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    <title>カテゴリ別リリース</title>
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        <title>屋外活動後の夜・翌日に不調が出る「時間差熱中症」 【医師監修】時間差熱中症　リスクチェックテスト</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606160953</link>
        <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>大正製薬</dc:creator>
        <description>いよいよ本格的な熱中症シーズンに突入しました。熱中症は正しい予防知識を持っていれば防ぐことができる病気だといわれます。熱中症は炎天下で活動している最中に起こるイメージがありますが、実際には活動を終えて...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
いよいよ本格的な熱中症シーズンに突入しました。熱中症は正しい予防知識を持っていれば防ぐことができる病気だといわれます。熱中症は炎天下で活動している最中に起こるイメージがありますが、実際には活動を終えてしばらく経ってから不調があらわれる「時間差熱中症」を起こすケースも少なくありません。暑熱環境での活動後、数時間から、長い場合は数日後に遅れて体調不良が起こることもあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
大正製薬株式会社が2026年6月に全国の20代以上の男女を対象に行った調査でも、731人のうち約35%が、「活動中ではなく数時間後や翌日になって体調不良を感じた経験がある」と回答しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
時間差で不調を経験した256人に具体的な症状を聞いたところ、「強い疲労感・ぐったり感」が149人と最も多く、次いで「めまい・立ちくらみ」が116人、「頭痛」が104人、「体がほてる・熱がこもる感じ」が103人と続きました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、その不調にどのように対処したかに関しては、最も多かったのは「水を飲んだ」が146人、次いで「スポーツドリンクを飲んだ」「涼しい場所で休んだ」がそれぞれ121人、「体を冷やした」が87人、「睡眠をとった」が82人と続きました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
一方で熱中症の対処として効果的であるとされる「経口補水液を飲んだ」は50人、「アイススラリーなど冷たい飲料を摂った」は32人にとどまりました。水分補給や、休養・体を外から冷やすといった対処は一定行われているものの、脱水時により適した経口補水液による電解質補給や、体の内側から深部体温を下げる対処までを取り入れた人は限定的だったことがうかがえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症に詳しい医師の谷口英喜先生によると、時間差熱中症は、気温や湿度だけでなく、その人の生活習慣や行動パターン、性格にも影響されるといいます。谷口先生に、時間差熱中症を起こしやすい人の傾向と、その対策を伺います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修】済生会横浜市東部病院 患者支援センター長/栄養部担当部長 医師 谷口英喜先生&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理のエキスパート。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医。1991 年 福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。2024 年 5 月に『熱中症からいのちを守る』（評言社）が刊行。その他の著書『いのちを守る水分補給～熱中症・脱水症はこうして防ぐ』（評言社）など。 2025 年 6 月 20 日には『「現代バテ」即効回復マニュアル』発売（評言社）。2023 年から、医療従事者の生涯教育サイト『谷口ゼミ』（&lt;a href=&quot;https://taniguchi-seminar.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://taniguchi-seminar.com/&lt;/a&gt;）を開塾。2026年4月２１日には、新刊「いのちを守る飲水学―からだがよろこぶ水分補給のトリセツー」（評言社）を発売。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【リスクチェックテスト】時間差熱中症になりやすい人には生活習慣や性格の傾向がある
特にリスクが高いのは、朝食を抜く人、睡眠不足の人、疲労がたまっている人、のどが渇くまで水分を摂らない人、休憩や体調不良を我慢してしまう人です。また、性格によるリスクの差もあります。「周囲に迷惑をかけたくない」「自分だけ休むのは申し訳ない」「まだ大丈夫だとがんばってしまう」「我慢することがよいことだと思っている」といった傾向がある人は注意が必要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症は、本人が不調を自覚した時点ではすでに症状が進んでいることもあります。そのため、本人の自己申告だけに頼るのではなく、周囲が様子の変化に気づいて声をかけることが重要です。&lt;br /&gt;
特に、スポーツやレジャー、屋外イベント、屋外作業などでは、周囲に合わせて無理をしてしまう場面も少なくありません。「少し休みたい」と言い出しにくい雰囲気や、「このくらいなら大丈夫」と我慢してしまう環境そのものが、熱中症リスクを高める要因になります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
以下のリスクチェックテストで、時間差熱中症リスクの高さを確認できます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
時間差熱中症リスクチェックテスト&lt;br /&gt;
以下の項目について、あてはまるものをすべて選択してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【生活・環境】&lt;br /&gt;
□ 猛暑日が続く中でも、屋外での活動や作業をすることがある&lt;br /&gt;
□ 暑い屋外と冷房の効いた室内を、頻繁に行き来することがある&lt;br /&gt;
□ 就寝時の室温が高く、寝苦しい夜が続いている&lt;br /&gt;
□ 睡眠不足や疲労がある日でも、予定通り屋外活動をすることが多い&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【水分・食事補給】&lt;br /&gt;
□ 屋外活動の日でも、朝食（または昼食）を抜くことがある&lt;br /&gt;
□ 活動中、のどが渇いてから水分を飲むことが多い&lt;br /&gt;
□ 水分補給は水やお茶だけで、塩分・電解質の補給はほとんどしない&lt;br /&gt;
□ 活動後に水・電解質を補給する習慣がない&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【体温調節・発汗】&lt;br /&gt;
□ 運動不足やデスクワーク中心で、日常的にほとんど汗をかかない&lt;br /&gt;
□ 冷房で体が冷えすぎることがある&lt;br /&gt;
□ 急に汗が出なくなる、または止まらないなど、発汗の乱れを感じることがある&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【意識・行動】&lt;br /&gt;
□ 暑くても「まだ大丈夫」と思い、休憩を後回しにしがちだ&lt;br /&gt;
□ 体調が悪くても周囲に言い出しにくく、無理をすることがある&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【経験・自覚症状】&lt;br /&gt;
□ 帰宅後にぐったりしても「疲れただけ」と思い、特に対処しないことが多い&lt;br /&gt;
□ 屋外活動後に、頭痛・だるさ・吐き気・めまいを感じたことがある&lt;br /&gt;
□ 屋外活動後の夜や翌朝に、体調不良を感じたことがある&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
結果診断&lt;br /&gt;
0〜3個：リスク低&lt;br /&gt;
現時点での時間差熱中症リスクは比較的低い状態です。ただし、猛暑日や体調不良の日は油断せず、水分・電解質補給を意識しましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
4〜7個：リスクあり・要注意&lt;br /&gt;
いくつかのリスク要因が重なっています。「活動中は大丈夫だった」という感覚を過信せず、帰宅後の体調変化にも注意を払いましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
8〜11個：リスク高・積極的な対策を&lt;br /&gt;
複数のリスク要因が重なっており、時間差熱中症が起きやすい状態です。水分・電解質補給、休憩、睡眠環境の改善など、複数の対策を今すぐ始めることが重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
12〜16個：リスク非常に高・今すぐ見直しを&lt;br /&gt;
生活習慣・環境・意識の多くにリスク要因が揃っています。「症状が出てから対処する」では遅い可能性があります。日常的なケアを根本から見直してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
屋外活動後に起こる「時間差熱中症」のリスクや、活動前・活動中・活動後・緊急時に知っておきたい飲み物の選び方について、熱中症に詳しい医師である谷口英喜先生に伺います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
時間差熱中症を疑うべき症状は？
熱中症というと、炎天下や高温多湿の環境にいる最中に体調が悪くなるイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし実際には、暑い場所から離れた後、数時間経ってから症状があらわれることもあります。こうした状態は、一般的に「時間差熱中症」または「時差熱中症」と呼ばれています。目安として、暑さに暴露されてから、半日～24時間は時間差熱中症が起きる可能性がありますので、注意が必要です。特に、子どもや高齢者では、その傾向が強いようです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
時間差熱中症は、暑熱環境での活動中には大きな異変がなくても、帰宅後や夜間、翌朝などに、頭痛、倦怠感、吐き気、めまい、体のほてり、食欲不振などの症状としてあらわれることがあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
特に、活動後に以下のような様子が見られる場合は注意が必要です。&lt;br /&gt;
・顔が赤い、または顔色が悪い&lt;br&gt;・ぼーっとしている&lt;br&gt;・返事が遅い&lt;br&gt;・動きが鈍い&lt;br&gt;・強い眠気がある&lt;br&gt;・頭痛や吐き気を訴える&lt;br&gt;・食欲がない&lt;br&gt;・普段より口数が少ない&lt;br&gt;・帰宅後にぐったりしている&lt;br /&gt;
・帰宅後も「疲れた、疲れた」と言っている。&lt;br /&gt;
・暑さに暴露されてから、痛い部分が残っている。&lt;br&gt;・翌朝までだるさが残っている&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これらは単なる疲労に見えることもありますが、暑熱環境で失われた水分・電解質・エネルギーが十分に補われていないサインである可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
時間差熱中症の原因のひとつは、屋外にいる間は気が張っていたり、活動に集中していたりするため、不調を自覚しにくいことがあります。また、熱中症は脱水症と異常高体温という病態が合わさって成り立ちます。体内の水分が失われて体温コントロール機能が徐々に低下し、臓器機能が低下して顕著な体調不良が出現するのに実際に数時間から1日かかることもあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症対策は「活動前」から。&lt;br&gt;朝食を抜かず、水・電解質・糖分を補うことを心がけましょう
時間差熱中症を防ぐには、屋外活動中だけでなく、活動前の準備が重要です。睡眠不足や疲労がある日は、体温調節機能が十分に働きにくくなるため、同じ暑さでも体に熱がこもりやすくなります。前日は十分な睡眠をとり、当日の朝は朝食を抜かず、活動後は早めに休養をとりましょう。&lt;br /&gt;
朝食は、単に空腹を満たすためのものではなく、睡眠中に失われた水分を補い、日中の体温調節やエネルギー代謝を支える役割があります。朝食を抜くと、水、電解質、糖分が不足した状態で活動を始めることになり、暑熱環境では発汗による喪失が重なることで、脱水や体温調節機能の乱れにつながりやすくなります。また、朝食をとることで、胃腸の活動が活発化され自律神経を整えてくれるので、体が体温調節を上手くできるようになります。&lt;br /&gt;
理想的には、ごはんやパンなどの糖質に加えて、味噌汁やスープなどの水分・塩分、卵、魚、肉、乳製品、大豆製品などのたんぱく質を組み合わせることが望ましいです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ゼリー飲料だけでも必ず摂取を。塩分が適切に含まれているものを選びましょう
「暑くて食欲がない」「朝は時間がない」という人も少なくありません。その場合は、パックのゼリー飲料などでもいいので、水・糖分・電解質を補うようにしましょう。まったく食べず・飲まずで活動を開始することは絶対に避けてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ゼリー飲料を選ぶ際は、含まれている成分が体内でどのように機能するかを意識することが重要です。特に暑熱環境下では、発汗によって水分と電解質が同時に失われるため、まず確認すべきはナトリウム（塩分）が適切に含まれているかどうかです。&lt;br /&gt;
全国清涼飲料連合会が定める「熱中症対策」表示ガイドラインでは、飲料100mLあたりの食塩相当量が0.1〜0.2gの範囲に収まっていることがひとつの目安とされています。これはナトリウム量に換算すると100mLあたり40〜80mgに相当し、発汗によって失われる塩分を適切に補いながら水分の吸収効率を保つために設定された基準です。塩分が少なすぎるとナトリウム補給として不十分になり、濃すぎると吸収がかえって遅くなる可能性があります。パッケージに「熱中症対策」という表示のあるものを選ぶのが理想的です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
加えて、糖質が含まれていることも重要です。糖質は小腸での水分吸収を促進するだけでなく、脳や筋肉のエネルギー源としても機能します。ビタミンB群やアミノ酸が配合されているものにすると、エネルギー代謝や疲労回復の観点からも非常に有効です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
活動中は「のどが渇く前」に補給する。水だけでなく、電解質と糖分も意識
屋外活動中は、のどが渇いてから飲むのではなく、時間を決めてこまめに補給することが重要です。のどの渇きを感じた時点では、すでに体内の水分が不足し始めている可能性があります。目安として、30分に1回程度を意識して水分補給と休憩を組み合わせましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
汗をかくと、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われます。その状態で水だけを大量に飲むと体内の電解質バランスが崩れ、かえって体調不良につながることがあります。特に、高温環境下で長時間活動する場合や、30分以上の運動・作業を行う場合には、水だけでなく電解質と糖分を含む飲料を取り入れることが重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
糖分は脳や筋肉のエネルギー源として働くだけでなく、小腸での水分吸収を助ける役割もあります。屋外活動中に集中力が落ちる、動きが鈍くなる、判断力が低下するといった状態は、脱水だけでなくエネルギー不足が関係している場合もあります。発汗量が多い場面では、スポーツドリンク、ゼリー飲料、塩分を含む補給食品などを状況に応じて活用することが大切です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
“アイススラリー”を活用した「プレクーリング／ポストクーリング」を
近年、熱中症対策として注目されているのが、アイススラリーなどを活用した「プレクーリング（事前冷却）／ポストクーリング（事後冷却）」です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アイススラリーとは、液体と微細な氷が混ざったシャーベット状の飲料で、体の内側から効率よく冷やすことができる点が特長です。通常の冷たい飲み物でも体を冷やすことはできますが、アイススラリーは微細な氷が体内で溶ける際に熱を奪うため、深部体温の上昇を抑える対策として活用できます。塩分の含まれているものを選べば水・電解質を補給しながら深部体温を下げることができます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
特に、暑熱環境で長時間過ごす予定がある日や、屋外スポーツ、屋外イベント、レジャー、屋外作業などの前には、活動前に体を内側から冷やしておくことが有効です。また、活動の後、帰宅後にいつでも飲めるように冷凍庫にアイススラリーをストックしておくと、ポストクーリングの一助となります。屋外活動後に体がほてっている、汗を大量にかいた、強い疲労感があるといった場合は、涼しい場所で休みながら、塩分の含まれたアイススラリーを活用し、体を内側と外側の両方から冷やすことが重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
帰宅後の、「いつもと違う」を見逃さない
時間差熱中症を防ぐうえで、家族、友人、保護者、指導者、職場の管理者など、周囲の人が果たす役割は非常に重要です。見るべきポイントは、「いつもと違うかどうか」です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
子どもや高齢者は、自分の体調変化をうまく言葉にできないことがあります。また、大人でも、仕事やスポーツ、イベントの場面では「大丈夫」と言ってしまうことがあります。そのため、周囲が「水分を摂ったか」「塩分や糖分を補給したか」「涼しい場所で休めているか」を確認し、無理をさせないことが大切です。&lt;br /&gt;
特に、活動後に帰宅した子どもが、普段よりぼーっとしている、すぐに横になる、食事を食べたがらない、頭痛や吐き気を訴えるといった場合は、単なる疲れと決めつけず、熱中症を疑うことが重要です。まずは涼しい場所で安静にさせ、衣服をゆるめ、体を冷やしながら、経口補水液等で水と電解質を少しずつ補給させましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
一方で、ぐったりした状態が続く、呼びかけへの反応が鈍い、まっすぐ歩けない、嘔吐を繰り返す、水分を自力で飲めないといった場合は、すでに重症化している可能性があります。その場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。呼びかけても答えない時には、すぐに救急車を呼ぶようにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
暑熱環境での活動後は、涼しい環境に戻ったのでもう大丈夫、と考えるのではなく、当日の夜から翌朝まで体調をよく確認し続けることが重要です。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>AIプラスクリニックたまプラーザ、2026年夏から訪問診療を段階的に開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606160894</link>
        <pubDate>Tue, 16 Jun 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>AIプラスクリニックたまプラーザ</dc:creator>
        <description>医療法人社団 康悦会が運営するAIプラスクリニックたまプラーザ（所在地：神奈川県横浜市青葉区）は、2026年夏より訪問診療を段階的に開始いたします。同院ではこれまで、高齢者医療において、ご家族、介護施...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
医療法人社団　康悦会が運営する&lt;a href=&quot;https://aiplusclinic-tamaplaza.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;AIプラスクリニックたまプラーザ&lt;/a&gt;（所在地：神奈川県横浜市青葉区）は、2026年夏より訪問診療を段階的に開始いたします。同院ではこれまで、高齢者医療において、ご家族、介護施設、訪問診療クリニックなどからの紹介を受け、特別養護老人ホームなどへの入所前健診のほか、迅速採血検査、胸部レントゲン検査、胸部CT検査、頭部CT検査等を実施してきました。これらの経験を踏まえ、今後は訪問診療を通じて、在宅療養中の患者様や地域の関係機関との連携を一層深め、地域医療への貢献を目指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
訪問診療開始の背景&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://aiplusclinic-tamaplaza.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;AIプラスクリニックたまプラーザ&lt;/a&gt;では、これまで高齢者医療に関して、在宅療養を継続できるかどうかの判断や、必要に応じた急性期病院への紹介対応を行ってきました。具体的には、ご家族、老人ホーム、訪問診療クリニックなどからの紹介を受け、特別養護老人ホーム等の入所前健診を実施するとともに、迅速採血検査や胸部レントゲン検査、胸部CT検査、頭部CT検査等を行い、症状や検査データを踏まえて在宅での経過観察の可否を検討してきました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
CT画像はAIで詳細に分析AI搭載胃・大腸内視鏡&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、入院加療が必要と考えられる場合には、同院で取得した検査データおよび症状に関する情報を整理し、入院設備を有する急性期病院へ紹介する対応も行ってきました。&lt;br /&gt;
こうした高齢者医療の経験を踏まえ、このたび&lt;a href=&quot;https://aiplusclinic-tamaplaza.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;AIプラスクリニックたまプラーザ&lt;/a&gt;において訪問診療を開始することで、地域における在宅療養支援体制の一助となることを目指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
院内血液検査体制の整備&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
訪問診療の現場で血液検査を行う場合、一般的には外部委託検査となることが多く、結果確認まで翌日以降となるケースがあります。&lt;a href=&quot;https://aiplusclinic-tamaplaza.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;AIプラスクリニックたまプラーザ&lt;/a&gt;では、このたび院内で血液検査を実施できる体制を整備しました。検査項目によっては、最短約5分で結果を確認できる体制を備えており、訪問診療時に必要な情報を早期に把握し、対応の検討に活用できる環境づくりを進めています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
画像診断の活用体制&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
同院では、医師のオーダーに基づき画像診断を活用できる体制の整備も進めています。これにより、訪問診療の現場で把握した症状や所見に加え、必要に応じて検査情報を踏まえた判断を行い、地域の医療機関との連携に役立ててまいります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
外来診療と並行した運営体制&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://aiplusclinic-tamaplaza.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;AIプラスクリニックたまプラーザ&lt;/a&gt;では、日曜日を含む通常外来診療も行っています。訪問診療と外来診療の双方を視野に入れた運営体制を整えることで、在宅療養中の患者さまやご家族、介護施設、関係機関からの相談に対し、日中における柔軟な対応を目指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
AIを活用した診療オペレーションの改善&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
診療オペレーション部門においては、医師や往診チームが問診や診療により集中できるよう、AIを活用した支援体制の整備を進めています。具体的には、診察場面でのやり取りをAIが認識し、診療内容の要約作成を支援することで、記録業務の効率化を図ります。&lt;br /&gt;
また、画像診断の結果を訪問診療の現場から直接閲覧できる体制や、急性期病院への紹介状について、診察場面の情報を反映しながら短時間で作成できるようAIが支援する運用も進めています。これにより、診療現場における情報整理や医療機関間連携の円滑化を図ってまいります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://aiplusclinic-tamaplaza.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;AIプラスクリニックたまプラーザ&lt;/a&gt;は、2026年夏から訪問診療を段階的に開始し、在宅療養を必要とする患者さま、ご家族、介護施設、地域の医療機関との連携を深めながら、地域における医療提供体制の充実に取り組んでまいります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
クリニック概要&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
医療機関名：AIプラスクリニックたまプラーザ&lt;br /&gt;
運営法人：医療法人社団　康悦会&lt;br /&gt;
所在地：神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-5-5 Retetamaplaza 1F&lt;br /&gt;
院長名：佐藤靖郎&lt;br /&gt;
訪問診療開始時期：2026年7月頃&lt;br /&gt;
主な診療体制：外来診療、訪問診療&lt;br /&gt;
公式Webサイト：&lt;a href=&quot;https://aiplusclinic-tamaplaza.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://aiplusclinic-tamaplaza.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
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    <item>
        <title>基礎研究から臨床へ、日本発ニパウイルスワクチンの第1相試験を開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606100651</link>
        <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 18:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>帝京大学</dc:creator>
        <description>＜概要＞ 2026年6月15日(月)、帝京大学先端総合研究機構特任教授 米田美佐子、同機構特任教授 甲斐知惠子、同機構准教授 藤幸知子らの研究グループは、ニパウイルス感染症に対するワクチンのヒトでの安...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
＜概要＞
2026年6月15日(月)、帝京大学先端総合研究機構特任教授　米田美佐子、同機構特任教授　甲斐知惠子、同機構准教授　藤幸知子らの研究グループは、ニパウイルス感染症に対するワクチンのヒトでの安全性と免疫誘導性を検証する第1相臨床試験をベルギーで開始しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ニパウイルスは、1997年にマレーシアで初めて流行を起こし、その後も南アジアを中心にほぼ毎年流行が発生し、致死性脳炎を引き起こしています。致死率は最大90％に達し、ヒトからヒトへの感染も確認されていることから、世界的に公衆衛生上の脅威とされています。また、自然宿主であるオオコウモリ類は世界各地に広く分布しており、感染拡大のリスクも懸念されています。しかし、現在、ニパウイルス感染症に対する治療法や予防法、ワクチンは存在しません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米田教授を研究代表者とする上記研究グループは、麻疹ウイルスをベクター(※1)としたニパウイルスワクチンの実用化に向けて国際共同研究を推進しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これまでに臨床試験用ワクチン製剤の製造およびその有効性・安全性評価を完了し、ベルギー規制当局の承認を取得したことから、このたび同国において第1相臨床試験を開始するに至り、2026年6月15日に最初の被験者への投与を実施しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本臨床試験は、有効な対策の無い致死性感染症に対し、日本発の遺伝子組換えワクチンの実用化に向けた大きな一歩になると期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜研究の背景＞
ニパウイルスは1999年に新興感染症として同定されて以降、バングラデシュやインドを中心に流行が繰返し発生しています。致死率は概ね40～75%（最大90%）と極めて高く、ヒトからヒトへの感染も確認されています。また、ニパ様ウイルスを保有する自然宿主のオオコウモリ類は世界各地に広く生息していることも明らかになっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
しかし、現在までに有効な治療薬やワクチンは存在せず、今後の流行に備えたワクチン開発は国際的にも喫緊の課題です。このため、ニパウイルスはWHOの「優先対策すべき病原体」および米国疾病対策センター（CDC）の「バイオテロリズム病原体カテゴリーC」に分類されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
一般に用いられている麻疹（MV）ワクチンは、長年に渡る世界的使用により、安全性と発症防御能が共に高く、長期間にわたり免疫を維持できる優れた弱毒生ワクチンであることが知られています。2010年頃から当時の研究代表者であった甲斐教授を中心として、既存の麻疹（MV）ワクチンをベクターとして改良し、ニパウイルスの抗原タンパク質を発現させる遺伝子を組み込んだニパワクチン候補（MV-NiV）を開発しました。基礎研究において、ハムスターおよびサルを用いた動物実験により、MV-NiVがニパウイルスに対して極めて高い防御能を付与し、麻疹を発症させずウイルスも排出しない安全性を示すことを証明しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
このMV-NiVの実用化に向けて、本研究グループが当時所属していた東京大学をリーダー機関として、欧州ワクチン開発支援機構（EVI）、スタンフォード大学、バングラデシュ国際下痢性疾患研究センター（icddr,b）と国際共同研究体制を構築し、CEPI(※2)の公募に応募して採択され、2019年より実用化開発研究を開始しました。その後、2023年から日本のAMED SCARDA(※3)の公募に採択されて支援を受け、現在は、帝京大学がリーダー機関として本プロジェクトを推進しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜研究の内容＞
本実用化研究は、帝京大学、東京大学、欧州ワクチン開発支援機構（EVI）、スタンフォード大学、ゲント大学、ERINHA(※4)、Harmony Clinical Research、icddr,b等の国内外の15機関以上による協力体制を構築して推進しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これまでに、臨床試験用ワクチン製剤の製造を完了し、EUのBSL4施設(※5)でニパウイルスに対する高い発症防御効果を確認しました。また、多数のサルを用いた試験により、安全性も実証されています。その後、ベルギー規制当局から、ヒトでの臨床試験を開始する承認を得ました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これにより、ベルギー・ゲント大学ワクチンセンターにおいて第1相臨床試験を開始するに至りました。2026年6月15日には最初の被験者へのワクチン接種を実施しました。本試験では、ワクチンの安全性および免疫誘導能を評価します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜研究の成果の意義＞
本第1相臨床試験においてヒトでの安全性および免疫原性が確認されれば、ニパウイルス感染症の流行地域であるバングラデシュにおいて第1相および第2相臨床試験へと進むことが可能となり、実用化に向けた重要なステップとなります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本ワクチンは、これまでの研究成果および既存の麻疹ワクチンを基盤としており、安全性が高く、強い防御免疫を誘導すると期待されています。さらに、2回の接種により長期間（生涯）にわたり防御効果が持続するとも見込まれています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
したがって、開発途上国で流行する「顧みられない感染症」に対して、安価かつ持続的な免疫を付与するワクチンを提供できる可能性があり、流行地域での感染拡大の抑制に直接寄与することが期待されます。また、日本発の研究成果が実用ワクチンとして世界で使用される初の事例となる可能性があり、国際的な感染症対策において重要な意義を持つと考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本ワクチンがニパウイルス感染症の予防法として確立されれば、流行地域における感染制御に直接寄与するとともに、致死性ウイルス感染症の脅威に対し、世界の人々の安全・安心の確保にも貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜特記事項＞
本実用化研究は、CEPIによる助成を受けて開始され、その後AMED SCARDAの助成による支援を受けて実施されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜用語説明＞
※1 ウイルスベクターワクチン。ウイルスをベクター（運び屋）として利用し、予防したい病原体の抗原遺伝子をウイルスに搭載して細胞内に届けて発現させるワクチンのこと。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2 CEPI（Coalition for Epidemic Preparedness Innovations：感染症流行対策イノベーション連合）。2017年1月に設立。感染症流行やパンデミックの脅威に対するワクチンやその他の生物学的対策の開発を加速させるための国際的枠組みであり、日本を含む各国政府から多額の資金拠出を受けて運営されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3 AMED SCARDA（Japan Agency for Medical Research and Development, Strategic Center of Biomedical Advanced Research and Development for Preparedness and Response）2022年3月に感染症有事にワクチン開発を迅速に推進するため、平時からの研究開発を主導する体制として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構内に設置された。現在では、ワクチン・新規モダリティ・治療薬等研究開発事業、及びワクチン開発の為の世界トップレベル研究開発拠点の形成事業、および感染症危機対応医薬品等の研究開発プラットフォーム事業を実施している。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4 ERINHA（European Research Infrastructure on Highly Pathogenic Agents AISBL）高病原性病原体の研究に特化した欧州の研究連携機構。欧州内の主要なBSL４施設の有効利用を支援する欧州の研究基盤。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※5 BSL4（Biosafety level 4）。 細菌やウイルスなどの病原体の生物学的安全度分類で1~4のクラスに分けられ、治療法や予防法であるワクチンなどが存在しない病原体はBSL4に分類される。病原体を取り扱う実験室や施設の安全管理レベルもこの分類に準じて規定がある。BSL4施設は最も高いレベルの安全基準や安全管理体制が取られている高度封じ込め施設。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>アッヴィ・ジャパン・イノベーション・アワード　BioLabsとのパートナーシップの下、募集開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606130815</link>
        <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ・ジャパン・イノベーション・アワード BioLabsとのパートナーシップの下、募集開始 ー 日本の研究者やスタートアップが持つ革新的なアイデアや技術を後押し ー ゴールデン・チケット・プログラ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月15日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ・ジャパン・イノベーション・アワード
BioLabsとのパートナーシップの下、募集開始
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ー　日本の研究者やスタートアップが持つ革新的なアイデアや技術を後押し&lt;br /&gt;
ー　ゴールデン・チケット・プログラムおよびアッヴィ・スペシャル・メンタリングプログラムを提供&lt;br /&gt;
ー　BioLabs社との戦略的パートナーシップの下、ライフサイエンスのイノベーション・エコシステムを強化&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィ合同会社（本社：東京都港区、社長 ： ティアゴ・カンポス ロドリゲス）は本日、BioLabs社（以下、BioLabs）と共同で主催する、アッヴィ・ジャパン・イノベーション・アワードへの募集を開始したことをお知らせします。本アワードは、日本のライフサイエンス分野におけるイノベーション・エコシステムの発展を支援することを目的として実施するもので、今年で2回目となります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィの重点疾患領域である免疫疾患、がん、精神・神経疾患、肥満症、美容医療において革新的な治療法を生み出す可能性のある科学的な研究や技術開発を行っている有望なバイオスタートアップ企業または学術機関を対象に募集を行います。特に、遺伝子医療、生物学的製剤、疼痛、片頭痛、精神・神経疾患、肥満・代謝、呼吸器に注力している企業は考慮されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本アワードは、ゴールデン・チケット・プログラム、およびアッヴィの研究開発の専門家による1年間のメンタリング支援が受けられるアッヴィ・スペシャル・メンタリング・プログラムの2つの賞で構成されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ゴールデン・チケット・プログラムでは、以下が提供されます。&lt;br /&gt;
・アッヴィが創設スポンサーである、東京・新木場に新設された最先端のインキュベーション施設BioLabs Tokyoを、1年間無料で利用できる権利（ラボベンチ1区画を含む）&lt;br /&gt;
・同施設内における主要な研究設備、サービス、起業支援プログラム、BioLabsのグローバルネットワーク、ならびに科学コミュニティへのアクセス&lt;br /&gt;
・アッヴィの研究開発の専門家によるメンタリング支援&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
募集期間は2026年6月15日から8月14日までとなります。アッヴィとBioLabsによる共同審査・選考を経て、受賞者の発表は、2026年10月を予定しています。応募に関する詳細は&lt;a href=&quot;https://www.biolabs.io/abbviejapaninnovationaward&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;BioLabsのウェブサイトGolden Tickets&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィ合同会社 社長のティアゴ・カンポス ロドリゲスは、次のように述べています。「BioLabs社と戦略的パートナーシップの下、今年もアッヴィ・ジャパン・イノベーション・アワードを実施できることをうれしく思います。本アワードは、日本の研究者やスタートアップが持つ革新的なアイデアや技術を後押しし、将来の新たな治療法創出につなげるための重要な取り組みです。前回の受賞者も、研究および事業開発活動を着実に進めており、本プログラムは、次の段階への発展を支える確かな機会となっています。BioLabs Tokyoの創設スポンサーとして、基盤となるインフラの整備や、本アワードを通じたイノベーションの発掘と人財育成・教育、市場参入支援や事業化支援などに取り組むことで、日本のイノベーション・エコシステムの発展に貢献してまいります」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
BioLabsのCEOであるJohannes Fruehauf（ヨハネス・フルハーフ）氏は、次のように述べています。「信頼できるパートナーであるアッヴィとのゴールデン・チケット・プログラムの提供と、東京での新しいラボの開設は、設立間もないスタートアップにとって、これ以上ないほど素晴らしい機会です。このアワードは、整備された研究施設、専門家の助言、そして国内外の科学的起業家コミュニティへのアクセスを提供することで、将来性の高いスタートアップを支援することを目的としています。ぜひ応募者には新施設で、BioLabsとアッヴィのチームと直接会って、この取り組みがイノベーションを成果へとつなげる道のりを、どのように加速できるかを知っていただきたいと思います」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
BioLabs社について&lt;br /&gt;
BioLabs は、ライフサイエンス分野のイノベーション基盤を提供するグローバル企業です。世界各地で拡大 を続ける高品質な共用ラボおよびコワーキングスペースのネットワークを通じて、最先端の研究施設、起業 支援プログラム、そして業界や投資家との強固なネットワークへの包括的なアクセスを提供しています。こう した統合的なエコシステムにより、初期段階の創業者から既存の研究開発チームまで、イノベーターは従来 のラボ所有に伴う制約を受けることなく、アイデアを迅速に実装へとつなげることができます。BioLabs のネ ットワークは現在、米国、欧州、アジアの主要なイノベーション拠点へと広がっており、協業を促進し、人々 の健康と持続可能性の向上につながるブレークスルーを生み出す出発点として機能しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;,&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;,&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;,&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://x.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.co.jp&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieJapan/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/c/AbbVieJapan&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>女性特有の症状・疾患への初期対応を支援</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606110741</link>
        <pubDate>Fri, 12 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>女性特有の症状・疾患への初期対応を支援 産婦人科医への全国調査で「必須漢方8処方」を明らかに 近畿大学東洋医学研究所（大阪府堺市）所長・教授 武田卓らの研究グループは、女性特有の症状に対して、優先的に...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月12日&lt;br /&gt;


