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    <title>カテゴリ別リリース</title>
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        <title>金沢工業大学の2名の教授が「令和8年度ISICOスタートアップ創出支援事業（F／S 支援枠）」に採択</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608314969</link>
        <pubDate>Mon, 31 Aug 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>金沢工業大学</dc:creator>
        <description>「令和8年度ISICOスタートアップ創出支援事業（F/S 支援枠）」に採択。 金沢工業大学から、 福井教授（電子情報システム工学科）と 小島教授（生命・応用バイオ学科）の両教授。 石川県産業創出支援機...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月31日&lt;br /&gt;


学校法人金沢工業大学&lt;br /&gt;


 
 
 
 
 
  「令和8年度ISICOスタートアップ創出支援事業（F/S 支援枠）」に採択。&lt;br&gt;&amp;nbsp;金沢工業大学から、 福井教授（電子情報システム工学科）と&lt;br&gt;小島教授（生命・応用バイオ学科）の両教授。  
 
 
 
&lt;br&gt;石川県産業創出支援機構（ISICO）が革新的な技術を持つスタートアップ等の事業化・社会実装を支援する「令和8年度ISICOスタートアップ創出支援事業（F/S 支援枠）」に、金沢工業大学から工学部 電子情報システム工学科　福井勝宏教授と、バイオ・化学部 生命・応用バイオ学科 小島正己教授が採択されました。両教授は今後、大学発シーズを核とした研究開発の事業化に取り組みます。&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
「令和8年度ISICOスタートアップ創出支援事業「F/S 支援枠」について 
ISICOスタートアップ創出支援事業には「F/S 支援枠」と「アクセラレーション支援」という2つの枠があります。「F/S 支援枠」は大学の研究シーズの活用等を通じて、飛躍的に成長するビジネスを生み出し、将来的に石川県の経済をけん引することが期待されるスタートアップ等に対し、革新的な技術の確立・事業化・社会実装に向けた取組等を支援します。​「アクセラレーション支援枠」は事業が軌道に乗りつつあり、製品やサービスの競争力強化や市場拡大等の課題を解決することで、石川県の経済をけん引する企業への飛躍的な成長が期待されるスタートアップに対し、革新的な技術等を活用したビジネスの実証や販路開拓に係る取組等を支援します。​​&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
福井勝宏教授が採択された　&lt;br&gt;「世界初のデュアル水中音響装置による在来魚保護と効率漁獲事業」について 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
  &lt;br&gt; 
 
 
 福井勝宏教授 
 
 
 
手取川や犀川をはじめとする北陸の河川では、アユ・マスの漁獲量がこの 20 年でおよそ 9 割減少しています。主な原因は、ブラックバスやブルーギルといった外来魚の増加です。従来の対策である電気ショッカーは在来魚にもダメージを与えてしまう課題があり、刺し網による駆除も漁業者の高齢化・人手不足で継続が難しくなっています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
福井教授は、薬剤や電気を使わず「音」だけで外来魚を追い払いながら、同時に在来魚であるアユ・マスを守り増やす装置を世界で初めて開発しました。装置はAIで魚種を瞬時に判別し、外来魚が嫌う音、外来魚をおびき寄せる音、アユ・マスの成長を促す音を、1台で自動的に切り替えるデュアルモード設計を特長としています。漁業の省力化、生物多様性保全、石川県及び地域水産業の持続的成長への貢献を目指しています。&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
福井教授の事業イメージ&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
小島正己教授が採択された&lt;br&gt;「認知症予防に向けた新規治療技術の研究開発」について 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
   
 
 
 小島正己教授 
 
 
 
世界保健機関（ WHO ）は、世界の認知症患者数が 2019 年の約 5,520 万人から、 2030 年には約 7,800 万人、 2050 年には約 1 億 3,900 万人へ増加すると推計しています。認知症は、患者本人の生活の質に大きな影響を及ぼすだけでなく、家族の介護負担、医療・介護体制、地域社会、さらには社会・経済全体にも大きな影響を及ぼす世界的な課題です。今後さらに高齢化が進む中で、認知症への対応はますます重要になると考えられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
こうした社会課題の解決に向けて、本事業では、これまで長年にわたり蓄積してきた神経科学研究の成果を基盤として、認知症の発症をできるだけ防ぎ、また発症した場合にも治療につなげることを目指した新しい治療技術・治療薬の研究開発を進めます。&lt;br /&gt; 
研究成果を基礎研究にとどめることなく、将来の医療へつなげることを目標に、技術としての実現可能性や事業化の可能性を検証しながら、認知症の予防と治療に役立つ新しい医療の実現を目指します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
小島教授の事業イメージ&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202608314969/_prw_PI8im_4962sH7u.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>ツムラ 第二回「50歳からのフレイル川柳」キャンペーンを9月1日(火)より募集開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608274804</link>
        <pubDate>Mon, 31 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ツムラ</dc:creator>
        <description>＜「50歳からのフレイルアクション」プロジェクト＞ 昨年開催の第一回は、応募総数3万件超！ 今年は気になる不調にまつわる5つの賞を新設！グランプリは賞金50万円！ ツムラ 第二回「50歳からのフレイル...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
＜「50歳からのフレイルアクション」プロジェクト＞&lt;br /&gt;
昨年開催の第一回は、応募総数3万件超！&lt;br /&gt;
今年は気になる不調にまつわる5つの賞を新設！グランプリは賞金50万円！&lt;br /&gt;
ツムラ 第二回「50歳からのフレイル川柳」&lt;br /&gt;
キャンペーンを9月1日(火)より募集開始&lt;br /&gt;
それ、フレイルの入り口かも？&lt;br /&gt;
人生後半戦のこころとからだの健康を考えるきっかけに。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　株式会社ツムラ（本社：東京都港区、代表取締役社長 CEO：加藤照和、以下 当社）は、早期からのフレイル対策の重要性を啓発する「50歳からのフレイルアクション」プロジェクトの一環として、ツムラ 第二回「50歳からのフレイル川柳」キャンペーンを2026年9月1日（火）から10月31日（土）まで実施します。&lt;br /&gt;
　昨年の第一回開催では、3万件を超える川柳をご応募いただき、多くの方にご好評をいただきました。第二回の今年は、フレイルへの気づきをさらに広げ、よりご応募しやすいように、50代頃から気になる不調にまつわる5つの賞を新設しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　「フレイル」(*1)とは、歳とともに、体力・気力が低下した状態であり、病気になりやすいこともあると言われています。しかし、適切な対策をとることで、健康な状態に戻ることも可能なのがフレイルの特徴です。だからこそ、50代の早期からフレイル対策に取り組むことが重要と言えます。&lt;br /&gt;
　ところが、50代の約9割が「フレイル」または「プレフレイル」に該当しているのが現状です（当社調べ）（*2）。そこで、本キャンペーンは、ご自身の体験や周りの人の様子などを「あるある」川柳として応募いただくことで、フレイルを自分ごととして捉え、こころとからだの健康について考えるきっかけとなることを目指しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;a target=&quot;_blank&quot;&gt;(*1)&lt;/a&gt;フレイルとは：「加齢に伴う予備能力低下のため、ストレスに対する回復力が低下した状態」を表す“frailty”の日本語訳として日本老年医学会が提唱した用語である。フレイルは、要介護状態に至る前段階として位置づけられるが、身体的脆弱性のみならず精神・心理的脆弱性や社会的脆弱性などの多面的な問題を抱えやすく、自立障害や死亡を含む健康障害を招きやすいハイリスク状態を意味する。「フレイル診療ガイド 2018 年版」（日本老年医学会／国立長寿医療研究センター、2018）&lt;br /&gt;
(*2)「フレイルに関する中年世代の意識と実態調査」（ツムラ、2025年1月30日）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
キャンペーン概要
＜キャンペーン名称＞&lt;br /&gt;
「50歳からのフレイル川柳」&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　50代は、まさに“フレイルの入り口世代”。だからこそ、50代からフレイルへの理解を深め、「栄養」「運動」「社会参加」3つのフレイル対策をすることが、健康寿命の延伸につながります。&lt;br /&gt;
フレイルの入り口かも？と思い当たることがあれば、川柳にして、より多くの人へフレイルを伝えてみませんか？&lt;br /&gt;
　応募作品の中からグランプリに選ばれた方には、賞金50万円を贈呈するほか、審査員賞、部門賞、そして今年は新たに、気になる不調にまつわる5つの賞を新設するなど、各賞で賞金や豪華賞品をご用意しています。&lt;br /&gt;
　新設した気になる不調にまつわる5つの賞は、頻尿や不眠、食欲不振、倦怠感、足腰の違和感など、体からのさまざまなメッセージをテーマにした作品に贈る賞で、日々の変化に目を向ける大切さを伝える作品を表彰します。&lt;br /&gt;
　皆様からのたくさんのご応募お待ちしています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜募集テーマ・部門＞&lt;br /&gt;
①&amp;nbsp;&amp;nbsp; フレイルの入り口かも？部門&lt;br /&gt;
あなたが50歳を超えて感じた衰え、フレイルの症状を川柳に。&lt;br /&gt;
例：しっかり食べても体重が減る&lt;br /&gt;
例：疲れやすくなった&lt;br /&gt;
例：炭酸水のふたを開けられないことがある&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②&amp;nbsp;&amp;nbsp; 対策はじめました部門&lt;br /&gt;
あなたがはじめた健康づくり、50代にもおすすめしたい対策を川柳に。&lt;br /&gt;
例：歩くだけではなく軽めの筋トレをはじめた&lt;br /&gt;
例：栄養バランスを気にしはじめた&lt;br /&gt;
例：園芸や家庭菜園デビューで外出機会も運動量も増えた&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③&amp;nbsp;&amp;nbsp; きづかい部門&lt;br /&gt;
まわりのひとでフレイルかも？と心配になったり、家族を応援する気持ちを川柳に。&lt;br /&gt;
例：親を外出に誘ってみた&lt;br /&gt;
例：親のためにいろいろ調べはじめた&lt;br /&gt;
例：帰省したら親が急に衰えていた&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【受賞作品の選出について】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;グランプリ・準グランプリ・審査員賞・気になる不調にまつわる５つの賞については、&lt;br /&gt;
3つの部門を横断して審査し、選出をいたします。&lt;br /&gt;
部門賞については、それぞれの部門内で審査し、選出いたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜募集期間＞&lt;br /&gt;
2026年9月1日（火）10:00〜2026年10月31日（土）23:59&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜応募方法＞&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;「50歳からのフレイルアクション」特設サイトにて、応募フォームからご応募ください。&lt;br /&gt;
URL: &lt;a href=&quot;https://www.tsumura.co.jp/frailty-action/senryu/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.tsumura.co.jp/frailty-action/senryu/&lt;/a&gt;　※9月1日 10時オープン&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜賞および賞金・賞品 一覧＞&lt;br /&gt;
【グランプリ】 1名様：賞金50万円&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
【準グランプリ】 1名様：賞金20万円&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【審査員賞】&lt;br /&gt;
■浮世川柳家 お鶴さん ご選出&amp;nbsp; 1名様：JCBギフトカード5万円&lt;br /&gt;
■医師 飯島勝矢先生 ご選出　&amp;nbsp; 1名様：JCBギフトカード5万円&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【部門賞】&lt;br /&gt;
■フレイルの入り口かも部門　 1名様：5万円相当景品&lt;br /&gt;
■対策はじめました部門　　　 1名様：5万円相当景品&lt;br /&gt;
■気づかい部門　　　　　　　 1名様：5万円相当景品&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【気になる不調にまつわる5つの賞】&lt;br /&gt;
■トイレ近いで賞　　　　　　 1名様：JCBギフトカード1万円分　　　​&lt;br /&gt;
■食べる気しないで賞　　　　 1名様：JCBギフトカード1万円分　　　　​&lt;br /&gt;
■だるいで賞　　　　　　　　 1名様：JCBギフトカード1万円分　　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　​&lt;br /&gt;
■足腰つらいで賞　　　　　　 1名様：JCBギフトカード1万円分　　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　​&lt;br /&gt;
■ぐっすり眠りたいで賞 　　　1名様：JCBギフトカード1万円分&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【佳作賞】&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;20名様：Amazonギフトカード番号 3,000円分&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【チャレンジ賞】&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; 100名様：Amazonギフトカード番号 1,000円分&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜結果発表＞&lt;br /&gt;
2027年2月頃、キャンペーン特設サイトにて発表予定です。&lt;br /&gt;
（毎年2月1日は「フレイルの日」です。）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜審査員＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
浮世川柳家　お鶴（うきよせんりゅうか　おつう）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;愛媛県松山市に生まれ福岡県北九州市で育つ。毎日新聞の人気川柳コーナー「仲畑流万能川柳」の常連作家として知られる。2003年からは句会「セブンティーン」を主宰し、句会や川柳教室を開く。現在は、各種川柳コンテストにおいて多数の賞を受賞、選者としても活動しながら、後進の育成、メディア出演、講演活動などを精力的に行っている 。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コメント&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;昨年に続き『50歳からのフレイル川柳』の選者を務められ、とても嬉しく思います。&lt;br /&gt;
皆さんの健康への思いや行動が、楽しく味わい深い一句になって届くのが楽しみです。&lt;br /&gt;
今年も川柳を通じて、健康や“フレイル“について一緒に考えましょう。&lt;br /&gt;
応募をお待ちしています！&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
飯島 勝矢 先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;（東京大学高齢社会総合研究機構教授・機構長、および未来ビジョン研究センター教授）&lt;br /&gt;
老年医学、総合老年学（ジェロントロジー）が専門。&lt;br /&gt;
特にフレイル予防を軸とした健康長寿実現の総合まちづくりや地域包括ケアシステム等の課題解決型実証研究を手掛ける。&lt;br /&gt;
内閣府の高齢社会対策大綱の作成にも従事。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コメント&lt;br /&gt;
「フレイルの兆候！」　川柳を通して、あなたの日常生活におけるちょっとしたサインを見逃さず、一歩早めに腰を上げましょう。従来の健康づくりから脱却し、生活内容に多様な一工夫をすることによって、ワンランク上の自分自身になって輝いていることにきっと気づけますよ！&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【ご参考】昨年度 各部門受賞作品
●グランプリ&lt;br /&gt;
観光に 来たはずなのに カフェはしご　（埼玉県 50代 たけちん）&lt;br /&gt;
●準グランプリ&lt;br /&gt;
推し活で 自律神経 チューニング　（福岡県 40代 あやいちろ）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜部門賞＞&lt;br /&gt;
●フレイルの入口かも？部門&lt;br /&gt;
　まだ１時 次のトイレは たぶん4時　（石川県 50代 ハグロトンボ）&lt;br /&gt;
●対策はじめました部門&lt;br /&gt;
　キッチンで 煮炊き見ながら かかと上げ　（大阪府 50代 ハイポジション）&lt;br /&gt;
●きづかい部門&lt;br /&gt;
　よく噛んで 祖母に言いつつ 父に言う　（石川県 40代 ミヤコ）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜審査員賞＞&lt;br /&gt;
●中川家　ザ・ラジオ賞　※第二回には本賞はございません&lt;br /&gt;
　覚えてる 五分前より 五年前　（愛知県 40代 さごじょう）&lt;br /&gt;
●審査員賞　浮世川柳家　お鶴　&lt;br /&gt;
　柿を見て 梨と言ってる なんでだろ　（茨城県 60代 御伽草子）&lt;br /&gt;
●審査員賞　医師　飯島勝矢&lt;br /&gt;
　ゴリラ顔 違うのこれは 舌回し　（千葉県 50代 あきのそら）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
昨年度受賞作品一覧ページ：&lt;a href=&quot;https://www.tsumura.co.jp/frailty-action/senryu/2025/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.tsumura.co.jp/frailty-action/senryu/2025/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
※9月1日 10時オープン&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「50歳からのフレイルアクション」とは
　「50歳からのフレイルアクション」は、早期からフレイル対策をする重要性を啓発するプロジェクトとして、2025年1月30日（木）より始動しました。&lt;br /&gt;
　2024年12月に当社が実施した調査（*2）によると、厚生労働省作成の「基本チェックリスト」（*3）を基に評価したところ、50代で「フレイル」または「プレフレイル」に該当するのは約9割(90.5%)にのぼることが明らかになりました。&lt;br /&gt;
　さらに、この「フレイル」または「プレフレイル」に該当する50代の中で、基本チェックリストのうち、該当項目のいずれかでも「特に対策をしていない」と回答したのは約9割(87.8%)となりました。　&lt;br /&gt;
　50代のほとんどの人がフレイルまたはプレフレイル状態になっているにも関わらず、早期に適切なフレイル対策が出来ていないことが示唆されました。&lt;br /&gt;
　そうした背景を踏まえ、一般的には高齢者に向けた取り組みが多いフレイル対策について、早期の段階で「フレイル」の対策を行う人を増やし、誰もが”こころ”や”からだ”そして”社会的”にも健康であるwell-beingな状態で、人生の後半戦を迎えられることを目指す「50歳からのフレイルアクション」プロジェクトを推進しています。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜「50歳からのフレイルアクション」プロジェクトサイト＞&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.tsumura.co.jp/frailty-action/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.tsumura.co.jp/frailty-action/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(*2)「フレイルに関する中年世代の意識と実態調査」（ツムラ、2025年1月30日）：詳細は2025年1月30日のリリースをご参照ください。&lt;a href=&quot;https://www.tsumura.co.jp/news/newsrelease/item/20250130_1.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.tsumura.co.jp/news/newsrelease/item/20250130_1.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
＜調査概要＞&lt;br /&gt;
調査名：フレイルに関する中年世代の意識と実態調査&lt;br /&gt;
調査主体：株式会社ツムラ&lt;br /&gt;
調査実施会社：QO株式会社&lt;br /&gt;
調査方法：インターネット調査&lt;br /&gt;
調査対象者：全国の40～69歳男女&lt;br /&gt;
サンプル数：600サンプル&lt;br /&gt;
※各性年代100サンプルずつ均等回収し、人口構成比に合わせたウエイトバック集計を実施&lt;br /&gt;
調査日：2024年12月11日(水)～12月12日(木)&lt;br /&gt;
結果数値は小数点第2位で四捨五入しているため、内訳の足し上げが計と一致しない場合もあります。&lt;br /&gt;
(*３)本調査では、「基本チェックリスト」（厚生労働省作成）25項目のうち、8~25個該当する場合に「フレイル」、4~7個該当する場合に「プレフレイル」としています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　当社は「一人ひとりの、生きるに、活きる。」をパーパスに掲げ、創業から130年以上にわたり漢方とともに「未病」や不調と向き合ってきました。この知見を活かしながら「フレイル」の早期対策を啓発しています。人生100年時代において、誰もが自分らしく、こころも、からだも、健康でいられる社会を目指して、取り組みを進めています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
株式会社ツムラについて
　医薬品（漢方製剤、生薬製剤他）等を製造販売する製薬企業で主力となる医療用漢方製剤は129処方を取り扱っています。2026年に創業133年を迎えた当社は、「自然と健康を科学する」を経営理念に、「安全性」「有効性」「均質性」を科学的に追及することで、医療用漢方製剤のリーディングカンパニーとして成長を続け、一人ひとりのwell-beingに貢献していきます。&lt;br /&gt;
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            </item>
    <item>
        <title>敗血症性肝障害を「タンパク質品質管理」の視点から解明</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608264766</link>
        <pubDate>Mon, 31 Aug 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>敗血症性肝障害を「タンパク質品質管理」の視点から解明 －TG2によるビメンチン架橋が肝臓マクロファージの炎症を制御－ 本研究のポイント ・ 敗血症に伴う肝障害(SALD)（注１）は死亡率が約60%に達...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月31日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;
理化学研究所&lt;br /&gt;
東京慈恵会医科大学&lt;br /&gt;
名古屋大学&lt;br /&gt;

敗血症性肝障害を「タンパク質品質管理」の視点から解明 －TG2によるビメンチン架橋が肝臓マクロファージの炎症を制御－
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・ 敗血症に伴う肝障害(SALD)（注１）は死亡率が約60%に達する重篤な病態ですが、有効な分子標的治療法は確立されていません。&lt;br /&gt;
・ 細菌を感知すると、肝臓の免疫細胞であるマクロファージにおいて、酵素「トランスグルタミナーゼ2（TG2）」（注２）が活性化し、細胞骨格タンパク質「ビメンチン」（注３）を架橋することを発見しました。&lt;br /&gt;
・ 細胞骨格の構造変化がタンパク質品質管理（プロテオスタシス）（注４）を破綻させ、炎症シグナル分子TRAF6（注５）の分解を抑制することで炎症を持続させる新たな分子機構を解明しました。&lt;br /&gt;
・ Rab27a（注５）陽性小胞を介した新たなタンパク質分解機構を発見しました。&lt;br /&gt;
・ TG2阻害により敗血症モデルマウスの炎症と死亡率が改善し、新たな治療戦略となる可能性を示しました。&lt;br /&gt;
 &lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　岐阜大学大学院医学系研究科の秦咸陽特任講師らの研究グループは、理化学研究所環境資源科学研究センター生命分子解析ユニットの堂前直ユニットリーダー、東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座の古谷裕准教授、名古屋大学大学院創薬科学研究科の辰川英樹助教などとの共同研究により、敗血症に伴う肝障害（sepsis-associated liver dysfunction、SALD）が悪化する新たな分子メカニズムを明らかにしました。&lt;br /&gt;
　敗血症は感染に対する免疫反応が過剰となり、全身に炎症が発生し、臓器に深刻な障害を引き起こす病気です。特に肝臓は敗血症の影響を受けやすく、肝障害を発症すると死亡率が約60％に達します。しかし、その発症メカニズムには未解明な部分が多く、有効な治療法は確立されていません。&lt;br /&gt;
　研究グループは、細菌毒素であるリポ多糖（LPS）を感知して活性化した肝臓のマクロファージにおいて、タンパク質架橋酵素「トランスグルタミナーゼ2（TG2）」が細胞骨格タンパク質「ビメンチン」を架橋し、線維状ネットワークを核周囲の「かご状構造」へと再編成することを発見しました。この構造変化により、タンパク質凝集体へのプロテアソーム（注６）の動員が妨げられ、炎症シグナル分子TRAF6の分解が抑制されることで炎症が持続することが明らかになりました。一方、TG2あるいはビメンチンを阻害すると、Rab27a陽性小胞を介した新たなタンパク質分解経路が活性化し、TRAF6の分解が促進されることで炎症が抑制されました。さらに、TG2阻害により敗血症モデルマウスの生存率が改善することも確認しました。&lt;br /&gt;
　本研究は、敗血症性肝障害を単なる「サイトカインの暴走」としてではなく、タンパク質の品質管理（プロテオスタシス）が破綻する疾患として捉え直すものであり、新たな治療薬開発につながることが期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、日本時間2026年8月29日にScience Advances誌のオンライン版で発表されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図：TG2－ビメンチン軸によるマクロファージの炎症制御モデル&lt;br /&gt;
TG2によるビメンチン架橋がプロテオスタシスを障害し、TRAF6の分解抑制を介して炎症を持続させる。 一方、TG2またはビメンチンの阻害はRab27a陽性小胞を介したタンパク質分解を促進し、炎症を抑制する。 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究背景
　敗血症は感染症に対する生体の過剰な免疫応答により全身に炎症が広がり、多臓器不全に至る重篤な病態です。世界で年間約1,100万人が死亡と推定されており、全死亡の約20%に関与すると報告されています。中でも肝臓は代謝と免疫の両面で重要な役割を担うため、敗血症の影響を強く受けやすく、敗血症に伴う肝障害（SALD）は死亡率が約60％に達します。しかし、既存の肝疾患治療の延長では十分な効果が得られておらず、病態に即した治療法の開発が急務となっています。&lt;br /&gt;
　肝臓の炎症では、マクロファージが細菌成分（リポ多糖など）を感知して活性化し、TNF・IL-6・IL-1βなどの炎症性サイトカインを大量に産生することが、組織障害や死亡率と密接に関わることが知られています。しかし、個々のサイトカインを標的とした治療は臨床試験で十分な効果を示せておらず、炎症を引き起こす上流の共通メカニズムの解明が求められてきました。&lt;br /&gt;
　研究グループは以前より、タンパク質を架橋する酵素「トランスグルタミナーゼ2（TG2）」に着目し、肝疾患モデルにおいてTG2が転写因子を架橋して肝細胞死を誘導することなどを報告してきました。さらに、敗血症モデルマウスの肝臓マクロファージでTG2の酵素活性が特異的に上昇することも見出していました。一方で、TG2がどのようにして炎症を増幅させるのか、その分子標的は長らく不明でした。近年、細胞内でタンパク質の合成・分解のバランス（プロテオスタシス）が崩れることが炎症性疾患に関与すると注目されていますが、敗血症時にマクロファージがこの破綻にどのように対処しているのかについては、ほとんど分かっていませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
　研究グループは、LPSを投与した敗血症モデルマウスの肝臓・肺・腎臓を比較したところ、TG2の酵素活性が肝臓のマクロファージで特異的に強く誘導されることを見出しました。TG2阻害薬シスタミンを投与すると、肝臓の炎症性遺伝子の発現が抑えられ、敗血症モデルマウスの生存率も有意に改善しました。また、ヒトの敗血症性肝障害患者の肝組織でもTG2タンパク質量の増加が確認され、TG2が病態に関与することが裏付けられました。&lt;br /&gt;
　次に、TG2が架橋する標的タンパク質を網羅的に探索した結果、細胞骨格を構成するタンパク質「ビメンチン」がTG2の架橋標的であることを突き止めました。LPSで活性化したマクロファージでは、TG2がビメンチンを架橋して高次構造体（オリゴマー）を形成させ、細い線維状であったビメンチンネットワークを核の周囲を取り囲む「かご状」の構造へと変化させることが、顕微鏡観察により明らかになりました。ビメンチンを欠損させたマクロファージでは、LPSに対する炎症性サイトカインの産生が抑制され、TG2を欠損させた場合と同様の抗炎症効果が確認されました。&lt;br /&gt;
　さらに詳しく調べたところ、ビメンチンが形成する「かご状」構造は、タンパク質の凝集体を包み込み、プロテアソームの凝集体への動員（リクルート）を妨げていることが分かりました。一方、TG2またはビメンチンを欠損させたマクロファージでは、この抑制が解除され、プロテアソームがタンパク質凝集体へ効率的に動員され、炎症を引き起こす分子「TRAF6」の分解が促進されることが明らかになりました。プロテオミクス解析からは、この過程に「Rab27a」という小胞輸送を担うタンパク質が関与する、これまで知られていなかった凝集体の分解経路（Rab27a陽性小胞を介した経路）が存在することも新たに見出しました。&lt;br /&gt;
　最後に、TG2阻害薬シスタミンとオートファジー（注６）阻害薬クロロキンを併用したところ、それぞれ単独で用いるよりも高い効果が得られ、敗血症モデルマウスの致死を4日間にわたって完全に防ぐことに成功しました。以上の結果から、「TG2－ビメンチン軸」が肝臓マクロファージの細胞骨格リモデリングとタンパク質の品質管理（プロテオスタシス）を介して炎症を制御する、新たな分子機構であることが示されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　本研究により、敗血症性肝障害の悪化に「TG2－ビメンチン軸」が関与する新たな分子機構が明らかになりました。今回の成果は、マウスモデルおよびマウス由来のマクロファージ細胞株を用いた検討に基づくものであり、多菌性感染やウイルス感染など、より複雑な病態を反映したヒトの敗血症を完全に再現するものではありません。今後は、ヒトの肝臓マクロファージや臨床的に妥当性の高い敗血症モデルを用いた検証を進め、TG2を敗血症性肝障害のバイオマーカーおよび治療標的として確立することを目指します。また、TG2阻害薬シスタミンはこれまでにも皮膚炎症や糖尿病網膜症、嚢胞性線維症など様々な疾患での抗炎症作用が報告されており、オートファジー阻害薬との併用による相乗効果も踏まえ、TG2－ビメンチン－プロテオスタシス経路を標的とした敗血症性肝障害の新規治療戦略の開発が期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究者コメント
　敗血症では「炎症を抑える」ことが長年の治療戦略でした。しかし本研究から、炎症そのものではなく、細胞内のタンパク質品質管理の破綻が炎症を持続させる重要な要因であることが明らかになりました。今後は、この「プロテオスタシスの破綻」という概念を、敗血症後の長期予後、さらには慢性炎症を背景とする老化や発がんの理解と制御へと展開し、新たな診断法や治療法の開発につなげたいと考えています。（秦咸陽）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
（注１）敗血症・敗血症性肝障害（SALD）&lt;br /&gt;
感染症に対する生体の免疫応答が制御を失い、全身に過剰な炎症と臓器障害を引き起こす病態が敗血症。中でも肝臓に生じる障害を敗血症性肝障害（SALD）と呼び、死亡率が特に高いことが知られる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注２）トランスグルタミナーゼ2（TG2）&lt;br /&gt;
タンパク質中のグルタミン残基とリジン残基の間に共有結合を形成し、タンパク質同士を架橋する酵素。神経変性疾患やがんなど様々な疾患への関与が報告されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注３）ビメンチン&lt;br /&gt;
細胞の形を支える中間径フィラメントを構成するタンパク質の一つ。細胞骨格としての機能に加え、近年は免疫細胞の機能制御にも関わることが分かってきている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注４）プロテオスタシス（タンパク質品質管理）&lt;br /&gt;
細胞内でタンパク質が合成・折りたたみ・輸送・分解される一連の過程が適切に保たれている状態。この均衡が崩れると異常なタンパク質の蓄積（凝集）が生じ、細胞機能に影響する。近年では、タンパク質凝集体は単なる老廃物ではなく、細胞が受けたストレスや細胞状態の変化を反映・記録する「情報体」として機能する可能性が注目されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注５）TRAF6・Rab27a&lt;br /&gt;
TRAF6は炎症シグナル（NF-κB経路）を伝える中心的な分子。Rab27aは細胞内の小胞輸送を制御するタンパク質で、本研究ではTRAF6を含む凝集体をプロテアソームへ受け渡す経路に関与することが示された。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（注６）ユビキチン－プロテアソーム系・オートファジー&lt;br /&gt;
細胞内の不要・異常なタンパク質を分解する二つの主要な仕組み。プロテアソームは主に個々のタンパク質を分解し、オートファジーはより大きな凝集体や損傷した細胞小器官を分解する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究支援
本研究は、以下の研究助成などを受けて実施されました。&lt;br /&gt;
日本学術振興会　科学研究費助成事業（科研費：JP20K07349、JP24K10088）、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED：JP23fk0210100h0003、 P24jm0210092s0104）、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST：JPMJNX25E3）、公益財団法人 武田科学振興財団&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名：Science Advances&lt;br /&gt;
論文タイトル：Transglutaminase 2 regulates vimentin-dependent proteostasis during macrophage activation&lt;br /&gt;
著者：Yali Xu, Ting Su, Mishra Hricha, Naoshi Dohmae, Takehiro Suzuki, Yuriko Sakamaki, Haruyo Aoyagi, Hideki Aizaki, Hajime Nishimura, Erina Furuhata, Yuqing Gong, Qi Cheng, Beiyuan Zhang, Chenzhe He, Kaori Yanaka, Yutaka Furutani, Hideki Tatsukawa, Harukazu Suzuki, Wenkui Yu, Xian-Yang Qin&lt;br /&gt;
DOI: 10.1126/sciadv.aea7513&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202608264766/_prw_PI7im_Rbc43qL6.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>糖鎖間相互作用が細胞膜を組織化する新原理を発見</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608264738</link>
        <pubDate>Thu, 27 Aug 2026 18:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>糖鎖間相互作用が細胞膜を組織化する新原理を発見 ～糖脂質が微小膜領域を形成し、がんに関わるEGF受容体の活性を抑制～ 本研究のポイント ・ 本研究では、これまで確認されてこなかった、同じ細胞膜上の糖鎖...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月27日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;
国立がん研究センター&lt;br /&gt;
沖縄科学技術大学院大学&lt;br /&gt;

