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    <title>カテゴリ別リリース</title>
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<lastBuildDate>Tue, 25 Aug 2026 14:00:00 +0900</lastBuildDate>
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        <title>ウパダシチニブ、重症の円形脱毛症を有する成人および青少年患者さんへの治療薬として欧州委員会の承認取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608254615</link>
        <pubDate>Tue, 25 Aug 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、ウパダシチニブについて、重症の円形脱毛症を有する成人および青少年患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得 ー ウパダシチニブは、欧州連合において重症の円形脱毛症（AA）を有する成人...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月25日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、ウパダシチニブについて、重症の円形脱毛症を有する成人および青少年患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ー　ウパダシチニブは、欧州連合において重症の円形脱毛症（AA）を有する成人および青少年患者さんに対する治療薬として欧州委員会により承認&lt;br /&gt;
ー　本承認は、ピボタル第3相臨床試験UP-AAプログラムの結果に基づくもので、ウパダシチニブは投与24週時に、統計学的に有意な頭髪再生（Severity of Alopecia Tool［SALT］スコア20以下）ならびに眉毛および睫毛の改善を示した1&lt;br /&gt;
ー　ウパダシチニブは、投与24週時にプラセボと比較して頭部全体の完全な発毛（SALTスコア0）を達成した初めてのJAK阻害剤&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イリノイ州ノースシカゴ、2026年7月29日（米国時間）―アッヴィ（NYSE: ABBV）は本日、ウパダシチニブ（15 mgおよび30 mg、1日1回投与）について、重症（頭部の脱毛面積が50%以上）の成人および12歳以上の青少年の円形脱毛症［以下、AA（Alopecia Areata）］の治療薬として欧州委員会（EC）から新たな適応症の承認を取得したことを発表しました1。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィのexecutive vice president, research and development, chief scientific officerであるRoopal Thakkar, M.D.は次のように述べています。「欧州委員会によるウパダシチニブの承認は、EUにおける重症の円形脱毛症患者さんに対し、頭部の毛髪再生効果が実証された新たな治療選択肢を提供するものです。その効果には、一部の患者さんで達成された頭部の完全な毛髪再生も含まれており、ウパダシチニブが疾患管理に貢献することが期待されます。また今回の承認は、社会的な偏見によって見過ごされがちな重症の円形脱毛症に伴う身体的・精神的負担を抱える患者さんに、新たな治療選択肢を提供するものです」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
AAは予測不可能な自己免疫疾患であり、頭部に突発的に円形の脱毛斑が現れるケースから、頭髪、顔面、眉毛および睫毛を含む全身の毛が完全に失われるケースまで、さまざまな脱毛パターンを引き起こします2,3。AAは免疫介在性疾患であるにもかかわらず、しばしば美容上の問題として誤解されますが、実際には患者さんの生活の質に大きく影響を及ぼし、身体的、心理的、社会的および経済的な負担につながることが知られています4,5。人口ベースの研究によると、円形脱毛症患者さんでは、一般集団と比較して新たにうつ病や不安障害と診断されるリスクが最大40%高く、特に女性においてそのリスクが高まることが報告されています6,7。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ECによる承認を裏付けるデータ&lt;br /&gt;
ECによるウパダシチニブの承認は、進行中の第3相UP-AA臨床試験プログラム（M23-716）で得られた結果に基づいています。本試験プログラムは、重症の円形脱毛症（AA）を有する成人および青少年患者さんを対象に、ウパダシチニブの有効性および安全性を評価する、同一デザインの2つの無作為化、プラセボ対照、二重盲検試験で構成されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
両試験において、ウパダシチニブ15 mg群および30 mg群はいずれも主要評価項目を達成し、投与24週時にSALTスコア20以下（頭部の発毛率80%以上）を達成した患者さんの割合は、プラセボ群と比較して有意に高い結果を示しました。また、重要な副次評価項目についても両用量群で達成され、その一つである投与24週時の頭部全体の完全な発毛（SALTスコア0）についても良好な結果が認められました。さらに、Period Aにおけるウパダシチニブの安全性プロファイルは、既承認適応症でこれまでに確認されているものと概ね一致していました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
UP-AA臨床試験プログラムについて&lt;br /&gt;
UP-AA M23-716は、単一の治験実施計画書に従って実施される、反復的な2つのピボタル試験（Study 1およびStudy 2）で構成されています。各試験は、無作為化、治験実施施設、データ収集、解析および報告に関して、それぞれ独立して実施されました。これらの第3相、プラセボ対照、二重盲検試験では、重症の円形脱毛症を有する成人および青少年患者さんを対象として、ウパダシチニブの有効性および安全性を評価しました。Study 1およびStudy 2のPeriod Aでは、被験者を24週間、ウパダシチニブ15 mgを投与する群、ウパダシチニブ30 mgを投与する群またはプラセボを投与する群のいずれかに無作為に割り付けました。Period Bでは、Period Aでウパダシチニブ群に割り付けられた被験者は、さらに28週間同じ治療を継続しました。一方、Period Aでプラセボ群に割り付けられた被験者は、24週時のSALTスコアに基づき、Period Bでもプラセボを継続する、または2つのウパダシチニブ群のいずれかに無作為に割り付けられました。Study 1およびStudy 2のPeriod AとPeriod Bを合わせた試験期間は52週間でした。Study 1またはStudy 2を完了した被験者はStudy 3に参加することが可能であり、最大108週間にわたり、ウパダシチニブの2用量のいずれかに再度無作為に割り付けられる場合があります。これら2つの試験では、世界248施設において、12～64歳の重症の円形脱毛症患者さん1,399名が無作為割付けされました。本試験に関する詳細は&lt;a href=&quot;http://www.clinicaltrials.gov/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.clinicaltrials.gov&lt;/a&gt;　（NCT06012240）に掲載されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウパダシチニブについて&lt;br /&gt;
アッヴィの科学者が発見し開発したウパダシチニブは選択的かつ可逆的なJAK阻害剤であり、複数の免疫介在性炎症性疾患を対象に研究が進められています1,8。ヒト細胞を用いたアッセイにおいて、ウパダシチニブは、JAK1またはJAK1/3を介したシグナル伝達を優先的に阻害し、JAK2のペアを介してシグナル伝達を行うサイトカイン受容体に対して機能的選択性を示しました1。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
現在、ウパダシチニブについて、化膿性汗腺炎、高安動脈炎および全身性エリテマトーデスを対象とする第3相試験が進行中です。また、円形脱毛症に対するウパダシチニブの使用については米国FDAが審査中です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
世界各国で処方情報は異なります。完全な情報は各国の製品表示をご参照ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
免疫疾患領域におけるアッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィは、免疫介在性炎症性疾患がもたらす生活への制約を解消することを目標として、患者さんに対する標準治療の見直しに絶えず取り組んでいます。アッヴィは、20年以上にわたり、先駆的な科学研究と信頼性の高い医薬品の提供を通じて、免疫疾患領域を牽引し、その発展に貢献してきました。アッヴィは、消化器疾患領域、リウマチ性疾患領域、皮膚疾患領域およびその他のアンメットニーズが高い領域の全般に関する深い専門知識に基づき、広範かつ差別化されたパイプラインへの投資を継続しています。その範囲は、免疫介在性炎症性疾患の背景にある複雑な生物学的特性を克服できるよう設計された革新的な治療法、新たな作用機序および次世代の手法にまで及びます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
現在、アッヴィの免疫疾患領域の医薬品は、成人および小児患者さんの19種類の免疫介在性炎症性疾患の治療薬として175カ国を超える国々で承認を取得しており、世界全体で100万人を超える患者さんに投与されています。アッヴィは、これまでの実績をさらに強固なものとし、次なるイノベーションを推進していく中で、患者さんにとっての意義ある進歩をもたらし、アッヴィの医薬品へのアクセスを拡大することに注力し続けます。詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.abbvie.com%2Fimmunology&amp;amp;data=05%7C02%7Cstephanie.tennessen%40abbvie.com%7Cd577a2d709bf40a4173b08debb39e107%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C639154054489262827%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=xyz7%2BrPmvGSGSJEktRgC0Xmlj%2FpNSLuSlciwyCci8us%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com/immunology&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィについて &lt;br /&gt;
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
References:&lt;br /&gt;
１．RINVOQ. Package insert. North Chicago, IL: AbbVie Inc.; 2026.&lt;br /&gt;
２．Alkhalifah A, Alsantali A, Wang E, McElwee KJ, Shapiro J. Alopecia areata update: part I. Clinical picture, histopathology, and pathogenesis. J Am Acad Dermatol. 2010;62(2):177-188, quiz 189-190. doi:10.1016/j.jaad.2009.10.032&lt;br /&gt;
３．Pratt CH, King LE, Messenger AG, Christiano AM, Sundberg JP. Alopecia areata. Nat Rev Dis Primers. 2017;3(1):17011. doi:10.1038/nrdp.2017.11&lt;br /&gt;
４．Davey L, Clarke V, Jenkinson E. Living with alopecia areata: an online qualitative survey study. Br J Dermatol. 2019;180(6):1377-1389. doi:10.1111/bjd.17463&lt;br /&gt;
５．Bain KA, McDonald E, Moffat F, et al. Alopecia areata is characterized by dysregulation in systemic type 17 and type 2 cytokines, which may contribute to disease-associated psychological morbidity. Br J Dermatol. 2020;182(1):130-137. doi:10.1111/bjd.18008&lt;br /&gt;
６．Macbeth AE, Holmes S, Harries M, et al. The associated burden of mental health conditions in alopecia areata: a population-based study in UK primary care. Br J Dermatol. 2022;187(1):73-81. doi:10.1111/bjd.21055&lt;br /&gt;
７．Marahatta S, Agrawal S, Adhikari BR. Psychological impact of alopecia areata. Dermatol Res Pract. 2020;2020:8879343. doi:10.1155/2020/8879343&lt;br /&gt;
８．Pipeline. AbbVie. 2026. Accessed July 27, 2026. &lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/science/pipeline.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.abbvie.com/science/pipeline.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>ウパダシチニブ、成人および青少年の非分節型白斑患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608254621</link>
        <pubDate>Tue, 25 Aug 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、ウパダシチニブについて、成人および青少年の非分節型白斑患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得 ー ウパダシチニブは欧州連合において、成人および青少年の非分節型白斑（NSV）患者さ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月25日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、ウパダシチニブについて、成人および青少年の非分節型白斑患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ー　ウパダシチニブは欧州連合において、成人および青少年の非分節型白斑（NSV）患者さんを対象に承認された初めてかつ唯一の全身治療薬&lt;br /&gt;
ー　本承認は第3相Viti-Up臨床試験プログラムのデータに基づくもので、ウパダシチニブは投与48週時に、全身再色素沈着（T-VASI 50）および顔面再色素沈着（F-VASI 75）を達成した患者割合において、プラセボ群と比較して統計学的に優位な改善を示した1&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イリノイ州ノースシカゴ、2026年7月29日（米国時間）－アッヴィ（NYSE: ABBV）は本日、全身療法の適応となる12歳以上の成人および青少年の非分節型白斑（Non-Segmental Vitiligo、以下NSV）患者さんの治療薬として欧州委員会（EC）から新たな承認を取得したことを発表しました1。今回の承認により、ウパダシチニブは、尋常性白斑の中で最も一般的なタイプであるNSVに対して、欧州連合において承認された初めてかつ唯一の全身治療薬となります2。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィのexecutive vice president, research and development, chief scientific officerであるRoopal Thakkar, M.D.は次のように述べています。「欧州委員会によるウパダシチニブの非分節白斑に対する初めてかつ唯一の全身治療薬の承認は、この慢性自己免疫疾患と共に生きる患者さんにとって大きな一歩となるものです。尋常性白斑の患者さんにとって治療選択肢は限られているため、ウパダシチニブの承認は、欧州全域の患者さんにおける大きなニーズに応えるものです」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尋常性白斑は、皮膚の色素形成を担うメラノサイト（色素細胞）が選択的に破壊されることにより、皮膚に不規則な白斑が生じる慢性自己免疫疾患です。非分節型白斑（NSV）は尋常性白斑の中で最も多いタイプであり、全症例の84%を占めます2-4。尋常性白斑は単なる美容上の問題ではなく、患者さんに深刻な心理的影響をもたらす可能性があります。また、生活の質に大きな負担をもたらし、うつや不安を抱える患者さんの割合が高いことが報告されています5,6。また、尋常性白斑は疾患の経過を予測することが難しく、長期間病状が安定していた後でも新たな白斑病変の出現や既存の病変の拡大が生じることへの不安が、疾患と共に生きる患者さんの負担となっています2,7。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ECによる承認を裏付けるデータ&lt;br /&gt;
ECによる今回の承認は、非分節型白斑（NSV）を有する成人および青少年患者さんを対象に、ウパダシチニブの有効性および安全性を評価した、第3相Viti-Up臨床試験プログラム（M19-044）のデータに基づいています。Viti-Up臨床試験プログラムは、2つの無作為化プラセボ対照二重盲検試験で構成されました。これまでに報告されているとおり、両試験において、ウパダシチニブ 15 mg投与群は48週時に、全身の色素再沈着を評価するT-VASI 50および顔面の色素再沈着を評価するF-VASI 75の両主要評価項目を達成し、プラセボ群と比較して統計学的に有意かつ臨床的に意義のある改善を示しました。また、ベースライン時に疾患が進行していた患者さんにおけるT-VASI評価による病勢の安定化など、重要な順位付け副次評価項目も達成しました。さらに、安全性プロファイルは既承認適応症でこれまでに確認されているものと概ね一貫しており、新たな安全性シグナルは認められませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ドイツ・リューベック大学教授（professor, Comprehensive Center for Inflammatory Medicine, University of L&amp;uuml;beck）であり、Viti-Up試験の治験責任医師を務めた Diamant Tha&amp;ccedil;i, M.D., Ph.D. は次のように述べています。「非分節型白斑は免疫異常が関与する疾患であり、その経過を予測することが難しいことから、早期診断、適切な治療、そして病変の広がりおよび疾患活動性を正確に評価することを含めた包括的な疾患管理が重要です。今回のウパダシチニブの承認により、尋常性白斑の原因となる免疫機能の異常を標的とする先進的な全身治療の選択肢が提供されます。ウパダシチニブは、疾患の安定化と再色素沈着の両方に寄与する可能性があります」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウパダシチニブは欧州連合において、アトピー性皮膚炎の成人および青少年患者さん、ならびにX線基準を満たす体軸性脊椎関節炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、乾癬性関節炎、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病および巨細胞性動脈炎の成人患者さんの治療薬として承認されています。また、重症の円形脱毛症についても、成人および青少年患者さんを対象に承認されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
Viti-Up臨床試験プログラムについて&lt;br /&gt;
ウパダシチニブM19-044試験は、単一の治験実施計画書のもとで実施された2つの反復的な第3相試験（Study 1およびStudy 2）で構成され、それぞれ独立した無作為化、治験実施施設、データ収集、解析および報告が行われました。両試験は、非分節型白斑（NSV）を有する成人および青少年（12歳以上）の患者さんで全身療法が適格である方を対象に、ウパダシチニブの有効性、安全性および忍容性を評価することを目的として設計されました。両試験のA期では、被験者は2:1の割合で無作為化され、ウパダシチブ15 mgを1日1回投与する群またはプラセボ群に割り付けられ、48週間治療を受けました。A期を完了した被験者はB期（112週間の非盲検継続投与期間）に移行することが可能であり、B期では全例がウパダシチニブ15 mg 1日1回の投与を受けました。Study 1およびStudy 2のA期とB期を合計すると、160週間に及びます。両試験では、世界90施設で614名のNSV患者さんが無作為割付けされました。詳細は&lt;a href=&quot;http://www.clinicaltrials.gov/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.clinicaltrials.gov&lt;/a&gt;　（NCT06118411）に掲載されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
主要評価項目（co-primary endpoints）は、成人および青少年のNSV患者さんを対象として、ウパダシチニブ15 mg群とプラセボ群を比較した際の、48週時におけるTotal Vitiligo Area Scoring Index（T-VASI）50の達成率（T-VASIのベースラインから50%以上の減少と定義）および48週時におけるFacial Vitiligo Area Scoring Index（F-VASI）75の達成率（F-VASIのベースラインから75%以上の減少と定義）としました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
順位付けされた副次評価項目には、48週時におけるF-VASI 50の達成率（F-VASIのベースラインから50%以上の減少と定義）、24週時におけるF-VASI 75の達成率（顔面の白斑面積のベースラインから75%以上の減少と定義）、ならびに疾患が進行している患者さんにおける、8週時および12週時にT-VASIがベースラインから増加しないことに基づく疾患範囲の拡大抑制が含まれます。これらの評価項目は、NSV患者さんにとって、最も目立ちかつ心理社会的な影響が大きい部位の一つである顔面における色素再沈着の程度およびその発現時期を評価するとともに、疾患が進行している患者さんで疾患範囲を安定化できる可能性を評価することを目的として設定されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウパダシチニブについて&lt;br /&gt;
アッヴィの科学者が発見し開発したウパダシチニブは選択的かつ可逆的なJAK阻害剤であり、複数の免疫介在性炎症性疾患を対象に研究が進められています1,8。ヒト細胞を用いたアッセイにおいて、JAK1またはJAK1/3を介したシグナル伝達を優先的に阻害し、JAK2のペアを介してシグナル伝達を行うサイトカイン受容体に対して機能的選択性を示しました1。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
現在、ウパダシチニブについて、化膿性汗腺炎、高安動脈炎および全身性エリテマトーデスを対象とする第3相試験が進行中です。また、非分節型白斑に対するウパダシチニブの使用については米国FDAによる審査中です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
世界各国で処方情報は異なります。完全な情報は各国の製品表示をご参照ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
免疫疾患領域におけるアッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィは、免疫介在性炎症性疾患がもたらす生活への制約を解消することを目標として、患者さんに対する標準治療の見直しに絶えず取り組んでいます。アッヴィは、20年以上にわたり、先駆的な科学研究と信頼性の高い医薬品の提供を通じて、免疫疾患領域を牽引し、その発展に貢献してきました。アッヴィは、消化器疾患領域、リウマチ性疾患領域、皮膚疾患領域およびその他のアンメットニーズが高い領域の全般に関する深い専門知識に基づき、広範かつ差別化されたパイプラインへの投資を継続しています。その範囲は、免疫介在性炎症性疾患の背景にある複雑な生物学的特性を克服できるよう設計された革新的な治療法、新たな作用機序および次世代の手法にまで及びます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
現在、アッヴィの免疫疾患領域の医薬品は、成人および小児患者さんの19種類の免疫介在性炎症性疾患の治療薬として175カ国を超える国々で承認を取得しており、世界全体で100万人を超える患者さんに投与されています。アッヴィは、これまでの実績をさらに強固なものとし、次なるイノベーションを推進していく中で、患者さんにとっての意義ある進歩をもたらし、アッヴィの医薬品へのアクセスを拡大することに注力し続けます。詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.abbvie.com%2Fimmunology&amp;amp;data=05%7C02%7Cstephanie.tennessen%40abbvie.com%7Cd577a2d709bf40a4173b08debb39e107%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C639154054489262827%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=xyz7%2BrPmvGSGSJEktRgC0Xmlj%2FpNSLuSlciwyCci8us%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com/immunology&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
References:&lt;br /&gt;
１．RINVOQ. Package insert. North Chicago, IL: AbbVie Inc.; 2026.&lt;br /&gt;
２．Ezzedine K, Eleftheriadou V, Whitton M, van Geel N. Vitiligo. Lancet. 2015;386(9988):74-84. doi:10.1016/S0140-6736(14)60763-7&lt;br /&gt;
３．Speeckaert R, van Geel N. Distribution patterns in generalized vitiligo. J Eur Acad Dermatol Venereol. 2014;28(6):755-762. doi:10.1111/jdv.12171&lt;br /&gt;
４．Taneja N, Sreenivas V, Sahni K, Gupta V, Ramam M. Disease stability in segmental and non-segmental vitiligo. Indian Dermatol Online J. 2022;13(1):60-63. doi:10.4103/idoj.IDOJ_154_21&lt;br /&gt;
５．Bibeau K, Ezzedine K, Harris JE, et al. Mental health and psychosocial quality-of-life burden among patients with vitiligo: findings from the global VALIANT study. JAMA Dermatol. 2023;159(10):1124-1128. doi:10.1001/jamadermatol.2023.2787&lt;br /&gt;
６．Salama AH, Alnemr L, Khan AR, Alfakeer H, Aleem Z, Ali-Alkhateeb M. Unveiling the unseen struggles: a comprehensive review of vitiligo&#039;s psychological, social, and quality of life impacts. Cureus. 2023;15(9):e45030. doi:10.7759/cureus.45030&lt;br /&gt;
７．Albelowi LM, Alhazmi RM, Ibrahim S. The pathogenesis and management of vitiligo. Cureus. 2024;16(12):e75859. doi:10.7759/cureus.75859&lt;br /&gt;
８．Pipeline. AbbVie. 2026. Accessed July 27, 2026. &lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/our-science/pipeline.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.abbvie.com/our-science/pipeline.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title> 11月11日は「臨床検査の日」 　令和８年度全国「検査と健康展」開催</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608244560</link>
        <pubDate>Tue, 25 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>日本臨床衛生検査技師会</dc:creator>
        <description>報道関係各位 11月11日は「臨床検査の日」 臨床検査と臨床検査技師について知っていただく機会を提供 令和８年度全国「検査と健康展」開催 臨床検査模擬体験や、健康チェックコーナー、検査の説明・相談コー...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月25日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.jamt.or.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;一般社団法人日本臨床衛生検査技師会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

報道関係各位&lt;br /&gt; 
 11月11日は「臨床検査の日」 臨床検査と臨床検査技師について知っていただく機会を提供 令和８年度全国「検査と健康展」開催 臨床検査模擬体験や、健康チェックコーナー、検査の説明・相談コーナーなど※ 参加型の健康展を全国で実施&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
臨床検査技師及び衛生検査技師の職能団体である一般社団法人日本臨床衛生検査技師会（東京都大田区）では、毎年11月の「臨床検査と健康・普及啓発月間」、11月11日の「臨床検査の日」にあわせ、一般の方が参加できる全国「検査と健康展」を47都道府県で実施いたします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
様々な企画で臨床検査や臨床検査技師について知ってもらう場に&lt;br /&gt; 
参加型の全国「検査と健康展」2026&lt;br /&gt; 
　臨床検査技師は専門家として、臨床検査を通じて医療並びに公衆衛生の向上に寄与しています。生活習慣病や、がんの早期発見のために、定期的に健康診断などで臨床検査を受けることが重要です。また、病気の診断や治療のために行う臨床検査や私たち臨床検査技師について、より詳しく知っていただく場として、様々な体験に参加できる全国「検査と健康展」を実施しています。今年度は9月5日の北海道を皮切りにスタートします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【主催】　　　　一般社団法人日本臨床衛生検査技師会、各都道府県臨床(衛生)検査技師会&lt;br /&gt; 
【共催団体】　日本臨床検査専門医会、日本臨床検査振興協議会&lt;br /&gt; 
【後援団体】　厚生労働省、日本医師会、日本看護協会、日本病院会、全日本病院協会、日本臨床検査医学会、日本臨床検査薬協会、日本臨床検査薬卸連合会、日本衛生検査所協会&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「検査と健康展」で行う主な体験企画（※会場によって内容が異なります）&lt;br /&gt; 
◼︎臨床検査模擬体験&lt;br /&gt; 
主に小中高生を対象に、臨床検査機器を使用した体験（機器の模擬）・顕微鏡を使用したミクロの世界の観察（がん細胞、血液細胞、微生物）・超音波検査装置を使用した透視の世界の観察など、日常の臨床検査技師の仕事を体験できる&lt;br /&gt; 
◼︎臨床検査技師養成学校の説明会&lt;br /&gt; 
検査技師養成学校とコラボして、臨床検査技師の仕事の説明や仕事に関する冊子やリーフレット、記念品の配布などを予定&lt;br /&gt; 
◼︎健康チェック&lt;br /&gt; 
骨密度の検査など、臨床検査技師による臨床検査と検査結果についての説明。毎年、好評の認知症検査も実施&lt;br /&gt; 
◼︎検査説明・相談&lt;br /&gt; 
臨床検査技師・臨床検査専門医、医師による検査についての説明&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年度会場と日程（予定）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 都道府県 
 開催日 
 会場施設名 
 
 
 北海道 
 令和8年9月5日（土）&lt;br /&gt;  
 札幌駅地下歩行空間（北大通交差点広場東西）&lt;br /&gt;  
 
 
 青森 
 令和8年11月29日（日）&lt;br /&gt;  
 CiiNA CiiNA　青森&lt;br /&gt;  
 
 
 岩手 
 令和8年11月1日（日）&lt;br /&gt;  
 矢巾町活動交流センター　やはぱーく&lt;br /&gt;  
 
 
 宮城 
 令和8年11月７日（土）&lt;br /&gt;  
 ザ・モール　仙台長町&lt;br /&gt;  
 
 
 秋田 
 令和8年11月28日（土）&lt;br /&gt;  
 由利本荘市文化交流館カダーレ&lt;br /&gt;  
 
 
 山形 
 令和8年10月17日（土）&lt;br /&gt;  
 イオンモール三川&lt;br /&gt;  
 
 
 福島 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 イオンモール小名浜イオン&lt;br /&gt;  
 
 
 新潟 
 令和8年11月29日（日）&lt;br /&gt;  
 イオンモール新潟亀田インター　スカイコート&lt;br /&gt;  
 
 
 茨城 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 ホテル レイクビュー水戸&lt;br /&gt;  
 
 
 栃木 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 自治医科大学附属病院&lt;br /&gt;  
 
 
 群馬 
 令和8年11月1日（日）&lt;br /&gt;  
 JOMOスクエア&lt;br /&gt;  
 
 
 埼玉 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 ソニックシティ&lt;br /&gt;  
 
 
 千葉 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 アリオ蘇我&lt;br /&gt;  
 
 
 東京 
 令和8年11月14日（土）&lt;br /&gt;  
 新宿高島屋タイムズスクエア2階 JR口公開空地&lt;br /&gt;  
 
 
 神奈川 
 令和8年11月1日（日）&lt;br /&gt;  
 横浜新都市プラザ&lt;br /&gt;  
 
 
 山梨 
 令和8年11月3日（火・祝）&lt;br /&gt;  
 甲府市歴史文化交流施設 こうふ亀屋座&lt;br /&gt;  
 
 
 長野 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 イオンモール佐久平 １階セントラルコート&lt;br /&gt;  
 
 
 富山 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 グランドプラザ&lt;br /&gt;  
 
 
 石川 
 令和8年11月29日（日）&lt;br /&gt;  
 北陸大学&lt;br /&gt;  
 
 
 岐阜 
 令和8年11月1日（日）&lt;br /&gt;  
 長良川国際会議場　2階　ロビーホール&lt;br /&gt;  
 
 
 静岡 
 令和8年10月24日（土）　&lt;br /&gt;  
 エスパルスドリームプラザ&lt;br /&gt;  
 
 
 愛知 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 アイモール三好&lt;br /&gt;  
 
 
 三重 
 令和8年11月21日（土）&lt;br /&gt;  
 四日市近鉄百貨店&lt;br /&gt;  
 
 
 福井 
 令和8年12月6日（日）&lt;br /&gt;  
 ラブリ－パ－トナ－・エルパ&lt;br /&gt;  
 
 
 滋賀 
 令和9年1月10日（日）&lt;br /&gt;  
 フォレオ大津一里山　センターコート&lt;br /&gt;  
 
 
 京都 
 令和8年11月21日（土）&lt;br /&gt;  
 ゼスト御池　河原町会場&lt;br /&gt;  
 
 
 大阪 
 令和8年11月21日（土）&lt;br /&gt;  
 ハウスビルシステム西区民センター&lt;br /&gt;  
 
 
 兵庫 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 神戸常盤大学&lt;br /&gt;  
 
 
 奈良 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 イオン学研奈良登美ヶ丘店&lt;br /&gt;  
 
 
 和歌山 
 令和8年11月14日（土）&lt;br /&gt;  
 スーパーセンターオークワ　パームシティ和歌山店&lt;br /&gt;  
 
 
 鳥取 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 倉吉パークスクエア&lt;br /&gt;  
 
 
 島根 
 令和8年10月24日（土）&lt;br /&gt;  
 イオンモール出雲&lt;br /&gt;  
 
 
 岡山 
 令和8年10月31日（土）&lt;br /&gt;  
 岡山大学医学部保健学科棟&lt;br /&gt;  
 
 
 広島 
 令和8年11月14日（土）&lt;br /&gt;  
 紙屋町シャレオ中央広場&lt;br /&gt;  
 
 
 山口 
 令和8年12月13日（日）&lt;br /&gt;  
 ゆめタウン下松&lt;br /&gt;  
 
 
 徳島 
 令和8年10月25日（日）&lt;br /&gt;  
 徳島大学蔵本キャンパス&lt;br /&gt;  
 
 
 香川 
 令和8年10月4日（日）&lt;br /&gt;  
 フジグラン丸亀&lt;br /&gt;  
 
 
 令和8年11月14日（土）&lt;br /&gt;  
 香川県立保健医療大学　201講義室&lt;br /&gt;  
 
 
 愛媛 
 令和8年10月17日（土）・18日（日）&lt;br /&gt;  
 エミフルMASAKI&lt;br /&gt;  
 