近畿大学&lt;br /&gt;
岐阜大学&lt;br /&gt;
富山大学&lt;br /&gt;
東北大学&lt;br /&gt;
福岡大学&lt;br /&gt;

女性特有の症状・疾患への初期対応を支援　&lt;br&gt;産婦人科医への全国調査で「必須漢方8処方」を明らかに
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　近畿大学東洋医学研究所（大阪府堺市）所長・教授 武田卓らの研究グループは、女性特有の症状に対して、優先的に学ぶべき漢方処方について、産婦人科医を対象に全国調査を実施し、共通して重要と考える「必須漢方8処方」を初めて体系的に明らかにしました。本研究により、更年期症状やPMS（月経前症候群）※1など、女性診療で頻繁にみられる症状に対して、産婦人科以外の医師でも実践しやすい漢方診療※2の基盤となる処方群が示され、今後、一般診療や産業医領域における女性診療支援への活用が期待されます。&lt;br /&gt;
　本件に関する論文が、令和8年（2026年）5月24日（日）に、日本産科婦人科学会とアジアオセアニア産科婦人科学会が発行する公式学術雑誌“Journal of Obstetrics and Gynaecology Research”（ジャーナル・オブ・オブステトリクス・アンド・ガイネコロジー・リサーチ）に掲載されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
漢方診療のイメージ　※写真は生成AIです　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本件のポイント
● 産婦人科医255人を対象とした全国調査から、女性特有の症状・疾患に対して一般臨床医が優先的に学ぶべき「必須漢方8処方」を初めて明示&lt;br /&gt;
● 加味逍遙散 （かみしょうようさん）&amp;nbsp;※3、桂枝茯苓丸 （けいしぶくりょうがん）&amp;nbsp;※4、当帰芍薬散 （とうきしゃくやくさん）&amp;nbsp;※5などが、女性診療において産婦人科医が重要と考える漢方に一定の共通認識があることを確認&lt;br /&gt;
● 本研究で選定された8処方を基にした教育資材作成による、一般診療や産業医領域での女性診療支援への活用を期待&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本件の背景
　月経困難症、PMS（月経前症候群）、更年期症状、不安・不眠などの女性特有の症状は、産婦人科診療で多くみられます。一方で、地域や勤務環境によっては専門医をすぐに受診できない場合があり、一般臨床医や産業医が初期相談・初期対応にあたることもあります。こうした場面で活用しやすい漢方診療への関心は高まっていますが、一般臨床医が女性診療においてどの漢方処方を優先的に学ぶべきかは、十分に整理されていませんでした。&lt;br /&gt;
　経済産業省による「女性特有の健康課題による経済損失の試算と健康経営の必要性について」の調査によると、月経症状や更年期障害などによる経済損失は年間約2.5兆円に上ると試算しており、働く女性の健康支援は社会的に重要性が高まっています。そのような中、日本の公的医療保険制度下で広く使用されている漢方治療は、産婦人科以外の医師でも理解しやすく、比較的導入しやすい治療法として注目されています。しかし、産婦人科医以外の医師が「どの漢方処方を優先的に学ぶべきか」はこれまで明確になっていませんでした。そこで本研究では、全国の産婦人科医を対象に調査を実施し、一般臨床医が優先的に学ぶべき「必須漢方8処方」を明らかにしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本件の内容
　本研究では、令和7年（2025年）5月から9月にかけて、産婦人科漢方研究会会員1,421人を対象に匿名Webアンケートを実施し、255人の産婦人科医から回答を得ました。&lt;br /&gt;
　回答者には、女性特有の疾患を主に診療している産婦人科医の立場から、女性特有の疾患に対応するうえで必要と考えられる漢方処方を最大8種類まで選択してもらい、各処方の推薦頻度を解析しました。その結果、「加味逍遙散」、「桂枝茯苓丸」、「当帰芍薬散」をはじめとする8処方が一般臨床医が優先的に学ぶべき「必須漢方8処方」として抽出されました。特に、「加味逍遙散」「桂枝茯苓丸」「当帰芍薬散」の3処方は、婦人科領域で古くから「婦人科三大処方」として広く用いられており、月経関連症状や更年期症状への中心的な漢方治療として高い支持を集めました。また、医師の性別や臨床経験、漢方専門医資格の有無による大きな違いはみられず、産婦人科領域において広く重要と考える漢方の共通認識が形成されていることが示されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文掲載
掲載誌：Journal of Obstetrics and Gynaecology Research（インパクトファクター：1.5＠2024）&lt;br /&gt;
論文名：Essential Kampo Formulas for General Clinicians Managing Female-Specific&lt;br /&gt;
Conditions: A Nationwide Survey of Obstetricians and Gynecologists in Japan&lt;br /&gt;
（女性特有の症状を診療する一般臨床医に必要な漢方処方―日本の産婦人科医を対象とした全国調査）&lt;br /&gt;
著　 者：武田卓1、磯部真倫2 、永松健3、中島彰俊4、齋藤昌利5、四元房典6&lt;br /&gt;
所　 属：1 近畿大学東洋医学研究所、2 岐阜大学大学院医学系研究科医科学専攻 生殖・発育医学講座 産科婦人科学、3 国際医療福祉大学成田病院産婦人科、4 富山大学医学部産婦人科学講座、5 東北大学大学院医学系研究科産科学・胎児病態学分野、6 福岡大学医学部産科婦人科学講座&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1111/jog.70340&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1111/jog.70340&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
DOI：10.1111/jog.70340&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本件の詳細
　本研究では、月経困難症、PMS（月経前症候群）、更年期症状、不安・不眠などの女性特有の漢方診療を一般臨床医にも実践可能な形で整理することを目的として、産婦人科医による実践知を全国規模で集約しました。&lt;br /&gt;
　調査では34種類の漢方処方を対象としましたが、推薦は一部の処方に集中しており、特に8処方が多く選択されました。このことから、産婦人科医の間で、女性診療において中核となる漢方処方が一定程度共有されていることが示されました。抽出された8処方は、更年期障害、PMS、頭痛、冷え、不安、不眠、倦怠感など、女性診療で頻繁にみられる症状に幅広く対応できる点が特徴です。&lt;br /&gt;
　特に「加味逍遙散」は、更年期症状やPMSへの有効性を示した臨床試験報告もあり、女性医療における代表的漢方処方として位置づけられています。これらの結果は、一般臨床医が女性診療における漢方処方を学び始める際の手がかりとなるものです。今後は、今回抽出された8処方を基に初期研修医向け教育資材を作成し、一般診療や産業医領域における女性特有の症状・疾患への初期対応に活用されることが期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、一般診療や産業医領域での女性医療支援、漢方教育の標準化、さらには女性の健康課題への社会的対応強化につながることが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究者のコメント
武田 卓（タケダ タカシ）&lt;br /&gt;
所属：近畿大学東洋医学研究所&lt;br /&gt;
職位：所長・教授&lt;br /&gt;
学位：博士（医学）&lt;br /&gt;
コメント：更年期障害やPMSなどの女性特有疾患の治療は、女性活躍推進の観点から注目されています。ホルモン補充療法やピルは有効ですが、産婦人科以外での導入には課題があります。一方、漢方治療は診療科を問わず処方しやすく、初期対応として有望です。今回選定された8処方を基に、全国6大学が中心となって初期研修医向け教育資材を作成中であり、今後、医学教育を通じて女性特有疾患への対応の裾野が広がることを期待しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
※1 PMS（月経前症候群）：&lt;br /&gt;
月経前に起こる心身の不調。イライラ、不安、頭痛、むくみなど多様な症状が現れる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2 漢方診療：&lt;br /&gt;
日本で独自に発展してきた伝統医学に基づき、患者の体質や症状全体を総合的に捉えて行われる治療。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3 加味逍遙散（かみしょうようさん）：&lt;br /&gt;
更年期症状、PMS、不安感、イライラなどに広く用いられる代表的な婦人科漢方処方。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4 桂枝茯苓丸（けいしぶくりょうがん）：&lt;br /&gt;
月経不順、月経痛、更年期症状、のぼせ、肩こり、冷えのぼせなど、血流の滞りに関連する不調に用いられる代表的な婦人科漢方処方。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※5 当帰芍薬散（とうきしゃくやくさん）：&lt;br /&gt;
冷え、貧血傾向、月経不順、月経痛、むくみ、めまいなど、血行や水分バランスの乱れに関連する不調に用いられる代表的な婦人科漢方処方。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>アッヴィ、ウパダシチニブについて高安動脈炎に対する治療薬として日本における適応追加承認を申請</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606110743</link>
        <pubDate>Fri, 12 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、ウパダシチニブについて高安動脈炎に対する治療薬として日本における適応追加承認を申請 ー 高安動脈炎は大動脈およびその主要分岐、冠動脈、肺動脈に炎症が生じる原因不明の大型血管炎であり、指定難病...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月12日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、ウパダシチニブについて高安動脈炎に対する治療薬として日本における適応追加承認を申請
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ー　高安動脈炎は大動脈およびその主要分岐、冠動脈、肺動脈に炎症が生じる原因不明の大型血管炎であり、指定難病のひとつ1,2&lt;br /&gt;
ー　高安動脈炎患者さんを対象とした国際共同第 3 相試験（M19-052 試験）の結果に基づく申請&lt;br /&gt;
ー　ウパダシチニブはヤヌスキナーゼ（JAK）阻害剤であり、これまでに日本において8つの適応症に対する治療薬として承認を取得&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィ合同会社（本社：東京都港区、社長：ティアゴ・カンポス ロドリゲス）は、本日、ウパダシチニブについて、高安動脈炎を対象とした適応追加承認を申請しました。ウパダシチニブは 1 日 1 回経口投与する低分子のヤヌスキナーゼ（JAK） 阻害剤で、これまでに関節リウマチを含む8つの適応症に対する治療薬として承認を取得しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
高安動脈炎は、大動脈およびその主要分岐、冠動脈、肺動脈に炎症が生じる原因不明の大型血管炎であり、指定難病のひとつです。本疾患は血管壁の炎症によって血管が狭窄、閉塞、拡張などの病変をきたし、結果として心臓や脳、腎臓、肺など重要な臓器や組織への血流障害・損傷を引き起こします1,2。高安動脈炎の国内患者数は、2024年度末時点での特定医療費受給者証所持者数より約5,000名と推定3され、厚生労働省の統計では、毎年新たに約200～300名が発症しているとされています2,3。また、約9割の患者さんが女性で、発症年齢は20歳前後に最も多くみられます1,4。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
高安動脈炎は、現在、治療法として副腎皮質ステロイド（CS）やIL-6阻害薬が推奨されていますが、治療選択肢が限られており、CSの減量により再発するケースや、CSと従来の免疫抑制剤による治療で一時的に寛解が得られた患者さんであっても、高い再発率が報告されています2,5。現状では既存治療では効果が不十分な場合や、合併症によって治療が困難となる患者さんも存在します6-8。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
このような状況から、高安動脈炎の患者さんに対する新たな治療選択肢への高いアンメットメディカルニーズが存在すると考えられます。こうした背景を踏まえ、アッヴィは、ウパダシチニブについて、高安動脈炎に対する適応追加承認を申請しました。なお、今回の申請は国際共同第3相試験（M19-052試験）の結果に基づいています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
M19-052 試験について&lt;br /&gt;
M19-052 試験は、高安動脈炎の患者さんを対象に、ウパダシチニブの有効性および安全性を評価する、無作為化、二重盲検、プラセボ対照、多施設での国際共同第 3 相試験です。&lt;br /&gt;
本試験の詳細な情報については、clinicaltrials.gov をご覧ください（NCT04161898）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウパダシチニブについて&lt;br /&gt;
アッヴィが自社開発したウパダシチニブは、低分子の選択的 JAK 阻害剤で、複数の免疫関連疾患の治療薬として開発が進められています。本剤は機能的選択性を示し、JAK2 のペアを介してシグナルを伝達するサイトカイン受容体と比較して、JAK1 または JAK1/3 を介するシグナル伝達を優先的に阻害します8。ウパダシチニブは、2020年1月に既存治療で効果不十分な関節リウマチの患者さんに対する治療薬として、日本における製造販売承認を取得しました。また、2021年5月には既存治療で効果不十分な関節症性乾癬（乾癬性関節炎）、同年8月には既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎、2022年5月には既存治療で効果不十分な強直性脊椎炎、同年9月には既存治療で効果不十分な中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法、2023年2月にはX線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、同年6月には既存治療で効果不十分な中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入療法および維持療法の治療薬として、2025年6月には、巨細胞性動脈炎の成人患者さんに対する治療薬として、日本における適応追加承認を取得しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィについて &lt;br /&gt;
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。&lt;br /&gt;
アッヴィの詳細については、www.abbvie.comをご覧ください。&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=1933124815&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.linkedin.com%2Fcompany%2Fabbvie%2F&amp;amp;a=LinkedIn%2C&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn,&lt;/a&gt;&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=303775405&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FAbbVieGlobal%2F&amp;amp;a=Facebook&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=1312586891&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.instagram.com%2Fabbvie%2F&amp;amp;a=Instagram&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://edge.prnewswire.com/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4605540-1&amp;amp;h=907268158&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fedge.prnewswire.com%2Fc%2Flink%2F%3Ft%3D0%26l%3Den%26o%3D4557001-1%26h%3D2971828285%26u%3Dhttps%253A%252F%252Fc212.net%252Fc%252Flink%252F%253Ft%253D0%2526l%253Den%2526o%253D4440392-1%2526h%253D322406051%2526u%253Dhttps%25253A%25252F%25252Fc212.net%25252Fc%25252Flink%25252F%25253Ft%25253D0%252526l%25253Den%252526o%25253D4098297-1%252526h%25253D2998807659%252526u%25253Dhttps%2525253A%2525252F%2525252Fc212.net%2525252Fc%2525252Flink%2525252F%2525253Ft%2525253D0%25252526l%2525253Den%25252526o%2525253D4093938-1%25252526h%2525253D1031825127%25252526u%2525253Dhttps%252525253A%252525252F%252525252Ftwitter.com%252525252Fabbvie%25252526a%2525253DX%2525252B(formerly%2525252BTwitter)%252526a%25253DX%25252B(formerly%25252BTwitter)%2526a%253DX%252B(formerly%252BTwitter)%26a%3DX%2B(formerly%2BTwitter)&amp;amp;a=X&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4413188-1&amp;amp;h=2617086059&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fuser%2FAbbVie&amp;amp;a=YouTube.&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.abbvie.co.jp%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Chisashi.takanashi%40abbvie.com%7C47ec9f21187a41a2980508dc6a640c1c%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C638502225133587724%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=Ls1%2Fmldbc7PaFxgoXOw7qaj2473zM1N7eabju4ihmrw%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.co.jp&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FAbbVieJapan%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Chisashi.takanashi%40abbvie.com%7C47ec9f21187a41a2980508dc6a640c1c%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C638502225133591709%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=ZbSb8tr8pbDbnYZxPQqAjhI4JKkw%2FMwAn4P04aB3VRI%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fc%2FAbbVieJapan&amp;amp;data=05%7C02%7Chisashi.takanashi%40abbvie.com%7C47ec9f21187a41a2980508dc6a640c1c%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C638502225133595609%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=WMIBGi9VhaEi3VpNulWpmtbNYATxfKJ%2Fs4NZ2YxkqhE%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
References:&lt;br /&gt;
１．難病情報センター, 高安動脈炎（指定難病40）&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.nanbyou.or.jp/entry/290&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.nanbyou.or.jp/entry/290&lt;/a&gt; 2025年10月28日確認&lt;br /&gt;
２．一般社団法人 日本循環器学会.大型血管炎診療ガイドライン（2026年改訂版）&lt;br /&gt;
３．難病情報センター, 特定医療費（指定難病）受給者証所持者数&lt;a href=&quot;https://www.nanbyou.or.jp/entry/5354&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.nanbyou.or.jp/entry/5354&lt;/a&gt; 2025年10月28日確認&lt;br /&gt;
４．Onen F, Akkoc N. Epidemiology of Takayasu arteritis. Presse Med. 2017; 46(7-8 Pt2): e197-203.&lt;br /&gt;
５．Maksimowicz-McKinnon K, Clark T, Hoffman, G. Limitations of therapy and a guarded prognosis in an American cohort of Takayasu arteritis patients. Arthritis Rheum. 2007;56(3):1000-9&lt;br /&gt;
６．Mekinian A, Saadoun D, Vicaut E, et al. Tocilizumab in treatment-naive patients with Takayasu arteritis: TOCITAKA French prospective multicenter open-labeled trial. Arthritis Res Ther. 2020; 22(1): 218.&lt;br /&gt;
７．Harigai M, Miyamae T, Hashimoto H, et al. A multicenter, large-scale, observational study of tocilizumab in patients with Takayasu arteritis in Japan: The ACTEMRA&amp;reg; (ACT)-Bridge study. Mod Rheumatol. 2023;33(5):998-1006.&lt;br /&gt;
８．Ishii K, Shirai T, Kakuta Y, et al. Development of severe colitis in Takayasu arteritis treated with tocilizumab. Clin Rheumatol. 2022; 41(6): 1911-8.&lt;br /&gt;
９．RINVOQ [Summary of Product Characteristics]. AbbVie Deutschland GmbH &amp;amp; Co. KG; May&lt;br /&gt;
2021. Available at: &lt;a href=&quot;https://www.ema.europa.eu/en/documents/product-information/rinvoqepar-product-information_en.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.ema.europa.eu/en/documents/product-information/rinvoqepar-product-information_en.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>中等症から重症のクローン病患者さんへのリサンキズマブの皮下投与の導入療法、承認事項一部変更承認を申請</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606110742</link>
        <pubDate>Fri, 12 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、中等症から重症の活動性クローン病の成人患者さんに対するリサンキズマブの皮下投与による導入療法について、承認事項一部変更承認を申請 ー クローン病は消化器管に炎症が起きることにより、下痢や腹痛...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月12日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、中等症から重症の活動性クローン病の成人患者さんに対するリサンキズマブの皮下投与による導入療法について、承認事項一部変更承認を申請
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ー　クローン病は消化器管に炎症が起きることにより、下痢や腹痛、血便などが生じる指定難病1&lt;br /&gt;
ー　国際共同第3相AFFIRM試験の結果に基づく申請&lt;br /&gt;
ー　患者さんの負担が少なく有効な寛解導入療法の新たな選択肢が望まれる&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィ合同会社（本社：東京都港区、社長：ティアゴ・カンポス ロドリゲス）は、本日、中等症から重症の活動性クローン病の成人患者さんに対するリサンキズマブについて、皮下投与による導入療法の効能・効果ならびに用法用量の追加に関する承認事項一部変更承認を申請しました。リサンキズマブは IL-23を選択的に阻害する生物学的製剤であり、これまでに日本において、中等症から重症のクローン病、中等症から重症の潰瘍性大腸炎を含む7つの適応症に対する治療薬として承認されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本申請は、中等症から重症の活動性クローン病の成人患者さんを対象としたリサンキズマブの皮下投与による寛解導入療法の有効性および安全性をプラセボと比較評価する国際共同第3相AFFIRM試験（M23-784試験）の結果に基づいています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
クローン病は、10代から20代での発症が多く、日本国内における患者数は約10万人と推定され、年々増加傾向にある指定難病です1,2。胃腸（または消化器）管に炎症が起きることにより、持続的な下痢や、腹痛、直腸出血をきたす慢性、全身性の疾患です3,4,5。進行性の疾患であり、時間経過とともに悪化します4,5。さらにクローン病の徴候・症状は予測できないため、患者さんにとって身体面だけでなく精神面、経済面でも大きな負担となることもあります6。クローン病は、症状が良くなったり（寛解）悪くなったり（再燃）を繰り返すことが多く、長い経過の中で重症化し、入院や手術が必要になることも少なくありません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
クローン病の治療目標は、疾患活動性のコントロールや患者さんのQOLの向上に加え、長期予後の改善と粘膜治癒を早期から達成することとされています7。また、患者さんが医師と治療目標を共有し、治療方針の決定に参加することで、予後の改善につながる可能性があるとされています8,9。現在、リサンキズマブは、中等症から重症の活動性クローン病の成人患者さんの寛解導入療法および維持療法に対して承認されていますが、承認されている寛解導入療法は点滴静注です。患者さんにとって利便性が高く、負担が少ない有効な寛解導入療法の選択肢を増やすことが望まれています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
リサンキズマブについて&lt;br /&gt;
リサンキズマブは、インターロイキン-23（IL-23）のp19サブユニットに結合し、IL-23を選択的に阻害するIL-23阻害薬です。炎症プロセスに関与するサイトカインであるIL-23は、クローン病を含む多くの慢性免疫介在性炎症性疾患に関連すると考えられています10。リサンキズマブは、ベーリンガーインゲルハイム社とアッヴィとの業務提携の一環で開発され、アッヴィが世界的にリサンキズマブの開発と販売を主導しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連の アラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.co.jp&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieJapan/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook &lt;/a&gt;や &lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/c/AbbVieJapan&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
References&lt;br /&gt;
１．難病情報センタークローン病（指定難病 96） &lt;a href=&quot;https://www.nanbyou.or.jp/entry/81.&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.nanbyou.or.jp/entry/81.&lt;/a&gt; 2026 年 5 月 14 日確認&lt;br /&gt;
２．Tsutsui A et al.: Journal of Gastroenterology,60: 1513&amp;ndash;1522 (2025)&lt;br /&gt;
３．Kaplan G. The global burden of IBD: from 2015 to 2025. Nat Rev Gastroenterol Hepatol. 2015 Dec;12(12):720-7. doi: 10.1038/nrgastro.2015.150.&lt;br /&gt;
４．The Facts about Inflammatory Bowel Diseases. Crohn&#039;s &amp;amp; Colitis Foundation of America. 2014. Available at: &lt;a href=&quot;https://www.crohnscolitisfoundation.org/sites/default/files/2019-02/Updated%20IBD%20Factbook.pdf.&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.crohnscolitisfoundation.org/sites/default/files/2019-02/Updated%20IBD%20Factbook.pdf.&lt;/a&gt; Accessed May 14, 2026.&lt;br /&gt;
５．Crohn&#039;s disease. Symptoms and Causes. Mayo Clinic. 2020. Available at: &lt;a href=&quot;https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/crohns-disease/symptoms-causes/syc-20353304.&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/crohns-disease/symptoms-causes/syc-20353304.&lt;/a&gt; Accessed May 14, 2026&lt;br /&gt;
６．The Economic Cost of Crohn&#039;s Disease and Ulcerative Colitis. Access Economics Pty Limited. 2007. Available at: &lt;a href=&quot;https://crohnsandcolitis.org.au/wp-content/uploads/2022/02/Deloitte-Access-Economics-Report.pdf.&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://crohnsandcolitis.org.au/wp-content/uploads/2022/02/Deloitte-Access-Economics-Report.pdf.&lt;/a&gt; Accessed May 14, 2026.&lt;br /&gt;
７．厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」（久松班）潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針（令和 7 年度改訂版）&lt;br /&gt;
８．Fiorino G, Bent-Ennakhil N, Varriale P, et al. Patient Preferences for Treatment Attributes in Inflammatory Bowel Disease: Results from a Large Survey Across Seven European Countries Using a Discrete Choice Experiment. Inflamm Bowel Dis. 2024;30(12):2380&amp;ndash;94.&lt;br /&gt;
９．Vavricka SR, Bentele N, Scharl M, et al. Systematic assessment of factors influencing preferences of Crohn&amp;rsquo;s disease patients in selecting an anti‐tumor necrosis factor agent (CHOOSE TNF TRIAL). Inflamm Bowel Dis. 2012;18(8):1523&amp;ndash;30&lt;br /&gt;
10．SKYRIZI [Package Insert]. North Chicago, IL: AbbVie Inc.; 2025.&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>あわら市、株式会社ファイネスと包括連携協定を締結</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606090599</link>
        <pubDate>Thu, 11 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>あわら市</dc:creator>
        <description>あわら市は、令和8年6月1日、株式会社ファイネス（本社：石川県金沢市）と、健康づくりの推進および災害時の医薬品確保体制の強化等を目的とした包括連携協定を締結しました。 本協定は、医療・保健分野における...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
あわら市は、令和8年6月1日、株式会社ファイネス（本社：石川県金沢市）と、健康づくりの推進および災害時の医薬品確保体制の強化等を目的とした包括連携協定を締結しました。&lt;br /&gt;
本協定は、医療・保健分野における専門的な知見やネットワークを有する同社と連携することで、市民の健康増進および安全・安心な生活の確保を図るものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 背景・目的
あわら市では、高齢化の進展に伴う生活習慣病対策や認知症予防の重要性の高まりに加え、災害時における医薬品の安定供給体制の確保が課題となっています。&lt;br /&gt;
こうした課題に対応するため、民間企業のノウハウやネットワークを活用し、「健康」と「防災」の両面から市民サービスの向上を図ることを目的に、本協定を締結しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 連携内容
本協定に基づき、以下の分野において連携・協力を進めていきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・健康づくりの推進&lt;br&gt;・生活習慣病の予防&lt;br&gt;・がん対策&lt;br&gt;・感染症対策&lt;br&gt;・認知症対策&lt;br&gt;・その他の健康増進および重症化予防に関すること&lt;br&gt;・災害時における医薬品の確保など防災体制の強化&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後、定期的な協議を行い、地域の実情に応じた具体的な取組を検討・実施していきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■&amp;nbsp;期待される効果
本協定により、市民の皆さまにとって、健康相談や疾病予防に関する情報・機会の充実が期待されるとともに、災害時においても必要な医薬品が安定的に供給される体制の強化につながります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 市長コメント
森市長は&lt;br&gt;「民間企業の専門性とネットワークを活かし、市民の健康づくりと災害時の安心を支える取組を一層強化していきます。誰もが安心して暮らせるまちづくりを今後も推進してまいります。」&lt;br&gt;と述べました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 協定締結式の概要
日時：令和8年6月1日（月）&lt;br&gt;出席者：&lt;br&gt;あわら市長 森 之嗣&lt;br&gt;株式会社ファイネス 執行役員営業本部長 長谷川 純 様&lt;br&gt;株式会社ファイネス 福井支店長 藤田 幸治 様 ほか&lt;br /&gt;
※締結式では協定書への署名後、両者が握手を交わし、今後の連携について意見を交わしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 本件に関するお問い合わせ先
あわら市政策広報課&lt;br /&gt;
電話:0776-73-8034&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;【あわら市ふるさと納税のご案内】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
北陸の温泉地・あわら市を応援しませんか？&lt;br /&gt;
寄附は温泉街の魅力向上や子育て支援など、まちづくりに活用されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・あわら温泉宿泊券（老舗旅館で贅沢なひととき）&lt;br /&gt;
・越前がに・のどぐろ干物など日本海の海の幸&lt;br /&gt;
・福井ブランド米「いちほまれ」や地酒&lt;br /&gt;
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バリエーション豊かな返礼品をご用意しております。&lt;br /&gt;
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あわら市へのふるさと納税は&lt;a href=&quot;https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/industry/cityinfo0103/p011218.html#%283%29%E7%94%B3%E8%BE%BC%E3%81%BF&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
福井県あわら市&lt;br /&gt;
全国幸福度ランキングで、2014年から6回連続1位を獲得した福井県の北の玄関口であるあわら市。&lt;br /&gt;
北陸有数の温泉地で、開湯140周年を迎えた「あわら温泉」をはじめ、宿場町としての文化が残る「金津地区」、淡水釣りやカヌーが盛んな「北潟湖」、北陸街道の歴史が息づく「吉崎・細呂木地区」、豊かな実りや美しい景観の丘陵地、田園、森林など、様々な魅力にあふれ、暮らす人も訪れる人も幸せな気持ちになれるスポットが数多くあります。さらに、あわら温泉は第39回(2025年)「にっぽんの温泉100選」で全国7位にランクインしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
感幸プロモーション動画 &lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/watch?v=17tT6gFXkwo&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.youtube.com/watch?v=17tT6gFXkwo&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
HP &lt;a href=&quot;https://www.city.awara.lg.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.city.awara.lg.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
Facebook &lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/awaracity&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.facebook.com/awaracity&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
Instagram &lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/awara.zeitaku/?hl=ja&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.instagram.com/awara.zeitaku/?hl=ja&lt;/a&gt;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M109061/202606090599/_prw_PI1im_IRgr3f3r.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>第62回日本循環器病予防学会学術集会に協賛</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606080533</link>
        <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>オムロンヘルスケア</dc:creator>
        <description>オムロン ヘルスケア株式会社（本社所在地：京都府向日市、代表取締役社長：岡田 歩、以下当社）は、2026年6月13日（土）～14日（日）の２日間、大阪府吹田市で開催される「第62回日本循環器病予防学会...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
オムロン ヘルスケア株式会社（本社所在地：京都府向日市、代表取締役社長：岡田 歩、以下当社）は、2026年6月13日（土）～14日（日）の２日間、大阪府吹田市で開催される「第62回日本循環器病予防学会学術集会」に協賛します。当社は貼り付け型心電計で長時間の心電図データを記録・解析し、その結果を医療機関へ提供する長時間ホルター心電図解析サービス（Heartnote®）に関連したランチョンセミナーとブース展示を行います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本循環器病予防学会は、脳卒中や心臓病などの循環器疾患の予防・管理を目的に、関連研究や啓発活動、学術集会の開催などに取り組んでいます。今回の学術集会のテーマは「心血管予防の未来：協力と挑戦が生み出す新たな可能性」です。産官学が集まり、循環器病予防を推進するための方策などを議論します。&lt;br /&gt;
今回、当社は「隠れ心房細動を斬る！〜7日間ホルター心電図検査から見えてきた知見〜」と題し、草野 研吾 先生（国立循環器病研究センター　副院長 心臓血管内科部門長）を座長に迎え、長時間ホルター心電図検査で見えてきた最新の知見に関するランチョンセミナーを実施します。セミナーでは星山 禎 先生（熊本大学病院 循環器内科 特任講師）から「睡眠時間と心房細動の関係について～Heartnote®におけるwearable deviceとしての機能～」、井上 優子 先生（国立循環器病研究センター　不整脈科 不整脈次世代診療開発部　特任部長）から「見逃されていた心房細動を発見～国内最大規模の一週間心電図実態調査～」をテーマにご講演いただきます。また当社の展示ブースでは、長時間ホルター心電図解析サービス（Heartnote®）や、家庭で血圧とともに心電図を記録できる心電計付き上腕式血圧計など、不整脈の早期発見や早期治療に役立つ機器・サービスを紹介します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
当社は循環器事業ビジョンとして「脳・心血管疾患の発症ゼロ（ゼロイベント）」を掲げています。その実現に向けて、家庭および職域における継続的な血圧測定の普及と、危険な不整脈である心房細動の早期発見に取り組んでいます。当社は、これからも誰もが簡便に血圧測定や心電図を記録できる機器やサービスをグローバルに提供することで世界中の一人ひとりの健康ですこやかな生活に貢献していきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■第62回日本循環器病予防学会学術集会の概要&lt;br /&gt;
会長：宮本 恵宏　先生（国立循環器病研究センター オープンイノベーションセンター長）&lt;br /&gt;
会期：2026年6月13日（土）～14日（日）&lt;br /&gt;
会場：国立循環器病研究センターエントランス棟（大阪府吹田市）&lt;br /&gt;
公式ホームページ：&lt;a href=&quot;https://jscdp62.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://jscdp62.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ランチョンセミナー&lt;br /&gt;
セッション名：ランチョンセミナー２&lt;br /&gt;
日時：2026年6月13日（土）11:55~12:55&lt;br /&gt;
会場：第2会場&lt;br /&gt;
テーマ：隠れ心房細動を斬る！〜7日間ホルター心電図検査から見えてきた知見〜&lt;br /&gt;
座長：草野 研吾 先生（国立循環器病研究センター　副院長 / 心臓血管内科部門長）&lt;br /&gt;
演者：星山 禎 先生（熊本大学病院　循環器内科 特任講師）&lt;br /&gt;
井上 優子 先生（国立循環器病研究センター　不整脈科/ 不整脈次世代診療開発部　特任部長）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■今回ブースで紹介する主な機器・サービス&lt;br /&gt;
長時間ホルター心電図解析サービスHeartnote®&lt;br /&gt;
＜主な特長＞&lt;br /&gt;
・本体は軽量・フレキシブル・コードレス設計で装着負担が少ない&lt;br /&gt;
・防水仕様（IPX4/IPX7）で入浴時も装着可能で最大7日間の連続測定に対応&lt;br /&gt;
・医療機関での診断を補完するための長時間心電図データを取得できる&lt;br /&gt;
・専用Webサイトで検査結果が確認できる&lt;br&gt;※医療機器認証番号：302ACBZX00015000&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hcg/ecg-heartnote/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hcg/ecg-heartnote/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 Heartnote® 本体&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
 使用イメージ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
心電計付き上腕式血圧計 HCR-7800T&lt;br&gt;＜主な特長＞&lt;br /&gt;
・血圧測定と一緒に心電図を記録&lt;br /&gt;
・スマートフォンアプリ「OMRON Connect（オムロンコネクト）」で心電図波形を解析。「心房細動の可能性」など6パターンの解析結果をお知らせ&lt;br /&gt;
・記録結果を保存、PDF等で結果を出力できる&lt;br /&gt;
※本製品は医師や医療関係者の指示により購入できる特定保守管理医療機器です&lt;br /&gt;
※医療機器承認番号：30400BZX00028000&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/1/HCR_7800T.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/1/HCR_7800T.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br&gt;HCR-7800T本体   &lt;br&gt;使用イメージ   &lt;br&gt;アプリ画面イメージ（心房細動の可能性を表示）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
携帯型心電計 HCG-8060T&lt;br /&gt;
＜主な特長＞&lt;br /&gt;
・携帯に便利な軽量・コンパクトサイズ&lt;br /&gt;
・記録できる心電図は1誘導と6誘導の2種類&lt;br /&gt;
・スマートフォンアプリ「OMRON Connect（オムロンコネクト）」で心電図波形を解析、心房細動の可能性など6パターンの解析結果をお知らせ&lt;br /&gt;
・記録結果を保存、PDF等で結果を出力できる&lt;br /&gt;
※本製品は医師や医療関係者の指示により購入できる特定保守管理医療機器です&lt;br /&gt;
※医療機器承認番号：30400BZX00046000&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/27/HCG_8060T_A.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/27/HCG_8060T_A.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
    HCG-8060T本体     使用イメージ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
携帯型心電計　HCG-9010U&lt;br /&gt;
＜主な特長＞&lt;br /&gt;
・12誘導心電計のV4相当部位の心電図波形を記録できる&lt;br /&gt;
・本体の指電極に右手人さし指、胸電極を素肌の左胸部にあて、本体ボタン1つで簡単に心電図を記録&lt;br /&gt;
・心電図波形と解析結果は、医療機関向けのパソコン専用ソフト（別売）*で医療機関が確認。解析結果は、計13種類で表示される&lt;br /&gt;
*本製品を使用するには、「オムロン 心電図管理ソフト」をパソコンにインストールする必要があります。&lt;br /&gt;
※本製品は医師や医療関係者の指示により購入できる特定保守管理医療機器です&lt;br /&gt;
※医療機器認証番号：305AABZX00067000&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/27/HCG_9010U.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/27/HCG_9010U.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br&gt;HCG-9010U本体     判読支援ソフト画面イメージ       使い方は、右手人さし指を指電極に、胸電極を素肌の左乳首の下約5cmに密着させるだけ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000242/202606080533/_prw_PI13im_0Fs425J3.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>アッヴィ、ASCO2026で、次世代オンコロジーパイプラインにおける幅広い分野での進展を示す新たなデータ発表</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606090586</link>
        <pubDate>Wed, 10 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、2026年米国臨床腫瘍学会（ASCO）年次総会で、次世代オンコロジーパイプラインにおける幅広い分野での進展を示す新たなデータを発表 ー 前立腺がん、小細胞肺がん、プラチナ製剤抵抗性卵巣がんお...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月10日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、2026年米国臨床腫瘍学会（ASCO）年次総会で、次世代オンコロジーパイプラインにおける幅広い分野での進展を示す新たなデータを発表 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ー　前立腺がん、小細胞肺がん、プラチナ製剤抵抗性卵巣がんおよび多発性骨髄腫に関する口頭発表をはじめ、新規Top1i ADCおよびT細胞エンゲージャープラットフォームのデータが、固形がんおよび血液がんにおける有望性を示唆&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
イリノイ州ノースシカゴ、2026年5月21日（米国時間）－アッヴィ（NYSE: ABBV）は本日、シカゴで開催される2026年米国臨床腫瘍学会（ASCO）年次総会において、同社のオンコロジーパイプラインの厚みと広がりを示す新たなデータを発表すると明らかにしました。これらのデータは、固形がんおよび血液がんの適応を対象とする複数の口頭発表およびポスター発表を通じて共有される予定です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
これらの発表は、細胞の内外からがんを攻撃するというアッヴィの継続的な取り組みを示すものであり、トポイソメラーゼI阻害薬（Top1i）ベースの抗体薬物複合体（ADC）およびT細胞エンゲージャー（TCE）ポートフォリオを含む、拡大を続けるADCプラットフォームへの継続的な投資によって支えられています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィのVice President兼Therapeutic Area Head, Oncology, Solid Tumor and HematologyであるDaejin Abidoye, MDは次のように述べています。「当社のオンコロジーパイプラインは、複数のモダリティを網羅し、差別化された治療法から成る多角的なポートフォリオを通じ、複雑かつ不均一ながんの生物学的特性に対応することを明確に意図して設計されています。当社がASCOで発表するデータは、この戦略の強みを示すものであり、固形がんを対象とするADCプログラムの継続的な進展に加え、多発性骨髄腫における次世代TCEとして開発中のetentamigをはじめとする免疫に基づくアプローチの有効性を裏付けるものです。これらの結果は、患者さんの重要なアンメットニーズに応えることを目指し、独自の科学的アプローチを用いたアセットの開発を推進するという当社のコミットメントを明確に示すものです」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
発表される主要な結果は以下のとおりです：&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィのTop1i ADCによる固形がん全般のデータ：&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・転移性去勢抵抗性前立腺がん（mCRPC）：&amp;nbsp;多くの前治療歴を有するmCRPC患者さんを対象に、PSMA/STEAP1を標的とするファースト・イン・クラスの二重特異性ADC候補であるABBV-969Aを評価する第1相ヒト初回投与試験（NCT06318273）では、RECIST（Response Evaluation Criteria in Solid Tumors、固形がんにおける効果判定規準）評価可能な病変を有する患者さん29名において、確認された客観的奏効率（ORR）は45％でした。有効な用量域では、患者さんの67％が前立腺特異抗原値の50％以上の低下（PSA50）を達成し、28％がPSA90を達成しました。また、前治療を多く受けたmCRPC患者さんにおける安全性プロファイルは管理可能なものでした1&amp;nbsp;。年次総会では追加の結果も発表する予定です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・小細胞肺がん（SCLC）：&amp;nbsp;ABBV-706（SEZ6を標的とするADC）の第1相試験データ（NCT05599984）によると、単剤投与コホート（n＝17）において、2次治療として、第3相試験の推奨用量である1.8 mg/kgでABBV-706の投与を受けたSCLC患者さんにおけるORRは82％でした。これは、依然として予後不良なSCLCにおいて有望なデータです。安全性プロファイルは、これまでに報告されたデータと同等でした2&amp;nbsp;。年次総会では追加の結果および最新データも発表する予定です。これらの結果は、SCLCを対象としたABBV-706の継続的な評価を支持するものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・プラチナ製剤抵抗性卵巣がん（PROC）および頭頸部扁平上皮がん（HNSCC）：&amp;nbsp;c-Metを標的とする次世代ADCであるtelisotuzumab adizutecan（Temab-A）の第1相バスケット試験のデータでは、バイオマーカー非選択のPROC患者さん（NCT06084481）およびHNSCC患者さん（NCT06084481）において、Temab-A 単剤療法による抗腫瘍活性が示されました3,4。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・年次総会で発表予定のc-Met選択を行った患者さんにおける結果は、この集団におけるTemab‑Aの可能性を示すものです3,4。&lt;br /&gt; 
・これらの新規データは、これまでに発表された肺がん、大腸がんおよび胃がん、ならびにMET遺伝子増幅およびc-Met過剰発現を伴う患者さんを含む、拡大し続ける固形がんおよび患者集団におけるTemab-Aの可能性を支持しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・再発/難治性多発性骨髄腫（R/R MM）：&amp;nbsp;次世代B細胞成熟抗原（BCMA）×CD3 T細胞エンゲージャーとして開発中であるetentamigの第1b相試験（NCT05650632）からは、前治療を多く受け、BCMAを標的とする治療薬の投与を受けたことがあるR/R MM患者コホートを対象とした単剤投与のデータを、年次総会で発表する予定です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・etentamigは、BCMAおよびCD3二重特異性抗体T細胞エンゲージャーとして開発中であり、BCMAに対する高い結合活性を可能にするBCMA二価結合ドメインと、低親和性のCD3結合ドメインから構成されます。&lt;br /&gt; 
・データでは、BCMA標的のCAR‑Tによる前治療後、etentamig投与に移行した患者さん（n＝11）において、ORRは64％であることが認められました。また、前治療でBCMA標的療法を受けた評価可能な患者さんのうち、67％（2/3）で微小残存病変（MRD）陰性が確認されました。奏効期間の中央値は13カ月でした。新たな安全性シグナルは認められませんでした。本コホートでは段階的漸増投与を実施しませんでしたが、患者さんの57％で報告されたサイトカイン放出症候群（CRS）はいずれもグレード1または2でした5。年次総会では追加の結果を発表する予定です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィの臨床試験に関する詳細は、&lt;a href=&quot;https://www.clinicaltrials.gov/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.clinicaltrials.gov/&lt;/a&gt;でご覧いただけます。&lt;br /&gt; 
主要な発表詳細は以下をご参照ください。2026年ASCO年次総会の全抄録は&lt;a href=&quot;https://www.asco.org/annual-meeting/search?contentKey=ANNUAL_MEETING&amp;amp;contentKeyYear=2026&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;からご覧いただけます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 
 演題&lt;br /&gt;  
 日時 &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 セッション&lt;br /&gt;  
 抄録番号&lt;br /&gt;  
 
