「セレンピア®」の活用と、本技術を搭載した「サーバー型スラリーアイス生成装置」の社会実装を目指しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜採用イメージ＞&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
暑い日のスポーツ前後に摂取することで内部温度を下げるアイススラリー&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
水産物の鮮度を保ったまま輸送を可能にするアイススラリー&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
注：画像は生成AIによるイメージです。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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