 
 高知 
 令和9年1月24日（日）&lt;br /&gt;  
 イオンモール高知（2階　イオンホール）&lt;br /&gt;  
 
 
 福岡 
 令和8年12月13日（日）&lt;br /&gt;  
 リバーウォーク北九州&lt;br /&gt;  
 
 
 都道府県 
 開催日 
 会場施設名 
 
 
 佐賀 
 令和8年12月13日（日）&lt;br /&gt;  
 ゆめタウン佐賀&lt;br /&gt;  
 
 
 長崎 
 令和8年10月18日（日）&lt;br /&gt;  
 諫早市諫早駅自由通路（交流広場）&lt;br /&gt;  
 
 
 大分 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 あけのアクロスタウン　アクロス大ホール&lt;br /&gt;  
 
 
 宮崎 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 宮交シティ　紫陽花ホール&lt;br /&gt;  
 
 
 鹿児島 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 センテラス天文館&lt;br /&gt;  
 
 
 沖縄 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 サンエー西原シティ&lt;br /&gt;  
 
 
 
注：2026年8月24日現在の情報です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
開催日や会場が変更になる場合があります。お越しの際はホームページで最新情報をご確認ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
全国「検査と健康展」2026&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.jamt.or.jp/kenken/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.jamt.or.jp/kenken/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
QRコードからもご確認いただけます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「一般社団法人　日本臨床衛生検査技師会」について&lt;br /&gt; 
一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会（Japanese Association of Medical Technologists：JAMT）は昭和27年に発足した日本衛生検査技術者会が前身となり発展してきました。創立当初、検査技師に対する一般の認識は低いものでしたが、私達の活動を通じ、高度な検査技術を持つ技師の重要性が広く社会に認知されつつあります。また各国の検査技師会との交流を通じ、医療の国際化にも貢献しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【&amp;nbsp;概要】&lt;br /&gt; 
◇名　称　: 一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会&lt;br /&gt; 
◇所在地　: 〒143-0016 東京都大田区大森北4丁目10番7号&lt;br /&gt; 
◇代表者　: 代表理事会長　長沢 光章&lt;br /&gt; 
◇創　立　: 昭和27年7月27日&lt;br /&gt; 
◇ＵＲＬ　: &lt;a href=&quot;https://www.jamt.or.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.jamt.or.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
◇事業内容:&lt;br /&gt; 
1.公益目的事業&lt;br /&gt; 
1)臨床検査精度保証事業 2)臨床検査精度管理調査事業&lt;br /&gt; 
2.学術・職能支援事業&lt;br /&gt; 
1)学術・技術振興事業 2)学術・職能教育研修事業 3)厚生労働大臣指定講習会 4)国際協力事業&lt;br /&gt; 
5)会誌｢医学検査｣発行 6)学会開催 7)JAMT技術教本出版 8)支部運営 9)日臨技認定制度&lt;br /&gt; 
3.政策渉外・組織強化事業&lt;br /&gt; 
1)法・渉外活動 2)組織対策・組織運営 3)共済事業 4)調査研究&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 【読者・視聴者のお問合せ】 一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 &lt;a href=&quot;mailto:jamt@jamt.or.jp&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;jamt@jamt.or.jp&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107966/202608244560/_prw_PI1im_5KN8lkig.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>令和8年熊本地震の被災地支援へ。同じ病棟で脳腫瘍と闘った仲間がクラウドファンディングを実施</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608244589</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 19:36:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>チーム熊大</dc:creator>
        <description>同時期に同じ病棟で脳腫瘍との闘病生活を送った仲間を中心に活動する「チーム熊大」 （代表：畑中聡一郎）は、令和8年熊本地震で被災された方々への支援を目的に、 クラウドファンディングを実施しています。 h...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月24日&lt;br /&gt;


チーム熊大&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/team_k2025?igsi=b3dwanlnZ2R5dG4y&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.instagram.com/team_k2025?igsi=b3dwanlnZ2R5dG4y&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

同時期に同じ病棟で脳腫瘍との闘病生活を送った仲間を中心に活動する「チーム熊大」&lt;br /&gt;
（代表：畑中聡一郎）は、令和8年熊本地震で被災された方々への支援を目的に、&lt;br /&gt;
クラウドファンディングを実施しています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://readyfor.jp/projects/team_k?sns_share_token=ce33143f8a710ee6393d&amp;amp;utm_source=pj_share_url&amp;amp;utm_medium=social&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://readyfor.jp/projects/team_k?sns_share_token=ce33143f8a710ee6393d&amp;amp;utm_source=pj_share_url&amp;amp;utm_medium=social&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
チーム熊大集合写真　同時期に同じ病棟で脳腫瘍と共闘&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
闘病中、多くの方々に支えていただいた経験から掲げているのは、&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「支えられる側から、支える側へ」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2026年9月6日（日）には、熊本市・花畑広場でチャリティーイベント「レモネードスタンド」を開催し、&lt;br /&gt;
小児がん支援とともに、熊本地震の被災地支援を目的とした募金活動も行います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
チャリティーイベントの準備中に発生した熊本地震
チーム熊大は、支えていただいた方々への恩返しと、がんと闘う人たちへの支援を目的に、&lt;br /&gt;
9月6日のレモネードスタンド開催に向けて準備を進めていました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
しかし、その中で、私たちがお世話になった熊本で大きな地震が発生しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
私たち自身や家族も被災する中、&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「今度は、お世話になった熊本に私たちが恩返しできることはないか」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
と考え、レモネードスタンドだけでなく、全国の皆さまと一緒に被災地へ支援を届けるため、&lt;br /&gt;
クラウドファンディングを立ち上げました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
小児がん支援チャリティーを企画し、&lt;br /&gt;
広報活動を開始しようとした矢先に地震が発生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
第一目標100万円。支援金は熊本県の義援金へ
本クラウドファンディングでは、令和8年熊本地震で被災された方々への支援金を募っています。&lt;br /&gt;
皆さまからお預かりした支援金は、READYFOR手数料等を除き、&lt;br /&gt;
熊本県が開設する「令和8年熊本地震に係る義援金」へ寄附します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
プロジェクト名&lt;br /&gt;
【令和8年熊本地震】支えられる側から、支える側へ。熊本へ恩返しを&lt;br /&gt;
第一目標金額&lt;br /&gt;
100万円&lt;br /&gt;
募集終了日&lt;br /&gt;
2026年10月16日&lt;br /&gt;
URL :&lt;a href=&quot;https://readyfor.jp/projects/team_k?sns_share_token=&amp;amp;utm_source=pj_share_url&amp;amp;utm_medium=social&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://readyfor.jp/projects/team_k?sns_share_token=&amp;amp;utm_source=pj_share_url&amp;amp;utm_medium=social&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本プロジェクトはAll or Nothing方式で実施しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
9月6日、熊本市・花畑広場でチャリティーイベントを開催&lt;br /&gt;
当日はレモネードスタンドを開催し、小児がん支援に加え、&lt;br /&gt;
令和8年熊本地震の被災地支援を目的とした募金も実施します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
レモネード売上・小児がん支援募金と、熊本地震支援募金はそれぞれ区分して管理し、&lt;br /&gt;
活動終了後に収支および支援結果を報告します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
開催日： 2026年9月6日（日）&lt;br /&gt;
会場： 花畑広場&lt;br /&gt;
開催地住所：〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町7&lt;br /&gt;
主催： チーム熊大&lt;br /&gt;
内容： レモネードスタンド、小児がん支援、熊本地震被災地支援 など&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
チーム熊大代表・畑中聡一郎 コメント&lt;br /&gt;
「私たちは闘病中から現在まで、本当に多くの方々に支えていただきました。&lt;br /&gt;
だからこそ、いつか自分たちも誰かを支える側になりたいと思っていました。&lt;br /&gt;
今回、お世話になった熊本で大きな地震が起き、&lt;br /&gt;
これまで私たちを支えてくださった方々が困難に直面しています。&lt;br /&gt;
今度は、私たちが恩返しをする番です。&lt;br /&gt;
私たちだけでできることには限りがありますが、全国の皆さまと力を合わせ、&lt;br /&gt;
一つの大きな支援として熊本へ届けたいと思っています。」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
9月6日の現地取材が可能です&lt;br /&gt;
イベント当日は、花畑広場での現地取材およびチーム熊大メンバーへのインタビューに対応可能です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、取材内容に応じて、&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;闘病当時の写真&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
チーム熊大の活動写真&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
がん患者として被災して感じた課題&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
などの素材提供も可能です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「病気を経験し、支えられてきた仲間たちが、自らも被災し、今度は熊本を支える側へ」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
その背景も含め、取材をご検討いただけますと幸いです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
チーム熊大について&lt;br /&gt;
同時期に同じ病棟で脳腫瘍との闘病生活を送った仲間を中心に活動するグループです。&lt;br /&gt;
闘病中に多くの方々から支えていただいた経験を原点に、&lt;br /&gt;
「支えられる側から、支える側へ」をテーマとして、&lt;br /&gt;
がんと闘う人たちへの支援やチャリティー活動を行っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M109201/202608244589/_prw_PI1im_1lY4hdEK.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>イネレクスゾ承認。BCG不応の高リスク筋層非浸潤性膀胱がん治療を変える新たな選択肢</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608214532</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>Johnson &amp;amp; Johnson</dc:creator>
        <description>イネレクスゾ®、製造販売承認を取得 BCG療法後に残存・再発した上皮内がんを有する高リスク筋層非浸潤性膀胱がんの治療を 変える可能性をもつ、新たな選択肢 イネレクスゾ®は、抗がん剤（ゲムシタビン塩酸塩...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt; イネレクスゾ®、製造販売承認を取得   BCG療法後に残存・再発した上皮内がんを有する高リスク筋層非浸潤性膀胱がんの治療を&lt;br /&gt;
変える可能性をもつ、新たな選択肢 &lt;br&gt; イネレクスゾ®は、抗がん剤（ゲムシタビン塩酸塩）を 膀胱内へ持続的に局所送達できる膀胱内投与用製剤です &lt;br&gt; 完全奏効率82.4％、奏効期間中央値25.8カ月、1年時点での膀胱全摘未実施率86.6％を示し、 追加解析時点において持続的な有効性を実証 &lt;br&gt; &lt;br&gt;&lt;br /&gt;
Johnson &amp;amp; Johnson（日本における医療用医薬品事業の法人名：ヤンセンファーマ株式会社、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：クリス・リーガー、以下「J&amp;amp;J」）は本日、イネレクスゾ®［販売名：イネレクスゾ®膀胱内システム225mg、一般名：ゲムシタビン塩酸塩］が、BCG（Bacillus Calmette-Guérin）膀胱内注入療法後に残存・再発した上皮内がんを有する高リスク筋層非浸潤性膀胱がん（High-Risk Non-muscle Invasive Bladder Cancer：HR-NMIBC）の治療薬として、日本で製造販売承認を取得しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イネレクスゾ®は、膀胱温存を希望する患者さんのために開発され、膀胱内に留置することで、抗がん剤を膀胱内へ3週間にわたり持続的に局所送達することができる膀胱内投与用製剤です。イネレクスゾ®は外来で留置することができ、留置後は医療機関内で待機することなく帰宅できることが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本療法に関する専門医の見解&lt;br /&gt;
筑波大学 腎泌尿器外科 教授の西山博之先生*1は次のように述べています。「BCG膀胱内注入療法後に上皮内がんが残存・再発した場合、現在の診療ガイドラインでは、膀胱全摘除術が推奨されており、膀胱温存を希望する患者さんにとって、治療選択肢は限られていました。イネレクスゾ®は、適切な患者さんにおいて膀胱温存を支援する新たな選択肢となる可能性があり、この領域の診療を変える可能性があります」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
良好な臨床試験結果に基づく承認&lt;br /&gt;
今回の承認は、国際共同第IIb相SunRISe-1試験（&lt;a href=&quot;https://clinicaltrials.gov/study/NCT04640623&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;NCT04640623&lt;/a&gt;）の結果に基づいています¹。本試験コホート2では、イネレクスゾ®による治療を受けたBCG膀胱内注入療法に不応性の上皮内がんを有するHR-NMIBC患者さんの82.4％が、完全奏効を達成しました（95％信頼区間：72.6-89.8）¹。完全奏効とは、評価時にがんの徴候が認められなかったことを意味します。また、優れた持続性も示しており、奏効期間の中央値は25.8カ月、1年時点での膀胱全摘未実施率は86.6％でした。そして安全性については、重大な副作用として尿路感染が報告されています。また、その他の主な副作用（10％以上）として、頻尿、排尿困難、尿意切迫、尿路感染、血尿及び尿路痛が報告されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
HR-NMIBCにおけるアンメットニーズ&lt;br /&gt;
Patient Association of Bladder Cancer Japan（PABC）患者会の野村由利夫氏*2は次のように述べています。「今回の承認は、新たな治療選択肢を切望している患者さんにとって重要な前進です。膀胱がんとともに生きる方々が適切な支援を受け、医療従事者と十分に連携しながら、十分な情報に基づき自信を持って治療を選択できることが重要です。そのためには、イネレクスゾ®のような新たに承認された治療法を含む膀胱温存治療の選択肢について、より深く理解することも大切です」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
当社の見解&lt;br /&gt;
J&amp;amp;J Innovative Medicine Japan（以下「J&amp;amp;J IM」）の代表取締役社長であるクリス・リーガーは、次のように述べています。「HR-NMIBCの治療領域では、約40年以上にわたり大きな治療の進展が限られていました。患者さんに新たな希望をもたらすこの歴史的なマイルストーンを実現した科学に、私たちは誇りを持っています。イネレクスゾ®は、医薬品と医療機器の専門性を融合した、この領域初の画期的な治療です。強固な臨床データに支えられた本治療は、膀胱がん治療における意義ある前進であり、患者さんのための医療の未来を切り拓くべく、J&amp;amp;Jならではの強みとグローバルネットワークを最大限に活用するという、私たちのコミットメントを体現しています」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
SunRISe-1試験（&lt;a href=&quot;https://clinicaltrials.gov/study/NCT04640623&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;NCT04640623&lt;/a&gt;）について &lt;br /&gt;
SunRISe-1試験（&lt;a href=&quot;https://clinicaltrials.gov/study/NCT04640623&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;NCT04640623&lt;/a&gt;）は、膀胱全摘除術に不適格である、又は膀胱全摘除術を選択しなかったBCG膀胱内注入療法に不応性のHR-NMIBC患者さんを対象とした国際共同第IIb相、非盲検、非対照試験です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イネレクスゾ®について &lt;br /&gt;
イネレクスゾ®［販売名：イネレクスゾ®膀胱内システム225mg、一般名：ゲムシタビン塩酸塩］は、BCG膀胱内注入療法後に残存・再発した上皮内がんを有するHR-NMIBCに対する治療薬として、ゲムシタビンを膀胱内へ持続的に局所送達するように設計された膀胱内投与用製剤です5。医療従事者が外来環境下で、同梱される膀胱内挿入用カテーテルを使用して膀胱に挿入できます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
膀胱がんについて &lt;br /&gt;
膀胱がんは世界で9番目に多いがん種です2。日本国内における2023年の膀胱がん（上皮内がんを含む）の新規診断者数は約45,508人3、2024年の死亡者数は約9725人です4。すべての膀胱がんのうち、NMIBCの患者数は約70％から80％で、そのうち15～44％が高リスクのNMIBCです。高リスクのNMIBCは、これまで治療選択肢が限られており、新たな治療薬が切に求められていました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
高リスク筋層非浸潤性膀胱がんについて &lt;br /&gt;
HR-NMIBCは、NMIBCの一種で、低リスクのNMIBCと比較して、再発や尿路上皮と呼ばれる膀胱の内壁を超えて進展し、筋層浸潤性膀胱がんへ進行するリスクが高いがんです6,7。HR-NMIBCは、NMIBC患者さんの15-44％を占め、高異型度、T1、CISのいずれかを含むものと定義されます。現在、BCG療法後に残存・再発したHR-NMIBC患者には膀胱全摘除術が推奨されており、筋層浸潤性膀胱がんへの進行前に実施した場合、がん特異的生存率は90％を超えます8,9。一方で、NMIBCは高齢患者さんに多くみられ、多くの患者さんが膀胱全摘除術を望まない、または不適格であるという課題があります10。また、再発率および進行率が高いため、患者さんは大きな疾患負担や精神的苦痛を経験する可能性があります6,9。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
*１ 西山博之先生は、J&amp;amp;Jのメディア活動（本プレスリリース）にご協力いただいておりますが、報酬は発生しておりません。&lt;br /&gt;
*２ 野村由利夫氏は、J&amp;amp;Jのメディア活動（本プレスリリース）にご協力いただいておりますが、報酬は発生しておりません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
Johnson &amp;amp; Johnson について&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
J&amp;amp;Jは、健康こそすべてだと考えています。ヘルスケアイノベーションにおける私たちの強みが、複雑な病を予防、治療、治癒し、治療をよりスマート化した、低侵襲なものに進化させ、一人ひとりの患者さんに合ったソリューションを提供することができる世界を築く力になります。Innovative MedicineとMedTechにおける専門性を生かし、将来の飛躍的な進化に向けてヘルスケアソリューションの幅広い領域でイノベーションを推し進め、人々の健康に大きなインパクトを与えていきます。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本におけるJohnson &amp;amp; Johnson Innovative Medicine について&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
J&amp;amp;J IMは、米J&amp;amp;Jグループにおける医療用医薬品事業の名称です。日本では、1978年の設立以来、これまでヤンセンファーマ株式会社として、患者さんの治療に貢献する多くの医薬品をお届けしてきました。私たちは、アンメットニーズに基づく開発戦略のもと、注力疾患領域―がん、免疫疾患、精神・神経疾患、心・肺疾患における学術および情報提供活動を強化しながら、私たちの薬剤を必要とする全ての患者さんが適切なタイミングでベストな治療を選択するための活動を続けています。&lt;br&gt;J&amp;amp;J IMに関する詳しい情報は、&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;http://www.jnj.com/innovativemedicine/japan/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.jnj.com/innovativemedicine/japan/&lt;/a&gt;&amp;nbsp;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
将来に関する記述&lt;br /&gt;
このプレスリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、製品開発及びイネレクスゾ®の潜在的なベネフィット及び治療影響に関するものです。お読みの際には、これらの将来の見通しのみに依拠しないよう、ご注意ください。これらの記述は、将来の事象に関する現時点での予測に基づいています。基礎となる前提が不正確であると判明した場合、あるいは既知もしくは未知のリスクや不確実性が現実化した場合、実際の成果は、J&amp;amp;Jの予測や見通しと大きく異なる可能性があります。リスクと不確実性は、これらに限定されるものではありません。臨床的成功及び規制当局の承認取得の不確実性をはじめとする製品の研究開発に伴う課題や不確実性、商業的成功の不確実性、製造上の問題または遅延、競合他社による特許取得、新製品開発、特許に対する異議申し立て、製品回収又は規制当局による措置につながる可能性、製品の有効性又は安全性に関する懸念、ヘルスケア製品及びサービスの購入者の行動や支出パターンの変化、世界的な医療改革などの適用される法律や規制の変更、医療費抑制への動きなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらのリスクや不確実性、その他要因の詳細と一覧については、最新のForm10-Kに基づくJ&amp;amp;Jの年次報告書の「将来予測に関する記述に関する注意事項（Cautionary Note Regarding Forward-Looking Statements）」、「リスク要因（Item 1A）」のセクション、またはJ&amp;amp;Jの四半期報告書（From 10-Q）及び証券取引委員会へのその他の提出書類をご参照ください。これら書類は、オンライン（&lt;a href=&quot;http://www.sec.gov/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.sec.gov&lt;/a&gt;,&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;http://www.jnj.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.jnj.com&lt;/a&gt;)でご覧いただくか、もしくはJ&amp;amp;J宛てにご請求ください。J&amp;amp;Jは、新たな情報や今後の事象・変化などに基づいて、将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
参考文献&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1. Daneshmand S, et al.: J Clin Oncol. 2025; 43（33）: 3578-3588. TAR-200 for Bacillus Calmette-Guérin-Unresponsive High-Risk Non-Muscle-Invasive Bladder Cancer: Results From the Phase IIb SunRISe-1 Study - PubMed&lt;br /&gt;
2. &lt;a href=&quot;https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7151633/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7151633/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
3. &lt;a href=&quot;https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/data/dl/index.html#a14&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/data/dl/index.html#a14&lt;/a&gt; Accessed June 2026.&lt;br /&gt;
4. 国立がん研究センターがん情報サービス &lt;a href=&quot;https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/21_bladder.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/21_bladder.html&lt;/a&gt; Accessed June 2026.&lt;br /&gt;
5. Siamak Daneshmand, Ashish M. Kamat, Neal D. Shore, et al. Urologic Oncology: Seminars and Original Investigations 43(2025)286-296&lt;br /&gt;
6. Grab-Heyne K, Henne C, Mariappan P, et al. Intermediate and high-risk non–muscle-invasive bladder cancer: an overview of epidemiology, burden, and unmet needs. Front Oncol. 2023;13:1170124.&lt;br /&gt;
7. Lieblich A, Henne C, Mariappan P, Geiges G, Pöhlmann J, Pollock RF. The management of non–muscle-invasive bladder cancer: a comparison of European and UK guidelines. J Clin Urol. 2018;11(2):144-148.&lt;br /&gt;
8. Brooks NA, O’Donnell MA. Treatment options in non–muscle-invasive bladder cancer after BCG failure. Indian J Urol. 2015;31(4):312-319. doi:10.4103/0970-1591.166475&lt;br /&gt;
9. Guancial EA, Roussel B, Bergsma DP, et al. Bladder cancer in the elderly patient: challenges and solutions. Clin Interv Aging. 2015;10:939-949.&lt;br /&gt;
10. Chamie K, Litwin MS, Bassett JC, et al. Recurrence of high-risk bladder cancer: A population-based analysis. Cancer. 2013;119(17):3219-3227.&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108680/202608214532/_prw_PI1im_F5Aem980.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>リンヴォック、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎に対する治療薬として、国内適応追加承認を取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608214523</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 14:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、リンヴォック(R)（ウパダシチニブ）について、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎に対する治療薬として、日本における適応追加承認を取得 ー 若年性特発性関節炎（JIA）は自己免疫疾患の1...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月24日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、リンヴォック(R)（ウパダシチニブ）について、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎に対する治療薬として、日本における適応追加承認を取得 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ー　若年性特発性関節炎（JIA）は自己免疫疾患の1つで、指定難病1であり小児慢性特定疾病&lt;br /&gt; 
ー　多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎（pcJIA）は、JIA全症例の約30%を占める2&lt;br /&gt; 
ー　pcJIAは、若年性特発性関節炎の1つであり、治療を行わないと関節損傷につながる可能性がある3,4&lt;br /&gt; 
ー　ウパダシチニブはヤヌスキナーゼ（JAK）阻害剤であり、日本において9つの適応症に対する治療薬として承認を取得&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィ合同会社（本社：東京都港区、社長：ティアゴ・カンポス ロドリゲス）は、本日、ヤヌスキナーゼ（JAK）阻害剤リンヴォック(R)錠（一般名：ウパダシチニブ水和物、以下「リンヴォック」）について、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎（polyarticular course Juvenile Idiopathic Arthritis:以下、「pcJIA」）を対象とした治療薬として、適応追加承認を取得しました。本承認により、2歳以上の患者さんに対してリンヴォックによる治療が可能となります。リンヴォック錠は1日1回投与の経口剤です。このたび、体重に基づき用量設定するリンヴォック内用液も新たに追加されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
若年性特発性関節炎（JIA）は自己免疫疾患の1つであり、指定難病です1。16歳未満で発症し、6週間以上持続する原因不明の慢性関節炎です。JIAは国際リウマチ学会（ILAR）の分類基準では7つの病型に区分され5、このうち疾患経過中に5つ以上の関節が罹患する原因不明の関節炎がpcJIAと定義されています。pcJIAはJIA全症例の約30%を占める2と言われており、主な症状として、跛行、起床時のこわばり、四肢を含む活動量の低下、関節腫脹、繊細な運動の困難さなどがあります。pcJIA患者さんの45%以上は、成人期まで疾患活動性が持続するとされており、長期の身体機能制限によって生活の質に著しい影響を及ぼします6。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィ合同会社 社長 ティアゴ・カンポス ロドリゲスは、次の通り述べています。「pcJIAは、長期にわたり日常生活に影響を及ぼし得る疾患であり、患者さんやご家族に大きな負担をもたらします。pcJIAに対する、リンヴォック錠およびリンヴォック内用液の日本での承認取得は、症状に悩む多くの患者さんにとって新たな治療選択肢となります。さらに、内用液の選択肢が加わり、より多くのpcJIA患者さんのニーズに応えることが可能となりました。アッヴィは今後も、免疫疾患領域におけるアンメットニーズに向き合い、患者さん一人ひとりのより良い未来に貢献してまいります」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本承認は、日本を含む国際共同第1相試験であるM15-340試験の結果に基づいています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本承認により、日本において既存治療で効果不十分な関節リウマチ、乾癬性関節炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、強直性脊椎炎、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、巨細胞性動脈炎に続く9番目の適応症を取得しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
リンヴォック(R)錠　製品概要（下線部：今回の改訂箇所）&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 販売名&lt;br /&gt;  
 リンヴォック(R)錠45mg、同30mg、同15mg、同7.5mg&lt;br /&gt; リンヴォック(R)内用液 0.1%（1 mg/mL）&lt;br /&gt;  
 
 
 一般名&lt;br /&gt;  
 ウパダシチニブ水和物&lt;br /&gt;  
 
 
 効果または効能&lt;br /&gt;  
 ＜錠剤＞&lt;br /&gt; 既存治療で効果不十分な下記疾患&lt;br /&gt; 〇関節リウマチ（関節の構造的損傷の防止を含む）&lt;br /&gt; 〇乾癬性関節炎&lt;br /&gt; 〇X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎&lt;br /&gt; 〇強直性脊椎炎&lt;br /&gt; 〇巨細胞性動脈炎&lt;br /&gt; 〇アトピー性皮膚炎&lt;br /&gt; 〇中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法&lt;br /&gt; （既存治療で効果不十分な場合に限る）&lt;br /&gt; 〇中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入および維持療法&lt;br /&gt; （既存治療で効果不十分な場合に限る）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜錠剤、内用液＞&lt;br /&gt; 既存治療で効果不十分な下記疾患&lt;br /&gt; ○多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 用法および用量&lt;br /&gt;  
 ＜関節リウマチ＞&lt;br /&gt; 通常、成人にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。&lt;br /&gt; なお、患者の状態に応じて7.5mgを1日1回投与することができる。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜乾癬性関節炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、強直性脊椎炎、巨細胞性動脈炎＞&lt;br /&gt; 通常、成人にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎＞&lt;br /&gt; 通常、2歳以上の患者には、ウパダシチニブとして、下表のとおり体重に応じ、経口投与する。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 体重&lt;br /&gt;  
 錠剤&lt;br /&gt;  
 内用液&lt;br /&gt;  
 
 
 10kg以上20kg未満&lt;br /&gt;  
 ―&lt;br /&gt;  
 3mL(3mg)を1日2回&lt;br /&gt;  
 
 
 20kg以上30kg未満&lt;br /&gt;  
 ―&lt;br /&gt;  
 4mL(4mg)を1日2回&lt;br /&gt;  
 