糖鎖間相互作用が細胞膜を組織化する新原理を発見 ～糖脂質が微小膜領域を形成し、がんに関わるEGF受容体の活性を抑制～
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・ 本研究では、これまで確認されてこなかった、同じ細胞膜上の糖鎖同士が弱く一時的に結合する現象「cis糖鎖間相互作用」を、生きた細胞膜上で直接捉えることに成功しました。&lt;br /&gt;
・ 糖脂質の一種であるガングリオシド(注1)は、この相互作用によって同種２分子からなる短寿命の二量体を形成し、コレステロールによって安定化された微小な膜領域をつくることを明らかにしました。&lt;br /&gt;
・ ガングリオシドGM3の二量体は、がんに関わるEGF受容体(EGFR)(注2)の糖鎖と相互作用し、EGFRの二量体化と活性化を抑制することが分かりました。&lt;br /&gt;
・ 本研究は、これまで主にタンパク質と脂質の相互作用によって説明されてきた細胞膜の組織化(注3)に、「糖鎖間相互作用」という新たな基本原理を加えるものです。さらに、一回ごとの結合は短寿命であっても、形成と解離を繰り返すことで、細胞膜の構造と受容体シグナルを持続的に制御できることを示しました。本成果は、糖鎖生物学に留まらず、膜生物学、受容体シグナル研究、がん研究、創薬研究への波及が期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　岐阜大学糖鎖生命コア研究所/国立がん研究センター研究所先端バイオイメージング研究分野の鈴木健一教授/分野長、岐阜大学糖鎖生命コア研究所の安藤弘宗教授、河村奈緒子准教授、沖縄科学技術大学院大学の楠見明弘教授らの研究グループは、京都大学、名古屋大学、神戸大学、中部大学との共同研究により、同じ細胞膜上の糖鎖同士が直接相互作用し、細胞膜を組織化する新たな原理を発見しました。さらに、この糖鎖間相互作用が、がんに関わるEGF受容体(EGFR)の二量体化と活性化を抑えることを明らかにしました。EGFRは細胞の増殖や生存を制御する受容体であり、その過剰な活性化は多くのがんの発生や進展に関係します。&lt;br /&gt;
　細胞の表面は、多種多様な糖鎖で覆われていますが、同じ細胞膜上で糖鎖同士が直接相互作用し、膜の構造や情報伝達を制御するかどうかについては、長年、直接的な証拠が得られず、未解明のままでした。&lt;br /&gt;
　本研究では、39種類の蛍光標識ガングリオシドを全化学合成(注4)し、1分子イメージングを用いることで、糖鎖同士が弱く一時的に結合する「糖鎖間相互作用」を生きた細胞膜上で直接捉えることに成功しました。さらに、この相互作用によって微小な膜領域が形成され、GM3の糖鎖とEGFRの糖鎖との相互作用が、EGFRの二量体化と活性化を抑えることを明らかにしました。一回の相互作用は約0.1秒と短寿命ですが、GM3ホモダイマーは形成と解離を繰り返しながらEGFRに何度も結合することで、受容体の不要な活性化を持続的に抑えていました。&lt;br /&gt;
　本成果は、細胞膜の構造と情報伝達が、タンパク質や脂質だけでなく、糖鎖同士の弱く一時的な相互作用によっても組織化されることを示すものです。膜生物学と受容体シグナル研究の基本概念を広げるとともに、がんに関わるEGFRの新たな活性制御機構を明らかにしたことで、糖鎖を標的とする創薬研究への展開が期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、日本時間2026年8月27日にNature Communications誌のオンライン版で発表されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究背景
　細胞膜の微小領域形成や受容体シグナルの制御は、これまで主に脂質とタンパク質の相互作用を中心に研究されてきました。一方、糖鎖については、これまで細胞同士や細胞と病原体との間で働く相互作用を中心に研究されてきました。同じ細胞膜上で糖鎖同士が横方向に相互作用する「cis糖鎖間相互作用」は以前から提唱されていましたが、相互作用が弱く短寿命であるため、生きた細胞膜上で直接観測することは困難であり、その実態は未解明なままでした。&lt;br&gt;　また、糖脂質の一種であるガングリオシドは、細胞膜上で「脂質ラフト(注5)」と呼ばれる微小な領域を形成し、受容体の働きや細胞内への情報伝達を調節すると考えられてきました。ガングリオシドの一種であるGM3は、細胞の増殖やがん化に関わるEGF受容体(EGFR)の活性化を抑制することが知られていました。しかし、GM3が細胞膜上でどのような集合体を形成し、どのような仕組みでEGFRの活性を制御するのかは明らかになっていませんでした。そのため、cis糖鎖間相互作用が膜領域を形成し、受容体の活性を制御する可能性は、十分に検証されていませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
1．短寿命のcis糖鎖間相互作用を生細胞膜上で直接観察&lt;br /&gt;
　本研究では、細胞膜上の糖鎖同士の相互作用を直接観察するため、主要な系列を網羅する39種類の蛍光標識ガングリオシドを全化学合成し、生きた細胞膜および組成を制御した人工脂質膜上で、分子を1分子蛍光観察(注6)によって追跡しました。その結果、調べたすべてのガングリオシドが、膜上を拡散しながら同じ種類の分子同士で一時的に結合し、短寿命のホモダイマーを形成することを見いだしました(図1a-c)。例えばGM3の結合寿命は約0.2秒でした。1分子FRET法(注7)によって分子同士が数nm以内に接近していることも確認され、単なる偶然の重なりではなく、直接的な分子間相互作用であることが示されました。また、異なる種類のガングリオシド間の結合は、多くの場合、同種分子間の結合より弱く、糖鎖の立体構造を識別する選択的な相互作用であることが分かりました。&lt;br /&gt;
　本研究で用いた精密な糖鎖化学合成と高速1分子イメージングの組み合わせは、従来は観察困難であった、弱く短寿命の糖鎖間相互作用を解析する新たな方法となります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図1. a. GM3プローブの1分子蛍光の輝点同士が短期間共局在する様子。番号はフレームを表す。30 フレーム/秒で観察。 b. aの軌跡。 c. ガングリオシドが短寿命のホモダイマーを形成する模式図。糖鎖同士は「一瞬だけペア」をつくり、それを繰り返していた：生きた細胞膜で世界で初めて直接観察した糖鎖間相互作用。すべての主要系列のガングリオシドは、糖鎖同士の直接相互作用によって約0.1～0.2秒だけホモダイマー(ペア)を形成し、それを絶えず繰り返していた。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2．糖鎖間相互作用を起点とする微小膜領域の形成&lt;br /&gt;
　糖鎖の一部を除いた分子や立体構造を変えた分子を比較したところ、GM3のシアル酸とガラクトースを含む部分が基本的な結合力を生み、糖鎖全体の三次元構造が結合の選択性を決めることが示されました。特に、シアル酸のアセトアミド基(図2a)やカルシウムイオンが、GM3の糖鎖間相互作用を安定化することが示され、水酸基間の相互作用に関与する可能性が示されました。さらに、コレステロールを減少させるとホモダイマーの寿命が短くなり、コレステロールを戻すと回復しました。ホモダイマーの周囲には、スフィンゴミエリンやGPIアンカー型タンパク質などのラフト親和性分子が一時的に集まり、ホモダイマー同士がさらに会合して三量体や四量体も形成しました。これらの結果から、研究グループは、糖鎖間相互作用を起点として生じ、コレステロールによって安定化される微小な膜領域を「ガングリオシドホモダイマーラフト」と名付けました(図2b)。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図2 a. GM3の各部位を改変した蛍光プローブの模式図。 b. 糖鎖間相互作用が細胞膜ナノ構造を組み立てる：糖鎖間相互作用によって形成されたガングリオシドホモダイマーは、コレステロールによって安定化され、「ガングリオシドホモダイマーラフト」を形成する。この小さなナノラフトが、細胞膜の動的なナノ構造を組み立てる基本ユニットとして働く。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
3．GM3ホモダイマーがEGFRの自発的な二量体化を抑制 &lt;br /&gt;
　次に、この膜領域が受容体の働きを制御するかを、EGF受容体(EGFR)を用いて調べました。GM3ホモダイマーはGM3モノマーよりもEGFRに結合しやすく、その結合確率は約5倍でした。これは、2本のGM3糖鎖がEGFR上の2本の糖鎖を同時に捉えるためと考えられます。GM3を欠く細胞、GM3を再導入した細胞、コレステロールを除去・再添加した細胞を比較し、EGFRの二量体形成と解離を1分子レベルで解析したところ、GM3ホモダイマーラフトはEGFR二量体の形成速度を低下させるとともに、形成された二量体の解離を促進し、EGFが存在しない状態での自発的なEGFR活性化を抑えることが明らかになりました(図3)。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図3. EGF刺激前(a)と刺激後(b)のGM3ホモダイマーによるEGFR二量体化と活性化抑制の模式図。GM3ホモダイマーの2本の糖鎖がEGFRのN504/N579糖鎖を捉え、EGFRの二量体化を抑える。一方、GM1やGM2ではこのような制御は認められなかった。EGF刺激前は形成を抑え解離を促進、刺激後は形成速度のみを抑える。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
4．反復する短寿命相互作用がEGFR活性化の立ち上がりを調節&lt;br /&gt;
　さらに、EGFRの糖鎖を酵素処理で除去する実験、EGFR糖鎖と類似した糖鎖を競合させる実験、糖鎖結合部位を置換する実験を組み合わせ、GM3がEGFRのN504およびN579に結合した複合型N型糖鎖(注8)と相互作用することを突き止めました(図3)。個々の結合は約0.1秒と短寿命ですが、GM3ホモダイマーが細胞膜上に多数存在し、高速で拡散するため、EGFRとの相互作用が頻繁に繰り返されます(図4)。EGF刺激後も、GM3ホモダイマーラフトはEGFRモノマーとの相互作用を保ち、二量体化を遅らせて、下流シグナル分子Grb2の結合を抑制しました。一方、EGF結合によって安定なEGFR二量体が完成すると、受容体の構造変化によってGM3が糖鎖へ届きにくくなり、安定なEGF結合型EGFR二量体を不安定化する作用は、ほとんど見られなくなりました(図3)。&lt;br /&gt;
　これらの結果から、糖鎖は細胞表面を覆うだけでなく、膜上で同種糖鎖同士の微小な集合体をつくり、受容体の状態に応じて二量体化と活性化を調節することが明らかになりました。また、一回ごとの分子間相互作用は極めて短寿命であっても、その形成と解離が繰り返されることで、細胞膜の動的な構造と受容体シグナルを持続的に制御できることが示されました(図4)。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図4. 「繰り返す一瞬」が細胞膜構造と受容体シグナルを制御する：一回のGM3-EGFR相互作用は約0.1秒しか続かない。しかし、細胞膜では新しいGM3ホモダイマーが絶えず形成され、EGFRへ何度も繰り返し結合する。その積み重ねによって、細胞膜の動的構造が維持されるとともに、EGFRの不要な活性化が抑えられる。本研究は、「繰り返す一瞬の分子間相互作用」が細胞膜構造と情報伝達を支える新しい基本原理であることを示した。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
がん研究との関係
　EGFRは細胞の増殖や生存を制御する代表的な受容体で、その異常な活性化は多くのがんの発生や進展に関係します。本研究は、細胞膜上の糖鎖間相互作用がEGFRの不要な二量体化と活性化を抑えることを示し、糖鎖環境とがん関連受容体シグナルを結ぶ新たな分子機構を提示しました。一方で、本研究は培養細胞と人工膜を用いた基礎研究であり、今後、ヒト腫瘍や動物モデルにおいて同様の機構が働くかを検証する必要があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　本研究により、細胞表面の糖鎖は単なる識別標識や保護層ではなく、同じ細胞膜上で互いに相互作用して微小な膜領域を形成し、受容体の活性を直接調節することが明らかになりました。今後は、糖鎖の種類や立体構造によって相互作用の強さと選択性がどのように決まるのかを解明するとともに、HGF受容体(c-Met)などのEGFR以外の増殖因子受容体やGタンパク質共役型受容体などにも同様の制御機構が存在するかを検証します。また、GM3ホモダイマーラフトの形成や、GM3と受容体糖鎖との相互作用を選択的に制御できれば、受容体そのものを直接阻害する従来の方法とは異なり、受容体を取り巻く糖鎖環境を調節することでシグナルを制御する、新たな創薬概念につながる可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究者コメント
　今回、生きた細胞膜上で糖鎖同士がほんの短時間だけ結びつき、その形成と解離を繰り返すことで、細胞膜の構造と受容体の働きを調節していることを直接捉えました。一回ごとの相互作用は弱く短寿命ですが、それが何度も繰り返されることで、安定した膜構造と精密なシグナル制御が実現されます。本成果は、『弱く短い相互作用の反復』が生命システムを支える重要な原理であることを示すものと考えています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
謝辞
科学技術振興機構CREST (JPMJCR24B3, JPMJCR18H2)、創発的研究支援事業 (JPMJFR2004)、国立がん研究センター研究開発費(2023-A-03)、JSPS　科研費基盤研究A (21H04772、22H00359)、科研費基盤研究B (JP24K01974)、挑戦的研究(JP24K21944)、J-GlycoNet Cooperative Network (26A029)、日本医療研究開発機構 (JP24tk0124003h0002、JP24ym0126134)、中谷財団研究開発助成、武田科学振興財団特定研究助成、精密測定技術振興財団研究助成、水谷糖質科学振興財団研究助成、上原記念生命科学財団研究助成&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
(注1)　ガングリオシド&lt;br /&gt;
細胞膜に存在するセラミドに、シアル酸を含む糖鎖が結合した糖脂質の一種。細胞間の認識や情報伝達、細胞膜上の微小な膜領域の形成などに関与する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(注2)　EGF受容体&lt;br /&gt;
細胞膜に存在し、増殖因子EGFが結合すると二量体を形成して活性化する受容体タンパク質である。細胞の増殖や生存を制御し、その過剰な活性化は多くのがんに関係している。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(注3)　細胞膜の組織化&lt;br /&gt;
細胞膜上で脂質やタンパク質、糖鎖などの分子が特定の配置や微小領域をつくり、動的に集合・解離すること。こうした分子の空間的な配置によって、受容体の働きや細胞内への情報伝達などが調節される。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(注4)　全化学合成&lt;br /&gt;
ガングリオシドの糖鎖、脂質部分、蛍光色素を、化学反応によって人工的に組み立てて作製する手法。構造の異なるガングリオシドを合成し、あらかじめ定めた位置に蛍光色素を精密に導入できる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(注5)　ラフト&lt;br /&gt;
細胞膜上に一時的に形成される、コレステロールやスフィンゴ脂質に富む微小な膜領域で、特定の脂質やタンパク質を集め、細胞内への情報伝達などを調節すると考えられている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(注6)　1分子蛍光観察&lt;br /&gt;
全反射照明顕微鏡を用いて、蛍光標識した分子を一つずつ観察し、その位置や動きを時間とともに追跡する手法である。分子の拡散、結合・解離、集合体形成などを、生きた細胞や細胞膜上で直接解析できる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(注7)　FRET（蛍光共鳴エネルギー移動）&lt;br /&gt;
異なる蛍光分子が数nm程度まで近づいたとき、一方から他方へエネルギーが移動する現象のこと。分子同士の接近や結合を、非常に短い距離の変化まで検出するために用いられる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(注8)　N型糖鎖&lt;br /&gt;
タンパク質中のアスパラギン残基に結合する糖鎖で、多くの細胞膜タンパク質や分泌タンパク質に存在する。タンパク質の構造安定化や細胞表面への輸送、細胞認識、受容体の活性調節などに関与する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名：Nature Communications&lt;br /&gt;
論文タイトル：Cis glycan-glycan interactions organize membrane nanodomains that tune receptor signaling&lt;br /&gt;
著者：Kenichi G. N. Suzuki†*, Naoko Komura†, Sachi Asano, Maina Takahashi, Eriko Yamaguchi, Ayano Yamazaki, Akihiro Imamura, Shusaku Shibutani, Rahul Chadda, Taka A. Tsunoyama, Takahiro K. Fujiwara, Koichiro M. Hirosawa, Kenichi Morigaki, Koichi Furukawa, Keiko Furukawa, Yoshio Yamauchi, Yukichi Kitamura, Masataka Nagaoka, Hiromune Ando*, Akihiro Kusumi*&lt;br /&gt;
†共同筆頭著者, *責任著者&lt;br /&gt;
DOI:10.1038/s41467-026-76857-x&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202608264738/_prw_PI1im_9dXZ1Oiq.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>「#OneMoreChoice アクション」導入4年目進捗レポート　「Femaleケア」取得日数は名称変更前の約3.6倍に</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608264710</link>
        <pubDate>Thu, 27 Aug 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ツムラ</dc:creator>
        <description>#OneMoreChoice プロジェクト 【社内制度「#OneMoreChoice アクション」導入4年目進捗レポート】 「Femaleケア」取得日数は名称変更前の約3.6倍に 社員が不調を「隠れ我...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月27日&lt;br /&gt;


株式会社ツムラ&lt;br /&gt;

#OneMoreChoice プロジェクト&lt;br /&gt; 
【社内制度「#OneMoreChoice アクション」導入4年目進捗レポート】&lt;br /&gt; 
「Femaleケア」取得日数は名称変更前の約3.6倍に&lt;br /&gt; 
社員が不調を「隠れ我慢」しない企業へ&lt;br /&gt; 
「Femaleケア」制度利用は4年連続で増加、社員の健康行動を支える取り組みを推進&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　株式会社ツムラ（本社：東京都港区、代表取締役社長CEO：加藤照和、以下 当社）は、生理のつらさを、我慢しなくていい社会を目指して取り組む#OneMoreChoice プロジェクトの一環として、社内においては社員が不調を「隠れ我慢※１」しない企業を目指し、2022年4月より社内制度「#OneMoreChoice アクション」を施行しています。&lt;br /&gt; 
　社内名称を「Femaleケア」に変更した生理休暇は、総取得日数・総取得人数ともに4年連続で増加し、2025年度の総取得日数は名称変更前の2021年度と比較して約3.6倍、総取得人数は約2.6倍となりました。希望する全社員が費用負担なく受診できる婦人科検診についても、会社の検診を利用した35歳以上の社員では、乳がん検診受診率が78.1％、子宮頸がん検診受診率が75.4％となり、いずれも国の目標値※2を上回る水準となりました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※1：隠れ我慢＝心身の不調を我慢していつも通りに仕事や家事を行うこと。株式会社ツムラが定義&lt;br /&gt; 
 ※2：国の目標値 第４期がん対策推進基本計画（厚生労働省） &lt;a href=&quot;https://www.gankenshin50.mhlw.go.jp/about/law.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.gankenshin50.mhlw.go.jp/about/law.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■不調を我慢しない職場づくりに向けた取り組み&lt;br /&gt; 
　「#OneMoreChoice アクション」の利用促進に加え、「隠れ我慢」を減らすためのアイデアを基に当社で開発したオリジナル研修「#OneMoreChoice 研修」を管理職や新入社員等を対象に継続的に実施しています。研修では生理痛VR体験装置を活用した疑似体験のほか、グループワークを通じて相互理解を深め、制度利用の促進にとどまらず、社員が不調を感じた際に、コミュニケーションや制度利用、健康管理の側面から、我慢以外の選択肢をとれる・提示できる職場環境づくりを進めています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
ライフステージごとに起こり得る不調について考えるワーク中の管理職&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＜#OneMoreChoice アクション※3＞　2022年4月1日施行&lt;br /&gt; 
 
 
 
施策 
内容 
 
 
 ①婦人科検診＊は全社員が費用負担なしで受診可能&lt;br /&gt; ＊婦人科検診:子宮頸がん検診/乳がん検診 
婦人科検診は、従来35歳以上の社員において年1回の健康診断の検査項目に含まれていましたが、希望する全社員が費用負担なしで受診可能とし、費用負担の年齢制限を撤廃しました。 
 
 
②生理休暇の社内名称を「Femaleケア」へ変更 
従来、労働基準法における生理休暇は利用可能でしたが、社内名称の変更とともに、ホルモンバランスに由来する不調での取得を可能としました。 
 
 
③社員の休暇制度の拡充 –誰もが不調でも休みやすい制度へ– 
 性別にかかわらず社員が、診断書のない不調でも「隠れ我慢」せずに働ける環境づくりとして、下記施策を導入。&lt;br /&gt; ・入社時に失効年休積立有給休暇6日を新たに付与。（2022年4月入社より）&lt;br /&gt; ・失効年休積立有給休暇の使用条件に、新たに体調不良（診断書不要）を追加。&lt;br /&gt; ・従来、診断書とともに申請が必要であった通院休暇は、申請不要で年間12日まで取得可能。 
 
 
 
※3：2022年4月1日　社員が不調を「隠れ我慢」しない企業へ。「#OneMoreChoice アクション」をスタート&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.tsumura.co.jp/news/newsrelease/item/160f6cd315ca98fa183e8bd22796e090.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.tsumura.co.jp/news/newsrelease/item/160f6cd315ca98fa183e8bd22796e090.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「#OneMoreChoice アクション」 4年目利用実績 
■社内名称を「Femaleケア」に変更後、４年で総取得日数が約3.6倍に&lt;br /&gt; 
　2022年4月から「生理休暇」の社内名称を「Femaleケア」に変更した後、2022年度以降4年連続で総取得日数・総取得人数ともに増加しました。2025年度の総取得日数は、前年度（2024年度）と比べて約1.2倍（16.7％増）、変更前（2021年度）と比べて約3.6倍（263.9％増）、総取得人数は前年度と比べて約1.2倍（15.8％増）、変更前と比べて約2.6倍（162.3％増）となりました。これらの結果から、不調を抱えた際に「我慢」だけでなく、休暇取得という選択肢を活用できる環境づくりが進んでいると考えています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＜「Femaleケア」利用実績の推移（総取得日数と総取得人数）＞&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■婦人科検診受診率は高水準を維持&lt;br /&gt; 
　#OneMoreChoice アクションでは、休暇制度の拡充に加え、希望する全社員が婦人科検診を費用負担なしで受診できるよう、費用負担の年齢制限を撤廃しています。&lt;br /&gt; 
　厚生労働省では、がん検診の受診率を60％以上とすることを目標に掲げています※2。&lt;br /&gt; 
　当社においては、2025年度に会社の検診を利用した社員のうち35歳以上の乳がん検診受診率は78.1％、子宮頸がん検診受診率は75.4％となり、いずれも国の目標値を上回る水準となりました。また、35歳未満の乳がん検診受診率は48.1％、子宮頸がん検診受診率は46.1％となりました。&lt;br /&gt; 
　こうした結果は、毎月社内で発行している「#OneMoreChoice ニュース」や制度の申請方法が記載されたPOP、#OneMoreChoice 研修等を通じた#OneMoreChoice アクションの周知に加え、各拠点の保健師をはじめとする医療職による継続的な働きかけによるものと考えています。今後も#OneMoreChoice プロジェクトでは、#OneMoreChoice &amp;nbsp;アクションに関する情報にとどまらず、社員一人ひとりが不調を隠れ我慢しない環境づくりを進めてまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＜婦人科検診受診率の推移＞ &lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
社内で培った知見を企業や大学へ提供 
　当社では、「隠れ我慢」を減らすためのアイデアとして、オリジナルで開発した「#OneMoreChoice 研修」を、社内だけでなく社外にも無償提供し、当社社員が講師として参加しています。研修では、ライフステージごとに起こり得る不調やその対処法について学び、一人ひとりが自身に合った我慢以外の選択肢（＝OneMoreChoice）を考える機会を提供しています。これまでに企業や大学などで実施し、延べ600人以上が参加しています。当社では、社内で得られた知見や経験を広く共有することで、不調を隠れ我慢しない環境づくりに貢献するとともに、誰もが我慢以外の選択肢をとれる社会の実現を目指しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＊企業・大学等で実施している「#OneMoreChoice研修」の活動内容や実施事例の詳細は、#OneMoreChoice プロジェクト公式noteをご覧ください。&lt;a href=&quot;https://note.com/onemorechoice&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://note.com/onemorechoice&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
#OneMoreChoice プロジェクトとは 
　#OneMoreChoice プロジェクトは、「生理のつらさを、我慢しなくていい社会へ。」をステートメントに掲げ、創業から130年以上にわたり女性の健康に寄り添ってきたツムラが健やかな社会を目指して、2021年から取り組んでいるプロジェクトです。&lt;br /&gt; 
　プロジェクト開始以来、「隠れ我慢」という多くの人々が抱えている問題を調査により浮き彫りにし、我慢に代わる選択ができるようなアクションを提案し続けてきました。&lt;br /&gt; 
　不調の際に休む、働き方を変える、誰かに相談する、など、我慢以外の選択肢（＝OneMoreChoice）をとれるようになり、一人ひとりが、そして組織やコミュニティが、生理やPMSを正しく理解し行動するきっかけをつくり続けています。&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;　https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
プロジェクトステートメント&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「生理のつらさを、我慢しなくていい社会へ。」&lt;br /&gt; 
心身の不調を抱えながらも、周りに迷惑をかけたくない。言い出しにくい。そんな理由からいつも通りに振る舞う人たちが多くいます。不調への「隠れ我慢」を減らし、誰もがもっと心地よく生きられる健やかな社会をめざして、漢方のツムラが取り組んでいきます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
プロジェクトロゴ&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「株式会社ツムラ」について 
　医薬品（漢方製剤、生薬製剤他）等を製造販売する製薬企業で、主力となる医療用漢方製剤は 129 品目を取り扱っています。「自然と健康を科学する」という経営理念を掲げ、一人ひとりの心身の調和に寄り添い、活力ある心豊かな社会をつくることを志しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104826/202608264710/_prw_PI1im_4nDf3BYq.png" length="" type="image/png"/>
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    <item>
        <title>ニコチン代謝物「コチニン」が前立腺がん細胞の増殖を促進する仕組みを発見</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608264727</link>
        <pubDate>Thu, 27 Aug 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>ニコチン代謝物「コチニン」が前立腺がん細胞の増殖を促進する仕組みを発見 ― 喫煙と前立腺がん悪化の関連を説明する新たな分子機構 ― 本研究のポイント ・ニコチンの主要代謝物であるコチニン※1が、アンド...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月27日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;