 
 Etentamig in patients (pts) with relapsed/refractory multiple myeloma (RRMM) with prior exposure to B-cell maturation antigen (BCMA)-targeted therapy.&lt;br /&gt; ［B細胞成熟抗原（BCMA）標的療法による前治療歴を有する再発／難治性多発性骨髄腫（RRMM）患者さんを対象としたetentamigの検討］&lt;br /&gt;  
 5月29日（金）&lt;br&gt;5:09～5:21 PM CDT&lt;br&gt;（米国中部夏時間）&lt;br /&gt;  
 口頭発表&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 口頭抄録セッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Hematologic Malignancies - Plasma Cell Dyscrasia（血液悪性腫瘍 - 形質細胞異常増殖症）&lt;br /&gt;  
 7508&lt;br /&gt;  
 
 
 Phase 1 basket study of telisotuzumab adizutecan (Temab-A, ABBV-400), a c-Met protein-targeting antibody-drug conjugate: Results from patients with platinum-resistant ovarian/primary epithelial/fallopian tube cancer (PROC). ［c‑Metタンパク質標的抗体薬物複合体　telisotuzumab adizutecan（Temab‑A、ABBV‑400）に関する第1相バスケット試験：プラチナ製剤抵抗性卵巣がん/原発性腹膜がん/卵管がん（PROC）患者さんにおける結果］&lt;br /&gt;  
 5月30日（土） &lt;br&gt;8:42～8:48 AM CDT&lt;br /&gt;  
 口頭抄録セッション&lt;br /&gt; &lt;br&gt;Gynecologic Cancer（婦人科がん）&lt;br /&gt;  
 5514&lt;br /&gt;  
 
 
 A phase 2 randomized study comparing telisotuzumab adizutecan monotherapy with standard of care in patients with post-adjuvant circulating tumor DNA-positive colorectal cancer. （術後補助化学療法後に循環腫瘍DNA陽性の大腸がん患者を対象に、telisotuzumab adizutecan単剤療法を標準治療と比較する、第2相、無作為化試験）&lt;br /&gt;  
 5月30日（土）&lt;br /&gt; 9:00 AM～12:00 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：447a&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ポスターセッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Gastrointestinal Cancer - Colorectal and Anal（消化器がん - 大腸・肛門）&lt;br /&gt;  
 TPS3688&amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 Ā Phase 2 study of telisotuzumab adizutecan (ABBV-400; Temab-A) in patients with advanced solid tumors harboring&amp;nbsp;MET amplification. ［MET増幅を有する進行固形がん患者を対象としたtelisotuzumab adizutecan（ABBV-400、Temab-A）の第2相試験］&lt;br /&gt;  
 5月30日（土）&lt;br /&gt; 1:30～4:30 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：293a&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ポスターセッション&amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Developmental Therapeutics - Molecularly Targeted Agents and Tumor Biology（開発治療学 - 分子標的薬および腫瘍生物学）&lt;br /&gt;  
 TPS3157&lt;br /&gt;  
 
 
 Phase 1 basket study of telisotuzumab adizutecan (ABBV-400, Temab-A), a c-Met protein-targeting antibody-drug conjugate: Results from patients with head and neck squamous cell carcinoma (HNSCC).　［c‑Metタンパク質を標的とする抗体薬物複合体、telisotuzumab adizutecan（Temab‑A、ABBV‑400）に関する第1相バスケット試験：頭頸部扁平上皮がん（HNSCC）患者における結果］&lt;br /&gt;  
 5月30日（土）&lt;br /&gt; 1:30～4:30 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：484&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ポスターセッション&amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Head and Neck&lt;br&gt;Cancer（頭頸部がん）&lt;br /&gt;  
 6027&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 Telisotuzumab adizutecan (Temab-A) plus osimertinib (osi) as 1L treatment for unresectable/metastatic NSCLC.［切除不能／転移性NSCLCに対する1次治療としての、telisotuzumab adizutecan（Temab-A）とオシメルチニブ併用療法］&lt;br /&gt;  
 5月31日（日）&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 9:00 AM～12:00 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：451a&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ポスターセッション&amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Lung Cancer - Non-Small Cell Metastatic（肺がん - 転移性非小細胞肺がん）&lt;br /&gt;  
 TPS8663&lt;br /&gt;  
 
 
 Impact of MET amplification (amp) on telisotuzumab vedotin&lt;br&gt;(Teliso-V) efficacy and safety in 2L+ non-squamous (NSQ) EGFR wild-type (WT) NSCLC with c-Met protein overexpression (OE).&lt;br /&gt; ［c‑Metを過剰発現する非扁平上皮EGFR野生型NSCLCの2次治療以降における、telisotuzumab vedotin（Teliso-V）の有効性および安全性に対するMET増幅の影響］&lt;br /&gt;  
 5月31日（日）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 9:00 AM～12:00 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：314&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ポスターセッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Lung Cancer - Non-Small Cell Metastatic（肺がん – 転移性非小細胞肺がん）&lt;br /&gt;  
 8524&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 AndroMETa-Lung-713: A phase 2/3 study of telisotuzumab adizutecan (ABBV-400, Temab-A) vs standard of care (SOC) in patients with epidermal growth factor receptor (EGFR)-mutated non-small cell lung cancer (NSCLC).&lt;br /&gt; ［AndroMETa-Lung-713：上皮増殖因子受容体（EGFR）変異陽性の非小細胞肺がん（NSCLC）患者を対象にtelisotuzumab adizutecan（ABBV-400、Temab-A）と標準治療を比較する第2/3相試験］&lt;br /&gt;  
 5月31日（日）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 9:00 AM～12:00 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：450a&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ポスターセッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Lung Cancer - Non-Small Cell Metastatic（肺がん – 転移性非小細胞肺がん）&lt;br /&gt;  
 TPS8661&lt;br /&gt;  
 
 
 SEZanne: A phase 2 randomized, open-label, multicenter study to evaluate the optimal dose, safety, and efficacy of ABBV-706 in combination with atezolizumab (atezo) versus standard of care (SOC) in patients (pts) with&lt;br /&gt; previously untreated extensive-stage (ES) small cell lung cancer (SCLC).［SEZanne：未治療の進展型（ES）小細胞肺がん（SCLC）患者を対象に、ABBV-706とアテゾリズマブの併用療法の至適用量、安全性および有効性を、標準治療との比較で評価する第2相、無作為化、非盲検、多施設共同試験］&lt;br /&gt;  
 5月31日（日）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 9:00 AM～12:00 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：603a&lt;br /&gt; ポスターセッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Lung Cancer - Non-Small Cell Local- Regional/Small Cell/Other Thoracic Cancers（肺がん - 非小細胞肺がんの限局・領域進行期 / 小細胞肺がん / その他の胸部がん）&lt;br /&gt;  
 TPS8135&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 A phase 1, first-in-human (FIH) study evaluating the safety, pharmacokinetics, and efficacy of ABBV-969 in patients with metastatic castration-resistant prostate cancer (mCRPC).［転移性去勢抵抗性前立腺がん（mCRPC）患者を対象に、ABBV-969の安全性、薬物動態および有効性を評価する第1相ヒト初回投与試験］&lt;br /&gt;  
 5月31日（日）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 4:42～4:48 PM CDT&lt;br /&gt;  
 口頭抄録セッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Genitourinary Cancer - Prostate, Testicular, and Penile（泌尿生殖器がん - 前立腺、精巣および陰茎）&lt;br /&gt;  
 5014&lt;br /&gt;  
 
 
 A single-arm, phase 2 study of neoadjuvant mirvetuximab soravtansine and carboplatin for FRα-expressing advanced-stage serous epithelial ovarian, fallopian tube, or primary peritoneal cancer (M25-231; NCT06890338; GOG-3115).［FRαを発現している進行漿液性上皮性卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がんの患者を対象に、術前化学療法としてのカルボプラチン併用mirvetuximab soravtansine療法を検討する単一群第2相試験（M25-231；NCT06890338；GOG-3115）］&lt;br /&gt;  
 6月1日（月）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 9:00 AM～12:00 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：296b&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ポスターセッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Gynecologic Cancer（婦人科がん）&lt;br /&gt;  
 TPS5633&lt;br /&gt;  
 
 
 ABBV-706 as monotherapy and in combination with budigalimab in patients with relapsed/refractory (R/R) small cell lung cancer (SCLC).［再発／難治性（R/R）小細胞肺がん（SCLC）患者を対象としたABBV706の単独投与およびbudigalimab併用投与］&lt;br /&gt;  
 6月1日（月）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 3:39～3:51 PM CDT&lt;br /&gt;  
 口頭発表&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 口頭抄録セッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Lung Cancer - Non-Small Cell Local - Regional/Small Cell/Other Thoracic Cancers（肺がん - 非小細胞：局所・領域 / 小細胞 / その他の胸部がん）&lt;br /&gt;  
 8008&lt;br /&gt;  
 
 
 Phase 1, first-in-human (FIH) study evaluating safety and efficacy of ABBV-706: Results from patients with high-grade central nervous system (CNS) tumors.［ABBV-706の安全性および有効性を評価する第1相ヒト初回投与試験：高グレード中枢神経系（CNS）腫瘍患者における結果］&lt;br /&gt;  
 6月1日（月）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 1:30～4:30 PM CDT&lt;br /&gt;  
 ポスターボード番号：406&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ポスターセッション&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Central Nervous System Tumors（中枢神経系腫瘍）&lt;br /&gt;  
 2041&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 A US-based, retrospective, observational study of biomarker testing patterns across lines of therapy in patients with metastatic colorectal cancer.（転移性大腸がん患者を対象に、治療ラインを通じたバイオマーカー検査の実施状況を評価した、米国における後ろ向き観察研究）&lt;br /&gt;  
 N/A&lt;br /&gt;  
 Publication Only（論文掲載のみ）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Gastrointestinal Cancer – Colorectal and Anal（消化器がん- 結腸・直腸がんおよび肛門がん）&lt;br /&gt;  
 e15526&lt;br /&gt;  
 
 
 Timing of biomarker testing and associated clinical outcomes in ovarian cancer patients: A retrospective study.（卵巣がん患者におけるバイオマーカー検査実施時期と、関連する臨床転帰に関する後ろ向き研究）&lt;br /&gt;  
 N/A&lt;br /&gt;  
 Publication Only（論文掲載のみ）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Gynecologic Cancer（婦人科がん）&lt;br /&gt;  
 e17574&lt;br /&gt;  
 
 
 Real-world (RW) characteristics and outcomes in platinum-resistant ovarian cancer (PROC) patients treated with mirvetuximab soravtansine (MIRV) monotherapy or single-agent chemotherapy (CTx).［mirvetuximab soravtansine（MIRV）単剤療法または単剤化学療法を受けたプラチナ製剤抵抗性卵巣がん（PROC）患者のリアルワールド特性および転帰］&lt;br /&gt;  
 N/A&lt;br /&gt;  
 Publication Only（論文掲載のみ）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; Gynecologic Cancer（婦人科がん）&lt;br /&gt;  
 e17606&lt;br /&gt;  
 
 
 
telisotuzumab adizutecan（Temab-A）、etentamig、ABBV-969およびABBV-706は開発中の医薬品であり、世界中の規制当局から未だ承認されていません。これらの治験薬の安全性および有効性については、現在進行中の臨床試験において評価が行われています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィについて &lt;br /&gt; 
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
がん分野におけるアッヴィについて&lt;br /&gt; 
アッヴィでは、治療が困難ながんと向き合う世界中の患者さんに対し、治療水準の向上と革新的な治療法の提供に尽力しています。当社は、血液がんおよび固形がんの幅広い領域において、開発中の治療法からなる多様なパイプラインを推進しています。私たちは、がん細胞の増殖を抑制する、またはその排除を可能にする標的治療薬の創出に注力しています。その実現に向けて、低分子医薬品、抗体薬物複合体（ADC）、免疫腫瘍学に基づく治療薬、二重特異性抗体、新規CAR-Tプラットフォームなど、さまざまな分子標的治療モダリティおよび生物学的アプローチを活用しています。専門性の高い経験豊富なチームが革新的なパートナーと協力し、画期的新薬となり得る治療薬の開発促進に努めています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
現在、当社の広範なオンコロジーポートフォリオには、血液がんおよび固形がんの幅広い領域を対象とする承認済み治療薬と開発中の治験薬が含まれています。世界で最も広く蔓延し、深刻な負担をもたらすがんの一部を対象に、複数の臨床試験において35件を超える開発中の医薬品を評価しています。人々の生活に大きな影響をもたらすべく取り組む中で、患者さんが当社のがん治療薬にアクセスできるよう、ソリューションの検討にも取り組んでいます。&lt;br /&gt; 
詳細については、&lt;a href=&quot;http://www.abbvie.com/oncology&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;http://www.abbvie.com/oncology&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
References:&lt;br /&gt; 
１．Dorff T, Peer A, Sharma M, et al. A phase 1, first-in-human (FIH) study evaluating the safety, pharmacokinetics, and efficacy of ABBV-969 in patients with metastatic castration-resistant prostate cancer (mCRPC). Abstract 5014presented at the American Society of Clinical Oncology Annual Meeting, 2026. Chicago, Illinois.&lt;br /&gt; 
２．Byers L, Cho B, Cooper A, et al. ABBV-706 as monotherapy and in combination with budigalimab in patients with relapsed/refractory (R/R) small cell lung cancer (SCLC). Abstract 8008 presented at the American Society of Clinical Oncology Annual Meeting, 2026. Chicago, Illinois.&lt;br /&gt; 
３．Fleming G, Kurnit K, Pelster M, et al. Phase 1 basket study of telisotuzumab adizutecan (Temab-A, ABBV-400), a c-Met protein-targeting antibody-drug conjugate: Results from patients with platinum-resistant ovarian/primary peritoneal/fallopian tube cancer (PROC). Abstract 5514 presented at the American Society of Clinical Oncology Annual Meeting, 2026. Chicago, Illinois.&lt;br /&gt; 
４．Villaflor V, Harding J, Mahadevan D, et al. Phase 1 basket study of telisotuzumab adizutecan (Temab-A, ABBV-400), a c-Met protein-targeting antibody-drug conjugate: Results from patients with head and neck squamous cell carcinoma (HNSCC). Abstract 6027 presented at the American Society of Clinical Oncology Annual Meeting, 2026. Chicago, Illinois.&lt;br /&gt; 
５．Chhabra S, Searle E, Popat R, et al. Etentamig in patients (pts) with relapsed/refractory multiple myeloma (RRMM) with prior exposure to B-cell maturation antigen (BCMA)-targeted therapy. Abstract 7508 presented at the American Society of Clinical Oncology Annual Meeting, 2026. Chicago, Illinois.&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>個別化ネオアンチゲンワクチン療法において 免疫反応を起こしやすいネオアンチゲンの特徴を解明</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606040373</link>
        <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>NIBN</dc:creator>
        <description>2026年6月9日 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所（大阪府茨木市、理事長：中村祐輔） 難病・免疫ゲノム研究プロジェクトの清谷一馬プロジェクトリーダー、趙鵬特任研究員（研究当時は同プロジェク...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月9日13時配信&lt;br /&gt;


国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBN)&lt;br /&gt;