 
 30kg以上&lt;br /&gt;  
 15mgを1日1回&lt;br /&gt;  
 6mL(6mg)を1日2回&lt;br /&gt;  
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜アトピー性皮膚炎＞&lt;br /&gt; 通常、成人および12歳以上かつ体重30kg以上の小児にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて30mgを1日1回投与することができる。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜潰瘍性大腸炎＞&lt;br /&gt; 導入療法では、通常、成人にはウパダシチニブとして45mgを1日1回8週間経口投与する。なお、効果不十分な場合はさらに8週間投与することができる。&lt;br /&gt; 維持療法では、通常、成人にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて30mgを1日1回投与することができる。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜クローン病＞&lt;br /&gt; 導入療法では、通常、成人にはウパダシチニブとして45mgを1日1回12週間経口投与する。&lt;br /&gt; 維持療法では、通常、成人にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて30mgを1日1回投与することができる。&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
リンヴォック（ウパダシチニブ）について&lt;br /&gt; 
アッヴィが自社開発したリンヴォックは、低分子の選択的JAK阻害剤で、複数の免疫関連疾患の治療薬として開発が進められています。本剤は機能的選択性を示し、JAK2のペアを介してシグナルを伝達するサイトカイン受容体と比較して、JAK1またはJAK1/3を介するシグナル伝達を優先的に阻害します7。リンヴォックは、2020年1月に既存治療で効果不十分な関節リウマチの患者さんに対する治療薬として、日本における製造販売承認を取得しました。また、2021年5月には既存治療で効果不十分な乾癬性関節炎、同年8月には既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎、2022年5月には既存治療で効果不十分な強直性脊椎炎、同年9月には既存治療で効果不十分な中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法、2023年2月にはX線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、同年6月には既存治療で効果不十分な中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入療法および維持療法の治療薬として、2025年6月には、巨細胞性動脈炎の成人患者さんに対する治療薬として、日本における適応追加承認を取得しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィについて &lt;br /&gt; 
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、がん、精神・神経疾患、アイケア、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=303775405&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FAbbVieGlobal%2F&amp;amp;a=Facebook&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=1312586891&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.instagram.com%2Fabbvie%2F&amp;amp;a=Instagram&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=918770477&amp;amp;u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fabbvie&amp;amp;a=X+(formerly+Twitter)&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4413188-1&amp;amp;h=2617086059&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fuser%2FAbbVie&amp;amp;a=YouTube.&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.abbvie.co.jp%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Csayuri.kadota%40abbvie.com%7C08076a52fe204ada2aa608deb08c5d4d%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C639142314129025651%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=z5P%2BPUCymwnmP2EgjFx14EtE0ghtSalFQemN2hJajqA%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.co.jp&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieJapan/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt; や &lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/c/AbbVieJapan&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
References:&lt;br /&gt; 
１．難病情報センター 若年性特発性関節炎（指定難病107） &lt;a href=&quot;https://www.nanbyou.or.jp/entry/3946&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.nanbyou.or.jp/entry/3946&lt;/a&gt;&lt;br&gt;2026年7月25日確認&lt;br /&gt; 
２．Macaubas C, Nguyen K, Milojevic D, et al. Oligoarticular and polyarticular JIA: epidemiology and pathogenesis. Nat Rev Rheumatol. 2009;5(11):616-26.&lt;br /&gt; 
３．Garner AJ, Saatchi R, Ward O, Hawley DP. Juvenile Idiopathic Arthritis: A Review of Novel Diagnostic and Monitoring Technologies.&amp;nbsp;Healthcare (Basel).&amp;nbsp;2021;9(12):1683. Published 2021 Dec 4.&lt;br /&gt; 
doi:10.3390/healthcare9121683.&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
４．Hashkes PJ, Laxer RM. Medical Treatment of Juvenile Idiopathic Arthritis.&amp;nbsp;JAMA. 2005;294(13):1671–1684. doi:10.1001/jama.294.13.1671.&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
５．Petty RE, Southwood TR, Manners P, et al. International League of Associations for Rheumatology classification of juvenile idiopathic arthritis: second revision, Edmonton, 2001. J Rheumatol. 2004;31(2):390-2.&lt;br /&gt; 
６．Glerup M, Rypdal V, Arnstad ED, et al. Long-term outcomes in juvenile idiopathic arthritis: eighteen years of follow-up in the population-based Nordic juvenile idiopathic arthritis cohort. Arthritis Care Res (Hoboken). 2020;72(4):507-16.&lt;br /&gt; 
７．RINVOQ [Summary of Product Characteristics]. AbbVie Deutschland GmbH &amp;amp; Co. KG; May&lt;br /&gt; 
2021.Available at: &lt;a href=&quot;https://www.ema.europa.eu/en/documents/product-information/rinvoqepar-product-information_en.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.ema.europa.eu/en/documents/product-information/rinvoqepar-product-information_en.pdf&lt;/a&gt;　&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>【早稲田大学】脳の並列神経回路の「分子コード」を解読</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608204447</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>【発表のポイント】 脳の並列神経回路※1を作り分ける「分子コード（配線暗号）」※2を世界で初めて解明しました。 大脳基底核※3において、プロトカドヘリン※4と呼ばれる分子群に属する二つの分子が、それぞ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【発表のポイント】&lt;br /&gt; 脳の並列神経回路※1を作り分ける「分子コード（配線暗号）」※2を世界で初めて解明しました。&lt;br /&gt; 大脳基底核※3において、プロトカドヘリン※4と呼ばれる分子群に属する二つの分子が、それぞれ「学ぶこと」と「慣れること」という異なる脳の働きを支える神経回路を並列的に組み立てる仕組みを動物実験で明らかにしました。&lt;br /&gt; 本研究は、脳が多様な働きを生み出す配線原理を示す成果であり、今後の神経・精神疾患（統合失調症や自閉スペクトラム症など）の病態解明や新たな治療法開発への貢献が期待されます。&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　私たちの脳は、どのようにして「学ぶ」と「慣れる」という異なる働きを支える神経回路を混ざり合うことなく作り分けているのでしょうか。この分子機構は長年にわたり脳科学の大きな謎とされてきました。早稲田大学高等研究所の星名直祐（ほしななおすけ）講師、ハーバード大学ボストン小児病院の梅森久視（うめもりひさし）教授らの国際共同研究グループは、早稲田大学理工学術院の井上貴文（いのうえたかふみ）教授らとともに、脳の並列神経回路を正しく作り分ける「分子コード」の解明に世界で初めて成功しました。神経細胞どうしをつなぐプロトカドヘリン分子群に属する「PCDH17」と「PCDH10」という二つの分子 が、それぞれ「学ぶこと」と「慣れること」を支える別々の神経回路を正しく形成することを明らかにしました。本成果は、統合失調症や自閉スペクトラム症などの神経・精神疾患の病態解明や、新たな治療法の開発につながることが期待されます。本成果は2026年8月21日(現地時間)に『Science Advances』で公開されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 &lt;br /&gt; 
キーワード：&lt;br /&gt; 
神経回路 大脳基底核 分子コード 配線暗号 学習 慣れ 神経・精神疾患 プロトカドヘリン&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと&lt;br /&gt; 
脳の中には、「大脳基底核」と呼ばれる、運動や習慣、学習などを担う重要な領域があります。この領域には、それぞれ異なる役割を持つ複数の神経回路が並列して存在し、多様な脳の働きを支えていることが知られていました。しかし、こうした並列神経回路が互いに混ざり合うことなく、どのように正確に作り分けられるのか、その仕組みは長年の謎でした。特に、神経細胞がどの相手と結び付き、どの回路を形成するのかを決める「分子コード（配線暗号）」は解明されていませんでした。神経回路がどのような仕組みで正しく組み立てられるのかを理解することは、脳の基本原理の 解明に加え、統合失調症や自閉スペクトラム症など神経・精神疾患の理解にもつながる重要な課題でした。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと&lt;br /&gt; 
早稲田大学とハーバード大学の国際共同研究グループは、神経細胞どうしを結び付ける細胞接着分子である「PCDH17」と「PCDH10」という2つのタンパク質に着目しました。大脳基底核の神経回路を分子レベルで詳細に解析した結果、これら2つの分子が、それぞれ異なる神経細胞どうしの選択的な結び付きを促し、並列神経回路を正しく作り分ける「分子コード」として機能していることを世界で初めて明らかにしました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
特に、大脳基底核の主要な経路の一つである「間接路」※5を構成する神経回路を詳しく解析したところ、PCDH17とPCDH10は、それぞれ主に異なる神経細胞集団で発現する「相補的発現（互いに重ならない発現パターン）」を示していることが分かりました。さらに、同じ種類の分子を持つ神経細胞どうしが優先的に結び付く「選択的接続」 によって、複数の並列神経回路が互いに混ざり合うことなく正確に形成されていました。これらの結果から、「相補的発現」と「選択的接続」という二つの分子コードの仕組みが、大脳基底核における並列神経回路を構築する基本ルールであることを明らかにしました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
さらに、この分子コードが神経回路の形成に不可欠であることを確認するため、大脳基底核の間接路を構成する神経細胞でのみPCDH17またはPCDH10を欠損させた条件付き欠損マウス※6を作製し、脳の発達を詳しく解析しました。その結果、神経細胞から伸びる軸索※7は目的の場所まで正常に到達していましたが、最後に神経細胞どうしをつなぐ接続部（シナプス）※8を正しく形成できないことが明らかになりました。この解析により、PCDH17とPCDH10は神経回路の行き先を決めるのではなく、正しい相手と結び付き、機能する神経回路を完成させるために不可欠な分子であることが示されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
加えて本研究グループは、間接路の神経細胞のみでPCDH17またはPCDH10を欠損させた条件付き欠損マウスを用いて行動を解析し、それぞれの並列神経回路がどのような脳の働きを担っているのかを調べました。報酬に応じて正しい選択を学ぶ課題では、PCDH17を欠損したマウスは新しいルールを習得するまでに時間がかかり(図1)、一度覚えたルールを新しいルールへ切り替えることも苦手であることが分かりました。一方、PCDH10を欠損したマウスでは、このような学習能力の低下は認められませんでした。これに対し、新しい環境や繰り返される音刺激に対して徐々に反応が弱まる「馴化（慣れ） 」を調べたところ、PCDH10を欠損したマウスでは馴化が十分に起こらず、新しい環境でも活動量が高い状態が続き、繰り返し提示される音刺激に対する反応も低下しませんでした（図2）。一方、PCDH17を欠損したマウスでは馴化は正常でした。以上の結果から、PCDH17は「学ぶこと」を支える並列神経回路を、PCDH10は「慣れること」を支える並列神経回路を、それぞれ正しく形成する分子コードとして機能していることが明らかになりました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
図1. 間接路 PCDH17条件型欠損マウスにおける課題学習障害&lt;br /&gt; 
(A) 視覚弁別課題※9の模式図。報酬刺激（+）および非報酬刺激（−）※110を示す。&lt;br&gt;(B-C) 視覚弁別課題の結果。PCDH17条件型欠損マウスでは、正答率がコントロールよりも低下し、課題達成に要した総試行数も増加する(B)。PCDH10条件型欠損マウスでは、いずれもコントロールと差はない(C)。&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
図2. 間接路 PCDH10条件型欠損マウスにおける感覚の馴化障害&lt;br /&gt; 
(A-B) 感覚馴化試験。最初の1-2試行の値で標準化した驚愕反応※11の時間経過（折れ線グラフ）と、試行初期（1–2回目）および試行終期（40–50回目）における驚愕応答の比較（棒グラフ）。PCDH17条件型欠損マウスとコントロールマウスは、試行終期において標準化した驚愕反応の低下がみられるが（すなわち馴化）、PCDH10条件型欠損マウスではこの馴化が認められない。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
本研究は、脳の並列神経回路が「分子コード」によって正確に作り分けられるという、新しい神経回路形成の仕組みを明らか にした成果です。脳が多様な機能を生み出す基本原理の理解に新たな視点をもたらすとともに、脳神経科学の発展に大きく貢献することが期待されます。また、大脳基底核の神経回路の異常は、パーキンソン病や自閉スペクトラム症、統合失調症など、さまざまな神経・精神疾患との関わりが指摘されています。本研究成果は、それぞれの疾患でどの神経回路に異常が生じているのかを分子レベルで理解するための重要な手掛かりとなります。将来的には、分子コードの仕組みを活用することで、異常が生じた神経回路を選択的に制御・修復する新たな治療法や創薬技術の開発につながることが期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
　今回の研究では、PCDH17とPCDH10が、大脳基底核の並列神経回路を作り分ける「分子コード」として働くことを明らかにしました。今後は、これら以外にも神経回路の形成を制御する分子コードが存在するのかを明らかにするとともに、この仕組みが大脳基底核以外の脳領域にも共通する普遍的な原理であるかを検証します。さらに、これらの研究を通じて、脳全体の神経回路がどのようなルールで組み立てられているのか、その基本原理の解明を目指します。将来的には、この分子コードの仕組みを利用して特定の神経回路を選択的に制御・修復する新たな治療法の開発につなげたいと考えています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
今回の主要な成果は、「学ぶこと」と「慣れること」という異なる脳の働きが、それぞれ異なる分子コードによって作り分けられた別々の神経回路によって支えられていることを明らかにできた点です。複雑な脳の配線ルールの一端を解き明かすことができたことに、大きな手応えを感じています。今後、脳の仕組みの理解をさらに深めるとともに、神経・精神疾患の病態解明や特定の神経回路を標的とした新たな治療法の開発につながる基盤を築いていきたいと考えています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1　並列神経回路&lt;br /&gt; 
異なる役割を担う複数の神経回路が、互いに混ざり合うことなく並行して存在し、それぞれ独立して情報を処理する仕組みです。大脳基底核では、学習や習慣など異なる機能を担う回路が並列して働いています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※2　分子コード（配線暗号）&lt;br /&gt; 
神経細胞がどの相手と結び付いて神経回路を作るかを決める分子の組み合わせや仕組みのことです。本研究では、PCDH17とPCDH10がこの役割を担うことを明らかにしました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※3　大脳基底核&lt;br&gt;脳の深い場所にある神経回路の集まりです。運動の調節だけでなく、学習や習慣の形成、意思決定など、さまざまな脳の働きに重要な役割を担っています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※4　プロトカドヘリン&lt;br&gt;細胞どうしが互いを認識して結び付くために働く細胞接着分子の一種です。神経回路が正しく形成されるために重要な役割を担っています。本研究では、PCDH17とPCDH10という二つのプロトカドヘリンに着目しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※5　間接路&lt;br&gt;大脳基底核を構成する主要な経路の一つです。行動の選択や不要な行動を抑える働きに関わり、学習や習慣の形成にも重要な役割を果たしています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※6　条件付き欠損マウス&lt;br&gt;特定の遺伝子を、特定の種類の細胞だけで働かなくしたマウスです。本研究では、大脳基底核の間接路を構成する神経細胞でのみPCDH17またはPCDH10を欠損させました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※7　軸索&lt;br&gt;神経細胞から伸びる細長い突起で、情報をほかの神経細胞へ伝える役割を担います。軸索の先端でシナプスを形成し、神経細胞どうしが情報をやり取りします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※8　シナプス&lt;br&gt;神経細胞どうしが情報をやり取りするための接続部です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※9　視覚弁別課題&lt;br /&gt; 
異なる視覚刺激を見分け、正しい刺激を選ぶと報酬が得られる行動実験です。学習能力やルールの切り替え能力を評価するために広く用いられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※10　報酬刺激・非報酬刺激&lt;br /&gt; 
実験で提示される二つの視覚刺激のうち、報酬刺激は選ぶと報酬が得られる刺激、非報酬刺激は報酬が得られない刺激です。動物は試行を繰り返しながら両者を区別し、報酬刺激を選ぶことを学習します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※11 驚愕反応&lt;br /&gt; 
突然の大きな音などに対して、体が思わずびくっと動く反応のことです。同じ刺激を繰り返し受けると反応は徐々に弱まるため、「慣れ（馴化）」の程度を調べる指標としても用いられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
論文名：δ2-Protocadherins organize parallel indirect basal ganglia circuits&lt;br /&gt; 
執筆者名（所属機関名）：Naosuke Hoshina*, Joshua M. Boeckers, Erin M. Johnson-Venkatesh, Miyuki Hoshina, Kana Matsumoto, Abhijnana Das, Veronica R. Rally, Jaanvi Sant, Akiko Terauchi, Shinji Kinoshita, Takafumi Inoue, and Hisashi Umemori*&lt;br /&gt; 
掲載日時（現地時間）：2026/8/21(金) 14:00&lt;br /&gt; 
掲載日時（日本時間）：2026/8/22(土) 4:00&lt;br /&gt; 
掲載URL：www.science.org/doi/10.1126/sciadv.aec8746&lt;br /&gt; 
DOI：10.1126/sciadv.aec8746&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（８）研究助成&lt;br /&gt; 
研究費名： JSPS科研費（基盤B）&lt;br&gt;研究課題名：解剖学的・機能的に分割される大脳並列神経回路の分子基盤（JP24K02133）&lt;br&gt;研究代表者名（所属機関名）： 星名直祐（早稲田大学高等研究所）&lt;br&gt;課題番号： JSPS KAKENHI Grant Number JP24K02133&lt;br /&gt; 
研究費名： 公益財団法人 上原記念生命科学財団 研究助成&lt;br&gt;研究代表者名（所属機関名）： 星名直祐（早稲田大学高等研究所）&lt;br /&gt; 
研究費名： 公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団 研究助成&lt;br&gt;研究代表者名（所属機関名）： 星名直祐（早稲田大学高等研究所）&lt;br /&gt; 
研究費名： 公益財団法人 内藤記念科学振興財団 研究助成&lt;br&gt;研究代表者名（所属機関名）： 星名直祐（早稲田大学高等研究所）&lt;br /&gt; 
研究費名： 公益財団法人 アステラス病態代謝研究会 研究助成&lt;br&gt;研究代表者名（所属機関名）： 星名直祐（早稲田大学高等研究所）&lt;br /&gt; 
研究費名： 公益財団法人 武田科学振興財団 研究助成&lt;br&gt;研究代表者名（所属機関名）： 星名直祐（早稲田大学高等研究所）&lt;br /&gt; 
研究費名：National Institutes of Health Grant (MH125162 and DA042744)&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）梅森久視 (ハーバード大学ボストン小児病院)&lt;br /&gt; 
研究費名：Simons Foundation Autism Research Initiative Grant (568285)&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）梅森久視 (ハーバード大学ボストン小児病院)&lt;br /&gt; 
研究費名：Harvard Brain Science Initiative Bipolar Disorder Seed Grant&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）梅森久視 (ハーバード大学ボストン小児病院)&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102172/202608204447/_prw_PI1im_70PdN321.gif" length="" type="image/gif"/>
            </item>
    <item>
        <title>いつまでも元気に動ける体へ！菰野町消防署が「令和8年度 救急講演会」を9月4日（金）に開催</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608244563</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 13:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>三重県菰野町</dc:creator>
        <description>三重県菰野町消防署は、地域住民の健康維持と救急搬送の未然防止（予防救急）を目的とした「令和8年度 救急講演会」を、令和8年9月4日（金）に菰野地区コミュニティセンターにて開催いたします。 今年度は、三...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
三重県菰野町消防署は、地域住民の健康維持と救急搬送の未然防止（予防救急）を目的とした「令和8年度 救急講演会」を、令和8年9月4日（金）に菰野地区コミュニティセンターにて開催いたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今年度は、三重北医療センター菰野厚生病院 副院長の山田浩之先生をお迎えし、「骨折予防は転倒予防－いつまでも元気に動ける体へ－」と題してご講演いただきます。&lt;br /&gt;
高齢化が進む中で「転倒」による骨折は、日常生活動作（ADL）の低下や要介護状態につながる大きな要因のひとつです。本講演では、いつまでも自分らしく元気に動き続けるための予防知識や実践的なアプローチについて分かりやすく解説していただきます。&lt;br /&gt;
参加費は無料で、どなたでもご聴講いただけます。ぜひお気軽にご来場ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
開催概要
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イベント名： 令和8年度 救急講演会&lt;br /&gt;
日時： 令和8年9月4日（金）14:00～15:30（開場 13:30）&lt;br /&gt;
会場： 菰野地区コミュニティセンター 多目的ホール（三重県三重郡菰野町大字菰野1418）&lt;br /&gt;
演題： 「骨折予防は転倒予防－いつまでも元気に動ける体へ－」&lt;br /&gt;
講師： 三重北医療センター菰野厚生病院 副院長 山田 浩之 氏&lt;br /&gt;
定員： 最大約90名（先着順）&lt;br /&gt;
参加費： 無料&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
当日の開催確認について&lt;br /&gt;
警報発令等の悪天候時は、安全を考慮し中止となる場合がございます。 開催または中止の案内につきましては、当日の朝6時50分より放送の防災ラジオにてお知らせいたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【問い合わせ】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;菰野町消防署&lt;br /&gt;
電話番号： 059-394-3239&lt;br /&gt;
FAX： 059-394-5766&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
詳しくはこちら&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www2.town.komono.mie.jp/soshiki/20/10703.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www2.town.komono.mie.jp/soshiki/20/10703.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108876/202608244563/_prw_PI1im_Jvao0Fpg.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>ギリアド、第2四半期業績を発表、ベクルリーを除く製品売上高は前年比10％増の76億ドル</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608224542</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、第2四半期業績を発表 －ベクルリーを除く製品売上高は、前年比10%増の76億ドル－ －ビクタルビの売上高は、前年比7%増の38億ドル－ －希薄化後1株当たりの損失は（8.45）ドル、非GAA...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月24日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、第2四半期業績を発表  
－ベクルリーを除く製品売上高は、前年比10%増の76億ドル－  －ビクタルビの売上高は、前年比7%増の38億ドル－  －希薄化後1株当たりの損失は（8.45）ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たりの損失は（6.75）ドルで、最近の買収に関連するIPR&amp;amp;D費と税費用の1株当たり（9.08）ドルを反映－ 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ギリアド・サイエンシズ（本社：米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック：GILD、以下ギリアド）は本日、2026年第2四半期の業績を発表しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ギリアドの会長兼最高経営責任者（CEO）ダニエル・オデイ（Daniel O’Day）は「ギリアドの2026年第2四半期の業績は、HIVポートフォリオ、トロデルビおよびLivdelziに牽引されて、ベースビジネスが対前年比10%増と、非常に好調でした。HIV領域の売上高は12%増加しました。これは、治療薬が引き続き好調に推移し、PrEP事業が急速に拡大したことを反映しており、2026年のベースビジネス売り上げ見通しの引き上げを支えています。また、3つのFDA承認の取得と3つの肯定的な第III相試験の更新により、有意義な臨床的進歩も遂げました。2026年後半には、オンコロジーとHIV領域での2つの製品上市を含めて、多くの機会を提供できることを期待している」と述べています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の業績&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比10%増の78億ドルでした。これは主にHIV製品、トロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）およびLivdelzi(R)（seladelpar）の売上増によるものですが、一部はベクルリー(R)（レムデシビル）、細胞治療製品、慢性C型肝炎ウイルス（HCV）製品の売上減に加えて、知的財産の過去の売却に関連するロイヤルティ、その他の収入の増加により相殺されました。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の希薄化後1株当たり損失（EPS）は（8.45）ドルとなり、2025年同期の1.56ドルの希薄化後1株当たり利益から減少しました。この主な要因は、Arcellx, Inc.（Arcellx）、Tubulis GmbH（Tubulis）およびOuro Medicines, LLC（Ouro Medicines）の買収に関連するインプロセス研究開発（IPR&amp;amp;D）費用による1株当たり9.08ドルのマイナス影響（Lakefront Biotherapeutics NV（Lakefront）との提携による影響および関連税効果を反映後）に加え、過去にImmunomedics, Inc.（Immunomedics）から取得した資産に関連するIPR&amp;amp;D減損費用ならびに営業費用の増加によるものです。&lt;br /&gt; 
• 非GAAPベースの希薄化後EPS（損失）は、2025年同期の2.01ドルに対し、2026年第2四半期は（6.75）ドルでした。この減少は主に、前述した買収によるIPR&amp;amp;D費用による1株当たり（9.08）ドルの影響と税金、および非GAAPベースの販売費・一般管理費（SG&amp;amp;A）と非GAAPベースの法人税の増加によるもので、一部は収益の増加により相殺されました。&lt;br /&gt; 
• 2026年6月30日現在のギリアドの現金、現金同等物および有価証券は、2025年12月31日現在の106億ドルに対し、32億ドルでした。この減少は主に、買収に関連した年初来の現金支出113億ドル、負債の返済28億ドル、配当金の支払い21億ドル、普通株式の買戻し7億7,400万ドルによるもので、一部は負債による資金調達額（純額）41億ドルと営業キャッシュフロー61億ドルで相殺されました。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期中、36億ドルの営業キャッシュフローを創出しました。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期中、ギリアドは10億ドルの配当を支払い、普通株式3億5,500万ドルを買い戻しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の製品売上&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の製品売上高は、2025年同期比8%増の76億ドルでした。2026年第2四半期のベクルリーを除く製品売上高は、2025年同期比10%増の76億ドルとなりました。これは主に、HIV製品、トロデルビおよびLivdelziの売上増によるもので、一部は細胞治療製品およびHCV製品の売上減により相殺されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
HIV製品の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比12%増の57億ドルとなりました。これは主に平均販売価格上昇と需要増に牽引されました。&lt;br /&gt; 
• ビクタルビ(R)（ビクテグラビル50mg／エムトリシタビン200mg（FTC）／テノホビルアラフェナミド25mg錠（TAF））の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比7%増の38億ドルとなりました。これは主に平均販売価格上昇、在庫動向の改善および需要増によるものです。&lt;br /&gt; 
• デシコビ(R)（FTC 200mg／TAF 25mg）の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比48%増の9億6,700万ドルでしたが、これは主に平均販売価格上昇と需要増によるものです。&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の肝臓疾患領域のポートフォリオ売上高は、2025年同期比10%増の8億7,700万ドルとなりました。これは主にLivdelzi、慢性B型肝炎ウイルス（HBV）製品、Hepcludex(R)（bulevirtide-gmod）の需要増によるものですが、HCV製品の売上減により一部相殺されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ベクルリーの2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比81%減の2,300万ドルとなりましたが、これは主にCOVID-19関連の入院率低下によるものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
細胞治療製品の2026年第2四半期の売上高は、競争環境の影響を受け、2025年同期比14%減の4億1,700万ドルとなりました。&lt;br /&gt; 
• イエスカルタ(R)（アキシカブタゲン シロルユーセル）の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比12%減の3億4,600万ドルとなりました。これは主に、クラス内（同種製品）およびクラス外（他機序製品）の競争によるものです。&lt;br /&gt; 
• Tecartus(R)（brexucabtagene autoleucel）の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比24%減の7,000万ドルでした。これは主に、クラス内の競争によるものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
トロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比26%増の4億5,700万ドルでした。これは主に需要増によるものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の製品売上総利益率、営業費用、および実効税率&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の製品売上総利益率は、2025年同期の78.7%に対し、79.3%で横ばいとなっています。2026年第2四半期の非GAAPベースの製品売上総利益率も、2025年同期に対し、横ばいで86.9%でした。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の研究開発（R&amp;amp;D）費は、2025年同期の15億ドルに対し、18億ドルでした。これは主に統合費用およびその他の買収関連費用によるものであり、一部はオンコロジー領域の臨床試験活動の減少により相殺されました。2026年第2四半期の非GAAPベースのR&amp;amp;D費は、2025年同期の15億ドルに対し、14億ドルでした。これは主にオンコロジー領域の臨床試験活動の減少によるものです。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の買収に伴うIPR&amp;amp;D費は112億ドルで、これは主に、Arcellx買収の70億ドル、Tubulis買収の31億ドル、Ouro Medicines買収の10億ドルに起因しており、Lakefrontとの提携による影響を調整後の純額です。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期のSG&amp;amp;A費は、2025年同期の14億ドルに対し、19億ドルとなりました。これは主に、買収に伴う統合費用とHIV製品販売促進活動の増加によるものです。2026年第2四半期の非GAAPベースのSG&amp;amp;A費は、2025年同期の14億ドルに対し、15億ドルとなりました。これは主にHIV製品販売促進活動の増加によるものです。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の実効税率（ETR）は、2025年同期の19.3%に対し、（2.4）%でした。非GAAPベースのETRは、2025年同期の18.8%に対し、2026年第2四半期は（11.4）%でした。これらの変更は主に、Arcellx、Tubulis、およびOuro Medicinesの買収に伴う、税務上控除対象とならない買収関連IPR&amp;amp;D費を反映しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ガイダンス、および今後の見通し&lt;br /&gt; 
ギリアドの2026年通期業績見通しは、以下の通りです。&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 
 （単位：100万ドル、1株当たりの金額を除く）&lt;br /&gt;  
 2026年8月4日時点 ガイダンス 
 2026年5月7日時点 ガイダンスとの比較 
 
 
 下限 
 上限 
 
 
 製品総売上高&lt;br /&gt;  
 $ 　30,100&lt;br /&gt;  
 $ 30,400&lt;br /&gt;  
 前回は$30,000 - $30,400&lt;br /&gt;  
 
 
 ベクルリーを除く製品総売上高&lt;br /&gt;  
 $ 　29,800&lt;br /&gt;  
 $ 30,100&lt;br /&gt;  
 前回は$29,400 - $29,800&lt;br /&gt;  
 
 
 ベクルリー総売上高&lt;br /&gt;  
 ~$ 300 
 前回は約$600&lt;br /&gt;  
 
 
 希薄化後1株当たり損失&lt;br /&gt;  
 $ 　　(3.75)&lt;br /&gt;  
 $ (3.40)&lt;br /&gt;  
 前回は$(3.25) - $(2.85)&lt;br /&gt;  
 
 
 非GAAPベースの希薄化後1株当たり損失&lt;br /&gt;  
 $ (0.65)&lt;br /&gt;  
 $ (0.30)&lt;br /&gt;  
 前回は$(1.05) - $(0.65)&lt;br /&gt;  
 
 
 