ニコチン代謝物「コチニン」が前立腺がん細胞の増殖を促進する仕組みを発見 ― 喫煙と前立腺がん悪化の関連を説明する新たな分子機構 ―
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・ニコチンの主要代謝物であるコチニン※1が、アンドロゲン※2存在下で前立腺がん細胞のアンドロゲンシグナルを増強し、がん細胞増殖を促進することを明らかにしました。&lt;br /&gt;
・コチニンは、アンドロゲン産生を増やすのではなく、アンドロゲン受容体（AR）※3と、治療抵抗性に関与するAR-V7※4のタンパク質分解を抑え、これらを安定化することを見いだしました。&lt;br /&gt;
・さらに、その分子機構として、コチニンがARと分子シャペロンHSP70※5との結合を増強する可能性を示しました。喫煙者の前立腺がんで報告されている予後不良やARを標的とする治療の効果低下を説明する新たな分子基盤となる可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科博士後期課程2年の林 莉々さん、博士研究員の工藤 優大さん（当時）、遠藤 智史 准教授らの研究グループは、岐阜薬科大学の五十里 彰 教授・吉野 雄太 講師、九州大学大学院医学研究院の塩田 真己 准教授、産業医科大学の藤本 直浩 名誉教授との共同研究により、ニコチンの主要代謝物であるコチニンが前立腺がん細胞の増殖を促進する新たな分子機構を明らかにしました。&lt;br /&gt;
　前立腺がんではアンドロゲン受容体（AR）ががん細胞の増殖に重要な役割を果たしますが、喫煙ががん進行に影響する仕組みは十分に分かっていませんでした。&lt;br /&gt;
　本研究では、コチニンがアンドロゲン前駆体存在下で、ARシグナルの指標となるPSA発現とがん細胞増殖を促進することを発見しました。さらに、コチニンが分子シャペロンHSP70とARとの結合を強め、ARおよびAR-V7をタンパク質分解から保護することで、その作用を増強することを明らかにしました。本成果は、喫煙と前立腺がんの進行・治療抵抗性との関連を説明する、新たな分子基盤を示すものです。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、現地時間2026年8月19日に、国際学術誌『Archives of Biochemistry and Biophysics』のオンライン版で発表されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究背景
　前立腺がんは、男性ホルモンであるアンドロゲンに依存して増殖するがんです。そのため、アンドロゲンの産生やアンドロゲン受容体（AR）の働きを抑える治療が広く行われています。しかし、治療を続けるうちに、アンドロゲンを低下させても増殖する「去勢抵抗性前立腺がん（CRPC）※6」へ進行することがあり、治療上の大きな課題となっています。特にCRPCでは、ARの異常や、ARの一部が変化したスプライシングバリアント「AR-V7」が、エンザルタミドやアビラテロンなどのARシグナルを標的とした治療への抵抗性に関与することが知られています。&lt;br /&gt;
　一方、喫煙は多くのがんのリスク因子として知られています。前立腺がんについては、喫煙と発症との関係に不明な点が残るものの、診断時に喫煙している患者では、病気の進行や予後、特にARシグナル阻害薬による治療成績が悪化する可能性が共著者によって報告されていました [Shiota et al., Prostate, 2019;79:1147]。しかし、この現象を引き起こす具体的な物質と分子機構は十分に解明されていませんでした。&lt;br /&gt;
　ニコチンは体内に取り込まれると、主に肝臓で「コチニン」へと代謝されます。ニコチンの血中半減期が約2時間と比較的短いのに対し、コチニンは約16～20時間と長く、血中にもニコチンより高い濃度で存在します。そこで本研究では、「ニコチンそのものではなく、体内で長時間存在するコチニンが前立腺がんのアンドロゲンシグナルに影響しているのではないか」という仮説のもと、その作用を解析しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
1. ニコチンではなくコチニンがアンドロゲンシグナルを増強&lt;br /&gt;
　研究グループは、ARおよびAR-V7を発現するヒト去勢抵抗性前立腺がん22Rv1細胞を用いて、ニコチンとコチニンの作用を比較しました。ニコチンまたはコチニンを単独で添加しても、ARシグナルの指標となるPSAの発現には大きな変化が認められませんでした。一方、アンドロゲンの前駆体である5α-androstane-3,17-dione（5α-Adione）とともに処理すると、コチニンはPSA発現を有意に増強しましたが、ニコチンでは同様の作用は認められませんでした。&lt;br /&gt;
　さらに、細胞増殖マーカーKi67の解析から、コチニンは5α-Adioneによって誘導される前立腺がん細胞の増殖をさらに促進することが明らかになりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図1. コチニンによるアンドロゲンシグナルと前立腺がん細胞増殖の増強&lt;br /&gt;
（A）5α-Adione処理によるPSA mRNA発現量変化。（B）ニコチンまたはコチニン処理によるPSA mRNA発現量変化。（C）5α-Adione存在下におけるニコチンまたはコチニン処理によるPSA mRNA発現量変化。（D–F）AR（緑）、増殖マーカーKi67（赤）および核（DAPI、青）の免疫蛍光染色。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2. コチニンはARとAR-V7を「分解されにくく」する&lt;br /&gt;
　次に、コチニンがどのようにARシグナルを増強するのかを解析しました。まず、AKR1C3、DHRS11、HSD17B3、SRD5A1など、細胞内でアンドロゲンの合成にかかわる酵素について調べましたが、コチニンによる明らかな発現増加は認められず、ARシグナルの増強における関与が低度であることが示唆されました。&lt;br /&gt;
　そこでARタンパク質そのものの安定性を調べたところ、コチニンはアンドロゲン存在下でARタンパク質の寿命を有意に延長することが分かりました。さらに重要なことに、コチニンは、去勢抵抗性前立腺がんの治療抵抗性との関連が知られているAR-V7についてもタンパク質の安定性を高めました。&lt;br /&gt;
　つまりコチニンは、アンドロゲンを多く作らせるのではなく、「がん細胞の増殖スイッチとなるARを壊れにくくする」ことでアンドロゲンシグナルを増強することが明らかになりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
3. ARとHSP70の結合増強がAR安定化に関与&lt;br /&gt;
　ARは細胞内で不要になると、ユビキチン・プロテアソーム系※7によって分解されます。しかし、コチニンはARの分解に関係する代表的なE3ユビキチンリガーゼの発現や、プロテアソーム全体の活性には大きな影響を与えませんでした。一方、タンパク質の正しい構造や安定性を維持する「分子シャペロン」であるHSP70に着目したところ、コチニン存在下ではARとHSP70の結合量が増加することを見いだしました。これらの結果から、コチニンはプロテアソームを全面的に止めるのではなく、ARとHSP70の相互作用を強めることでARおよびAR-V7を選択的に分解されにくい状態にし、結果としてアンドロゲンシグナルを持続させると考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図2. コチニンによるAR・AR-V7安定化の分子機構&lt;br /&gt;
（A、B）5α-Adione存在下における細胞質および核内のAR、AR variants（AR Vs）のタンパク質発現とその定量。（C–F）Cycloheximide （CHX）chase assayによるAR、AR VsおよびAR-V7のタンパク質安定性解析。（C、E）5α-Adione存在下におけるコチニンの影響。（D、F）5α-Adione非存在下におけるコチニンの影響。（G）免疫共沈降法によるARとHSP70およびHSP90との相互作用解析。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　本研究により、ニコチンの主要代謝物であるコチニンが、ARとHSP70の相互作用を介してARおよびAR-V7を安定化し、前立腺がん細胞のアンドロゲン依存的な増殖を促進するという新たな作用機構が明らかになりました。&lt;br /&gt;
　一方、本研究は培養細胞を用いたin vitro研究であり、コチニンが実際の生体内で前立腺がんの進行や治療抵抗性を促進することを直接証明したものではありません。今後は、慢性的なコチニン曝露を再現した動物モデルを用いて、血中コチニン濃度やアンドロゲン濃度を厳密に管理しながら、腫瘍増殖やAR・AR-V7の安定化への影響を検証する必要があります。また、エンザルタミドなどのARシグナル阻害薬に対する治療応答への影響についても検証を進めることで、喫煙と前立腺がん治療成績との関連をさらに明らかにしていきます。&lt;br /&gt;
　将来的には、喫煙歴やコチニン曝露を考慮した前立腺がんの治療戦略や、ARのタンパク質恒常性を標的とする新たな治療法の開発につながることが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究者コメント
　喫煙と前立腺がんの予後との関連は以前から報告されてきましたが、その背景にある分子機構には多くの不明点が残されていました。今回、ニコチンそのものではなく、体内でより安定して存在する代謝物「コチニン」がARとAR-V7の分解を抑えるという、これまで知られていなかった仕組みを見いだしました。特に、治療抵抗性との関連が知られているAR-V7まで安定化されたことは重要な知見と考えています。&lt;br /&gt;
　一方で、今回の成果は培養細胞を用いた基礎研究であり、「コチニンがヒトの前立腺がんを悪化させる」と直接結論づけることはできません。今後、動物モデルや臨床的な解析を重ねることで、喫煙と前立腺がんの進行・治療抵抗性との関係をより明確にし、患者さんの治療につながる知見へ発展させたいと考えています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
※1　コチニン（Cotinine）： ニコチンが主に肝臓で代謝されて生じる主要代謝物です。ニコチンよりも体内で安定しており、血中半減期が長いことから、喫煙・ニコチン曝露の指標としても利用されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2　アンドロゲン： テストステロンやジヒドロテストステロンなどの男性ホルモンの総称です。前立腺がん細胞の増殖を促進する重要な因子です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3　アンドロゲン受容体（AR）： アンドロゲンと結合して細胞内の遺伝子発現を調節するタンパク質です。前立腺がんの増殖に重要な役割を果たし、現在の前立腺がん治療における主要な標的の一つです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4　AR-V7： ARのスプライシングバリアントの一つで、通常のARとは異なりアンドロゲン結合部位を欠いています。アンドロゲンが少ない環境でも活性を維持でき、去勢抵抗性前立腺がんやAR標的治療への抵抗性との関連が知られています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※5　HSP70： Heat Shock Protein 70の略で、細胞内でタンパク質の正しい折りたたみや安定性を維持する「分子シャペロン」と呼ばれるタンパク質です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※6　去勢抵抗性前立腺がん（CRPC）： アンドロゲンを低下させる治療を行っても進行する前立腺がんです。ARシグナルの再活性化やAR-V7など、さまざまな機構が治療抵抗性に関与しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※7　ユビキチン・プロテアソーム系： 細胞内で不要になったタンパク質にユビキチンという目印を付け、プロテアソームによって分解する仕組みです。細胞内のタンパク質量や品質を維持する重要な機構です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名：Archives of Biochemistry and Biophysics&lt;br /&gt;
論文タイトル：Cotinine enhances androgen receptor stability and promotes androgen-dependent proliferation in prostate cancer cells: An in vitro study&lt;br /&gt;
著者：Riri Hayashi, Yudai Kudo, Yuta Yoshino, Masaki Shiota, Naohiro Fujimoto, Akira Ikari, and Satoshi Endo&lt;br /&gt;
DOI: 10.1016/j.abb.2026.110976&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202608264727/_prw_PI4im_w97qzx36.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>ウパダシチニブ、重症の円形脱毛症を有する成人および青少年患者さんへの治療薬として欧州委員会の承認取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608254615</link>
        <pubDate>Tue, 25 Aug 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、ウパダシチニブについて、重症の円形脱毛症を有する成人および青少年患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得 ー ウパダシチニブは、欧州連合において重症の円形脱毛症（AA）を有する成人...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月25日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、ウパダシチニブについて、重症の円形脱毛症を有する成人および青少年患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ー　ウパダシチニブは、欧州連合において重症の円形脱毛症（AA）を有する成人および青少年患者さんに対する治療薬として欧州委員会により承認&lt;br /&gt;
ー　本承認は、ピボタル第3相臨床試験UP-AAプログラムの結果に基づくもので、ウパダシチニブは投与24週時に、統計学的に有意な頭髪再生（Severity of Alopecia Tool［SALT］スコア20以下）ならびに眉毛および睫毛の改善を示した1&lt;br /&gt;
ー　ウパダシチニブは、投与24週時にプラセボと比較して頭部全体の完全な発毛（SALTスコア0）を達成した初めてのJAK阻害剤&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イリノイ州ノースシカゴ、2026年7月29日（米国時間）―アッヴィ（NYSE: ABBV）は本日、ウパダシチニブ（15 mgおよび30 mg、1日1回投与）について、重症（頭部の脱毛面積が50%以上）の成人および12歳以上の青少年の円形脱毛症［以下、AA（Alopecia Areata）］の治療薬として欧州委員会（EC）から新たな適応症の承認を取得したことを発表しました1。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィのexecutive vice president, research and development, chief scientific officerであるRoopal Thakkar, M.D.は次のように述べています。「欧州委員会によるウパダシチニブの承認は、EUにおける重症の円形脱毛症患者さんに対し、頭部の毛髪再生効果が実証された新たな治療選択肢を提供するものです。その効果には、一部の患者さんで達成された頭部の完全な毛髪再生も含まれており、ウパダシチニブが疾患管理に貢献することが期待されます。また今回の承認は、社会的な偏見によって見過ごされがちな重症の円形脱毛症に伴う身体的・精神的負担を抱える患者さんに、新たな治療選択肢を提供するものです」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
AAは予測不可能な自己免疫疾患であり、頭部に突発的に円形の脱毛斑が現れるケースから、頭髪、顔面、眉毛および睫毛を含む全身の毛が完全に失われるケースまで、さまざまな脱毛パターンを引き起こします2,3。AAは免疫介在性疾患であるにもかかわらず、しばしば美容上の問題として誤解されますが、実際には患者さんの生活の質に大きく影響を及ぼし、身体的、心理的、社会的および経済的な負担につながることが知られています4,5。人口ベースの研究によると、円形脱毛症患者さんでは、一般集団と比較して新たにうつ病や不安障害と診断されるリスクが最大40%高く、特に女性においてそのリスクが高まることが報告されています6,7。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ECによる承認を裏付けるデータ&lt;br /&gt;
ECによるウパダシチニブの承認は、進行中の第3相UP-AA臨床試験プログラム（M23-716）で得られた結果に基づいています。本試験プログラムは、重症の円形脱毛症（AA）を有する成人および青少年患者さんを対象に、ウパダシチニブの有効性および安全性を評価する、同一デザインの2つの無作為化、プラセボ対照、二重盲検試験で構成されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
両試験において、ウパダシチニブ15 mg群および30 mg群はいずれも主要評価項目を達成し、投与24週時にSALTスコア20以下（頭部の発毛率80%以上）を達成した患者さんの割合は、プラセボ群と比較して有意に高い結果を示しました。また、重要な副次評価項目についても両用量群で達成され、その一つである投与24週時の頭部全体の完全な発毛（SALTスコア0）についても良好な結果が認められました。さらに、Period Aにおけるウパダシチニブの安全性プロファイルは、既承認適応症でこれまでに確認されているものと概ね一致していました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
UP-AA臨床試験プログラムについて&lt;br /&gt;
UP-AA M23-716は、単一の治験実施計画書に従って実施される、反復的な2つのピボタル試験（Study 1およびStudy 2）で構成されています。各試験は、無作為化、治験実施施設、データ収集、解析および報告に関して、それぞれ独立して実施されました。これらの第3相、プラセボ対照、二重盲検試験では、重症の円形脱毛症を有する成人および青少年患者さんを対象として、ウパダシチニブの有効性および安全性を評価しました。Study 1およびStudy 2のPeriod Aでは、被験者を24週間、ウパダシチニブ15 mgを投与する群、ウパダシチニブ30 mgを投与する群またはプラセボを投与する群のいずれかに無作為に割り付けました。Period Bでは、Period Aでウパダシチニブ群に割り付けられた被験者は、さらに28週間同じ治療を継続しました。一方、Period Aでプラセボ群に割り付けられた被験者は、24週時のSALTスコアに基づき、Period Bでもプラセボを継続する、または2つのウパダシチニブ群のいずれかに無作為に割り付けられました。Study 1およびStudy 2のPeriod AとPeriod Bを合わせた試験期間は52週間でした。Study 1またはStudy 2を完了した被験者はStudy 3に参加することが可能であり、最大108週間にわたり、ウパダシチニブの2用量のいずれかに再度無作為に割り付けられる場合があります。これら2つの試験では、世界248施設において、12～64歳の重症の円形脱毛症患者さん1,399名が無作為割付けされました。本試験に関する詳細は&lt;a href=&quot;http://www.clinicaltrials.gov/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.clinicaltrials.gov&lt;/a&gt;　（NCT06012240）に掲載されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウパダシチニブについて&lt;br /&gt;
アッヴィの科学者が発見し開発したウパダシチニブは選択的かつ可逆的なJAK阻害剤であり、複数の免疫介在性炎症性疾患を対象に研究が進められています1,8。ヒト細胞を用いたアッセイにおいて、ウパダシチニブは、JAK1またはJAK1/3を介したシグナル伝達を優先的に阻害し、JAK2のペアを介してシグナル伝達を行うサイトカイン受容体に対して機能的選択性を示しました1。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
現在、ウパダシチニブについて、化膿性汗腺炎、高安動脈炎および全身性エリテマトーデスを対象とする第3相試験が進行中です。また、円形脱毛症に対するウパダシチニブの使用については米国FDAが審査中です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
世界各国で処方情報は異なります。完全な情報は各国の製品表示をご参照ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
免疫疾患領域におけるアッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィは、免疫介在性炎症性疾患がもたらす生活への制約を解消することを目標として、患者さんに対する標準治療の見直しに絶えず取り組んでいます。アッヴィは、20年以上にわたり、先駆的な科学研究と信頼性の高い医薬品の提供を通じて、免疫疾患領域を牽引し、その発展に貢献してきました。アッヴィは、消化器疾患領域、リウマチ性疾患領域、皮膚疾患領域およびその他のアンメットニーズが高い領域の全般に関する深い専門知識に基づき、広範かつ差別化されたパイプラインへの投資を継続しています。その範囲は、免疫介在性炎症性疾患の背景にある複雑な生物学的特性を克服できるよう設計された革新的な治療法、新たな作用機序および次世代の手法にまで及びます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
現在、アッヴィの免疫疾患領域の医薬品は、成人および小児患者さんの19種類の免疫介在性炎症性疾患の治療薬として175カ国を超える国々で承認を取得しており、世界全体で100万人を超える患者さんに投与されています。アッヴィは、これまでの実績をさらに強固なものとし、次なるイノベーションを推進していく中で、患者さんにとっての意義ある進歩をもたらし、アッヴィの医薬品へのアクセスを拡大することに注力し続けます。詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.abbvie.com%2Fimmunology&amp;amp;data=05%7C02%7Cstephanie.tennessen%40abbvie.com%7Cd577a2d709bf40a4173b08debb39e107%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C639154054489262827%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=xyz7%2BrPmvGSGSJEktRgC0Xmlj%2FpNSLuSlciwyCci8us%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com/immunology&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィについて &lt;br /&gt;
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
References:&lt;br /&gt;
１．RINVOQ. Package insert. North Chicago, IL: AbbVie Inc.; 2026.&lt;br /&gt;
２．Alkhalifah A, Alsantali A, Wang E, McElwee KJ, Shapiro J. Alopecia areata update: part I. Clinical picture, histopathology, and pathogenesis. J Am Acad Dermatol. 2010;62(2):177-188, quiz 189-190. doi:10.1016/j.jaad.2009.10.032&lt;br /&gt;
３．Pratt CH, King LE, Messenger AG, Christiano AM, Sundberg JP. Alopecia areata. Nat Rev Dis Primers. 2017;3(1):17011. doi:10.1038/nrdp.2017.11&lt;br /&gt;
４．Davey L, Clarke V, Jenkinson E. Living with alopecia areata: an online qualitative survey study. Br J Dermatol. 2019;180(6):1377-1389. doi:10.1111/bjd.17463&lt;br /&gt;
５．Bain KA, McDonald E, Moffat F, et al. Alopecia areata is characterized by dysregulation in systemic type 17 and type 2 cytokines, which may contribute to disease-associated psychological morbidity. Br J Dermatol. 2020;182(1):130-137. doi:10.1111/bjd.18008&lt;br /&gt;
６．Macbeth AE, Holmes S, Harries M, et al. The associated burden of mental health conditions in alopecia areata: a population-based study in UK primary care. Br J Dermatol. 2022;187(1):73-81. doi:10.1111/bjd.21055&lt;br /&gt;
７．Marahatta S, Agrawal S, Adhikari BR. Psychological impact of alopecia areata. Dermatol Res Pract. 2020;2020:8879343. doi:10.1155/2020/8879343&lt;br /&gt;
８．Pipeline. AbbVie. 2026. Accessed July 27, 2026. &lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/science/pipeline.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.abbvie.com/science/pipeline.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>ウパダシチニブ、成人および青少年の非分節型白斑患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608254621</link>
        <pubDate>Tue, 25 Aug 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、ウパダシチニブについて、成人および青少年の非分節型白斑患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得 ー ウパダシチニブは欧州連合において、成人および青少年の非分節型白斑（NSV）患者さ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月25日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、ウパダシチニブについて、成人および青少年の非分節型白斑患者さんに対する治療薬として欧州委員会の承認を取得
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ー　ウパダシチニブは欧州連合において、成人および青少年の非分節型白斑（NSV）患者さんを対象に承認された初めてかつ唯一の全身治療薬&lt;br /&gt;
ー　本承認は第3相Viti-Up臨床試験プログラムのデータに基づくもので、ウパダシチニブは投与48週時に、全身再色素沈着（T-VASI 50）および顔面再色素沈着（F-VASI 75）を達成した患者割合において、プラセボ群と比較して統計学的に優位な改善を示した1&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イリノイ州ノースシカゴ、2026年7月29日（米国時間）－アッヴィ（NYSE: ABBV）は本日、全身療法の適応となる12歳以上の成人および青少年の非分節型白斑（Non-Segmental Vitiligo、以下NSV）患者さんの治療薬として欧州委員会（EC）から新たな承認を取得したことを発表しました1。今回の承認により、ウパダシチニブは、尋常性白斑の中で最も一般的なタイプであるNSVに対して、欧州連合において承認された初めてかつ唯一の全身治療薬となります2。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィのexecutive vice president, research and development, chief scientific officerであるRoopal Thakkar, M.D.は次のように述べています。「欧州委員会によるウパダシチニブの非分節白斑に対する初めてかつ唯一の全身治療薬の承認は、この慢性自己免疫疾患と共に生きる患者さんにとって大きな一歩となるものです。尋常性白斑の患者さんにとって治療選択肢は限られているため、ウパダシチニブの承認は、欧州全域の患者さんにおける大きなニーズに応えるものです」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
尋常性白斑は、皮膚の色素形成を担うメラノサイト（色素細胞）が選択的に破壊されることにより、皮膚に不規則な白斑が生じる慢性自己免疫疾患です。非分節型白斑（NSV）は尋常性白斑の中で最も多いタイプであり、全症例の84%を占めます2-4。尋常性白斑は単なる美容上の問題ではなく、患者さんに深刻な心理的影響をもたらす可能性があります。また、生活の質に大きな負担をもたらし、うつや不安を抱える患者さんの割合が高いことが報告されています5,6。また、尋常性白斑は疾患の経過を予測することが難しく、長期間病状が安定していた後でも新たな白斑病変の出現や既存の病変の拡大が生じることへの不安が、疾患と共に生きる患者さんの負担となっています2,7。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ECによる承認を裏付けるデータ&lt;br /&gt;
ECによる今回の承認は、非分節型白斑（NSV）を有する成人および青少年患者さんを対象に、ウパダシチニブの有効性および安全性を評価した、第3相Viti-Up臨床試験プログラム（M19-044）のデータに基づいています。Viti-Up臨床試験プログラムは、2つの無作為化プラセボ対照二重盲検試験で構成されました。これまでに報告されているとおり、両試験において、ウパダシチニブ 15 mg投与群は48週時に、全身の色素再沈着を評価するT-VASI 50および顔面の色素再沈着を評価するF-VASI 75の両主要評価項目を達成し、プラセボ群と比較して統計学的に有意かつ臨床的に意義のある改善を示しました。また、ベースライン時に疾患が進行していた患者さんにおけるT-VASI評価による病勢の安定化など、重要な順位付け副次評価項目も達成しました。さらに、安全性プロファイルは既承認適応症でこれまでに確認されているものと概ね一貫しており、新たな安全性シグナルは認められませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ドイツ・リューベック大学教授（professor, Comprehensive Center for Inflammatory Medicine, University of L&amp;uuml;beck）であり、Viti-Up試験の治験責任医師を務めた Diamant Tha&amp;ccedil;i, M.D., Ph.D. は次のように述べています。「非分節型白斑は免疫異常が関与する疾患であり、その経過を予測することが難しいことから、早期診断、適切な治療、そして病変の広がりおよび疾患活動性を正確に評価することを含めた包括的な疾患管理が重要です。今回のウパダシチニブの承認により、尋常性白斑の原因となる免疫機能の異常を標的とする先進的な全身治療の選択肢が提供されます。ウパダシチニブは、疾患の安定化と再色素沈着の両方に寄与する可能性があります」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウパダシチニブは欧州連合において、アトピー性皮膚炎の成人および青少年患者さん、ならびにX線基準を満たす体軸性脊椎関節炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、乾癬性関節炎、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病および巨細胞性動脈炎の成人患者さんの治療薬として承認されています。また、重症の円形脱毛症についても、成人および青少年患者さんを対象に承認されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
Viti-Up臨床試験プログラムについて&lt;br /&gt;
ウパダシチニブM19-044試験は、単一の治験実施計画書のもとで実施された2つの反復的な第3相試験（Study 1およびStudy 2）で構成され、それぞれ独立した無作為化、治験実施施設、データ収集、解析および報告が行われました。両試験は、非分節型白斑（NSV）を有する成人および青少年（12歳以上）の患者さんで全身療法が適格である方を対象に、ウパダシチニブの有効性、安全性および忍容性を評価することを目的として設計されました。両試験のA期では、被験者は2:1の割合で無作為化され、ウパダシチブ15 mgを1日1回投与する群またはプラセボ群に割り付けられ、48週間治療を受けました。A期を完了した被験者はB期（112週間の非盲検継続投与期間）に移行することが可能であり、B期では全例がウパダシチニブ15 mg 1日1回の投与を受けました。Study 1およびStudy 2のA期とB期を合計すると、160週間に及びます。両試験では、世界90施設で614名のNSV患者さんが無作為割付けされました。詳細は&lt;a href=&quot;http://www.clinicaltrials.gov/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.clinicaltrials.gov&lt;/a&gt;　（NCT06118411）に掲載されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
主要評価項目（co-primary endpoints）は、成人および青少年のNSV患者さんを対象として、ウパダシチニブ15 mg群とプラセボ群を比較した際の、48週時におけるTotal Vitiligo Area Scoring Index（T-VASI）50の達成率（T-VASIのベースラインから50%以上の減少と定義）および48週時におけるFacial Vitiligo Area Scoring Index（F-VASI）75の達成率（F-VASIのベースラインから75%以上の減少と定義）としました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
順位付けされた副次評価項目には、48週時におけるF-VASI 50の達成率（F-VASIのベースラインから50%以上の減少と定義）、24週時におけるF-VASI 75の達成率（顔面の白斑面積のベースラインから75%以上の減少と定義）、ならびに疾患が進行している患者さんにおける、8週時および12週時にT-VASIがベースラインから増加しないことに基づく疾患範囲の拡大抑制が含まれます。これらの評価項目は、NSV患者さんにとって、最も目立ちかつ心理社会的な影響が大きい部位の一つである顔面における色素再沈着の程度およびその発現時期を評価するとともに、疾患が進行している患者さんで疾患範囲を安定化できる可能性を評価することを目的として設定されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウパダシチニブについて&lt;br /&gt;
アッヴィの科学者が発見し開発したウパダシチニブは選択的かつ可逆的なJAK阻害剤であり、複数の免疫介在性炎症性疾患を対象に研究が進められています1,8。ヒト細胞を用いたアッセイにおいて、JAK1またはJAK1/3を介したシグナル伝達を優先的に阻害し、JAK2のペアを介してシグナル伝達を行うサイトカイン受容体に対して機能的選択性を示しました1。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
現在、ウパダシチニブについて、化膿性汗腺炎、高安動脈炎および全身性エリテマトーデスを対象とする第3相試験が進行中です。また、非分節型白斑に対するウパダシチニブの使用については米国FDAによる審査中です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
世界各国で処方情報は異なります。完全な情報は各国の製品表示をご参照ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
免疫疾患領域におけるアッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィは、免疫介在性炎症性疾患がもたらす生活への制約を解消することを目標として、患者さんに対する標準治療の見直しに絶えず取り組んでいます。アッヴィは、20年以上にわたり、先駆的な科学研究と信頼性の高い医薬品の提供を通じて、免疫疾患領域を牽引し、その発展に貢献してきました。アッヴィは、消化器疾患領域、リウマチ性疾患領域、皮膚疾患領域およびその他のアンメットニーズが高い領域の全般に関する深い専門知識に基づき、広範かつ差別化されたパイプラインへの投資を継続しています。その範囲は、免疫介在性炎症性疾患の背景にある複雑な生物学的特性を克服できるよう設計された革新的な治療法、新たな作用機序および次世代の手法にまで及びます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
現在、アッヴィの免疫疾患領域の医薬品は、成人および小児患者さんの19種類の免疫介在性炎症性疾患の治療薬として175カ国を超える国々で承認を取得しており、世界全体で100万人を超える患者さんに投与されています。アッヴィは、これまでの実績をさらに強固なものとし、次なるイノベーションを推進していく中で、患者さんにとっての意義ある進歩をもたらし、アッヴィの医薬品へのアクセスを拡大することに注力し続けます。詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.abbvie.com%2Fimmunology&amp;amp;data=05%7C02%7Cstephanie.tennessen%40abbvie.com%7Cd577a2d709bf40a4173b08debb39e107%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C639154054489262827%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=xyz7%2BrPmvGSGSJEktRgC0Xmlj%2FpNSLuSlciwyCci8us%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com/immunology&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
References:&lt;br /&gt;
１．RINVOQ. Package insert. North Chicago, IL: AbbVie Inc.; 2026.&lt;br /&gt;
２．Ezzedine K, Eleftheriadou V, Whitton M, van Geel N. Vitiligo. Lancet. 2015;386(9988):74-84. doi:10.1016/S0140-6736(14)60763-7&lt;br /&gt;
３．Speeckaert R, van Geel N. Distribution patterns in generalized vitiligo. J Eur Acad Dermatol Venereol. 2014;28(6):755-762. doi:10.1111/jdv.12171&lt;br /&gt;
４．Taneja N, Sreenivas V, Sahni K, Gupta V, Ramam M. Disease stability in segmental and non-segmental vitiligo. Indian Dermatol Online J. 2022;13(1):60-63. doi:10.4103/idoj.IDOJ_154_21&lt;br /&gt;
５．Bibeau K, Ezzedine K, Harris JE, et al. Mental health and psychosocial quality-of-life burden among patients with vitiligo: findings from the global VALIANT study. JAMA Dermatol. 2023;159(10):1124-1128. doi:10.1001/jamadermatol.2023.2787&lt;br /&gt;
６．Salama AH, Alnemr L, Khan AR, Alfakeer H, Aleem Z, Ali-Alkhateeb M. Unveiling the unseen struggles: a comprehensive review of vitiligo&#039;s psychological, social, and quality of life impacts. Cureus. 2023;15(9):e45030. doi:10.7759/cureus.45030&lt;br /&gt;
７．Albelowi LM, Alhazmi RM, Ibrahim S. The pathogenesis and management of vitiligo. Cureus. 2024;16(12):e75859. doi:10.7759/cureus.75859&lt;br /&gt;
８．Pipeline. AbbVie. 2026. Accessed July 27, 2026. &lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/our-science/pipeline.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.abbvie.com/our-science/pipeline.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title> 11月11日は「臨床検査の日」 　令和８年度全国「検査と健康展」開催</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608244560</link>
        <pubDate>Tue, 25 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>日本臨床衛生検査技師会</dc:creator>
        <description>報道関係各位 11月11日は「臨床検査の日」 臨床検査と臨床検査技師について知っていただく機会を提供 令和８年度全国「検査と健康展」開催 臨床検査模擬体験や、健康チェックコーナー、検査の説明・相談コー...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月25日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.jamt.or.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;一般社団法人日本臨床衛生検査技師会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

報道関係各位&lt;br /&gt; 
 11月11日は「臨床検査の日」 臨床検査と臨床検査技師について知っていただく機会を提供 令和８年度全国「検査と健康展」開催 臨床検査模擬体験や、健康チェックコーナー、検査の説明・相談コーナーなど※ 参加型の健康展を全国で実施&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
臨床検査技師及び衛生検査技師の職能団体である一般社団法人日本臨床衛生検査技師会（東京都大田区）では、毎年11月の「臨床検査と健康・普及啓発月間」、11月11日の「臨床検査の日」にあわせ、一般の方が参加できる全国「検査と健康展」を47都道府県で実施いたします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
様々な企画で臨床検査や臨床検査技師について知ってもらう場に&lt;br /&gt; 
参加型の全国「検査と健康展」2026&lt;br /&gt; 
　臨床検査技師は専門家として、臨床検査を通じて医療並びに公衆衛生の向上に寄与しています。生活習慣病や、がんの早期発見のために、定期的に健康診断などで臨床検査を受けることが重要です。また、病気の診断や治療のために行う臨床検査や私たち臨床検査技師について、より詳しく知っていただく場として、様々な体験に参加できる全国「検査と健康展」を実施しています。今年度は9月5日の北海道を皮切りにスタートします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【主催】　　　　一般社団法人日本臨床衛生検査技師会、各都道府県臨床(衛生)検査技師会&lt;br /&gt; 
【共催団体】　日本臨床検査専門医会、日本臨床検査振興協議会&lt;br /&gt; 
【後援団体】　厚生労働省、日本医師会、日本看護協会、日本病院会、全日本病院協会、日本臨床検査医学会、日本臨床検査薬協会、日本臨床検査薬卸連合会、日本衛生検査所協会&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「検査と健康展」で行う主な体験企画（※会場によって内容が異なります）&lt;br /&gt; 
◼︎臨床検査模擬体験&lt;br /&gt; 
主に小中高生を対象に、臨床検査機器を使用した体験（機器の模擬）・顕微鏡を使用したミクロの世界の観察（がん細胞、血液細胞、微生物）・超音波検査装置を使用した透視の世界の観察など、日常の臨床検査技師の仕事を体験できる&lt;br /&gt; 
◼︎臨床検査技師養成学校の説明会&lt;br /&gt; 
検査技師養成学校とコラボして、臨床検査技師の仕事の説明や仕事に関する冊子やリーフレット、記念品の配布などを予定&lt;br /&gt; 
◼︎健康チェック&lt;br /&gt; 
骨密度の検査など、臨床検査技師による臨床検査と検査結果についての説明。毎年、好評の認知症検査も実施&lt;br /&gt; 
◼︎検査説明・相談&lt;br /&gt; 
臨床検査技師・臨床検査専門医、医師による検査についての説明&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年度会場と日程（予定）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 都道府県 
 開催日 
 会場施設名 
 
 
 北海道 
 令和8年9月5日（土）&lt;br /&gt;  
 札幌駅地下歩行空間（北大通交差点広場東西）&lt;br /&gt;  
 
 
 青森 
 令和8年11月29日（日）&lt;br /&gt;  
 CiiNA CiiNA　青森&lt;br /&gt;  
 
 
 岩手 
 令和8年11月1日（日）&lt;br /&gt;  
 矢巾町活動交流センター　やはぱーく&lt;br /&gt;  
 
 
 宮城 
 令和8年11月７日（土）&lt;br /&gt;  
 ザ・モール　仙台長町&lt;br /&gt;  
 
 
 秋田 
 令和8年11月28日（土）&lt;br /&gt;  
 由利本荘市文化交流館カダーレ&lt;br /&gt;  
 
 
 山形 
 令和8年10月17日（土）&lt;br /&gt;  
 イオンモール三川&lt;br /&gt;  
 
 
 福島 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 イオンモール小名浜イオン&lt;br /&gt;  
 
 
 新潟 
 令和8年11月29日（日）&lt;br /&gt;  
 イオンモール新潟亀田インター　スカイコート&lt;br /&gt;  
 
 
 茨城 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 ホテル レイクビュー水戸&lt;br /&gt;  
 
 
 栃木 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 自治医科大学附属病院&lt;br /&gt;  
 
 
 群馬 
 令和8年11月1日（日）&lt;br /&gt;  
 JOMOスクエア&lt;br /&gt;  
 
 
 埼玉 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 ソニックシティ&lt;br /&gt;  
 
 
 千葉 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 アリオ蘇我&lt;br /&gt;  
 
 
 東京 
 令和8年11月14日（土）&lt;br /&gt;  
 新宿高島屋タイムズスクエア2階 JR口公開空地&lt;br /&gt;  
 
 
 神奈川 
 令和8年11月1日（日）&lt;br /&gt;  
 横浜新都市プラザ&lt;br /&gt;  
 
 
 山梨 
 令和8年11月3日（火・祝）&lt;br /&gt;  
 甲府市歴史文化交流施設 こうふ亀屋座&lt;br /&gt;  
 
 
 長野 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 イオンモール佐久平 １階セントラルコート&lt;br /&gt;  
 
 
 富山 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 グランドプラザ&lt;br /&gt;  
 
 
 石川 
 令和8年11月29日（日）&lt;br /&gt;  
 北陸大学&lt;br /&gt;  
 
 
 岐阜 
 令和8年11月1日（日）&lt;br /&gt;  
 長良川国際会議場　2階　ロビーホール&lt;br /&gt;  
 
 
 静岡 
 令和8年10月24日（土）　&lt;br /&gt;  
 エスパルスドリームプラザ&lt;br /&gt;  
 
 
 愛知 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 アイモール三好&lt;br /&gt;  
 
 
 三重 
 令和8年11月21日（土）&lt;br /&gt;  
 四日市近鉄百貨店&lt;br /&gt;  
 
 
 福井 
 令和8年12月6日（日）&lt;br /&gt;  
 ラブリ－パ－トナ－・エルパ&lt;br /&gt;  
 
 
 滋賀 
 令和9年1月10日（日）&lt;br /&gt;  
 フォレオ大津一里山　センターコート&lt;br /&gt;  
 
 
 京都 
 令和8年11月21日（土）&lt;br /&gt;  
 ゼスト御池　河原町会場&lt;br /&gt;  
 
 
 大阪 
 令和8年11月21日（土）&lt;br /&gt;  
 ハウスビルシステム西区民センター&lt;br /&gt;  
 
 
 兵庫 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 神戸常盤大学&lt;br /&gt;  
 
 
 奈良 
 令和8年11月8日（日）&lt;br /&gt;  
 イオン学研奈良登美ヶ丘店&lt;br /&gt;  
 
 
 和歌山 
 令和8年11月14日（土）&lt;br /&gt;  
 スーパーセンターオークワ　パームシティ和歌山店&lt;br /&gt;  
 
 
 鳥取 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 倉吉パークスクエア&lt;br /&gt;  
 
 
 島根 
 令和8年10月24日（土）&lt;br /&gt;  
 イオンモール出雲&lt;br /&gt;  
 
 
 岡山 
 令和8年10月31日（土）&lt;br /&gt;  
 岡山大学医学部保健学科棟&lt;br /&gt;  
 
 
 広島 
 令和8年11月14日（土）&lt;br /&gt;  
 紙屋町シャレオ中央広場&lt;br /&gt;  
 
 
 山口 
 令和8年12月13日（日）&lt;br /&gt;  
 ゆめタウン下松&lt;br /&gt;  
 
 
 徳島 
 令和8年10月25日（日）&lt;br /&gt;  
 徳島大学蔵本キャンパス&lt;br /&gt;  
 
 
 香川 
 令和8年10月4日（日）&lt;br /&gt;  
 フジグラン丸亀&lt;br /&gt;  
 
 
 令和8年11月14日（土）&lt;br /&gt;  
 香川県立保健医療大学　201講義室&lt;br /&gt;  
 
 
 愛媛 
 令和8年10月17日（土）・18日（日）&lt;br /&gt;  
 エミフルMASAKI&lt;br /&gt;  
 
 
 高知 
 令和9年1月24日（日）&lt;br /&gt;  
 イオンモール高知（2階　イオンホール）&lt;br /&gt;  
 
 
 福岡 
 令和8年12月13日（日）&lt;br /&gt;  
 リバーウォーク北九州&lt;br /&gt;  
 
 
 都道府県 
 開催日 
 会場施設名 
 
 
 佐賀 
 令和8年12月13日（日）&lt;br /&gt;  
 ゆめタウン佐賀&lt;br /&gt;  
 
 
 長崎 
 令和8年10月18日（日）&lt;br /&gt;  
 諫早市諫早駅自由通路（交流広場）&lt;br /&gt;  
 
 
 大分 
 令和8年11月22日（日）&lt;br /&gt;  
 あけのアクロスタウン　アクロス大ホール&lt;br /&gt;  
 