2026年6月9日&lt;br /&gt;
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所（大阪府茨木市、理事長：中村祐輔） 難病・免疫ゲノム研究プロジェクトの清谷一馬プロジェクトリーダー、趙鵬特任研究員（研究当時は同プロジェクト研修生）と公益財団法人がん研究会（東京都江東区、理事長：浅野敏雄）、福岡がん総合クリニック（福岡県福岡市、院長：森崎隆）の共同研究グループは、患者一人ひとりに合わせて作られた個別化ネオアンチゲンワクチンを投与されたがん患者の大規模なデータを詳しく解析し、実際に免疫細胞（T細胞）が免疫反応を起こしやすいネオアンチゲンの特徴を明らかにしました。&lt;br /&gt;
これまでの研究について
ネオアンチゲンは、がん細胞の遺伝子変異（遺伝子の傷）によって生じる、がん細胞だけに存在する目印（抗原）であり、免疫の力でがんを攻撃する治療（がん免疫療法）の標的として世界中で注目されています。本研究グループは、患者一人ひとりの遺伝子情報を解析し、その患者にあったネオアンチゲンを選び出し、そのネオアンチゲンを患者自身の樹状細胞という免疫の司令塔となる細胞に取り込ませて投与する個別化ネオアンチゲン樹状細胞ワクチンによるがん免疫療法を行ってきました。&lt;br /&gt;
今回の研究では、この治療を受けた352例のがん患者に投与された2,317種類のネオアンチゲンを詳しく解析し、実際に体の中で免疫反応を起こしやすいネオアンチゲンにどのような特徴があるのかを明らかにしました。&lt;br /&gt;
研究成果のポイント
● 投与された2,317種類のネオアンチゲンのうち、313個（13.5％）のネオアンチゲンにおいて、ワクチン投与した後のCD8＋ T細胞による免疫反応が確認されました。&lt;br /&gt;
● 免疫反応を起こしたネオアンチゲンは、水になじみにくい性質を持ち、HLA分子に結合しやすく、細胞の表面に出やすい特徴があることがわかりました。&lt;br /&gt;
● こうした複数の特徴を組み合わせることで、実際に免疫反応を起こしやすいネオアンチゲンをより正確に予測できる可能性が示されました。&lt;br /&gt;
研究成果の意義
本研究は、個別化ネオアンチゲンワクチンを実際に投与された患者データを用いた解析としては、世界最大規模の研究の一つです。今後、一人ひとりの患者に合った個別化ネオアンチゲンワクチン療法の開発に大きく貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
本研究成果は、2026年6月9日（日本時間13時）に国際科学誌「Frontiers in Immunology」に発表されます。&lt;br /&gt;
ウェブサイト： &lt;a href=&quot;https://www.frontiersin.org/journals/immunology/articles/10.3389/fimmu.2026.1829509/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.frontiersin.org/journals/immunology/articles/10.3389/fimmu.2026.1829509/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
用語解説
ネオアンチゲン:
がん細胞で起こる遺伝子変異（遺伝子の傷）により生じ、正常細胞には存在しない新たながん特異的な抗原です。T細胞ががん細胞を攻撃するとき、がん細胞の目印となります。&lt;br /&gt;
樹状細胞ワクチン:
患者自身の免疫細胞を使ってがんを治療する方法です。患者の血液から免疫の司令塔である樹状細胞を取り出し、ネオアンチゲンなどのがんの目印となる抗原を取り込ませて再び体内に戻すことで、体の中でがん細胞を認識する免疫細胞を増やし、がんを攻撃できるようにします。&lt;br /&gt;
CD8＋ T細胞:
細胞表面にCD8分子を発現しているT細胞で、細胞傷害性T細胞またはキラーT細胞とも呼ばれます。がん細胞やウイルス感染細胞などを認識して攻撃し、破壊する細胞です。&lt;br /&gt;
HLA (ヒト白血球抗原):
細胞内で作られたタンパク質断片（ペプチド）を細胞の表面に提示し、T細胞に認識させる役割を持つ分子です。ネオアンチゲンがT細胞に認識されるためには、HLA分子に適切に結合し、細胞表面に提示される必要があります。&lt;br /&gt;
論文情報
論文タイトル：
Profiling immunogenic neoantigen peptides elicited by personalized neoantigen vaccine in cancer patients&lt;br /&gt;
著者：
趙 鵬1†, Clara Effenberger2†, 松本 早紀2†, 森崎 隆史3, 石井 佑1, 梅林 雅代3, 田中 裕人3, 古屋 雄大3, 中川 晋一郎3, 辻村 健太3, 中村 祐輔1,2, 森崎 隆3, 清谷 一馬1,2.&lt;br /&gt;
１ 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 難病・免疫ゲノム研究センター 難病・免疫ゲノム研究プロジェクト&lt;br /&gt;
2 公益財団法人がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター 免疫ゲノム医療開発プロジェクト（研究当時）&lt;br /&gt;
3 福岡がん総合クリニック&lt;br /&gt;
† これらの著者は本研究に同等に貢献しました。&lt;br /&gt;
掲載雑誌：
Frontiers in Immunology&lt;br /&gt;
ＤＯＩ： 10.3389/fimmu.2026.1829509&lt;br /&gt;
研究支援
本研究は、日本学術振興会 科学研究費補助金（18K19485、19H03522、23H02778）、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）（17ck0106364h0003）等の支援を受けて遂行されました。&lt;br /&gt;
医薬基盤・健康・栄養研究所について
2015年4月1日に医薬基盤研究所と国立健康・栄養研究所が統合し、設立されました。本研究所は、メディカルからヘルスサイエンスまでの幅広い研究を特⾧としており、我が国における科学技術の水準の向上を通じた国民経済の健全な発展その他の公益に資するため、研究開発の最大限の成果を確保することを目的とした国立研究開発法人として位置づけられています。&lt;br /&gt;
ウェブサイト： &lt;a href=&quot;https://www.nibn.go.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.nibn.go.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
がん研究会について
がん研究会は1908年に日本初のがん専門機関として発足して以来、100年以上にわたり日本のがん研究・がん医療において主導的な役割を果たしてきました。基礎的ながん研究を推進する「がん研究所」や、新薬開発やがんゲノム医療研究を推進する「がん化学療法センター」「がんプレシジョン医療研究センター」、さらに新しい医療の創造をする「がん研有明病院」を擁し、一体となってがんの克服を目指しています。&lt;br /&gt;
ウェブサイト： &lt;a href=&quot;https://www.jfcr.or.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.jfcr.or.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
福岡がん総合クリニックについて
2008年10月に医療法人慈生会の免疫細胞療法専門クリニックとして開院し、難治性がんに対して免疫療法を中心に総合的な医療を行っています。2015年からは、再生医療等安全性確保法における第三種再生医療として種々の免疫細胞療法を提供しています。2018年からはネオアンチゲン樹状細胞ワクチン療法を導入しました。ネオオアンチゲンワクチン療法の医学的・免疫学的意義について深く研究し、その有効性を世界に向けて発信しています。&lt;br /&gt;
ウェブサイト：&lt;a href=&quot;https://www.cancer-clinic.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.cancer-clinic.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M109039/202606040373/_prw_PI1im_7FO21Gxm.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>PD-1/PD-L1阻害剤が適応とならない TNBC患者さんの一次治療におけるトロデルビ、CHMPより肯定的見解を取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606080497</link>
        <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、PD-1/PD-L1阻害剤が適応とならない 転移・再発のトリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療における トロデルビ(R)について、CHMPより肯定的見解を取得 － PD-1/PD-L1 ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月9日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、PD-1/PD-L1阻害剤が適応とならない  転移・再発のトリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療における  トロデルビ(R)について、CHMPより肯定的見解を取得
－ PD-1/PD-L1 阻害剤が適応とならない患者さんにおいて、化学療法と比較して統計学的に有意で臨床的に意味のある無増悪生存期間の改善を示したASCENT-03試験に基づく勧告 &amp;ndash;  －今回の肯定的見解は、EUでの転移・再発トリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療における重要な選択肢の提供に向けた、大きな前進に －
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズ（本社：米国カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック：GILD、以下「ギリアド」）は5月22日、トロデルビ(R)（以下「トロデルビ」、一般名：サシツズマブ ゴビテカン）について、PD-1/PD-L1 阻害剤による治療が適応とならず、転移性疾患に対して全身療法歴がない手術不能な局所進行または転移・再発トリプルネガティブ乳がん（TNBC）の成人患者さんにおける単剤療法として、欧州医薬品庁（EMA）の医薬品委員会（CHMP）が販売承認を推奨する肯定的見解を採択したと発表しました。本適応追加に関する欧州委員会の最終的な判断は、2026年後半となる見込みです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
転移・再発のTNBCは悪性度が高く、生存期間が短くなっています。多くの転移・再発TNBC患者さんにとって、一次治療が唯一の治療ラインとなる可能性があることから、患者さんのアウトカムを改善するために、早期治療でのより有効な治療選択肢が早急に求められています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
スペインのマドリードとバルセロナにあるInternational Breast Cancer Centerでセンター長を務めるハビエル・コルテス医師（Dr. Javier Cort&amp;eacute;s）は次のように述べています。「転移・再発のTNBCは依然として乳がんの中で最も治療が難しいサブタイプの一つであり、特に進行がんとして初めて診断された時点で、多くの患者さんにおいて治療選択肢が限られています。今回のサシツズマブ ゴビテカンに対するCHMPの肯定的見解は、この適応における承認に向けた重要な一歩であり、ASCENT-03試験で示された臨床的に意義のある結果を反映したものです。疾患のより早期の段階で有効な治療選択肢を導入することは、転移・再発TNBC患者さんの予後改善に不可欠です」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
CHMPの勧告は、一次治療のトロデルビが、化学療法と比較して統計学的に有意で、臨床的に意味のある無増悪生存期間（PFS）の改善を示した第III相&lt;a href=&quot;https://cts.businesswire.com/ct/CT?id=smartlink&amp;amp;url=https%3A%2F%2Fwww.gilead.com%2Fnews%2Fnews-details%2F2025%2Ftrodelvy-reduces-risk-of-disease-progression-or-death-by-38-versus-chemotherapy-as-first-line-therapy-in-patients-with-metastatic-triple-negative-breast-cancer-in-ascent-03-study&amp;amp;esheet=54540274&amp;amp;newsitemid=20260521052840&amp;amp;lan=en-US&amp;amp;anchor=ASCENT-03+study&amp;amp;index=1&amp;amp;md5=3d354ea2af910dc34d7ab709eaa77547&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;ASCENT-03&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://cts.businesswire.com/ct/CT?id=smartlink&amp;amp;url=https%3A%2F%2Fwww.gilead.com%2Fnews%2Fnews-details%2F2025%2Ftrodelvy-reduces-risk-of-disease-progression-or-death-by-38-versus-chemotherapy-as-first-line-therapy-in-patients-with-metastatic-triple-negative-breast-cancer-in-ascent-03-study&amp;amp;esheet=54540274&amp;amp;newsitemid=20260521052840&amp;amp;lan=en-US&amp;amp;anchor=ASCENT-03+study&amp;amp;index=1&amp;amp;md5=3d354ea2af910dc34d7ab709eaa77547&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;試験&lt;/a&gt;の結果に基づいています。ASCENT-03試験では、PD-1/PD-L1 阻害剤による治療が適応とならない転移・再発のTNBC患者さんの病勢進行や38%の死亡のリスク の低下が示されました。ギリアドは、ASCENT-03試験のデータに基づき、米国食品医薬品局（FDA）にも本適応における承認申請をしています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズのオンコロジー臨床開発部門のシニア・バイス・プレジデントであるミカ・カケフダ・デリンク（Mika Kakefuda Derynck, MD）は次のように述べています。「トロデルビに対するCHMPの肯定的見解は、欧州全体の転移・再発のTNBC患者さんにとって重要な転換点であり、EMAからの連絡を心待ちにしています。後期治療におけるトロデルビの広範な臨床経験を基盤に、今回の勧告は特定の転移・再発のTNBC患者さんの一次治療へのアプローチを根本的に変革し、大きな違いをもたらすことができる早期治療において、待ち望まれている治療選択肢を届けられる可能性があります。一歩一歩の前進が、がん患者さんにより多くの選択肢を提供し、人生を好転させる機会を増やすことを意味します」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアドは、第III相ASCENT-04試験の結果に基づき、PD-L1 陽性の手術不能、局所進行または転移・再発の TNBC 患者さんに対するトロデルビとキイトルーダ(R)（以下「キイトルーダ」、一般名：ペムブロリズマブ）の併用について、FDAおよびEMAに適応追加申請をしています。これらの申請は現在審査中です。承認されれば、トロデルビはPD-L1の発現にかかわらず、転移・再発TNBCの一次治療の基盤となる可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トロデルビは現在、二次治療以降の転移・再発のTNBCに対する治療薬として、また治療歴のある転移・再発のHR+/HER2-（IHC 0, IHC 1+ or IHC 2+/ISH-)乳がんの患者さんに対する治療薬としても承認されています。医療従事者によるトロデルビの使用は既に定着しており、2020年以降、60カ国以上で75,000名以上の患者さんに使用されています。トロデルビは、二次治療以降の転移・再発のTNBCと治療歴のあるホルモン受容体陽性かつHER2陰性（HR+/HER2-）転移・再発乳がんの両方において有意に生存期間の延長を示した、TROP-2を標的とする唯一の抗体薬物複合体（ADC）です。また、転移・再発のHER2陰性（IHCスコア0、IHCスコア1+またはIHCスコア2+／ISH検査陰性）乳がんを対象とした4つの第III相試験で良好な結果を示した唯一のADCです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
PD-L1陽性の転移・再発TNBC患者さんの一次治療におけるトロデルビとペムブロリズマブの併用、PD-1/PD-L1阻害剤による治療が適応とならない転移・再発TNBC患者さんの一次治療における単剤療法としてのトロデルビの使用は研究段階であり、その使用の安全性および有効性はまだ確立されていません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
キイトルーダ(R)は、Merck &amp;amp; Co., Inc., Rahway, NJ, USAの子会社であるMerck Sharp &amp;amp; Dohme LLCの登録商標です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トリプルネガティブ乳がんについて&lt;br /&gt;
トリプルネガティブ乳がん（TNBC）は、最も悪性度が高いタイプの乳がんで、従来難治性とされており、乳がん全体の約15%を占めています。比較的年齢の低い閉経前の女性で診断されることが多く、黒人やヒスパニック系の女性に多くみられます。TNBCの細胞は、エストロゲン受容体やプロゲステロン受容体の発現がなく、HER2発現も限定的です。TNBCはその性質上、他のタイプの乳がんに比べて治療選択肢が極めて限られています。再発や転移の可能性も他のタイプの乳がんに比べて高いです。転移再発までの平均期間は、他の乳がんが5年であるのに対してTNBCは約2.6年で、相対的な5年生存率ははるかに低くなっています。5年生存率は、他のタイプの転移・再発の乳がんの女性では28%であるのに対して転移・再発のTNBCの女性では12%となっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トロデルビについて&lt;br /&gt;
トロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）は、ファースト・イン・クラスのTROP-2を標的とした抗体薬物複合体です。TROP-2は、乳がんおよび肺がんの90%以上を含む複数のがん種で高発現する細胞表面抗原です。トロデルビは、トポイソメラーゼI阻害剤であるSN-38のペイロードを独自の加水分解性リンカーで抗体に結合できるよう意図的に設計されています。この独自の組み合わせにより、TROP-2発現細胞と腫瘍微小環境の両方にバイスタンダー効果を介して強力な活性をもたらします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トロデルビは現在、二次治療以降の転移・再発のTNBCに対する治療薬として60カ国以上で承認されており、治療歴のある転移・再発のHR+/HER2-乳がんの患者さんに対する治療薬としても50カ国以上で承認されています。欧州以外の地域では、ギリアドはFDAに対し、ASCENT-03試験およびASCENT-04試験の結果に基づいたトロデルビの適応追加申請を提出しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トロデルビは現在、TROP-2を高発現するさまざまながん種を対象とした、現在進行中の複数の第III相試験で評価が行われています。これらのトロデルビに関する試験は、単剤療法およびペムブロリズマブとの併用療法の両方で行われていますが、TNBCおよびHR+/HER2-乳がんの早期治療（根治的治療を含む）の他、過去にproof-of-concept試験で臨床的活性が認められた肺がんや婦人科がんを対象としています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米国におけるトロデルビの適応&lt;br /&gt;
トロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）は、TROP-2を標的とする抗体とトポイソメラーゼ阻害剤の複合体で、以下の成人患者さんに対する治療が適応とされています。&lt;br /&gt;
・2つ以上の全身療法歴があり、そのうち1つ以上は転移・再発の疾患に対する治療歴を有する、切除不能な局所進行または転移・再発のトリプルネガティブ乳がん&lt;br /&gt;
・内分泌療法をベースとする治療および転移・再発の乳がんに対して2種類以上の全身療法を受けた、切除不能な局所進行または転移・再発のホルモン受容体（HR）陽性ヒト上皮成長因子受容体2（HER2）陰性（IHCスコア0、IHCスコア1+、またはIHCスコア2+/ISH検査陰性）の乳がん&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米国における重要な安全性情報&lt;br /&gt;
枠組み警告：好中球減少症および下痢&lt;br /&gt;
・トロデルビは重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症を引き起こす可能性があります。好中球絶対数が1500/mm3以下の場合や好中球減少性発熱の場合は、トロデルビの投与を中止してください。治療中は定期的に血球数を測定してください。発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者には、G-CSFによる一次予防が推奨されます。発熱性好中球減少症の患者には、遅滞なく感染症治療を開始してください。&lt;br /&gt;
・トロデルビは重度の下痢を引き起こす可能性があります。下痢が生じた場合には、患者の様子を観察し、必要に応じて水分と電解質を投与してください。下痢の発現時には、感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかにロペラミドの投与を開始してください。重度の下痢が発生した場合は、グレード1以下になるまでトロデルビの投与を中断し、その後は投与量を減らしてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
禁忌&lt;br /&gt;
・トロデルビに対する重度の過敏症反応&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
警告および使用上の注意&lt;br /&gt;
好中球減少症：重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症が早ければ初回の投与サイクルで発現する可能性があり、投与量の変更が必要になる場合があります。トロデルビで治療を受けた患者の64%に好中球減少症、49%の患者にグレード3～4の好中球減少症、6%の患者に発熱性好中球減少症、1.4%の患者に好中球減少性腸炎が認められました。高齢患者、好中球減少症の既往歴のある患者、全身状態の不良な患者、臓器障害のある患者、複数の併存疾患のある患者など、発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者に対しては、初回の投与サイクルからG-CSFによる一次予防が推奨されます。治療中は好中球絶対数（ANC）を測定してください。いずれかのサイクルの第1日目にANCが1500/mm3以下の場合、またはいずれかのサイクルの第8日目にANCが1000/mm3以下の場合、トロデルビの投与を中止してください。好中球減少性発熱が発生した場合は、トロデルビの投与を中止してください。好中球減少症の治療としてG-CSFを投与し、その後のサイクルでは、臨床的に必要な場合またはUSPIの表2の記載に従って予防投与を行ってください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
下痢：トロデルビを投与された全患者の64%に下痢の症状がみられました。11%の患者において、グレード3～4の下痢が認められました。1名の患者に下痢の後の腸管穿孔がみられました。脱水およびその後の急性腎障害に至る下痢は、全患者の0.7%で認められました。グレード3～4の下痢が認められた場合、トロデルビの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で投与を再開してください。発現時には感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかに初回に4mg、その後は下痢のたびに2mg、最大で1日16mgまでロペラミドを投与してください。下痢が収まってから12時間後にロペラミドを中止してください。臨床的に必要であれば、追加の支持療法（例：水分と電解質の補給）を受けることができます。治療に対して過剰なコリン作動性反応を示す患者は、その後の治療のために適切な前投薬（例：アトロピン）を受けることができます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
過敏症および注入に伴う反応：トロデルビは、生命を脅かすアナフィラキシー反応を含む重篤な過敏症反応を引き起こす可能性があります。重篤な徴候・症状には、心停止、低血圧、喘鳴、血管性浮腫、腫脹、肺臓炎、皮膚反応などがあります。投与後24時間以内に、35%の患者において過敏症反応が発現しました。グレード3～4の過敏症は、患者の2%に発現しました。トロデルビ投与の永続的な中止に至った過敏症反応の発現率は0.2%でした。アナフィラキシー反応の発現率は0.2%でした。前投薬が推奨されます。このような反応を治療するための薬や緊急用の器具をすぐに使用できるようにしてください。投与中および投与終了後少なくとも30分間は、過敏症および注入に伴う反応について患者を注意深く観察してください。注入に伴うグレード4の反応がみられた場合は、トロデルビの投与を永続的に中止してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
悪心および嘔吐：トロデルビは、催吐性があり、重度の悪心および嘔吐を引き起こす可能性があります。トロデルビの投与を受けた全患者の64%に悪心が発現し、このうち3%にグレード3～4の悪心がみられました。35%の患者に嘔吐が認められ、このうち2%の患者にグレード3～4の嘔吐がみられました。化学療法誘発性の悪心・嘔吐（CINV）の予防のために、2剤または3剤の併用療法（例：デキサメタゾンと5-HT3受容体拮抗薬またはNK1受容体拮抗薬のいずれか、および適応となる他の薬剤）で前投薬するようにしてください。グレード3の悪心またはグレード3～4の嘔吐に対してはトロデルビの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で追加の支持療法を用いて再開してください。臨床的に必要な場合には、制吐剤およびその他の支持療法を追加することができます。全ての患者に対し、悪心と嘔吐の予防および治療に関する明確な指示とともに、自宅で服用する薬剤を処方してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
UGT1A1活性の低下した患者における副作用リスクの上昇：ウリジン二リン酸-グルクロノシルトランスフェラーゼ1A1（UGT1A1）*28対立遺伝子がホモ接合体の患者において、好中球減少症、発熱性好中球減少症および貧血のリスク、トロデルビによるその他の副作用のリスクも高くなる可能性があります。グレード3～4の好中球減少症の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で58%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では49%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では43%でした。グレード3～4の貧血の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で21%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では10%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では9%でした。UGT1A1の活性の低下が認められた患者については、副作用を注意深く観察してください。UGT1A1の機能低下を示す可能性がある、急性の早期発症または異常に重度の副作用が認められた患者においては、観察された副作用の発現、持続時間および重症度の臨床的評価に基づいて、トロデルビの投与を中断、または永続的に中止してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
胚・胎児への毒性：その作用機序から、妊婦に投与すると催奇形性および／または胚・胎児致死を引き起こす可能性があります。トロデルビには遺伝毒性成分であるSN-38が含まれており、急速に分裂する細胞を標的としています。妊婦や妊娠可能な女性には、胎児への潜在的なリスクについて説明してください。妊娠可能な女性には、トロデルビの投与中および最終投与後6カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。妊娠可能な女性パートナーを持つ男性患者には、トロデルビの投与中および最終投与後3カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
副作用&lt;br /&gt;
安全性解析対象集団において、臨床検査値異常を含め最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、白血球数減少（84%）、好中球数減少（75%）、ヘモグロビン減少（69%）、下痢（64%）、悪心（64%）、リンパ球数減少（63%）、倦怠感（51%）、脱毛（45%）、便秘（37%）、ブドウ糖増加（37%）、アルブミン減少（35%）、嘔吐（35%）、食欲減退（30%）、クレアチニン・クリアランス減少（28%）、アルカリホスファターゼ増加（28%）、マグネシウム減少（27%）、カリウム減少（26%）およびナトリウム減少（26%）でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT試験（局所進行または転移・再発TNBC）において、最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、倦怠感、下痢、悪心、脱毛、便秘、嘔吐、腹痛および食欲減退でした。1%以上の頻度で認められた重篤な副作用（SAR）は、好中球減少症（7%）、下痢（4%）、肺炎（3%）でした。27%の患者においてSARが報告され、5%の患者が副作用により治療を中止しました。ASCENT試験で最も多く認められたグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球数、白血球数、リンパ球数の減少でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
TROPiCS-02試験（局所進行または転移・再発HR+/HER2-乳がん）において、最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、下痢、倦怠感、悪心、脱毛および便秘でした。1%を超える頻度で認められた重篤な副作用（SAR）は、下痢（5%）、発熱性好中球減少症（4%）、好中球減少症（3%）、腹痛、大腸炎、好中球減少性腸炎、肺炎および嘔吐（それぞれ2%）でした。28%の患者においてSARが報告され、6%の患者が副作用により治療を中止しました。TROPiCS-02試験において、最も多く認められたグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球および白血球の減少でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
薬物相互作用&lt;br /&gt;
UGT1A1阻害剤：UGT1A1阻害剤とトロデルビを併用すると、SN-38の全身曝露量が増加する可能性があるため、副作用の発現率が高まる可能性があります。UGT1A1阻害剤とトロデルビの併用は避けてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
UGT1A1誘導剤：UGT1A1誘導剤を併用している患者において、SN-38への曝露量が減少する可能性があります。UGT1A1誘導剤とトロデルビの併用は避けてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
枠組み警告を含む完全な&lt;a href=&quot;https://www.gilead.com/-/media/files/pdfs/medicines/oncology/trodelvy/trodelvy_pi.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;処方情報&lt;/a&gt;を参照してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアドとKiteのオンコロジー部門について&lt;br /&gt;
ギリアドとKiteのオンコロジー部門は、がんの治療方法を革新するために尽力しています。私たちは現在、がん患者さんたちのアウトカムを改善すべく、次世代の治療法、併用療法およびテクノロジーを駆使してイノベーションを推進しています。私たちは、最も大きな診療ギャップに対処すべく、がん領域のポートフォリオおよびパイプラインを目的を持って構築しています。抗体薬物複合体技術および低分子化合物から細胞治療に基づくアプローチまで、私たちはがん患者さんのために新たな可能性を創造しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズについて&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズは、全ての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、30年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社は、HIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症などの生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。2025年にギリアドは、患者さんが科学的なイノベーションから利益を得られるよう広範な投資を継続するとともに、次世代の創薬、雇用創出、公衆衛生に備えて米国での事業基盤をさらに強化するために、320億ドルの投資の計画を発表しました。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>在宅医療対応電子カルテ「モバカルネット」、「レセプト代行オプション」を提供開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606080487</link>
        <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ＮＴＴプレシジョンメディシン</dc:creator>
        <description>（報道発表資料） 在宅医療対応電子カルテ「モバカルネット」、「レセプト代行オプション」を提供開始 ～医療機関さま向け医療事務アウトソーシングサービス～ NTTプレシジョンメディシン株式会社（本社：東京...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月9日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.ntt-precisionmedicine.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;NTTプレシジョンメディシン株式会社&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

（報道発表資料）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
在宅医療対応電子カルテ「モバカルネット」、「レセプト代行オプション」を提供開始
～医療機関さま向け医療事務アウトソーシングサービス～&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
NTTプレシジョンメディシン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：是川幸士、以下「当社」）は、在宅医療対応電子カルテ「&lt;a href=&quot;http://movacal.net&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;movacal.net&lt;/a&gt;」（以下「モバカルネット」）のオプションとしてレセプト業務を代行する医療事務アウトソーシングサービス「モバカルネット　レセプト代行オプション」（以下「本サービス」）を2026年７月1日より提供開始する予定です。&lt;br /&gt;
本サービスは株式会社プロアス（本社：大阪府大阪市、代表取締役：伊藤泰充）と業務提携し、医療事務に精通した専門スタッフと独自のITシステムにより、医療機関さまのレセプト業務を代行します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
１．サービス開発・提供開始の背景
在宅医療の現場では、高齢化の進展に伴う在宅医療患者数の増加を背景に、診療体制・事務体制の双方において業務負担が増大しています。加えて、医師の働き方改革の推進や医療事務人材の不足により、限られた人員で診療体制を維持することが課題となっています。特にレセプト業務は、複雑な診療報酬制度や頻繁な制度改定への対応により、属人化や業務負担の集中といった課題を抱えがちです。こうした背景を踏まえ、当社は電子カルテ提供だけでなく、医療機関さまのバックオフィス業務全体を支援する取組みの一環として、レセプト業務をアウトソーシングするサービスを、「モバカルネット」のオプションとして提供開始することとしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
２．対象者
　「モバカルネット」をご利用中、かつ日本医師会ORCA管理機構株式会社が提供するレセプトコンピュータ「日医標準レセプトソフト（通称ORCA（オルカ））をご使用の医療機関さま&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
３．サービスの主な特長
特長①　医療機関さまごとの運用に対応したレセプト代行&lt;br /&gt;
医療機関さまごとにルールブックを整備し、現場に最適化されたサポートを実現します。&lt;br /&gt;
特長②　病名登録などにも幅広く対応&lt;br /&gt;
医療レセプト作成に加え、病名登録や介護レセプト作成などにも対応し、医療機関さまの事務負担を軽減します。&lt;br /&gt;
特長③　オンライン完結型の業務連携&lt;br /&gt;
チャットおよび専用管理シートを活用した業務運用により、レセプト代行業務はすべてオンラインで完結します。&lt;br /&gt;
特長④　規模・体制に応じた柔軟なサービス設計&lt;br /&gt;
患者数や院内体制にあわせて最適なプランをご提案し、医療機関さまの成長や変化に対応可能な柔軟なサービス提供を実現します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
４．今後の予定
当社は、在宅医療現場が本来の診療に専念できる環境づくりをめざし、電子カルテを起点として医療機関さまの診療・事務・経営をトータルにご支援するサービスを拡充してまいります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>【参加無料・特典付】スミス・アンド・ネフュー、スポーツ＆日常のキズケアお悩み解決セミナーを開催</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606080484</link>
        <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>スミス・アンド・ネフュー</dc:creator>
        <description>キズができたら、まず何をすればよいのか。絆創膏やドレッシング材はどう使い分ければよいのか。どのタイミングで受診を検討すべきなのか。 スミス・アンド・ネフュー株式会社（本社：東京都港区 代表取締役：坪井...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
キズができたら、まず何をすればよいのか。絆創膏やドレッシング材はどう使い分ければよいのか。どのタイミングで受診を検討すべきなのか。&lt;br&gt;スミス・アンド・ネフュー株式会社（本社：東京都港区　代表取締役：坪井 一晴）は、こうしたスポーツ時や日常生活におけるキズケアの疑問に応える無料セミナーを開催します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
昨年開催した一般向けWebセミナー「スポーツのための創傷ケアの“最前線”」では、アンケート回答者の4割が「キズのケアで困りごとがある」と回答し、講師への質問数も過去最多となりました。こうした声に応える形で、今回はスポーツ時だけでなく、日常生活でも役立つキズケアを、より実践的に学べる内容として企画しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
セミナーの&lt;a href=&quot;https://us02web.zoom.us/webinar/register/6517805428875/WN_aEDXiwK3SeetbMuapzU75g&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;お申し込みフォーム&lt;/a&gt;はこちらです：&lt;a href=&quot;https://us02web.zoom.us/webinar/register/6517805428875/WN_aEDXiwK3SeetbMuapzU75g&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://us02web.zoom.us/webinar/register/6517805428875/WN_aEDXiwK3SeetbMuapzU75g&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
概要
本セミナーでは、山手クリニック スポーツ皮膚科の津田淳子先生によるご講演を通じて、スポーツ皮膚科医の視点からキズケアの基本的な考え方や対応のポイントをご紹介します。&lt;br /&gt;
キズの適切な初期対応、絆創膏・ドレッシング材の使い分け、受診の目安や危険サインなど、スポーツの現場でも日常生活でも活用できる実践的な情報をわかりやすくお届けします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
セミナー名：今日から使える！スポーツ、日常のキズケアの”最前線”-進化するキズ治療-&lt;br /&gt;
開催日時：2026年6月17日（水）20:00～20:45&lt;br /&gt;
開催形式：Zoomウェビナー（収録動画の上映になります）&lt;br /&gt;
参加費：無料&lt;br /&gt;
定員：1000名（先着順）&lt;br /&gt;
講師：津田淳子先生（山手クリニック スポーツ皮膚科）&lt;br /&gt;
主な学習内容：キズの適切な初期対応、絆創膏・ドレッシング材の使い分け、受診の目安・危険サイン&lt;br /&gt;
参加特典：キズケア資料のダウンロードご案内、キズケアに関するギモン・質問を受付&lt;br /&gt;
主催：スミス・アンド・ネフュー株式会社&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
スポーツをする方や関連する方はもちろん、お子さんのいるご家族、医療従事者の方、患者さんやそのご家族、ご友人など、キズケアに関心のある幅広い方にご参加いただきやすい内容です。&lt;br /&gt;
スポーツ時のケガへの備えとしてはもちろん、日常の擦り傷や切り傷への対応を見直したい方にとっても、有益な学びの機会となることを目指しています。&lt;br /&gt;
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
セミナーの&lt;a href=&quot;https://us02web.zoom.us/webinar/register/6517805428875/WN_aEDXiwK3SeetbMuapzU75g&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;お申し込みフォーム&lt;/a&gt;はこちらです：&lt;a href=&quot;https://us02web.zoom.us/webinar/register/6517805428875/WN_aEDXiwK3SeetbMuapzU75g&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://us02web.zoom.us/webinar/register/6517805428875/WN_aEDXiwK3SeetbMuapzU75g&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
セミナーパンフレットは&lt;a href=&quot;https://smith-nephew.stylelabs.cloud/api/public/content/fdc2683a194b4f9aa85ce144aa0ce014?v=25bddcec&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;：&lt;a href=&quot;https://smith-nephew.stylelabs.cloud/api/public/content/fdc2683a194b4f9aa85ce144aa0ce014?v=25bddcec&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://smith-nephew.stylelabs.cloud/api/public/content/fdc2683a194b4f9aa85ce144aa0ce014?v=25bddcec&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【企業情報】&lt;br /&gt;
社名 スミス・アンド・ネフュー株式会社, Smith ＆ Nephew KK （英文名）&lt;br /&gt;
本社所在地 〒105-5114 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング 南館14階&lt;br /&gt;
代表取締役 坪井 一晴&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【スミス・アンド・ネフューについて】&lt;br /&gt;
Smith+Nephewは、様々なテクノロジーを活用して、人々の生活の質の向上に貢献できるように努めています。私たちはこれを「Life Unlimited」と呼んでいます。&lt;br /&gt;
全世界18,000人の従業員が日々このミッションに取り組み、整形外科や創傷治療分野、スポーツ整形外科、耳鼻咽喉科領域における新しい技術の開発、そしてその発展を通じて、患者の生活に貢献しています。&lt;br /&gt;
1856年に英国のHullで設立され、現在は100ヵ国以上で事業を展開し、2025年の年間売上高は58億ドルでした。また、FTSE 100 (LSE:SN、NYSE: SNN)の1社でもあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
Smith+Nephewウェブサイト：&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-JP/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.smith-nephew.com/ja-JP/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
本資料は、日本国内にお住まいのステークホルダーの皆さまに向けて、スミス・アンド・ネフュー株式会社の最新の取り組み状況をご報告することを目的に、報道関係者向けに公開したものです。特定製品の販売促進を意図したものではありません。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105556/202606080484/_prw_PI1im_coh39xi8.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>アジア6カ国100名超の研究者が人工細胞構築に向けた10年ロードマップを発表</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606050422</link>
        <pubDate>Mon, 08 Jun 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>アジア6カ国100名超の研究者が人工細胞構築に向けた10年ロードマップを発表 ~「ProtoCell」から「AutoCell」へ至る協調的研究戦略を提示~ 詳細は早稲田大学HPをご覧ください 【発表の...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月8日&lt;br /&gt;