2026年通期のGAAPベースおよび非GAAPベースの希薄化後1株当たり損失のガイダンスには、Arcellx、Tubulis、およびOuro Medicinesの買収に関連する111億ドルのIPR&amp;amp;D費用による約9.08ドルの影響が含まれており、Lakefrontとの提携および関連税効果控除後の純額です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本2026年のガイダンスに関する追加情報およびGAAPベースおよび非GAAPベースの財務情報の調整は、添付の表に記載されています。本ガイダンスは、さまざまなリスクおよび不確実性の影響を受ける可能性があります。また、後述の「将来予測に関する記述」もご参照ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
前回の四半期報告書以降の主な更新情報&lt;br /&gt; 
ウイルス性疾患&lt;br /&gt; 
• HIV曝露前予防（PrEP）のための週1回投与の経口製剤Yeztugo(R)（レナカパビル）の300mg錠について、米国食品医薬品局（FDA）が医薬品承認事項一部変更承認申請を受理し、審査完了予定日（PDUFA Date）を2027年2月2日とすることが発表されました。&lt;br /&gt; 
• ウイルス学的抑制が得られている成人HIV陽性者を対象に、ビクタルビ（ISLEND-1試験）または標準治療の抗レトロウイルス療法（ISLEND-2試験）から、開発中の長時間作用型、週1回経口投与イスラトラビル2mg／レナカパビル300mg配合錠への切り替えを評価する第III相ISLEND-1試験およびISLEND-2試験の良好な結果が、Merckとの共同で発表されました。&lt;br /&gt; 
• 肝硬変を有しない、または代償性肝硬変を有する成人における慢性D型肝炎ウイルス（HDV）感染症に対する治療薬として、HepcludexがFDAから迅速承認を取得しました。Hepcludexは現在、米国で初めてかつ唯一のFDA承認済みのHDV治療薬です。&lt;br /&gt; 
• 現在のエボラBundibugyoウイルス疾患（BVD）流行への支援のため、ウガンダ共和国にバイアル2,000本のレムデシビルを提供することが発表されました。レムデシビルは、世界のいずれの国でもBVDを含むエボラウイルス疾患の治療に承認されておらず、この使用の安全性と有効性は確認されていません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
オンコロジー&lt;br /&gt; 
• 切除不能な局所進行または転移性トリプルネガティブ乳がん（mTNBC）の一次治療（1L）において、PD-1/PD-L1阻害剤をベースとした療法が適応とならない成人患者さんに対する単剤療法、または腫瘍がPD-L1を発現している（CPSが10以上）患者さんに対するキイトルーダ(R)（ペムブロリズマブ）またはキイトルーダQlexTM（ペムブロリズマブおよびベラヒアルロニダーゼ　アルファ-pmph）との併用療法として、トロデルビがFDA承認を取得しました。&lt;br /&gt; 
• 転移性疾患に対して全身療法歴がなく、PD-1/PD-L1阻害剤療法が適応とならない、切除不能な局所進行またはmTNBC治療を目的とした単剤療法として、トロデルビが欧州委員会の販売承認を取得したことを発表しました。&lt;br /&gt; 
• 転移性疾患に対して全身療法歴がなく、腫瘍にPD-L1が発現している（CPSが10以上）切除不能な局所進行またはmTNBC治療として、キイトルーダ(R)（ペムブロリズマブ）との併用によるトロデルビについて、欧州医薬品庁の医薬品委員会から肯定的な見解を得ました。&lt;br /&gt; 
• PD-L1が高発現（TPSが50%以上）している転移性非小細胞肺がん（NSCLC）の1Lとして、Merckとの共同でキイトルーダ(R)とトロデルビとの併用療法を評価した、第III相EVOKE-03試験の中止を発表しました。この決定は、事前に規定された無増悪生存期間の最終解析および全生存期間の中間解析結果について、外部のデータモニタリング委員会による検証と勧告に基づいています。&lt;br /&gt; 
• 2026年の米国臨床腫瘍学会年次総会において、1L mTNBC患者さんを対象にキイトルーダ(R)の併用下または非併用下でトロデルビを評価した第III相ASCENT-03試験およびASCENT-04試験の新たな解析結果と、初発または再発・難治性（R/R）の多発性骨髄腫患者さんを対象に開発中のanitocabtagene autoleucel（anito-cel）試験の製造成績に関する新たなデータが発表されました。&lt;br /&gt; 
• 2026年の欧州血液学会年次総会において、R/R B細胞リンパ腫（BCL）を対象に、開発中のCD19/CD20二重標的自己CAR T細胞療法KITE-753を評価する第I相試験の最新結果が発表されました。&lt;br /&gt; 
• 初期対価31億5,000万ドルでTubulisの買収を完了しました。今回の買収により、GS-8824などの次世代抗体薬物複合体（ADC）、NaPi2b標的トポイソメラーゼI阻害剤ADC、および新規ADC開発のプラットフォームを取得しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
炎症領域&lt;br /&gt; 
• 初期対価16億7,500万ドルでOuro Medicinesの買収を完了しました。これにより、自己免疫疾患に対する臨床段階のBCMAxCD3 T細胞エンゲージャー、gamgertamigを獲得しました。買収はLakefrontと共同で行い、初期対価はLakefrontと折半しました。今後発生する条件付きマイルストーン支払いについても、慣例的な調整を前提として両社で均等に負担する予定です。&lt;br /&gt; 
• 原発性胆汁性胆管炎（PBC）を対象とした第III相IDEAL試験において、ウルソデオキシコール酸（UDCA）による治療で十分な効果が得られない、またはUDCAによる治療を継続できないALP高値（基準値上限の1.0～1.67倍）の患者さんにおけるLivdelziの有効性を示す良好な結果を発表しました。&lt;br /&gt; 
• 2026年欧州肝臓学会（European Association for the Study of the Liver Congress）で、非盲検第III相ASSURE試験のデータを発表しました。この試験では、ALP高値（基準値上限の1.0～1.67倍）で、UDCA治療の効果不十分またはUDCAに不耐性のPBCを対象に、Livdelziの長期安全性および忍容性プロファイルを評価しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
企業展開&lt;br /&gt; 
• 元本総額30億ドルのシニア無担保債券を発行し、借入期間が1年間のタームローン融資枠に基づいて元本総額11億ドルを借り入れました。&lt;br /&gt; 
• 内臓リーシュマニア症の撲滅に向けて資金提供、戦略的支援、AmBisomeの寄付を行う、世界保健機関（WHO）との5年間の新たな協力関係を発表しました。&lt;br /&gt; 
• 当社取締役会は、2026年第3四半期の普通株1株当たり0.82ドルの四半期配当を決議しました。配当金は、2026年9月15日の営業終了時に登録されている株主に対して、2026年9月29日に支払われます。将来の配当は取締役会の承認を得るものとします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本プレスリリースでは、一部の金額および割合が四捨五入されているため、合計値が一致しない場合や、再計算した数値が一致しない場合があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
電話会議&lt;br /&gt; 
ギリアドは、太平洋時間本日午後1:30に業績説明のための電話会議を開催します。ウェブでの生配信は&lt;a href=&quot;http://investors.gilead.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;http://investors.gilead.com&lt;/a&gt;でご覧いただけます。また、アーカイブは&lt;a href=&quot;http://www.gilead.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.gilead.com&lt;/a&gt;で1年間ご覧いただけます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
非GAAPベースの財務情報&lt;br /&gt; 
本資料に記載されている情報は、非GAAPと明記されていない限り、米国では一般に公正妥当と認められる会計原則（GAAP）に基づいて作成されています。経営陣は、非GAAP情報をギリアドのGAAP財務情報と併せて検討することにより、投資家に有益な情報を提供できると考えています。これは、経営陣がこのような情報を経営、予算管理、および財務計画を目的に社内で使用しているためです。非GAAP情報は、包括的な会計規則に基づいて作成されたものではなく、GAAPに基づいて報告されたギリアドの業績の理解を補完するためにのみ使用されるべきものです。一般的に、非GAAP財務情報には、買収無形資産償却費、構造改革費、その他通常では想定できない項目やギリアドの事業の基本的な事業状況を反映していない項目を含む取得関連費用、保有株式等の公正価値評価、当該の除外事項ならびに税法の変更、法人間での無形資産の移管、および法人の構造改革費など基本的な状況を反映していないその他の個別の税金費用や便益を伴う当該税金費用や便益は含まれていません。ギリアドは、非GAAP財務情報から買収した無形資産の償却費を一貫して除外していますが、経営陣は、このような無形資産が買収の一部として計上され、継続的な収益創出に貢献していることを投資家に理解してもらうことが重要であると考えています。非GAAP評価指標は、同業他社では異なる定義や計算方法を採用している場合があります。非GAAPベースの財務指標と最も直接的に比較できるGAAP基準の財務指標との比較表は、下記の表をご参照ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ギリアド・サイエンシズについて&lt;br /&gt; 
ギリアド・サイエンシズは、すべての人々にとってのより健康な世界の実現を目指し、30年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社は、HIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症性疾患などの生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>8月31日チャリティコンサート『生命讃歌』｜厚生労働省・東京都後援</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608244548</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>亜細亜文化藝術交流基金会</dc:creator>
        <description>報道関係者各位 2026年8月24日 8月31日チャリティコンサート『生命讃歌』｜厚生労働省・東京都後援 この夏の締めくくりを、大切な人と 小林幸子ら総勢120名超が出演する、一夜限りの音楽の祭典 特...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026.08.24&lt;br /&gt;


特定非営利活動法人亜細亜文化藝術交流基金会&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.acaef.asia/hymn-to-life/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.acaef.asia/hymn-to-life/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

報道関係者各位&lt;br /&gt; 
2026年8月24日&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
8月31日チャリティコンサート『生命讃歌』｜厚生労働省・東京都後援 この夏の締めくくりを、大切な人と 小林幸子ら総勢120名超が出演する、一夜限りの音楽の祭典&lt;br /&gt; 
特定非営利活動法人 亜細亜文化藝術交流基金会は、2026年8月31日（月）、文京シビックホール 大ホールでチャリティコンサート『生命讃歌（Hymn to Life）』を開催します。小林幸子、木山裕策、石原詢子、井上あずみ＆ゆーゆ、ヤン・チェンが出演し、宮本隆治が総合司会を務めます。混声合唱、少年少女合唱、スペシャルバンド、中国古典舞踊を含む総勢120名超が、世代と国境を越えて一夜限りの舞台をつくります。&lt;br /&gt; 
本公演は、厚生労働省、東京都、公益社団法人日本中国友好協会の後援を受けて開催します。本番まで残り1週間。公演当日の報道取材・撮影を受け付けるとともに、全席指定6,000円から、チケットを好評発売中です。&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
 8月22日付・産経新聞朝刊（東京23区版）掲載 &lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
当たり前の今日を、あらためて大切に。&lt;br /&gt; 
歌えること、好きな歌を聴けること、大切な人と笑い、同じ時間を過ごせること。穏やかな毎日の中では、その一つひとつを当たり前のように感じてしまいます。しかし、人生には思いがけない試練が訪れることもあります。&lt;br /&gt; 
『生命讃歌』は、特定の誰かだけに向けた公演ではありません。病と向き合う人にも、大切な人を見送った人にも、そして今、何気ない日常を過ごしている人にも。懐かしい歌を聴き、口ずさみ、同じ拍手を送る時間を通じて、いちばん身近な人と過ごす今日の掛け替えのなさを、もう一度感じていただくための一夜です。&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 この夏の締めくくりを、大切な人と。 歌える、聴ける、笑える。その喜びを、世代を超えた名曲とともに分かち合います。 
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
日本の医療と、見知らぬ献血者に救われた歌手から&lt;br /&gt; 
本公演の発起人ヤン・チェン（銭文江）は、世界でも症例が極めて少ない後腹膜扁平上皮癌により、命の危機に直面しました。複数の診療科が連携する日本の国際医療チームによる手術は10時間に及び、手術中に使用された血液は約3,000mL。名前も顔も知らない献血者たちから届けられたものでした。&lt;br /&gt; 
再び歌えるようになったヤン・チェンは、医療者と献血者への感謝を個人の思いだけにとどめず、音楽を通じて社会へ返したいと考え、『生命讃歌』を発起しました。公演に必要な経費を除いた収益の全額を、公益財団法人がん研究会へ寄付します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 &lt;br&gt;&lt;br /&gt;  
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 発起人ヤン・チェン（銭文江）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 「命の危機を越えて知ったのは、いちばん身近な人と過ごす『当たり前の今日』こそ、いちばんの宝物だということです。再び歌える喜びを多くの人と分かち合い、救ってくださった医療者と献血者への感謝を、未来へつなげたいと思います。」&lt;br /&gt;  
 
 
 
総勢120名超が織りなす、一夜限りの音楽の祭典&lt;br /&gt; 
舞台の中心にあるのは、出演歌手一人ひとりの歌です。珠玉の演歌、家族を思う歌、世代を超えて愛されるアニメーション楽曲、日本語と中国語で歌われる壮大な一曲まで、生演奏、合唱、舞踊がそれぞれの歌の世界を広げます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
主な出演者と見どころ&lt;br /&gt; 
小林幸子：本公演の大黒柱として後半約40分・全9曲を予定。『雪椿』『千本桜』など、世代を超えたステージで公演をクライマックスへ導きます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
木山裕策：代表曲『home』など、家族、生きること、日常の温もりを届けます。甲状腺がんの手術を経験した後も歌い続けています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
石原詢子：『みれん酒』『淡墨桜』を予定。乳がんの手術から復帰し、『淡墨桜』では長年培った詩吟を取り入れた特別構成を披露します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
井上あずみ＆ゆーゆ：『君をのせて』『さんぽ～となりのトトロ』を母娘で歌い、28名の少年少女合唱が加わります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ヤン・チェン：『倖せのむこう側』『山河』を予定。『山河』は50名の混声合唱とともに、日本語と中国語で歌い上げます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
総合司会・宮本隆治：NHK紅白歌合戦で6年連続総合司会を務めた宮本隆治が、一夜の舞台を進行します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本番へ向けて、いよいよ最終段階へ&lt;br /&gt; 
6月15日に始動した本企画は、東京都に続き厚生労働省からも正式な後援承認を受け、本番へ向けた最終段階に入りました。8月12日には小林幸子がフジテレビ『ノンストップ！』出演時に本公演を紹介。8月22日には、厚生労働省・東京都の後援を明記した知らせを産経新聞朝刊（東京23区版）に掲載しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
報道関係者の皆さまへ｜公演当日の取材・撮影を受け付けます&lt;br /&gt; 
公演当日の取材・撮影を開催当日まで受け付けます。出演者へのインタビューは事前予約制とし、所属事務所および当日の進行に応じて調整します。発起人ヤン・チェン、主催・企画者への取材も可能です。来場が難しい媒体には、必要に応じて公式写真、コメント、公演映像等を提供します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
お申し込みの際は、媒体・番組名、取材目的、希望する人物、撮影の有無、来場人数をお知らせください。受付時間、集合場所、撮影可能範囲などは各媒体へ個別にご案内します。リハーサルは非公開です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
全席指定6,000円から｜チケット好評発売中&lt;br /&gt; 
一部の席種は残り少なくなっています。VIP席は各プレイガイドでの予定枚数を終了し、現在はオフィシャルサイトからのみ購入できます。一般席はチケットぴあ、ローソンチケット、イープラスで販売中です。&lt;br /&gt; 
公演詳細・購入：&lt;a href=&quot;https://www.acaef.asia/hymn-to-life/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.acaef.asia/hymn-to-life/&lt;/a&gt;　&lt;br /&gt; 
一般問い合わせ：株式会社オデッセー 03-4426-6303&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
公演概要&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 公演名・日時&lt;br /&gt;  
 チャリティコンサート『生命讃歌（Hymn to Life）』&lt;br&gt;2026年8月31日（月）17:30開場／18:30開演&lt;br /&gt;  
 
 
 会場&lt;br /&gt;  
 文京シビックホール 大ホール（東京都文京区春日1-16-21）&lt;br /&gt;  
 
 
 出演・司会&lt;br /&gt;  
 小林幸子、木山裕策、石原詢子、井上あずみ＆ゆーゆ、ヤン・チェン（銭文江）&lt;br&gt;総合司会：宮本隆治&lt;br /&gt;  
 
 
 舞　　台&lt;br /&gt;  
 混声合唱50名、少年少女合唱28名、スペシャルバンド、&lt;br /&gt; 中国古典舞踊を含む総勢120名超&lt;br /&gt;  
 
 
 寄付先&lt;br /&gt;  
 公益財団法人がん研究会&lt;br /&gt;  
 
 
 主催・体制&lt;br /&gt;  
 主催・企画：特定非営利活動法人 亜細亜文化藝術交流基金会&lt;br&gt;発起人：ヤン・チェン（銭文江）&lt;br /&gt; 製作：百年メディア株式会社／製作協力：株式会社ブレーンボックス&lt;br /&gt;  
 
 
 協　　力&lt;br /&gt;  
 特別協力：一般社団法人日本華文教育協会&lt;br /&gt; 協　　力：中国留日同学総会&lt;br /&gt;  
 
 
 報道窓口&lt;br /&gt;  
 ジョン・ウー｜NPO法人 亜細亜文化藝術交流基金会 理事長&lt;br&gt;TEL：03-6326-5858　E-mail：info@acaef.asia　休日・公演当日：090-3506-1916&lt;br /&gt;  
 
 
 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M109165/202608244548/_prw_PI1im_b9p7H7l8.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>骨折治癒を担う細胞の代謝変化を超偏極MRIで可視化！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608204481</link>
        <pubDate>Fri, 21 Aug 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>骨折治癒を担う細胞の代謝変化を超偏極MRIで可視化！ －骨折治癒の早期評価や骨疾患の診断・治療への応用に期待－ 岐阜薬科大学 薬理学研究室の久保拓也大学院生（JST SPRINGスカラシップ研究学生、...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月21日&lt;br /&gt;


岐阜薬科大学&lt;br /&gt;
岐阜大学&lt;br /&gt;

骨折治癒を担う細胞の代謝変化を超偏極MRIで可視化！  －骨折治癒の早期評価や骨疾患の診断・治療への応用に期待－
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　岐阜薬科大学 薬理学研究室の久保拓也大学院生（JST SPRINGスカラシップ研究学生、米国ラトガース大学客員研究員）、岐阜薬科大学 薬理学研究室・岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科・岐阜大学高等研究院One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター（COMIT）の檜井栄一教授らの研究グループは、東京大学、大阪大学、国立障害者リハビリテーションセンター研究所、岐阜大学との共同研究により、超偏極MRIを用いて、骨折治癒を担う骨格幹前駆細胞のレドックス状態の変化を、生きたマウスの体内で可視化することに成功しました。&lt;br /&gt;
　骨折は日常生活や運動機能に大きな影響を及ぼすだけでなく、要介護・寝たきりのリスクを高め、高齢者では骨折後の死亡率の増加にもつながります。骨折すると、骨折部位ではさまざまな細胞が働き始め、なかでも骨格幹前駆細胞※1が骨折修復に重要な役割を担います。X線やCTは骨の構造変化を捉えることができますが、骨折治癒の早期段階では構造的な変化から治癒の進行を評価することが難しい場合があります。そのため、骨折後の早期段階から治癒の進行を評価できる新たな骨イメージング手法の開発が求められてきました。&lt;br /&gt;
　本研究では、レドックス※2状態を画像化できる超偏極MRI（in vivo DNP-MRI※3）と活性酸素（ROS※4）と反応する造影プローブを組み合わせることで、骨折後の早期から中期にかけて、骨折部位のレドックス活性が高まり、その後、骨の再構築に伴って低下することを明らかにしました。さらに、骨折部位で働く骨格幹前駆細胞でもレドックス活性が高まっていることを確認しました。本研究成果は、骨折治癒の進行を早期に評価する新たな診断法として活用できるだけでなく、骨折治癒における細胞の代謝変化やレドックス動態の理解を通じて、骨折治癒を促進する新たな治療法の開発につながることが期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、英国学術雑誌『npj Imaging』に掲載されました（オンライン版公開日：日本時間2026年8月15日）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・骨折部位のレドックス動態の変化を、in vivo DNP-MRIによって生体内で可視化することに成功しました。&lt;br /&gt;
・骨折部位のレドックス活性は、骨折後の早期から中期にかけて高まり、その後、骨の再構築が進むにつれて低下することを明らかにしました。&lt;br /&gt;
・骨折部位の骨格幹前駆細胞では、健康な骨由来の細胞と比較して、レドックス活性が高く、ミトコンドリア由来のROSが増加していることを明らかにしました。&lt;br /&gt;
・本成果は、骨折治癒の早期評価や骨再生研究、骨疾患の診断・治療への応用が期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果の概要
　骨折すると、骨折部位に「仮骨」と呼ばれる組織が形成され、その中ではさまざまな細胞がそれぞれの役割を果たします。その中でも、骨格幹前駆細胞は骨折部位で増殖し、軟骨細胞や骨芽細胞へと分化することで、仮骨の形成に重要な役割を担います。本研究ではまず、マウスの骨折モデルを用いて、骨折治癒過程（骨折後の時間経過に伴って仮骨が形成され、その後、骨の再構築が進む過程）が適切に進行することを確認しました（図1）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図1: 骨折後の時間経過に伴う仮骨形成と骨の再構築&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　次に、レドックス反応によって性質が変化するプローブを骨折後のマウスに投与し、in vivo DNP-MRIを用いて骨折部位の仮骨を経時的に観察しました。その結果、骨折部位では骨折していない健康な骨と比較してプローブの信号が速く減少し、骨折後3日目にレドックス活性が最も高くなりました。その後、7日目、14日目にも高いレドックス活性が維持され、21日目、28日目には低下することが分かりました（図2）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 図2: DNP-MRIによって捉えた骨折治癒に伴うレドックス動態 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　さらに、骨折部位の骨格幹前駆細胞を解析したところ、健康な骨由来の同細胞と比較してレドックス活性が高いことが分かりました。&lt;br /&gt;
　すなわち本研究により、骨折部位で働く骨格幹前駆細胞の活動の変化を、レドックス動態として生体内で捉えられることに成功しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果の意義・今後の展開
　これまでのX線やCTなどによる骨折治癒の評価は、主として骨の形態や骨量などの「構造的な変化」に基づいていました。本研究では、従来のX線やCTなどでは難しかった「骨折治癒に伴う細胞のレドックス動態を生体内で捉えること」に成功しました。さらに、骨折部位の仮骨におけるレドックス動態の時間的変化と、骨格幹前駆細胞の機能との関連を明らかにしました。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、骨折治癒の早期評価や骨再生のメカニズム解明に加え、骨疾患の診断・治療法の開発につながることが期待されます（図3）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図3: 仮骨のレドックス動態は骨格幹前駆細胞の代謝活性を反映し、骨再生の機能的評価につながる&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
※1 骨格幹前駆細胞&lt;br /&gt;
骨組織に存在する自己複製能・多分化能をもつ骨の起源細胞。&lt;br /&gt;
骨恒常性の維持や骨折修復を担う。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2 レドックス&lt;br /&gt;
酸化と還元に関わる細胞内の化学反応の総称。&lt;br /&gt;
細胞のエネルギー代謝や機能の維持に重要な役割を果たす。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3 in vivo DNP-MRI（生体内動的核偏極MRI）&lt;br /&gt;
活性酸素と反応する造影プローブを用いて生体内のレドックス状態を画像化する技術。&lt;br /&gt;
特殊な磁気共鳴技術により、生体内のレドックス動態を可視化することができる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4　活性酸素（ROS）&lt;br /&gt;
酸素から生じる反応性の高い分子の総称。&lt;br /&gt;
細胞内の情報伝達などに関わる一方、過剰に増加すると細胞や組織に影響を及ぼす。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
掲載論文
雑誌名: npj Imaging&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文名: Evaluation of redox dynamics in callus-forming skeletal progenitor cells during fracture healing using in vivo DNP-MRI&lt;br /&gt;
超偏極MRIを用いた骨折治癒過程における骨格幹前駆細胞のレドックス動態解析&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
著者名：Takuya Kubo, Shohei Tsuji, Yoshiaki Kitaura, Hironori Hojo, Shinsuke Ohba, Takuya Katashima, Hiroki Ochi, Masayuki Matsuo, Fuminori Hyodo, Eiichi Hinoi.&lt;br /&gt;
久保拓也，辻翔平，北浦義昭，北條宏徳，大庭伸介，片島拓弥，越智広樹，松尾政之，兵藤文紀，檜井栄一&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
DOI：10.1038/s44303-026-00190-7&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究は、日本学術振興会科学研究費助成事業 基盤研究B (一般) (檜井栄一) や、JST次世代研究者挑戦的研究プログラムJPMJSP2142 (久保拓也) などの支援を受けて行ったものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202608204481/_prw_PI1im_t7ov2U0i.png" length="" type="image/png"/>
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    <item>
        <title>高齢者の高血圧治療薬選択が認知症リスクに関連</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608214512</link>
        <pubDate>Fri, 21 Aug 2026 12:10:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>統計数理研究所</dc:creator>
        <description>【概要】 野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授、砂田寛司 鳥取大学医学部附属病院講師らの研究グループは、高齢者における高血圧治療薬の選択が、その後...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
【概要】&lt;br /&gt;
　野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授、砂田寛司 鳥取大学医学部附属病院講師らの研究グループは、高齢者における高血圧治療薬の選択が、その後の認知症発症リスクに与える影響について分析を行いました。&lt;br /&gt;
　認知症の予防は、世界的に進行する高齢化社会における最重要課題の一つです。新しい認知症治療薬の開発が進む一方で、すでに多くの高齢者が日常的に使用している薬剤の中に、認知症リスクを低減し得るものがあるかを明らかにすることは、公衆衛生上大きな意義を持ちます。&lt;br /&gt;
　本研究では、日本の自治体が保有する医療・健診情報を統合した500万人規模の大規模医療データベースであるLIFE Study※1をもとに、最新のデータサイエンスの方法である標的試験エミュレーション※2による、アンジオテンシン受容体拮抗薬※3（angiotensin receptor blockers; ARB）とカルシウム拮抗薬※4（calcium channel blockers; CCB）の比較分析を行いました。標的試験エミュレーションは、リアルワールドの医療ビッグデータから、可能な限り理想的なランダム化臨床試験※5を再現するための統計的因果推論※6の方法です。&lt;br /&gt;
　その結果、65歳以上で認知症のない高齢者52,019人のうち、ARBによる治療を新たに開始した群では、CCBによる治療を新たに開始した群と比較して、全認知症の発症リスクが有意に低いことが示されました。追跡期間中の血圧は両群でほぼ同等であったことから、この差は単なる血圧低下効果だけでは説明しにくく、ARBが持つ脳血管保護作用などが関与している可能性が示唆されます。特に、血管性認知症※7では、ARB群でリスクがより大きく低下していました。&lt;br /&gt;
　本研究は、高齢者が日常診療で広く使用している降圧薬の選択が、認知症予防につながる可能性を示したものです。また、500万人規模の医療ビッグデータを高度なデータサイエンスの方法で解析することにより、通常の臨床試験では検証が難しい高齢者医療の重要課題に対して、現実社会に根ざしたエビデンスを創出できることを示しました。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、2026年8月20日に国際学術誌「Alzheimer’s &amp;amp; Dementia: The Journal of the Alzheimer’s Association」にオンライン掲載されました。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 図1：500万人規模のLIFE Studyを用いた高齢者の降圧薬選択と認知症リスクの比較研究&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の背景】&lt;br /&gt;
　認知症は、健康寿命の延伸を阻む最大級の疾患の一つであり、本人の生活の質だけでなく、家族、介護、医療制度、社会保障全体に大きな負担をもたらします。世界的に高齢化が進む中で、認知症の発症を少しでも遅らせることができれば、個人・社会の双方に大きな利益をもたらすと考えられます。&lt;br /&gt;
　高血圧は、アルツハイマー病※8と血管性認知症の双方に関係する、代表的なリスク要因です。高血圧は、脳の大血管や小血管に負担をかけ、動脈硬化、白質病変、微小梗塞、血液脳関門の障害などを通じて、加齢に伴う認知機能低下に関与すると考えられています。&lt;br /&gt;
　これまで、多くの研究により、血圧を適切にコントロールすることが脳卒中や心血管疾患の予防に有効であることが示されてきました。一方で、降圧薬の「種類」の違いが、血圧低下とは独立して認知症リスクに影響するかについては、十分に明らかではありませんでした。&lt;br /&gt;
　ARBとCCBはいずれも、高齢者の日常診療で広く使われている代表的な降圧薬です。CCBは血管平滑筋へのカルシウム流入を抑えることで血管を拡張し、血圧を下げます。一方、ARBはアンジオテンシンIIの受容体を遮断することで、血圧低下に加え、炎症、酸化ストレス、血管内皮障害、微小血管障害などに関与する経路を抑制する可能性があります。これらの作用の違いが、脳血管の老化や認知症リスクに影響を与える可能性が考えられてきました。&lt;br /&gt;
　しかし、高齢者を対象に、認知症の発症を長期間追跡する大規模なランダム化臨床試験を実施することは容易ではありません。高齢者では、糖尿病、腎機能低下、心疾患、フレイルなど複数の併存疾患を持つことが多く、また認知症の発症までには長い時間を要するためです。&lt;br /&gt;
そこで本研究では、LIFE Studyに集積された大規模なリアルワールドデータを用いて、標的試験エミュレーションという最新のデータサイエンスの方法により、ARBを開始した場合とCCBを開始した場合を、あたかも理想的な臨床試験で比較したかのように分析しました。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 図２：標的試験エミュレーションで明らかになったARB群とCCB群の認知症病型別リスク比較&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究方法・成果】&lt;br /&gt;
　本研究では、LIFE Studyに含まれる医療請求、診断、薬剤処方、入院、健診情報のデータベースを連結した解析を行いました。対象期間は2014年4月から2024年9月までで、19自治体、約505万人の住民情報が含まれています。解析対象は、65歳以上で、過去に認知症の診断がなく、ARBまたはCCBによる高血圧治療を新たに開始した高齢者です。最終的に、ARB群17,860人、CCB群34,159人、計52,019人が解析対象となりました。&lt;br /&gt;
　本研究では、治療開始時点での年齢、性別、BMI、血圧、脂質、腎機能、糖尿病、心血管疾患、脳卒中、うつ病、パーキンソン病、各種薬剤使用歴など、多くのバイアスを生じさせ得る背景要因を統計学的に調整しました。追跡期間の中央値は3.6年で、この間に3,524件の新規認知症が確認されました。主な結果は以下の通りです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・ARB群はCCB群に比べて、全認知症の発症リスクが有意に低かった&lt;br&gt;　ハザード比※9 0.916、95%信頼区間 0.852–0.985&lt;br /&gt;
・5年後の認知症累積発症率&lt;br&gt;　ARB群：8.0%&lt;br&gt;　CCB群：8.8%&lt;br&gt;　絶対差：0.8ポイント低下&lt;br /&gt;
・血管性認知症では、ARB群でより大きなリスク低下が認められた&lt;br&gt;　ハザード比 0.617、95%信頼区間 0.409–0.930&lt;br /&gt;
・アルツハイマー病については、ARB群で低い傾向は認められたものの、統計学的に有意な差には至らなかった&lt;br&gt;　ハザード比 0.930、95%信頼区間 0.849–1.018&lt;br /&gt;
・治療中の収縮期血圧および拡張期血圧は、両群でほぼ同等であった&lt;br&gt;　年間の血圧差はいずれも1 mmHg未満&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　これらの結果は、ARB群で認められた認知症リスクの低下が、単に「血圧がよりよく下がった」ことだけでは説明しにくいことを示しています。特に血管性認知症で強い関連がみられたことから、ARBが脳血管の老化、微小血管障害、血管内皮障害などに影響する可能性が考えられます。&lt;br /&gt;
　一方で、アルツハイマー病については、リスク低下の方向性はみられたものの統計学的に有意ではなく、病型によってARBの関連の強さが異なる可能性が示されました。また、本研究の結果は、CCBが認知症予防に無効または不適切であることを意味するものではありません。CCBは現在も重要な降圧薬であり、本研究は、同じように血圧を下げる薬剤の間でも、長期的な脳血管・認知機能への影響が異なる可能性を示したものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の意義】&lt;br /&gt;
　本研究の第一の意義は、高齢者が日常診療で広く使用している降圧薬の選択が、将来の認知症リスクに関連する可能性を、500万人規模の医療ビッグデータから示した点です。認知症予防というと、高価な新薬や特別な医療技術が注目されがちですが、本研究は、すでに多くの高齢者に処方されている既存薬の使い方を見直すことで、社会全体の認知症リスク低減につながる可能性を示しています。&lt;br /&gt;
　第二の意義は、ARBとCCBという、いずれも高血圧治療で広く用いられる薬剤を直接比較した点です。臨床現場では、まず血圧を適切に下げることが重要視されますが、本研究は、達成された血圧が同程度であっても、薬剤の作用機序の違いが認知症リスクに関係する可能性を示しました。特に、血管性認知症で強い関連が認められたことは、脳血管の保護という観点から重要です。&lt;br /&gt;
　第三の意義は、LIFE Studyという大規模医療データ基盤と、標的試験エミュレーションという高度なデータサイエンスの方法を組み合わせることで、通常の臨床試験では検証が難しい高齢者医療の課題に対し、リアルワールドに即したエビデンスを創出した点です。高齢者は併存疾患や薬剤使用が多様であり、臨床試験から除外されやすい集団でもあります。医療ビッグデータを適切に解析することで、こうした高齢者医療の「空白」に科学的根拠を与えることができます。&lt;br /&gt;
　ただし、本研究は大規模診療データを用いた観察研究であり、標的試験エミュレーションによりバイアスの低減を図っているものの、生活習慣、服薬遵守、医師の処方判断、認知機能検査の詳細など、データに含まれない要因の影響を完全に排除することはできません。また、LIFE Studyに参加する自治体のデータに基づく研究であり、全国を代表する無作為抽出集団ではないため、結果の一般化には一定の留意が必要です。&lt;br /&gt;
　本研究の結果は、患者さんが自己判断で薬を変更することを推奨するものではありません。降圧薬の選択は、血圧、腎機能、心疾患、糖尿病、脳卒中歴、副作用、他の薬剤との相互作用などを総合的に考慮して、主治医と相談しながら決定されるべきものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【今後の展望】&lt;br /&gt;
　今後は、他の医療データベースや海外データを用いた検証、より長期の追跡、認知症病型別の詳細な解析、個々のARB・CCB薬剤間の違いの検討が期待されます。また、ACE阻害薬など他の降圧薬との比較、フレイル、介護認定、日常生活動作、腎機能、心血管疾患などを含めた包括的な高齢者アウトカムの評価も重要です。&lt;br /&gt;
　今回の成果は、LIFE Studyをはじめとする日本発の医療ビッグデータと、統計的因果推論・標的試験エミュレーションに代表されるデータサイエンスの力により、高齢社会の重要課題に対する実践的なエビデンスを生み出せることを示しました。こうした研究の積み重ねは、認知症予防、健康寿命の延伸、そして一人ひとりの状態に応じた個別化医療の実現に貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【用語解説】&lt;br /&gt;
※1 LIFE Study&lt;br /&gt;
自治体が保有する保健・医療・介護データを個人単位で統合し、20年間を追跡することを目指した大規模データベースプロジェクトです。九州大学との契約締結により学術利用することができ、本研究では統計数理研究所と九州大学との契約締結によりデータ利用が行われました。LIFE Studyの詳細はウェブサイトを参照ください（&lt;a href=&quot;https://life.lifestudylab.org/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://life.lifestudylab.org/&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2 標的試験エミュレーション（target trial emulation）&lt;br /&gt;
リアルワールドにおける膨大な診療データなどを用いて、あたかも理想的なランダム化臨床試験を行ったかのようにデータを構成し、分析するデータサイエンスの方法です。実際の臨床試験が難しい条件下で、結論を歪め得るバイアスをできる限り制御しながら、治療効果に関するエビデンスを作り上げるために用いられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3 アンジオテンシン受容体拮抗薬（angiotensin receptor blockers）&lt;br /&gt;
アンジオテンシンIIという血圧を上げるホルモンの働きを、受容体の段階で抑えることで血管を広げ、血圧を下げる薬です。高血圧治療で広く用いられており、血圧低下に加えて、心臓、腎臓、血管への保護作用が期待されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4 カルシウム拮抗薬（calcium channel blockers）&lt;br /&gt;
血管の壁にある筋肉へのカルシウム流入を抑えることで血管を広げ、血圧を下げる薬です。降圧効果が安定しており、日本でも高齢者を含む多くの患者さんに使用されている代表的な降圧薬です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※5 ランダム化臨床試験（randomized clinical trial）&lt;br /&gt;
参加者をランダムに複数の治療群へ割り付け、治療効果を比較する臨床試験です。患者さんの背景因子の偏りを抑え、薬の効果を評価するうえで最も信頼性が高い研究デザインの一つとされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※6 統計的因果推論（statistical causal inference）&lt;br /&gt;
単なる「関連」ではなく、「ある治療や曝露が、ある結果をどの程度引き起こしたか」という因果関係を、統計学的に評価するための方法論です。医療ビッグデータを用いた研究では、患者背景の違いによるバイアスを調整するために重要な役割を果たします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※7 血管性認知症（vascular dementia）&lt;br /&gt;
脳梗塞、脳出血、脳小血管病変など、脳の血管障害が関与して起こる認知症です。高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙などの血管リスク因子と関連が深いとされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※8 アルツハイマー病（Alzheimer&#039;s disease）&lt;br /&gt;
認知症の原因疾患として最も多い病型の一つです。脳内にアミロイドβやタウタンパク質が蓄積し、神経細胞の障害が進むことなどが関与すると考えられています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※9 ハザード比（hazard ratio）&lt;br /&gt;
ある期間中にイベントが発生するリスクを、二つの群で比較するための指標です。ハザード比が1より小さい場合、比較対象群に比べてイベント発生リスクが低いことを意味します。例えばハザード比0.916は、リスクが約0.92倍であることを示します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【発表論文】&lt;br /&gt;
タイトル&lt;br /&gt;
Angiotensin Receptor Blockers and Dementia Risk in Older Adults: A Target Trial Emulation&lt;br /&gt;
（高齢者におけるアンジオテンシン受容体拮抗薬と認知症リスク：標的試験エミュレーション）&lt;br /&gt;
著者　野間久史，砂田寛司，杉本大貴，藤澤貴央，小田太史，前田恵，福田治久&lt;br /&gt;
掲載誌　Alzheimer’s &amp;amp; Dementia: The Journal of the Alzheimer’s Association&lt;br /&gt;
DOI　&lt;a href=&quot;https://alz-journals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/alz.71692&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;10.1002/alz.71692&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108437/202608214512/_prw_PI1im_066A151W.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>ギリアド、再発・難治性のMCLおよびB-ALLを対象にbrexu-celの国内製造販売承認を申請</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608204428</link>
        <pubDate>Fri, 21 Aug 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、再発または難治性のマントル細胞リンパ腫と B細胞性急性リンパ芽球性白血病を対象とする brexucabtagene autoleucelの日本での製造販売承認を申請 ギリアド・サイエンシズ株...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月21日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、再発または難治性のマントル細胞リンパ腫と  B細胞性急性リンパ芽球性白血病を対象とする  brexucabtagene autoleucelの日本での製造販売承認を申請
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズ株式会社（以下「ギリアド」、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：アンドリュー・ヘクスター）は本日、再発または難治性のマントル細胞リンパ腫（MCL : Mantle cell lymphoma）およびB細胞性急性リンパ芽球性白血病（B-ALL : B-cell acute lymphoblastic leukemia）を対象とするヒト体細胞加工製品「brexucabtagene autoleucel」（以下、brexu-cel）について、日本での製造販売承認申請をしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の承認申請は、前治療歴のあるMCL患者さんを対象にした海外第Ⅱ相試験（ZUMA-2）とB-ALL患者さんを対象にした海外第Ⅰ/Ⅱ相試験（ZUMA-３）、およびMCLとB-ALLの患者さんを対象にした国内第Ⅱ相試験（JKART-１）の結果に基づいています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
brexu-celは、腫瘍細胞に発現するCD19（細胞膜たんぱく質）を標的とするCAR T細胞（キメラ抗原受容体T細胞）療法で、患者さん自身の白血球（T細胞）を採取し、遺伝子改変を加えることにより製造されます。静脈内に単回投与されたbrexu-celは、CD19を認識して攻撃し、MCLおよびB-ALLに対する抗腫瘍効果を発揮することが期待されています。欧米では、再発または難治性のMCLおよびB-ALLの適応で承認されています。なお、日本においては2026年1月、MCLおよびB-ALLに対する希少疾病用再生医療等製品に指定されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
マントル細胞リンパ腫（MCL）およびB細胞性急性リンパ芽球性白血病（B-ALL）について&lt;br /&gt;
MCLは全生存期間の中央値が5～7年程度で1、多くの患者さんで再発を繰り返すことが知られており、現時点で標準治療は確立されていません。また、B-ALLも既存治療に対する抵抗性を示したり、再発する患者さんが多く、依然としてアンメットニーズの高い疾患です2。brexu-celは、これらの疾患に対する新たな治療選択肢となる可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズについて&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズは、全ての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、約40年にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社はHIV、ウイルス性肝炎、がんなどの生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1．Chihara D, Asano N, Ohmachi K, Nishikori M, Okamoto M, Sawa M, et al. Ki-67 is a strong predictor of central nervous system relapse in patients with mantle cell lymphoma (MCL). Ann Oncol. 2015;26(5):966-73.&lt;br /&gt;
2． 標準治療に関する記載は「造血器腫瘍診療ガイドライン（2024年）」を参照&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>細胞外におけるヒアルロン酸分解の新たな制御機構を解明</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608204435</link>
        <pubDate>Thu, 20 Aug 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>細胞外におけるヒアルロン酸分解の新たな制御機構を解明 本研究のポイント ・細胞外でヒアルロン酸※1を分解する酵素「Transmembrane protein-2(TMEM2)」の働きを調節する新たな仕...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月20日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;