 
 宮崎 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 宮交シティ　紫陽花ホール&lt;br /&gt;  
 
 
 鹿児島 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 センテラス天文館&lt;br /&gt;  
 
 
 沖縄 
 令和8年11月15日（日）&lt;br /&gt;  
 サンエー西原シティ&lt;br /&gt;  
 
 
 
注：2026年8月24日現在の情報です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
開催日や会場が変更になる場合があります。お越しの際はホームページで最新情報をご確認ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
全国「検査と健康展」2026&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.jamt.or.jp/kenken/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.jamt.or.jp/kenken/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
QRコードからもご確認いただけます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「一般社団法人　日本臨床衛生検査技師会」について&lt;br /&gt; 
一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会（Japanese Association of Medical Technologists：JAMT）は昭和27年に発足した日本衛生検査技術者会が前身となり発展してきました。創立当初、検査技師に対する一般の認識は低いものでしたが、私達の活動を通じ、高度な検査技術を持つ技師の重要性が広く社会に認知されつつあります。また各国の検査技師会との交流を通じ、医療の国際化にも貢献しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【&amp;nbsp;概要】&lt;br /&gt; 
◇名　称　: 一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会&lt;br /&gt; 
◇所在地　: 〒143-0016 東京都大田区大森北4丁目10番7号&lt;br /&gt; 
◇代表者　: 代表理事会長　長沢 光章&lt;br /&gt; 
◇創　立　: 昭和27年7月27日&lt;br /&gt; 
◇ＵＲＬ　: &lt;a href=&quot;https://www.jamt.or.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.jamt.or.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
◇事業内容:&lt;br /&gt; 
1.公益目的事業&lt;br /&gt; 
1)臨床検査精度保証事業 2)臨床検査精度管理調査事業&lt;br /&gt; 
2.学術・職能支援事業&lt;br /&gt; 
1)学術・技術振興事業 2)学術・職能教育研修事業 3)厚生労働大臣指定講習会 4)国際協力事業&lt;br /&gt; 
5)会誌｢医学検査｣発行 6)学会開催 7)JAMT技術教本出版 8)支部運営 9)日臨技認定制度&lt;br /&gt; 
3.政策渉外・組織強化事業&lt;br /&gt; 
1)法・渉外活動 2)組織対策・組織運営 3)共済事業 4)調査研究&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 【読者・視聴者のお問合せ】 一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 &lt;a href=&quot;mailto:jamt@jamt.or.jp&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;jamt@jamt.or.jp&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107966/202608244560/_prw_PI1im_5KN8lkig.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>イネレクスゾ承認。BCG不応の高リスク筋層非浸潤性膀胱がん治療を変える新たな選択肢</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608214532</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>Johnson &amp;amp; Johnson</dc:creator>
        <description>イネレクスゾ®、製造販売承認を取得 BCG療法後に残存・再発した上皮内がんを有する高リスク筋層非浸潤性膀胱がんの治療を 変える可能性をもつ、新たな選択肢 イネレクスゾ®は、抗がん剤（ゲムシタビン塩酸塩...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt; イネレクスゾ®、製造販売承認を取得   BCG療法後に残存・再発した上皮内がんを有する高リスク筋層非浸潤性膀胱がんの治療を&lt;br /&gt;
変える可能性をもつ、新たな選択肢 &lt;br&gt; イネレクスゾ®は、抗がん剤（ゲムシタビン塩酸塩）を 膀胱内へ持続的に局所送達できる膀胱内投与用製剤です &lt;br&gt; 完全奏効率82.4％、奏効期間中央値25.8カ月、1年時点での膀胱全摘未実施率86.6％を示し、 追加解析時点において持続的な有効性を実証 &lt;br&gt; &lt;br&gt;&lt;br /&gt;
Johnson &amp;amp; Johnson（日本における医療用医薬品事業の法人名：ヤンセンファーマ株式会社、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：クリス・リーガー、以下「J&amp;amp;J」）は本日、イネレクスゾ®［販売名：イネレクスゾ®膀胱内システム225mg、一般名：ゲムシタビン塩酸塩］が、BCG（Bacillus Calmette-Guérin）膀胱内注入療法後に残存・再発した上皮内がんを有する高リスク筋層非浸潤性膀胱がん（High-Risk Non-muscle Invasive Bladder Cancer：HR-NMIBC）の治療薬として、日本で製造販売承認を取得しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イネレクスゾ®は、膀胱温存を希望する患者さんのために開発され、膀胱内に留置することで、抗がん剤を膀胱内へ3週間にわたり持続的に局所送達することができる膀胱内投与用製剤です。イネレクスゾ®は外来で留置することができ、留置後は医療機関内で待機することなく帰宅できることが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本療法に関する専門医の見解&lt;br /&gt;
筑波大学 腎泌尿器外科 教授の西山博之先生*1は次のように述べています。「BCG膀胱内注入療法後に上皮内がんが残存・再発した場合、現在の診療ガイドラインでは、膀胱全摘除術が推奨されており、膀胱温存を希望する患者さんにとって、治療選択肢は限られていました。イネレクスゾ®は、適切な患者さんにおいて膀胱温存を支援する新たな選択肢となる可能性があり、この領域の診療を変える可能性があります」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
良好な臨床試験結果に基づく承認&lt;br /&gt;
今回の承認は、国際共同第IIb相SunRISe-1試験（&lt;a href=&quot;https://clinicaltrials.gov/study/NCT04640623&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;NCT04640623&lt;/a&gt;）の結果に基づいています¹。本試験コホート2では、イネレクスゾ®による治療を受けたBCG膀胱内注入療法に不応性の上皮内がんを有するHR-NMIBC患者さんの82.4％が、完全奏効を達成しました（95％信頼区間：72.6-89.8）¹。完全奏効とは、評価時にがんの徴候が認められなかったことを意味します。また、優れた持続性も示しており、奏効期間の中央値は25.8カ月、1年時点での膀胱全摘未実施率は86.6％でした。そして安全性については、重大な副作用として尿路感染が報告されています。また、その他の主な副作用（10％以上）として、頻尿、排尿困難、尿意切迫、尿路感染、血尿及び尿路痛が報告されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
HR-NMIBCにおけるアンメットニーズ&lt;br /&gt;
Patient Association of Bladder Cancer Japan（PABC）患者会の野村由利夫氏*2は次のように述べています。「今回の承認は、新たな治療選択肢を切望している患者さんにとって重要な前進です。膀胱がんとともに生きる方々が適切な支援を受け、医療従事者と十分に連携しながら、十分な情報に基づき自信を持って治療を選択できることが重要です。そのためには、イネレクスゾ®のような新たに承認された治療法を含む膀胱温存治療の選択肢について、より深く理解することも大切です」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
当社の見解&lt;br /&gt;
J&amp;amp;J Innovative Medicine Japan（以下「J&amp;amp;J IM」）の代表取締役社長であるクリス・リーガーは、次のように述べています。「HR-NMIBCの治療領域では、約40年以上にわたり大きな治療の進展が限られていました。患者さんに新たな希望をもたらすこの歴史的なマイルストーンを実現した科学に、私たちは誇りを持っています。イネレクスゾ®は、医薬品と医療機器の専門性を融合した、この領域初の画期的な治療です。強固な臨床データに支えられた本治療は、膀胱がん治療における意義ある前進であり、患者さんのための医療の未来を切り拓くべく、J&amp;amp;Jならではの強みとグローバルネットワークを最大限に活用するという、私たちのコミットメントを体現しています」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
SunRISe-1試験（&lt;a href=&quot;https://clinicaltrials.gov/study/NCT04640623&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;NCT04640623&lt;/a&gt;）について &lt;br /&gt;
SunRISe-1試験（&lt;a href=&quot;https://clinicaltrials.gov/study/NCT04640623&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;NCT04640623&lt;/a&gt;）は、膀胱全摘除術に不適格である、又は膀胱全摘除術を選択しなかったBCG膀胱内注入療法に不応性のHR-NMIBC患者さんを対象とした国際共同第IIb相、非盲検、非対照試験です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イネレクスゾ®について &lt;br /&gt;
イネレクスゾ®［販売名：イネレクスゾ®膀胱内システム225mg、一般名：ゲムシタビン塩酸塩］は、BCG膀胱内注入療法後に残存・再発した上皮内がんを有するHR-NMIBCに対する治療薬として、ゲムシタビンを膀胱内へ持続的に局所送達するように設計された膀胱内投与用製剤です5。医療従事者が外来環境下で、同梱される膀胱内挿入用カテーテルを使用して膀胱に挿入できます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
膀胱がんについて &lt;br /&gt;
膀胱がんは世界で9番目に多いがん種です2。日本国内における2023年の膀胱がん（上皮内がんを含む）の新規診断者数は約45,508人3、2024年の死亡者数は約9725人です4。すべての膀胱がんのうち、NMIBCの患者数は約70％から80％で、そのうち15～44％が高リスクのNMIBCです。高リスクのNMIBCは、これまで治療選択肢が限られており、新たな治療薬が切に求められていました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
高リスク筋層非浸潤性膀胱がんについて &lt;br /&gt;
HR-NMIBCは、NMIBCの一種で、低リスクのNMIBCと比較して、再発や尿路上皮と呼ばれる膀胱の内壁を超えて進展し、筋層浸潤性膀胱がんへ進行するリスクが高いがんです6,7。HR-NMIBCは、NMIBC患者さんの15-44％を占め、高異型度、T1、CISのいずれかを含むものと定義されます。現在、BCG療法後に残存・再発したHR-NMIBC患者には膀胱全摘除術が推奨されており、筋層浸潤性膀胱がんへの進行前に実施した場合、がん特異的生存率は90％を超えます8,9。一方で、NMIBCは高齢患者さんに多くみられ、多くの患者さんが膀胱全摘除術を望まない、または不適格であるという課題があります10。また、再発率および進行率が高いため、患者さんは大きな疾患負担や精神的苦痛を経験する可能性があります6,9。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
*１ 西山博之先生は、J&amp;amp;Jのメディア活動（本プレスリリース）にご協力いただいておりますが、報酬は発生しておりません。&lt;br /&gt;
*２ 野村由利夫氏は、J&amp;amp;Jのメディア活動（本プレスリリース）にご協力いただいておりますが、報酬は発生しておりません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
Johnson &amp;amp; Johnson について&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
J&amp;amp;Jは、健康こそすべてだと考えています。ヘルスケアイノベーションにおける私たちの強みが、複雑な病を予防、治療、治癒し、治療をよりスマート化した、低侵襲なものに進化させ、一人ひとりの患者さんに合ったソリューションを提供することができる世界を築く力になります。Innovative MedicineとMedTechにおける専門性を生かし、将来の飛躍的な進化に向けてヘルスケアソリューションの幅広い領域でイノベーションを推し進め、人々の健康に大きなインパクトを与えていきます。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本におけるJohnson &amp;amp; Johnson Innovative Medicine について&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
J&amp;amp;J IMは、米J&amp;amp;Jグループにおける医療用医薬品事業の名称です。日本では、1978年の設立以来、これまでヤンセンファーマ株式会社として、患者さんの治療に貢献する多くの医薬品をお届けしてきました。私たちは、アンメットニーズに基づく開発戦略のもと、注力疾患領域―がん、免疫疾患、精神・神経疾患、心・肺疾患における学術および情報提供活動を強化しながら、私たちの薬剤を必要とする全ての患者さんが適切なタイミングでベストな治療を選択するための活動を続けています。&lt;br&gt;J&amp;amp;J IMに関する詳しい情報は、&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;http://www.jnj.com/innovativemedicine/japan/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.jnj.com/innovativemedicine/japan/&lt;/a&gt;&amp;nbsp;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
将来に関する記述&lt;br /&gt;
このプレスリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、製品開発及びイネレクスゾ®の潜在的なベネフィット及び治療影響に関するものです。お読みの際には、これらの将来の見通しのみに依拠しないよう、ご注意ください。これらの記述は、将来の事象に関する現時点での予測に基づいています。基礎となる前提が不正確であると判明した場合、あるいは既知もしくは未知のリスクや不確実性が現実化した場合、実際の成果は、J&amp;amp;Jの予測や見通しと大きく異なる可能性があります。リスクと不確実性は、これらに限定されるものではありません。臨床的成功及び規制当局の承認取得の不確実性をはじめとする製品の研究開発に伴う課題や不確実性、商業的成功の不確実性、製造上の問題または遅延、競合他社による特許取得、新製品開発、特許に対する異議申し立て、製品回収又は規制当局による措置につながる可能性、製品の有効性又は安全性に関する懸念、ヘルスケア製品及びサービスの購入者の行動や支出パターンの変化、世界的な医療改革などの適用される法律や規制の変更、医療費抑制への動きなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらのリスクや不確実性、その他要因の詳細と一覧については、最新のForm10-Kに基づくJ&amp;amp;Jの年次報告書の「将来予測に関する記述に関する注意事項（Cautionary Note Regarding Forward-Looking Statements）」、「リスク要因（Item 1A）」のセクション、またはJ&amp;amp;Jの四半期報告書（From 10-Q）及び証券取引委員会へのその他の提出書類をご参照ください。これら書類は、オンライン（&lt;a href=&quot;http://www.sec.gov/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.sec.gov&lt;/a&gt;,&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;http://www.jnj.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.jnj.com&lt;/a&gt;)でご覧いただくか、もしくはJ&amp;amp;J宛てにご請求ください。J&amp;amp;Jは、新たな情報や今後の事象・変化などに基づいて、将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
参考文献&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1. Daneshmand S, et al.: J Clin Oncol. 2025; 43（33）: 3578-3588. TAR-200 for Bacillus Calmette-Guérin-Unresponsive High-Risk Non-Muscle-Invasive Bladder Cancer: Results From the Phase IIb SunRISe-1 Study - PubMed&lt;br /&gt;
2. &lt;a href=&quot;https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7151633/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7151633/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
3. &lt;a href=&quot;https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/data/dl/index.html#a14&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/data/dl/index.html#a14&lt;/a&gt; Accessed June 2026.&lt;br /&gt;
4. 国立がん研究センターがん情報サービス &lt;a href=&quot;https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/21_bladder.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/21_bladder.html&lt;/a&gt; Accessed June 2026.&lt;br /&gt;
5. Siamak Daneshmand, Ashish M. Kamat, Neal D. Shore, et al. Urologic Oncology: Seminars and Original Investigations 43(2025)286-296&lt;br /&gt;
6. Grab-Heyne K, Henne C, Mariappan P, et al. Intermediate and high-risk non–muscle-invasive bladder cancer: an overview of epidemiology, burden, and unmet needs. Front Oncol. 2023;13:1170124.&lt;br /&gt;
7. Lieblich A, Henne C, Mariappan P, Geiges G, Pöhlmann J, Pollock RF. The management of non–muscle-invasive bladder cancer: a comparison of European and UK guidelines. J Clin Urol. 2018;11(2):144-148.&lt;br /&gt;
8. Brooks NA, O’Donnell MA. Treatment options in non–muscle-invasive bladder cancer after BCG failure. Indian J Urol. 2015;31(4):312-319. doi:10.4103/0970-1591.166475&lt;br /&gt;
9. Guancial EA, Roussel B, Bergsma DP, et al. Bladder cancer in the elderly patient: challenges and solutions. Clin Interv Aging. 2015;10:939-949.&lt;br /&gt;
10. Chamie K, Litwin MS, Bassett JC, et al. Recurrence of high-risk bladder cancer: A population-based analysis. Cancer. 2013;119(17):3219-3227.&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108680/202608214532/_prw_PI1im_F5Aem980.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>リンヴォック、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎に対する治療薬として、国内適応追加承認を取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608214523</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 14:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、リンヴォック(R)（ウパダシチニブ）について、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎に対する治療薬として、日本における適応追加承認を取得 ー 若年性特発性関節炎（JIA）は自己免疫疾患の1...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月24日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、リンヴォック(R)（ウパダシチニブ）について、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎に対する治療薬として、日本における適応追加承認を取得 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ー　若年性特発性関節炎（JIA）は自己免疫疾患の1つで、指定難病1であり小児慢性特定疾病&lt;br /&gt; 
ー　多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎（pcJIA）は、JIA全症例の約30%を占める2&lt;br /&gt; 
ー　pcJIAは、若年性特発性関節炎の1つであり、治療を行わないと関節損傷につながる可能性がある3,4&lt;br /&gt; 
ー　ウパダシチニブはヤヌスキナーゼ（JAK）阻害剤であり、日本において9つの適応症に対する治療薬として承認を取得&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィ合同会社（本社：東京都港区、社長：ティアゴ・カンポス ロドリゲス）は、本日、ヤヌスキナーゼ（JAK）阻害剤リンヴォック(R)錠（一般名：ウパダシチニブ水和物、以下「リンヴォック」）について、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎（polyarticular course Juvenile Idiopathic Arthritis:以下、「pcJIA」）を対象とした治療薬として、適応追加承認を取得しました。本承認により、2歳以上の患者さんに対してリンヴォックによる治療が可能となります。リンヴォック錠は1日1回投与の経口剤です。このたび、体重に基づき用量設定するリンヴォック内用液も新たに追加されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
若年性特発性関節炎（JIA）は自己免疫疾患の1つであり、指定難病です1。16歳未満で発症し、6週間以上持続する原因不明の慢性関節炎です。JIAは国際リウマチ学会（ILAR）の分類基準では7つの病型に区分され5、このうち疾患経過中に5つ以上の関節が罹患する原因不明の関節炎がpcJIAと定義されています。pcJIAはJIA全症例の約30%を占める2と言われており、主な症状として、跛行、起床時のこわばり、四肢を含む活動量の低下、関節腫脹、繊細な運動の困難さなどがあります。pcJIA患者さんの45%以上は、成人期まで疾患活動性が持続するとされており、長期の身体機能制限によって生活の質に著しい影響を及ぼします6。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィ合同会社 社長 ティアゴ・カンポス ロドリゲスは、次の通り述べています。「pcJIAは、長期にわたり日常生活に影響を及ぼし得る疾患であり、患者さんやご家族に大きな負担をもたらします。pcJIAに対する、リンヴォック錠およびリンヴォック内用液の日本での承認取得は、症状に悩む多くの患者さんにとって新たな治療選択肢となります。さらに、内用液の選択肢が加わり、より多くのpcJIA患者さんのニーズに応えることが可能となりました。アッヴィは今後も、免疫疾患領域におけるアンメットニーズに向き合い、患者さん一人ひとりのより良い未来に貢献してまいります」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本承認は、日本を含む国際共同第1相試験であるM15-340試験の結果に基づいています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本承認により、日本において既存治療で効果不十分な関節リウマチ、乾癬性関節炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、強直性脊椎炎、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、巨細胞性動脈炎に続く9番目の適応症を取得しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
リンヴォック(R)錠　製品概要（下線部：今回の改訂箇所）&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 販売名&lt;br /&gt;  
 リンヴォック(R)錠45mg、同30mg、同15mg、同7.5mg&lt;br /&gt; リンヴォック(R)内用液 0.1%（1 mg/mL）&lt;br /&gt;  
 
 
 一般名&lt;br /&gt;  
 ウパダシチニブ水和物&lt;br /&gt;  
 
 
 効果または効能&lt;br /&gt;  
 ＜錠剤＞&lt;br /&gt; 既存治療で効果不十分な下記疾患&lt;br /&gt; 〇関節リウマチ（関節の構造的損傷の防止を含む）&lt;br /&gt; 〇乾癬性関節炎&lt;br /&gt; 〇X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎&lt;br /&gt; 〇強直性脊椎炎&lt;br /&gt; 〇巨細胞性動脈炎&lt;br /&gt; 〇アトピー性皮膚炎&lt;br /&gt; 〇中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法&lt;br /&gt; （既存治療で効果不十分な場合に限る）&lt;br /&gt; 〇中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入および維持療法&lt;br /&gt; （既存治療で効果不十分な場合に限る）&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜錠剤、内用液＞&lt;br /&gt; 既存治療で効果不十分な下記疾患&lt;br /&gt; ○多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 用法および用量&lt;br /&gt;  
 ＜関節リウマチ＞&lt;br /&gt; 通常、成人にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。&lt;br /&gt; なお、患者の状態に応じて7.5mgを1日1回投与することができる。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜乾癬性関節炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、強直性脊椎炎、巨細胞性動脈炎＞&lt;br /&gt; 通常、成人にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎＞&lt;br /&gt; 通常、2歳以上の患者には、ウパダシチニブとして、下表のとおり体重に応じ、経口投与する。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 体重&lt;br /&gt;  
 錠剤&lt;br /&gt;  
 内用液&lt;br /&gt;  
 
 
 10kg以上20kg未満&lt;br /&gt;  
 ―&lt;br /&gt;  
 3mL(3mg)を1日2回&lt;br /&gt;  
 
 
 20kg以上30kg未満&lt;br /&gt;  
 ―&lt;br /&gt;  
 4mL(4mg)を1日2回&lt;br /&gt;  
 
 
 30kg以上&lt;br /&gt;  
 15mgを1日1回&lt;br /&gt;  
 6mL(6mg)を1日2回&lt;br /&gt;  
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜アトピー性皮膚炎＞&lt;br /&gt; 通常、成人および12歳以上かつ体重30kg以上の小児にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて30mgを1日1回投与することができる。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜潰瘍性大腸炎＞&lt;br /&gt; 導入療法では、通常、成人にはウパダシチニブとして45mgを1日1回8週間経口投与する。なお、効果不十分な場合はさらに8週間投与することができる。&lt;br /&gt; 維持療法では、通常、成人にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて30mgを1日1回投与することができる。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜クローン病＞&lt;br /&gt; 導入療法では、通常、成人にはウパダシチニブとして45mgを1日1回12週間経口投与する。&lt;br /&gt; 維持療法では、通常、成人にはウパダシチニブとして15mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて30mgを1日1回投与することができる。&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
リンヴォック（ウパダシチニブ）について&lt;br /&gt; 
アッヴィが自社開発したリンヴォックは、低分子の選択的JAK阻害剤で、複数の免疫関連疾患の治療薬として開発が進められています。本剤は機能的選択性を示し、JAK2のペアを介してシグナルを伝達するサイトカイン受容体と比較して、JAK1またはJAK1/3を介するシグナル伝達を優先的に阻害します7。リンヴォックは、2020年1月に既存治療で効果不十分な関節リウマチの患者さんに対する治療薬として、日本における製造販売承認を取得しました。また、2021年5月には既存治療で効果不十分な乾癬性関節炎、同年8月には既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎、2022年5月には既存治療で効果不十分な強直性脊椎炎、同年9月には既存治療で効果不十分な中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法、2023年2月にはX線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、同年6月には既存治療で効果不十分な中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入療法および維持療法の治療薬として、2025年6月には、巨細胞性動脈炎の成人患者さんに対する治療薬として、日本における適応追加承認を取得しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィについて &lt;br /&gt; 
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、がん、精神・神経疾患、アイケア、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=303775405&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FAbbVieGlobal%2F&amp;amp;a=Facebook&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=1312586891&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.instagram.com%2Fabbvie%2F&amp;amp;a=Instagram&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4416140-1&amp;amp;h=918770477&amp;amp;u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fabbvie&amp;amp;a=X+(formerly+Twitter)&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://c212.net/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4413188-1&amp;amp;h=2617086059&amp;amp;u=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fuser%2FAbbVie&amp;amp;a=YouTube.&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.abbvie.co.jp%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Csayuri.kadota%40abbvie.com%7C08076a52fe204ada2aa608deb08c5d4d%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C639142314129025651%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=z5P%2BPUCymwnmP2EgjFx14EtE0ghtSalFQemN2hJajqA%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.co.jp&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieJapan/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt; や &lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/c/AbbVieJapan&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
References:&lt;br /&gt; 
１．難病情報センター 若年性特発性関節炎（指定難病107） &lt;a href=&quot;https://www.nanbyou.or.jp/entry/3946&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.nanbyou.or.jp/entry/3946&lt;/a&gt;&lt;br&gt;2026年7月25日確認&lt;br /&gt; 
２．Macaubas C, Nguyen K, Milojevic D, et al. Oligoarticular and polyarticular JIA: epidemiology and pathogenesis. Nat Rev Rheumatol. 2009;5(11):616-26.&lt;br /&gt; 
３．Garner AJ, Saatchi R, Ward O, Hawley DP. Juvenile Idiopathic Arthritis: A Review of Novel Diagnostic and Monitoring Technologies.&amp;nbsp;Healthcare (Basel).&amp;nbsp;2021;9(12):1683. Published 2021 Dec 4.&lt;br /&gt; 
doi:10.3390/healthcare9121683.&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
４．Hashkes PJ, Laxer RM. Medical Treatment of Juvenile Idiopathic Arthritis.&amp;nbsp;JAMA. 2005;294(13):1671–1684. doi:10.1001/jama.294.13.1671.&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
５．Petty RE, Southwood TR, Manners P, et al. International League of Associations for Rheumatology classification of juvenile idiopathic arthritis: second revision, Edmonton, 2001. J Rheumatol. 2004;31(2):390-2.&lt;br /&gt; 
６．Glerup M, Rypdal V, Arnstad ED, et al. Long-term outcomes in juvenile idiopathic arthritis: eighteen years of follow-up in the population-based Nordic juvenile idiopathic arthritis cohort. Arthritis Care Res (Hoboken). 2020;72(4):507-16.&lt;br /&gt; 
７．RINVOQ [Summary of Product Characteristics]. AbbVie Deutschland GmbH &amp;amp; Co. KG; May&lt;br /&gt; 
2021.Available at: &lt;a href=&quot;https://www.ema.europa.eu/en/documents/product-information/rinvoqepar-product-information_en.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.ema.europa.eu/en/documents/product-information/rinvoqepar-product-information_en.pdf&lt;/a&gt;　&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>ギリアド、第2四半期業績を発表、ベクルリーを除く製品売上高は前年比10％増の76億ドル</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608224542</link>
        <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、第2四半期業績を発表 －ベクルリーを除く製品売上高は、前年比10%増の76億ドル－ －ビクタルビの売上高は、前年比7%増の38億ドル－ －希薄化後1株当たりの損失は（8.45）ドル、非GAA...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月24日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、第2四半期業績を発表  
－ベクルリーを除く製品売上高は、前年比10%増の76億ドル－  －ビクタルビの売上高は、前年比7%増の38億ドル－  －希薄化後1株当たりの損失は（8.45）ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たりの損失は（6.75）ドルで、最近の買収に関連するIPR&amp;amp;D費と税費用の1株当たり（9.08）ドルを反映－ 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ギリアド・サイエンシズ（本社：米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック：GILD、以下ギリアド）は本日、2026年第2四半期の業績を発表しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ギリアドの会長兼最高経営責任者（CEO）ダニエル・オデイ（Daniel O’Day）は「ギリアドの2026年第2四半期の業績は、HIVポートフォリオ、トロデルビおよびLivdelziに牽引されて、ベースビジネスが対前年比10%増と、非常に好調でした。HIV領域の売上高は12%増加しました。これは、治療薬が引き続き好調に推移し、PrEP事業が急速に拡大したことを反映しており、2026年のベースビジネス売り上げ見通しの引き上げを支えています。また、3つのFDA承認の取得と3つの肯定的な第III相試験の更新により、有意義な臨床的進歩も遂げました。2026年後半には、オンコロジーとHIV領域での2つの製品上市を含めて、多くの機会を提供できることを期待している」と述べています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の業績&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比10%増の78億ドルでした。これは主にHIV製品、トロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）およびLivdelzi(R)（seladelpar）の売上増によるものですが、一部はベクルリー(R)（レムデシビル）、細胞治療製品、慢性C型肝炎ウイルス（HCV）製品の売上減に加えて、知的財産の過去の売却に関連するロイヤルティ、その他の収入の増加により相殺されました。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の希薄化後1株当たり損失（EPS）は（8.45）ドルとなり、2025年同期の1.56ドルの希薄化後1株当たり利益から減少しました。この主な要因は、Arcellx, Inc.（Arcellx）、Tubulis GmbH（Tubulis）およびOuro Medicines, LLC（Ouro Medicines）の買収に関連するインプロセス研究開発（IPR&amp;amp;D）費用による1株当たり9.08ドルのマイナス影響（Lakefront Biotherapeutics NV（Lakefront）との提携による影響および関連税効果を反映後）に加え、過去にImmunomedics, Inc.（Immunomedics）から取得した資産に関連するIPR&amp;amp;D減損費用ならびに営業費用の増加によるものです。&lt;br /&gt; 
• 非GAAPベースの希薄化後EPS（損失）は、2025年同期の2.01ドルに対し、2026年第2四半期は（6.75）ドルでした。この減少は主に、前述した買収によるIPR&amp;amp;D費用による1株当たり（9.08）ドルの影響と税金、および非GAAPベースの販売費・一般管理費（SG&amp;amp;A）と非GAAPベースの法人税の増加によるもので、一部は収益の増加により相殺されました。&lt;br /&gt; 
• 2026年6月30日現在のギリアドの現金、現金同等物および有価証券は、2025年12月31日現在の106億ドルに対し、32億ドルでした。この減少は主に、買収に関連した年初来の現金支出113億ドル、負債の返済28億ドル、配当金の支払い21億ドル、普通株式の買戻し7億7,400万ドルによるもので、一部は負債による資金調達額（純額）41億ドルと営業キャッシュフロー61億ドルで相殺されました。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期中、36億ドルの営業キャッシュフローを創出しました。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期中、ギリアドは10億ドルの配当を支払い、普通株式3億5,500万ドルを買い戻しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の製品売上&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の製品売上高は、2025年同期比8%増の76億ドルでした。2026年第2四半期のベクルリーを除く製品売上高は、2025年同期比10%増の76億ドルとなりました。これは主に、HIV製品、トロデルビおよびLivdelziの売上増によるもので、一部は細胞治療製品およびHCV製品の売上減により相殺されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
HIV製品の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比12%増の57億ドルとなりました。これは主に平均販売価格上昇と需要増に牽引されました。&lt;br /&gt; 
• ビクタルビ(R)（ビクテグラビル50mg／エムトリシタビン200mg（FTC）／テノホビルアラフェナミド25mg錠（TAF））の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比7%増の38億ドルとなりました。これは主に平均販売価格上昇、在庫動向の改善および需要増によるものです。&lt;br /&gt; 
• デシコビ(R)（FTC 200mg／TAF 25mg）の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比48%増の9億6,700万ドルでしたが、これは主に平均販売価格上昇と需要増によるものです。&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の肝臓疾患領域のポートフォリオ売上高は、2025年同期比10%増の8億7,700万ドルとなりました。これは主にLivdelzi、慢性B型肝炎ウイルス（HBV）製品、Hepcludex(R)（bulevirtide-gmod）の需要増によるものですが、HCV製品の売上減により一部相殺されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ベクルリーの2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比81%減の2,300万ドルとなりましたが、これは主にCOVID-19関連の入院率低下によるものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
細胞治療製品の2026年第2四半期の売上高は、競争環境の影響を受け、2025年同期比14%減の4億1,700万ドルとなりました。&lt;br /&gt; 
• イエスカルタ(R)（アキシカブタゲン シロルユーセル）の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比12%減の3億4,600万ドルとなりました。これは主に、クラス内（同種製品）およびクラス外（他機序製品）の競争によるものです。&lt;br /&gt; 
• Tecartus(R)（brexucabtagene autoleucel）の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比24%減の7,000万ドルでした。これは主に、クラス内の競争によるものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
トロデルビ(R)（サシツズマブ ゴビテカン）の2026年第2四半期の売上高は、2025年同期比26%増の4億5,700万ドルでした。これは主に需要増によるものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年第2四半期の製品売上総利益率、営業費用、および実効税率&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の製品売上総利益率は、2025年同期の78.7%に対し、79.3%で横ばいとなっています。2026年第2四半期の非GAAPベースの製品売上総利益率も、2025年同期に対し、横ばいで86.9%でした。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の研究開発（R&amp;amp;D）費は、2025年同期の15億ドルに対し、18億ドルでした。これは主に統合費用およびその他の買収関連費用によるものであり、一部はオンコロジー領域の臨床試験活動の減少により相殺されました。2026年第2四半期の非GAAPベースのR&amp;amp;D費は、2025年同期の15億ドルに対し、14億ドルでした。これは主にオンコロジー領域の臨床試験活動の減少によるものです。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の買収に伴うIPR&amp;amp;D費は112億ドルで、これは主に、Arcellx買収の70億ドル、Tubulis買収の31億ドル、Ouro Medicines買収の10億ドルに起因しており、Lakefrontとの提携による影響を調整後の純額です。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期のSG&amp;amp;A費は、2025年同期の14億ドルに対し、19億ドルとなりました。これは主に、買収に伴う統合費用とHIV製品販売促進活動の増加によるものです。2026年第2四半期の非GAAPベースのSG&amp;amp;A費は、2025年同期の14億ドルに対し、15億ドルとなりました。これは主にHIV製品販売促進活動の増加によるものです。&lt;br /&gt; 
• 2026年第2四半期の実効税率（ETR）は、2025年同期の19.3%に対し、（2.4）%でした。非GAAPベースのETRは、2025年同期の18.8%に対し、2026年第2四半期は（11.4）%でした。これらの変更は主に、Arcellx、Tubulis、およびOuro Medicinesの買収に伴う、税務上控除対象とならない買収関連IPR&amp;amp;D費を反映しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ガイダンス、および今後の見通し&lt;br /&gt; 
ギリアドの2026年通期業績見通しは、以下の通りです。&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 
 （単位：100万ドル、1株当たりの金額を除く）&lt;br /&gt;  
 2026年8月4日時点 ガイダンス 
 2026年5月7日時点 ガイダンスとの比較 
 