早稲田大学&lt;br /&gt;
東京大学大学院総合文化研究科&lt;br /&gt;
理化学研究所&lt;br /&gt;
東京科学大学&lt;br /&gt;
神戸大学、大阪大学&lt;br /&gt;

アジア6カ国100名超の研究者が人工細胞構築に向けた10年ロードマップを発表 ~「ProtoCell」から「AutoCell」へ至る協調的研究戦略を提示~ &lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
詳細は&lt;a href=&quot;https://www.waseda.jp/inst/research/news/84635&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;早稲田大学HP&lt;/a&gt;をご覧ください&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【発表のポイント】&lt;br /&gt; ●生体分子などを組み合わせることによって天然の細胞の本質的な機能を付与した人工細胞※1の実現に向けて、タンパク質合成・代謝・遺伝情報の複製・分裂、さらに、多階層システム統合の主要課題を明確にし、 ProtoCellの構築に続いてAutoCellの構築へと発展させる2段階戦略を定めました。&lt;br /&gt; ●人工細胞構築に向けてAI駆動型中央バイオファウンドリ※2を活用し、標準化と自動化による新たな共同研究モデルを提案しました。&lt;br /&gt; ●アジアの研究者群による人工細胞研究におけるロードマップの発表で、同研究分野におけるアジアの国際的な存在感の強化に繋がります。&lt;br /&gt;  
 
 
 
　早稲田大学理工学術院の木賀大介(きがだいすけ)教授、東京大学大学院総合文化研究科の市橋伯一（いちはしのりかず）教授、国立研究開発法人理化学研究所生命機能科学研究センターの清水義宏（しみずよしひろ）チームディレクター、東京科学大学未来創成研究院地球生命研究所の松浦友亮（まつうらともあき）教授、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の近藤昭彦（こんどうあきひこ）客員教授、神戸大学先端バイオ工学研究センターの蓮沼誠久（はすぬまともひさ）センター長・教授、大阪大学大学院工学研究科の青木航（あおきわたる）教授らの国際共同研究チームは、深セン先進技術研究院（中国）所長のChenli Liu教授らと協力し、多種類の生体分子などを組み合わせることで生命に近い細胞システムを構築することを目指し、今後10年間にわたる人工細胞研究の体系的なロードマップ（以下、「本ロードマップ」という）を発表しました。&lt;br /&gt; 
　本ロードマップは、これまで個別・探索的に進められてきた人工細胞研究を、アジア全体で連携した高インパクトな研究へと発展させる重要な転換点となるもので、人工細胞構築における主要なボトルネックの克服を加速させることが期待できます。その結果、個々の分子としては「生きてはいない」生体分子たちを組み合わせることで、生命を創り出せるかという根源的な問いに対して、アジアからの知見を示し、国際的な責任を果たすことを目的としています。&lt;br /&gt; 
　本成果は、「Nature Biotechnology」に、2026年5月26日にオンライン掲載されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 &lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
キーワード：&lt;br /&gt; 
人工細胞研究、合成生物学、国際共同研究、AI駆動研究&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと&lt;br /&gt; 
　リン脂質、タンパク質、DNAなどの生体高分子を用いて、単一細胞に相当するシステムを一から構築することは、合成生物学における最も挑戦的な目標の一つです。&lt;br /&gt; 
　この目標の達成は、「生命とは何か」という根本的な問いの理解を深めるだけでなく、プログラム可能でカスタマイズ可能な機能性細胞の創出に繫がります。これにより、基礎科学だけでなく、バイオものづくりやバイオ医療をはじめとするバイオテクノロジー分野にも、大きな変革をもたらすことが期待されます。過去20年にわたり、欧州では MaxSynBio や BaSyC、米国では Build-a-Cell Initiative などの取り組みが進められ、細胞の各種機能に対応したモジュールの設計や機関横断型の共同研究の基盤が築かれてきました。&lt;br /&gt; 
　一方で、個々の機能モジュールの研究は大きく進展しているものの、それらを時間的・空間的に統合し、完全に機能する人工細胞へと組み上げることは、依然として世界的な未解決課題です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと&lt;br /&gt; 
　2023年、アジア6か国の研究者は SynCell Asia Initiative を設立しました。これは、世界の人工細胞研究において、アジア独自の力強い研究コミュニティを形成する重要な一歩となりました。&lt;br /&gt; 
　その後、SynCell Asia Workshop を継続的に開催し、参加研究者は深い議論を重ね、ビジョンを共有しながら、アジアの視点と地域的強みに根ざした科学的枠組みと行動計画を形成してきました。今回、本取り組みを通じて本ロードマップを発表しました。&lt;br /&gt; 
　まず、本ロードマップでは、人工細胞構築に向けて以下の４つを中核的課題として挙げました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【中核的課題】&lt;br /&gt; 
１．代謝の連続性&lt;br /&gt; 
　現在の無細胞系の多くは、ATPやNADHなどのエネルギー物質をあらかじめ投入する方式に依存しており、継続的なエネルギー再生や代謝サイクルを十分に備えていません。そのため、長時間にわたる自律的な動作が大きく制限されています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
２．リボソームの自律性&lt;br /&gt; 
　RNAの情報からタンパク質を生産する工場として動作する巨大分子であるリボソームは、多数のタンパク質とRNAによって構成されている、という再帰的な性質があります。そして、リボソームの組み立てには、リボソームの構成成分であるタンパク質の構造を変化させる酵素や、RNAへの化学修飾が必要です。しかし、現在のリボソームの人工的な組み立て手法ではこれらが十分に再現されていません。このことが、自己持続的なタンパク質生産の実現を妨げています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
３．モジュール設計ルールの不足&lt;br /&gt; 
　細胞機能についての制御可能な各種モジュールについて、物理原理に基づいてこれらを設計するための体系的な指針が、まだ確立されていません。例えば、膜の成長と細胞分裂をどのように力学的に結合させるかについても、十分に理解されていません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
４．時空間協調制御の複雑性&lt;br /&gt; 
　DNA複製、染色体分配、細胞分裂を時間的・空間的に精密に制御することは極めて困難です。これは、人工細胞構築における最も深刻なシステムレベルのボトルネックです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　これらの課題に対応するため、本ロードマップでは、中央集約型の新しい研究パラダイムを以下の4つの軸で提案するとともに、10年間の時間軸における目標設定を提示しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【中核的課題を解決するための新しい研究パラダイムの提案】&lt;br /&gt; 
１．AI駆動型中央バイオファウンドリ&lt;br /&gt; 
　この構想では、従来の研究室単位の分散的な取り組みに代わり、統合拠点としてAI駆動型中央バイオファウンドリを設置することを提案しています。&lt;br /&gt; 
　このモデルでは、「中央ファクトリー」と「各国に分散したワークステーション」を組み合わせます。試薬や、標準化され機能拡張が可能な人工細胞を中央ファクトリーで調製し、自動化されたパイプラインを通じて参加研究室へ分配します。これにより、閉ループ型の Design-Build-Test-Learn、すなわち DBTL サイクル※3を実現します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
２．単一人工細胞オミクス&lt;br /&gt; 
　自動化プラットフォームを用いて、ゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、定量イメージングデータを単一細胞レベルで取得します。これにより、機械学習モデルに必要な高次元データを提供します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
３．ハイブリッドモデリング&lt;br /&gt; 
　生命システムの内容物と反応過程をできる限り理論に取り込んだ「ホワイトボックス型」の機構論的モデルと、これと相補的な、実験条件と実験結果の組み合わせの高次元データから構築される「ブラックボックス型」データ駆動モデルという、２つのモデルを組み合わせることで、人工細胞についての設計上の制約や重要な制御パラメータを明らかにします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
４．人工細胞の進化&lt;br /&gt; 
　多数の要素からなる生命システムについて、合理的設計を行った場合でも、予期しない相互作用が生じる可能性があります。そこで本ロードマップでは、細胞の成長と分裂からなる細胞増殖のサイクルが完全に確立される前の研究段階から、細胞機能の各種モジュールの組み合わせについての大量のバリエーション構築と、これらからの人為選択を繰り返して行う、人工的な進化サイクルの推進を提案しています。これにより、成長とDNA複製の連動など、細胞を構成する多階層をまたぐ、創発的な機能を探索します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【本ロードマップを実現するための時間軸】&lt;br /&gt; 
１．第1段階：ProtoCell (1〜5年目) &lt;br /&gt; 
　第1段階では、安定なリン脂質ベシクル※4を基盤とする ProtoCell の構築を目指します。&lt;br /&gt; 
ProtoCell は、少なくとも200遺伝子からなるゲノム基本セット※5を持ち、無細胞転写翻訳システム※6によって90%以上の種類のタンパク質を生産できることを目標とします。また、主要代謝物を内因的に合成できるシステムを備えることも目指します。&lt;br /&gt; 
　さらに、人工細胞の「デジタルツイン」を開発し、機械的シグナルと生化学的シグナルがどのように協調して分裂を制御するのかを探索します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
２．第2段階：AutoCell (6〜10年目)&lt;br /&gt; 
　第2段階では、外部から供給される無細胞発現システムに依存せず、ゲノムにコードされたリボソーム再生を内因的に実現する AutoCell の構築を目指します。&lt;br /&gt; 
　AutoCell について、細胞の各種機能が協調した成長・分裂サイクルが、少なくとも連続10回以上進行することを目標とします。また、各種目的に応じた環境選択圧のもとで人工細胞を進化させます。さらには、複数種類の人工細胞からなる集団について、細胞間での物質交換や分業による創発的な挙動を行わせることも視野に入れています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
　SynCell Asia が提案した本ロードマップは、アジア各国が持つ技術的強みの相補性を活かし、国境を越えた共同研究、共有インフラ、オープンスタンダードを基盤とする新たな研究モデルを構築するものです。&lt;br /&gt; 
ProtoCell から AutoCell へと至る2段階戦略と、AI駆動型中央バイオファウンドリをシステム統合の中核に据える構想は、細胞機能の個々のモジュールが十分に結合されていないという現在の課題に直接対応するものです。このような研究組織の設計とプラットフォーム構築は、世界的にも前例のない独自の協同研究モデルです。この新たなパラダイムは、人工細胞研究を、各研究室が異なる反応環境で個別に進める断片的なモジュール探索から、標準化された手法に基づく体系的・協調的な人工細胞システムの構築へと転換するものです。さらに、本ロードマップのもとで構築される共同研究体制とインフラは、人工細胞構築にとどまらず、定量生物学、人工知能、バイオものづくりなどの発展を共通して牽引する基盤となることが期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
　人工細胞の構築には、これを構成する各種の機能モジュールを開発してきた多くの研究者の協同が必要になります。しかし、開発した各種モジュールを組み合わせることが課題として残されていました。&lt;br /&gt; 
　本ロードマップに示されるように、基盤人工細胞をAI駆動的に合成する施設の設立や国際的な標準化・共同研究を通じて、課題を段階的に克服し、自律的に動作する人工細胞の構築へと至る各種研究の進展が期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
　わが国では、人工細胞の研究会として世界に先駆けて2007年に設立された「細胞を創る」研究会を中心とした活動が行われてきました。早稲田大学理工学術院電気・情報生命工学科に所属する複数の教員もこの研究会で活動しており、2016年には岩崎秀雄教授を会長として早稲田大学にて年会が開催されています。&lt;br /&gt; 
2010年代になると、アメリカ、欧州それぞれでの人工細胞研究コミュニティが設立され、国際共同研究が活発になってきました。アジアでも人工細胞研究の機運が高まっている今、このロードマップを世界に対して示すことができたことは大きな意義があります。&lt;br /&gt; 
　また、国内でも、高市政権が示した戦略17分野の一つ、「合成生物学・バイオ」において、人工細胞研究が次世代の合成生物学の重要テーマとして注目されています。自律的に増殖する人工細胞の実現に至る以前の段階でも、細胞の部分機能に対応して構築される個々の人工的な部分システムが、学術的にも産業応用にも活用されており、今後さらなる活用が見込まれます。なお、この研究分野の詳細については、国立研究開発法人科学技術振興機構から本年3月に刊行された調査報告書「人工細胞システム研究の新展開」にもまとめられており、そちらも合わせてご覧ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1 人工細胞&lt;br&gt;生物の細胞が持つ機能を、リン脂質、タンパク質、DNAなどの生体分子を組み合わせて人工的に再構成した細胞様システム。本研究では、生命に近い性質を持つ人工細胞を一から構築することを目指している。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※2 AI駆動型バイオファウンドリ&lt;br&gt;AI、実験自動化、データ解析を組み合わせて、生物システムの設計、構築、評価、学習を効率的に繰り返す研究基盤。本ロードマップでは、標準化された人工細胞や試薬を調製し、各国の研究室と連携して開発を進める中核拠点として提案されている。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※3 DBTLサイクル&lt;br&gt;Design-Build-Test-Learn の略で、設計、構築、評価、学習を繰り返す、合成生物学における研究開発の進め方。人工細胞研究では、AIや実験自動化を活用しながら、人工細胞の設計、作製、測定、改善を反復することで、複雑な細胞システムの構築を効率化する。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※4 リン脂質ベシクル&lt;br /&gt; 
リン脂質が水中で自発的に形成する袋状の構造。生物の細胞膜に似た膜で囲まれた空間を作ることができるため、人工細胞を構築する際の基本的な「入れ物」として用いられる。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※5 ゲノム基本セット&lt;br /&gt; 
細胞が基本的な機能を維持するために必要な遺伝子だけに絞り込んだゲノム。人工細胞研究では、生命活動に必要な最小限の遺伝情報を明らかにし、それを人工的な細胞システムの中で機能させることが重要な目標となる。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※6 無細胞転写翻訳システム&lt;br&gt;細胞を使わずに、リボソームなどを含む試験管内などでDNAの情報からRNAを作り、さらにタンパク質を合成する反応系。人工細胞の内部でタンパク質を生産するための基盤技術として重要である。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
雑誌名：Nature Biotechnology&lt;br /&gt; 
論文名：A framework for building a synthetic cell from the SynCell Asia initiative&lt;br /&gt; 
日本国内の執筆者名（所属機関名）：&lt;br /&gt; 
木賀　大介 (早稲田大学 理工学術院 教授)&lt;br /&gt; 
青木　航（大阪大学　大学院工学研究科 教授)&lt;br /&gt; 
市橋　伯一（東京大学　大学院総合文化研究科 教授)&lt;br /&gt; 
小坂　唯心（大阪大学　大学院工学研究科 助教)&lt;br /&gt; 
近藤　昭彦 (神戸大学大学院　科学技術イノベーション研究科　客員教授)&lt;br /&gt; 
清水　義宏（国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター チームディレクター）&lt;br /&gt; 
蓮沼　誠久　(神戸大学 先端バイオ工学研究センター センター長・教授)&lt;br /&gt; 
松浦　友亮（東京科学大学　未来社会創成研究院　地球生命研究所　教授）&lt;br /&gt; 
水無　渉 (新エネルギー・産業技術総合開発機構 技術戦略研究センター)&lt;br /&gt; 
掲載日時：2026年5月26日&lt;br /&gt; 
掲載URL：&lt;a href=&quot;https://www.nature.com/articles/s41587-026-03153-w&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.nature.com/articles/s41587-026-03153-w&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
DOI：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1038/s41587-026-03153-w&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1038/s41587-026-03153-w&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102172/202606050422/_prw_PI1im_SHkhsptH.gif" length="" type="image/gif"/>
            </item>
    <item>
        <title>京セラグループ、「国際モダンホスピタルショウ2026」に医療向けDXソリューションを出展</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202605289885</link>
        <pubDate>Mon, 08 Jun 2026 10:05:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>京セラ</dc:creator>
        <description>京セラ株式会社（以下、京セラ）は、グループ会社である京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社（以下、京セラドキュメントソリューションズジャパン）とともに、2026年7月8日（水）から10日（...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
京セラ株式会社（以下、京セラ）は、グループ会社である京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社（以下、京セラドキュメントソリューションズジャパン）とともに、2026年7月8日（水）から10日（金）（オンラインは2026年6月1日（月）～7月31日（金）まで）に東京ビッグサイトで開催される展示会「国際モダンホスピタルショウ2026」に出展します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本展示会は、保健・医療・福祉分野における質の向上、充実に役立つ機器、製品、システム、サービスなどを幅広く展示し、最新の医療技術、福祉機器、ITヘルスケアソリューションを紹介することで、健康福祉社会の発展に寄与することを目的とした、国内有数の医療関連イベントです。&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
京セラグループのブースイメージ&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
近年、日本では高齢化の進展と生産年齢人口の減少により、医療現場では人手不足や業務負担の増加、労働環境の改善などが課題となっているため、DXによる業務効率化や医療サービスの質向上が求められています。京セラでは、これらの課題解決に貢献するため、「スマートフォン×ドキュメント～現場をつなぐDX～」をテーマとして、医療現場の文書業務をデータ化・効率化する複合機や電子同意書、スマートフォンの電子カルテ連携やナースコール連携などの各種製品・ソリューションを展示します。&lt;br&gt;京セラグループが提供する最新の医療向けソリューションをご体験ください。また、オンラインブースも2026年6月1日（月）から7月31日（金）まで公開していますので、ぜひご覧ください。&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;■「国際モダンホスピタルショウ2026」京セラグループ出展概要&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 期間&lt;br /&gt;  
 2026年7月8日（水）～10日（金）10:00 ～ 17:00&lt;br /&gt;  
 
 
 会場／京セラブース&lt;br /&gt;  
 東京ビッグサイト　西展示棟　013&lt;br /&gt;  
 
 
 オンライン／京セラブース&lt;br /&gt;  
 2026年6月1日（月）～7月31日（金）&lt;br /&gt;  
 
 
 公式サイト&lt;br /&gt;  
 &lt;a href=&quot;https://www.noma-hs.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.noma-hs.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;  
 
 
 
■展示内容&lt;br /&gt; 
１&amp;nbsp;. 文書管理をスマートにする文書DXコーナー&lt;br /&gt; 
①複合機・プリンター&lt;br&gt;低ランニングコストと高い耐久性により、病院内での大量印刷に対応し、基幹業務をサポートします。また院内と外部で完全に分離された2つのネットワーク環境を1台に集約し、重要書類を安全に取り扱うことができます。&lt;br&gt;製品情報：&lt;a href=&quot;https://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/products/#btn_01&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;複合機 プリンター&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
②&amp;nbsp;電子同意書&lt;br&gt;医療現場での同意取得をタブレットで行い、説明・署名・確認を電子化することで、業務効率化と安全性向上に貢献します。電子カルテや文書管理システムと連携し、紙の削減や記入漏れ防止、説明動画の活用など柔軟な運用が可能です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
２. 医療現場のオペレーションを効率化する現場DXコーナー&lt;br /&gt; 
①&amp;nbsp;院内スマホ・タブレット連携&lt;br&gt;PHSからスマホへの置き換えにより、スマホ1台に内線・外線通話やナースコールのみならず、チャット、メール、インカム機能などを集約できます。電子カルテの閲覧・操作、三点認証、バイタルデータの自動入力などにも対応し、端末1台に機能を集約することで院内業務をスムーズにします。&lt;br&gt;また、マイナンバーカードなどNFCの読み取りが1台で完結する前面NFC搭載タブレットや、従来のWi-Fi®と干渉しにくい920MHz帯を活用し、通信がつながりづらい場所でも通信環境を構築できる「Wi-Fi HaLow™」に国内で初めて対応※1したスマートフォン「DuraForce EX2」などを展示します。&lt;br&gt;詳細情報：&lt;a href=&quot;https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/solution/medical/?pres&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;医療機関向けソリューション&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
②&amp;nbsp;字幕表示システムCotopat® Mobile&lt;br /&gt; 
音声をリアルタイムで認識し、文字・図解・動画をタブレットに表示します。会話の聞き取りづらさを軽減し、薬の内容や注意点を分かりやすく伝えることができます。多言語表示にも対応し、外国人患者向けの説明にも活用できます。持ち運び可能なタブレットモデルのため、受付や診察時などさまざまな場面で利用できます。&lt;br&gt;製品情報：&lt;a href=&quot;https://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/products/ict-service/communication/cotopat/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Cotopat® Mobile&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
３. 近未来ヘルスケアコーナー&lt;br /&gt; 
①ARグラスを用いた歩行センシング&lt;br&gt;独自開発のセンシング・歩行解析技術により、患者の歩行状態を可視化するシステムです。バイタルセンサとの連携も可能で、スマートグラスと併用することで療法士の両手が自由な状態のまま、患者の歩行・バイタルデータをリアルタイムに確認しながらリハビリテーションの介助を行うことができます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
②&amp;nbsp;ミリ波センサを用いた呼吸センシング&lt;br&gt;京セラのミリ波センシング技術は、60GHz帯のミリ波センサにより低ノイズ化を実現し、人体のわずかな胸部の動きを非接触で高精度に検知するものです。呼吸に伴う微細な振動を統計的信号処理で抽出し、装着物不要で、見守りやヘルスケア用途における呼吸センシングを実現します。&lt;br&gt;詳細情報：&lt;a href=&quot;https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/custom/mmw-sensing/?pres&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;ミリ波センシングシステム&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※1 スマートフォンとしてはDuraForce EX2が国内初搭載。（2026年3月京セラ調べ）&lt;br&gt;※「DURA FORCE」は京セラ株式会社の登録商標です。&lt;br&gt;※ Wi-Fi®、Wi-Fi HaLow™は、Wi-Fi Alliance®の商標または登録商標です。&lt;br /&gt; 
 ※「Cotopat」は、京セラドキュメントソリューションズ株式会社の登録商標です。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108347/202605289885/_prw_PI2im_wGWZDYlQ.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>ヨーグルトの継続摂取による血糖コントロール改善と、腸内細菌叢の関与を、大規模介入研究により示唆</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606050412</link>
        <pubDate>Fri, 05 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>meiji</dc:creator>
        <description>ヨーグルトの継続摂取により血糖コントロールが改善することと、 腸内細菌叢の状態がその効果の出やすさに影響する可能性を、大規模介入研究により示唆 ～国際学術誌The Journal of Nutriti...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
6月５日&lt;br /&gt;


株式会社 明治&lt;br /&gt;
株式会社ザ・ファージ&lt;br /&gt;

ヨーグルトの継続摂取により血糖コントロールが改善することと、 腸内細菌叢の状態がその効果の出やすさに影響する可能性を、大規模介入研究により示唆 ～国際学術誌The Journal of Nutritionおよび第69回日本糖尿病学会年次学術集会で発表～
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　株式会社 明治（代表取締役社長：八尾　文二郎）と株式会社ザ・ファージ（代表取締役CEO：德永　翔平）は、国立大学法人 千葉大学大学院医学研究院 川上英良教授との共同研究で、Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus 2038株とStreptococcus thermophilus 1131株で発酵させたヨーグルト（以下、LB2038株とST1131株で発酵させたヨーグルト）の摂取が、血糖動態（血糖コントロールの状態）および腸内細菌叢（腸内フローラ）におよぼす影響を大規模介入研究により検討しました。&lt;br /&gt;
　その結果、同ヨーグルトの継続摂取後に、平均血糖値や血糖波形（血糖値の1日の推移）の特性を示す指標が改善し、酪酸産生菌をはじめとする代謝機能との関連が報告されている腸内細菌が増加することが明らかになりました。また、摂取開始前の腸内細菌叢の違いが、血糖動態変化の個人差と関連する可能性が示唆されました。&lt;br /&gt;
　当研究成果は、国際学術誌The Journal of Nutritionにおいて5月19日にオンライン掲載されました。また、5月22日に第69回日本糖尿病学会年次学術集会にて口頭発表を行いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究成果の概要】&lt;br /&gt;
　非糖尿病の日本人成人を対象に、84日間のヨーグルト摂取が血糖動態に与える影響を持続血糖モニタリング（CGM）で評価しました。また、介入による腸内細菌叢の変化や、摂取開始前の腸内細菌叢と血糖改善効果の個人差との関連も調べました。その結果、以下が示されました。&lt;br /&gt;
１．CGMの3指標（平均血糖値、血糖波形の振幅、血糖波形のなめらかさ）が改善しました。&lt;br /&gt;
２．腸内細菌叢は酪酸産生菌が増加し、代謝的に良好な状態に変化したことが示唆されました。&lt;br /&gt;
　　酪酸産生菌は、腸内環境や代謝機能の改善に関わることが注目されている腸内細菌群です。&lt;br /&gt;
３．摂取開始前の酪酸産生菌が多い人ほど血糖波形の改善効果が高い可能性が示唆されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br&gt; 図1．研究成果の概要&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究成果の活用】&lt;br /&gt;
　ヨーグルト摂取は、糖尿病をはじめとする代謝性疾患のリスク低下と関連することが、これまで多くの観察研究で報告されています。2024年には米国食品医薬品局がヨーグルトに対する2型糖尿病のリスク軽減表示を条件付きで認可しました。当社も、ヨーグルト摂取により糖尿病関連の医療費を削減できることを示すシミュレーション研究結果を昨年発表しました。本研究では、ヨーグルトの継続摂取後に、血糖動態および腸内細菌叢に改善が認められました。これらの結果は、ヨーグルトが整腸作用に加え、血糖動態の改善に関与する可能性を示すものです。また、摂取開始前の腸内細菌叢が血糖動態変化の個人差と関連していたことから、今後、腸内細菌叢に基づく個別化栄養介入戦略の開発につながることが期待されます。&lt;br /&gt;
　なお本研究成果は、株式会社 明治のオープンイノベーション推進プログラム「明治アクセラレーター」をきっかけに2023年3月から開始した協業によるものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の目的】&lt;br /&gt;
　ヨーグルト摂取は、糖尿病、肥満、心血管疾患などのリスク低下と関連することが報告されています。一方で、ヨーグルト摂取が日常生活下の血糖変動パターンに与える影響を、CGMを用いて詳細に評価した研究は限られていました。近年、平均血糖値や血糖波形の振幅が正常でも、血糖波形がなめらかに変動しなくなる集団において糖尿病合併症のリスクが増加することが報告されていますが、このような血糖波形の特徴に対して、ヨーグルト摂取がどのような影響を与えるかは調べられてきませんでした。また、ヨーグルト摂取の効果の個人差への腸内細菌叢の関与は十分に検討されていませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
発表内容
【タイトル】&lt;br /&gt;
論文：Associations Between Yogurt Consumption, Gut Microbiota Composition, and Glucose Dynamics: A Single-Arm 84-Day Intervention Study Using Continuous Glucose Monitoring. （Sugimoto et al., The Journal of Nutrition. 2026 May 19, 101572 in press）&lt;br /&gt;
学会：発酵乳の摂取と血糖動態および腸内細菌叢の変化との関連の検討 ―持続血糖モニタリングを用いた単群84日間介入研究―（第69回日本糖尿病学会年次学術集会）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【方法】&lt;br /&gt;
　非糖尿病成人303名を対象にした単群介入研究で、84日間毎日、朝食時にLB2038株とST1131株で発酵させたヨーグルト200 gを摂取してもらい、FreeStyle LibreによるCGMデータを15分間隔で取得しました。血糖動態の評価には、平均血糖値（Mean）、血糖波形の振幅（Std）、血糖波形のなめらかさ（AC_Var）の3指標を用いました。CGM由来の指標は多数報告されていますが、多くの指標は重複する情報を含むため多くの指標がこの3指標だけで説明できることに加え、3指標はそれぞれ独立して糖尿病合併症と関連することが報告されているため※、この3指標を調べました。&lt;br /&gt;
　腸内細菌叢は便の16S rRNA遺伝子解析を介入の前後に行いました。また、背景因子として、臨床検査値や2型糖尿病に関連する遺伝的指標も調べました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
    図2．試験方法&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【結果】&lt;br /&gt;
・ヨーグルトの摂取後、平均血糖値（Mean）、血糖波形の振幅（Std）、血糖波形のなめらかさ（AC_Var）　のいずれもが有意に改善しました（図3）。&lt;br /&gt;
・臨床検査値や遺伝的指標は血糖応答の個人差と有意な関連がありませんでしたが、摂取開始前の酪酸産生菌（Faecalibacterium, Coprococcus, Butyricicoccusなど）が多いほど血糖動態が改善しやすいことが示唆されました（図4）。&lt;br /&gt;
・ヨーグルト摂取後、酪酸産生菌をはじめとする代謝機能との関連が報告されている腸内細菌が増加しました（図5）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
図3．ヨーグルト摂取開始後の最初の10日間 (First) および介入期間の最後の10日間 (Last)のCGM由来３指標の推移．平均血糖値（Mean）、血糖波形の振幅（Std）、血糖波形のなめらかさ（AC_Var）の3指標は摂取後に有意に改善した。開始10日間および終了10日間のCGMデータを取得できた170名を解析対象とした。&lt;br /&gt;
 &lt;br&gt;   &lt;br /&gt;
図4．ヨーグルト摂取開始前の臨床指標や腸内細菌叢と各時点でのCGM由来３指標の変化の相関.&lt;br&gt;橙は正の相関、青は負の相関を示し、*は有意な相関であることを表す。4つの期間（第1期〜第4期）において8日以上の有効なCGMデータを取得できた158名を解析対象とした。&lt;br /&gt;
 &lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
図5．ヨーグルト摂取前後の腸内細菌叢の変化．青字の腸内細菌は摂取後有意に増加し、赤字の腸内細菌は有意に減少した。横軸は値の変動の程度、縦軸は統計学的有意差の程度を示す。摂取前後で便検体を回収できた298名を解析対象とした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【考察】&lt;br /&gt;
　ヨーグルトの継続摂取後、CGM指標で評価した血糖動態が改善し、腸内細菌叢が代謝的に好ましい方向に変化することが示唆されました。血糖応答の個人差は、臨床検査値や遺伝的指標とは関連せず、ベースラインの腸内細菌叢組成と関連していました。これらの結果は、糖尿病発症前段階においてヨーグルト摂取が有用であることを示唆しており、腸内細菌叢に基づく個別化介入戦略に繋がる可能性も考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※Sugimoto et al., Communications Medicine 2026; eLife 2026; Communications Medicine 2025&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202606050412/_prw_PI5im_EBj1QGIP.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>ギリアドとKite、オンコロジー領域における抗体薬物複合体と細胞療法の新データを2026年のASCOとEHAで発表</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606040365</link>
        <pubDate>Fri, 05 Jun 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアドとKite、オンコロジー領域における抗体薬物複合体および細胞療法の新たなデータを2026年のASCOとEHAで発表 －転移性トリプルネガティブ乳がんの一次治療におけるトロデルビ(R)と製品上市...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月5日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアドとKite、オンコロジー領域における抗体薬物複合体および細胞療法の新たなデータを2026年のASCOとEHAで発表 
－転移性トリプルネガティブ乳がんの一次治療におけるトロデルビ(R)と製品上市を目指す再発／難治性の多発性骨髄腫に対するanito-celについてASCOで発表－ －Kiteの強化されたDuoCore™ CAR T細胞療法であるKITE-753について、持続性を含む新たなデータをEHAで発表－ 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ギリアド・サイエンシズ（本社：米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック：GILD、以下「ギリアド」）とギリアド・カンパニーのKite（本社：米カリフォルニア州サンタモニカ）は、2026年米国臨床腫瘍学会（ASCO）年次総会（5月29日～6月2日）および2026年欧州血液学会（EHA）年次総会（6月11日～14日）で、6つの口演を含む25以上の抄録を発表します。今回の発表は、固形がんおよび血液がんの双方において科学的エビデンスが蓄積されていることを反映し、ギリアドのオンコロジー領域のポートフォリオおよびパイプラインの多様性が広がっていることを明確に示しています。これらのデータはともに、抗体薬物複合体（ADC）およびCAR T細胞療法におけるギリアドとKiteのリーダーシップを裏付けるものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
主な発表には、転移性トリプルネガティブ乳がん（mTNBC）の一次治療薬におけるトロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）および再発／難治性の多発性骨髄腫（RRMM）に対する治療薬として開発中のanitocabtagene autoleucel（anito-cel）に関する新たなデータ解析が含まれ、近い将来における上市の可能性を前に、その推進力の維持を支えるものです。初期段階のイノベーション、製造成績、リアルワールドでのエビデンスに関する抄録とあわせて、これらのデータは、大規模で持続的なインパクトをもたらすことが期待されるポートフォリオが構築されつつあることを示しています。&lt;br /&gt; 
ギリアド・サイエンシズのチーフ・メディカル・オフィサーであるディートマー・ベルガー（Dietmar Berger, MD, PhD）は次のように述べています。「ギリアドのオンコロジー領域のポートフォリオは、急速に成熟するパイプラインと並行して進む後期臨床試験とともに、その進化において重要な転換点を迎えています。ASCOとEHAで発表するデータは、当社における抗体薬物複合体および細胞療法の軌道を強調するとともに、オンコロジー領域で長期的なリーダーシップを発揮し、がんとともに生きる患者さんに意義のある進歩をもたらすための臨床、製造およびオペレーションの基盤を強化していることを裏付けています」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ASCOでの主要な発表は次の通りです。&lt;br /&gt; 
・ASCENT-04試験およびASCENT-03試験の解析：ギリアドは、転移性トリプルネガティブ乳がんの一次治療におけるキイトルーダ®（ペムブロリズマブ）とトロデルビの併用または非併用の臨床プロファイルをさらに定義する、第III相ASCENT-04試験およびASCENT-03試験の新たな解析結果を口演発表する予定です。これには各試験における二次治療までの無増悪生存期間（PFS2）の評価も含まれます（抄録番号#LBA1000および#1001）。PFS2は、初期の病勢進行以降の持続的かつ長期的な臨床効果に関する重要な背景を示す指標です。トロデルビとキイトルーダのASCENT-04試験における PFS2に関するデータは、ASCOのメディア向けプログラムの一環として共有される予定です。&lt;br /&gt; 
・Anito-cel の臨床試験における製造成績：Kiteは、GEM/PETHEMA Foundationと共同で実施した第III相iMMagine-3試験および第II相GEM-AnitoFIRST試験から、1つ以上の前治療歴がある再発／難治性（RR）または初発（ND）の多発性骨髄腫（MM）患者さんを対象としたanito-celの臨床試験における製造成績に関するデータを初めて発表する予定です。これらの結果は、より広範な臨床開発を支える製造の一貫性とおよびオペレーションの確実性を示すものです。（抄録番号#2550）&lt;br /&gt; 
・再発膠芽腫に対するCAR T細胞療法：固形がんにおける細胞療法を前進させる継続した進歩を反映する、再発膠芽腫に対するCAR T細胞療法の第I相試験の最新データを、研究協力者のUniversity of Pennsylvania Perelman School of Medicineが口演発表します（抄録番号#2013）。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
EHAでの主要な発表は次の通りです。&lt;br /&gt; 
・第I相KITE-753 試験：再発／難治性B細胞リンパ腫患者さんを対象とした、Kiteの強化されたDuoCore™ CAR T細胞療法であるKITE-753を評価する第I相試験において、開発の継続を支持する有望な安全性および有効性の持続性を示した最新結果を発表します（抄録番号#4208619）。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
発表概要&lt;br /&gt; 
2026年ASCO年次総会に採択された抄録は&lt;a href=&quot;https://www.asco.org/annual-meeting/search?contentKey=ANNUAL_MEETING&amp;amp;contentKeyYear=2026&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;ASCO&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://www.asco.org/annual-meeting/search?contentKey=ANNUAL_MEETING&amp;amp;contentKeyYear=2026&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;ウェブサイト&lt;/a&gt;に掲載されており、以下が含まれます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 抄録タイトル&lt;br /&gt;  
 抄録詳細&lt;br /&gt;  
 