細胞外におけるヒアルロン酸分解の新たな制御機構を解明
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・細胞外でヒアルロン酸※1を分解する酵素「Transmembrane protein-2(TMEM2)」の働きを調節する新たな仕組みを解明しました。&lt;br /&gt;
・ヒアルロン酸合成酵素「HAS」が同一細胞上に発現するときにTMEM2の分解活性は高くなり、他の細胞が発現するヒアルロン酸や細胞から遊離したヒアルロン酸に対する分解活性は限定的であることが明らかになりました。&lt;br /&gt;
・TMEM2の遊離ヒアルロン酸に対する活性制御には、ヒアルロン酸結合タンパク質である「CD44※2」と「LYVE-1※3」が関与することを明らかにしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　岐阜大学医学部附属病院泌尿器科の飛澤 悠葵准教授、矢野 文彬臨床助教、富岡 莉紗医員、古家 琢也教授らの研究グループは、米国カリフォルニアのSanford Burnham Prebys Medical Discovery Instituteの山口 祐教授らとの共同研究で、細胞膜貫通型ヒアルロン酸分解酵素であるTMEM2の新たな活性制御機構を解明しました。&lt;br /&gt;
　肌のハリや保湿の有効成分として知られるヒアルロン酸は、細胞と細胞の間隙を満たす細胞外マトリクスの主要成分であり、組織の柔軟性、粘弾性を保つ重要な役割を担っています。ヒアルロン酸は、組織内において絶えず合成と分解が繰り返され、わずか3日ですべてが入れ替わるほど高速に代謝回転します。しかし、細胞外におけるヒアルロン酸分解がどのように調節されているかについては、十分に分かっていませんでした。&lt;br /&gt;
　本研究では、TMEM2の酵素活性には空間的に制御されたメカニズムが存在すること、そのメカニズムにおいて、CD44またはLYVE-1を介した細胞表面でのヒアルロン酸の捕捉が効率的なヒアルロン酸分解に寄与することを明らかにしました。&lt;br /&gt;
　本成果は、TMEM2によるヒアルロン酸分解が細胞周囲のグリコカリックス層および細胞外マトリクスの恒常性維持に重要な役割を担っている可能性を示すとともに、これらが関与するがんや希少疾患の新たな治療法開発へつながることが期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、日本時間2026年8月12日にFrontiers in Molecular Biosciences誌のオンライン版で発表されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究背景
　生体組織は様々な細胞の集合体として構成されています。この細胞と細胞の間隙は細胞外マトリクスと呼ばれる物質によって満たされており、細胞の移動や向き、機能的な分子の受け渡し、老廃物の排除など、組織を形成する上で多様な機能を担っています。この細胞外マトリクスの主要成分はヒアルロン酸と呼ばれる機能性糖鎖です。ヒアルロン酸は単純な2つの単糖の繰り返し構造をとり、200万ダルトンを超える巨大分子として生体内の多くの細胞から合成されます。合成されたヒアルロン酸には、様々な分解酵素が段階的に働き、わずか3日ですべてが入れ替わるほど高速に代謝回転します。ヒアルロン酸は、組織の柔軟性や粘弾性を支えるとともに、炎症や免疫応答など生体反応においても重要な役割を担っています。&lt;br /&gt;
　ヒアルロン酸は細胞外に合成・分泌されるため、最初の分解は細胞外で起こります。研究グループはこれまでに、その役割を担う酵素として「TMEM2」を同定していました。しかし、試験管内での分解活性と生体内での分解活性に乖離があるなど詳細な分解調節機構については不明なままでした。&lt;br /&gt;
　そこで本研究では細胞表面での分解活性を制御する補助分子の存在を含め、TMEM2の細胞レベルでのヒアルロン酸分解機構の詳細を検証しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
&lt;br /&gt;
　本研究ではまず同一細胞上にヒアルロン酸合成酵素HASとヒアルロン酸分解酵素TMEM2が発現する条件（Cis）と、HASおよびTMEM2がそれぞれ別の細胞に発現する条件（Trans）を比較しました。その結果、両者が同一細胞上に存在するCis条件において、TMEM2によるヒアルロン酸分解活性が著しく高まることを明らかにしました。&lt;br /&gt;
　研究チームはこれまでに、ガラス上に固相化されたヒアルロン酸をTMEM2が分解することを報告していました。つまりTrans条件下におけるTMEM2を介した効率的なヒアルロン酸の分解には、ヒアルロン酸の移動性を制限するヒアルロン酸結合タンパク質の存在が必要であるという仮説を立てました。そこで、Trans条件下においてヒアルロン酸結合タンパク質であるCD44を同時に発現させ酵素活性への影響を検証しました。その結果、TMEM2とCD44を同一細胞に発現させることでTrans条件においてヒアルロン酸分解が顕著に高まることが明らかになりました。&lt;br /&gt;
　CD44以外にもヒアルロン酸結合タンパク質としてLYVE-1, RHAMM, layilin, TLR2, ICAM-1, TSG-6が報告されています。最後に、これらのタンパク質がTMEM2の酵素活性を調節しうるかをTMEM2と共発現することで検証しました。その結果、リンクモジュールを有する膜タンパク質であるCD44とLYVE-1がTMEM2の活性制御に関与することが明らかとなりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　ヒアルロン酸は細胞周囲のグリコカリックス層および細胞外マトリクスの主要成分であり、TMEM2の分解活性がこれらの恒常性維持に重要な役割を担う可能性が明らかになりました。がん組織や指定難病である間質性膀胱炎ではグリコカリックス層や細胞外マトリクスの異常が示されているため、がん悪性化、治療抵抗性獲得のメカニズムや難病の病態解明に貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
※1　ヒアルロン酸&lt;br /&gt;
肌の保湿を促す成分として化粧水などに配合されるヒアルロン酸は2つの単糖（N-アセチルグルコサミンとグルクロン酸）を1ユニットとして繰り返し連結した直鎖の糖鎖です。大量の水を保持し粘弾性を持つため全身の組織を支える機能を有しています。一方でその機能が物質の拡散や細胞の移動を制御する物理的な障壁となり、薬剤の効果や生体反応に影響を及ぼすことがわかっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2　CD44&lt;br /&gt;
ヒアルロン酸に結合することが確認されている細胞接着分子の一つで、一部のがんではがん幹細胞マーカーとして使用されるなど、がんの進展や遊走に関与する膜貫通型タンパク質です。生体の多くの細胞で発現が見られ、組織に応じて分子量や結合親和性の異なるフォームを有することも特徴の一つです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3　LYVE-1&lt;br /&gt;
CD44と並んでヒアルロン酸結合が確認されている膜貫通型タンパク質です。主にリンパ節やリンパ管で発現し免疫細胞の遊走に関与します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名： Frontiers in Molecular Biosciences&lt;br /&gt;
論文タイトル： Regulation of TMEM2-mediated hyaluronan degradation by CD44 and LYVE-1&lt;br /&gt;
著者：Yuki Tobisawa1,2*, Fumiakira Yano1, Risa Tomioka-Inagawa1, Fumitoshi Irie3, Takuya Koie1, Yu Yamaguchi3&lt;br /&gt;
1 Department of Urology, Gifu University Hospital, Gifu, Japan&lt;br /&gt;
2 Center for One Medicine Innovative Translational Research (COMIT), Institute for Advanced Study, Gifu University, Gifu, Japan&lt;br /&gt;
3 Center for Neurologic Diseases, Sanford Burnham Prebys Medical Discovery Institute, La Jolla, California, USA.&lt;br /&gt;
DOI: 10.3389/fmolb.2026.1852012&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>75歳以上の2型糖尿病、SGLT2阻害薬で死亡・透析リスクが 低い可能性</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608194352</link>
        <pubDate>Wed, 19 Aug 2026 12:10:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>統計数理研究所</dc:creator>
        <description>【概要】 野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、後藤温 横浜市立大学医学部教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授らの研究グループは、75歳以上の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
【概要】&lt;br /&gt;
　野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、後藤温　横浜市立大学医学部教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授らの研究グループは、75歳以上の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬※1またはDPP-4阻害薬※2の使用が、死亡、心血管疾患、腎疾患などのリスクとどのように関連するかを分析しました。&lt;br /&gt;
　75歳以上の高齢者では、糖尿病に加えて、心疾患、腎機能低下、脳卒中、フレイルなど複数の健康問題を抱えることが多いため、ランダム化臨床試験※3に含めることが難しく、日常診療でどの糖尿病治療薬を選択することが望ましいのかについての直接的な科学的根拠は限られていました。本研究では、日本の自治体が保有する医療・健診情報を統合した500万人規模の大規模医療データベースであるLIFE Study※4をもとに、最新のデータサイエンスの方法である標的試験エミュレーション※5を実施しました。&lt;br /&gt;
　75歳以上の2型糖尿病患者8,486人を対象として、SGLT2阻害薬を新たに開始した2,204人と、DPP-4阻害薬を新たに開始した6,282人を比較しました。その結果、SGLT2阻害薬を開始した群では、DPP-4阻害薬を開始した群に比べ、死亡のリスクが相対的に約32％低いことが示されました。ハザード比※6は0.677、95％信頼区間は0.500–0.916でした。また、末期腎不全または透析導入のリスクも、SGLT2阻害薬群では相対的に約63％低いことが分かりました。一方、心不全による入院と心筋梗塞については、主要解析で両群の間に明確な差は認められませんでした。また、脳卒中はSGLT2阻害薬群で多く観察されました。本研究は、⾼齢者における治療薬の選択が予後に影響する可能性を⽰し、臨床現場での治療⽅針決定に重要な知⾒を提供するものです。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、2026年8月19日に老年医学分野の国際学術誌「Age and Ageing」にオンライン掲載されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 図1：約500万人規模のLIFE Studyを用いた、75歳以上の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬とDPP-4阻害薬の比較研究。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の背景】&lt;br /&gt;
　2型糖尿病は、高齢者に多くみられる代表的な慢性疾患です。特に75歳以上では、糖尿病そのものだけでなく、心不全、心筋梗塞、脳卒中、腎不全、身体機能の低下などが、その後の生活の質や生命予後に大きく影響します。&lt;br /&gt;
　一方、同じ「75歳以上」であっても、健康状態には大きな個人差があります。活動的で自立した生活を送っている人がいる一方、複数の病気を抱え、フレイルや脱水、低血圧、副作用の影響を受けやすい人もいます。このため、高齢者の糖尿病治療では、血糖値を下げることだけでなく、心臓や腎臓を守ること、安全性を確保すること、生活機能を維持することを同時に考える必要があります。&lt;br /&gt;
　SGLT2阻害薬は、腎臓で糖が再吸収される仕組みを抑え、余分な糖を尿中に排出する薬です。血糖を下げる効果に加えて、心不全や腎疾患のリスクを低下させることが、大規模な臨床試験から示されてきました。しかし、これまでの試験の多くはプラセボとの比較であり、75歳以上を対象として設計されたものではありませんでした。これに対してDPP-4阻害薬は、低血糖を起こしにくく、比較的使用しやすいことから、日本の高齢者の日常診療で広く使われています。&lt;br /&gt;
　75歳以上の患者について、これら2種類の薬を直接比較した科学的根拠は限られていました。高齢者を対象とする長期間のランダム化臨床試験は、健康状態の個人差が大きいこと、複数の薬を使用していること、治療内容が途中で変更されやすいことなどから、実施が容易ではありません。&lt;br /&gt;
さらに日常診療では、患者の状態によって医師が薬を選択します。例えば、心不全や腎疾患のある高リスク患者にSGLT2阻害薬が優先的に処方される場合、単純に治療後の結果を比べるだけでは、薬の効果と、もともとの患者背景の違いを区別できません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 図２：標的試験エミュレーションによる主要結果。SGLT2阻害薬の開始は、DPP-4阻害薬の開始に比べ、全死亡および末期腎不全・透析導入のリスクが低いことと関連した。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　そこで本研究では、LIFE Studyに蓄積された大規模なリアルワールドデータを用い、標的試験エミュレーションという方法によって、SGLT2阻害薬を開始した場合とDPP-4阻害薬を開始した場合を、あたかも理想的な臨床試験で比較したかのように分析しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究方法・成果】&lt;br /&gt;
　本研究では、LIFE Studyに含まれるレセプト（診療報酬明細書）、病名情報、薬剤処方、入院、死亡、健診・検査情報を連結したデータを解析しました。対象期間は2014年4月から2024年9月までで、19自治体、約505万人の住民情報が含まれています。&lt;br /&gt;
　解析対象は、75歳以上の2型糖尿病患者のうち、過去12か月間にSGLT2阻害薬またはDPP-4阻害薬の使用がなく、いずれかの薬による治療を新たに開始した人です。治療開始時の健診情報が利用できることを条件とし、すでに末期腎不全または透析中の人、活動性のがんがある人、緩和ケアを受けている人などは除外しました。&lt;br /&gt;
　最終的に、SGLT2阻害薬群2,204人、DPP-4阻害薬群6,282人の計8,486人が対象となりました。追跡期間の中央値は3.0年でした。&lt;br /&gt;
　治療開始前のデータを見ると、SGLT2阻害薬群には、心不全、慢性腎臓病、心血管疾患などをすでに抱えている人が多く含まれていました。そこで、年齢、性別、BMI、血糖値、血圧、腎機能、喫煙、飲酒、心不全、脳卒中、心疾患、使用薬剤、治療開始年など、多数の背景要因を統計学的に調整し、比較する2群の条件を可能な限りそろえました。&lt;br /&gt;
　また、治療開始直後に起こるイベントは、薬の効果ではなく、もともとの病状の悪化や臨床的な不安定さを反映している可能性があります。このため、死亡、心血管疾患、腎疾患の主要解析では、治療開始後1か月を導入期間とし、この期間に起こったイベントを主要な治療後アウトカムには含めず、その後から比較を開始しました。&lt;br /&gt;
　主な結果は以下の通りです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・全死亡のリスクは、SGLT2阻害薬群で相対的に約32％低かった&lt;br&gt;　ハザード比0.677、95％信頼区間0.500–0.916&lt;br /&gt;
・3年間の死亡リスクは、SGLT2阻害薬群で5.0％、DPP-4阻害薬群で8.7％だった&lt;br&gt;　絶対差は3.7ポイント。観察研究に基づく仮想的な換算では、27人が3年間SGLT2阻害薬を開始した場合、死亡1件の減少に相当すると推定されました。&lt;br&gt;　仮想的治療必要数（number needed to treat）※7&amp;nbsp; 27.0、95％信頼区間17.9–55.6&lt;br /&gt;
・末期腎不全または透析導入のリスクは、SGLT2阻害薬群で相対的に約63％低かった&lt;br&gt;　ハザード比0.374、95％信頼区間0.157–0.890&lt;br&gt;　ただし、発生件数は多くないため、推定値の大きさについては慎重な解釈が必要です。&lt;br /&gt;
・心不全による入院と心筋梗塞については、主要解析で明確な差を認めなかった&lt;br&gt;　心不全入院：ハザード比1.103、95％信頼区間0.854–1.426&lt;br&gt;　心筋梗塞：ハザード比1.015、95％信頼区間0.768–1.341&lt;br /&gt;
・脳卒中はSGLT2阻害薬群で多く観察されたが、慎重な解釈が必要&lt;br&gt;　治療開始時の選択に基づく主要解析では、ハザード比1.420、95％信頼区間1.165–1.828でした。&lt;br /&gt;
　一方、当初の薬を継続した場合を想定した解析では、ハザード比は1.110、95％信頼区間0.866–1.424まで縮小し、明確な差は認められませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　安全性については、重症低血糖や尿路感染症に明確な差は認められませんでした。一方、当初の薬を継続した場合を想定した解析では、性器感染症がSGLT2阻害薬群で多く観察されました。これは、SGLT2阻害薬について従来から知られている副作用と整合する結果です。&lt;br /&gt;
　研究グループは、治療薬を開始した時点で比較する解析に加え、治療の継続を考慮した解析、腎機能データが確認できる人だけに限定した解析、死亡を脳卒中の競合イベントとして扱う解析など、複数の方法で結果を検証しました。全死亡については、多くの解析でSGLT2阻害薬群のリスクが低い方向を示しましたが、一部の解析では信頼区間が広くなり、統計学的な不確実性も残りました。&lt;br /&gt;
　特に脳卒中の結果については、SGLT2阻害薬が脳卒中を直接増やしたと解釈すべきではありません。治療開始前のSGLT2阻害薬群には、心不全、腎疾患、心房細動、脳卒中歴などを持つ人が多く、統計的な調整後も、フレイル、血管病変の程度、医師が薬を選んだ理由など、データに含まれない背景差が残った可能性があります。また、死亡リスクが異なる場合、死亡した人はその後に脳卒中を経験しないという「競合」の影響も生じます。&lt;br /&gt;
　したがって、本研究の結果は「75歳以上であれば誰にでもSGLT2阻害薬を使用すべき」という意味ではありません。全死亡や腎アウトカムに関する好ましい関連と、脳卒中や性器感染症などの注意点の双方を踏まえ、一人ひとりの状態に応じて治療を選ぶことが重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の意義】&lt;br /&gt;
　本研究の第一の意義は、これまで臨床試験で十分な科学的根拠を得ることが難しかった75歳以上の2型糖尿病患者に焦点を当てた点です。75歳以上は、糖尿病治療を実際に多く必要とする年代である一方、併存疾患やフレイルのため臨床試験から除外されやすく、治療についての「エビデンスの空白」が生じやすい集団です。本研究は、この空白に実臨床データから新たな科学的根拠を与えるものです。&lt;br /&gt;
　第二の意義は、SGLT2阻害薬をプラセボと比較したのではなく、日常診療で高齢者に広く使用されているDPP-4阻害薬と直接比較した点です。臨床現場で医師と患者が直面するのは、多くの場合、「薬を使うか使わないか」ではなく、「複数の選択肢の中からどの薬を選ぶか」という問題です。本研究は、より実際の診療に近い問いに答えています。&lt;br /&gt;
　第三の意義は、約500万人規模の医療データ基盤と、標的試験エミュレーションという統計的因果推論の方法を組み合わせた点です。治療開始前の背景条件、治療を選択する時点、追跡の開始時点を明確にそろえるとともに、治療開始直後の臨床的不安定さの影響を抑える1か月の導入期間を設定しました。これにより、通常の診療データを単純に比較する場合に生じやすいバイアスを減らし、臨床試験に近い問いをリアルワールドデータで検討しました。&lt;br /&gt;
　ただし、本研究は大規模な診療データを用いた観察研究であり、ランダム化臨床試験ではありません。統計学的に多数の背景要因を調整しているものの、フレイル、身体機能、服薬状況、血管病変の重症度、医師が薬を選んだ理由など、データに含まれていない要因の影響を完全に取り除くことはできません。また、腎機能、喫煙、飲酒など一部の情報には欠測があり、診療報酬データに基づく病名やアウトカムの誤分類もあり得ます。LIFE Studyに参加する自治体のデータに基づくため、日本全体や海外の患者にそのまま当てはまるとは限りません。&lt;br /&gt;
　本研究の結果は、患者さんが自己判断で現在の糖尿病治療薬を中止したり、別の薬へ変更したりすることを推奨するものではありません。SGLT2阻害薬の使用にあたっては、腎機能、心不全、脳卒中歴、血圧、脱水への弱さ、フレイル、感染症のリスク、併用薬などを総合的に考慮し、主治医と相談して決定する必要があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【今後の展望】&lt;br /&gt;
　今後は、日本国内の他の医療データベースや海外データを用いて、本研究結果を再検証することが必要です。特に、脳卒中については、虚血性脳卒中と出血性脳卒中の違い、治療開始前の脳血管病変、血圧や体液量の変化、フレイルや脱水の影響などを詳しく調べる必要があります。&lt;br /&gt;
　また、より長期間の追跡、個々のSGLT2阻害薬間の比較、心不全や慢性腎臓病の有無に応じた評価、介護認定、日常生活動作、転倒、入院、生活の質など、高齢者にとって重要な幅広いアウトカムの検討も求められます。リアルワールドデータによる検証と、実施可能な臨床試験を相互に組み合わせることが重要です。&lt;br /&gt;
　今回の成果は、日本発の大規模医療データと、統計的因果推論・標的試験エミュレーションに代表されるデータサイエンスを活用することで、臨床試験だけでは答えることが難しい高齢者医療の重要課題に対し、実践的なエビデンスを生み出せることを示したと考えることもできます。こうした研究の積み重ねにより、年齢だけで一律に治療を決めるのではなく、一人ひとりの健康状態や価値観に応じた個別化医療の実現に貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【用語解説】&lt;br /&gt;
※1 SGLT2阻害薬（sodium–glucose cotransporter 2 inhibitors）&lt;br /&gt;
腎臓で糖が血液中に再吸収される働きを抑え、尿中への糖の排出を増やすことで血糖値を下げる薬です。心不全や腎疾患に対する保護効果も報告されています。一方、脱水、性器感染症などに注意が必要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2 DPP-4阻害薬（dipeptidyl peptidase-4 inhibitors）&lt;br /&gt;
血糖値に応じてインスリン分泌を促す消化管ホルモンの働きを保つことで、血糖値を下げる薬です。単独では低血糖を起こしにくく、比較的使用しやすいことから、日本の高齢者に広く処方されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3 ランダム化臨床試験（randomized clinical trial）&lt;br /&gt;
参加者をランダムに複数の治療群へ割り付け、治療効果を比較する臨床試験です。患者背景の偏りを抑え、薬の効果を評価するうえで信頼性が高い研究デザインの一つとされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4 LIFE Study&lt;br /&gt;
自治体が保有する保健・医療・介護データを個人単位で統合し、20年間を追跡することを目指した大規模データベースプロジェクトです。九州大学との契約締結により学術利用することができ、本研究では統計数理研究所と九州大学との契約締結によりデータ利用が行われました。LIFE Studyの詳細はウェブサイトを参照ください（&lt;a href=&quot;https://life.lifestudylab.org/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://life.lifestudylab.org/&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※5 標的試験エミュレーション（target trial emulation）&lt;br /&gt;
リアルワールドの診療データを用い、「理想的なランダム化臨床試験を行うとすれば、誰を対象とし、いつ治療を開始し、何と何を比較し、どの時点から追跡するか」をあらかじめ明確に定め、その試験を可能な限りデータ上で再現する方法です。患者背景の違いなどによるバイアスを減らし、治療効果に関する因果的な問いを検討するために用いられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※6 ハザード比・95％信頼区間（hazard ratio; HR、95% confidence interval; CI）&lt;br /&gt;
ハザード比は、追跡期間中に死亡や病気などのイベントが発生する速さを2群で比較する指標です。1より小さい場合は比較対象群よりリスクが低く、1より大きい場合は高いことを示します。95％信頼区間は、推定値にどの程度の統計学的な不確実性があるかを示します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※7 仮想的治療必要数（number needed to treat）&lt;br /&gt;
2つの治療群の一定期間後の絶対リスクの差から、「一つのイベントを減らすために何人を治療する必要があるか」を換算したものです。本研究の27人という値は、観察研究による標的試験エミュレーションから得られた3年間の仮想的・時間依存的な推定であり、ランダム化臨床試験で直接得られた治療必要数ではありません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【発表論文】&lt;br /&gt;
タイトル&lt;br /&gt;
Real-world effectiveness of SGLT2 inhibitors in adults aged 75 years or older: a target trial emulation&lt;br /&gt;
（75歳以上の成人におけるSGLT2阻害薬のリアルワールドでの有効性：標的試験エミュレーション）&lt;br /&gt;
著者　野間久史、後藤温、杉本大貴、砂田寛司、小田太史、前田恵、福田治久&lt;br /&gt;
掲載誌　Age and Ageing&lt;br /&gt;
DOI　10.1093/ageing/afag246&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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        <title>夏便秘“腸の砂漠化”は熱中症予備軍！？ 【専門医が解説】</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608134096</link>
        <pubDate>Wed, 19 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>大正製薬</dc:creator>
        <description>夏になると、なんとなくお腹の調子が悪い、便が出にくいと感じる人は少なくないのではないでしょうか？ 大腸内視鏡検査や便秘などの大腸疾患の診療を専門とする、松生クリニック院長で医学博士の松生恒夫先生による...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
夏になると、なんとなくお腹の調子が悪い、便が出にくいと感じる人は少なくないのではないでしょうか？&lt;br /&gt;
大腸内視鏡検査や便秘などの大腸疾患の診療を専門とする、松生クリニック院長で医学博士の松生恒夫先生によると、夏は食欲減退や脱水などが重なり、便秘をしやすい季節だといいます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
大正製薬株式会社が2026年7月に全国の20代以上の男女1,000人を対象に「夏の便秘と生活習慣」に関する調査を実施したところ、夏（6～9月）になると、他の季節と比べて便秘がちになると感じる人が、全体の約20％いました。（「とても感じる」7%、「やや感じる」13%の合計）これに「一年を通して便秘がちで、季節による違いはわからない」13 %を加えると33%に。夏場に便秘の悩みを抱える人がおよそ3人に1人いることがわかります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
さらに、夏の便通の変化についてきいたところ、「便が硬くなる、コロコロした便が出る」という人が162人、次いで「排便後もすっきりしない、便が残っている感じがする」145人、「お腹が張る、膨満感がある」118人、「排便時に強くいきむことが増える」100人と続きました。硬い便と、それに伴う残便感・膨満感という、腸内に便がとどまることで生じる症状が上位を占めました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
同じ調査において夏（6～9月）の生活習慣について、便秘の原因になりえる生活習慣についてあてはまるものをきいたところ、最多が「暑い日は、体を動かす時間が減る」という回答で276人、次に「暑い日は食事の量が減る」「のどが渇いてから水分を摂ることが多い」がともに216人、「麺類やパンなど、単品で食事を済ませることが多い」184人が続きました。一方で「あてはまるものはない」と答えた人は284人にとどまり、7割以上が何らかの便秘の原因になりえる習慣に心当たりがあるようです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
松生恒夫先生は、夏特有の腸の状態を「夏便秘」「腸の砂漠化」と名付け説明します。&lt;br /&gt;
松生先生に、夏便秘が悪化しやすい理由と日常で取り入れたい対策を伺いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【監修】松生クリニック院長　医学博士　松生恒夫先生&lt;br /&gt;
1955年、東京生まれ。1980年、東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2003年に東京都立川市で松生クリニックを開業。腸疾患治療の第一人者として、これまでに多くの大腸内視鏡検査を行ってきた。便秘外来では、地中海式食生活や食物繊維を重視した食事・生活習慣の指導、漢方療法などを取り入れた診療を行う。メディアでの解説も多く、夏の腸の不調や「腸の砂漠化」についても発信している。著書に『暑さによる腸の砂漠化にご用心』『腸にいい習慣ベスト100』『暑さに負けない腸のリハビリ』など多数。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
あなたは大丈夫？　夏の「腸の砂漠化」セルフチェック
夏は、食事量や水分摂取、活動量などが知らず知らずのうちに変化し、便通にも影響を及ぼすことがあります。普段の夏の過ごし方と、最近の便やお腹の状態を思い浮かべながら、あてはまる項目にチェックを入れてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
該当する項目が多いほど、夏の便通に関わる習慣や状態が、知らないうちに重なっている可能性があります。実はこれらはバラバラの問題ではなく、夏便秘を招く一つの流れとしてつながっています。なぜ夏に腸の調子が乱れるのか。その仕組みと対策を見ていきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「腸の砂漠化」とは？　便の材料と水分が不足し、腸内に便が停滞しやすくなった状態
「腸の砂漠化」は、私が大腸の状態をわかりやすく伝えるために名づけた言葉です。本来、大腸の中は水分を含んだ泥状の食物残渣（消化されなかった不要物）が多くを占めており、腸の動きで少しずつ先へ送られながら、ほどよい硬さの便になっていきます。ところが、水分・食事量・食物繊維のいずれかが不足すると、便のもとになる残渣そのものが減り、残渣中の水分も保てなくなります。すると残渣は本来の泥状を保てず、水分が不足したぶん早い段階で硬くなり、腸内にとどまりやすくなってしまいます。この、大腸が乾いて干からびたように残渣が停滞した状態が、「腸の砂漠化」です。こうした状態が進むと、便が硬くなる、排便回数が減る、強くいきむ、排便後もすっきりしないといった便秘の症状につながりやすくなります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便に回る水分は、飲んだ量のごく一部&lt;br /&gt;
多くの方が、「水をたくさん飲めば、その分だけ大腸に水が届き、便がやわらかくなる」と考えていますが、実際には、飲んだ水がそのまま便に回ってくれるわけではありません。&lt;br /&gt;
1日に腸管へ入ってくる水分は、飲み物や食事から摂る約2リットルと、唾液・胃液・胆汁・膵液などの消化液約7リットル、合わせて約9リットルにのぼります。このうち約98%は小腸と大腸で吸収されて体に戻り、便として体外に出るのは、わずか約2%（量にしておよそ0.1～0.2リットル）に過ぎません。だからこそ、水分を「飲むだけ」ではなく、食事をしっかりとって便の材料を確保し、食物繊維によって便のかさと水分を保つことが重要になります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
夏に「腸の砂漠化」が起こるわけ
健やかな便通は、「①便の材料（食事量・食物繊維）」「②腸に届く水分」「③便を先へ送る腸の動き（蠕動運動）」の3つがそろって叶います。夏は、この3つが同時に不足・低下しやすいため、腸が砂漠化しやすくなります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①便の材料が足りなくなる&lt;br /&gt;
暑さで食欲が落ち、食事を抜いたり、麺類だけで済ませたりすると、食事から摂る水分と食物繊維が減り、便の材料そのものが不足します。特に、水分を抱え込んで便を軟らかく保つ働きがある水溶性食物繊維が減ると、便はますます硬くなります。なかでも朝食欠食は、食物繊維を摂りそびれる「材料不足」と、睡眠中に失った水分を補えないまま一日を始める「脱水」が同時に重なるリスクのある習慣といえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②腸に届く水分が減る&lt;br /&gt;
気温が上がると発汗が増え、体から多くの水分が失われます。水分補給が発汗に追いつかない場合、汗として出ていく分だけ、便に回せる水分も削られ、便が硬くなりやすくなります。さらに、「のどが渇くまで飲まない」「トイレが近くなることを気にして飲水を控える」といった行動が重なると、水分不足が進みやすくなります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③便を先へ送る腸の動き（蠕動運動）が鈍くなる&lt;br /&gt;
蠕動運動とは、腸が便を先へ送り出していく動きのことです。この動きが鈍ると、便が腸内にとどまり、水分を吸収され続けて硬くなっていきます。夏にこの動きを鈍らせる大きな要因が、屋外と冷房の効いた室内との温度差です。冷えた室内に入るとお腹が冷え、腸へ向かう血流が減ります。あわせて、自律神経のうち交感神経が緊張するため、腸管の運動が低下しやすくなります。屋外と室内を一日に何度も行き来する夏は、この温度差そのものが腸の負担になるのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
腸の砂漠化、放置するのは危険
夏便秘は、熱中症へ向かう体の変化の“前ぶれ”&lt;br /&gt;
夏便秘と熱中症は、別々の問題に見えて、「夏の脱水」という共通点があります。便に回る水分が減るということは、体全体が脱水に傾いているということです。近年は、梅雨が短く急に夏本番を迎える年が増え、体が暑さに慣れる「暑熱順化」が追いつかないまま猛暑に突入しがちです。体が暑さに適応できていない時期は、発汗による体温調節が遅れ、体はより脱水に傾きやすくなり、熱中症にも、腸の不調にもつながりやすくなります。熱中症は、軽い段階ではのどの渇き、強い疲労感、めまいや立ちくらみとしてあらわれ、進行すると頭痛・吐き気、さらには意識の障害にまで至ることがあります。便秘に加えて、頭痛や強い倦怠感、めまいが出てきた場合は、便通だけの問題と決めつけず、熱中症の初期症状が重なっている可能性を疑いましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便が硬くなり、腹部の張りや残便感が起こりやすくなる&lt;br /&gt;
腸の砂漠化が進むと、腸の動きそのものが低下・停滞します。私はこれを「停滞腸」と呼んでいますが、こうなるとお腹にガスがたまり、腹部の張り、下腹のぽっこり、残便感といった不快な症状が出やすくなります。腸は「第二の脳（セカンドブレイン）」とも呼ばれる器官で、その働きが鈍ることは、気分や全身のコンディションにも影響します。お腹にたまったガスが胃を押し上げ、胃の不快感や胸やけにつながることもあります。さらに、腸内の老廃物がうまく排出されず、肌荒れなどの形であらわれることもあります。腸内に老廃物やガスがとどまる状態が長く続くこと自体が望ましくなく、放置すると、大腸の壁に小さなくぼみができる大腸憩室など、別の不調につながる可能性もあります。次のような場合は、医療機関への相談も考えましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
医療機関への相談を考えるサイン：血便・黒い便がある、強い腹痛や嘔吐が続く、急に便通が変化した、体重減少や発熱を伴う、セルフケアを続けても便秘が改善しない&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
夏の腸を守る3つの対策
腸の砂漠化を防ぐには、「便の材料」を食事で確保する、「腸に届く水分」を確保する、そして鈍った「腸の動き」を取り戻すことが重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①便の材料を食事で確保…朝食は抜かず、食欲がない日はゼリータイプ飲料も活用&lt;br /&gt;
朝食を摂ること自体が、夏便秘の対策、さらには熱中症対策としても有効です。&lt;br /&gt;
理想は、ごはんやパンなどの糖質でエネルギーを確保したうえで、その糖質を体の中でエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1・B2・B6を、卵、納豆、カツオ、豚肉などから摂ることです。あわせて、みそ汁やスープで水分と塩分を、梅干しやレモン、キウイなどの果物でクエン酸を補えると、汗をかく季節の朝食として理想的です。特に、キウイ、海藻、オクラ、大麦などに含まれる水溶性食物繊維は、水分を保持し、便を適度なやわらかさに保つのに役立ちます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
とはいえ、「朝は時間がない」「暑くて食欲がない」という方も少なくありません。そのような場合は、水分と糖質に加え、ビタミンB群やクエン酸、塩分などを配合したゼリータイプ飲料を活用するのも一つの手です。夏は汗とともにナトリウム（塩分）も失われるため、暑い環境で活動する場合は、適度な塩分を含む、熱中症対策になるものを選びましょう。&lt;br /&gt;
最近では、凍らせてもおいしく食べられる製品も登場しています。凍らせることで、食欲のない朝でも口にしやすいうえ、体を内側から冷やす暑さ対策を兼ねることもできます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②水分は“こまめに補う”だけでは不十分！その理由は・・・&lt;br /&gt;
単に「のどが渇いたら飲む」のではなく、のどが渇く前からこまめに摂ることが重要です。特に気温が高い日や屋外で長時間過ごす日は、活動前、活動中、活動後に分け、いつも以上に意識して補いましょう。ただし、暑い場所にいると深部体温（体の中心部の温度）まで上がってしまい、体が体温を下げようと汗をかき続けて水分がどんどん失われてしまいます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
そこで重要になるのが、体を内側から冷やして深部体温の上昇を防ぐこと。これは腸に届く水分を守ると同時に、熱中症の予防にも直結します。これに有効なのが、アイススラリーの活用です。アイススラリーとは、微細な氷と液体が混ざったシャーベット状の飲料です。液体を含むため水分補給の一助となると同時に、体内で氷が溶ける際に熱を奪い、深部体温の上昇を抑える働きが期待できます。暑熱環境に入る前に摂る「プレクーリング」や、活動中の休憩時などに活用することで、「水分補給」と「体内の水分を失いすぎない」対策を一度に行うことができます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③ 腸の動きを活性化…毎日の生活習慣に「腸を動かす飲み物」をプラス&lt;br /&gt;
食事を摂ると胃が刺激され、その反応によって大腸が動きやすくなります。特に朝食後は排便しやすい時間帯のため、食後に慌てずトイレへ行ける時間を確保しましょう。軽いウォーキングなどで体を動かすこと、便意を我慢しないこと、起床・就寝や食事の時刻を大きく乱さないことも大切です。また、オリーブオイルやMCTオイルをサラダやスープ、コーヒーなどに少量加えることも、腸のすべりを助けます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
飲み物では、ペパーミント（ハッカ）を取り入れる方法もあります。ペパーミントに含まれるメントールには、お腹に溜まったガスを外へ出しやすくする働きがあります。私は、ペパーミントにレモンやオリゴ糖、ショウガなどを加えて水で割った「ペパーミント・ティー」をすすめています。ペパーミント・ティーは停滞した腸の動きを助け、便・水分・ガスを先へ送り出します。冷たい飲み物でお腹が痛くなる方や冷房で体が冷えている方は、常温や温かい状態で飲むとよいでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ペパーミントを使った飲み物をアイススラリー状にすると一挙両得です。腸の動きを助けながら、深部体温対策も兼ねられる、夏ならではの一杯です。ここでは、食物繊維を多く含むキウイと組み合わせた自家製レシピを紹介します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
【キウイとミントの手作りアイススラリー】（2～3杯分）&lt;br /&gt;
＜材料＞&lt;br /&gt;
グリーンキウイ　2個（正味140g）&lt;br /&gt;
ペパーミント　適量（お好みで）&lt;br /&gt;
水　350ml...（A）&lt;br /&gt;
オリゴ糖　大さじ2...（A）&lt;br /&gt;
塩　ひとつまみ（0.5g）...（A）&lt;br /&gt;
レモン汁　大さじ2...（A）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜作り方＞&lt;br /&gt;
ポリ袋に皮をむいたキウイを入れ、手で潰す。&lt;br /&gt;
ボウルでAを混ぜる。Aのうち200mlを取り分け、つぶしたキウイと混ぜて「キウイ液」を作る。残りのAは冷蔵庫で冷やしておく。&lt;br /&gt;
キウイ液を製氷皿に流し入れ、冷凍庫で凍らせる。&lt;br /&gt;
凍らせたキウイ液を製氷皿から取り出し、ミキサーでシャーベット状にする。&lt;br /&gt;
冷やしておいた残りのAを加えて混ぜ、グラスに注ぐ。お好みでペパーミントの葉を添える。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜ポイント＞&lt;br /&gt;
ミキサーは氷対応のものを使用してください。ない場合は、かき氷器を使うか、冷凍用保存袋に入れて平らにして冷凍し、半冷凍の段階で揉みほぐして再度冷凍し、固まったらまた揉みほぐす方法でも作れます。&lt;br /&gt;
水筒等で持ち運ぶ場合は、錆び等を避けるため、スポーツドリンク対応のステンレスボトルを使用してください。&lt;br /&gt;
日本スポーツ協会のガイドブックでは、熱中症予防の飲料として「食塩（0.1～0.2％）と糖質を含んだもの」が効果的とされています。本レシピの糖質濃度は8％程度に調整していますが甘さを強くしたい場合はお好みでご調整ください。&lt;br /&gt;
摂取量は急に多く摂るのではなくまずは100～200g程度から試し、腹痛・冷え・下痢がなければ増やすとよいでしょう。&lt;br /&gt;
糖尿病など糖質制限をされている方は、かかりつけの医師等にご相談ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【レシピ監修】管理栄養士、菓子・料理研究家　Shie先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;大手食品メーカーに16年間勤務し、商品・レシピ開発やおいしさの数値化などに従事。これまでに手掛けたレシピは1,500品以上にのぼる。ル・コルドン・ブルーで料理・菓子のグラン・ディプロムを取得し、ワインエキスパートや離乳食アドバイザーなど多数の資格を保有。&lt;br /&gt;
2021年に独立後は、レシピ・商品開発、コンサルティング、執筆、セミナー講師、料理・菓子教室の主宰など幅広く活動している。著書に『VS式外食選択術』『オートミール健康レシピ』がある。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
夏の腸を守る鍵は「3つの不足」への対策
夏便秘が起こりやすくなる背景には、「便の材料」「腸に届く水分」「腸の動き」が、暑さによって同時に不足・低下する「腸の砂漠化」があります。この3つの不足を招くのが、汗によって体の水分が失われていく「夏の脱水」です。便に回す水分が足りなくなっているとき、体全体もまた、水分不足に傾いています。つまり夏便秘は、体が発する脱水のサインでもあるのです。脱水がさらに進んだ先にあるのが、熱中症です。だからこそ、夏に便秘がちな人は、「たかが便秘」と油断せず、熱中症のリスクも高まっているかもしれないと考え、早めに手を打つことが大切です。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108200/202608134096/_prw_PI2im_0bM3zN34.png" length="" type="image/png"/>
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    <item>
        <title>細胞の状態遷移の鍵となる遺伝子を検出する新手法を開発</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608174245</link>
        <pubDate>Tue, 18 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>細胞の状態遷移の鍵となる遺伝子を検出する新手法を開発 単一細胞のトラジェクトリー解析に新手法「scLS」 【ポイント】 ・細胞は、分化や刺激応答の過程で少しずつ状態を変えます。このような細胞状態の変化...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月18日&lt;br /&gt;