 
 下限 
 上限 
 
 
 製品総売上高&lt;br /&gt;  
 $ 　30,100&lt;br /&gt;  
 $ 30,400&lt;br /&gt;  
 前回は$30,000 - $30,400&lt;br /&gt;  
 
 
 ベクルリーを除く製品総売上高&lt;br /&gt;  
 $ 　29,800&lt;br /&gt;  
 $ 30,100&lt;br /&gt;  
 前回は$29,400 - $29,800&lt;br /&gt;  
 
 
 ベクルリー総売上高&lt;br /&gt;  
 ~$ 300 
 前回は約$600&lt;br /&gt;  
 
 
 希薄化後1株当たり損失&lt;br /&gt;  
 $ 　　(3.75)&lt;br /&gt;  
 $ (3.40)&lt;br /&gt;  
 前回は$(3.25) - $(2.85)&lt;br /&gt;  
 
 
 非GAAPベースの希薄化後1株当たり損失&lt;br /&gt;  
 $ (0.65)&lt;br /&gt;  
 $ (0.30)&lt;br /&gt;  
 前回は$(1.05) - $(0.65)&lt;br /&gt;  
 
 
 
2026年通期のGAAPベースおよび非GAAPベースの希薄化後1株当たり損失のガイダンスには、Arcellx、Tubulis、およびOuro Medicinesの買収に関連する111億ドルのIPR&amp;amp;D費用による約9.08ドルの影響が含まれており、Lakefrontとの提携および関連税効果控除後の純額です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本2026年のガイダンスに関する追加情報およびGAAPベースおよび非GAAPベースの財務情報の調整は、添付の表に記載されています。本ガイダンスは、さまざまなリスクおよび不確実性の影響を受ける可能性があります。また、後述の「将来予測に関する記述」もご参照ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
前回の四半期報告書以降の主な更新情報&lt;br /&gt; 
ウイルス性疾患&lt;br /&gt; 
• HIV曝露前予防（PrEP）のための週1回投与の経口製剤Yeztugo(R)（レナカパビル）の300mg錠について、米国食品医薬品局（FDA）が医薬品承認事項一部変更承認申請を受理し、審査完了予定日（PDUFA Date）を2027年2月2日とすることが発表されました。&lt;br /&gt; 
• ウイルス学的抑制が得られている成人HIV陽性者を対象に、ビクタルビ（ISLEND-1試験）または標準治療の抗レトロウイルス療法（ISLEND-2試験）から、開発中の長時間作用型、週1回経口投与イスラトラビル2mg／レナカパビル300mg配合錠への切り替えを評価する第III相ISLEND-1試験およびISLEND-2試験の良好な結果が、Merckとの共同で発表されました。&lt;br /&gt; 
• 肝硬変を有しない、または代償性肝硬変を有する成人における慢性D型肝炎ウイルス（HDV）感染症に対する治療薬として、HepcludexがFDAから迅速承認を取得しました。Hepcludexは現在、米国で初めてかつ唯一のFDA承認済みのHDV治療薬です。&lt;br /&gt; 
• 現在のエボラBundibugyoウイルス疾患（BVD）流行への支援のため、ウガンダ共和国にバイアル2,000本のレムデシビルを提供することが発表されました。レムデシビルは、世界のいずれの国でもBVDを含むエボラウイルス疾患の治療に承認されておらず、この使用の安全性と有効性は確認されていません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
オンコロジー&lt;br /&gt; 
• 切除不能な局所進行または転移性トリプルネガティブ乳がん（mTNBC）の一次治療（1L）において、PD-1/PD-L1阻害剤をベースとした療法が適応とならない成人患者さんに対する単剤療法、または腫瘍がPD-L1を発現している（CPSが10以上）患者さんに対するキイトルーダ(R)（ペムブロリズマブ）またはキイトルーダQlexTM（ペムブロリズマブおよびベラヒアルロニダーゼ　アルファ-pmph）との併用療法として、トロデルビがFDA承認を取得しました。&lt;br /&gt; 
• 転移性疾患に対して全身療法歴がなく、PD-1/PD-L1阻害剤療法が適応とならない、切除不能な局所進行またはmTNBC治療を目的とした単剤療法として、トロデルビが欧州委員会の販売承認を取得したことを発表しました。&lt;br /&gt; 
• 転移性疾患に対して全身療法歴がなく、腫瘍にPD-L1が発現している（CPSが10以上）切除不能な局所進行またはmTNBC治療として、キイトルーダ(R)（ペムブロリズマブ）との併用によるトロデルビについて、欧州医薬品庁の医薬品委員会から肯定的な見解を得ました。&lt;br /&gt; 
• PD-L1が高発現（TPSが50%以上）している転移性非小細胞肺がん（NSCLC）の1Lとして、Merckとの共同でキイトルーダ(R)とトロデルビとの併用療法を評価した、第III相EVOKE-03試験の中止を発表しました。この決定は、事前に規定された無増悪生存期間の最終解析および全生存期間の中間解析結果について、外部のデータモニタリング委員会による検証と勧告に基づいています。&lt;br /&gt; 
• 2026年の米国臨床腫瘍学会年次総会において、1L mTNBC患者さんを対象にキイトルーダ(R)の併用下または非併用下でトロデルビを評価した第III相ASCENT-03試験およびASCENT-04試験の新たな解析結果と、初発または再発・難治性（R/R）の多発性骨髄腫患者さんを対象に開発中のanitocabtagene autoleucel（anito-cel）試験の製造成績に関する新たなデータが発表されました。&lt;br /&gt; 
• 2026年の欧州血液学会年次総会において、R/R B細胞リンパ腫（BCL）を対象に、開発中のCD19/CD20二重標的自己CAR T細胞療法KITE-753を評価する第I相試験の最新結果が発表されました。&lt;br /&gt; 
• 初期対価31億5,000万ドルでTubulisの買収を完了しました。今回の買収により、GS-8824などの次世代抗体薬物複合体（ADC）、NaPi2b標的トポイソメラーゼI阻害剤ADC、および新規ADC開発のプラットフォームを取得しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
炎症領域&lt;br /&gt; 
• 初期対価16億7,500万ドルでOuro Medicinesの買収を完了しました。これにより、自己免疫疾患に対する臨床段階のBCMAxCD3 T細胞エンゲージャー、gamgertamigを獲得しました。買収はLakefrontと共同で行い、初期対価はLakefrontと折半しました。今後発生する条件付きマイルストーン支払いについても、慣例的な調整を前提として両社で均等に負担する予定です。&lt;br /&gt; 
• 原発性胆汁性胆管炎（PBC）を対象とした第III相IDEAL試験において、ウルソデオキシコール酸（UDCA）による治療で十分な効果が得られない、またはUDCAによる治療を継続できないALP高値（基準値上限の1.0～1.67倍）の患者さんにおけるLivdelziの有効性を示す良好な結果を発表しました。&lt;br /&gt; 
• 2026年欧州肝臓学会（European Association for the Study of the Liver Congress）で、非盲検第III相ASSURE試験のデータを発表しました。この試験では、ALP高値（基準値上限の1.0～1.67倍）で、UDCA治療の効果不十分またはUDCAに不耐性のPBCを対象に、Livdelziの長期安全性および忍容性プロファイルを評価しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
企業展開&lt;br /&gt; 
• 元本総額30億ドルのシニア無担保債券を発行し、借入期間が1年間のタームローン融資枠に基づいて元本総額11億ドルを借り入れました。&lt;br /&gt; 
• 内臓リーシュマニア症の撲滅に向けて資金提供、戦略的支援、AmBisomeの寄付を行う、世界保健機関（WHO）との5年間の新たな協力関係を発表しました。&lt;br /&gt; 
• 当社取締役会は、2026年第3四半期の普通株1株当たり0.82ドルの四半期配当を決議しました。配当金は、2026年9月15日の営業終了時に登録されている株主に対して、2026年9月29日に支払われます。将来の配当は取締役会の承認を得るものとします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本プレスリリースでは、一部の金額および割合が四捨五入されているため、合計値が一致しない場合や、再計算した数値が一致しない場合があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
電話会議&lt;br /&gt; 
ギリアドは、太平洋時間本日午後1:30に業績説明のための電話会議を開催します。ウェブでの生配信は&lt;a href=&quot;http://investors.gilead.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;http://investors.gilead.com&lt;/a&gt;でご覧いただけます。また、アーカイブは&lt;a href=&quot;http://www.gilead.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.gilead.com&lt;/a&gt;で1年間ご覧いただけます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
非GAAPベースの財務情報&lt;br /&gt; 
本資料に記載されている情報は、非GAAPと明記されていない限り、米国では一般に公正妥当と認められる会計原則（GAAP）に基づいて作成されています。経営陣は、非GAAP情報をギリアドのGAAP財務情報と併せて検討することにより、投資家に有益な情報を提供できると考えています。これは、経営陣がこのような情報を経営、予算管理、および財務計画を目的に社内で使用しているためです。非GAAP情報は、包括的な会計規則に基づいて作成されたものではなく、GAAPに基づいて報告されたギリアドの業績の理解を補完するためにのみ使用されるべきものです。一般的に、非GAAP財務情報には、買収無形資産償却費、構造改革費、その他通常では想定できない項目やギリアドの事業の基本的な事業状況を反映していない項目を含む取得関連費用、保有株式等の公正価値評価、当該の除外事項ならびに税法の変更、法人間での無形資産の移管、および法人の構造改革費など基本的な状況を反映していないその他の個別の税金費用や便益を伴う当該税金費用や便益は含まれていません。ギリアドは、非GAAP財務情報から買収した無形資産の償却費を一貫して除外していますが、経営陣は、このような無形資産が買収の一部として計上され、継続的な収益創出に貢献していることを投資家に理解してもらうことが重要であると考えています。非GAAP評価指標は、同業他社では異なる定義や計算方法を採用している場合があります。非GAAPベースの財務指標と最も直接的に比較できるGAAP基準の財務指標との比較表は、下記の表をご参照ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ギリアド・サイエンシズについて&lt;br /&gt; 
ギリアド・サイエンシズは、すべての人々にとってのより健康な世界の実現を目指し、30年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社は、HIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症性疾患などの生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>【8月28日（金）】九大フェスタｉｎ東京 「九大発イノベーション・トーク」</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608214513</link>
        <pubDate>Fri, 21 Aug 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>九州大学学術研究都市推進機構</dc:creator>
        <description>◆概 要◆ 九州大学では、自然科学・人文社会科学・デザインなど、幅広い分野の知と人材を結集し、分野の垣根を超えた融合により、新たな価値の創造や社会課題の解決に取り組んでいます。 このイベントでは、九州...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;◆概　要◆&lt;br /&gt;
九州大学では、自然科学・人文社会科学・デザインなど、幅広い分野の知と人材を結集し、分野の垣根を超えた融合により、新たな価値の創造や社会課題の解決に取り組んでいます。&lt;br /&gt;
このイベントでは、九州大学が誇る学術フロンティアとイノベーションを牽引する最前線の研究をわかりやすくご紹介します。&lt;br /&gt;
ぜひこの機会に、九州大学の今と未来をご体感ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◆日　時◆　２０２６年８月２８日（金）&lt;br /&gt;
　　　　　　九大発イノベーション・トーク　　１４：００～１６：５０&lt;br /&gt;
　　　　　　交流会　　　　　　　　　　　　　１７：１５～１９：００&lt;br /&gt;
◆場　所◆　東京ミッドタウン八重洲カンファレンス４階　大会議室１・２&lt;br /&gt;
　　　　　　（東京都中央区八重洲2-2-1　東京ミッドタウン八重洲　&lt;br /&gt;
　　　　　　&amp;nbsp; 八重洲セントラルタワー4階）&lt;br /&gt;
◆参加費◆　無料&lt;br /&gt;
　　　　　　 ※交流会にご参加いただく場合は会費2,000円&lt;br /&gt;
◆定　員◆　１００名&lt;a target=&quot;_blank&quot;&gt;　※事前申込制&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
◆お申込◆　 以下のURLよりお申し込みください&lt;br /&gt;
　　　　　　 &lt;a href=&quot;https://forms.cloud.microsoft/r/GSWGa7T7Mn&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://forms.cloud.microsoft/r/GSWGa7T7Mn&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　※当日まで引き続きお申し込みいただけます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◆九大発イノベーション・トーク◆&lt;br /&gt;
　　〇開会挨拶&lt;br /&gt;
　　　　　&amp;nbsp; &amp;nbsp;九州大学　　　　　　　　　　　&amp;nbsp; &amp;nbsp; 総長　　&amp;nbsp; &amp;nbsp; 石橋　達朗　氏&lt;br /&gt;
　　〇大学説明&lt;br /&gt;
　　　　　「九大発の学術フロンティアとイノベーション」&lt;br /&gt;
　　　　　　九州大学　　　理事・副学長・プロボスト　&amp;nbsp; &amp;nbsp; 荒殿　　誠　氏&lt;br /&gt;
　　〇研究発表①&lt;br /&gt;
　　　　　「持続可能な水素社会を、材料とデータで支える　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;―九州大学サステナブル水素研究所での挑戦―」&lt;br /&gt;
　　　　　　九州大学　サステナブル水素研究所　 教授　&amp;nbsp; &amp;nbsp;松永　久生　氏&lt;br /&gt;
　　〇研究発表②&lt;br /&gt;
　　　　　「最長寿げっ歯類ハダカデバネズミに学ぶ健康長寿の未来」&lt;br /&gt;
　　　　　　九州大学大学院　医学研究院　　　　 教授　&amp;nbsp; &amp;nbsp;三浦　恭子　氏&lt;br /&gt;
　　〇研究発表③&lt;br /&gt;
　　　　　「九州大学の昆虫科学研究とカイコ昆虫工場を利用した組換え&lt;br /&gt;
　　　　　 タンパク質ワクチン生産」&lt;br /&gt;
　　　　　　九州大学大学院　農学研究院　　　　 教授　&amp;nbsp; &amp;nbsp;日下部宜宏　氏&lt;br /&gt;
　　○研究発表④&lt;br /&gt;
　　　　　「空飛ぶクルマが責任あるモビリティとして社会に受容される&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;ために、&amp;nbsp;私たちは何をすべきか？」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;　　九州大学大学院　法学研究院　　　&amp;nbsp; &amp;nbsp; 教授　&amp;nbsp; &amp;nbsp;小島　　立　氏&lt;br /&gt;
　　○閉会挨拶&lt;br /&gt;
　　　　　　九州大学　　　　　&amp;nbsp; &amp;nbsp;副学長&amp;nbsp; &amp;nbsp;　LAUWEREYNS　JOHAN　氏&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　※当日は、進行内容・発表タイトル等に変更が生じる場合がございます。&lt;br /&gt;
　　予めご了承ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>高齢者の高血圧治療薬選択が認知症リスクに関連</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608214512</link>
        <pubDate>Fri, 21 Aug 2026 12:10:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>統計数理研究所</dc:creator>
        <description>【概要】 野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授、砂田寛司 鳥取大学医学部附属病院講師らの研究グループは、高齢者における高血圧治療薬の選択が、その後...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
【概要】&lt;br /&gt;
　野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授、砂田寛司 鳥取大学医学部附属病院講師らの研究グループは、高齢者における高血圧治療薬の選択が、その後の認知症発症リスクに与える影響について分析を行いました。&lt;br /&gt;
　認知症の予防は、世界的に進行する高齢化社会における最重要課題の一つです。新しい認知症治療薬の開発が進む一方で、すでに多くの高齢者が日常的に使用している薬剤の中に、認知症リスクを低減し得るものがあるかを明らかにすることは、公衆衛生上大きな意義を持ちます。&lt;br /&gt;
　本研究では、日本の自治体が保有する医療・健診情報を統合した500万人規模の大規模医療データベースであるLIFE Study※1をもとに、最新のデータサイエンスの方法である標的試験エミュレーション※2による、アンジオテンシン受容体拮抗薬※3（angiotensin receptor blockers; ARB）とカルシウム拮抗薬※4（calcium channel blockers; CCB）の比較分析を行いました。標的試験エミュレーションは、リアルワールドの医療ビッグデータから、可能な限り理想的なランダム化臨床試験※5を再現するための統計的因果推論※6の方法です。&lt;br /&gt;
　その結果、65歳以上で認知症のない高齢者52,019人のうち、ARBによる治療を新たに開始した群では、CCBによる治療を新たに開始した群と比較して、全認知症の発症リスクが有意に低いことが示されました。追跡期間中の血圧は両群でほぼ同等であったことから、この差は単なる血圧低下効果だけでは説明しにくく、ARBが持つ脳血管保護作用などが関与している可能性が示唆されます。特に、血管性認知症※7では、ARB群でリスクがより大きく低下していました。&lt;br /&gt;
　本研究は、高齢者が日常診療で広く使用している降圧薬の選択が、認知症予防につながる可能性を示したものです。また、500万人規模の医療ビッグデータを高度なデータサイエンスの方法で解析することにより、通常の臨床試験では検証が難しい高齢者医療の重要課題に対して、現実社会に根ざしたエビデンスを創出できることを示しました。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、2026年8月20日に国際学術誌「Alzheimer’s &amp;amp; Dementia: The Journal of the Alzheimer’s Association」にオンライン掲載されました。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 図1：500万人規模のLIFE Studyを用いた高齢者の降圧薬選択と認知症リスクの比較研究&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の背景】&lt;br /&gt;
　認知症は、健康寿命の延伸を阻む最大級の疾患の一つであり、本人の生活の質だけでなく、家族、介護、医療制度、社会保障全体に大きな負担をもたらします。世界的に高齢化が進む中で、認知症の発症を少しでも遅らせることができれば、個人・社会の双方に大きな利益をもたらすと考えられます。&lt;br /&gt;
　高血圧は、アルツハイマー病※8と血管性認知症の双方に関係する、代表的なリスク要因です。高血圧は、脳の大血管や小血管に負担をかけ、動脈硬化、白質病変、微小梗塞、血液脳関門の障害などを通じて、加齢に伴う認知機能低下に関与すると考えられています。&lt;br /&gt;
　これまで、多くの研究により、血圧を適切にコントロールすることが脳卒中や心血管疾患の予防に有効であることが示されてきました。一方で、降圧薬の「種類」の違いが、血圧低下とは独立して認知症リスクに影響するかについては、十分に明らかではありませんでした。&lt;br /&gt;
　ARBとCCBはいずれも、高齢者の日常診療で広く使われている代表的な降圧薬です。CCBは血管平滑筋へのカルシウム流入を抑えることで血管を拡張し、血圧を下げます。一方、ARBはアンジオテンシンIIの受容体を遮断することで、血圧低下に加え、炎症、酸化ストレス、血管内皮障害、微小血管障害などに関与する経路を抑制する可能性があります。これらの作用の違いが、脳血管の老化や認知症リスクに影響を与える可能性が考えられてきました。&lt;br /&gt;
　しかし、高齢者を対象に、認知症の発症を長期間追跡する大規模なランダム化臨床試験を実施することは容易ではありません。高齢者では、糖尿病、腎機能低下、心疾患、フレイルなど複数の併存疾患を持つことが多く、また認知症の発症までには長い時間を要するためです。&lt;br /&gt;
そこで本研究では、LIFE Studyに集積された大規模なリアルワールドデータを用いて、標的試験エミュレーションという最新のデータサイエンスの方法により、ARBを開始した場合とCCBを開始した場合を、あたかも理想的な臨床試験で比較したかのように分析しました。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 図２：標的試験エミュレーションで明らかになったARB群とCCB群の認知症病型別リスク比較&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究方法・成果】&lt;br /&gt;
　本研究では、LIFE Studyに含まれる医療請求、診断、薬剤処方、入院、健診情報のデータベースを連結した解析を行いました。対象期間は2014年4月から2024年9月までで、19自治体、約505万人の住民情報が含まれています。解析対象は、65歳以上で、過去に認知症の診断がなく、ARBまたはCCBによる高血圧治療を新たに開始した高齢者です。最終的に、ARB群17,860人、CCB群34,159人、計52,019人が解析対象となりました。&lt;br /&gt;
　本研究では、治療開始時点での年齢、性別、BMI、血圧、脂質、腎機能、糖尿病、心血管疾患、脳卒中、うつ病、パーキンソン病、各種薬剤使用歴など、多くのバイアスを生じさせ得る背景要因を統計学的に調整しました。追跡期間の中央値は3.6年で、この間に3,524件の新規認知症が確認されました。主な結果は以下の通りです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・ARB群はCCB群に比べて、全認知症の発症リスクが有意に低かった&lt;br&gt;　ハザード比※9 0.916、95%信頼区間 0.852–0.985&lt;br /&gt;
・5年後の認知症累積発症率&lt;br&gt;　ARB群：8.0%&lt;br&gt;　CCB群：8.8%&lt;br&gt;　絶対差：0.8ポイント低下&lt;br /&gt;
・血管性認知症では、ARB群でより大きなリスク低下が認められた&lt;br&gt;　ハザード比 0.617、95%信頼区間 0.409–0.930&lt;br /&gt;
・アルツハイマー病については、ARB群で低い傾向は認められたものの、統計学的に有意な差には至らなかった&lt;br&gt;　ハザード比 0.930、95%信頼区間 0.849–1.018&lt;br /&gt;
・治療中の収縮期血圧および拡張期血圧は、両群でほぼ同等であった&lt;br&gt;　年間の血圧差はいずれも1 mmHg未満&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　これらの結果は、ARB群で認められた認知症リスクの低下が、単に「血圧がよりよく下がった」ことだけでは説明しにくいことを示しています。特に血管性認知症で強い関連がみられたことから、ARBが脳血管の老化、微小血管障害、血管内皮障害などに影響する可能性が考えられます。&lt;br /&gt;
　一方で、アルツハイマー病については、リスク低下の方向性はみられたものの統計学的に有意ではなく、病型によってARBの関連の強さが異なる可能性が示されました。また、本研究の結果は、CCBが認知症予防に無効または不適切であることを意味するものではありません。CCBは現在も重要な降圧薬であり、本研究は、同じように血圧を下げる薬剤の間でも、長期的な脳血管・認知機能への影響が異なる可能性を示したものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の意義】&lt;br /&gt;
　本研究の第一の意義は、高齢者が日常診療で広く使用している降圧薬の選択が、将来の認知症リスクに関連する可能性を、500万人規模の医療ビッグデータから示した点です。認知症予防というと、高価な新薬や特別な医療技術が注目されがちですが、本研究は、すでに多くの高齢者に処方されている既存薬の使い方を見直すことで、社会全体の認知症リスク低減につながる可能性を示しています。&lt;br /&gt;
　第二の意義は、ARBとCCBという、いずれも高血圧治療で広く用いられる薬剤を直接比較した点です。臨床現場では、まず血圧を適切に下げることが重要視されますが、本研究は、達成された血圧が同程度であっても、薬剤の作用機序の違いが認知症リスクに関係する可能性を示しました。特に、血管性認知症で強い関連が認められたことは、脳血管の保護という観点から重要です。&lt;br /&gt;
　第三の意義は、LIFE Studyという大規模医療データ基盤と、標的試験エミュレーションという高度なデータサイエンスの方法を組み合わせることで、通常の臨床試験では検証が難しい高齢者医療の課題に対し、リアルワールドに即したエビデンスを創出した点です。高齢者は併存疾患や薬剤使用が多様であり、臨床試験から除外されやすい集団でもあります。医療ビッグデータを適切に解析することで、こうした高齢者医療の「空白」に科学的根拠を与えることができます。&lt;br /&gt;
　ただし、本研究は大規模診療データを用いた観察研究であり、標的試験エミュレーションによりバイアスの低減を図っているものの、生活習慣、服薬遵守、医師の処方判断、認知機能検査の詳細など、データに含まれない要因の影響を完全に排除することはできません。また、LIFE Studyに参加する自治体のデータに基づく研究であり、全国を代表する無作為抽出集団ではないため、結果の一般化には一定の留意が必要です。&lt;br /&gt;
　本研究の結果は、患者さんが自己判断で薬を変更することを推奨するものではありません。降圧薬の選択は、血圧、腎機能、心疾患、糖尿病、脳卒中歴、副作用、他の薬剤との相互作用などを総合的に考慮して、主治医と相談しながら決定されるべきものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【今後の展望】&lt;br /&gt;
　今後は、他の医療データベースや海外データを用いた検証、より長期の追跡、認知症病型別の詳細な解析、個々のARB・CCB薬剤間の違いの検討が期待されます。また、ACE阻害薬など他の降圧薬との比較、フレイル、介護認定、日常生活動作、腎機能、心血管疾患などを含めた包括的な高齢者アウトカムの評価も重要です。&lt;br /&gt;
　今回の成果は、LIFE Studyをはじめとする日本発の医療ビッグデータと、統計的因果推論・標的試験エミュレーションに代表されるデータサイエンスの力により、高齢社会の重要課題に対する実践的なエビデンスを生み出せることを示しました。こうした研究の積み重ねは、認知症予防、健康寿命の延伸、そして一人ひとりの状態に応じた個別化医療の実現に貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【用語解説】&lt;br /&gt;
※1 LIFE Study&lt;br /&gt;
自治体が保有する保健・医療・介護データを個人単位で統合し、20年間を追跡することを目指した大規模データベースプロジェクトです。九州大学との契約締結により学術利用することができ、本研究では統計数理研究所と九州大学との契約締結によりデータ利用が行われました。LIFE Studyの詳細はウェブサイトを参照ください（&lt;a href=&quot;https://life.lifestudylab.org/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://life.lifestudylab.org/&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2 標的試験エミュレーション（target trial emulation）&lt;br /&gt;
リアルワールドにおける膨大な診療データなどを用いて、あたかも理想的なランダム化臨床試験を行ったかのようにデータを構成し、分析するデータサイエンスの方法です。実際の臨床試験が難しい条件下で、結論を歪め得るバイアスをできる限り制御しながら、治療効果に関するエビデンスを作り上げるために用いられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3 アンジオテンシン受容体拮抗薬（angiotensin receptor blockers）&lt;br /&gt;
アンジオテンシンIIという血圧を上げるホルモンの働きを、受容体の段階で抑えることで血管を広げ、血圧を下げる薬です。高血圧治療で広く用いられており、血圧低下に加えて、心臓、腎臓、血管への保護作用が期待されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4 カルシウム拮抗薬（calcium channel blockers）&lt;br /&gt;
血管の壁にある筋肉へのカルシウム流入を抑えることで血管を広げ、血圧を下げる薬です。降圧効果が安定しており、日本でも高齢者を含む多くの患者さんに使用されている代表的な降圧薬です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※5 ランダム化臨床試験（randomized clinical trial）&lt;br /&gt;
参加者をランダムに複数の治療群へ割り付け、治療効果を比較する臨床試験です。患者さんの背景因子の偏りを抑え、薬の効果を評価するうえで最も信頼性が高い研究デザインの一つとされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※6 統計的因果推論（statistical causal inference）&lt;br /&gt;
単なる「関連」ではなく、「ある治療や曝露が、ある結果をどの程度引き起こしたか」という因果関係を、統計学的に評価するための方法論です。医療ビッグデータを用いた研究では、患者背景の違いによるバイアスを調整するために重要な役割を果たします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※7 血管性認知症（vascular dementia）&lt;br /&gt;
脳梗塞、脳出血、脳小血管病変など、脳の血管障害が関与して起こる認知症です。高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙などの血管リスク因子と関連が深いとされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※8 アルツハイマー病（Alzheimer&#039;s disease）&lt;br /&gt;
認知症の原因疾患として最も多い病型の一つです。脳内にアミロイドβやタウタンパク質が蓄積し、神経細胞の障害が進むことなどが関与すると考えられています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※9 ハザード比（hazard ratio）&lt;br /&gt;
ある期間中にイベントが発生するリスクを、二つの群で比較するための指標です。ハザード比が1より小さい場合、比較対象群に比べてイベント発生リスクが低いことを意味します。例えばハザード比0.916は、リスクが約0.92倍であることを示します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【発表論文】&lt;br /&gt;
タイトル&lt;br /&gt;
Angiotensin Receptor Blockers and Dementia Risk in Older Adults: A Target Trial Emulation&lt;br /&gt;
（高齢者におけるアンジオテンシン受容体拮抗薬と認知症リスク：標的試験エミュレーション）&lt;br /&gt;
著者　野間久史，砂田寛司，杉本大貴，藤澤貴央，小田太史，前田恵，福田治久&lt;br /&gt;
掲載誌　Alzheimer’s &amp;amp; Dementia: The Journal of the Alzheimer’s Association&lt;br /&gt;
DOI　&lt;a href=&quot;https://alz-journals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/alz.71692&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;10.1002/alz.71692&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108437/202608214512/_prw_PI1im_066A151W.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>ギリアド、再発・難治性のMCLおよびB-ALLを対象にbrexu-celの国内製造販売承認を申請</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608204428</link>
        <pubDate>Fri, 21 Aug 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、再発または難治性のマントル細胞リンパ腫と B細胞性急性リンパ芽球性白血病を対象とする brexucabtagene autoleucelの日本での製造販売承認を申請 ギリアド・サイエンシズ株...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月21日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、再発または難治性のマントル細胞リンパ腫と  B細胞性急性リンパ芽球性白血病を対象とする  brexucabtagene autoleucelの日本での製造販売承認を申請
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズ株式会社（以下「ギリアド」、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：アンドリュー・ヘクスター）は本日、再発または難治性のマントル細胞リンパ腫（MCL : Mantle cell lymphoma）およびB細胞性急性リンパ芽球性白血病（B-ALL : B-cell acute lymphoblastic leukemia）を対象とするヒト体細胞加工製品「brexucabtagene autoleucel」（以下、brexu-cel）について、日本での製造販売承認申請をしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の承認申請は、前治療歴のあるMCL患者さんを対象にした海外第Ⅱ相試験（ZUMA-2）とB-ALL患者さんを対象にした海外第Ⅰ/Ⅱ相試験（ZUMA-３）、およびMCLとB-ALLの患者さんを対象にした国内第Ⅱ相試験（JKART-１）の結果に基づいています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
brexu-celは、腫瘍細胞に発現するCD19（細胞膜たんぱく質）を標的とするCAR T細胞（キメラ抗原受容体T細胞）療法で、患者さん自身の白血球（T細胞）を採取し、遺伝子改変を加えることにより製造されます。静脈内に単回投与されたbrexu-celは、CD19を認識して攻撃し、MCLおよびB-ALLに対する抗腫瘍効果を発揮することが期待されています。欧米では、再発または難治性のMCLおよびB-ALLの適応で承認されています。なお、日本においては2026年1月、MCLおよびB-ALLに対する希少疾病用再生医療等製品に指定されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
マントル細胞リンパ腫（MCL）およびB細胞性急性リンパ芽球性白血病（B-ALL）について&lt;br /&gt;
MCLは全生存期間の中央値が5～7年程度で1、多くの患者さんで再発を繰り返すことが知られており、現時点で標準治療は確立されていません。また、B-ALLも既存治療に対する抵抗性を示したり、再発する患者さんが多く、依然としてアンメットニーズの高い疾患です2。brexu-celは、これらの疾患に対する新たな治療選択肢となる可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズについて&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズは、全ての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、約40年にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社はHIV、ウイルス性肝炎、がんなどの生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1．Chihara D, Asano N, Ohmachi K, Nishikori M, Okamoto M, Sawa M, et al. Ki-67 is a strong predictor of central nervous system relapse in patients with mantle cell lymphoma (MCL). Ann Oncol. 2015;26(5):966-73.&lt;br /&gt;
2． 標準治療に関する記載は「造血器腫瘍診療ガイドライン（2024年）」を参照&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>細胞外におけるヒアルロン酸分解の新たな制御機構を解明</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608204435</link>
        <pubDate>Thu, 20 Aug 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>細胞外におけるヒアルロン酸分解の新たな制御機構を解明 本研究のポイント ・細胞外でヒアルロン酸※1を分解する酵素「Transmembrane protein-2(TMEM2)」の働きを調節する新たな仕...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月20日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;