 
 乳がん&lt;br /&gt;  
 
 
 前治療歴がないPD-L1陽性の転移性トリプルネガティブ乳がん（mTNBC）患者さんを対象に、サシツズマブ ゴビテカン（SG）＋ペムブロリズマブ（pembro）と化学療法（chemo）＋ペムブロリズマブを評価したASCENT-04試験における二次治療までの無増悪生存期間（PFS2）およびその後の治療（subs tx）&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #LBA1000&lt;br /&gt; 2026年6月2日&lt;br /&gt; 9:45 – 9:57 AM（CDT）&lt;br /&gt; （口演）&lt;br /&gt;  
 
 
 前治療歴がない転移性トリプルネガティブ乳がん（mTNBC）患者さんを対象に、サシツズマブ ゴビテカン（SG）と化学療法（chemo）を評価したASCENT-03試験における二次治療までの無増悪生存期間（PFS2）およびその後の治療&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #1001&lt;br /&gt; 2026年6月2日&lt;br /&gt; 9:57 – 10:09 AM（CDT）&lt;br /&gt; （口演）&lt;br /&gt;  
 
 
 ASCENT-04試験：前治療歴がないPD-L1陽性の転移性トリプルネガティブ乳がん（mTNBC）患者さんにおけるサシツズマブ ゴビテカン（SG）＋ペムブロリズマ（pembro）と化学療法（chemo）＋ペムブロリズマブの有効性を評価したバイオマーカーに基づくサブグループ解析&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #1013&lt;br /&gt; 2026年5月31日&lt;br /&gt; 11:30 – 11:36 AM（CDT）&lt;br /&gt; （短時間口演）&lt;br /&gt;  
 
 
 ASCENT-03試験：前治療歴がなくPD-1/PD-L1阻害剤が適応とならない進行トリプルネガティブ乳がん（TNBC）患者さんにおけるサシツズマブ ゴビテカン（SG）と化学療法（chemo）の有効性を評価したバイオマーカーに基づくサブグループ解析&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #1014&lt;br /&gt; 2026年5月31日&lt;br /&gt; 11:36 – 11:42 AM（CDT）&lt;br /&gt; （短時間口演）&lt;br /&gt;  
 
 
 フロントライン治療（一次治療）としてサイクリン依存性キナーゼ（CDK）4/6阻害剤（CDK4/6i）の投与を受けたホルモン受容体陽性かつ HER2 陰性（HR+/HER2-）の転移性乳がん（mBC）患者さんにおけるML（機械学習）を利用した急速進行の予測&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #1025&lt;br /&gt; 2026年6月1日&lt;br /&gt; 1:30 – 4:30 PM（CDT）&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 HR+/HER2-の転移性乳がん（mBC）に対するサシツズマブ ゴビテカン（SG）と化学療法を評価したASCENT-07試験におけるHER2 IHC0患者さんのサブグループ解析&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #1065&lt;br /&gt; 2026年6月1日&lt;br /&gt; 1:30 – 4:30 PM（CDT）&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 トリプルネガティブ乳がんの早期治療における診療ガイドラインに沿った治療からの逸脱：患者報告に基づく解析&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #e13528&lt;br /&gt; 2026年5月21日&lt;br /&gt; 4:00 PM（CDT）&lt;br /&gt; （オンライン公開のみ）&lt;br /&gt;  
 
 
 転移性乳がんにおける患者さん中心の症状マネジメントガイドのリアルワールドでの活用状況&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #e23403&lt;br /&gt; 2026年5月21日&lt;br /&gt; 4:00 PM（CDT）&lt;br /&gt; （オンライン公開のみ）&lt;br /&gt;  
 
 
 卵巣がん&lt;br /&gt;  
 
 
 NAPISTAR 1-01試験：プラチナ製剤抵抗性卵巣がん（PROC）患者さんを対象にTUB-040（NaPi2bを標的としたエキサテカンによる新たなADC）単剤療法における用量漸増を評価した第I相試験の結果&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #5513&lt;br /&gt; 2026年5月30日&lt;br /&gt; 8:36 – 8:42 AM（CDT）&lt;br /&gt; （短時間口演）&lt;br /&gt;  
 
 
 多発性骨髄腫&lt;br /&gt;  
 
 
 再発／難治性（RR）または初発（ND）の多発性骨髄腫（MM）患者さんを対象としたanitocabtagene autoleucel（anito-cel）の臨床試験における製造成績**&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #2550&lt;br /&gt; 2026年5月30日&lt;br /&gt; 1:30 – 4:30 PM（CDT）&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 膠芽腫&lt;br /&gt;  
 
 
 再発膠芽腫（GBM）に対する二重標的キメラ抗原受容体（CAR）T細胞療法の第I相試験における全生存期間、安全性および神経機能アウトカムの最新データ***&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #2013&lt;br /&gt; 2026年5月31日&lt;br /&gt; 5:06 – 5:12 PM（CDT）&lt;br /&gt; （短時間口演）&lt;br /&gt;  
 
 
 大細胞型B細胞リンパ腫&lt;br /&gt;  
 
 
 KITE-753試験：CAR治療歴のない再発／難治性（RR）大細胞型B細胞リンパ腫（LBCL）患者さんを対象とした抗CD19/CD20自家CAR T細胞療法の第II相試験&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #TPS7098&lt;br /&gt; 2026年6月1日&lt;br /&gt; 9:00 AM – 12:00 PM（CDT）&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 再発／難治性（RR）大細胞型B細胞リンパ腫（LBCL）に対するアキシカブタゲン シロルユーセル（axi-cel）の長期リアルワールドアウトカム&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #7028&lt;br /&gt; 2026年6月1日&lt;br /&gt; 9:00 AM – 12:00 PM（CDT）&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 CAR T細胞療法における医療資源利用状況&lt;br /&gt;  
 
 
 FACT基準を有していない新規の認定治療施設（ATCs）でキメラ抗原受容体（CAR）T細胞療法を受けた後の米国の患者さんにおけるリアルワールドでの医療資源利用状況（HCRU）&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #e19515&lt;br /&gt; 2026年5月21日&lt;br /&gt; 4:00 PM（CDT）&lt;br /&gt; （オンライン公開のみ）&lt;br /&gt;  
 
 
 
*Viver Health協力&lt;br /&gt; 
**GEM/PETHEMA Foundation協力&lt;br /&gt; 
***University of Pennsylvania Perelman School of Medicineとの共同研究&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
発表概要&lt;br /&gt; 
2026年EHA年次総会に採択された抄録は、CAR T細胞療法におけるKiteの専門性を示すものであり、以下が含まれます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 抄録タイトル&lt;br /&gt;  
 抄録詳細&lt;br /&gt;  
 
 
 大細胞型B細胞リンパ腫&lt;br /&gt;  
 
 
 再発／難治性（RR）B細胞リンパ腫患者さんを対象とした第I相KITE-753試験：安全性および有効性の最新結果&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4208619&lt;br /&gt; 2026年6月13日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 晩期再発の大細胞型B細胞リンパ腫患者さんにおける二次治療としてのアキシカブタゲン シロルユーセル（Axi-cel）治療：Spanish Lymphoma Group（GELTAMO）によるLATE-R臨床試験の中間解析*&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4207969&lt;br /&gt; 2026年6月12日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 米国における、大細胞型B細胞リンパ腫の一次治療患者さんにおけるリスクグループ別の臨床および経済的アウトカム：SEER-Medicareデータ解析&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4210325&lt;br /&gt; 2026年6月12日&lt;br /&gt; （公開のみ）&lt;br /&gt;  
 
 
 初発の高リスク（HR）大細胞型B細胞リンパ腫（LBCL）患者さんにおけるリアルワールドでの治療パターンおよび生存アウトカム&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4206903&lt;br /&gt; 2026年6月12日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 大細胞型B細胞リンパ腫におけるリアルワールドでのCAR T細胞療法の適格性に関するインターナショナル・エキスパート・コンセンサス：E-Delphi研究&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4206912&lt;br /&gt; 2026年6月12日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 大細胞型B細胞リンパ腫に対するCAR T細胞療法のプラクティスパターンにおける世界での多様性：定量的研究結果&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4210262&lt;br /&gt; 2026年6月12日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 ブラジルにおける、再発／難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対するアキシカブタゲン シロルユーセル治療：CAR T細胞療法の待機期間および治療プロセスの影響&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4210270&lt;br /&gt; 2026年6月12日&lt;br /&gt; （公開のみ）&lt;br /&gt;  
 
 
 一次治療後の再発／難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫および高悪性度B細胞リンパ腫の台湾人患者さんに対するアキシカブタゲン シロルユーセル使用の費用対効果&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4209605&lt;br /&gt; 2026年6月13日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 2ライン以上の全身療法歴のある再発／難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫および原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫の台湾人患者さんに対するアキシカブタゲン シロルユーセル使用の費用対効果&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4207302&lt;br /&gt; 2026年6月12日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 マントル細胞リンパ腫&lt;br /&gt;  
 
 
 マントル細胞リンパ腫におけるBrexucabtagene Autoleucel投与後の長期的奏効に関連する生物学的因子：製品由来細胞のフェノタイプ、薬物動態（PK）およびベースライン特性&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4208752&lt;br /&gt; 2026年6月13日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 急性リンパ芽球性白血病&lt;br /&gt;  
 
 
 シンガポールにおける、 再発／難治性B細胞急性リンパ芽球性白血病の成人患者さんにおけるBrexucabtagene Autoleucel使用の費用対効果分析&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4209064&lt;br /&gt; 2026年6月13日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 非ホジキンリンパ腫&lt;br /&gt;  
 
 
 CAR T細胞療法の臨床試験を受けた非ホジキンリンパ腫患者さんにおける追跡期間を調整した非再発死亡（NRM）&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4208663&lt;br /&gt; 2026年6月13日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 多発性骨髄腫&lt;br /&gt;  
 
 
 再発／難治性または新規診断の多発性骨髄腫患者さんにおけるanitocabtagene autoleucelの臨床試験向け製造成績**&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4209802&lt;br /&gt; （公開のみ）&lt;br /&gt;  
 
 
 細胞療法における医療資源利用状況&lt;br /&gt;  
 
 
 日常診療におけるCAR T細胞療法：ドイツにおける、CAR Tの診療計画にわたるリアルワールドでの病院資源利用の定量化&lt;br /&gt;  
 抄録番号 #4207303&lt;br /&gt; 2026年6月12日&lt;br /&gt; 6:45 – 7:45 PM CEST&lt;br /&gt; （ポスター）&lt;br /&gt;  
 
 
 
*Spanish Lymphoma Group GELTAMOとの共同研究&lt;br /&gt; 
**GEM/PETHEMA Foundation協力&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
PD-L1陽性の転移・再発TNBC患者さんの一次治療におけるトロデルビとキイトルーダの併用、PD-1/PD-L1阻害剤の治療が適応とならない転移・再発TNBC患者さんの一次治療における単剤療法としてのトロデルビの使用は研究段階のもので、その使用の安全性および有効性はまだ確立されていません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
キイトルーダ(R)は、Merck &amp;amp; Co., Inc., Rahway, NJ, USAの子会社であるMerck Sharp &amp;amp;　Dohme LLCの登録商標です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
トロデルビについて &lt;br /&gt; 
トロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）は、ファースト・イン・クラスのTROP-2を標的とした抗体薬物複合体です。TROP-2は、乳がんおよび肺がんの90%以上を含む複数のがん種で高発現する細胞表面抗原です。トロデルビは、トポイソメラーゼI阻害剤であるSN-38のペイロードを独自の加水分解性リンカーで抗体に結合できるよう意図的に設計されています。この独自の組み合わせにより、TROP-2発現細胞と腫瘍微小環境の両方にバイスタンダー効果を介して強力な活性をもたらします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
トロデルビは現在、二次治療以降の転移・再発TNBCに対する治療薬として60カ国以上で承認されており、治療歴のある転移・再発HR+/HER2-乳がんの特定の患者さんに対する治療薬としても50カ国以上で承認されています。欧州以外の地域では、ギリアドは米国食品医薬品局（FDA）に対し、ASCENT-03試験およびASCENT-04試験の結果に基づいたトロデルビの適応追加申請をしています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
トロデルビは現在、TROP-2を高発現するさまざまながん種を対象に現在進行中の複数の第III相試験で評価がされています。これらのトロデルビに関する試験は、単剤療法およびペムブロリズマブとの併用療法の両方で行われていますが、TNBCおよびHR+/HER2-乳がんの早期治療（根治的治療を含む）のほか、過去にproof-of-concept試験で臨床的活性が認められた肺がんや婦人科がんを対象としています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
Anitocabtagene autoleucel（anito-cel）について&lt;br /&gt; 
Anitocabtagene autoleucel（anito-cel、旧名：ddBCMA）は、D-Domainとして知られるArcellxの新型コンパクト結合体を活用した、多発性骨髄腫（MM）向けに開発中のBCMAを標的とした初めてのCAR T細胞療法です。小型で安定したD-Domain結合体は、持続的なシグナル伝達なしにCARを高発現させ、BCMA標的から速やかに放出されるように設計されています。これにより、重度の免疫毒性を生じることなく、多発性骨髄腫細胞を効果的に除去できる可能性があります。anito-celは、米国食品医薬品局（FDA）によるファストトラック、希少疾病用再生医療等製品および再生医療先端治療の指定を受けています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
KITE-753について&lt;br /&gt; 
KITE-753は、 腫瘍抗原の不均一性を克服し、再発を防ぐために設計された開発中のバイシストロニック自家CAR T細胞療法です。&amp;nbsp;KITE DuoCore™の構造は、抗CD19および抗CD20を標的とし、2つの共刺激ドメイン（CD28および4-1BB）を用いた独自の組み合わせです。&amp;nbsp;KITE-753は、T細胞フィットネス維持を目的とする新規の製造プロセスを採用しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
米国におけるトロデルビの適応&lt;br /&gt; 
トロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）は、TROP-2を標的とする抗体とトポイソメラーゼ阻害剤の複合体で、以下の成人患者さんに対する治療が適応とされています。&lt;br /&gt; 
・2つ以上の全身療法歴があり、そのうち1つ以上は転移・再発の疾患に対する治療歴を有する、切除不能な局所進行または転移・再発のトリプルネガティブ乳がん&lt;br /&gt; 
・内分泌療法をベースとする治療および転移・再発の乳がんに対して2種類以上の全身療法を受けた、切除不能な局所進行または転移・再発のホルモン受容体（HR）陽性ヒト上皮成長因子受容体2（HER2）陰性（IHCスコア0、IHCスコア1+、またはIHCスコア2+/ISH検査陰性）の乳がん&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
米国における重要な安全性情報&lt;br /&gt; 
枠組み警告：好中球減少症および下痢&lt;br /&gt; 
・トロデルビは重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症を引き起こす可能性があります。好中球絶対数が1500/mm3以下の場合や好中球減少性発熱の場合は、トロデルビの投与を中止してください。治療中は定期的に血球数を測定してください。発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者には、G-CSFによる一次予防が推奨されます。発熱性好中球減少症の患者には、遅滞なく感染症治療を開始してください。&lt;br /&gt; 
・トロデルビは重度の下痢を引き起こす可能性があります。下痢が生じた場合には、患者の様子を観察し、必要に応じて水分と電解質を投与してください。下痢の発現時には、感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかにロペラミドの投与を開始してください。重度の下痢が発生した場合は、グレード1以下になるまでトロデルビの投与を中断し、その後は投与量を減らしてください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
禁忌&lt;br /&gt; 
・トロデルビに対する重度の過敏症反応&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
警告および使用上の注意&lt;br /&gt; 
好中球減少症：重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症が早ければ初回の投与サイクルで発現する可能性があり、投与量の変更が必要になる場合があります。トロデルビで治療を受けた患者の64%に好中球減少症、49%の患者にグレード3～4の好中球減少症、6%の患者に発熱性好中球減少症、1.4%の患者に好中球減少性腸炎が認められました。高齢患者、好中球減少症の既往歴のある患者、全身状態の不良な患者、臓器障害のある患者、複数の併存疾患のある患者など、発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者に対しては、初回の投与サイクルからG-CSFによる一次予防が推奨されます。治療中は好中球絶対数（ANC）を測定してください。いずれかのサイクルの第1日目にANCが1500/mm3以下の場合、またはいずれかのサイクルの第8日目にANCが1000/mm3以下の場合、トロデルビの投与を中止してください。好中球減少性発熱が発生した場合は、トロデルビの投与を中止してください。好中球減少症の治療としてG-CSFを投与し、その後のサイクルでは、臨床的に必要な場合またはUSPIの表2の記載に従って予防投与を行ってください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
下痢：トロデルビを投与された全患者の64%に下痢の症状がみられました。11%の患者において、グレード3～4の下痢が認められました。1名の患者に下痢の後の腸管穿孔がみられました。脱水およびその後の急性腎障害に至る下痢は、全患者の0.7%で認められました。グレード3～4の下痢が認められた場合、トロデルビの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で投与を再開してください。発現時には感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかに初回に4mg、その後は下痢のたびに2mg、最大で1日16mgまでロペラミドを投与してください。下痢が収まってから12時間後にロペラミドを中止してください。臨床的に必要であれば、追加の支持療法（例：水分と電解質の補給）を受けることができます。治療に対して過剰なコリン作動性反応を示す患者は、その後の治療のために適切な前投薬（例：アトロピン）を受けることができます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
過敏症および注入に伴う反応：トロデルビは、生命を脅かすアナフィラキシー反応を含む重篤な過敏症反応を引き起こす可能性があります。重篤な徴候・症状には、心停止、低血圧、喘鳴、血管性浮腫、腫脹、肺臓炎、皮膚反応などがあります。投与後24時間以内に、35%の患者において過敏症反応が発現しました。グレード3～4の過敏症は、患者の2%に発現しました。トロデルビ投与の永続的な中止に至った過敏症反応の発現率は0.2%でした。アナフィラキシー反応の発現率は0.2%でした。前投薬が推奨されます。このような反応を治療するための薬や緊急用の器具をすぐに使用できるようにしてください。投与中および投与終了後少なくとも30分間は、過敏症および注入に伴う反応について患者を注意深く観察してください。注入に伴うグレード4の反応がみられた場合は、トロデルビの投与を永続的に中止してください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
悪心および嘔吐：トロデルビは、催吐性があり、重度の悪心および嘔吐を引き起こす可能性があります。トロデルビの投与を受けた全患者の64%に悪心が発現し、このうち3%にグレード3～4の悪心がみられました。35%の患者に嘔吐が認められ、このうち2%の患者にグレード3～4の嘔吐がみられました。化学療法誘発性の悪心・嘔吐（CINV）の予防のために、2剤または3剤の併用療法（例：デキサメタゾンと5-HT3受容体拮抗薬またはNK1受容体拮抗薬のいずれか、および適応となる他の薬剤）で前投薬するようにしてください。グレード3の悪心またはグレード3～4の嘔吐に対してはトロデルビの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で追加の支持療法を用いて再開してください。臨床的に必要な場合には、制吐剤およびその他の支持療法を追加することができます。全ての患者に対し、悪心と嘔吐の予防および治療に関する明確な指示とともに、自宅で服用する薬剤を処方してください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
UGT1A1活性の低下した患者における副作用リスクの上昇：ウリジン二リン酸-グルクロノシルトランスフェラーゼ1A1（UGT1A1）*28対立遺伝子がホモ接合体の患者において、好中球減少症、発熱性好中球減少症および貧血のリスク、トロデルビによるその他の副作用のリスクも高くなる可能性があります。グレード3～4の好中球減少症の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で58%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では49%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では43%でした。グレード3～4の貧血の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で21%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では10%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では9%でした。UGT1A1の活性の低下が認められた患者については、副作用を注意深く観察してください。UGT1A1の機能低下を示す可能性がある、急性の早期発症または異常に重度の副作用が認められた患者においては、観察された副作用の発現、持続時間および重症度の臨床的評価に基づいて、トロデルビの投与を中断、または永続的に中止してください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
胚・胎児への毒性：その作用機序から、妊婦に投与すると催奇形性および／または胚・胎児致死を引き起こす可能性があります。トロデルビには遺伝毒性成分であるSN-38が含まれており、急速に分裂する細胞を標的としています。妊婦や妊娠可能な女性には、胎児への潜在的なリスクについて説明してください。妊娠可能な女性には、トロデルビの投与中および最終投与後6カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。妊娠可能な女性パートナーを持つ男性患者には、トロデルビの投与中および最終投与後3カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
副作用&lt;br /&gt; 
安全性解析対象集団において、臨床検査値異常を含め最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、白血球数減少（84%）、好中球数減少（75%）、ヘモグロビン減少（69%）、下痢（64%）、悪心（64%）、リンパ球数減少（63%）、倦怠感（51%）、脱毛（45%）、便秘（37%）、ブドウ糖増加（37%）、アルブミン減少（35%）、嘔吐（35%）、食欲減退（30%）、クレアチニン・クリアランス減少（28%）、アルカリホスファターゼ増加（28%）、マグネシウム減少（27%）、カリウム減少（26%）およびナトリウム減少（26%）でした。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ASCENT試験（局所進行または転移・再発TNBC）において、最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、倦怠感、下痢、悪心、脱毛、便秘、嘔吐、腹痛および食欲減退でした。1%以上の頻度で認められた重篤な副作用（SAR）は、好中球減少症（7%）、下痢（4%）、肺炎（3%）でした。27%の患者においてSARが報告され、5%の患者が副作用により治療を中止しました。ASCENT試験で最も多く認められたグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球数、白血球数、リンパ球数の減少でした。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
TROPiCS-02試験（局所進行または転移・再発HR+/HER2-乳がん）において、最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、下痢、倦怠感、悪心、脱毛および便秘でした。1%を超える頻度で認められた重篤な副作用（SAR）は、下痢（5%）、発熱性好中球減少症（4%）、好中球減少症（3%）、腹痛、大腸炎、好中球減少性腸炎、肺炎および嘔吐（それぞれ2%）でした。28%の患者においてSARが報告され、6%の患者が副作用により治療を中止しました。TROPiCS-02試験において、最も多く認められたグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球および白血球の減少でした。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
薬物相互作用&lt;br /&gt; 
UGT1A1阻害剤：UGT1A1阻害剤とトロデルビを併用すると、SN-38の全身曝露量が増加する可能性があるため、副作用の発現率が高まる可能性があります。UGT1A1阻害剤とトロデルビの併用は避けてください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
UGT1A1誘導剤：UGT1A1誘導剤を併用している患者において、SN-38への曝露量が減少する可能性があります。UGT1A1誘導剤とトロデルビの併用は避けてください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
枠組み警告を含む完全な&lt;a href=&quot;https://www.gilead.com/-/media/files/pdfs/medicines/oncology/trodelvy/trodelvy_pi.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;処方情報&lt;/a&gt;を参照してください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>「はがす痛み・ムレる・はがれる」　に最長7日貼付で貼りかえ負担を減らす新しいキズケア絆創膏</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606030308</link>
        <pubDate>Fri, 05 Jun 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>スミス・アンド・ネフュー</dc:creator>
        <description>コンセプト動画(30秒)はこちら 「まず何をすればいい？」「この傷はどう守る？」 日常のキズケアは迷いがちです。 スミス・アンド・ネフュー株式会社（本社：東京都港区 代表取締役：坪井 一晴）は、世界の...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;a href=&quot;https://bcove.video/4u1YfUt&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;コンセプト動画(30秒)はこちら&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
 &lt;a href=&quot;https://bcove.video/4u1YfUt&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「まず何をすればいい？」「この傷はどう守る？」 日常のキズケアは迷いがちです。&lt;br /&gt;
スミス・アンド・ネフュー株式会社（本社：東京都港区　代表取締役：坪井 一晴）は、世界の医療現場で培われてきた知見をもとに、「医療の“あたりまえ”をおうちでも」をコンセプトに、日常のキズケアを支える情報発信を行っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
傷ができたときに最初にすべきこと/傷別の解説等はこちら
傷とキズケア情報：&lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/wound-information&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/wound-information&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
傷の処置で起こりがちな「はがす痛み・ムレる・はがれる」　という課題に着目し、最長7日貼付*で貼りかえ負担を減らすという発想で、悩みや生活シーンに合わせて使い分けられる2つの選択肢を提案します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
お悩み別：2つの選択肢（選び方の目安）&lt;br /&gt;
高齢者など肌の弱い方
体液（傷から出る液）が出る傷を“やさしく守りたい”：
&lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/product-range/healthcare-in-the-home/allevyn-gentle-border-lite&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;ハイドロ ジェントルエイド◊&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/product-range/healthcare-in-the-home/allevyn-gentle-border-lite&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt; &lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
肌にやさしい粘着剤の“ふんわりパッド絆創膏”です。&lt;br /&gt;
特に皮膚が薄くなり弾力が低下して傷つきやすい「スキンフレイル」は、絆創膏の選択が重要です。&lt;br /&gt;
特長
・最長7日間貼ることができる、超吸収1,2&amp;nbsp;の絆創膏3&lt;br /&gt;
・高齢者など肌の弱い方の傷や肌を守る刺激の少ないシリコーンゲル粘着剤4,5&lt;br /&gt;
・2mmの厚みがありクッション性が高く、衝撃、摩擦痛から傷を保護&lt;br /&gt;
・やわらかい粘着剤ではがす時の痛みを軽減6,７&lt;br /&gt;
・粘着力が落ちにくいのでずれたときなど貼り直しが可能4-11&lt;br /&gt;
・ &lt;br /&gt;
適応&lt;br /&gt;
・高齢の方や肌の弱い方のすり傷、切り傷など&lt;br /&gt;
・体液が出る傷&lt;br /&gt;
・傷やその周りの皮膚の保護&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
仕事やスポーツ、アクティブな生活から傷を守りたい
関節など動く部位で“はがれにくい”：
&lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/product-range/healthcare-in-the-home/opsite-post-op&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;オプサイト◊ ポスト-オプ&lt;/a&gt; &lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/product-range/healthcare-in-the-home/opsite-post-op&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt; &lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
弊社独自の高水蒸気透過性フィルムを使用した救急絆創膏です。最長7日間貼ることができ*、関節部位などにもフィットしてはがれにくく、ムレにくい絆創膏です。&lt;br /&gt;
シャワー時に傷が濡れることやしみることを気にしなくても大丈夫！仕事やスポーツ、アクティブな生活から傷を守ることができます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
特長
・水蒸気透過性が高く（従来比約20倍）、ムレを抑えて快適な使用感12&lt;br&gt;・傷や周囲皮膚がふやけにくく、はがれにくい設計（はがれにくさを実現）12&lt;br /&gt;
・シャワーが可能な防水性12,13&lt;br /&gt;
・低アレルギー性の粘着剤を網目状に塗っているので、皮膚にやさしい14,15&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
適応&lt;br /&gt;
・すり傷、切り傷、術後の傷など&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
購入・詳細情報
製品の詳細や使い方、販売店情報は各製品ページをご確認ください。&lt;br /&gt;
・ハイドロ ジェントルエイド◊（製品ページ）&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/product-range/healthcare-in-the-home/allevyn-gentle-border-lite&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/product-range/healthcare-in-the-home/allevyn-gentle-border-lite&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・オプサイト◊ ポスト-オプ（製品ページ）&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/product-range/healthcare-in-the-home/opsite-post-op&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.smith-nephew.com/ja-jp/pharmacy/product-range/healthcare-in-the-home/opsite-post-op&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展望 
スミス・アンド・ネフューは、日々のキズケアでお困りのすべての方へ寄り添う情報発信を継続いたします。 あわせて、「医療の“あたりまえ”をおうちでも」を実践しやすい環境づくりを進め、悩みに合わせて選べる解決策を広げてまいります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【製品情報】&lt;br /&gt;
販売名:ハイドロ ジェントルエイド 届出番号 13B1X10222WC0016&lt;br&gt;一般医療機器 救急絆創膏（JMDNコード：34864000）&lt;br /&gt;
販売名:オプサイト ポスト-オプ　届出番号 13B1X10222WC0018&lt;br&gt;一般医療機器 救急絆創膏（JMDNコード：34864000）&lt;br /&gt;
【企業情報】&lt;br /&gt;
社名 スミス・アンド・ネフュー株式会社, Smith ＆ Nephew KK （英文名）&lt;br /&gt;
本社所在地 〒105-5114 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング 南館14階&lt;br /&gt;
代表取締役 坪井 一晴&lt;br /&gt;
【スミス・アンド・ネフューについて】&lt;br /&gt;
Smith+Nephewは、様々なテクノロジーを活用して、人々の生活の質の向上に貢献できるように努めています。私たちはこれを「Life Unlimited」と呼んでいます。&lt;br /&gt;
全世界18,000人の従業員が日々このミッションに取り組み、整形外科や創傷治療分野、スポーツ整形外科、耳鼻咽喉科領域における新しい技術の開発、そしてその発展を通じて、患者の生活に貢献しています。&lt;br /&gt;
1856年に英国のHullで設立され、現在は100ヵ国以上で事業を展開し、2025年の年間売上高は58億ドルでした。また、FTSE 100 (LSE:SN、NYSE: SNN)の1社でもあります。&lt;br /&gt;
Smith+Nephewウェブサイト：&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.smith-nephew.com/ja-JP/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.smith-nephew.com/ja-JP/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本資料は、日本国内にお住まいのステークホルダーの皆さまに向けて、スミス・アンド・ネフュー株式会社の最新の取り組み状況をご報告することを目的に、報道関係者向けに公開したものです。特定製品の販売促進を意図したものではありません。&lt;br /&gt;
※傷の状態（赤み・腫れ・うみ等）が気になる場合は、医療機関にご相談ください。&lt;br /&gt;
※取扱い状況は店舗・オンラインショップの在庫状況等により異なります。&lt;br /&gt;
※◊はスミス・アンド・ネフューの商標です。&lt;br /&gt;
*最長7日間は目安です。傷の状態に応じて適宜交換してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
引用&lt;br /&gt;
1, Smith+Nephew. Allevyn gentle border lite Dressing Physical Properties. Internal Report. DS/10/100/R1. 2010.&lt;br /&gt;
2, Smith+Nephew. Permeability of Hydrophilic Polyurethane Film when in contact with water &amp;amp; water vapour. Internal Report. RD/15/038. 2018.&lt;br /&gt;
3, Smith+Nephew. PMCF Survey Report for Allevyn gentle border lite. Internal Report. PMS-274. 2019.&lt;br /&gt;
4, J. Stephen-Haynes AMG. Clinical evaluation of Allevyn gentle border lite within one health trust. British Journal of Nursing. 2011; 20(20): 36-42.&lt;br /&gt;
5, Smith+Nephew. Product Safety Summary: Allevyn gentle border lite. Internal Statement. 2010.&lt;br /&gt;
6, Vowden K, Moiemen N, K. D. An open, prospective randomised, multi-centre clinical evaluation of a hydrocellular silicone foam dressing* in the management of exuding chronic and acute wounds. EWMA; 2011; Brussels, Germany.&lt;br /&gt;
7, Hurd T, Gregory L, Jones A, Brown S. A multi-centre in-market evaluation of ALLEVYN Gentle Border. Wounds UK. 2009; 5(3): 32-44.&lt;br /&gt;
8, Smith+Nephew. Bacterial Barrier Testing (wet-wet) on samples of Allevyn Gentle and Allevyn Gentle Border dressing with a 7day test duration against S. marcescens. Internal Report. DOF 1010016. 2010.&lt;br /&gt;
9, Smith+Nephew. Justification of the Use of Bacterial Barrier test data from ALLEVYN Gentle Border for Allevyn gentle border lite Internal Report. RD/19/153. 2019.&lt;br /&gt;
10, Hampton S. An evaluation of a silicone adhesive shaped heel dressing. British journal of nursing (Mark Allen Publishing). 2010; 19(6): S30-S33.&lt;br /&gt;
11, Smith+Nephew. ALLEVYN Gentle Border dressings assessment in terms of retention on thighs. Internal Report. GMCA-DOF/04. 2015.&lt;br /&gt;
12, Smith+Nephew. OPSITE POST-OP Dressing Physical Properties. Internal Report. DS/08/149/R3. 2009.&lt;br /&gt;
13, Bhattacharyya M, Bradley H, Holder S, Gerber B. A prospective clinical audit of patient dressing choice for post-op arthroscopy wounds. Wounds UK. 2005; 13(4): 30-34.&lt;br /&gt;
14, Jester R, Russell L, Fell S, Williams S, Prest C. A one hospital study of the effect of wound dressings and other related factors on skin. Journal of Orthopaedic Nursing. 2000; 4(2): 71-77.&lt;br /&gt;
15, Leal A, Kirby P. Blister formation on primary wound closure sites: A comparison of two dressings. Wounds UK. 2008; 4: 31-37y.&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105556/202606030308/_prw_PI1im_86XH674g.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>第68回日本老年医学会学術集会に協賛</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606040348</link>
        <pubDate>Thu, 04 Jun 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>オムロンヘルスケア</dc:creator>
        <description>オムロン ヘルスケア株式会社（本社所在地：京都府向日市、代表取締役社長：岡田 歩、以下当社）は、2026年6月11日（木）～13日（土）の3日間、兵庫県神戸市で開催される「第68回日本老年医学会学術集...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
オムロン ヘルスケア株式会社（本社所在地：京都府向日市、代表取締役社長：岡田 歩、以下当社）は、2026年6月11日（木）～13日（土）の3日間、兵庫県神戸市で開催される「第68回日本老年医学会学術集会」に協賛します。当社は、長時間ホルター心電図解析サービス（Heartnote®）や、日常生活で簡単に心電図を記録できる携帯型心電計などを展示します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本老年医学会は、高齢者医療および老年医学に関する学術研究の発展を推進し、知識の普及を通じて、老年病の予防や高齢者の健康の維持・向上を図ることを目的として活動しています。今回の学術集会のテーマは、「Geriatrics and Gerontology for everyone, for the future」です。高齢者にとって、心不全や脳梗塞を引き起こすリスクの高い不整脈である心房細動など、重篤な脳心血管疾患の早期予防が健康寿命の延伸において重要です。当社の展示ブースでは、貼り付け型心電計で記録した７日間の心電図データを解析し、その結果を医療機関へフィードバックする長時間ホルター心電図解析サービス（Heartnote®）や、家庭で血圧と一緒に心電図を記録できる心電計付き上腕式血圧計など、不整脈の早期発見や早期治療に役立つ機器とサービスを紹介します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
当社は循環器事業ビジョンに「脳・心血管疾患の発症ゼロ（ゼロイベント）」を掲げています。その実現に向けて、家庭および職域における継続的な血圧測定の普及と、危険な不整脈である心房細動の早期発見に取り組んでいます。当社は、これからも誰もが簡便に血圧測定や心電図を記録できる機器やサービスをグローバルに提供することで世界中の一人ひとりの健康ですこやかな生活に貢献していきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■第68回日本老年医学会学術集会の概要&lt;br /&gt;
会長：新村　健（兵庫医科大学 総合診療内科学 主任教授）&lt;br /&gt;
会期：2026年6月11日（木）～13日（土）&lt;br /&gt;
会場：神戸国際会議場および神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）&lt;br /&gt;
公式ホームページ　：&lt;a href=&quot;https://www.congre.co.jp/68jgs2026/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.congre.co.jp/68jgs2026/index.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■今回ブースで紹介する主な機器・サービス&lt;br /&gt;
長時間ホルター心電図解析サービス「Heartnote®」&lt;br /&gt;
＜主な特長＞&lt;br /&gt;
・本体は軽量・フレキシブル・コードレス設計で装着負担が少ない&lt;br /&gt;
・防水仕様（IPX4/IPX7）で入浴時も装着可能で最大7日間の連続測定に対応&lt;br /&gt;
・医療機関での診断を補完するための 長時間心電図データを取得できる&lt;br /&gt;
・専用Webサイトで検査結果が確認できる&lt;br&gt;※医療機器認証番号：302ACBZX00015000&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hcg/ecg-heartnote/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hcg/ecg-heartnote/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  HeartnoteⓇ 本体   使用イメージ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
心電計付き上腕式血圧計 HCR-7800T&lt;br&gt;＜主な特長＞&lt;br /&gt;
・血圧測定と一緒に心電図を記録&lt;br /&gt;
・スマートフォンアプリ「OMRON Connect（オムロンコネクト）」で心電図波形を解析。「心房細動の可能性」など6パターンの解析結果をお知らせ&lt;br /&gt;
・記録結果を保存、PDF等で結果を出力できる&lt;br /&gt;
※本製品は医師や医療関係者の指示により購入できる特定保守管理医療機器です&lt;br /&gt;
※医療機器承認番号：30400BZX00028000&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/1/HCR_7800T.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/1/HCR_7800T.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br&gt;HCR-7800T本体   &lt;br&gt;使用イメージ   &lt;br&gt;アプリ画面イメージ（心房細動の可能性を表示）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
携帯型心電計 HCG-8060T&lt;br /&gt;
＜主な特長＞&lt;br /&gt;
・携帯に便利な軽量・コンパクトサイズ&lt;br /&gt;
・記録できる心電図は1誘導と6誘導の2種類&lt;br /&gt;
・スマートフォンアプリ「OMRON Connect（オムロンコネクト）」で心電図波形を解析、心房細動の可能性など6パターンの解析結果をお知らせ&lt;br /&gt;
・記録結果を保存、PDF等で結果を出力できる&lt;br /&gt;
※本製品は医師や医療関係者の指示により購入できる特定保守管理医療機器です&lt;br /&gt;
※医療機器承認番号：30400BZX00046000&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/27/HCG_8060T_A.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/27/HCG_8060T_A.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
    HCG-8060T本体     使用イメージ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
携帯型心電計　HCG-9010U&lt;br /&gt;
＜主な特長＞&lt;br /&gt;
・12誘導心電計のV4相当部位の心電図波形を記録できる&lt;br /&gt;
・本体の指電極に右手人さし指、胸電極を素肌の左胸部にあて、本体ボタン1つで簡単に心電図を記録&lt;br /&gt;
・心電図波形と解析結果は、医療機関者向けのパソコン専用ソフト（別売）*で医療機関が確認。解析結果は、計13種類で表示される&lt;br /&gt;
*本製品を使用するには、「オムロン 心電図管理ソフト」をパソコンにインストールする必要があります。&lt;br /&gt;
※本製品は医師や医療関係者の指示により購入できる特定保守管理医療機器です&lt;br /&gt;
※医療機器認証番号：305AABZX00067000&lt;br /&gt;
URL：&lt;a href=&quot;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/27/HCG_9010U.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://store.healthcare.omron.co.jp/category/27/HCG_9010U.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br&gt;HCG-9010U本体     判読支援ソフト画面イメージ       使い方は、右手人さし指を指電極に、胸電極を素肌の左乳首の下約5cmに密着させるだけ &lt;br&gt; &lt;br&gt; &lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000242/202606040348/_prw_PI15im_x3L1Y1mt.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>脂質メディエーターLPAが脳梗塞のダメージを軽減</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606040339</link>
        <pubDate>Thu, 04 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>福井大学</dc:creator>
        <description>本研究成果のポイント ◆マウスの脳梗塞モデルにて、脂質メディエーターであるリゾホスファチジン酸（LPA）（注1）の投与により脳梗塞の体積が減少して脳のむくみ（脳浮腫）も軽減された。 ◆LPAは血管内皮...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
令和8年6月4日&lt;br /&gt;