早稲田大学&lt;br /&gt;

細胞の状態遷移の鍵となる遺伝子を検出する新手法を開発 単一細胞のトラジェクトリー解析に新手法「scLS」&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【ポイント】&lt;br /&gt; ・細胞は、分化や刺激応答の過程で少しずつ状態を変えます。このような細胞状態の変化の流れを推定する「トラジェクトリー解析」は広く用いられていますが、その流れに沿ってどの遺伝子の発現が重要に変化するかを見つけることは容易ではありませんでした。&lt;br /&gt; ・本研究では、天文学などで用いられてきたデータ解析手法（Lomb-Scargle periodogram）を応用し、細胞の状態変化の流れに沿った遺伝子発現を効率よく調べる新手法「scLS」を開発しました。&lt;br /&gt; ・scLSは、細胞の状態変化に伴って遺伝子の発現が変わる様子を捉えるとともに、条件間で発現の変化パターンが異なる遺伝子を見つけられます。&lt;br /&gt; ・ハエとトリパノソーマのデータで有効性を確認し、一過性の変化や既知の重要遺伝子を検出できることを示しました。&lt;br /&gt; ・scLSは、細胞分化、免疫応答、病気の進行、薬剤応答など、時間とともに変化する細胞状態を調べる研究での活用が期待されます。&lt;br /&gt;  
 
 
 
細胞は、分化や刺激応答の過程で少しずつ状態を変えます。最近では、一つひとつの細胞ごとに遺伝子の働きを調べる技術（単一細胞RNA-seq※１）によりその変化を細胞単位で調べられるようになりましたが、複雑な流れの中でどの遺伝子が重要に変化するかを見つけることは容易ではありません。早稲田大学理工学術院の&lt;a href=&quot;https://w-rdb.waseda.jp/html/100003048_ja.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;井内 仁志&lt;/a&gt;（いうち ひとし）次席研究員と理工学術院の&lt;a href=&quot;https://w-rdb.waseda.jp/html/100001261_ja.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;浜田 道昭&lt;/a&gt;（はまだ みちあき）教授らの研究グループは、不規則な時間データを扱える「Lomb-Scargle periodogram」※２を応用し、トラジェクトリー※３に沿った遺伝子発現の変化を検出するRパッケージ「scLS」を開発し、GitHubで公開しました。scLSは既存の単一細胞解析ワークフローに組み込んで利用でき、分岐を含む複雑な細胞のトラジェクトリーでも、注目すべき遺伝子候補を効率よく絞り込む手法として利用できます。&lt;br /&gt; 
本研究成果は、2026年7月16日（日本時間）に国際学術誌「Nucleic Acids Research」に掲載されました。&lt;br /&gt; 
 &lt;br /&gt; 
概要図：scLSの解析の概要。トラジェクトリー（細胞状態の変化の流れ）に沿った遺伝子発現量を周波数領域に変換して評価し、トラジェクトリーに沿って発現が変化する遺伝子を順位付けする。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと　&lt;br /&gt; 
単一細胞RNA-seqは、多数の細胞について遺伝子発現を一つひとつ測定できる技術です。このデータを用いると、細胞が分化する過程や刺激に反応する過程を、トラジェクトリーとして推定できます。これまでにMonocle3やSlingshotなど、細胞のトラジェクトリーを推定する多くの方法が開発されてきました。&lt;br /&gt; 
しかし、トラジェクトリーを推定した後に、どの遺伝子がその流れに沿って変化するのか、また条件間で変化の流れがどう異なるのかを調べる下流解析は難しい課題でした。特に、細胞の流れが枝分かれする「分岐」がある場合や、野生型※4とノックアウト※5で枝の形が異なる場合には、どの枝を対応させるか、どのような数式で表すかが解析結果に影響します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）今回の研究で明らかになったこと&lt;br /&gt; 
本研究では、トラジェクトリーに沿った遺伝子発現の変化を、従来とは異なる周波数解析の考え方で検出することを目指しました。そのために開発したscLSは、天文学などで使われてきたLomb-Scargle periodogramを単一細胞データ解析に応用した手法です。この方法は、不規則な間隔で観測されたデータを周波数の形に変換できるため、細胞が均一な間隔で並ばないトラジェクトリー解析に適しています。&lt;br /&gt; 
scLSは、1つのトラジェクトリーに沿って発現が変化する遺伝子を見つける解析と、その変化の仕方が2つの条件の間で異なる遺伝子を見つける解析の2つを備えています。遺伝子発現の変化を周波数の特徴に置き換えて比較するため、分岐を含むトラジェクトリーでも、枝を一つずつ対応付けずに全体的な変化を調べられます。&lt;br /&gt; 
分岐を含む細胞の流れを再現したシミュレーションと複数の実データを用いて評価した結果、scLSは既存手法に匹敵する検出性能を示しました。さらに、一部の既存手法では捉えにくかった一時的な発現変化や、条件によって異なる発現パターンも検出できました。&lt;br /&gt; 
また、論文に掲載した解析とは別に、scLSの利用例をGitHubで公開しています。ヒト造血細胞の分化データに適用した例では、赤血球分化に関係する既知のマーカー遺伝子が上位に入りました。この解析例は、scLSが重要な候補遺伝子を効率よく絞り込めることを示しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
scLSは、細胞分化、免疫応答、病気の進行、薬剤応答など、時間的に変化する細胞状態を調べる研究で、注目すべき遺伝子候補を絞り込む助けになります。解析の最初の段階で候補を整理できれば、その後の可視化、マーカー比較、実験検証に進みやすくなります。&lt;br /&gt; 
また、scLSはRパッケージとしてGitHubで公開されており、既存の単一細胞解析ワークフローに組み込みやすいため、バイオインフォマティクス研究者だけでなく、分化や疾患を扱う生命科学研究者にも利用しやすい解析基盤となることが期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
scLSは、トラジェクトリー全体に沿った遺伝子レベルの変化を拾うスクリーニング手法です。scLSだけでは変化が起きた枝や細胞集団までは特定できないため、詳しく調べるには、細胞を枝ごとに分けるか、枝分かれを考慮できる他の手法と組み合わせて解析する必要があります。さらに、今後はより大規模な単一細胞データに対応する高速化が課題です。特に、Python依存部分の削減やR/C++、GPUを用いた実装により、今後増加する大規模データへの適用性を高めることが期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
単一細胞解析では、細胞の流れを推定する技術が大きく進みました。一方で、その流れからどの遺伝子に注目すべきかを決める作業は、研究者にとって依然として重要な課題です。scLSが、複雑な細胞状態の変化を理解するための入り口として、多くの研究で役立つことを期待しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1　単一細胞RNA-seq&lt;br /&gt; 
細胞集団をまとめて測るのではなく、細胞一つひとつについてRNAの量を測定する技術です。細胞ごとの違いや状態変化を詳しく調べられます。&lt;br /&gt; 
※2　 Lomb-Scargle periodogram&lt;br /&gt; 
不規則な間隔で観測されたデータに含まれる変化のパターンを調べる周波数解析の方法です。本研究では遺伝子発現のパターンを表すために用いています。&lt;br /&gt; 
※3　トラジェクトリー解析&lt;br /&gt; 
多数の細胞を、分化や応答の進み具合に沿って並べる解析です。実際の測定時刻ではなく、細胞状態から推定した順序を用います&lt;br /&gt; 
※4　野生型&lt;br /&gt; 
遺伝子を改変していない、基準となる通常の細胞です。&lt;br /&gt; 
※5　ノックアウト&lt;br /&gt; 
特定の遺伝子の働きを失わせる実験手法です。野生型と比較することで、その遺伝子が細胞状態に与える影響を調べられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
雑誌名：Nucleic Acids Research&lt;br /&gt; 
論文名：The Lomb–Scargle periodogram-based differentially expressed gene detection along pseudotime&lt;br /&gt; 
執筆者名（所属機関名）： 井内 仁志（早稲田大学理工学術院）、浜田 道昭（早稲田大学理工学術院／産業技術総合研究所 ／日本医科大学大学院医学研究科）&lt;br /&gt; 
掲載⽇時（⽇本時間）： 2026年７月16日&lt;br /&gt; 
掲載URL： &lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1093/nar/gkag682&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1093/nar/gkag682&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
DOI： &lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1093/nar/gkag682&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;10.1093/nar/gkag682&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（８）キーワード&lt;br /&gt; 
単一細胞RNA-seq、トラジェクトリー解析、周波数解析、遺伝子発現&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（９）研究助成（外部資金による助成を受けた研究実施の場合）&lt;br /&gt; 
本研究は、JSPS 科研費 JP21K15078、AMED生命科学・創薬研究支援基盤事業（BINDS）JP26ama121055、AMED 新興・再興感染症研究基盤創生事業JP26wm0325086の支援を受けて実施されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
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        <title>血圧データ×食事データで高血圧管理の新たな可能性を探るモニター調査を開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608124048</link>
        <pubDate>Mon, 17 Aug 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>オムロンヘルスケア</dc:creator>
        <description>オムロン ヘルスケア株式会社（本社：京都府向日市、代表取締役社長：岡田 歩、以下当社）は、当社の健康管理アプリ「OMRON Connect（オムロンコネクト）」と、ライフログテクノロジー株式会社（以下...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
オムロン ヘルスケア株式会社（本社：京都府向日市、代表取締役社長：岡田 歩、以下当社）は、当社の健康管理アプリ「OMRON Connect（オムロンコネクト）」と、ライフログテクノロジー株式会社（以下LLT社）が運営する食事管理アプリ「カロミル」の利用者約300名を対象にモニター調査（以下、本調査）を8月17日(月)より開始します。&lt;br /&gt; 
本調査では、家庭で測定した血圧データと食事データを組み合わせて分析し、血圧値やナトリウム・カリウム比（ナトカリ比）の変化に加え、高血圧管理に対する意識や行動の変化について調査します。血圧と食事に関するデータを継続的に記録・活用することで、血圧管理にどのような変化が生まれるのかを検証します。&lt;br /&gt; 
モニター調査　専用サイト：&lt;a href=&quot;https://www.calomeal.com/lp/monitor-mission_202608_toCalomeal&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.calomeal.com/lp/monitor-mission_202608_toCalomeal&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
日本の高血圧人口は4,300万人といわれており、そのうち3分の1の患者が血圧値を適正にコントロールできていません*1。高血圧は脳卒中や心疾患などの重大な循環器疾患のリスク因子の一つです。高血圧を予防・改善するためには、日々の血圧測定に加え、減塩や栄養バランスを意識した食生活の継続が重要です。近年は、食塩の主成分であるナトリウムと、野菜や果物などに多く含まれるカリウムの摂取バランスを示す「ナトカリ比」が、高血圧対策の指標として注目されています。カリウムには体内の余分なナトリウムの排出を促す働きがあることから、減塩に加え、カリウムを適切に摂取することの重要性が高まっています。&lt;br /&gt; 
*1　高血圧管理・治療ガイドライン2025&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
当社は、「脳・心血管疾患の発症ゼロ（ゼロイベント）」を循環器事業のビジョンに掲げ、家庭での血圧測定の普及と疾患発症の予防に取り組んできました。2026年6月よりグループに加わったLLT社とのパートナーシップ強化により、血圧データに加え、食事データを活用した高血圧管理の新たな可能性の探索を進めています。本調査を通じて、高血圧管理における食事データ活用の有用性や行動変容への影響を明らかにし、予防医療のさらなる進化につなげていきます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■ 調査概要&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 項目&lt;br /&gt;  
 内容&lt;br /&gt;  
 