細胞外におけるヒアルロン酸分解の新たな制御機構を解明
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・細胞外でヒアルロン酸※1を分解する酵素「Transmembrane protein-2(TMEM2)」の働きを調節する新たな仕組みを解明しました。&lt;br /&gt;
・ヒアルロン酸合成酵素「HAS」が同一細胞上に発現するときにTMEM2の分解活性は高くなり、他の細胞が発現するヒアルロン酸や細胞から遊離したヒアルロン酸に対する分解活性は限定的であることが明らかになりました。&lt;br /&gt;
・TMEM2の遊離ヒアルロン酸に対する活性制御には、ヒアルロン酸結合タンパク質である「CD44※2」と「LYVE-1※3」が関与することを明らかにしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　岐阜大学医学部附属病院泌尿器科の飛澤 悠葵准教授、矢野 文彬臨床助教、富岡 莉紗医員、古家 琢也教授らの研究グループは、米国カリフォルニアのSanford Burnham Prebys Medical Discovery Instituteの山口 祐教授らとの共同研究で、細胞膜貫通型ヒアルロン酸分解酵素であるTMEM2の新たな活性制御機構を解明しました。&lt;br /&gt;
　肌のハリや保湿の有効成分として知られるヒアルロン酸は、細胞と細胞の間隙を満たす細胞外マトリクスの主要成分であり、組織の柔軟性、粘弾性を保つ重要な役割を担っています。ヒアルロン酸は、組織内において絶えず合成と分解が繰り返され、わずか3日ですべてが入れ替わるほど高速に代謝回転します。しかし、細胞外におけるヒアルロン酸分解がどのように調節されているかについては、十分に分かっていませんでした。&lt;br /&gt;
　本研究では、TMEM2の酵素活性には空間的に制御されたメカニズムが存在すること、そのメカニズムにおいて、CD44またはLYVE-1を介した細胞表面でのヒアルロン酸の捕捉が効率的なヒアルロン酸分解に寄与することを明らかにしました。&lt;br /&gt;
　本成果は、TMEM2によるヒアルロン酸分解が細胞周囲のグリコカリックス層および細胞外マトリクスの恒常性維持に重要な役割を担っている可能性を示すとともに、これらが関与するがんや希少疾患の新たな治療法開発へつながることが期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、日本時間2026年8月12日にFrontiers in Molecular Biosciences誌のオンライン版で発表されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究背景
　生体組織は様々な細胞の集合体として構成されています。この細胞と細胞の間隙は細胞外マトリクスと呼ばれる物質によって満たされており、細胞の移動や向き、機能的な分子の受け渡し、老廃物の排除など、組織を形成する上で多様な機能を担っています。この細胞外マトリクスの主要成分はヒアルロン酸と呼ばれる機能性糖鎖です。ヒアルロン酸は単純な2つの単糖の繰り返し構造をとり、200万ダルトンを超える巨大分子として生体内の多くの細胞から合成されます。合成されたヒアルロン酸には、様々な分解酵素が段階的に働き、わずか3日ですべてが入れ替わるほど高速に代謝回転します。ヒアルロン酸は、組織の柔軟性や粘弾性を支えるとともに、炎症や免疫応答など生体反応においても重要な役割を担っています。&lt;br /&gt;
　ヒアルロン酸は細胞外に合成・分泌されるため、最初の分解は細胞外で起こります。研究グループはこれまでに、その役割を担う酵素として「TMEM2」を同定していました。しかし、試験管内での分解活性と生体内での分解活性に乖離があるなど詳細な分解調節機構については不明なままでした。&lt;br /&gt;
　そこで本研究では細胞表面での分解活性を制御する補助分子の存在を含め、TMEM2の細胞レベルでのヒアルロン酸分解機構の詳細を検証しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
&lt;br /&gt;
　本研究ではまず同一細胞上にヒアルロン酸合成酵素HASとヒアルロン酸分解酵素TMEM2が発現する条件（Cis）と、HASおよびTMEM2がそれぞれ別の細胞に発現する条件（Trans）を比較しました。その結果、両者が同一細胞上に存在するCis条件において、TMEM2によるヒアルロン酸分解活性が著しく高まることを明らかにしました。&lt;br /&gt;
　研究チームはこれまでに、ガラス上に固相化されたヒアルロン酸をTMEM2が分解することを報告していました。つまりTrans条件下におけるTMEM2を介した効率的なヒアルロン酸の分解には、ヒアルロン酸の移動性を制限するヒアルロン酸結合タンパク質の存在が必要であるという仮説を立てました。そこで、Trans条件下においてヒアルロン酸結合タンパク質であるCD44を同時に発現させ酵素活性への影響を検証しました。その結果、TMEM2とCD44を同一細胞に発現させることでTrans条件においてヒアルロン酸分解が顕著に高まることが明らかになりました。&lt;br /&gt;
　CD44以外にもヒアルロン酸結合タンパク質としてLYVE-1, RHAMM, layilin, TLR2, ICAM-1, TSG-6が報告されています。最後に、これらのタンパク質がTMEM2の酵素活性を調節しうるかをTMEM2と共発現することで検証しました。その結果、リンクモジュールを有する膜タンパク質であるCD44とLYVE-1がTMEM2の活性制御に関与することが明らかとなりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　ヒアルロン酸は細胞周囲のグリコカリックス層および細胞外マトリクスの主要成分であり、TMEM2の分解活性がこれらの恒常性維持に重要な役割を担う可能性が明らかになりました。がん組織や指定難病である間質性膀胱炎ではグリコカリックス層や細胞外マトリクスの異常が示されているため、がん悪性化、治療抵抗性獲得のメカニズムや難病の病態解明に貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
※1　ヒアルロン酸&lt;br /&gt;
肌の保湿を促す成分として化粧水などに配合されるヒアルロン酸は2つの単糖（N-アセチルグルコサミンとグルクロン酸）を1ユニットとして繰り返し連結した直鎖の糖鎖です。大量の水を保持し粘弾性を持つため全身の組織を支える機能を有しています。一方でその機能が物質の拡散や細胞の移動を制御する物理的な障壁となり、薬剤の効果や生体反応に影響を及ぼすことがわかっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2　CD44&lt;br /&gt;
ヒアルロン酸に結合することが確認されている細胞接着分子の一つで、一部のがんではがん幹細胞マーカーとして使用されるなど、がんの進展や遊走に関与する膜貫通型タンパク質です。生体の多くの細胞で発現が見られ、組織に応じて分子量や結合親和性の異なるフォームを有することも特徴の一つです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3　LYVE-1&lt;br /&gt;
CD44と並んでヒアルロン酸結合が確認されている膜貫通型タンパク質です。主にリンパ節やリンパ管で発現し免疫細胞の遊走に関与します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名： Frontiers in Molecular Biosciences&lt;br /&gt;
論文タイトル： Regulation of TMEM2-mediated hyaluronan degradation by CD44 and LYVE-1&lt;br /&gt;
著者：Yuki Tobisawa1,2*, Fumiakira Yano1, Risa Tomioka-Inagawa1, Fumitoshi Irie3, Takuya Koie1, Yu Yamaguchi3&lt;br /&gt;
1 Department of Urology, Gifu University Hospital, Gifu, Japan&lt;br /&gt;
2 Center for One Medicine Innovative Translational Research (COMIT), Institute for Advanced Study, Gifu University, Gifu, Japan&lt;br /&gt;
3 Center for Neurologic Diseases, Sanford Burnham Prebys Medical Discovery Institute, La Jolla, California, USA.&lt;br /&gt;
DOI: 10.3389/fmolb.2026.1852012&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202608204435/_prw_PI1im_e800ga6N.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>75歳以上の2型糖尿病、SGLT2阻害薬で死亡・透析リスクが 低い可能性</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608194352</link>
        <pubDate>Wed, 19 Aug 2026 12:10:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>統計数理研究所</dc:creator>
        <description>【概要】 野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、後藤温 横浜市立大学医学部教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授らの研究グループは、75歳以上の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
【概要】&lt;br /&gt;
　野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、後藤温　横浜市立大学医学部教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授らの研究グループは、75歳以上の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬※1またはDPP-4阻害薬※2の使用が、死亡、心血管疾患、腎疾患などのリスクとどのように関連するかを分析しました。&lt;br /&gt;
　75歳以上の高齢者では、糖尿病に加えて、心疾患、腎機能低下、脳卒中、フレイルなど複数の健康問題を抱えることが多いため、ランダム化臨床試験※3に含めることが難しく、日常診療でどの糖尿病治療薬を選択することが望ましいのかについての直接的な科学的根拠は限られていました。本研究では、日本の自治体が保有する医療・健診情報を統合した500万人規模の大規模医療データベースであるLIFE Study※4をもとに、最新のデータサイエンスの方法である標的試験エミュレーション※5を実施しました。&lt;br /&gt;
　75歳以上の2型糖尿病患者8,486人を対象として、SGLT2阻害薬を新たに開始した2,204人と、DPP-4阻害薬を新たに開始した6,282人を比較しました。その結果、SGLT2阻害薬を開始した群では、DPP-4阻害薬を開始した群に比べ、死亡のリスクが相対的に約32％低いことが示されました。ハザード比※6は0.677、95％信頼区間は0.500–0.916でした。また、末期腎不全または透析導入のリスクも、SGLT2阻害薬群では相対的に約63％低いことが分かりました。一方、心不全による入院と心筋梗塞については、主要解析で両群の間に明確な差は認められませんでした。また、脳卒中はSGLT2阻害薬群で多く観察されました。本研究は、⾼齢者における治療薬の選択が予後に影響する可能性を⽰し、臨床現場での治療⽅針決定に重要な知⾒を提供するものです。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、2026年8月19日に老年医学分野の国際学術誌「Age and Ageing」にオンライン掲載されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 図1：約500万人規模のLIFE Studyを用いた、75歳以上の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬とDPP-4阻害薬の比較研究。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の背景】&lt;br /&gt;
　2型糖尿病は、高齢者に多くみられる代表的な慢性疾患です。特に75歳以上では、糖尿病そのものだけでなく、心不全、心筋梗塞、脳卒中、腎不全、身体機能の低下などが、その後の生活の質や生命予後に大きく影響します。&lt;br /&gt;
　一方、同じ「75歳以上」であっても、健康状態には大きな個人差があります。活動的で自立した生活を送っている人がいる一方、複数の病気を抱え、フレイルや脱水、低血圧、副作用の影響を受けやすい人もいます。このため、高齢者の糖尿病治療では、血糖値を下げることだけでなく、心臓や腎臓を守ること、安全性を確保すること、生活機能を維持することを同時に考える必要があります。&lt;br /&gt;
　SGLT2阻害薬は、腎臓で糖が再吸収される仕組みを抑え、余分な糖を尿中に排出する薬です。血糖を下げる効果に加えて、心不全や腎疾患のリスクを低下させることが、大規模な臨床試験から示されてきました。しかし、これまでの試験の多くはプラセボとの比較であり、75歳以上を対象として設計されたものではありませんでした。これに対してDPP-4阻害薬は、低血糖を起こしにくく、比較的使用しやすいことから、日本の高齢者の日常診療で広く使われています。&lt;br /&gt;
　75歳以上の患者について、これら2種類の薬を直接比較した科学的根拠は限られていました。高齢者を対象とする長期間のランダム化臨床試験は、健康状態の個人差が大きいこと、複数の薬を使用していること、治療内容が途中で変更されやすいことなどから、実施が容易ではありません。&lt;br /&gt;
さらに日常診療では、患者の状態によって医師が薬を選択します。例えば、心不全や腎疾患のある高リスク患者にSGLT2阻害薬が優先的に処方される場合、単純に治療後の結果を比べるだけでは、薬の効果と、もともとの患者背景の違いを区別できません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 図２：標的試験エミュレーションによる主要結果。SGLT2阻害薬の開始は、DPP-4阻害薬の開始に比べ、全死亡および末期腎不全・透析導入のリスクが低いことと関連した。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　そこで本研究では、LIFE Studyに蓄積された大規模なリアルワールドデータを用い、標的試験エミュレーションという方法によって、SGLT2阻害薬を開始した場合とDPP-4阻害薬を開始した場合を、あたかも理想的な臨床試験で比較したかのように分析しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究方法・成果】&lt;br /&gt;
　本研究では、LIFE Studyに含まれるレセプト（診療報酬明細書）、病名情報、薬剤処方、入院、死亡、健診・検査情報を連結したデータを解析しました。対象期間は2014年4月から2024年9月までで、19自治体、約505万人の住民情報が含まれています。&lt;br /&gt;
　解析対象は、75歳以上の2型糖尿病患者のうち、過去12か月間にSGLT2阻害薬またはDPP-4阻害薬の使用がなく、いずれかの薬による治療を新たに開始した人です。治療開始時の健診情報が利用できることを条件とし、すでに末期腎不全または透析中の人、活動性のがんがある人、緩和ケアを受けている人などは除外しました。&lt;br /&gt;
　最終的に、SGLT2阻害薬群2,204人、DPP-4阻害薬群6,282人の計8,486人が対象となりました。追跡期間の中央値は3.0年でした。&lt;br /&gt;
　治療開始前のデータを見ると、SGLT2阻害薬群には、心不全、慢性腎臓病、心血管疾患などをすでに抱えている人が多く含まれていました。そこで、年齢、性別、BMI、血糖値、血圧、腎機能、喫煙、飲酒、心不全、脳卒中、心疾患、使用薬剤、治療開始年など、多数の背景要因を統計学的に調整し、比較する2群の条件を可能な限りそろえました。&lt;br /&gt;
　また、治療開始直後に起こるイベントは、薬の効果ではなく、もともとの病状の悪化や臨床的な不安定さを反映している可能性があります。このため、死亡、心血管疾患、腎疾患の主要解析では、治療開始後1か月を導入期間とし、この期間に起こったイベントを主要な治療後アウトカムには含めず、その後から比較を開始しました。&lt;br /&gt;
　主な結果は以下の通りです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・全死亡のリスクは、SGLT2阻害薬群で相対的に約32％低かった&lt;br&gt;　ハザード比0.677、95％信頼区間0.500–0.916&lt;br /&gt;
・3年間の死亡リスクは、SGLT2阻害薬群で5.0％、DPP-4阻害薬群で8.7％だった&lt;br&gt;　絶対差は3.7ポイント。観察研究に基づく仮想的な換算では、27人が3年間SGLT2阻害薬を開始した場合、死亡1件の減少に相当すると推定されました。&lt;br&gt;　仮想的治療必要数（number needed to treat）※7&amp;nbsp; 27.0、95％信頼区間17.9–55.6&lt;br /&gt;
・末期腎不全または透析導入のリスクは、SGLT2阻害薬群で相対的に約63％低かった&lt;br&gt;　ハザード比0.374、95％信頼区間0.157–0.890&lt;br&gt;　ただし、発生件数は多くないため、推定値の大きさについては慎重な解釈が必要です。&lt;br /&gt;
・心不全による入院と心筋梗塞については、主要解析で明確な差を認めなかった&lt;br&gt;　心不全入院：ハザード比1.103、95％信頼区間0.854–1.426&lt;br&gt;　心筋梗塞：ハザード比1.015、95％信頼区間0.768–1.341&lt;br /&gt;
・脳卒中はSGLT2阻害薬群で多く観察されたが、慎重な解釈が必要&lt;br&gt;　治療開始時の選択に基づく主要解析では、ハザード比1.420、95％信頼区間1.165–1.828でした。&lt;br /&gt;
　一方、当初の薬を継続した場合を想定した解析では、ハザード比は1.110、95％信頼区間0.866–1.424まで縮小し、明確な差は認められませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　安全性については、重症低血糖や尿路感染症に明確な差は認められませんでした。一方、当初の薬を継続した場合を想定した解析では、性器感染症がSGLT2阻害薬群で多く観察されました。これは、SGLT2阻害薬について従来から知られている副作用と整合する結果です。&lt;br /&gt;
　研究グループは、治療薬を開始した時点で比較する解析に加え、治療の継続を考慮した解析、腎機能データが確認できる人だけに限定した解析、死亡を脳卒中の競合イベントとして扱う解析など、複数の方法で結果を検証しました。全死亡については、多くの解析でSGLT2阻害薬群のリスクが低い方向を示しましたが、一部の解析では信頼区間が広くなり、統計学的な不確実性も残りました。&lt;br /&gt;
　特に脳卒中の結果については、SGLT2阻害薬が脳卒中を直接増やしたと解釈すべきではありません。治療開始前のSGLT2阻害薬群には、心不全、腎疾患、心房細動、脳卒中歴などを持つ人が多く、統計的な調整後も、フレイル、血管病変の程度、医師が薬を選んだ理由など、データに含まれない背景差が残った可能性があります。また、死亡リスクが異なる場合、死亡した人はその後に脳卒中を経験しないという「競合」の影響も生じます。&lt;br /&gt;
　したがって、本研究の結果は「75歳以上であれば誰にでもSGLT2阻害薬を使用すべき」という意味ではありません。全死亡や腎アウトカムに関する好ましい関連と、脳卒中や性器感染症などの注意点の双方を踏まえ、一人ひとりの状態に応じて治療を選ぶことが重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の意義】&lt;br /&gt;
　本研究の第一の意義は、これまで臨床試験で十分な科学的根拠を得ることが難しかった75歳以上の2型糖尿病患者に焦点を当てた点です。75歳以上は、糖尿病治療を実際に多く必要とする年代である一方、併存疾患やフレイルのため臨床試験から除外されやすく、治療についての「エビデンスの空白」が生じやすい集団です。本研究は、この空白に実臨床データから新たな科学的根拠を与えるものです。&lt;br /&gt;
　第二の意義は、SGLT2阻害薬をプラセボと比較したのではなく、日常診療で高齢者に広く使用されているDPP-4阻害薬と直接比較した点です。臨床現場で医師と患者が直面するのは、多くの場合、「薬を使うか使わないか」ではなく、「複数の選択肢の中からどの薬を選ぶか」という問題です。本研究は、より実際の診療に近い問いに答えています。&lt;br /&gt;
　第三の意義は、約500万人規模の医療データ基盤と、標的試験エミュレーションという統計的因果推論の方法を組み合わせた点です。治療開始前の背景条件、治療を選択する時点、追跡の開始時点を明確にそろえるとともに、治療開始直後の臨床的不安定さの影響を抑える1か月の導入期間を設定しました。これにより、通常の診療データを単純に比較する場合に生じやすいバイアスを減らし、臨床試験に近い問いをリアルワールドデータで検討しました。&lt;br /&gt;
　ただし、本研究は大規模な診療データを用いた観察研究であり、ランダム化臨床試験ではありません。統計学的に多数の背景要因を調整しているものの、フレイル、身体機能、服薬状況、血管病変の重症度、医師が薬を選んだ理由など、データに含まれていない要因の影響を完全に取り除くことはできません。また、腎機能、喫煙、飲酒など一部の情報には欠測があり、診療報酬データに基づく病名やアウトカムの誤分類もあり得ます。LIFE Studyに参加する自治体のデータに基づくため、日本全体や海外の患者にそのまま当てはまるとは限りません。&lt;br /&gt;
　本研究の結果は、患者さんが自己判断で現在の糖尿病治療薬を中止したり、別の薬へ変更したりすることを推奨するものではありません。SGLT2阻害薬の使用にあたっては、腎機能、心不全、脳卒中歴、血圧、脱水への弱さ、フレイル、感染症のリスク、併用薬などを総合的に考慮し、主治医と相談して決定する必要があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【今後の展望】&lt;br /&gt;
　今後は、日本国内の他の医療データベースや海外データを用いて、本研究結果を再検証することが必要です。特に、脳卒中については、虚血性脳卒中と出血性脳卒中の違い、治療開始前の脳血管病変、血圧や体液量の変化、フレイルや脱水の影響などを詳しく調べる必要があります。&lt;br /&gt;
　また、より長期間の追跡、個々のSGLT2阻害薬間の比較、心不全や慢性腎臓病の有無に応じた評価、介護認定、日常生活動作、転倒、入院、生活の質など、高齢者にとって重要な幅広いアウトカムの検討も求められます。リアルワールドデータによる検証と、実施可能な臨床試験を相互に組み合わせることが重要です。&lt;br /&gt;
　今回の成果は、日本発の大規模医療データと、統計的因果推論・標的試験エミュレーションに代表されるデータサイエンスを活用することで、臨床試験だけでは答えることが難しい高齢者医療の重要課題に対し、実践的なエビデンスを生み出せることを示したと考えることもできます。こうした研究の積み重ねにより、年齢だけで一律に治療を決めるのではなく、一人ひとりの健康状態や価値観に応じた個別化医療の実現に貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【用語解説】&lt;br /&gt;
※1 SGLT2阻害薬（sodium–glucose cotransporter 2 inhibitors）&lt;br /&gt;
腎臓で糖が血液中に再吸収される働きを抑え、尿中への糖の排出を増やすことで血糖値を下げる薬です。心不全や腎疾患に対する保護効果も報告されています。一方、脱水、性器感染症などに注意が必要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2 DPP-4阻害薬（dipeptidyl peptidase-4 inhibitors）&lt;br /&gt;
血糖値に応じてインスリン分泌を促す消化管ホルモンの働きを保つことで、血糖値を下げる薬です。単独では低血糖を起こしにくく、比較的使用しやすいことから、日本の高齢者に広く処方されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3 ランダム化臨床試験（randomized clinical trial）&lt;br /&gt;
参加者をランダムに複数の治療群へ割り付け、治療効果を比較する臨床試験です。患者背景の偏りを抑え、薬の効果を評価するうえで信頼性が高い研究デザインの一つとされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4 LIFE Study&lt;br /&gt;
自治体が保有する保健・医療・介護データを個人単位で統合し、20年間を追跡することを目指した大規模データベースプロジェクトです。九州大学との契約締結により学術利用することができ、本研究では統計数理研究所と九州大学との契約締結によりデータ利用が行われました。LIFE Studyの詳細はウェブサイトを参照ください（&lt;a href=&quot;https://life.lifestudylab.org/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://life.lifestudylab.org/&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※5 標的試験エミュレーション（target trial emulation）&lt;br /&gt;
リアルワールドの診療データを用い、「理想的なランダム化臨床試験を行うとすれば、誰を対象とし、いつ治療を開始し、何と何を比較し、どの時点から追跡するか」をあらかじめ明確に定め、その試験を可能な限りデータ上で再現する方法です。患者背景の違いなどによるバイアスを減らし、治療効果に関する因果的な問いを検討するために用いられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※6 ハザード比・95％信頼区間（hazard ratio; HR、95% confidence interval; CI）&lt;br /&gt;
ハザード比は、追跡期間中に死亡や病気などのイベントが発生する速さを2群で比較する指標です。1より小さい場合は比較対象群よりリスクが低く、1より大きい場合は高いことを示します。95％信頼区間は、推定値にどの程度の統計学的な不確実性があるかを示します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※7 仮想的治療必要数（number needed to treat）&lt;br /&gt;
2つの治療群の一定期間後の絶対リスクの差から、「一つのイベントを減らすために何人を治療する必要があるか」を換算したものです。本研究の27人という値は、観察研究による標的試験エミュレーションから得られた3年間の仮想的・時間依存的な推定であり、ランダム化臨床試験で直接得られた治療必要数ではありません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【発表論文】&lt;br /&gt;
タイトル&lt;br /&gt;
Real-world effectiveness of SGLT2 inhibitors in adults aged 75 years or older: a target trial emulation&lt;br /&gt;
（75歳以上の成人におけるSGLT2阻害薬のリアルワールドでの有効性：標的試験エミュレーション）&lt;br /&gt;
著者　野間久史、後藤温、杉本大貴、砂田寛司、小田太史、前田恵、福田治久&lt;br /&gt;
掲載誌　Age and Ageing&lt;br /&gt;
DOI　10.1093/ageing/afag246&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108437/202608194352/_prw_PI1im_a0so3uzL.png" length="" type="image/png"/>
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    <item>
        <title>細胞の状態遷移の鍵となる遺伝子を検出する新手法を開発</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608174245</link>
        <pubDate>Tue, 18 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>細胞の状態遷移の鍵となる遺伝子を検出する新手法を開発 単一細胞のトラジェクトリー解析に新手法「scLS」 【ポイント】 ・細胞は、分化や刺激応答の過程で少しずつ状態を変えます。このような細胞状態の変化...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月18日&lt;br /&gt;


早稲田大学&lt;br /&gt;

細胞の状態遷移の鍵となる遺伝子を検出する新手法を開発 単一細胞のトラジェクトリー解析に新手法「scLS」&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【ポイント】&lt;br /&gt; ・細胞は、分化や刺激応答の過程で少しずつ状態を変えます。このような細胞状態の変化の流れを推定する「トラジェクトリー解析」は広く用いられていますが、その流れに沿ってどの遺伝子の発現が重要に変化するかを見つけることは容易ではありませんでした。&lt;br /&gt; ・本研究では、天文学などで用いられてきたデータ解析手法（Lomb-Scargle periodogram）を応用し、細胞の状態変化の流れに沿った遺伝子発現を効率よく調べる新手法「scLS」を開発しました。&lt;br /&gt; ・scLSは、細胞の状態変化に伴って遺伝子の発現が変わる様子を捉えるとともに、条件間で発現の変化パターンが異なる遺伝子を見つけられます。&lt;br /&gt; ・ハエとトリパノソーマのデータで有効性を確認し、一過性の変化や既知の重要遺伝子を検出できることを示しました。&lt;br /&gt; ・scLSは、細胞分化、免疫応答、病気の進行、薬剤応答など、時間とともに変化する細胞状態を調べる研究での活用が期待されます。&lt;br /&gt;  
 
 
 