国立大学法人福井大学&lt;br /&gt;

本研究成果のポイント
◆マウスの脳梗塞モデルにて、脂質メディエーターであるリゾホスファチジン酸（LPA）（注1）の投与により脳梗塞の体積が減少して脳のむくみ（脳浮腫）も軽減された。&lt;br /&gt;
◆LPAは血管内皮細胞のタイトジャンクション（細胞間の接着構造）を保つことで、血液脳関門（注2）（脳の血管バリア）の破綻を防ぎ、神経細胞を保護することを明らかにした。&lt;br /&gt;
◆この保護作用はLPA4受容体（注3）を介することが同受容体を欠損したマウスにて示され、LPA–LPA4シグナルが脳梗塞治療の新たな標的となりうる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
概要
　脳梗塞は世界的に主要な後遺症・死亡の原因の一つであり、発症後に起こる血液脳関門（脳の血管のバリア）の破綻が、脳のむくみや炎症を招いて二次的な脳のダメージを悪化させることが知られています。しかし、この脳の血管のバリアを守る有効な治療法は、これまで確立されていませんでした。&lt;br /&gt;
　福井大学学術研究院医学系部門の山田慎太朗大学院生、木戸屋浩康教授、菊田健一郎教授らの研究グループは、体内にもともとある脂質リゾホスファチジン酸（LPA）をマウスの脳梗塞モデルに投与することで、脳梗塞でダメージを受ける範囲が約60%小さくなり、血液脳関門の破綻が抑えられることを発見しました。LPAは、血管のバリアを保つタンパク質「クローディン5」の働きを維持することで、この効果を発揮していました。さらに、こうした保護作用が、血管の内側をおおう血管内皮細胞に多く存在するLPA4受容体を介して生じることを、遺伝子改変マウスを用いて実証しました。本成果は、血管のバリアを守るという新しい視点から、脳梗塞の治療法開発につながると期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〈研究の背景と経緯〉
　脳梗塞は、脳の血管が詰まって血流が途絶え、神経細胞が障害される疾患であり、世界的に成人の後遺症・死亡の主要な原因となっています。近年、詰まった血栓を溶かす血栓溶解療法や、血栓を取り除く血栓回収療法が普及してきましたが、これらの治療を行っても十分に回復しない患者は少なくありません。&lt;br /&gt;
　その一因として、脳梗塞の発症後に起こる血液脳関門の破綻が注目されています。血液脳関門は、脳の血管内皮細胞同士がタイトジャンクションと呼ばれる接着構造で強固につながることで形成される、血液と脳をへだてるバリアです。脳梗塞が起こるとこのバリアが壊れ、血液中の成分や炎症細胞が脳内に漏れ出して、脳のむくみ（脳浮腫）や炎症を引き起こし、脳のダメージをさらに悪化させます（図1）。そのため、血液脳関門を保護することが、脳梗塞の新たな治療戦略として期待されてきました。&lt;br /&gt;
　一方、リゾホスファチジン酸（LPA）は、細胞の増殖や移動などを調節する脂質メディエーターで、6種類の受容体（LPA1〜LPA6）を介して多彩な働きを示します。これまで脳血管においてLPAはむしろバリアを壊す方向に働くとする報告が多く、その作用は受容体の種類によって大きく異なると考えられてきました。しかし、脳梗塞時に血液脳関門を保護しうる受容体や、その仕組みは明らかにされていませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〈研究の内容〉
　研究グループは、マウスの中大脳動脈の末梢枝を閉塞させて脳梗塞を起こすモデル（dMCAOモデル）（注5）を用い、脳梗塞を起こした直後から12時間ごとに計5回LPAを投与して、その効果を解析しました。その結果、LPAを投与したマウスでは、投与しなかったマウスと比べて脳梗塞の体積が約60%減少し、脳のむくみも軽減されました。&lt;br /&gt;
　色素やトレーサーを用いて血液脳関門の状態を評価したところ、LPA投与により血管からの漏れ出しが大きく抑えられていました。さらに、タイトジャンクションを構成するタンパク質クローディン5が、LPA投与によって維持されていることを確認しました。一方で血管の数自体には差がなかったことから、LPAは新たな血管をつくるのではなく、既存の血管バリアの機能を保つことで効果を発揮していると考えられました。また、血管からの漏れ出しが抑えられた領域では、神経細胞も比較的よく保たれていました。このことは、血管のバリアを守ることが、その内側にある神経細胞の保護にもつながることを示しています（図1）。&lt;br /&gt;
　治療によって脳の中で何が変化しているのかを調べるため、遺伝子の働きを網羅的に解析しました。すると、LPA投与によって血管を安定させたり傷ついた組織を修復したりする遺伝子の働きが高まる一方、炎症に関わる遺伝子の働きが抑えられていることがわかりました。&lt;br /&gt;
　次に、どの受容体がこの保護作用を担うのかを調べるため、1細胞ごとに遺伝子の働きを解析する単一細胞解析を行いました。その結果、LPA4受容体が血管内皮細胞に選択的に発現しており、しかも脳梗塞を起こした後もその発現が維持されていることがわかりました。決定的な証拠として、LPA4受容体を欠損させたマウスでは、LPAを投与しても脳梗塞の縮小や血液脳関門の保護効果が認められませんでした。これにより、LPAの保護作用がLPA4受容体を介して生じることが明確に示されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〈今後の展開〉
　本研究は、LPA–LPA4シグナルが脳梗塞時の血液脳関門を保護する新たな仕組みであることを明らかにしたものです。LPA4受容体は血管内皮細胞に特異的に発現し、脳梗塞後もその発現が保たれることから、LPA4受容体を狙った治療薬の開発が有望と考えられます。特に、LPA4受容体を選択的に活性化する薬剤が開発されれば、現在の血栓溶解療法や血栓回収療法と組み合わせることで、血流の再開通時に起こる血液脳関門の破綻を抑え、治療効果を高められる可能性があります。&lt;br /&gt;
　今後は、脳梗塞発症からどのくらいの時間まで効果があるか（治療可能時間）の検討、血流が再開する病態モデルでの検証、長期的な機能回復への影響、薬剤としての安全性の評価などを進め、臨床応用に向けた研究を行っていく予定です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〈参考図〉
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図1：脳梗塞におけるLPAによる治療効果&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〈用語解説〉
（注1）リゾホスファチジン酸（LPA）：細胞膜の成分に由来する脂質メディエーター（生理活性脂質）の一つ。細胞表面の受容体（LPA1〜LPA6）に結合し、細胞の増殖・移動や血管機能の調節など多彩な働きを担う。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注2）血液脳関門（けつえきのうかんもん／BBB）：脳の血管と脳組織のあいだにあるバリア構造。血管内皮細胞同士がタイトジャンクションで強固につながることで形成され、血液中の有害物質や病原体が脳内へ入り込むのを防ぐ。脳梗塞ではこのバリアが破綻し、脳のむくみや炎症の原因となる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注3）LPA4受容体：LPAが結合する6種類の受容体の一つ。本研究では血管内皮細胞に選択的に発現し、血液脳関門の保護に重要な役割を果たすことが示された。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注4）クローディン5：血管内皮細胞のタイトジャンクションを構成する主要なタンパク質。血液脳関門のバリア機能を保つうえで重要で、脳梗塞ではその発現が低下する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注5）dMCAOモデル（遠位中大脳動脈閉塞モデル）：脳の主要な血管である中大脳動脈の末梢部分を閉塞させて脳梗塞を再現する実験モデル。再現性が高く、大脳皮質に安定した梗塞をつくることができる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〈論文タイトル〉
“Lysophosphatidic Acid Reduces Ischemic Brain Injury by Attenuating Vascular Permeability Through LPA4 Receptor Signaling”&lt;br /&gt;
（日本語タイトル：「リゾホスファチジン酸はLPA4受容体シグナルを介して血管透過性を抑制し、虚血性脳障害を軽減する」）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〈著者〉
Shintaro Yamada, Kazuhiro Takara, Naoi Hosoe, Anna Shimizu, Yumiko Hayashi, Lamri Lynda, Takayuki Sonoda, Kenichiro Kikuta, Hiroyasu Kidoya&lt;br /&gt;
山田 慎太朗 （福井大学 医学系部門医学領域 血管統御学／脳脊髄神経外科学 大学院生）&lt;br /&gt;
高良　和宏 （福井大学 医学系部門医学領域 血管統御学 助教）&lt;br /&gt;
細江　尚唯 （福井大学 医学系部門医学領域 血管統御学 大学院生）&lt;br /&gt;
清水　杏奈 （福井大学 医学系部門医学領域 血管統御学／耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 大学院生）&lt;br /&gt;
林　弓美子 （福井大学 医学系部門医学領域 血管統御学 助教）&lt;br /&gt;
ラムリ・リンダ （福井大学 医学系部門医学領域 血管統御学 助教）&lt;br /&gt;
園田 貴之 （福井大学 医学系部門医学領域 血管統御学　大学院生）&lt;br /&gt;
菊田　健一郎 （福井大学 医学系部門医学領域 脳神経外科学 教授）&lt;br /&gt;
木戸屋　浩康 （福井大学 医学系部門医学領域 血管統御学 教授）（責任著者）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〈発表雑誌〉
雑誌名「Translational Stroke Research」&lt;br /&gt;
（トランスレーショナル・ストローク・リサーチ）&lt;br /&gt;
（2026 年6月2日にオンライン掲載）&lt;br /&gt;
ｱﾌﾞｽﾄﾗｸﾄURL：&lt;a href=&quot;https://link.springer.com/article/10.1007/s12975-026-01451-8?utm_source=rct_congratemailt&amp;amp;utm_medium=email&amp;amp;utm_campaign=oa_20260602&amp;amp;utm_content=10.1007%2Fs12975-026-01451-8&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://link.springer.com/article/10.1007/s12975-026-01451-8?utm_source=rct_congratemailt&amp;amp;utm_medium=email&amp;amp;utm_campaign=oa_20260602&amp;amp;utm_content=10.1007%2Fs12975-026-01451-8&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
DOI番号：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1007/s12975-026-01451-8&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1007/s12975-026-01451-8&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106311/202606040339/_prw_PI3im_R1rLzZNy.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>特定の酵素の作用によって「溶ける／固まる」 新しいゼリー素材を開発 </title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606030264</link>
        <pubDate>Thu, 04 Jun 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>特定の酵素の作用によって「溶ける／固まる」 新しいゼリー素材を開発 ―病原体を閉じ込め、効果的に薬剤を届ける次世代ゲル― 本研究のポイント ・ 老化関連酵素「β-ガラクトシダーゼ」の作用によって溶解し...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月4日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;