 
 対象者&lt;br /&gt;  
 ・オムロンコネクトで血圧計を登録している&lt;br /&gt; ・カロミルを利用しており血圧計を登録している&lt;br /&gt; ・カロミルを利用しており血圧管理に興味・関心を持つ方&lt;br /&gt; ・年齢：20歳～69歳　男女&lt;br /&gt;  
 
 
 実施期間&lt;br /&gt;  
 約4週間&lt;br /&gt;  
 
 
 実施内容&lt;br /&gt;  
 期間中、毎日の血圧測定・記録（オムロンコネクト）&lt;br&gt;食事内容の記録（カロミル）&lt;br&gt;開始前後および期間中のアンケート調査（意識・行動変容）&lt;br /&gt;  
 
 
 主な分析項目&lt;br /&gt;  
 血圧値の変化（平均値・ばらつき）&lt;br&gt;ナトカリ比&lt;br /&gt; ナトリウム、カリウムの摂取量&lt;br /&gt; 血圧の測定頻度&lt;br&gt;血圧・食事管理に対する意識と行動の変化（継続率・セルフケア意識など）&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000242/202608124048/_prw_PI1im_J95LA7EM.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>ギリアド、PD-L1陽性転移・再発TNBCの一次治療でCHMPの肯定的見解取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608144151</link>
        <pubDate>Mon, 17 Aug 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、PD-L1陽性、転移・再発トリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療におけるサシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダ(R)併用療法について、CHMPの肯定的見解を取得 ー サシツズマブ ゴビテ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月17日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、PD-L1陽性、転移・再発トリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療におけるサシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダ(R)併用療法について、CHMPの肯定的見解を取得 
ー サシツズマブ ゴビテカンが一次治療における2つ目の承認を取得すれば、  欧州連合においてPD-L1発現状況にかかわらず治療基盤として確立される見込み ー ー ASCENT-04／KEYNOTE-D19試験において、病勢進行または死亡リスクが統計学的に有意で、臨床的に意義のある低減を達成 ー
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズ（本社：米国カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック：GILD、以下「ギリアド」）は7月24日、PD-L1発現腫瘍（Combined Positive Score［CPS］&amp;ge;10）を有し、転移性疾患に対する全身療法歴のない切除不能な局所進行または転移・再発トリプルネガティブ乳がん（TNBC）の成人患者さんに対するサシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダ(R)（以下「キイトルーダ」、一般名：ペムブロリズマブ）の併用療法について、欧州医薬品庁（EMA）の医薬品委員会（CHMP）が販売承認を推奨する肯定的見解を採択したことを発表しました。本適応に関する欧州委員会の最終的な判断は、2026年後半となる見込みです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
転移・再発のTNBCは、急速な疾患進行と予後不良を特徴とし、悪性度が高い乳がんです。患者さんの約40%はPD-L1陽性であることが知られています。これらの患者さんはより悪性度が高く、生存期間の短さとも関連しているため、できるだけ早期に有効な治療を選択することが重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
最も悪性度が高い乳がんであるTNBCとともに生きる多くの人々にとって、一次治療が唯一の治療機会となる可能性があります。&lt;br /&gt;
ASCENT-04試験の治験責任医師であり、Jules Bordet Instituteの責任者であるエヴァンドロ・デ・アザンブジャ医師（Evandro de Azambuja, MD, PhD）は、次のように述べています。「TNBCの患者さんには、できるだけ早い段階で有効な治療選択肢が必要とされています。特に、PD-L1陽性の患者さんではその必要性が高いと考えられます。今回の肯定的見解は、患者さんおよび医療コミュニティ全体にとって歓迎すべきニュースです。承認されれば、サシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダの併用療法は、最近承認されたサシツズマブ ゴビテカン単剤療法に続く選択肢となり、PD-L1発現状況にかかわらず、TNBCの患者さんに対する一次治療の選択肢として、サシツズマブ ゴビテカンを基盤とした治療アプローチの確立に貢献することが期待されます」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
CHMPによる推奨は、第III相ASCENT-04試験／KEYNOTE-D19試験のデータに基づくものです。同試験では、腫瘍にPD-L1発現（CPS &amp;ge;10）が認められた患者さんの一次治療において、サシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダの併用療法が、標準治療である化学療法とキイトルーダの併用療法と比較して、無増悪生存期間（PFS）を統計学的に有意かつ臨床的に意義のあるレベルで改善することが示されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT-04/KEYNOTE-D19試験では、サシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダの併用療法は腫瘍にPD-L1発現（CPS &amp;ge;10）が認められた転移・再発TNBCの患者さんにおいて、病勢進行または死亡リスクを35%低減することが示されました。ASCENT-04/KEYNOTE-D19試験では、患者さんを中心としたクロスオーバー試験デザインが採用されており、化学療法群の患者さんは病勢進行後にサシツズマブ ゴビテカンによる治療を受けることができました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズのオンコロジー臨床開発部門のシニア・バイス・プレジデントであるミカ・カケフダ・デリンク（Mika Kakefuda Derynck, MD）は次のように述べています。「TNBC領域において確立してきた当社のリーダーシップを基盤とした今回の肯定的見解は、乳がんコミュニティへの当社のコミットメントをさらに強固にするものです。 TNBCの患者さんには、一刻も早く新たな治療選択肢が求められています。今回の肯定的見解は、サシツズマブ ゴビテカン単剤療法に対する承認とあわせて、こうした患者さんの治療成績の改善に向けた重要な一歩となります」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
欧州委員会（EC）は、転移性疾患に対して全身療法歴がなく、PD-1/PD-L1 阻害剤による治療が適応とならない、切除不能な局所進行または転移・再発TNBCの成人患者さんを対象としたサシツズマブ ゴビテカン単剤療法の使用を承認しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米国食品医薬品局（FDA）は、切除不能な局所進行または転移・再発TNBCの成人患者さんの一次治療として、サシツズマブ ゴビテカンを承認しています。サシツズマブ ゴビテカンは、PD-1/PD-L1 阻害剤による治療の適応とならない患者さんの単剤療法として、またFDA承認検査によりPD-L1発現陽性（CPS &amp;ge;10）が認められた患者さんのキイトルーダあるいはキイトルーダQLEX TMとの併用療法として、承認されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
キイトルーダ(R)ならびにキイトルーダQLEXTMは、Merck &amp;amp; Co., Inc., Rahway, NJ, USAの子会社であるMerck Sharp &amp;amp; Dohme LLCの登録商標です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トリプルネガティブ乳がんについて&lt;br /&gt;
トリプルネガティブ乳がん（TNBC）は、最も悪性度が高いタイプの乳がんで、従来難治性とされており、乳がん全体の約15%を占めています。比較的年齢の低い閉経前の女性で診断されることが多く、黒人およびヒスパニック系の女性に多くみられます。TNBCの細胞は、エストロゲン受容体やプロゲステロン受容体の発現がなく、HER2発現も限定的です。TNBCはその性質上、他のタイプの乳がんに比べて治療選択肢が極めて限られています。再発や転移の可能性も他のタイプの乳がんに比べて高いです。転移再発までの平均期間は、他の乳がんが5年であるのに対してTNBCは約2.6年で、相対的な5年生存率ははるかに低くなっています。5年生存率は、他のタイプの転移・再発の乳がんの女性では28%であるのに対してTNBCの女性では12%となっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンについて&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンは、ファースト・イン・クラスのTROP-2を標的とした抗体薬物複合体です。TROP-2は、乳がんの90%以上を含む複数のがん種で高発現する細胞表面抗原です。サシツズマブ ゴビテカンは、トポイソメラーゼI阻害剤であるSN-38のペイロードを独自の加水分解性リンカーで抗体に結合できるよう意図的に設計されています。この独自の組み合わせにより、TROP-2発現細胞と腫瘍微小環境の両方にバイスタンダー効果を介して強力な活性をもたらします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンは、一部の転移・再発TNBCおよび治療歴のある転移・再発HR+/HER2-乳がん患者さんの治療薬として、世界各国で承認されています。医療従事者によるサシツズマブ ゴビテカンの使用は既に定着しており、2020年以降、75,000名以上の乳がん患者さんに使用されています。サシツズマブ ゴビテカンは、HER2陰性転移・再発乳がんを対象とした4つの第III相試験で良好な結果を示した唯一のADCです。また、2つの異なるタイプの転移・再発乳がんにおいて全生存期間（OS）の延長を示した、TROP-2を標的とする唯一のADCです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンは現在、TROP-2を高発現するさまざまながん種を対象とした複数の第III相試験で評価が行われています。これらのサシツズマブ ゴビテカンに関する試験は、過去にproof-of-concept試験で臨床的活性が認められた肺がんや婦人科がんを対象としています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米国におけるサシツズマブ ゴビテカンの適応&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンは、TROP-2を標的とする抗体とトポイソメラーゼ阻害剤の複合体で、以下の成人患者さんに対する治療が適応とされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
局所進行または転移・再発トリプルネガティブ乳がん&lt;br /&gt;
一次治療&lt;br /&gt;
・PD-1またはPD-L1阻害剤をベースとした治療が適応とならない、切除不能な局所進行または転移・再発トリプルネガティブ乳がん（mTNBC）の一次治療としての単剤療法&lt;br /&gt;
・FDAが承認した検査法により、腫瘍にPD-L1発現（CPS&amp;ge;10）が認められた、切除不能な局所進行または転移・再発TNBCの一次治療として、ペムブロリズマブまたはペムブロリズマブ／ベラヒアルロニダーゼ アルファ- pmph との併用療法&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
二次治療以降&lt;br /&gt;
・2つ以上の全身療法歴があり、そのうち1つ以上は転移・再発の疾患に対する治療歴を有する、切除不能な局所進行または転移・再発のトリプルネガティブ乳がん&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
局所進行または転移性のHR陽性、HER2陰性乳がん&lt;br /&gt;
・内分泌療法をベースとする治療および転移・再発の乳がんに対して2種類以上の全身療法を受けた、切除不能な局所進行または転移・再発のホルモン受容体（HR）陽性ヒト上皮成長因子受容体2（HER2）陰性（IHCスコア0、IHCスコア1+、またはIHCスコア2+/ISH検査陰性）の乳がん&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米国における重要な安全性情報&lt;br /&gt;
枠組み警告：好中球減少症および下痢&lt;br /&gt;
・サシツズマブ ゴビテカンは重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症を引き起こす可能性があります。好中球絶対数が1500/mm3以下の場合や好中球減少性発熱の場合は、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中止してください。治療中は定期的に血球数を測定してください。発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者には、G-CSFによる一次予防が推奨されます。発熱性好中球減少症の患者には、遅滞なく感染症治療を開始してください。&lt;br /&gt;
・サシツズマブ ゴビテカンは重度の下痢を引き起こす可能性があります。下痢が生じた場合には、患者の様子を観察し、必要に応じて水分と電解質を投与してください。下痢の発現時には、感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかにロペラミドの投与を開始してください。重度の下痢が発生した場合は、グレード1以下になるまでサシツズマブ ゴビテカンの投与を中断し、その後は投与量を減らしてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
禁忌&lt;br /&gt;
・サシツズマブ ゴビテカンに対する重度の過敏症反応&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
警告および使用上の注意&lt;br /&gt;
好中球減少症：重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症が早ければ初回の投与サイクルで発現する可能性があり、投与量の変更が必要になる場合があります。サシツズマブ ゴビテカンで治療を受けた患者の64%に好中球減少症、48%の患者にグレード3～4の好中球減少症、6%の患者に発熱性好中球減少症、1.4%の患者に好中球減少性腸炎が認められました。高齢患者、好中球減少症の既往歴のある患者、全身状態の不良な患者、臓器障害のある患者、複数の併存疾患のある患者など、発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者に対しては、初回の投与サイクルからG-CSFによる一次予防が推奨されます。治療中は好中球絶対数（ANC）を測定してください。いずれかのサイクルの第1日目にANCが1500/mm3以下の場合、またはいずれかのサイクルの第8日目にANCが1000/mm3以下の場合、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中止してください。好中球減少性発熱が発生した場合は、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中止してください。好中球減少症の治療としてG-CSFを投与し、その後のサイクルでは、臨床的に必要な場合またはUSPIの表2の記載に従って予防投与を行ってください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
下痢：サシツズマブ ゴビテカンを投与された全患者の62%に下痢の症状がみられました。10%の患者において、グレード3～4の下痢が認められました。1名の患者に下痢の後の腸管穿孔がみられました。脱水およびその後の急性腎障害に至る下痢は、全患者の0.6%で認められました。グレード3～4の下痢が認められた場合、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で投与を再開してください。発現時には感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかに初回に4mg、その後は下痢のたびに2mg、最大で1日16mgまでロペラミドを投与してください。下痢が収まってから12時間後にロペラミドを中止してください。臨床的に必要であれば、追加の支持療法（例：水分と電解質の補給）を受けることができます。治療に対して過剰なコリン作動性反応を示す患者は、その後の治療のために適切な前投薬（例：アトロピン）を受けることができます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
過敏症および注入に伴う反応：サシツズマブ ゴビテカンは、生命を脅かすアナフィラキシー反応を含む重篤な過敏症反応を引き起こす可能性があります。重篤な徴候・症状には、心停止、低血圧、喘鳴、血管性浮腫、腫脹、肺臓炎、皮膚反応などがあります。過敏症反応は28％の患者に発現し、13％は投与後24時間以内に発現しました。グレード3～4の過敏症は1.5％の患者に発現し、0.4％は投与後24時間以内に発現しました。サシツズマブ ゴビテカン投与の永続的な中止に至った過敏症反応の発現率は0.4%でした。アナフィラキシー反応の発現率は0.1%未満でした。前投薬が推奨されます。このような反応を治療するための薬や緊急用の器具をすぐに使用できるようにしてください。投与中および投与終了後少なくとも30分間は、過敏症および注入に伴う反応について患者を注意深く観察してください。注入に伴うグレード4の反応がみられた場合は、サシツズマブ ゴビテカンの投与を永続的に中止してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
悪心および嘔吐：サシツズマブ ゴビテカンは、催吐性があり、重度の悪心および嘔吐を引き起こす可能性があります。サシツズマブ ゴビテカンの投与を受けた全患者の63%に悪心が発現し、このうち3%にグレード3～4の悪心がみられました。33%の患者に嘔吐が認められ、このうち2%の患者にグレード3～4の嘔吐がみられました。化学療法誘発性の悪心・嘔吐（CINV）の予防のために、2剤または3剤の併用療法（例：デキサメタゾンと5-HT3受容体拮抗薬またはNK1受容体拮抗薬のいずれか、および適応となる他の薬剤）で前投薬するようにしてください。グレード3の悪心またはグレード3～4の嘔吐に対してはサシツズマブ ゴビテカンの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で追加の支持療法を用いて再開してください。臨床的に必要な場合には、制吐剤およびその他の支持療法を追加することができます。全ての患者に対し、悪心と嘔吐の予防および治療に関する明確な指示とともに、自宅で服用する薬剤を処方してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
UGT1A1活性の低下した患者における副作用リスクの上昇：ウリジン二リン酸-グルクロノシルトランスフェラーゼ1A1（UGT1A1）*28対立遺伝子がホモ接合体の患者において、好中球減少症、発熱性好中球減少症および貧血のリスク、サシツズマブ ゴビテカンによるその他の副作用のリスクも高くなる可能性があります。グレード3～4の好中球減少症の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で57%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では48%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では41%でした。グレード3～4の貧血の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で17%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では9%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では8%でした。UGT1A1の活性の低下が認められた患者については、副作用を注意深く観察してください。UGT1A1の機能低下を示す可能性がある、急性の早期発症または異常に重度の副作用が認められた患者においては、観察された副作用の発現、持続時間および重症度の臨床的評価に基づいて、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中断、または永続的に中止してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
胚・胎児への毒性：その作用機序から、妊婦に投与すると催奇形性および／または胚・胎児致死を引き起こす可能性があります。サシツズマブ ゴビテカンには遺伝毒性成分であるSN-38が含まれており、急速に分裂する細胞を標的としています。妊婦や妊娠可能な女性には、胎児への潜在的なリスクについて説明してください。妊娠可能な女性には、サシツズマブ ゴビテカンの投与中および最終投与後6カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。妊娠可能な女性パートナーを持つ男性患者には、サシツズマブ ゴビテカンの投与中および最終投与後3カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
副作用&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカン単剤療法の統合安全性解析対象集団において、臨床検査値異常を含め最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、白血球数減少（83%）、好中球数減少（77%）、ヘモグロビン減少（71%）、悪心（63%）、下痢（62%）、リンパ球数減少（60%）、倦怠感（59%）、脱毛（47%）、ブドウ糖増加（40%）、便秘（37%）、嘔吐（33%）、アルブミン減少（32%）、アルカリホスファターゼ増加（30%）、食欲減退（28%）、腹痛（27%）、クレアチニン・クリアランス減少（27%）、マグネシウム減少およびカリウム減少（各26%）でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンとペムブロリズマブの併用療法の安全性解析対象集団において、臨床検査値異常を含め最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、好中球数減少およびヘモグロビン減少（各86%）、白血球数減少（84%）、下痢（72%）、悪心（68%）、リンパ球数減少（61%）、倦怠感（58%）、脱毛（52%）、アルカリホスファターゼ増加およびブドウ糖増加（各50%）、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加（47%）、便秘（41%）、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加（40%）、発疹（37%）、カリウム減少（35%）、乳酸脱水素酵素増加（34%）、嘔吐（29%）、腹痛、頭痛および好酸球数増加（各26%）、ならびにアルブミン減少（25%）でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT-03試験（治療歴のない局所進行、手術不能、または転移・再発TNBCに対する単剤療法）において、最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、悪心、下痢、脱毛、倦怠感、便秘および嘔吐でした。2%以上の頻度で認められた重篤な副作用（SAR）は、下痢、発熱性好中球減少症および好中球減少症（それぞれ3.6%）および肺炎（2.9%）でした。26%の患者においてSARが報告され、3.6%の患者が副作用により治療を中止しました。致命的な副作用は2.5%の患者において報告され、敗血症（1.1%）、急性呼吸不全、好中球減少性腸炎、肺炎、および敗血症性ショック（それぞれ0.4%）でした。最も多く認められたグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球および白血球の減少でした。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT-04試験（腫瘍にPD-L1発現［CPS &amp;ge;10］が認められた未治療の切除不能な局所進行または転移・再発TNBCの患者さんを対象に、キイトルーダとの併用療法を評価した試験）において、最も一般的な副作用（発現率25%以上）は、下痢、悪心、疲労、脱毛症、便秘、発疹、嘔吐、腹痛および頭痛でした。最も頻度の高かった重篤な副作用（2%以上）は、発熱性好中球減少症（7%）、好中球減少症（6%）、下痢（5%）、ならびに疲労および肺炎（各2.3%）でした。重篤な副作用は38%の患者に認められ、副作用により7%の患者でサシツズマブ ゴビテカンの投与が永久に中止されました。死亡に至った副作用は3.2%の患者に認められ、その内訳は死亡（原因不明）（0.9%）、ならびに自殺完遂、好中球減少性敗血症、敗血症、肺炎および肺塞栓症（各0.5%）でした。最も一般的なグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球数減少および白血球数減少でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT試験（局所進行または転移・再発TNBC）において、最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、倦怠感、下痢、悪心、脱毛、便秘、嘔吐、腹痛および食欲減退でした。1%以上の頻度で認められた重篤な副作用（SAR）は、好中球減少症（7%）、下痢（4%）、肺炎（3%）でした。27%の患者においてSARが報告され、5%の患者が副作用により治療を中止しました。死亡に至った副作用は1.2%の患者に認められ、その内訳は呼吸不全（0.8%）および肺炎（0.4%）でした。ASCENT試験で最も多く認められたグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球数、白血球数、リンパ球数の減少でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>兼松、ドイツIngpuls Medicalと「Medtec China 2026」に共同出展 </title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608134104</link>
        <pubDate>Fri, 14 Aug 2026 12:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>兼松</dc:creator>
        <description>兼松株式会社（以下、「兼松」）は、2026年9月1日(火)〜3日(木)まで中国・上海で開催される医療機器設計・製造分野の専門展示会「Medtec China 2026」において、ドイツの Ni-Ti(...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
兼松株式会社（以下、「兼松」）は、2026年9月1日(火)〜3日(木)まで中国・上海で開催される医療機器設計・製造分野の専門展示会「Medtec China 2026」において、ドイツの Ni-Ti(ニッケル・チタン)合金メーカーであるIngpuls Medical GmbH(以下、「Ingpuls Medical」)と共同出展します。&lt;br /&gt;
本展示では、Ingpuls MedicalのNi-Ti合金材料と、兼松の開発支援体制を組み合わせた医療機器向けソリューションをご紹介します。医療機器の設計・開発段階から量産まで、お客様のニーズに応じた幅広い提案を行います。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;【開催概要】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「Medtec China」は、医療機器の設計・開発から製造までを支えるアジア有数の専門展示会です。医療機器向けの材料、部品、加工技術、製造装置など幅広いソリューションが紹介され、世界各国の医療機器メーカーや金属加工メーカー、開発・製造関係者が来場します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
会期：2026年9月1日（火）～3日（木）&lt;br /&gt;
会場：Shanghai New International Expo Center (上海新国際博覧センター), N1-N4（中国・上海）&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ブース番号：1C908&lt;br /&gt;
来場方法：ご来場には事前登録が必要です。「Medtec China」公式ウェブサイトより事前登録のうえ、ご来場ください。&lt;br /&gt;
公式ウェブサイト: &lt;a href=&quot;https://en.medtecchina.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://en.medtecchina.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【出展内容】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &amp;nbsp;Ingpuls Medicalは、合金設計から溶解、インゴット製造、材料加工に至るまで、製造プロセス全体を一貫かつ厳格に管理することで、医療機器業界の高度な要求に対応したプレミアムグレードのNi-Ti合金を提供しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;チューブ、ワイヤー、シート、粉末など多様な製品ラインナップを有し、高い清浄度と安定した品質を備えた材料生産を強みとしています。&lt;br /&gt;
兼松は材料の販売にとどまらず、医療機器開発の初期段階からお客様と連携し、設計や加工方法の検討を含めたソリューションを提供しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
会場では、Ingpuls Medicalの高品質なNi-Ti合金材料と、兼松が提供する開発・加工支援ソリューションをご紹介します&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
皆さまのご来場をお待ちしております。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kanematsu.co.jp/business/steel_materials_plant/specialty_steel_foreign_trade/shape_memory_alloy#exhibition&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;特殊鋼貿易部　形状記憶合金事業HP&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M109064/202608134104/_prw_PI1im_KzHHv738.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>令和８年熊本地震による被災地で災害産業保健支援活動を開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608124054</link>
        <pubDate>Thu, 13 Aug 2026 16:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>産業医科大学</dc:creator>
        <description>2026年７月28日に発生した熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 産業医科大学では、８月１日（土）から、「災害産業保健支援チーム（DOHAT）」が熊本県に入り、７月28日（...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年８月13日&lt;br /&gt;


学校法人　産業医科大学&lt;br /&gt;

2026年７月28日に発生した熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
産業医科大学では、８月１日（土）から、「災害産業保健支援チーム（DOHAT）」が熊本県に入り、７月28日（火）に発生した熊本地震において、被災者の救済と被災地の復旧支援のために尽力されている方々に対しての支援を開始いたしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
災害対応に従事する民間企業、行政職員および支援者（病院、他自治体などから派遣されている災害対応者）は緊張感のある活動や過重労働や疲労の蓄積により健康状態の悪化が懸念されます。そのような状況が継続することで、行政職員や支援者の判断力が低下しミスも増えるなどの事象により、支援活動全体の継続性や被災地支援に影響を及ぼす可能性があるため、支援者の健康管理は、被災地支援を維持するための重要な危機管理となっています。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
そこで、具体的な対策として、産業医科大学は広島大学と協働し「J-SPEED健康チェック」の運用を８月２日から開始しています。本システムでは、行政職員や支援者がスマートフォン等から１日１回、約２分で健康状態を入力し、産業保健支援チームがデータを確認して不調者には速やかに個別支援を実施することとなっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、組織全体の健康状況を日報として指揮者へ共有することで、行政職員や支援者の疲弊状況をデータに基づき早期把握できる仕組みです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
DMAT等の支援者及び熊本県庁職員への支援を皮切りに、８月10日（月）時点で全ての支援者および、熊本県内の複数の自治体等の職員に対して支援を実施し、今後もニーズに応じて対象を拡大しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
J-SPEED以外にも災害時の労働者の健康管理としてコンサルティングおよび個別面談なども開始し、官民問わず災害下で働く人に多くの支援を届けるべく活動展開をしています。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>8/31 東京・文京シビックホールで小林幸子ら出演 、（がん研究支援）チャリティコンサート『生命讃歌』開催</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608114003</link>
        <pubDate>Wed, 12 Aug 2026 10:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>亜細亜文化藝術交流基金会</dc:creator>
        <description>2026年8月12日 配信 8/31 東京・文京シビックホールで小林幸子ら出演 （がん研究支援）チャリティコンサート『生命讃歌』開催 「当たり前の今日を、あらためて大切に。」 順調な毎日にも、思いがけ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026.08.12&lt;br /&gt;