細胞は、分化や刺激応答の過程で少しずつ状態を変えます。最近では、一つひとつの細胞ごとに遺伝子の働きを調べる技術（単一細胞RNA-seq※１）によりその変化を細胞単位で調べられるようになりましたが、複雑な流れの中でどの遺伝子が重要に変化するかを見つけることは容易ではありません。早稲田大学理工学術院の&lt;a href=&quot;https://w-rdb.waseda.jp/html/100003048_ja.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;井内 仁志&lt;/a&gt;（いうち ひとし）次席研究員と理工学術院の&lt;a href=&quot;https://w-rdb.waseda.jp/html/100001261_ja.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;浜田 道昭&lt;/a&gt;（はまだ みちあき）教授らの研究グループは、不規則な時間データを扱える「Lomb-Scargle periodogram」※２を応用し、トラジェクトリー※３に沿った遺伝子発現の変化を検出するRパッケージ「scLS」を開発し、GitHubで公開しました。scLSは既存の単一細胞解析ワークフローに組み込んで利用でき、分岐を含む複雑な細胞のトラジェクトリーでも、注目すべき遺伝子候補を効率よく絞り込む手法として利用できます。&lt;br /&gt; 
本研究成果は、2026年7月16日（日本時間）に国際学術誌「Nucleic Acids Research」に掲載されました。&lt;br /&gt; 
 &lt;br /&gt; 
概要図：scLSの解析の概要。トラジェクトリー（細胞状態の変化の流れ）に沿った遺伝子発現量を周波数領域に変換して評価し、トラジェクトリーに沿って発現が変化する遺伝子を順位付けする。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと　&lt;br /&gt; 
単一細胞RNA-seqは、多数の細胞について遺伝子発現を一つひとつ測定できる技術です。このデータを用いると、細胞が分化する過程や刺激に反応する過程を、トラジェクトリーとして推定できます。これまでにMonocle3やSlingshotなど、細胞のトラジェクトリーを推定する多くの方法が開発されてきました。&lt;br /&gt; 
しかし、トラジェクトリーを推定した後に、どの遺伝子がその流れに沿って変化するのか、また条件間で変化の流れがどう異なるのかを調べる下流解析は難しい課題でした。特に、細胞の流れが枝分かれする「分岐」がある場合や、野生型※4とノックアウト※5で枝の形が異なる場合には、どの枝を対応させるか、どのような数式で表すかが解析結果に影響します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）今回の研究で明らかになったこと&lt;br /&gt; 
本研究では、トラジェクトリーに沿った遺伝子発現の変化を、従来とは異なる周波数解析の考え方で検出することを目指しました。そのために開発したscLSは、天文学などで使われてきたLomb-Scargle periodogramを単一細胞データ解析に応用した手法です。この方法は、不規則な間隔で観測されたデータを周波数の形に変換できるため、細胞が均一な間隔で並ばないトラジェクトリー解析に適しています。&lt;br /&gt; 
scLSは、1つのトラジェクトリーに沿って発現が変化する遺伝子を見つける解析と、その変化の仕方が2つの条件の間で異なる遺伝子を見つける解析の2つを備えています。遺伝子発現の変化を周波数の特徴に置き換えて比較するため、分岐を含むトラジェクトリーでも、枝を一つずつ対応付けずに全体的な変化を調べられます。&lt;br /&gt; 
分岐を含む細胞の流れを再現したシミュレーションと複数の実データを用いて評価した結果、scLSは既存手法に匹敵する検出性能を示しました。さらに、一部の既存手法では捉えにくかった一時的な発現変化や、条件によって異なる発現パターンも検出できました。&lt;br /&gt; 
また、論文に掲載した解析とは別に、scLSの利用例をGitHubで公開しています。ヒト造血細胞の分化データに適用した例では、赤血球分化に関係する既知のマーカー遺伝子が上位に入りました。この解析例は、scLSが重要な候補遺伝子を効率よく絞り込めることを示しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
scLSは、細胞分化、免疫応答、病気の進行、薬剤応答など、時間的に変化する細胞状態を調べる研究で、注目すべき遺伝子候補を絞り込む助けになります。解析の最初の段階で候補を整理できれば、その後の可視化、マーカー比較、実験検証に進みやすくなります。&lt;br /&gt; 
また、scLSはRパッケージとしてGitHubで公開されており、既存の単一細胞解析ワークフローに組み込みやすいため、バイオインフォマティクス研究者だけでなく、分化や疾患を扱う生命科学研究者にも利用しやすい解析基盤となることが期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
scLSは、トラジェクトリー全体に沿った遺伝子レベルの変化を拾うスクリーニング手法です。scLSだけでは変化が起きた枝や細胞集団までは特定できないため、詳しく調べるには、細胞を枝ごとに分けるか、枝分かれを考慮できる他の手法と組み合わせて解析する必要があります。さらに、今後はより大規模な単一細胞データに対応する高速化が課題です。特に、Python依存部分の削減やR/C++、GPUを用いた実装により、今後増加する大規模データへの適用性を高めることが期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
単一細胞解析では、細胞の流れを推定する技術が大きく進みました。一方で、その流れからどの遺伝子に注目すべきかを決める作業は、研究者にとって依然として重要な課題です。scLSが、複雑な細胞状態の変化を理解するための入り口として、多くの研究で役立つことを期待しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1　単一細胞RNA-seq&lt;br /&gt; 
細胞集団をまとめて測るのではなく、細胞一つひとつについてRNAの量を測定する技術です。細胞ごとの違いや状態変化を詳しく調べられます。&lt;br /&gt; 
※2　 Lomb-Scargle periodogram&lt;br /&gt; 
不規則な間隔で観測されたデータに含まれる変化のパターンを調べる周波数解析の方法です。本研究では遺伝子発現のパターンを表すために用いています。&lt;br /&gt; 
※3　トラジェクトリー解析&lt;br /&gt; 
多数の細胞を、分化や応答の進み具合に沿って並べる解析です。実際の測定時刻ではなく、細胞状態から推定した順序を用います&lt;br /&gt; 
※4　野生型&lt;br /&gt; 
遺伝子を改変していない、基準となる通常の細胞です。&lt;br /&gt; 
※5　ノックアウト&lt;br /&gt; 
特定の遺伝子の働きを失わせる実験手法です。野生型と比較することで、その遺伝子が細胞状態に与える影響を調べられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
雑誌名：Nucleic Acids Research&lt;br /&gt; 
論文名：The Lomb–Scargle periodogram-based differentially expressed gene detection along pseudotime&lt;br /&gt; 
執筆者名（所属機関名）： 井内 仁志（早稲田大学理工学術院）、浜田 道昭（早稲田大学理工学術院／産業技術総合研究所 ／日本医科大学大学院医学研究科）&lt;br /&gt; 
掲載⽇時（⽇本時間）： 2026年７月16日&lt;br /&gt; 
掲載URL： &lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1093/nar/gkag682&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1093/nar/gkag682&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
DOI： &lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1093/nar/gkag682&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;10.1093/nar/gkag682&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（８）キーワード&lt;br /&gt; 
単一細胞RNA-seq、トラジェクトリー解析、周波数解析、遺伝子発現&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（９）研究助成（外部資金による助成を受けた研究実施の場合）&lt;br /&gt; 
本研究は、JSPS 科研費 JP21K15078、AMED生命科学・創薬研究支援基盤事業（BINDS）JP26ama121055、AMED 新興・再興感染症研究基盤創生事業JP26wm0325086の支援を受けて実施されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102172/202608174245/_prw_PI2im_ockF7vtZ.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>「生理の悩み相談しようプロジェクト」開始から約10ヶ月 応援してくださる医療機関が全国2,000施設超へ</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608053741</link>
        <pubDate>Tue, 18 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ツムラ</dc:creator>
        <description>「生理の悩み相談しようプロジェクト」開始から約10ヶ月 応援してくださる医療機関が全国2,000施設超へ ～生理の悩みを相談しやすい環境づくりが全国拡大中～ 株式会社ツムラ（本社：東京都港区、代表取締...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
「生理の悩み相談しようプロジェクト」開始から約10ヶ月 &lt;br /&gt;
 応援してくださる医療機関が全国2,000施設超へ &lt;br /&gt;
 ～生理の悩みを相談しやすい環境づくりが全国拡大中～&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　株式会社ツムラ（本社：東京都港区、代表取締役社長CEO：加藤照和、以下「当社」）は、生理に伴う症状で悩む女性へ婦人科に相談する大切さを啓発する「～あなたの答えがきっと見つかる～ 生理の悩み相談しようプロジェクト」において、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、応援してくださる医療機関数が、2026年7月24日時点で全国2,000施設に拡大したことをお知らせします。（2026年7月30日時点で2,025施設）&lt;br /&gt;
　これにより、応援してくださる医療機関として、本プロジェクトのイメージキャラクターである株式会社サンリオのキャラクター「クロミ」のステッカー等を掲出する医療機関は全国2,000施設に広がり、生理の悩みを抱えながらも受診に迷う女性が、ステッカー等を目印に婦人科へ相談しやすい環境づくりのサポートが着実に広がっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　 当社では、本プロジェクトを通し、生理に伴う症状を抱えたまま悩む方々に対し、一人ひとりが自分に合った対処法を見つけられるようサポートするとともに、ライフステージを通した健康管理やプレコンセプションケアの観点からも、早期に医師へ相談する大切さを啓発していきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
生理の悩みを抱える方が相談しやすい環境づくりのサポート　クロミ ステッカー
　全国の婦人科診療を行う医療機関のご協力のもと、本プロジェクトを応援してくださる医療機関（*1）では、「生理に伴う症状を相談しやすい場所」であることを伝える目印の一つとして、「クロミ ステッカー」「クロミ 置き型資材」等を掲出いただいています。&lt;br /&gt;
　これは、「このくらいで相談していいのかな」と受診をためらう方が、婦人科への相談の一歩を踏み出すきっかけとなることを目指した取り組みです。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
実際に掲出いただいている様子&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　撮影ご協力：福島県 トータルヘルスクリニック様　　　東京都 Inaba Clinic様&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
生理の悩みを医師に相談し、一人ひとりが自分に合った答えを見つけられるように
　 当社の調査では、生理前や生理中の不調によって日常生活に支障を来している方が多いにもかかわらず、「生理だから仕方ない」「あたりまえのこと」と捉えてしまうことで、適切な対処につながっていない方がいることが明らかになっています。このような状況を、本プロジェクトでは「生理のあたりまえ問題」と呼んでいます。（*2）&lt;br /&gt;
　生理に伴う症状や原因、適切な対処法は一人ひとり異なるため、自己判断せずに婦人科等の医師に相談し、診断を得ることが大切です。&lt;br /&gt;
　本プロジェクトでは、生理に伴う症状において早い段階から医師に相談する大切さを啓発し、一人ひとりの将来にわたる心身の健康に貢献することを目指しています。&lt;br /&gt;
　今後は、全国の医療機関からのご協力をいただきながら、悩みを抱える方が医師へ相談しやすくなる環境づくりをさらにサポートしていきます。また、プロジェクトサイトやSNSを通じた情報発信、賛同医師による「生理のこと相談しませんか？」ムービーの拡充などを通じ、自分に合った対処法を医師と一緒に探すことの大切さを広く伝えていきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
(*1)プロジェクトサイトの「プロジェクトを応援してくれている医療機関」一覧には、応援してくれている医療機関のうち、掲載許可をいただいた医療機関を随時掲載・更新しております。特定の医薬品を処方する施設や当社が推奨する施設をご案内するものではありません。実際に受診される施設につきましては、ご自身でご判断の上、選択してください。&lt;br /&gt;
掲載施設に関する情報は、できる限り正確かつ最新の情報をご提供できますよう努力しておりますが、掲載した情報が後に変更されるなど、現状とは異なる点が生じることもございます。&lt;br /&gt;
掲載施設をご訪問される場合には、事前にお電話などでご確認されることをおすすめいたします。掲載施設に関するお問い合わせは、当社ではお答えすることができません。&lt;br /&gt;
「プロジェクトを応援してくれている医療機関」のご利用によって生じたいかなる損害についても、当社ではその責任を一切負いかねますので、予めご了承ください。&lt;br /&gt;
(*2)「月経前・月経中の症状に関する対処法実態調査」（ツムラ、2025年10月15日）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
プロジェクト概要
＜プロジェクト名称＞&lt;br /&gt;
「 〜あなたの答えがきっと見つかる〜生理の悩み相談しようプロジェクト」&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜プロジェクトロゴ＞&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 © 2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L662092&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜ステートメント＞&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■&amp;nbsp;「生理のこと相談しませんか？」ムービー公開中&lt;br /&gt;
　本プロジェクトを応援してくださる婦人科診療を行う医師からのメッセージ動画を本プロジェクトサイトにて公開。医師が生理に関する悩みを気軽に相談してほしいことを呼びかけています。本ムービーは、今後も段階的に全国の医師にご協力いただき、掲載するメッセージ数を増やしていく予定です&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
■「生理の悩み相談しようプロジェクト」サイト&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.tsumura.co.jp/seirino-nayami/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.tsumura.co.jp/seirino-nayami/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
© 2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L662092 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
株式会社ツムラについて
　医薬品（漢方製剤・生薬製剤他）等を通じて、一人ひとりのwell-beingに貢献する製薬企業です。主力となる医療用漢方製剤は129処方を取り扱っています。2026年に創業133年を迎えた当社は、「自然と健康を科学する」を経営理念に、「安全性」「有効性」「均質性」を科学的に追及することで、医療用漢方製剤のリーディングカンパニーとして成長を続けています。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>ギリアド、PD-L1陽性転移・再発TNBCの一次治療でCHMPの肯定的見解取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608144151</link>
        <pubDate>Mon, 17 Aug 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、PD-L1陽性、転移・再発トリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療におけるサシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダ(R)併用療法について、CHMPの肯定的見解を取得 ー サシツズマブ ゴビテ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月17日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、PD-L1陽性、転移・再発トリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療におけるサシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダ(R)併用療法について、CHMPの肯定的見解を取得 
ー サシツズマブ ゴビテカンが一次治療における2つ目の承認を取得すれば、  欧州連合においてPD-L1発現状況にかかわらず治療基盤として確立される見込み ー ー ASCENT-04／KEYNOTE-D19試験において、病勢進行または死亡リスクが統計学的に有意で、臨床的に意義のある低減を達成 ー
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズ（本社：米国カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック：GILD、以下「ギリアド」）は7月24日、PD-L1発現腫瘍（Combined Positive Score［CPS］&amp;ge;10）を有し、転移性疾患に対する全身療法歴のない切除不能な局所進行または転移・再発トリプルネガティブ乳がん（TNBC）の成人患者さんに対するサシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダ(R)（以下「キイトルーダ」、一般名：ペムブロリズマブ）の併用療法について、欧州医薬品庁（EMA）の医薬品委員会（CHMP）が販売承認を推奨する肯定的見解を採択したことを発表しました。本適応に関する欧州委員会の最終的な判断は、2026年後半となる見込みです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
転移・再発のTNBCは、急速な疾患進行と予後不良を特徴とし、悪性度が高い乳がんです。患者さんの約40%はPD-L1陽性であることが知られています。これらの患者さんはより悪性度が高く、生存期間の短さとも関連しているため、できるだけ早期に有効な治療を選択することが重要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
最も悪性度が高い乳がんであるTNBCとともに生きる多くの人々にとって、一次治療が唯一の治療機会となる可能性があります。&lt;br /&gt;
ASCENT-04試験の治験責任医師であり、Jules Bordet Instituteの責任者であるエヴァンドロ・デ・アザンブジャ医師（Evandro de Azambuja, MD, PhD）は、次のように述べています。「TNBCの患者さんには、できるだけ早い段階で有効な治療選択肢が必要とされています。特に、PD-L1陽性の患者さんではその必要性が高いと考えられます。今回の肯定的見解は、患者さんおよび医療コミュニティ全体にとって歓迎すべきニュースです。承認されれば、サシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダの併用療法は、最近承認されたサシツズマブ ゴビテカン単剤療法に続く選択肢となり、PD-L1発現状況にかかわらず、TNBCの患者さんに対する一次治療の選択肢として、サシツズマブ ゴビテカンを基盤とした治療アプローチの確立に貢献することが期待されます」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
CHMPによる推奨は、第III相ASCENT-04試験／KEYNOTE-D19試験のデータに基づくものです。同試験では、腫瘍にPD-L1発現（CPS &amp;ge;10）が認められた患者さんの一次治療において、サシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダの併用療法が、標準治療である化学療法とキイトルーダの併用療法と比較して、無増悪生存期間（PFS）を統計学的に有意かつ臨床的に意義のあるレベルで改善することが示されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT-04/KEYNOTE-D19試験では、サシツズマブ ゴビテカンとキイトルーダの併用療法は腫瘍にPD-L1発現（CPS &amp;ge;10）が認められた転移・再発TNBCの患者さんにおいて、病勢進行または死亡リスクを35%低減することが示されました。ASCENT-04/KEYNOTE-D19試験では、患者さんを中心としたクロスオーバー試験デザインが採用されており、化学療法群の患者さんは病勢進行後にサシツズマブ ゴビテカンによる治療を受けることができました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズのオンコロジー臨床開発部門のシニア・バイス・プレジデントであるミカ・カケフダ・デリンク（Mika Kakefuda Derynck, MD）は次のように述べています。「TNBC領域において確立してきた当社のリーダーシップを基盤とした今回の肯定的見解は、乳がんコミュニティへの当社のコミットメントをさらに強固にするものです。 TNBCの患者さんには、一刻も早く新たな治療選択肢が求められています。今回の肯定的見解は、サシツズマブ ゴビテカン単剤療法に対する承認とあわせて、こうした患者さんの治療成績の改善に向けた重要な一歩となります」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
欧州委員会（EC）は、転移性疾患に対して全身療法歴がなく、PD-1/PD-L1 阻害剤による治療が適応とならない、切除不能な局所進行または転移・再発TNBCの成人患者さんを対象としたサシツズマブ ゴビテカン単剤療法の使用を承認しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米国食品医薬品局（FDA）は、切除不能な局所進行または転移・再発TNBCの成人患者さんの一次治療として、サシツズマブ ゴビテカンを承認しています。サシツズマブ ゴビテカンは、PD-1/PD-L1 阻害剤による治療の適応とならない患者さんの単剤療法として、またFDA承認検査によりPD-L1発現陽性（CPS &amp;ge;10）が認められた患者さんのキイトルーダあるいはキイトルーダQLEX TMとの併用療法として、承認されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
キイトルーダ(R)ならびにキイトルーダQLEXTMは、Merck &amp;amp; Co., Inc., Rahway, NJ, USAの子会社であるMerck Sharp &amp;amp; Dohme LLCの登録商標です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トリプルネガティブ乳がんについて&lt;br /&gt;
トリプルネガティブ乳がん（TNBC）は、最も悪性度が高いタイプの乳がんで、従来難治性とされており、乳がん全体の約15%を占めています。比較的年齢の低い閉経前の女性で診断されることが多く、黒人およびヒスパニック系の女性に多くみられます。TNBCの細胞は、エストロゲン受容体やプロゲステロン受容体の発現がなく、HER2発現も限定的です。TNBCはその性質上、他のタイプの乳がんに比べて治療選択肢が極めて限られています。再発や転移の可能性も他のタイプの乳がんに比べて高いです。転移再発までの平均期間は、他の乳がんが5年であるのに対してTNBCは約2.6年で、相対的な5年生存率ははるかに低くなっています。5年生存率は、他のタイプの転移・再発の乳がんの女性では28%であるのに対してTNBCの女性では12%となっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンについて&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンは、ファースト・イン・クラスのTROP-2を標的とした抗体薬物複合体です。TROP-2は、乳がんの90%以上を含む複数のがん種で高発現する細胞表面抗原です。サシツズマブ ゴビテカンは、トポイソメラーゼI阻害剤であるSN-38のペイロードを独自の加水分解性リンカーで抗体に結合できるよう意図的に設計されています。この独自の組み合わせにより、TROP-2発現細胞と腫瘍微小環境の両方にバイスタンダー効果を介して強力な活性をもたらします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンは、一部の転移・再発TNBCおよび治療歴のある転移・再発HR+/HER2-乳がん患者さんの治療薬として、世界各国で承認されています。医療従事者によるサシツズマブ ゴビテカンの使用は既に定着しており、2020年以降、75,000名以上の乳がん患者さんに使用されています。サシツズマブ ゴビテカンは、HER2陰性転移・再発乳がんを対象とした4つの第III相試験で良好な結果を示した唯一のADCです。また、2つの異なるタイプの転移・再発乳がんにおいて全生存期間（OS）の延長を示した、TROP-2を標的とする唯一のADCです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンは現在、TROP-2を高発現するさまざまながん種を対象とした複数の第III相試験で評価が行われています。これらのサシツズマブ ゴビテカンに関する試験は、過去にproof-of-concept試験で臨床的活性が認められた肺がんや婦人科がんを対象としています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米国におけるサシツズマブ ゴビテカンの適応&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンは、TROP-2を標的とする抗体とトポイソメラーゼ阻害剤の複合体で、以下の成人患者さんに対する治療が適応とされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
局所進行または転移・再発トリプルネガティブ乳がん&lt;br /&gt;
一次治療&lt;br /&gt;
・PD-1またはPD-L1阻害剤をベースとした治療が適応とならない、切除不能な局所進行または転移・再発トリプルネガティブ乳がん（mTNBC）の一次治療としての単剤療法&lt;br /&gt;
・FDAが承認した検査法により、腫瘍にPD-L1発現（CPS&amp;ge;10）が認められた、切除不能な局所進行または転移・再発TNBCの一次治療として、ペムブロリズマブまたはペムブロリズマブ／ベラヒアルロニダーゼ アルファ- pmph との併用療法&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
二次治療以降&lt;br /&gt;
・2つ以上の全身療法歴があり、そのうち1つ以上は転移・再発の疾患に対する治療歴を有する、切除不能な局所進行または転移・再発のトリプルネガティブ乳がん&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
局所進行または転移性のHR陽性、HER2陰性乳がん&lt;br /&gt;
・内分泌療法をベースとする治療および転移・再発の乳がんに対して2種類以上の全身療法を受けた、切除不能な局所進行または転移・再発のホルモン受容体（HR）陽性ヒト上皮成長因子受容体2（HER2）陰性（IHCスコア0、IHCスコア1+、またはIHCスコア2+/ISH検査陰性）の乳がん&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米国における重要な安全性情報&lt;br /&gt;
枠組み警告：好中球減少症および下痢&lt;br /&gt;
・サシツズマブ ゴビテカンは重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症を引き起こす可能性があります。好中球絶対数が1500/mm3以下の場合や好中球減少性発熱の場合は、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中止してください。治療中は定期的に血球数を測定してください。発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者には、G-CSFによる一次予防が推奨されます。発熱性好中球減少症の患者には、遅滞なく感染症治療を開始してください。&lt;br /&gt;
・サシツズマブ ゴビテカンは重度の下痢を引き起こす可能性があります。下痢が生じた場合には、患者の様子を観察し、必要に応じて水分と電解質を投与してください。下痢の発現時には、感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかにロペラミドの投与を開始してください。重度の下痢が発生した場合は、グレード1以下になるまでサシツズマブ ゴビテカンの投与を中断し、その後は投与量を減らしてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
禁忌&lt;br /&gt;
・サシツズマブ ゴビテカンに対する重度の過敏症反応&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
警告および使用上の注意&lt;br /&gt;
好中球減少症：重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症が早ければ初回の投与サイクルで発現する可能性があり、投与量の変更が必要になる場合があります。サシツズマブ ゴビテカンで治療を受けた患者の64%に好中球減少症、48%の患者にグレード3～4の好中球減少症、6%の患者に発熱性好中球減少症、1.4%の患者に好中球減少性腸炎が認められました。高齢患者、好中球減少症の既往歴のある患者、全身状態の不良な患者、臓器障害のある患者、複数の併存疾患のある患者など、発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者に対しては、初回の投与サイクルからG-CSFによる一次予防が推奨されます。治療中は好中球絶対数（ANC）を測定してください。いずれかのサイクルの第1日目にANCが1500/mm3以下の場合、またはいずれかのサイクルの第8日目にANCが1000/mm3以下の場合、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中止してください。好中球減少性発熱が発生した場合は、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中止してください。好中球減少症の治療としてG-CSFを投与し、その後のサイクルでは、臨床的に必要な場合またはUSPIの表2の記載に従って予防投与を行ってください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
下痢：サシツズマブ ゴビテカンを投与された全患者の62%に下痢の症状がみられました。10%の患者において、グレード3～4の下痢が認められました。1名の患者に下痢の後の腸管穿孔がみられました。脱水およびその後の急性腎障害に至る下痢は、全患者の0.6%で認められました。グレード3～4の下痢が認められた場合、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で投与を再開してください。発現時には感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかに初回に4mg、その後は下痢のたびに2mg、最大で1日16mgまでロペラミドを投与してください。下痢が収まってから12時間後にロペラミドを中止してください。臨床的に必要であれば、追加の支持療法（例：水分と電解質の補給）を受けることができます。治療に対して過剰なコリン作動性反応を示す患者は、その後の治療のために適切な前投薬（例：アトロピン）を受けることができます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
過敏症および注入に伴う反応：サシツズマブ ゴビテカンは、生命を脅かすアナフィラキシー反応を含む重篤な過敏症反応を引き起こす可能性があります。重篤な徴候・症状には、心停止、低血圧、喘鳴、血管性浮腫、腫脹、肺臓炎、皮膚反応などがあります。過敏症反応は28％の患者に発現し、13％は投与後24時間以内に発現しました。グレード3～4の過敏症は1.5％の患者に発現し、0.4％は投与後24時間以内に発現しました。サシツズマブ ゴビテカン投与の永続的な中止に至った過敏症反応の発現率は0.4%でした。アナフィラキシー反応の発現率は0.1%未満でした。前投薬が推奨されます。このような反応を治療するための薬や緊急用の器具をすぐに使用できるようにしてください。投与中および投与終了後少なくとも30分間は、過敏症および注入に伴う反応について患者を注意深く観察してください。注入に伴うグレード4の反応がみられた場合は、サシツズマブ ゴビテカンの投与を永続的に中止してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
悪心および嘔吐：サシツズマブ ゴビテカンは、催吐性があり、重度の悪心および嘔吐を引き起こす可能性があります。サシツズマブ ゴビテカンの投与を受けた全患者の63%に悪心が発現し、このうち3%にグレード3～4の悪心がみられました。33%の患者に嘔吐が認められ、このうち2%の患者にグレード3～4の嘔吐がみられました。化学療法誘発性の悪心・嘔吐（CINV）の予防のために、2剤または3剤の併用療法（例：デキサメタゾンと5-HT3受容体拮抗薬またはNK1受容体拮抗薬のいずれか、および適応となる他の薬剤）で前投薬するようにしてください。グレード3の悪心またはグレード3～4の嘔吐に対してはサシツズマブ ゴビテカンの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で追加の支持療法を用いて再開してください。臨床的に必要な場合には、制吐剤およびその他の支持療法を追加することができます。全ての患者に対し、悪心と嘔吐の予防および治療に関する明確な指示とともに、自宅で服用する薬剤を処方してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
UGT1A1活性の低下した患者における副作用リスクの上昇：ウリジン二リン酸-グルクロノシルトランスフェラーゼ1A1（UGT1A1）*28対立遺伝子がホモ接合体の患者において、好中球減少症、発熱性好中球減少症および貧血のリスク、サシツズマブ ゴビテカンによるその他の副作用のリスクも高くなる可能性があります。グレード3～4の好中球減少症の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で57%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では48%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では41%でした。グレード3～4の貧血の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で17%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では9%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では8%でした。UGT1A1の活性の低下が認められた患者については、副作用を注意深く観察してください。UGT1A1の機能低下を示す可能性がある、急性の早期発症または異常に重度の副作用が認められた患者においては、観察された副作用の発現、持続時間および重症度の臨床的評価に基づいて、サシツズマブ ゴビテカンの投与を中断、または永続的に中止してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
胚・胎児への毒性：その作用機序から、妊婦に投与すると催奇形性および／または胚・胎児致死を引き起こす可能性があります。サシツズマブ ゴビテカンには遺伝毒性成分であるSN-38が含まれており、急速に分裂する細胞を標的としています。妊婦や妊娠可能な女性には、胎児への潜在的なリスクについて説明してください。妊娠可能な女性には、サシツズマブ ゴビテカンの投与中および最終投与後6カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。妊娠可能な女性パートナーを持つ男性患者には、サシツズマブ ゴビテカンの投与中および最終投与後3カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
副作用&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカン単剤療法の統合安全性解析対象集団において、臨床検査値異常を含め最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、白血球数減少（83%）、好中球数減少（77%）、ヘモグロビン減少（71%）、悪心（63%）、下痢（62%）、リンパ球数減少（60%）、倦怠感（59%）、脱毛（47%）、ブドウ糖増加（40%）、便秘（37%）、嘔吐（33%）、アルブミン減少（32%）、アルカリホスファターゼ増加（30%）、食欲減退（28%）、腹痛（27%）、クレアチニン・クリアランス減少（27%）、マグネシウム減少およびカリウム減少（各26%）でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サシツズマブ ゴビテカンとペムブロリズマブの併用療法の安全性解析対象集団において、臨床検査値異常を含め最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、好中球数減少およびヘモグロビン減少（各86%）、白血球数減少（84%）、下痢（72%）、悪心（68%）、リンパ球数減少（61%）、倦怠感（58%）、脱毛（52%）、アルカリホスファターゼ増加およびブドウ糖増加（各50%）、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加（47%）、便秘（41%）、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加（40%）、発疹（37%）、カリウム減少（35%）、乳酸脱水素酵素増加（34%）、嘔吐（29%）、腹痛、頭痛および好酸球数増加（各26%）、ならびにアルブミン減少（25%）でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT-03試験（治療歴のない局所進行、手術不能、または転移・再発TNBCに対する単剤療法）において、最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、悪心、下痢、脱毛、倦怠感、便秘および嘔吐でした。2%以上の頻度で認められた重篤な副作用（SAR）は、下痢、発熱性好中球減少症および好中球減少症（それぞれ3.6%）および肺炎（2.9%）でした。26%の患者においてSARが報告され、3.6%の患者が副作用により治療を中止しました。致命的な副作用は2.5%の患者において報告され、敗血症（1.1%）、急性呼吸不全、好中球減少性腸炎、肺炎、および敗血症性ショック（それぞれ0.4%）でした。最も多く認められたグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球および白血球の減少でした。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT-04試験（腫瘍にPD-L1発現［CPS &amp;ge;10］が認められた未治療の切除不能な局所進行または転移・再発TNBCの患者さんを対象に、キイトルーダとの併用療法を評価した試験）において、最も一般的な副作用（発現率25%以上）は、下痢、悪心、疲労、脱毛症、便秘、発疹、嘔吐、腹痛および頭痛でした。最も頻度の高かった重篤な副作用（2%以上）は、発熱性好中球減少症（7%）、好中球減少症（6%）、下痢（5%）、ならびに疲労および肺炎（各2.3%）でした。重篤な副作用は38%の患者に認められ、副作用により7%の患者でサシツズマブ ゴビテカンの投与が永久に中止されました。死亡に至った副作用は3.2%の患者に認められ、その内訳は死亡（原因不明）（0.9%）、ならびに自殺完遂、好中球減少性敗血症、敗血症、肺炎および肺塞栓症（各0.5%）でした。最も一般的なグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球数減少および白血球数減少でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ASCENT試験（局所進行または転移・再発TNBC）において、最も多くみられた副作用（発現率25%以上）は、倦怠感、下痢、悪心、脱毛、便秘、嘔吐、腹痛および食欲減退でした。1%以上の頻度で認められた重篤な副作用（SAR）は、好中球減少症（7%）、下痢（4%）、肺炎（3%）でした。27%の患者においてSARが報告され、5%の患者が副作用により治療を中止しました。死亡に至った副作用は1.2%の患者に認められ、その内訳は呼吸不全（0.8%）および肺炎（0.4%）でした。ASCENT試験で最も多く認められたグレード3～4の臨床検査値異常（発現率25%以上）は、好中球数、白血球数、リンパ球数の減少でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>全国の生活者と医師に聞く、風邪症状時のAI利用と医療受診に関する調査結果</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608073881</link>
        <pubDate>Fri, 07 Aug 2026 15:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>塩野義製薬</dc:creator>
        <description>全国の生活者と医師に聞く、風邪症状時のAI利用と医療受診に関する調査結果 塩野義製薬株式会社（本社：大阪市北区、以下「塩野義製薬」）は、このたび、夏の感染症に関する意識調査を実施しましたので、その結果...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月 7日&lt;br /&gt;