特定の酵素の作用によって「溶ける／固まる」 新しいゼリー素材を開発&amp;nbsp;  ―病原体を閉じ込め、効果的に薬剤を届ける次世代ゲル―
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・ 老化関連酵素「β-ガラクトシダーゼ」の作用によって溶解し、あらかじめ内部に封入しておいた医薬品などを放出することができる新しいゼリー状材料の開発に成功しました。&lt;br /&gt;
・ インフルエンザウイルスに関与する酵素「ノイラミニダーゼ」の作用によって凝集し、ゼリー状に固まるナノ粒子の開発に成功しました。&lt;br /&gt;
・ 特定の酵素の作用によって「溶ける」「固まる」といった状態変化を分子レベルで制御できる、新たな分子設計技術（糖修飾環状ジペプチド）を確立しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　岐阜大学大学院 連合創薬医療情報研究科3年の杉浦 進太郎さんと工学部 化学・生命工学科の池田 将 教授らの研究グループは、特定の酵素の作用によって「溶ける」「固まる」といった状態変化を起こす新しいゼリー状素材の開発に成功しました。&lt;br /&gt;
　例えば、老化に関わる酵素「β-ガラクトシダーゼ」がある環境では、ゼリーが溶け、内部に封入した物質を放出することができます。一方、インフルエンザウイルスに関連する酵素「ノイラミニダーゼ」がある環境では、ナノファイバーへと構造変化し、ゼリー状に固化してナノ物質を内部に閉じ込めることができます。&lt;br /&gt;
　本成果は、感染症の予防・抑制や、標的部位における医薬品の精密な放出（ドラッグデリバリー）などへの応用が期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、世界最大の出版社のひとつ、Wiley-VCH刊行の学術雑誌「Small」に、日本時間2026年6月3日にオンライン版発表されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
図1　研究概要　糖修飾環状ジペプチド c-IYS [ I = Isoleucine (イソロイシン), Y = Tyrosine (チロシン), S (Sugar) = Gal (galactose:ガラクトース) または Neu5Ac (N-acetylneuraminic acid: N-アセチルノイラミン酸, sialic acid:シアル酸) ]は水溶液中で自己集合してナノ構造体を形成します。さらに、特定の糖加水分解酵素に応答して、「溶ける」「固まる」といった状態変化を示します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究背景
　ゼリー状物質は、粘性（液体的性質）と弾性（固体的性質）を併せ持つ、液体と固体の中間的な状態の物質です。水のような液体をゼリー状にするためには、ゲル化剤と呼ばれる溶質が水中でネットワーク構造を形成する必要があります。このように水を主成分とするゼリー状物質は「ヒドロゲル」と呼ばれ、生体との親和性が高いことから、医療分野での応用が期待され、広く研究されています。&lt;br /&gt;
　池田教授らの研究グループは、水中で自己集合（注1）する分子を設計・合成し、その自己集合現象を利用したヒドロゲルをはじめとする機能性材料の開発に取り組んでいます(【本研究に関連する過去のプレスリリース】をご参照ください)。&lt;br /&gt;
　今回の研究では、特定の酵素の働きに応じて状態が変化する新しいゼリー状素材の開発に成功しました。さらに本研究では、特定の糖加水分解酵素に応答して「溶ける」「固まる」といった状態変化を制御できる、新たな分子設計技術（糖修飾環状ジペプチド（注2））を確立しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
　天然アミノ酸であるイソロイシン (I) とチロシン (Y) からなる環状ジペプチドc-IYに、糖 (S) を修飾した糖修飾環状ジペプチドc-IYSを設計・合成しました。&lt;br /&gt;
　糖としてガラクトース (Gal) を導入したc-IYGalは、ヒドロゲルを形成することを見いだしました。このヒドロゲルに酵素であるβ-ガラクトシダーゼ（注3）を作用させると、ゲルが溶解して液体状態となり、内包していたタンパク質を放出することを実証しました。さらに、顕微鏡観察の結果、酵素作用によりナノファイバーのネットワーク構造が、束化した短いファイバーへと変化することが明らかとなりました。このようなナノレベルでの構造変化が、巨視的なゲルの溶解につながっていると考えられます (図２) 。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
図２　c-IYGalのβ-ガラクトシダーゼ応答　(A) c-IYGalの化学構造、(B) ガラス容器内で調製したc-IYGalヒドロゲルの写真（ゼリー状を呈し、容器を横にしても流動しない）と、β-ガラクトシダーゼ添加後の写真、および、β-ガラクトシダーゼ添加前後の顕微鏡観察結果&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　一方、糖としてシアル酸の一種であるN-アセチルノイラミン酸 (Neu5Ac) を導入したc-IYNeu5Acは、ナノ粒子を形成することを見いだしました。この水溶液にノイラミニダーゼ（注4）を作用させると、ゼリー状物質へと状態変化することを実証しました。顕微鏡観察の結果、ナノ粒子構造がマイクロ粒子構造を経て、ナノファイバーのネットワーク構造へと変化することが明らかとなりました。さらに、インフルエンザウイルスと同程度のサイズのナノビーズを用いたモデル実験により、ゲル状物質中でナノビーズの運動が抑制されることを示しました (図３) 。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
図３　c-IYNeu5Acのノイラミニダーゼ応答　(A) c-IYNeu5Acの化学構造、(B) ガラス容器内で調製したc-IYNeu5Ac水溶液の写真と、ノイラミニダーゼ添加後のヒドロゲル状態の写真、および、ノイラミニダーゼ添加前後の顕微鏡観察結果、(C) ゲル形成に伴うナノビーズの運動抑制の模式図&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　これらの酵素作用に伴う分子レベルでの化学構造変化は、HPLC分析などにより追跡しました。図４には、解明された化学構造変化とそれぞれの状態での予想される分子集合様式を示しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
   図４　糖修飾環状ジペプチドc-IYSの糖加水分解酵素による応答挙動&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　本研究成果は、感染症の予防・抑制や、標的部位における医薬品の精密な放出（ドラッグデリバリー）などへの応用が期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
謝辞
　本研究の一部は、日本学術振興会 科学研究費助成事業 (基盤研究(B) No. 23K26508)、東海国立大学機構 融合フロンティア次世代リサーチャー事業•メイク・ニュー・スタンダード次世代研究事業 (国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）「次世代研究者挑戦的研究プログラム」) 、日本学術振興会特別研究員（DC2, 26KJ1282）等の支援を受けて行われました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
注１　自己集合&lt;br /&gt;
外部からの操作によらず、分子が自発的に集まり、規則的な構造や集合体を形成する現象。分子同士の相互作用（水素結合など）によって起こり、ナノ材料や生体模倣材料の構築に広く利用されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
注２　環状ジペプチド&lt;br /&gt;
2つのアミノ酸が結合してできたジペプチドが、環状（リング状）構造をとった分子のこと。通常の直鎖状ペプチドに比べて構造が安定であり、分子同士の相互作用を精密に設計しやすいことから、自己集合材料や機能性分子の設計に利用されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
注３　β-ガラクトシダーゼ&lt;br /&gt;
糖を分解する酵素の一種で、ラクトースなどのガラクトースを含む糖を加水分解する働きを持つ。生体内では細胞の老化に伴って活性が高まることが知られており、老化細胞の指標として広く利用されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
注４　ノイラミニダーゼ&lt;br /&gt;
インフルエンザウイルスが持つ酵素で、細胞表面の糖鎖の末端にあるシアル酸（細胞間相互作用やウイルス結合に関与する糖）を切断する働きを持つ。ウイルスの増殖・拡散に重要な役割を果たすため、抗インフルエンザ薬の標的となっている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名：Small 22, e73943 (2026).&lt;br /&gt;
論文タイトル：Modular Molecular Design and Self-assembled Nanostructures of Saccharide‑Appended Cyclic Dipeptides for Glycosidase‑Responsive Supramolecular Hydrogels&lt;br /&gt;
著者：Shintaro Sugiura, Ryuta Tanaka, Sayuri L. Higashi, Aya Shibata, Koichiro M. Hirosawa, Kenichi G.N. Suzuki and Masato Ikeda*&lt;br /&gt;
DOI: 10.1002/smll.73943&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究に関連する過去のプレスリリース
• バイオマーカーを見分けて溶けるゲル状物質を開発～診断材料や薬物放出材料として期待～&lt;br /&gt;
(2014年5月16日)&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2014/05/entry16-6487.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2014/05/entry16-6487.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
• 世界最小クラスのアミノ糖誘導体から還元反応によって溶けるゼリー状物質を開発&lt;br /&gt;
(2021年7月27日)&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2021/07/entry27-10925.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2021/07/entry27-10925.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
• ナノスケールの箱庭で、ペプチド分子を集めた草原をつくり、DNA分子を伸長してナノサイズの花を咲かせることに成功 －生体適合性の高い新たなナノ材料として、その応用に期待－&lt;br /&gt;
(2023年1月21日)&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2023/01/entry21-12122.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2023/01/entry21-12122.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
• 酸化反応によって溶けた後、ひとりでにもう一度固まる不思議なゼリー状物質を発見!&lt;br /&gt;
(2024年6月21日)&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2024/06/entry21-13271.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2024/06/entry21-13271.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
• セルロースの基本単位である二糖を使って、光で切断できるマイクロ繊維を開発&lt;br /&gt;
(2024年9月11日)&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2024/09/entry11-13523.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2024/09/entry11-13523.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
• 低分子コアセルベートの内部構造を分子レベルで解明 (2026年2月4日)&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2026/02/entry04-14831.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2026/02/entry04-14831.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究者プロフィール
杉浦　進太郎（筆頭著者）&lt;br /&gt;
岐阜大学大学院 連合創薬医療情報研究科　博士課程３年 (秋季入学)&lt;br /&gt;
日本学術振興会特別研究員 (DC2)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
田中　竜太&lt;br /&gt;
岐阜大学大学院 自然科学技術研究科 生命科学・化学専攻　令和6年度修了&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
東　小百合&lt;br /&gt;
岐阜大学 高等研究院　特任助教&lt;br /&gt;
岐阜大学大学院 連合創薬医療情報研究科 (兼任)&lt;br /&gt;
岐阜大学 One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター (COMIT) (兼任)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
柴田　綾&lt;br /&gt;
岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 生命化学コース　助教&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
鈴木　健一&lt;br /&gt;
岐阜大学 糖鎖生命コア研究所(iGCORE)　教授&lt;br /&gt;
国立がん研究センター研究所 先端バイオイメージング研究分野　分野長 (兼任)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
廣澤　幸一朗&lt;br /&gt;
岐阜大学 糖鎖生命コア研究所(iGCORE)　特任助教&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
池田　将（責任著者）&lt;br /&gt;
岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 生命化学コース　教授&lt;br /&gt;
岐阜大学大学院 自然科学技術研究科 (兼任）&lt;br /&gt;
岐阜大学大学院 連合創薬医療情報研究科 (兼任)&lt;br /&gt;
岐阜大学 Guコンポジット研究センター (兼任)&lt;br /&gt;
岐阜大学 糖鎖生命コア研究所 (iGCORE) 糖鎖分子科学研究センター (iGMOL) (兼任)&lt;br /&gt;
岐阜大学 One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター (COMIT) (兼任)&lt;br /&gt;
岐阜大学 医学部附属量子医学イノベーションリサーチセンター (兼任)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202606030264/_prw_PI5im_A6YhD1J5.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>アッヴィ、2026年米国消化器病週間に炎症性腸疾患（IBD）の治療基準を向上させる新たな長期データを発表</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202606020219</link>
        <pubDate>Wed, 03 Jun 2026 10:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、2026年米国消化器病週間において、炎症性腸疾患（IBD）の治療基準を向上させる新たな長期データを発表 ー クローン病および潰瘍性大腸炎に関する18件の抄録を発表 ー リアルワールドエビデン...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月3日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、2026年米国消化器病週間において、炎症性腸疾患（IBD）の治療基準を向上させる新たな長期データを発表 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ー　クローン病および潰瘍性大腸炎に関する18件の抄録を発表&lt;br /&gt; 
ー　リアルワールドエビデンスおよび臨床試験から得られた広範なデータにより、リサンキズマブとウパダシチニブの有効性、安全性プロファイルおよび持続性がより強固に裏付けられる&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
イリノイ州ノースシカゴ、2026年5月5日（米国時間）－アッヴィ（NYSE: ABBV）は本日、5月2日から5日にシカゴで開催される2026年度米国消化器病週間（以下、DDW）において、消化器疾患領域のポートフォリオに関する新たなデータを発表しました。アッヴィは、クローン病および潰瘍性大腸炎におけるスキリージ(R)（リサンキズマブ）とリンヴォック(R)（ウパダシチニブ）のリアルワールドエビデンスおよび長期成績を含む、18件の抄録を発表する予定です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィのvice president, global medical affairs, immunologyであるAndrew Anisfeld, Ph.D.は次のように述べています。「アッヴィは、消化器疾患領域のリーダーとして、科学的イノベーションや上市済みおよび開発中の治療法からなる幅広いポートフォリオを通じて、IBDへの理解を深め、標準治療の向上への貢献に注力し続けています。DDWで発表された研究は、IBDと共に生きる方々におけるリサンキズマブおよびウパダシチニブによる臨床的・内視鏡的効果の長期的な持続と、これらの薬剤の確立された安全性プロファイルを実証するエビデンスのさらなる集積に寄与するものです」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
リサンキズマブを投与されたクローン病患者さんのリアルワールドデータ&lt;br /&gt; 
・持続的な症状緩和および併用療法の必要性の低減：ASPIRE-CD試験でリサンキズマブを投与された中等症から重症の活動性クローン病を有する成人患者さんにおける52週間の追跡調査により、腹痛、便意切迫感、水様便／軟便の迅速かつ持続的な改善が示されました。関節炎および皮膚疾患の腸管外症状を有する患者さんのそれぞれ25％および46％で、52週時に症状の緩和が報告されました。52週時までに、コルチコステロイドの使用はベースライン時の34％から7％に減少し、OTC医薬品の使用もベースライン時の72％から49％に減少しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・生活の質の改善：ASPIRE-CD試験に登録された患者さんを対象に、リサンキズマブ投与開始後の健康関連QOL（quality of life :生活の質）と治療満足度を解析した結果、52週時までに77％の患者さんが生活における楽しみの改善を報告しました。さらに、リサンキズマブ投与開始の1年後には、性の健康の改善、労働生産性および日常活動レベルの向上を含む、全般的なウェルビーイングの改善が認められました。すべての患者さんにおけるクローン病治療に対する全体的な満足度の改善（ベースライン時の50％から52週時では約87％）が認められ、52週時にリサンキズマブの投与を継続していた患者さんで特に顕著な改善（92％が満足）が認められました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
クローン病患者さんにおけるリサンキズマブの低い切替え率&lt;br /&gt; 
・治療の継続性：米国の保険請求データに関するリアルワールド研究で、新たに生物学的製剤療法を開始したクローン病患者さんにおける24カ月間の治療切替え率が解析されました。この解析により、リサンキズマブの切替え率は14％であったのに対し、ウステキヌマブは21％、ベドリズマブは30％、インフリキシマブは33％、アダリムマブは36％であったことが示されました。この傾向は生物学的製剤による治療歴のない患者さんでも同様に認められました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ウパダシチニブ切替え後に認められた入院リスクの低下&lt;br /&gt; 
・実臨床における生物学的製剤の増量とウパダシチニブへの切替えの比較：米国の保険請求データを用いた後ろ向き解析により、生物学的製剤が投与されているクローン病または潰瘍性大腸炎の患者さんにおいて、生物学的製剤の週平均投与量を増量した患者さんと比較して、ウパダシチニブに切り替えた患者さんでは入院リスクが31％、救急科受診リスクが26％低かったことが明らかになりました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
難治性クローン病における内視鏡的改善&lt;br /&gt; 
・肛門周囲瘻孔を有するクローン病患者さんの治療：肛門周囲瘻孔型クローン病（PFCD）患者さんを対象とする2つの第3相試験において、ウパダシチニブ45&amp;nbsp;mgが奏効した患者さんを52週間のウパダシチニブ維持療法（15&amp;nbsp;mgもしくは30&amp;nbsp;mg）またはプラセボ投与に再無作為化しました。この事後解析において、ウパダシチニブの投与を受けた患者さんに、瘻孔に対する奏効の有無にかかわらず、52週間を通してクローン病簡易内視鏡スコア（SES-CD）の減少に基づく内視鏡的改善が示されました。改善がみられた患者さんの大多数が抗腫瘍壊死因子（TNF）療法では十分な奏効が得られなかった患者さんでした。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
発表されるアッヴィの要約の一部を以下に示します。2026年度DDWのすべてのポスターは&lt;a href=&quot;https://edge.prnewswire.com/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4678881-1&amp;amp;h=1205882485&amp;amp;u=https%3A%2F%2Feposters.ddw.org%2Fddw%2F%3Fmenu%3D16%26browseby%3D3%26sortby%3D2%26ce_id%3D2975%26trend%3D19514%23!*menu%3D16*browseby%3D3*sortby%3D2*ce_id%3D2975*trend%3D19514&amp;amp;a=here&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;からご覧ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 要約のタイトル&lt;br /&gt;  
 発表番号&lt;br /&gt;  
 
 
 Real-World Switching Rates Among Patients with Crohn&#039;s Disease&lt;br&gt;Treated with Biologics in the United States（生物学的製剤を投与された米国のクローン病患者さんのリアルワールドでの切替え率）&lt;br /&gt;  
 Su1657&lt;br /&gt;  
 
 
 Improvements in Simple Endoscopic Scores for Crohn&#039;s Disease in&lt;br&gt;Upadacitinib-Treated Patients with Perianal Fistulizing Disease:&lt;br&gt;Post Hoc Analysis of the Phase 3 Trials（ウパダシチニブを投与された肛門周囲瘻孔型患者さんにおけるクローン病簡易内視鏡スコアの改善：第3相試験の事後解析）&lt;br /&gt;  
 Su1495&lt;br /&gt;  
 
 
 Risankizumab Reduces Crohn&#039;s Disease-Related Symptoms and&lt;br&gt;Concomitant Therapy Use in Adults with Crohn&#039;s Disease: Year 1&lt;br&gt;Results From the ASPIRE-CD Study（成人クローン病患者さんにおけるリサンキズマブによるクローン病関連症状および併用療法使用の低減：ASPIRE-CD試験の1年時の結果）&lt;br /&gt;  
 Sa1504&lt;br /&gt;  
 
 
 Risankizumab Improves Health-Related Quality of Life in Adults&lt;br&gt;with Crohn&#039;s Disease: Year 1 Results from the ASPIRE-CD Study（成人クローン病患者さんにおけるリサンキズマブによる健康関連QOLの改善：ASPIRE-CD試験の1年時の結果）&lt;br /&gt;  
 Mo1674&lt;br /&gt;  
 
 
 Comparative Real-World Outcomes Following Dose Escalation of&lt;br /&gt; Current Biologic Therapy Versus Switching to&amp;nbsp;Upadacitinib Among&lt;br /&gt; Patients with&amp;nbsp;Crohn&#039;s Disease or Ulcerative Colitis: A Propensity&lt;br&gt;Score Matched Analysis（クローン病または潰瘍性大腸炎患者さんを対象に投与中の生物学的製剤療法の増量とウパダシチニブへの切替えを比較したリアルワールドでの成績：傾向スコアマッチング解析）&lt;br /&gt;  
 Tu1655&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
SKYRIZI(R)について（リサンキズマブ）&lt;br /&gt; 
スキリージは、インターロイキン-23（IL-23）のp19サブユニットに選択的に結合し、IL-23をブロックするIL-23阻害薬です。炎症プロセスに関与するサイトカインであるIL-23は、多くの慢性免疫介在性疾患に関与すると考えられています1。スキリージは、中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎、尋常性乾癬、乾癬性関節炎およびクローン病に対する治療薬としてFDAに承認されています1。&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://news.abbvie.com/2026-04-27-AbbVie-Submits-Regulatory-Application-to-FDA-for-SKYRIZI-R-risankizumab-rzaa-Subcutaneous-Induction-for-Adults-with-Moderately-to-Severely-Active-Crohns-Disease&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;2026&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://news.abbvie.com/2026-04-27-AbbVie-Submits-Regulatory-Application-to-FDA-for-SKYRIZI-R-risankizumab-rzaa-Subcutaneous-Induction-for-Adults-with-Moderately-to-Severely-Active-Crohns-Disease&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;年&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://news.abbvie.com/2026-04-27-AbbVie-Submits-Regulatory-Application-to-FDA-for-SKYRIZI-R-risankizumab-rzaa-Subcutaneous-Induction-for-Adults-with-Moderately-to-Severely-Active-Crohns-Disease&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;4&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://news.abbvie.com/2026-04-27-AbbVie-Submits-Regulatory-Application-to-FDA-for-SKYRIZI-R-risankizumab-rzaa-Subcutaneous-Induction-for-Adults-with-Moderately-to-Severely-Active-Crohns-Disease&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;月&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://news.abbvie.com/2026-04-27-AbbVie-Submits-Regulatory-Application-to-FDA-for-SKYRIZI-R-risankizumab-rzaa-Subcutaneous-Induction-for-Adults-with-Moderately-to-Severely-Active-Crohns-Disease&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;27&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://news.abbvie.com/2026-04-27-AbbVie-Submits-Regulatory-Application-to-FDA-for-SKYRIZI-R-risankizumab-rzaa-Subcutaneous-Induction-for-Adults-with-Moderately-to-Severely-Active-Crohns-Disease&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;日&lt;/a&gt;、アッヴィは、中等症から重症の活動性CDを有する成人患者さんの治療としてリサンキズマブの皮下投与による導入療法の承認申請をFDAに提出したことを&lt;a href=&quot;https://edge.prnewswire.com/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4678881-1&amp;amp;h=1479218966&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fnews.abbvie.com%2F2026-04-27-AbbVie-Submits-Regulatory-Application-to-FDA-for-SKYRIZI-R-risankizumab-rzaa-Subcutaneous-Induction-for-Adults-with-Moderately-to-Severely-Active-Crohns-Disease&amp;amp;a=AbbVie+announced+submission&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;発表&lt;/a&gt;しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
RINVOQ(R)（ウパダシチニブ）について&lt;br /&gt; 
アッヴィの科学者が発見し開発したリンヴォックはJAK阻害剤であり、複数の免疫介在性炎症性疾患を対象に研究が進められています。酵素および細胞を用いたアッセイにおいて、リンヴォックは、JAK2、JAK-3およびTYK-2と比較して、JAK-1に対し高い阻害活性を示しました。特定のJAK酵素の阻害が、治療効果や安全性にどのように関連しているかは現時点では明らかになっていません。&lt;br /&gt; 
現在、ウパダシチニブ（リンヴォック）は、円形脱毛症、化膿性汗腺炎、高安動脈炎、全身性エリテマトーデスおよび尋常性白斑を対象とする第3相試験が進行中です。これらの疾患に対するウパダシチニブの使用はFDAによって承認されておらず、これらの疾患に対するウパダシチニブの安全性および有効性は確立されていません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィについて&lt;br /&gt; 
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.abbvie.com%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Csayuri.kadota%40abbvie.com%7C08076a52fe204ada2aa608deb08c5d4d%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C639142314128996642%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=GdVOlwkD21T8Xh3m3gbgMBSNro8rAtI2S1nx7a1235M%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt;&amp;nbsp;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連の アラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.abbvie.co.jp%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Csayuri.kadota%40abbvie.com%7C08076a52fe204ada2aa608deb08c5d4d%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C639142314129025651%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=z5P%2BPUCymwnmP2EgjFx14EtE0ghtSalFQemN2hJajqA%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.co.jp&lt;/a&gt;&amp;nbsp;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieJapan/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;&amp;nbsp;や&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/c/AbbVieJapan&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
References:&lt;br /&gt; 
１．SKYRIZI [Package Insert]. North Chicago, IL: AbbVie Inc.; 2026.&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>保護者に調査・スポーツする子どもに潜む“見えない熱中症リスク” 熱中症対策の専門家 谷口英喜先生が解説</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202605299998</link>
        <pubDate>Mon, 01 Jun 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>大正製薬</dc:creator>
        <description>近年の猛暑環境の深刻化に伴い、夏季にスポーツをする小中高校生の熱中症リスクが社会的課題となっています。こうした背景を受け、大正製薬株式会社は2026年4月、全国の小中高校生の子どもがいる保護者814人...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
近年の猛暑環境の深刻化に伴い、夏季にスポーツをする小中高校生の熱中症リスクが社会的課題となっています。こうした背景を受け、大正製薬株式会社は2026年4月、全国の小中高校生の子どもがいる保護者814人を対象に、子どもがスポーツをする日の朝食習慣および熱中症対策に関する実態調査を実施しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
その結果、スポーツをする日の朝食について、約6割の保護者が「毎回必ず食べさせている」（502人）と回答しました。「ほぼ毎回食べさせている」（133人）を合わせると、約8割がスポーツをする日の朝食を意識していることがわかりました。一方で、「時々食べさせている」（55人）、「把握していない」（45人）、「あまり食べさせていない」（31人）といった回答も見られ、スポーツをする日の朝食習慣には家庭によって差があることもうかがえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、子どもの熱中症対策に関する悩みについては、上位5位に「特に不安や悩みはない」（216人／814人、以下同）、「子どもが水分補給をこまめにしない」（187人）、「暑さに弱い／体調を崩しやすい」（116人）、「無理をしてしまう（休みたがらない）」（109人）、「朝食をしっかり食べられない」（106人）が続きました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
あわせて行った「子どもの熱中症対策の実施状況」に関するアンケートの結果、水分補給のほか、プレクーリングなどの冷却・食事を抜かないなどの熱中症対策を徹底させていない保護者が多数存在することがうかがえます。&lt;br /&gt;
「こまめな水分補給をさせている」保護者も814人中527人しかおらず、厚生労働省の熱中症対策としても挙げられている「プレクーリングに役立つアイススラリー（流動性の氷状飲料）を飲ませている」という保護者もわずか340人、次いで「朝食をしっかり食べさせている」が292人、「体調が悪いときは無理をさせない」が255人、「十分な睡眠をとらせている」が246人、「スポーツドリンク／経口補水液を飲ませている」「塩分を摂らせている」が各241人という結果でした。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
いつ、どこで、誰にでも起こる可能性があるのが熱中症です。また、熱中症の症状にいち早く気付けるかどうかも時に生死を左右します。特に子どもは、自分で体調の変化を適切に伝えられなかったり、無理をしてしまったりする傾向があるため、先回りして対策を講じることが重要です。&lt;br /&gt;
子どもの熱中症対策の重要なポイントについて、熱中症に詳しい医師である谷口英喜先生に解説いただきました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修】済生会横浜市東部病院 患者支援センター長/栄養部担当部長 医師 谷口英喜先生&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理のエキスパート。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、1991 年 福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。2024 年 5 月に『熱中症からいのちを守る』（評言社）が刊行。その他の著書『いのちを守る水分補給～熱中症・脱水症はこうして防ぐ』（評言社）など。 2025 年 6 月 20 日には『「現代バテ」即効回復マニュアル』発売（評言社）。2023 年から、医療従事者の生涯教育サイト『谷口ゼミ』（&lt;a href=&quot;https://taniguchi-seminar.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://taniguchi-seminar.com/&lt;/a&gt;）を開塾。2026年4月２１日には、新刊「いのちを守る飲水学―からだがよろこぶ水分補給のトリセツー」（評言社）を発売。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症は、水と電解質バランスの乱れによる体温調節機能の破綻
熱中症は単なる“暑さ”による体調不良ではなく、体内の水と電解質のバランスが崩れ、発汗による体温調節機能が正常に働かなくなることで発症します。本来、私たちの体は汗をかくことで熱を外に逃がし、体温を一定に保つ仕組みを持っていますが、脱水や電解質の不足が進むと発汗そのものがうまく機能せず、体内に熱がこもる状態に陥ります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
特に子どもは、体内の水分割合が成人より高い一方で、体温調節機能や発汗機能が未熟であり、さらに自ら適切に水分補給のタイミングを判断することが難しいため、大人以上に熱中症リスクが高いとされています。また、子どもは体重に対する体表面積の割合が大人より大きいため外気温の影響を受けやすく、環境要因にも強く左右されます。皮膚や呼吸で奪われる水分（不感蒸泄）は、大人に比べて毎日体重あたり2〜3倍とされており、水分補給を怠ると脱水にもなりやすいのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
人の体は体重相当で約60％が水分で構成されており、この水分は単なる“水”ではなく、血液や細胞内外液として全身に存在し、酸素や栄養素を運搬し、老廃物を排出し、さらに体温を調整するという重要な役割を担っています。体内の水分は血液量や浸透圧の変化によって厳密にコントロールされていますが、発汗などにより水分とナトリウムが同時に失われると、このバランスが崩れ、循環機能や神経機能に影響を及ぼします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
この状態が進行すると、血液量の低下による循環不全、体温上昇による臓器負担、さらには意識障害などを引き起こし、暑さが加わった際には熱中症へと至ります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
保護者が意識すべき熱中症対策
朝食は、ゼリー飲料でも良いから摂らせることが重要
保護者に絶対的に知っておいていただきたいのが、「朝食欠食」のリスクです。朝食を摂らない状態は、すでに軽度の脱水とエネルギー不足の状態で一日をスタートすることを意味します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
睡眠中には、不感蒸泄（呼吸や皮膚から自然に失われる水分）や発汗によって一定量の水分が失われており、起床時点で体は水分不足の傾向にあります。この状態で水・糖分・電解質を補給せずに運動を開始すると、発汗による水分喪失が重なり、体内の水分バランスは急速に崩れやすくなります。特にナトリウムなどの電解質が不足すると、血液の浸透圧が変化し、水分が体内にうまく保持されなくなるため、脱水がさらに進行しやすくなります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
さらに、血液量が減少すると、脳や筋肉への酸素および栄養供給が低下します。その結果、集中力や判断力の低下、反応速度の遅れが生じ、スポーツ時のパフォーマンス低下だけでなく、転倒や接触事故などのリスク増加にもつながります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
運動を行う子どもの熱中症対策において、朝食を抜かないことが非常に重要です。水・電解質・糖質に加えて、たんぱく質やビタミンなどをバランスよく摂ることを心がけましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
朝食で意識すべき栄養素と、それを補う具体的な食べものの例&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・水分：　水、味噌汁、スープ、牛乳、ヨーグルト、果物（スイカ・オレンジなど）&lt;br /&gt;
・電解質（ナトリウムなど）：　味噌汁、梅干し、漬物、塩おにぎり、スポーツドリンク系飲料&lt;br /&gt;
・糖質（エネルギー源）：　ごはん、パン、バナナ、オレンジ、はちみつ、ゼリータイプの栄養補助食品&lt;br /&gt;
・たんぱく質（アミノ酸BCAAなど）：　鶏肉、豚肉、牛肉、魚（鮭・マグロなど）、卵、牛乳、ヨーグルト、納豆、豆腐&lt;br /&gt;
　BCAAは、バリン・ロイシン・イソロイシンという3つの分岐鎖アミノ酸の総称で、筋肉の材料になるだけでなく、運動時にエネルギーとしても利用されやすい栄養素です。&lt;br /&gt;
・ビタミンB群（エネルギー代謝）：　豚肉、卵、納豆、玄米、全粒パン&lt;br /&gt;
・クエン酸（疲労対策・代謝サポート）：　レモン、オレンジ、グレープフルーツ、梅干し&lt;br /&gt;
・タウリン（体内環境の維持・筋肉疲労の回復）：　魚、イカ、タコ、しじみ、あさりなどの貝類&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
朝食メニューの例&lt;br /&gt;
■和食ベースなら・・・&lt;br&gt;ごはん（糖質）、味噌汁（水分・電解質）、焼き魚（たんぱく質・BCAA・タウリン）、卵または納豆（たんぱく質・ビタミンB群）、果物（クエン酸・水分）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■洋食ベースなら・・・&lt;br /&gt;
トースト（糖質）、牛乳またはヨーグルト（水分・たんぱく質・BCAA）、卵やハム（たんぱく質）、バナナやオレンジ（糖質・クエン酸）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■時間がない・食欲がない場合・・・&lt;br&gt;ゼリータイプのカロリーのある栄養補助食品（水分・糖質・電解質・ビタミン）も有効な補給手段の一つです。特に「熱中症対策」と表示されているものは、一般社団法人全国清涼飲料連合会が示すガイドライン（飲料100mlあたりナトリウムとして40〜80mg程度を含むことが目安）も踏まえ、水分だけでなく適切な塩分や糖質のバランスが考慮された設計になっており、体内の水分保持や吸収効率の面でも有効とされています。食欲がない子どもでも受け入れやすく、忙しい朝にも朝食抜きにさせない実用性の高い方法といえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
運動時の水分補給
一度に大量の水分を摂取すると、体は急激な水分流入に対して排出を促すため、十分に体内に保持されず、効率的な補給とは言えません。重要なのは、運動前・運動中・運動後に分けて、少量ずつこまめに補給することです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
運動時には、水に加えて電解質と糖質の補給も不可欠です。発汗によってナトリウムなどの電解質が失われるため、水だけを摂取すると体液のバランスが崩れ、かえって体調不良を招くことがあります。また、糖質は筋肉のエネルギー源であると同時に、血糖値を維持し、集中力や判断力を保つ役割を担います。一般的に、体内水分の1〜2％の喪失でも、パフォーマンス低下が起こるとされており、競技力だけでなく安全性の観点からも適切な補給が重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症対策として子どもに持たせる飲料については、一律ではなく、その日の環境や活動内容に応じて設計すべきです。&lt;br /&gt;
私の提唱している“飲水学”では、水分補給を“日常”、“運動時”、“脱水時”といったシチュエーションごとに分けて考えます。&lt;br /&gt;
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日常では、3度の食事を抜かずにお水やお茶を飲めば十分である場合も多いですが、運動時、特に発汗を伴う環境では、水やお茶だけでは不十分になります。汗をかくと、水分と同時にナトリウムなどの電解質が失われます。そのときに水だけを補給すると血液中の電解質濃度が薄まり、体内のバランスが崩れるため、結果的に水分をうまく保持できなくなります。この状態は、いわゆる“希釈性の低ナトリウム状態”を招き、脱水を悪化させる要因にもなり得ます。そのため、水分補給には、電解質と糖質を適度に含む飲料が推奨されます。&lt;br /&gt;
目安としては、軽い運動や短時間の活動であれば水や麦茶でも対応可能ですが、30分以上の運動や高温環境下では、スポーツドリンクなど電解質を含むものの活用が有効です。&lt;br /&gt;
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また、運動時に脱水傾向で体調が悪くなった時には、経口補水液を速やかに摂取されることが推奨されます。経口補水液は、水と電解質を体内に効率よく吸収させるよう設計されており、医療現場でも用いられている補給手段です。保健室やスポーツ教育の管理者が常備しておき、必要な場面で早めに補給できる体制を整えておくことが重要です。&lt;br /&gt;
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体温を冷やすアイススラリーを持たせましょう
近年は、シャーベット状の微細な氷粒子を含み、体の内側から効率的に冷却できるアイススラリーを、運動する子どもに持たせるケースも増えています。&lt;br /&gt;
アイススラリーは微細な氷が含まれていて粒が細かいため、体に触れる部分が多くなります。そのため体内で溶けるときに多くの熱を吸収し、普通の冷たい飲み物よりも効率よく体温を下げることができます。さらに、電解質を含むタイプであれば、水分・電解質の補給と深部体温の上昇抑制を同時にサポートできるため、熱中症予防にはおすすめです。&lt;br /&gt;
水・電解質に加えて、エネルギー補給をサポートする成分やアミノ酸なども含まれた、運動をするうえでのコンディション維持に適したアイススラリーを持たせましょう。&lt;br /&gt;
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帰宅後も油断禁物！
運動をする子どもたちについては、帰宅後もぐったりしていないか、日焼けが原因ではない赤ら顔になっていないかをきちんとチェックし、健康状態を見守ってあげる必要があります。それは、「時間差熱中症」のリスクがあるからです。&lt;br /&gt;
「時間差熱中症」とは、暑熱環境にさらされた後、数時間から長くて1日くらい経過してあらわれる熱中症のことです。&lt;br /&gt;
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運動中には問題がなくても、帰宅後や夜間に体温調節機能の破綻が顕在化し、頭痛や倦怠感、吐き気などの症状が現れることがあります。これは、発汗による水・電解質の不足が十分に補われないまま時間が経過することで起こると考えられています。こうした症状が見られた場合には、まず涼しい場所で安静にさせ、衣服をゆるめて体を冷やしながら、水分と電解質を少しずつ補給させます。&lt;br /&gt;
それでもぐったりした状態が続く、呼びかけへの反応が鈍い、まっすぐ歩けない、嘔吐を繰り返すといった場合は、すでに重症化の可能性があるので、速やかに医療機関を受診するか、救急搬送を検討しましょう。&lt;br /&gt;
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スポーツ指導者が管理すべきこと
スポーツ中は保護者の目も行き届かないことがあり、教員やコーチといった指導者が正しい熱中症対策を学んでいることが必須だといえます。指導者が熱中症対策として最も重視すべきなのは、環境・行動・体調の3つを総合的に管理する視点です。&lt;br /&gt;
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まず環境面では、暑さ指数（WBGT）を確認し、気温や湿度に応じて練習時間や強度を柔軟に調整することが不可欠です。特に直射日光を避け、日陰や風通しの良い場所で計画的に休憩を取らせることで、体温の過度な上昇を防ぐことができます。&lt;br /&gt;
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次に行動面では、水分補給を「喉が渇く前」に行わせることが重要です。子どもは自発的に水分を摂るタイミングが遅れやすいため、指導者側が時間を区切って補給を促す必要があります。また、水だけでなく電解質や糖質を含む飲料、ゼリー、アイススラリーを取り入れることで、効率的な脱水対策、エネルギー維持につながります。&lt;br /&gt;
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さらに重要なのは体調の観察です。顔色が赤い、ぼんやりしている、動きが鈍いといった変化は初期サインであり、この段階で休ませる判断が求められます。特に寝不足や朝食欠食の子どもはリスクが高く、本人が無理をしてしまうケースも多いため、事前の把握と配慮が不可欠です。&lt;br /&gt;
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熱中症対策は「異変が起きてから対応する」のではなく、「起きる前に防ぐ」ことが基本であり、そのための観察、判断こそが保護者と指導者に求められる最も重要な役割です。&lt;br /&gt;
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