特定非営利活動法人亜細亜文化藝術交流基金会&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://acaef.asia&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://acaef.asia&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

2026年8月12日 配信&lt;br /&gt; 
 8/31 東京・文京シビックホールで小林幸子ら出演  （がん研究支援）チャリティコンサート『生命讃歌』開催  「当たり前の今日を、あらためて大切に。」 順調な毎日にも、思いがけない試練の時にも ――今日、歌える・聴ける・笑えるという当たり前は、実はいちばんの宝物。&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
---------------------------------------------------------------------------------------------&lt;br /&gt; 
 【速報】小林幸子が今朝の『ノンストップ！』で『生命讃歌』を告知 
　　今朝（8月12日）フジテレビ『ノンストップ！』に出演した小林幸子が、8月31日（月）に文京シビッ&lt;br /&gt; 
　　クホール 大ホールで開催されるチャリティコンサート『生命讃歌』を紹介しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　　本公演では、小林幸子が公演後半約40分を担い、全9曲を披露予定。『雪椿』『千本桜』など、世代を超　&lt;br /&gt; 
　　えて親しまれる楽曲とともに、『生命讃歌』の舞台を大きく彩ります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　　番組での告知を受け、オフィシャルサイトでは速報映像を公開しています。&lt;br /&gt; 
▶ 小林幸子『ノンストップ！』告知・速報映像はこちら『生命讃歌』オフィシャルサイトへ&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.acaef.asia/hymn-to-life&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;　https://www.acaef.asia/hymn-to-life&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 フジテレビ『ノンストップ！』で、8月31日開催のチャリティコンサート『生命讃歌』を告知する小林幸子 &lt;br /&gt; 
---------------------------------------------------------------------------------------------&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;世代を超えた名曲とともに、大切な人と分かち合う一夜。 小林幸子は後半約40分・全9曲を予定。 木山裕策、石原詢子、井上あずみ＆ゆーゆ、ヤン・チェン（銭文江）が出演。 必要経費を除いた収益の全額を公益財団法人がん研究会へ寄付。  &lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 特定非営利活動法人亜細亜文化藝術交流基金会は、2026年8月31日（月）、東京・文京シビックホール 大ホールで、（がん研究支援）チャリティコンサート『生命讃歌（Hymn to Life）』を開催します。&lt;br&gt;&lt;br&gt;出演は小林幸子、木山裕策、石原詢子、井上あずみ＆ゆーゆ、ヤン・チェン（銭文江）。総合司会は、NHK紅白歌合戦で6年連続総合司会を務めた宮本隆治です。&lt;br&gt;&lt;br&gt;人生には、穏やかな日もあれば、思いがけない試練の時もあります。だからこそ、今日も歌えること、好きな歌を聴けること、大切な人と笑えることは、決して当たり前ではありません。本公演が、世代を超えた名曲とともにすべての人へ届けたい想いは、ひとつです――「当たり前の今日を、あらためて大切に。」&lt;br&gt;&lt;br&gt;チケット売上等から公演に必要な経費を差し引いた収益の全額を、公益財団法人がん研究会へ寄付し、がん研究支援に役立てます。&lt;br /&gt;  
 
 
 
歌えること、聴けること。その一日を喜びとして分かち合う&lt;br /&gt; 
『生命讃歌』は、特定の誰かのためだけのコンサートではありません。がんや病と向き合う人にも、大切な人を見送った人にも、そして今、穏やかな毎日を過ごしている人にも。むしろ、当たり前の日常を送れている今だからこそ、その掛け替えのなさを歌を通じて味わっていただきたい。世代を超えて愛される名曲とともに、どなたにも歌を楽しみ、元気を持ち帰っていただく一夜です。&lt;br /&gt; 
舞台の中心にあるのは、出演歌手一人ひとりの歌です。それぞれの代表曲や、その歌手だからこそ届けられる一曲を、生演奏や合唱、舞踊が楽曲に応じて支え、文京シビックホール 大ホールならではの広がりある音楽として届けます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
『生命讃歌』が分かち合う、三つの願い&lt;br /&gt; 
① 今日の喜びを分かち合う ― 歌える、聴ける、笑える、大切な人と同じ時間を過ごせる。その「当たり前の今日」の尊さを、あらためて大切にします。&lt;br /&gt; 
② 世代を越えた名曲を楽しむ ― 懐かしい歌を聴き、口ずさみ、同じ拍手を送る。その時間を、忘れられない思い出に変えます。&lt;br /&gt; 
③ 楽しむ時間が、支援につながる ― 音楽を楽しむ一夜が、そのまま未来のがん研究支援への一歩になります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
忙しい毎日でつい後回しにしてしまう、いちばん身近な人こそ、本当はいちばん大切な人。その存在を会場でもう一度確かめ、また明日を生きる力を持ち帰る。「当たり前の今日を、あらためて大切に。」――その気づきを歌で分かち合う一夜が、未来の命を支える力になる。それが『生命讃歌』の願いです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
世代を超えた歌声と名曲が一夜に&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 出演者 
 披露予定 
 見どころ 
 
 
 小林幸子&lt;br /&gt; &lt;br&gt;&lt;br /&gt; &lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;  
 『雪椿』&lt;br /&gt; 『千本桜』など&lt;br /&gt;  
 本公演の大黒柱として後半約40分を担い、全9曲を披露予定。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 珠玉の演歌から世代を超えて親しまれる楽曲まで、圧倒的な歌唱力と華やかな存在感で公演をクライマックスへ導きます。&lt;br /&gt;  
 
 
 木山裕策&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; &lt;br&gt;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 『home』&lt;br /&gt; 『君に贈る歌』&lt;br /&gt;  
 2008年NHK紅白歌合戦出場。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 甲状腺がんの手術を経験した後も歌い続け、代表曲『home』をはじめ、家族、生きること、日常の温もりを歌声で届けます。&lt;br /&gt;  
 
 
 石原詢子&lt;br /&gt; &lt;br&gt;&lt;br /&gt;  
 『みれん酒』&lt;br /&gt; 『淡墨桜』&lt;br /&gt;  
 乳がんの手術を経て仕事へ復帰。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 『淡墨桜』では、石原が長年培ってきた詩吟を取り入れた特別構成を予定し、演歌の歌声と日本の伝統表現を重ねます。&lt;br /&gt;  
 
 
 井上あずみ＆ゆーゆ（今尾侑夕）&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;  
 『君をのせて』&lt;br /&gt; 『さんぽ～となりのトトロ』&lt;br /&gt;  
 世代を超えて愛される楽曲を母娘の温かな歌声で披露。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 『さんぽ～となりのトトロ』では28名の少年少女合唱が加わり、子どもから大人まで楽しめるステージを届けます。&lt;br /&gt;  
 
 
 ヤン・チェン&lt;br /&gt; （銭文江）&lt;br /&gt; &lt;br&gt;&lt;br /&gt;  
 『倖せの&lt;br /&gt; むこう側』&lt;br /&gt; 『山河』&lt;br /&gt;  
 本公演の発起人。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 『山河』は50名の混声合唱と壮大なアレンジを背景に、中国語と日本語の両方で歌い上げます。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 命の危機を経験し、再び歌える今の思いを自身の歌声に託します。&lt;br /&gt;  
 
 
 
※出演順・演奏曲・舞台構成は変更となる場合があります。&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
歌を支える、78名の合唱と27名のスペシャルバンド&lt;br /&gt; 
本公演には、50名の混声合唱、28名の少年少女合唱、27名編成のスペシャルバンド、中国古典舞踊が参加します。これらは規模そのものを見せるためではなく、歌手の歌を最も生かすための舞台構成です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ある曲では一人の声を静かに聴かせ、ある曲では生演奏が厚みを加え、ある曲では合唱が歌の世界を広げる。子どもたちの歌声や舞踊も、楽曲ごとの表情を豊かにする役割として加わります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
幕開けは、ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』から〈家路〉。静かな旋律を入口に、歌手たちのステージへと展開し、歌を軸にした一夜の音楽物語をつくります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
この公演が生まれた原点　&lt;br /&gt; 
―― 日本の医療に救われた、異国の歌手の物語から。&lt;br /&gt; 
発起人のヤン・チェン（銭文江）は、世界でも症例が極めて少ない後腹膜扁平上皮癌により、命の危機に直面しました。複数の医療機関を受診しても確定診断に至らない中、紹介者を介さず自らがん研有明病院へ連絡。開腹手術を行って初めて病名が判明しました。&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
手術は10時間にも及び、日本の国際医療チームが診療科の垣根を越えて治療にあたりました。手術中の輸血量は約3,000mL。全身の血液量に近い量で、その血液は名前も顔も知らない献血者たちから届けられたものでした。&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 10時間にも及ぶ  &lt;br&gt; 手術 
 約3,000mL 輸血 
 極めて少ない症例 後腹膜扁平上皮癌 
 
 
 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
発起人・ヤン・チェン（銭文江）コメント&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 「私は、病名も分からないまま不安な日々を過ごし、最後の望みでがん研有明病院に電話しました。手術を終えて目を覚ました時、私の全身には、会ったこともない献血者の方々からいただいた3000mlの血が流れていました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;日本の国際医療チームの皆さまは、異国から来た見知らぬ私を、自分の家族のように懸命に救ってくださいました。診療科の垣根を越え、白衣の人々が力を合わせる姿を見たとき、私は、それこそが世界のあるべき姿なのだと思いました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;退院の日、歌えること、人と会えること、食事を味わえること、明日の予定を思い描けること。その一つひとつが以前とは違う輝きを持って見えました。私は、ただ元の人生へ戻ったのではありません。命の危機を越えた先で、新しい人生、新しい世界へ踏み出したのです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;再び歌える喜びを多くの人と分かち合い、すべての人の健康と希望を願い、医療者と献血者への感謝を未来の命へつなげたい。その願いから、チャリティコンサート「生命讃歌」は生まれました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;そして今、あらためて思います。生死の境をくぐって知ったのは、いちばん身近な人と過ごす「当たり前の今日」こそ、いちばんの宝物だということ。どうかその一日を、あらためて大切に。大切な人とご一緒に。」&lt;br /&gt;  
 
 
 
歌を楽しむことが、未来の命を支えることにつながる&lt;br /&gt; 
「歌える今日が、いちばんの幸せ」――ヤン・チェンが心からそう思えるようになったことが、この公演の原点です。懐かしい歌を聴き、口ずさみ、笑い、拍手する。その一夜が、未来のがん研究支援につながり、命を救う医療者と献血者への感謝を社会へ伝える機会にもなります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
チケット好評発売中&lt;br /&gt; 
チケットは6,000円から（全席指定・税込）。VIP席には「VIP特別栄誉記念メダル」などの限定特典を用意しています。各席種の料金、VIP限定特典、購入方法の詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
がん関連団体・医療機関・患者支援団体の皆さまへ &lt;br /&gt; 
―― 団体招待席のご案内&lt;br /&gt; 
本公演では、がんと向き合う患者さんやそのご家族、日々医療の最前線で命を支える医療従事者の皆さまにも、歌の力で元気を受け取っていただきたいと願っています。そこで、がん関連団体・医療機関・患者支援団体を対象に、団体招待席をご用意しました。お申し込みは団体単位で承ります（個人でのお申し込みはご遠慮ください）。ご希望の団体は、申込フォームよりご連絡ください。&lt;br /&gt; 
［団体招待申込フォーム QRコード｜&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 販売先&lt;br /&gt;  
 チケットぴあ／ローソンチケット／イープラス&lt;br /&gt;  
 
 
 公演詳細・購入案内&lt;br /&gt;  
 &lt;a href=&quot;https://www.acaef.asia/hymn-to-life/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.acaef.asia/hymn-to-life/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;  
 
 
 一般問い合わせ&lt;br /&gt;  
 株式会社オデッセー　&lt;br /&gt; 03-4426-6303（月・水・金 13:00～17:00）&lt;br /&gt;  
 
 
 入場条件&lt;br /&gt;  
 3歳以下入場不可&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
公演概要&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 公演名&lt;br /&gt;  
 チャリティコンサート『生命讃歌（Hymn to Life）』&lt;br /&gt;  
 
 
 日時&lt;br /&gt;  
 2026年8月31日（月）17:30開場／18:30開演&lt;br /&gt;  
 
 
 会場&lt;br /&gt;  
 文京シビックホール 大ホール（東京都文京区春日1-16-21／約1,800席）&lt;br /&gt;  
 
 
 出演&lt;br /&gt;  
 小林幸子、木山裕策、石原詢子、井上あずみ＆ゆーゆ（今尾侑夕）、&lt;br /&gt; ヤン・チェン（銭文江）&lt;br /&gt;  
 
 
 総合司会&lt;br /&gt;  
 宮本隆治&lt;br /&gt;  
 
 
 舞台サポート&lt;br /&gt;  
 27名スペシャルバンド、混声合唱50名、少年少女合唱28名、中国古典舞踊&lt;br /&gt;  
 
 
 寄付先&lt;br /&gt;  
 公益財団法人がん研究会&lt;br /&gt;  
 
 
 寄付方針&lt;br /&gt;  
 公演に必要な経費を除いた収益の全額を寄付&lt;br /&gt;  
 
 
 主催・企画&lt;br /&gt;  
 特定非営利活動法人亜細亜文化藝術交流基金会&lt;br /&gt;  
 
 
 発起人&lt;br /&gt;  
 ヤン・チェン（銭文江）&lt;br /&gt;  
 
 
 製作&lt;br /&gt;  
 百年メディア株式会社&lt;br /&gt;  
 
 
 製作協力&lt;br /&gt;  
 株式会社ブレーンボックス&lt;br /&gt;  
 
 
 特別協力&lt;br /&gt;  
 一般社団法人日本華文教育協会&lt;br /&gt;  
 
 
 後援&lt;br /&gt;  
 東京都／公益社団法人日本中国友好協会&lt;br /&gt; 厚生労働省（予定）&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>全国の生活者と医師に聞く、風邪症状時のAI利用と医療受診に関する調査結果</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608073881</link>
        <pubDate>Fri, 07 Aug 2026 15:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>塩野義製薬</dc:creator>
        <description>全国の生活者と医師に聞く、風邪症状時のAI利用と医療受診に関する調査結果 塩野義製薬株式会社（本社：大阪市北区、以下「塩野義製薬」）は、このたび、夏の感染症に関する意識調査を実施しましたので、その結果...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月 7日&lt;br /&gt;


塩野義製薬株式会社&lt;br /&gt;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　&lt;br /&gt;
全国の生活者と医師に聞く、風邪症状時のAI利用と医療受診に関する調査結果&lt;br /&gt;
　塩野義製薬株式会社（本社：大阪市北区、以下「塩野義製薬」）は、このたび、夏の感染症に関する意識調査を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本調査は、夏季に流行する感染症に対する意識や対策の実態を把握することを目的に実施したものです。当社は、感染症のリーディングカンパニーとして各医療機関と協力しながら、治療薬のみにとどまらず予防・診断等を含めたソリューションの提供を通して、感染症の脅威からの解放に貢献したいと考えています。本調査結果を踏まえ、今後も社会に対する疾患啓発活動や感染症対策のさらなる強化に努めてまいります。&lt;br /&gt;
 主な結果は、以下の通りです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜生活者向けの調査から得られた結果＞&lt;br /&gt;
・ 本調査に回答があった生活者の42.7％が「月1回以上」AIを利用し、うち46.7％がAIに「体調不良時の自身の症状や対応策」を相談し、38.0％が「風邪の症状を感じた時の症状や対応策の相談」にAIを利用したとの回答でした。（図1、図2）&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・風邪の症状時、AIに相談した62.1％が「風邪」、21.5％が「新型コロナ」の可能性を提示されたとの回答でした。AIに「風邪」と提示された人は「安心した」と感じた人が最多（25.6％）でしたが、「新型コロナ」と提示された人のうち、「医療機関で受診した方がよい」と感じたと回答した人が最多（33.5％）でした。（図6、図7）&lt;br /&gt;
・AIから「風邪」や「新型コロナ」の可能性を提示された人のうち、「風邪」を提示された人の20.6％、「新型コロナ」を提示された人の37.2％が「医療機関を受診した」との回答でした。（図8、図9）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜医師向けの調査から得られた結果＞&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;・本調査に回答があった医師の68.0％が患者の受診行動に「AIが影響を及ぼしている」と感じ、具体的な影響として、58.8％が「自分の状態をAIの情報をもとに自己判断する人がいる」との回答でした。（図10）&lt;br /&gt;
・医師の84.0％が「感染症は似ている症状が多く、AIへの相談だけで正確に判断するのは難しい」、58.0％が「医療機関への受診遅れにつながる」と回答し、AI相談による受診控えを危惧した回答が見られました。（図11）&lt;br /&gt;
・医師の74.0％が「生活者が体調管理でAIに相談することは有効」と有用性を認める一方で、88.0％が「AIの意見をうのみにせず参考程度にしてほしい」との回答でした。（図12、図13）&lt;br /&gt;
・調査結果監修：伊藤博道先生　「生活者の皆さんには、AIを参考情報として上手に活用しつつ、気になる症状がある場合は、早めに医療機関への相談をご検討ください」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「夏の感染症実態調査」調査概要　&lt;br /&gt;
●調査時期：2026年７月10日（金）〜7月12日（日）&lt;br /&gt;
●調査方法：インターネット調査&lt;br /&gt;
●調査対象：&lt;br /&gt;
①生活者調査：20〜60代の男女10,000人および、この1年以内に風邪の症状を感じた時にAIに相談したことがある20～60代男女1000人（性年代別各100人）&lt;br /&gt;
②医師調査：一般病院および医院・診療所・クリニックで治療に当たる医師100人&lt;br /&gt;
●調査委託先：株式会社エクスクリエ／調査実施：株式会社クロス・マーケティング&lt;br /&gt;
●調査結果監修：いとう王子神谷内科外科クリニック・院長　伊藤博道先生&lt;br /&gt;
※構成比（％）は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100％にならない場合があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ここ数年、急速に、日常的にAIを利用する機会が広がっています。体調管理におけるAIの利用と医療機関の受診について生活者の意識や行動を調べるとともに、現役の医師に患者さんのAI利用について聞きました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
生活者調査結果
■生活者1万人のうち、42.7％が月1回以上AIを利用。うち38.0％が風邪の症状時にAIに相談経験あり。体調不良時の相談先の一つとしてAIを利用。&lt;br /&gt;
　20〜60代の男女1万人にAIの利用頻度を調査した結果、14.1％が「ほぼ毎日」、17.6％が「週に数回」、11.0％が「月に数回」と答え、全体の42.7％が月に1回以上、AIを利用していました［図1］。&lt;br /&gt;
　月1回以上AIを利用する人における、過去１年以内にAIに相談した内容は、「勉強や仕事の補助として、調べものやわからないことなどについての問い合わせ」（71.8％）が最も多く、次いで「体調不良時の自身の症状や対応策に関する相談」（46.7％）となり、20代（51.6％）・30代（53.7％）では半数を超えました。&lt;br /&gt;
　 また、発熱・のどの痛み・咳・鼻水・倦怠感などの「風邪の症状を感じたときの症状や対応策に関する相談」でAIを利用する人は38.0％と約4割で、こちらも20代（49.0 ％）・30代（47.5％）の若い世代の利用率が高くなりました［図2］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図1&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図２&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■風邪症状時におけるAI利用の実態～風邪症状時にAIに相談経験のある人の意識と行動を調査。&lt;br /&gt;
　ここからは、この1年以内で、発熱、のどの痛み、咳、鼻水、倦怠感など風邪の症状を感じたとき、症状や対応策に関して「AIに相談したことがある」と回答した20〜60代の男女1,000人に調査した結果です。&lt;br /&gt;
風邪の症状を感じたとき、最初にとる行動に関する質問では、最も多かったのがChatGPTやGeminiなどの「AIに相談する」（31.5％）、次いで「熱を測る」（22.3％）であり、熱を測る前にAIに相談する人が一定数いる結果となりました。年代別に見ると、50代（27.5％）・60代（30.0％）はまず「熱を測る」の回答が最も多かったのに対し、20代（39.0％）・30代（41.5％）は「AIに相談」の回答が最も多い結果でした［図3］。なお、風邪の症状を感じた時に、「AIに相談したことがある」と回答した人の約7割は「相談相手として、AIより医師の方が信頼できる」（70.2％）と回答しています［図4］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図3 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図4 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■AIに相談して、「対処法や疾患の可能性を知る」だけでなく、「医療機関の受診の判断」をする人も。&lt;br /&gt;
　 AIに相談する目的を聞くと「自宅での対処法を知りたい」（37.2％）、「どんな疾患の可能性があるか知りたい」（34.5％）、「相談して安心したい、不安を軽減したい」（31.5％）などが上位に挙げられました。「医療機関を受診すべきか判断したい」(28.9％）や「医療機関を受診しなくてすむ方法をみつけたい」 (21.1％）という目的でAIに相談する人も見られました［図5］。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図5 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■AIから「新型コロナ」の可能性を提示された後も医療機関を受診しない人が一定数存在。&lt;br /&gt;
　発熱、のどの痛み、咳、鼻水、倦怠感など風邪の症状を感じAIに相談した際に、感染症の可能性を提示された経験についての調査結果では、62.1％が「風邪」、30.6％が「インフルエンザ」、21.5％が「新型コロナ」の可能性を提示された経験がありました［図6］。&lt;br /&gt;
　 それらの症状の可能性が提示されたときの気持ちを聞くと、「風邪」の可能性を提示された人は「安心した」（25.6％）や「不安な気持ちが軽減した」（21.9％）などの結果であったのに対し、「インフルエンザ」や「新型コロナ」の可能性を提示された人は「医療機関で受診した方がよい」「検査をした方がよい」など異なる回答結果でした［図7］。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図6&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図7&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　しかし実際に「医療機関を受診した」のは、「風邪」20.6％、「インフルエンザ」38.2％、「新型コロナ」37.2％であり、AIから「風邪」の可能性を提示された人の約8割（79.4％）、「インフルエンザ」（61.8％）や「新型コロナ」（62.8％）の可能性を提示された人では、それぞれ6割以上が医療機関を受診しなかったという結果でした［図8］。「新型コロナ」の可能性を提示されたが、医療機関を受診しなかった人の一部では、症状の長期化や悪化等に関連する回答がありました［図9］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図8&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図9 &lt;br /&gt;
医師調査結果
■医師の68.0％が「受診行動にAIが影響」と答え、&lt;br /&gt;
　うち58.8％が「患者さんが自分の状態をAIの情報をもとに自己判断している」と回答。&lt;br /&gt;
　ここからは、一般病院および医院・診療所・クリニックで治療に当たる医師100人に聞きました。&lt;br /&gt;
　 生活者の日常にAIが浸透することによる患者さんの医療機関受診行動への影響を調査した結果、24.0％が「そう思う」、44.0％が「ややそう思う」と回答し、医師の68.0％がAIは患者さんの受診行動に影響があると答えました。具体的な影響として、「自分の状態をAIの情報をもとに自己判断する人がいる」と答えた医師が58.8％と最も多くなりました［図10］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図10&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■患者さんの受診前のAI相談について、医師の8割以上が「感染症はAIへの相談だけで正確に判断するのは難しい」と回答。「医療機関への受診遅れにつながる」と回答した医師が約6割。&lt;br /&gt;
　風邪の症状を感じた患者さんが受診前にAIに相談することについて医師の意見を聞くと、「感染症は似ている症状が多いため、種類や重症度をAIへの相談だけで正確に判断するのは難しい」が84.0％、「いろいろな感染症の可能性が考えられるので、すぐに医療機関を受診してほしい」が66.0％でした。また、医師の58.0％は、受診前のAI相談は「医療機関への受診遅れにつながる」と回答しました［図11］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
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図11&lt;br /&gt;
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■患者さんの望ましいAIの使い方は、「受診すべき診療科や相談先の目安を知る」「生活上の注意点の確認」など。&lt;br /&gt;
一方、「疾患の自己判断のために使う」「薬を飲むかどうかの判断に使う」は、医師の6割以上が「望ましくない」と回答。&lt;br /&gt;
　生活者が自身の体調管理にAIを活用する場合、望ましい方法や望ましくない方法を医師に聞くと、おおむね望ましいとの回答が得られましたが、「薬を飲むかどうかの判断に使う」（64.0％）「疾患の自己判断のために使う」（61.0％）は、6割を超える医師が「望ましくない」と答えました［図12］。&lt;br /&gt;
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図12&lt;br /&gt;
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■AIによる体調管理は「有効」だが「参考程度」に。AIに相談した内容は「医師にも伝えた方が良い」。&lt;br /&gt;
　体調管理のためにAIを利用することに対する医師の回答結果では、74.0％が「生活者が体調管理でAIに相談することは有効」、76.0％が「風邪の初期症状時、患者は医師よりAIの方が相談しやすい」と答え、生活者が体調管理にAIを活用することを支持する回答が一定数みられました。しかし、「体調管理や健康管理でAIの意見をうのみにせず、参考程度にしてほしい」（88.0％）が約9割であり、72.0％は「受診前、AIに相談した場合、AIに相談した内容を医師に伝えた方が良い」と答えました［図13］。&lt;br /&gt;
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図13&lt;br /&gt;
■本調査監修医師によるコメント　&lt;br /&gt;
 いとう王子神谷内科外科クリニック　院長　伊藤 博道　先生&lt;br /&gt;
　AIは早くて従順なアシスタントです。しかしながら、一般的な生成AIは、医療の専門家による診察や検査に代わるものではなく、提供される情報には限界があり、また、その責任をAIは負ってくれません。&lt;br /&gt;
　例えば、AI相談で強く受診を勧められず、様子を見た結果、病状が悪化、後日受診して新型コロナと診断されるケースなど、時に誤った情報や不正確な回答を示すこともあります。&lt;br /&gt;
　そのため、AIの回答だけで診断や治療方針を判断することには限界があります。特にCOVID-19やインフルエンザでは、発症早期の適切な検査・診断・治療が重要です。&lt;br /&gt;
　我々医師は、症状だけでなく、診察や検査で得られる多くの情報を総合して診断しています。生活者の皆さんには、AIを参考情報として上手に活用しつつ、気になる症状がある場合は、早めに医療機関への相談をご検討ください。&lt;br /&gt;
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筑波大学を卒業後、約15年間茨城県で地域医療・内科外科・救急医療に従事。2013年から帝京大学外科にて高難度手術や内視鏡診療を学び、また、地域医療連携委員の一員として「2人主治医制」にも携わる。2016年11月よりいとう王子神谷内科外科クリニックを開業。生活習慣病やがんなどの予防・早期発見、感染症治療や予防など、幅広い分野で地域に根差した医療を提供。&lt;br /&gt;
●いとう王子神谷内科外科クリニックHP：&lt;a href=&quot;https://itokc.jp/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://itokc.jp/index.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
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■塩野義製薬の取り組み&lt;br /&gt;
　塩野義製薬は、60年以上にわたり感染症領域の研究・開発に取り組み、数々の治療薬を社会にお届けしてきました。今後も、治療薬に加え、予防・診断を含むさまざまなソリューションを提供することで、感染症のトータルケアの実現を目指すとともに、疾患啓発や正しい情報発信を通じて、感染症対策の推進に貢献してまいります。&lt;br /&gt;
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        <title>令和8年熊本地震で被災された方々への支援について</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608073854</link>
        <pubDate>Fri, 07 Aug 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>令和8年熊本地震で被災された方々への支援について ギリアド・サイエンシズ株式会社（以下「ギリアド」、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：アンドリュー・ヘクスター）は、2026年7月28日に発生した令...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月7日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;
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 令和8年熊本地震で被災された方々への支援について
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ギリアド・サイエンシズ株式会社（以下「ギリアド」、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：アンドリュー・ヘクスター）は、2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震で被災された方々への緊急支援のため、ギリアド財団が緊急災害支援を長年共に支援してきたInternational Medical Corpsへ50,000ドルを寄付するとともに、寄付プログラム「GIVING TOGETHER（ギビングトゥギャザー）」を通じた支援を当社従業員に呼び掛け、集まった寄付と同額をギリアド財団がマッチングギフトとして上乗せし寄付します。これらの総額は、以下の3つの団体に均等に寄付される予定です。&lt;br /&gt;
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・ジャパン・プラットフォーム&lt;br /&gt;
・ジャパンハート&lt;br /&gt;
・一般社団法人ピースボート災害救援センター&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の支援にあたり、代表取締役社長であるアンドリュー・ヘクスターは次のように述べています。「日本および世界中のギリアド従業員を代表して、熊本地震で被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。私たちは、共に熊本県の復興に努め、再建の促進を願っています」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズについて&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズは、全ての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、35年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社は、HIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症性疾患といった生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。&lt;br /&gt;
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ギリアド財団について&lt;br /&gt;
ギリアド財団は、誰もが健やかに暮らせる持続可能な健康に関するエコシステムの実現に取り組む非営利団体です。ギリアド財団は、健康格差の根本的な要因に対して、包括的にアプローチしています。具体的には、人々が自らのアドボケイターとなるために必要な知識やスキルを身につけられるよう支援する団体に資源を提供するとともに、地域社会、教育現場、職場を強化する支援体制の構築を後押ししています。&lt;br /&gt;
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