塩野義製薬株式会社&lt;br /&gt;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　&lt;br /&gt;
全国の生活者と医師に聞く、風邪症状時のAI利用と医療受診に関する調査結果&lt;br /&gt;
　塩野義製薬株式会社（本社：大阪市北区、以下「塩野義製薬」）は、このたび、夏の感染症に関する意識調査を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本調査は、夏季に流行する感染症に対する意識や対策の実態を把握することを目的に実施したものです。当社は、感染症のリーディングカンパニーとして各医療機関と協力しながら、治療薬のみにとどまらず予防・診断等を含めたソリューションの提供を通して、感染症の脅威からの解放に貢献したいと考えています。本調査結果を踏まえ、今後も社会に対する疾患啓発活動や感染症対策のさらなる強化に努めてまいります。&lt;br /&gt;
 主な結果は、以下の通りです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜生活者向けの調査から得られた結果＞&lt;br /&gt;
・ 本調査に回答があった生活者の42.7％が「月1回以上」AIを利用し、うち46.7％がAIに「体調不良時の自身の症状や対応策」を相談し、38.0％が「風邪の症状を感じた時の症状や対応策の相談」にAIを利用したとの回答でした。（図1、図2）&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・風邪の症状時、AIに相談した62.1％が「風邪」、21.5％が「新型コロナ」の可能性を提示されたとの回答でした。AIに「風邪」と提示された人は「安心した」と感じた人が最多（25.6％）でしたが、「新型コロナ」と提示された人のうち、「医療機関で受診した方がよい」と感じたと回答した人が最多（33.5％）でした。（図6、図7）&lt;br /&gt;
・AIから「風邪」や「新型コロナ」の可能性を提示された人のうち、「風邪」を提示された人の20.6％、「新型コロナ」を提示された人の37.2％が「医療機関を受診した」との回答でした。（図8、図9）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜医師向けの調査から得られた結果＞&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;・本調査に回答があった医師の68.0％が患者の受診行動に「AIが影響を及ぼしている」と感じ、具体的な影響として、58.8％が「自分の状態をAIの情報をもとに自己判断する人がいる」との回答でした。（図10）&lt;br /&gt;
・医師の84.0％が「感染症は似ている症状が多く、AIへの相談だけで正確に判断するのは難しい」、58.0％が「医療機関への受診遅れにつながる」と回答し、AI相談による受診控えを危惧した回答が見られました。（図11）&lt;br /&gt;
・医師の74.0％が「生活者が体調管理でAIに相談することは有効」と有用性を認める一方で、88.0％が「AIの意見をうのみにせず参考程度にしてほしい」との回答でした。（図12、図13）&lt;br /&gt;
・調査結果監修：伊藤博道先生　「生活者の皆さんには、AIを参考情報として上手に活用しつつ、気になる症状がある場合は、早めに医療機関への相談をご検討ください」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「夏の感染症実態調査」調査概要　&lt;br /&gt;
●調査時期：2026年７月10日（金）〜7月12日（日）&lt;br /&gt;
●調査方法：インターネット調査&lt;br /&gt;
●調査対象：&lt;br /&gt;
①生活者調査：20〜60代の男女10,000人および、この1年以内に風邪の症状を感じた時にAIに相談したことがある20～60代男女1000人（性年代別各100人）&lt;br /&gt;
②医師調査：一般病院および医院・診療所・クリニックで治療に当たる医師100人&lt;br /&gt;
●調査委託先：株式会社エクスクリエ／調査実施：株式会社クロス・マーケティング&lt;br /&gt;
●調査結果監修：いとう王子神谷内科外科クリニック・院長　伊藤博道先生&lt;br /&gt;
※構成比（％）は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100％にならない場合があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ここ数年、急速に、日常的にAIを利用する機会が広がっています。体調管理におけるAIの利用と医療機関の受診について生活者の意識や行動を調べるとともに、現役の医師に患者さんのAI利用について聞きました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
生活者調査結果
■生活者1万人のうち、42.7％が月1回以上AIを利用。うち38.0％が風邪の症状時にAIに相談経験あり。体調不良時の相談先の一つとしてAIを利用。&lt;br /&gt;
　20〜60代の男女1万人にAIの利用頻度を調査した結果、14.1％が「ほぼ毎日」、17.6％が「週に数回」、11.0％が「月に数回」と答え、全体の42.7％が月に1回以上、AIを利用していました［図1］。&lt;br /&gt;
　月1回以上AIを利用する人における、過去１年以内にAIに相談した内容は、「勉強や仕事の補助として、調べものやわからないことなどについての問い合わせ」（71.8％）が最も多く、次いで「体調不良時の自身の症状や対応策に関する相談」（46.7％）となり、20代（51.6％）・30代（53.7％）では半数を超えました。&lt;br /&gt;
　 また、発熱・のどの痛み・咳・鼻水・倦怠感などの「風邪の症状を感じたときの症状や対応策に関する相談」でAIを利用する人は38.0％と約4割で、こちらも20代（49.0 ％）・30代（47.5％）の若い世代の利用率が高くなりました［図2］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図1&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図２&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■風邪症状時におけるAI利用の実態～風邪症状時にAIに相談経験のある人の意識と行動を調査。&lt;br /&gt;
　ここからは、この1年以内で、発熱、のどの痛み、咳、鼻水、倦怠感など風邪の症状を感じたとき、症状や対応策に関して「AIに相談したことがある」と回答した20〜60代の男女1,000人に調査した結果です。&lt;br /&gt;
風邪の症状を感じたとき、最初にとる行動に関する質問では、最も多かったのがChatGPTやGeminiなどの「AIに相談する」（31.5％）、次いで「熱を測る」（22.3％）であり、熱を測る前にAIに相談する人が一定数いる結果となりました。年代別に見ると、50代（27.5％）・60代（30.0％）はまず「熱を測る」の回答が最も多かったのに対し、20代（39.0％）・30代（41.5％）は「AIに相談」の回答が最も多い結果でした［図3］。なお、風邪の症状を感じた時に、「AIに相談したことがある」と回答した人の約7割は「相談相手として、AIより医師の方が信頼できる」（70.2％）と回答しています［図4］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図3 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図4 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■AIに相談して、「対処法や疾患の可能性を知る」だけでなく、「医療機関の受診の判断」をする人も。&lt;br /&gt;
　 AIに相談する目的を聞くと「自宅での対処法を知りたい」（37.2％）、「どんな疾患の可能性があるか知りたい」（34.5％）、「相談して安心したい、不安を軽減したい」（31.5％）などが上位に挙げられました。「医療機関を受診すべきか判断したい」(28.9％）や「医療機関を受診しなくてすむ方法をみつけたい」 (21.1％）という目的でAIに相談する人も見られました［図5］。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図5 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■AIから「新型コロナ」の可能性を提示された後も医療機関を受診しない人が一定数存在。&lt;br /&gt;
　発熱、のどの痛み、咳、鼻水、倦怠感など風邪の症状を感じAIに相談した際に、感染症の可能性を提示された経験についての調査結果では、62.1％が「風邪」、30.6％が「インフルエンザ」、21.5％が「新型コロナ」の可能性を提示された経験がありました［図6］。&lt;br /&gt;
　 それらの症状の可能性が提示されたときの気持ちを聞くと、「風邪」の可能性を提示された人は「安心した」（25.6％）や「不安な気持ちが軽減した」（21.9％）などの結果であったのに対し、「インフルエンザ」や「新型コロナ」の可能性を提示された人は「医療機関で受診した方がよい」「検査をした方がよい」など異なる回答結果でした［図7］。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図6&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図7&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　しかし実際に「医療機関を受診した」のは、「風邪」20.6％、「インフルエンザ」38.2％、「新型コロナ」37.2％であり、AIから「風邪」の可能性を提示された人の約8割（79.4％）、「インフルエンザ」（61.8％）や「新型コロナ」（62.8％）の可能性を提示された人では、それぞれ6割以上が医療機関を受診しなかったという結果でした［図8］。「新型コロナ」の可能性を提示されたが、医療機関を受診しなかった人の一部では、症状の長期化や悪化等に関連する回答がありました［図9］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図8&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図9 &lt;br /&gt;
医師調査結果
■医師の68.0％が「受診行動にAIが影響」と答え、&lt;br /&gt;
　うち58.8％が「患者さんが自分の状態をAIの情報をもとに自己判断している」と回答。&lt;br /&gt;
　ここからは、一般病院および医院・診療所・クリニックで治療に当たる医師100人に聞きました。&lt;br /&gt;
　 生活者の日常にAIが浸透することによる患者さんの医療機関受診行動への影響を調査した結果、24.0％が「そう思う」、44.0％が「ややそう思う」と回答し、医師の68.0％がAIは患者さんの受診行動に影響があると答えました。具体的な影響として、「自分の状態をAIの情報をもとに自己判断する人がいる」と答えた医師が58.8％と最も多くなりました［図10］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図10&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■患者さんの受診前のAI相談について、医師の8割以上が「感染症はAIへの相談だけで正確に判断するのは難しい」と回答。「医療機関への受診遅れにつながる」と回答した医師が約6割。&lt;br /&gt;
　風邪の症状を感じた患者さんが受診前にAIに相談することについて医師の意見を聞くと、「感染症は似ている症状が多いため、種類や重症度をAIへの相談だけで正確に判断するのは難しい」が84.0％、「いろいろな感染症の可能性が考えられるので、すぐに医療機関を受診してほしい」が66.0％でした。また、医師の58.0％は、受診前のAI相談は「医療機関への受診遅れにつながる」と回答しました［図11］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図11&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■患者さんの望ましいAIの使い方は、「受診すべき診療科や相談先の目安を知る」「生活上の注意点の確認」など。&lt;br /&gt;
一方、「疾患の自己判断のために使う」「薬を飲むかどうかの判断に使う」は、医師の6割以上が「望ましくない」と回答。&lt;br /&gt;
　生活者が自身の体調管理にAIを活用する場合、望ましい方法や望ましくない方法を医師に聞くと、おおむね望ましいとの回答が得られましたが、「薬を飲むかどうかの判断に使う」（64.0％）「疾患の自己判断のために使う」（61.0％）は、6割を超える医師が「望ましくない」と答えました［図12］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図12&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■AIによる体調管理は「有効」だが「参考程度」に。AIに相談した内容は「医師にも伝えた方が良い」。&lt;br /&gt;
　体調管理のためにAIを利用することに対する医師の回答結果では、74.0％が「生活者が体調管理でAIに相談することは有効」、76.0％が「風邪の初期症状時、患者は医師よりAIの方が相談しやすい」と答え、生活者が体調管理にAIを活用することを支持する回答が一定数みられました。しかし、「体調管理や健康管理でAIの意見をうのみにせず、参考程度にしてほしい」（88.0％）が約9割であり、72.0％は「受診前、AIに相談した場合、AIに相談した内容を医師に伝えた方が良い」と答えました［図13］。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図13&lt;br /&gt;
■本調査監修医師によるコメント　&lt;br /&gt;
 いとう王子神谷内科外科クリニック　院長　伊藤 博道　先生&lt;br /&gt;
　AIは早くて従順なアシスタントです。しかしながら、一般的な生成AIは、医療の専門家による診察や検査に代わるものではなく、提供される情報には限界があり、また、その責任をAIは負ってくれません。&lt;br /&gt;
　例えば、AI相談で強く受診を勧められず、様子を見た結果、病状が悪化、後日受診して新型コロナと診断されるケースなど、時に誤った情報や不正確な回答を示すこともあります。&lt;br /&gt;
　そのため、AIの回答だけで診断や治療方針を判断することには限界があります。特にCOVID-19やインフルエンザでは、発症早期の適切な検査・診断・治療が重要です。&lt;br /&gt;
　我々医師は、症状だけでなく、診察や検査で得られる多くの情報を総合して診断しています。生活者の皆さんには、AIを参考情報として上手に活用しつつ、気になる症状がある場合は、早めに医療機関への相談をご検討ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
筑波大学を卒業後、約15年間茨城県で地域医療・内科外科・救急医療に従事。2013年から帝京大学外科にて高難度手術や内視鏡診療を学び、また、地域医療連携委員の一員として「2人主治医制」にも携わる。2016年11月よりいとう王子神谷内科外科クリニックを開業。生活習慣病やがんなどの予防・早期発見、感染症治療や予防など、幅広い分野で地域に根差した医療を提供。&lt;br /&gt;
●いとう王子神谷内科外科クリニックHP：&lt;a href=&quot;https://itokc.jp/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://itokc.jp/index.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■塩野義製薬の取り組み&lt;br /&gt;
　塩野義製薬は、60年以上にわたり感染症領域の研究・開発に取り組み、数々の治療薬を社会にお届けしてきました。今後も、治療薬に加え、予防・診断を含むさまざまなソリューションを提供することで、感染症のトータルケアの実現を目指すとともに、疾患啓発や正しい情報発信を通じて、感染症対策の推進に貢献してまいります。&lt;br /&gt;
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            </item>
    <item>
        <title>グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル、Ｃ型急性肝炎患者さんに対する治療薬として欧州委員会が承認</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608053710</link>
        <pubDate>Fri, 07 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルについて、Ｃ型急性肝炎患者さんに対する治療薬として欧州委員会（EC）が承認 ー グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルは、代償性肝疾患（肝硬変の有無を問...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月7日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルについて、Ｃ型急性肝炎患者さんに対する治療薬として欧州委員会（EC）が承認
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ー　グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルは、代償性肝疾患（肝硬変の有無を問わない）を有するC型急性肝炎ウイルス（HCV）感染症の成人および3歳以上の小児の患者さんに対する治療薬として欧州連合（EU）で承認&lt;br /&gt;
ー　急性期において診断後速やかに治療を開始できる選択肢を提供し治療の遅れを低減することで、肝疾患の進行、肝硬変および肝がんのリスク低減へ貢献&lt;br /&gt;
ー　急性および慢性HCV感染症の両方に対してEUで承認された唯一の治療薬として、診療プロセスの簡素化およびHCV撲滅に向けた取り組みの推進を支援&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イリノイ州ノースシカゴ、2026年6月23日（米国時間）－アッヴィ（NYSE: ABBV）は本日、経口投与のパンジェノ型・直接作用型抗ウイルス剤（DAA）であるグレカプレビル水和物/ピブレンタスビルについて、急性のC型肝炎ウイルス（HCV）感染症を有する成人および3歳以上の小児患者さんに対する治療薬として欧州委員会（European Commission）が承認したことを発表しました。今回の承認により、グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルは、欧州連合において急性および慢性HCV感染症の両方に対して承認された唯一の治療薬となりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィのexecutive vice president, research and development, chief scientific officerであるRoopal Thakkar, M.D.は次のように述べています。「欧州では1,200万人以上がC型肝炎とともに生活しているとされており、より早期の治療介入の必要性が示されています。今回の欧州委員会による承認は、C型急性肝炎と診断された時点で治癒を目指した治療へのアクセスを後押しし、公衆衛生上の脅威としてのC型肝炎の撲滅に向けた取り組みを加速させるものと期待しています」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
HCVは血液を介して感染する感染性の高い疾患であり、多くの場合症状が現れないため、気づかれずに経過することがあります&amp;sup1;。HCVは治癒可能な疾患である一方、多くの人々が未診断のままとなっています&amp;sup1;。治療を行わない場合、肝硬変や末期肝疾患などの重篤な肝障害へと進行する可能性があります&amp;sup1;。現在の臨床ガイドラインでは、急性または慢性HCV感染症を有するほぼすべての患者さんへの治療が推奨されています&amp;sup2;。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
イタリア、ミラノのニグアルダ病院　感染症科ディレクター（director of the Infectious Diseases Department at Niguarda Hospital）であるMassimo Puoti, M.D.は次のように述べています。「HCV感染症を有する患者さんは、治療開始の遅れによって治療機会を逸し、その結果、さらなる感染拡大につながることが少なくありません。今回の承認により、欧州連合域内の医療従事者は感染初期段階から使用可能な承認治療薬という選択肢を得ることになります。これにより早期介入を支援し、感染拡大や疾患進行、長期的な合併症の軽減に役立つことが期待されます」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
世界的に見ても、HCVは健康および経済面において重大な負担をもたらしており&amp;sup3;、肝がんによる死亡は年間20万人を超えています&amp;sup1;。HCV感染者は非感染者と比較し、肝がんを発症するリスクが最大17倍高いことが報告されています⁴。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の承認は、C型急性肝炎患者さんを対象にグレカプレビル水和物/ピブレンタスビルを8週間投与した際の安全性および有効性を評価した第3相、多施設共同、単一群前向き試験M20-350の結果に基づいています⁵。本試験では、グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルはC型急性肝炎患者さんに対して高い有効性を示しました⁵。報告された有害事象の大部分は軽度または中等度であり、最も多く報告された有害事象は疲労、下痢、頭痛および倦怠感でした⁵。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィは、C型急性肝炎患者さんがグレカプレビル水和物/ピブレンタスビルを使用できるよう、引き続き世界の規制当局と協力してまいります。グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルは、米国、サウジアラビア、ニュージーランド、カナダ、台湾、オーストラリアおよびアルゼンチンにおいて、急性および慢性HCV感染症を有する成人および3歳以上の小児に対する治療薬として承認されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
第3相試験M20-350について⁵&lt;br /&gt;
多施設共同、単一群前向き第3相臨床試験M20-350は、急性HCV感染症を有する成人および12歳以上の青少年患者さんを対象に、グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルの8週間投与における安全性および有効性を評価するために実施されました。世界70施設において、治療歴のない急性HCV感染症患者さん286名が登録されました。患者さんは1日1回、8週間投与を受け、治療終了後12週間追跡されました。主要評価項目はITT集団におけるウイルス学的持続陰性化（SVR12）達成率で、本試験は主要評価項目を達成し、96.2％の患者さんでSVR12が認められました（p＜0.0001）。また重要な副次評価項目も達成し、修正ITT-Virologic Failure集団では100％の患者さんがSVR12を達成しました（p＜0.0001）。治療中のウイルス学的失敗および治療後の再発は認められず、治療後の再感染は0.7％でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
M20-350試験で確認された安全性プロファイルは、慢性HCV感染症患者さんで確認されているものと概ね同様でした。急性HCV感染症患者さんにおいて、治療関連と判断された重篤な副作用や治療中止に至る副作用は認められませんでした。最も多く報告された副作用は、疲労（3%）、倦怠感（2%）、頭痛（2%）、下痢（2%）でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本試験に関する詳細情報は &lt;a href=&quot;https://edge.prnewswire.com/c/link/?t=0&amp;amp;l=en&amp;amp;o=4714163-1&amp;amp;h=3669113062&amp;amp;u=http%3A%2F%2Fwww.clinicaltrials.gov%2F&amp;amp;a=www.clinicaltrials.gov&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.clinicaltrials.gov&lt;/a&gt;（NCT04903626）でご確認いただけます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルについて&lt;br /&gt;
グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルは、1日1回経口投与、パンジェノ型、リバビリンフリーの直接作用型抗ウイルス剤であり、急性および慢性C型肝炎ウイルス（HCV）感染症を有する成人および3歳以上の小児患者さんに対する治療薬です。グレカプレビル水和物/ピブレンタスビルは、NS3/4Aプロテアーゼ阻害剤であるグレカプレビルと、NS5A阻害剤であるピブレンタスビルを配合しています。1日1回、食事とともに服用します。欧州連合では、急性および慢性HCV感染症を有する成人および3歳以上の小児患者さんに対する治療薬として承認されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
C型肝炎分野におけるアッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィでは、患者さんをあらゆる活動の中心に置くことを、私たちの使命の原点としています。私たちはC型肝炎ウイルス（HCV）の影響を受ける人々と関わり、そのニーズを理解するとともに、世界中のパートナーおよび医療従事者と連携し、HCV撲滅に向けたソリューションの推進に取り組んでいます。治療水準を向上し、治療からの患者さんの離脱を防ぐことで、患者さんに大きな効果をもたらし、地域社会に変革をもたらすことを目指しています。今日の一歩が、世界的なHCV撲滅に近づくことにつながります。詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アッヴィについて&lt;br /&gt;
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製とソリューションの提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、がん、精神・神経疾患、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;http://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt;&amp;nbsp;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
References:&lt;br /&gt;
１．Hepatitis C. World Health Organization. Available at: &lt;a href=&quot;https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/hepatitis-c.&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/hepatitis-c.&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
２．European Association for the Study of the Liver, et al. EASL recommendations on treatment of hepatitis C: Final update of the series. J Hepatol. 2020 Nov;73(5):1170-1218.&lt;br /&gt;
３．Cacoub P. Comment on Nu&amp;ntilde;o Solin&amp;iacute;s R, et al. &quot;Value of Treating All Stages of Chronic Hepatitis C: A Comprehensive Review of Clinical and Economic Evidence&quot;. Infect Dis Ther. 2017 Jun;6(2):297-301.&lt;br /&gt;
４．De Oliveria Andrade LJ., et al. Association between hepatitis C and hepatocellular carcinoma. J Glob Infect Dis. 2009 Jan;1(1):33-7.&lt;br /&gt;
５．MAVIRET(R)Summary of Product Characteristics. AbbVie; 2026.&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>セルフケアの20年間の変化調査セルフケアは「病気に備える」ものから、心身を整える“先回りセルフケア”へ</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608053693</link>
        <pubDate>Thu, 06 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>第一三共ヘルスケア</dc:creator>
        <description>セルフケア意識・行動の20年間の変化調査 20年間で平均年間総実労働時間は約150時間減少、それでも「休んでも疲れが取れない」“情報疲労社会”に セルフケアは「病気に備える」ものから、心身を整える“先...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年８月6日(木)&lt;br /&gt;


第一三共ヘルスケア株式会社&lt;br /&gt;

セルフケア意識・行動の20年間の変化調査&lt;br /&gt; 
20年間で平均年間総実労働時間は約150時間減少、それでも「休んでも疲れが取れない」“情報疲労社会”に&lt;br /&gt; 
セルフケアは「病気に備える」ものから、心身を整える“先回りセルフケア”へ&lt;br /&gt; 
村下先生に聞く「セルフケアの20年間の変化と、これからの健康づくり」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　第一三共ヘルスケア株式会社（本社：東京都中央区）は、2026年4月に発足20周年を迎えました。これにちなみ、20年前の2006年と現在（2026年）におけるセルフケアに対する考え方や行動の変化を明らかにするため、20〜70代の男女を対象に調査を実施しました。また、20年間以上地域住民の健康を見守り続ける弘前大学副学長の村下公一先生に、「セルフケアの20年間の変化と、これからの健康づくり」についてお話を伺いました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
「セルフケア意識・行動の20年間の変化調査」調査概要　&lt;br /&gt; 
■実施時期：2026年6月18日（木）～6月22日（月）　　&lt;br /&gt; 
■調査対象：全国の20〜70代の男女600人　　&lt;br /&gt; 
■調査手法：インターネット調査&lt;br /&gt; 
■調査委託先：楽天インサイト株式会社 　　&lt;br /&gt; 
※グラフの構成比（％）は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計しても100％にならない場合があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
弘前大学副学長 村下公一先生に聞く セルフケアの20年間の変化と、これからの健康づくり&lt;br /&gt; 
青森県の短命県返上を目指し、弘前大学は20年間以上、生活習慣から遺伝子まで多角的に調査・研究する「岩木健康増進プロジェクト」を展開。　　&lt;br /&gt; 
膨大な健診ビッグデータの収集とフィードバックを通じて、健康とウェルビーイングの革命を推進。&lt;br /&gt; 
人生100年時代の健康革命を推進する村下先生に、「セルフケアの20年間の変化と、これからの健康づくり」についてお話を伺いました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
1.　20年前との社会環境の変化 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
20年前と比べワーク・ライフ・バランスが浸透し労働環境が改善し&lt;br /&gt; 
労働時間は減少するも、疲労感は増加。&lt;br /&gt; 
　平成から令和へ、この20年で私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。厚生労働省によると1人当たりの平均年間総実労働時間※1は約150時間短くなり、今回の調査でも50.8％が「1日の労働時間が減った」と回答。その推進力がワーク・ライフ・バランスで63.3％が20年前に比べ「ワーク・ライフ・バランスを意識するようになった」と回答しています［図1］。&lt;br /&gt; 
※1：厚生労働省「毎月勤労統計調査」より　常用労働者１人平均年間総実労働時間　2006年1,843時間→2025年1,693時間&lt;br /&gt; 
　日本で現在のようなタッチパネル式スマートフォンが本格的に発売されたのは2008年7月です※2。20年前にはなかったスマートフォンが生活に定着した現在、73.3％が「（20年前に比べ）情報が多く、必要な情報を取捨選択するのが大変」、75.6％が「（20年前に比べ）世の中の変化や物事のスピードが速く、気ぜわしいと感じる」と回答しています［図2］。&lt;br /&gt; 
※2：総務省「令和元年版 情報通信白書」より編集　&lt;a href=&quot;https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd111110.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd111110.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
2026年、日本は「休んでも疲れが取れない」慢性的な疲労感が続く傾向に、約7割が「メンパを重視」。&lt;br /&gt; 
現代人の約9割が健康・体調はセルフケアが大切と回答。&lt;br /&gt; 
　情報過多で気ぜわしさが増す現代社会。71.9％が「（20年前に比べ）休んでも疲れが取れない」と回答しており、疲労感が途切れず続く、慢性的な疲労社会ともいえる実態がうかがえました。こうした背景からか、73.5％が「メンパ※3を重視する」と回答しています。また、87.7％が「（20年前に比べ）自分の健康や体調を自分で管理することが大切」と回答しています［図3］。&lt;br /&gt; 
※3：メンパ＝心理的な負担の少なさを表すメンタルパフォーマンスの略語&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
2.　意識する健康テーマ、健やかさの内容の変化 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
意識している健康テーマ、今は「食生活」、20年前は「人間関係・コミュニケーション」が1位。&lt;br /&gt; 
この20年で「睡眠」「腸活」「食生活」の意識が上昇。&lt;br /&gt; 
　疲労回復や腸活、ダイエットなど健康に関する24のテーマを提示し、意識しているテーマを選んでもらいました。20年前の意識している健康テーマは「人間関係・コミュニケーション」（19.4％）、「運動」（15.6％）、「ダイエット」（15.2％）の順、現在は「食生活」（34.4％）、「運動」（28.8％）、「疲労回復」（27.5％）の順となりました。&lt;br /&gt; 
　20年前に比べ特に意識が高まった健康テーマは、 「腸内環境・腸活」 （6.5％→27.3％ ＋20.8ポイント）、「睡眠・睡眠サポート」（7.1％→27.5％ ＋20.4ポイント）、「食生活」 （14.4％→34.4％ ＋20.0ポイント）でした［図4］。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
現在の「健やかさ」は、心身に不調がなく、気持ちが安定しストレスが少ない状態のこと。&lt;br /&gt; 
20年前に比べ、自身の「気持ちの安定」を重視するメンパ傾向も。&lt;br /&gt; 
　第一三共ヘルスケアでは、2035年ビジョンとして「ひとりひとりの健やかな人生のライフパートナー」を掲げています。そこで、「健やかさ」に該当する項目を聞きました。20年前は「身体に不調がない」（34.8％）、「病気ではない」（31.0％）、「人間関係が良好」（25.6％）が多く、現在は「身体に不調がない」（40.2％）、「気持ちが安定」（36.7％）、「ストレスが少ない」（31.5％）が多くなっています。20年前と比べると現在は、「気持ちが安定」（19.8％→36.7％ ＋16.9ポイント）が重視されるようになっています［図5］。&lt;br /&gt; 
　また、現在自身が「健やかだと思う」と回答したのは全体の51.3％で、高齢層ほど自身の健やかさを実感している傾向が見られました［図6］。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
3.　セルフケアの変化 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
自分自身の健康を守り、対処する「セルフケア」。&lt;br /&gt; 
2026年の実践率は58.8％、20年前の3.5倍に！&lt;br /&gt; 
　当社では、「セルフケアとは自分自身の健康を守り、対処すること」と定義しています。&lt;br /&gt; 
　20年前に「セルフケアに取り組んでいた」のは16.9％、現在は58.8％と、この20年で3.5倍にもなっています。&lt;br /&gt; 
　実践率は60代・70代が69.2％と高く、伸び率は30代が10.8％から60.0％と、5.6倍にもなっています［図7］。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
セルフケアの捉え方は、20年前の「病気を防ぐ」ものから、「心を整える」「不調を未然に防ぐ」&lt;br /&gt; 
メンパ重視の“先回りセルフケア”へとアップデート。&lt;br /&gt; 
　自身が考えるセルフケアを選んでもらうと、20年前は、「病気を防ぐ」（24.0％）、「自分らしくいる」（21.5％）、「疲れを改善する」（19.8％）が多く、現在は「心を整える」（39.8％）、「身体の不調を未然に防ぐ」（36.0％）、「病気を防ぐこと」（35.6％）の順となりました［図8］。&lt;br /&gt; 
20年前は病気を防ぐことを重視していたのに対し、現在は身体だけでなく心の不調を未然に防ぐ“先回りのセルフケア”へとアップデートしてるようです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
20年前から実践率が伸びたセルフケアは、「腸活」「食生活」「運動」「睡眠」。&lt;br /&gt; 
　セルフケアを実践している人に図4と同じ24の健康テーマを提示し、実践するセルフケアを選んでもらいました。&lt;br /&gt; 
20年前も現在も実践しているセルフケアは「休息」が1位ですが、20年前と比較すると、「腸内環境・腸活」（5.7％→22.3％ ＋16.6ポイント）、「食生活」（20.5％→33.9％ ＋13.5ポイント）、「運動」（22.0％→35.1％ ＋13.1ポイント）、「睡眠・睡眠サポート」（11.4％→23.8％ ＋12.5ポイント）の実践率が大きく伸びています［図9］。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
コロナ禍を経てセルフケア行動に変化あり？　自分の気持ちを大事にして無理をしない“メンパチョイス”なセルフケアが拡大。&lt;br /&gt; 
　セルフケアの具体的な行動は、「十分な睡眠をとる」（41.9％）、「できるだけ歩くようにする」（34.9％）、「手洗い・うがいをこまめにする」（30.4％）の順となり、20年前と比べ、「睡眠」が＋16.1ポイント、「歩く」が＋17.8ポイント、「手洗い・うがい」が＋18.7ポイントと高くなっています。コロナ禍を経て、基本的な健康習慣により積極的に取り組むようになったのかもしれません。また、「無理な人間関係を控える」（6.8％→28.3％ ＋21.5ポイント）、「余計なものを食べない」（6.1％→13.2％ ＋7.1ポイント）、「会食や飲み会を控える」（4.5％→10.5％ ＋5.9ポイント）など、自分なりの社会とのつながり方を考え、無理をしない“メンパチョイス”のセルフケアも増えています［図10］。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
コラム：酷暑列島日本　夏の暑さ不調とセルフケア 
　「酷暑日」という新しい予報用語も制定され、厳しい暑さが続く日本の夏。近年の夏の暑さによる不調について聞くと、「身体のだるさ・疲れやすさ」（32.8％）、「夏バテ・熱中症への不安」（29.7％）、「疲れが取れにくい」（29.2％）などが上位に挙がりました。そんな夏の暑さによる不調の対策として、現在行っているセルフケアを聞くと、「こまめに水分をとる」（46.3％）、「冷房や扇風機などで室温を調整」（33.5％）、「十分な睡眠をとる」（32.7％）が挙げられ、今後取り入れたいセルフケアでは、「十分な睡眠をとる」（24.3％）、「こまめに水分をとる」（21.3％）、「ストレッチや軽い運動」（19.7％）の順となりました。スマホネイティブな20代は、他の世代と比べ「スマホやSNSを見る時間を減らす」を現在行っているセルフケアとして挙げる人が多く、今後取り組みたいセルフケアも「情報から離れてぼーっとする時間をつくる」が最多でした。スマホの使用時間が長い20代だけに、デジタルデトックスがセルフケアにつながるようです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 弘前大学副学長 村下公一先生に聞く セルフケアの20年間の変化と、これからの健康づくり 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
村下公一（むらした・こういち）先生&lt;br /&gt; 
弘前大学副学長／東京大学グローバルWell-being総合研究所副所長・健康未来イノベーション研究機構長・教授&lt;br /&gt; 
青森県庁、ソニー、東大フェロー等を経て、弘前大学医学研究科教授に就任。2014年より現職。弘前大学COI拠点では副拠点長として産学連携マネジメントを総括し、弘前大学COI-NEXT拠点では拠点全体の総括責任者を務める。「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業（J-PEAKS）」では研究・社会実装戦略のコアとなるWell-being戦略を統括。文部科学省ほか政府系委員等多数。専門は、地域産業（イノベーション）政策論、社会（予防）医学。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　今回の調査では、20年前と現在のセルフケア意識・行動の変化が明らかになりました。そこで、20年以上にわたり地域住民の健康を見つめ続け、健康づくりやウェルビーイング研究を続けてきた村下先生に、その背景と今後のセルフケアについて伺いました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■セルフケアは「病気予防」から「ウェルビーイング」へ&lt;br /&gt; 
　今回の調査では、20年前と比べセルフケア実践率が大幅に上昇し、「病気を防ぐ」だけでなく、「心を整える」「ストレスを軽減する」といった心身の健やかさを重視する傾向が見られました。こうした変化について村下先生は、セルフケアが「病気にならないための対策」から、「心身を整え、自分らしく過ごすための取り組み」へと広がっていると指摘します。&lt;br /&gt; 
 
 
 
 村下先生より&lt;br /&gt; 長生きだけでなく、日々の満足感や幸せを含む“ウェルビーイング”が重視される時代になってきていると感じます。&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■情報過多の時代だからこそ、自分を整える視点が重要に&lt;br /&gt; 
　20年前と比べて情報過多による脳疲労が増えています。調査では、「20年前に比べて情報が多く、取捨選択するのが大変」「世の中の変化やスピードが速く気ぜわしい」と感じる人が7割を超えました。また、自分の心理的安全＝「メンパ」を重視するセルフケアも増えています。この結果を受け村下先生は、スマートフォンやSNSの普及によって、睡眠や休息だけでなく、情報との付き合い方そのものがセルフケアになりつつあると分析します。&lt;br /&gt; 
 
 
 
 村下先生より&lt;br /&gt; 今回の結果からも、自分に合った健康との向き合い方を模索する人が増えていることがうかがえます。&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■これからは“先回りセルフケア”の時代へ&lt;br /&gt; 
　これからウェルビーイングがますます重視されるようになり、セルフケアは、自分の状態を知り、自分に合った方法で、自分らしいセルフケアを実践することが主流となっていくでしょう。村下先生は、AIやウェアラブル機器の進歩によって、セルフケアは不調への対処から将来の健康リスクを見据えたものへと進化していくと話します。&lt;br /&gt; 
 
 
 
 村下先生より&lt;br /&gt; AIやウェアラブル機器を活用して健康状態を日常的に把握する技術は、すでに実用化が進んでいます。&lt;br /&gt; 将来的には、遺伝子や健康データから病気のリスクを予測し、不調になる前から対策する“先回りセルフケア”が当たり前になるでしょう。&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
“先回りセルフケア”のヒント&lt;br /&gt; 
「3C」のすすめ&lt;br /&gt; 
セルフケアの選択肢が広がる今、大切なのは自分に合った方法を見つけること。村下先生への取材内容をヒントに、セルフケアの考え方を「3C」に整理しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
※ 村下先生への取材内容を参考に作成&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
第一三共ヘルスケアのさまざまな取り組み 
①第一三共ヘルスケア「20周年記念サイト」について&lt;br /&gt; 
　第一三共ヘルスケアは発足20周年を記念し、「20周年記念サイト」を公開しました。当社と、代表ブランドの歴史について社会や時代の変遷とともに紹介する「第一三共ヘルスケアとブランドの歩み」をはじめ、代表ブランドの知られざるエピソードをかるた風に紹介する「ちょっと気になるウラ話」、社員の想いや歩みを伝える特別映像など、多彩なコンテンツを掲載しています。&lt;br /&gt; 
　製品を通じて当社を知ってくださった方はもちろん、これまで当社に触れる機会が少なかった方にも楽しみながらご覧いただけるよう、親しみやすさや発見のある体験を大切にしました。製品の背景にある歴史や開発に携わった人々の想い、そして暮らしに寄り添い続けてきた当社の歩みを感じていただきながら、新たな発見により身近な存在としての第一三共ヘルスケアとの出会いにつながればと考えています。&lt;br /&gt; 
▶▶▶　URL：&lt;a href=&quot;https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/20th/?cid=oth_prd_cpr_01&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;www.daiichisankyo-hc.co.jp/20th/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
② アカデミアと連携した共同研究の推進&lt;br /&gt; 
　第一三共ヘルスケアは、2024年3月に弘前大学と共同研究講座「健康ライフサイエンス研究講座」を開設し、村下先生が所属するチームと研究を進めています。本講座では、青森県弘前市で20年以上続く「岩木健康増進プロジェクト」で蓄積された延べ約3万人規模、約3,000項目に及ぶ健康ビッグデータを活用し、睡眠やお口の健康、生活習慣病など、生活者に身近な健康課題について研究を行っています。&lt;br /&gt; 
　最近では、本研究の成果として、頭痛がある人では血中の「ネルボン酸」（脂肪酸の一種）が少ない傾向があることを新たに確認し、2026年5月に第67回日本神経学会学術大会で発表しました。性別や年代を問わず共通して見られた結果で、頭痛が起こる仕組みの解明や、将来的な予防・セルフケアにつながる研究成果として期待されています。&lt;br /&gt; 
　当社は今後も、弘前大学との共同研究を通じて、頭痛や睡眠、お口の健康など生活者に身近な健康課題への理解を深め、ひとりひとりのセルフケアに役立つ情報や価値の提供につなげてまいります。&lt;br /&gt; 
【ご参考】ニュースリリース：頭痛が起こりやすい人に共通する血中成分を新たに確認（2026年5月22日付）&lt;br /&gt; 
▶▶▶　URL：&lt;a href=&quot;https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/content/000142173.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/content/000142173.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
■第一三共ヘルスケアについて 
　第一三共ヘルスケアは、OTC医薬品領域におけるリーディングカンパニーとしての強みを基盤に、機能性スキンケア・オーラルケア・食品分野へと事業領域を拡大し、生活者の健やかな人生に寄り添うトータルヘルスケア企業として成長を続けています。&lt;br /&gt; 
　私たちの理念を体現するコーポレートスローガン「Fit for You ひとりひとりの健やかな人生のライフパートナー」を掲げ、誰もが安心してセルフケア・セルフメディケーションに取り組める社会の実現に貢献してまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【クレジット表記のお願い】&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本資料のデータを転載いただく際には、出典として、&lt;br /&gt; 
 【「セルフケア意識・行動の20年間の変化調査」（第一三共ヘルスケア）】&lt;br /&gt; 
と表記くださいますようお願い申し上げます。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
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        <title>令和8年熊本地震で被災された方々への支援について</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/release/202608053712</link>
        <pubDate>Thu, 06 Aug 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>CSLベーリング</dc:creator>
        <description>CSLベーリング株式会社 （本社：東京都港区、代表取締役社長：吉田 いづみ）は、令和8年熊本地震で被災された方々への支援として、日本赤十字社を通じて100万円の義援金を拠出いたします。 また、社員から...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年8月6日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.cslbehring.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;CSLベーリング株式会社&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://www.cslbehring.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;CSLベーリング株式会社&lt;/a&gt; （本社：東京都港区、代表取締役社長：吉田 いづみ）は、令和8年熊本地震で被災された方々への支援として、日本赤十字社を通じて100万円の義援金を拠出いたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、社員からの寄付に対して会社が同額を上乗せするマッチングギフトを実施し、集まった寄付金は特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームを通じて被災地支援に活用される予定です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
CSLベーリングは、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【CSLベーリング株式会社について】&lt;br&gt;CSLベーリング株式会社は、生物学的製剤を専門とするグローバル・バイオテクノロジー企業として、重篤および希少疾患の治療に用いられる革新的な製剤を、世界中の患者さんにお届けすることを使命としています。日本においては、免疫・希少疾患、HAE（遺伝性血管性浮腫）、血友病、救命救急・止血の各領域を主要分野とし、事業を展開しています。詳細は&lt;a href=&quot;https://www.cslbehring.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.cslbehring.co.jp&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【CSLについて】&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;https://www.csl.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;CSL Limited&lt;/a&gt;（ASX：CSL、USOTC：CSLLY）は、血友病、免疫不全症候群の治療薬、インフルエンザ予防ワクチン、鉄欠乏症や腎臓病の治療薬など、生命を救う医薬品の豊富なポートフォリオを有するグローバル・バイオテクノロジー企業です。1916年の創業以来、最新のテクノロジーを活用して生命を救う、という約束を原動力に活動してきました。現在、3つの事業であるCSL Behring、CSL Seqirus、CSL Viforを含め、全体で社員29,000人を擁し、世界100ヵ国以上の患者さんの救命に寄与する製品をお届けしています。バイオテクノロジーの将来性に関する記事については&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://www.cslbehring.com/Vita&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;CSLBehring.com/Vita&lt;/a&gt;&amp;nbsp;をご覧ください。詳細は&lt;a href=&quot;https://www.csl.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.csl.com/&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
 ＃ ＃ ＃  お問い合わせ先 &lt;br&gt;CSL ベーリング株式会社 コーポレート コミュニケーション &lt;br&gt;TEL ： 03-4213-0183 &lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
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