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    <title>法人別リリース</title>
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        <title>熱中症シーズン、朝食抜きやダイエットが危険なワケ。</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202206192690</link>
        <pubDate>Mon, 20 Jun 2022 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>     わたしたちは、普段の食事によって1日に必要な水分（水＋電解質）の約半分を摂取しています。「かくれ脱水」JOURNALでは、過去にも紹介していますが、残念ながら、まだ一般には浸透していない事実...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
わたしたちは、普段の食事によって1日に必要な水分（水＋電解質）の約半分を摂取しています。「かくれ脱水」JOURNALでは、過去にも紹介していますが、残念ながら、まだ一般には浸透していない事実です。水と電解質の摂取によってつくられる体液は、日々入れ替わりわたしたちの健康を維持しています。脱水症や熱中症のリスクを避けるだけでなく、健康を維持するためにも、食事から摂れる水分は重要な役割を果たしているのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修】　教えて！「かくれ脱水」委員会委員長　服部益治（はっとり・ますじ）先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社会福祉法人　枚方療育園　医療福祉センター　さくら 院長兵庫医科大学　特別招聘教授　医学博士&lt;br /&gt;
日本小児科学会 (専門医)、日本小児保健協会会員、日本腎臓学会 (指導医・専門医)、兵庫県小児科医会 (顧問)、日本夜尿症学会（常任理事）など。著書に、『腎・泌尿器疾患診療マニュアル（共著）』（日本医師会）、『腎臓病の食事指導ハンドブック（共著）』（南江堂）、『保健医療ソーシャルワーク実践（共著）』（中央法規出版）、『子どもの臨床検査－脱水（共著）』（診断と治療社）など&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
16％の人しか知らない！　“水分量の半分は食事から”
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
わたしたちの1日に必要な水分（水＋電解質）は、一般的に1500ml〜2500ml。そのうち約半分の量を、食事から摂取しています。しかし残念なことに、まだあまり知られていないことがわかっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出典：株式会社大塚製薬工場大塚製薬工場&lt;br /&gt;
カラダの水分（体液）や脱水症・熱中症の認識に関する実態調査（2022年）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2022年1月に実施された大塚製薬工場のインターネット調査（対象：20歳〜69歳　1030名）によると、「1日に必要な水分の約半分は食事から摂っている」「食事量の減少により脱水症になり得る」ことについて、「知っている」と答えた方々は、それぞれ約16％、18％でした。&lt;br /&gt;
また、健康な状態ではカラダに入ってくる水分量と出ていく水分量が同じに保たれていることへの認識も13.6％と低いようです。&lt;br /&gt;
食事は栄養とカロリーを摂るものと捉えている人が多いのではないでしょうか。実は生命を維持することに直結する水と電解質の摂取は、二の次というのが実情のようです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
小児と高齢者の、食事からの水分摂取の重要性
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
食事による水分の摂取が、１日に摂取する水分量の約半分を占めていることを知ると、様々なことに気づきます。たとえば、高齢者が熱中症になりやすい、脱水症になりやすいことには幾つかの理由がありますが、なかでもカラダの水分貯蔵庫である筋肉の量自体が減少傾向に向かうことと、食事量の減少に伴う水分摂取量の低下が大きな要因です。カラダに蓄えられる水分量が少なくなっている高齢者は、1日3回の食事とこまめな水分補給が特に重要だとわかります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、カラダの生理機能が十分に発達していない小児は、皮膚や呼吸から自然と失われる水分量（不感蒸泄）が多く、汗腺の発達も未熟で体温調節がうまくできせん。遊びなどに夢中になりやすく、体の異変や喉の渇きに気づきにくいことも脱水状態を進める要因となります。意識的に水分摂取が必要な小児が、欠食することは、出来る限り避けるべきなのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
水分視点で見る朝食の重要性
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
年齢に関係なく、朝食抜きで早朝のクラブ活動に参加したり、仕事に出かけたりした人が脱水症や熱中症になりやすいこともそうです。私たちは、睡眠中にコップ１杯程度の汗をかいています。朝は、1日のうちでも、脱水リスクが高くなっている状態。それを朝食に含まれる水分によって補っているのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
朝食の欠食により脱水状態になった場合は、集中力を欠如させることもわかっています。表立った脱水の症状が表れなくとも、工場などで働く人にとっては事故の原因となったり生産性に影響したりすることが考えられます。学生なら、勉強への悪影響があるでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
近年、健康を考える上で、５大栄養素の役割や摂取カロリーについて意識する人は増えているのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
栄養素については、非常に多くの種類のサプリメントが販売されていますし、肥満やシェイプアップなどを意識したカロリーコントロールや、健康を意識したさまざまな食事制限法も、世代や性別を超えて実践している方がいらっしゃいます。&lt;br /&gt;
熱中症や脱水症対策には、３度の食事をちゃんと摂ることが大切。３度の食事により水分と塩分などの電解質を適時適切に摂ることで、一日健やかに過ごせる基本ができると考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
最近は、1日一食や二食といったライフスタイルもトレンドになっています。若い世代には朝食抜きが定番化している層もあるといいます。1日の食事量の増減ですぐに栄養不良になることはそう多くないと考えられますが、朝食を抜いた場合などは、食事量の減少にともなう&lt;br /&gt;
脱水症のリスクが高まっていると考えられ、要注意です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
場合によっては、経口補水液を活用する
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
せっかく健康のために行っている食事量の調節も、気を付けないと脱水症リスクが高くなり、季節によっては熱中症リスクも高めてしまうのでは本末転倒です。健康維持や美容のために食事量を調節するという人も、極端に量を減らしたり欠食したりしてしまうと、自然に食事から摂れるはずの水分がとれず、体水分量が減少し、本来の水分出納バランスが崩れてしまうことを知りましょう。健康増進の目的で食事量を減らす場合や止むを得ず食事を抜いてしまう場合などは、いつも以上に食事以外の水分補給に気を使ってください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
その場合の水分補給は、“水＋電解質”を意識すること。1日の出納を考えた体水分マネジメントを心がけましょう。&lt;br /&gt;
食事量の調節で脱水症になった場合は、脱水した体に必要な水と電解質をバランスよく含んだ経口補水液の摂取が役に立つと思います。その備えとしての経口補水液を常備しておくと良いと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202206192690/_prw_PI5im_18ScyO34.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>本格的な熱中症シーズン前に身に着けよう、「水分マネジメント」スキル</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202206011973</link>
        <pubDate>Wed, 01 Jun 2022 10:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> 私たちのカラダの大部分は水と塩分などの電解質からなる液体＝体液からできています。この体液を失うことが、熱中症やカラダの不調の諸原因になる脱水です。つまり、体液の素となる水分を管理することは、熱中症対...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

私たちのカラダの大部分は水と塩分などの電解質からなる液体＝体液からできています。この体液を失うことが、熱中症やカラダの不調の諸原因になる脱水です。つまり、体液の素となる水分を管理することは、熱中症対策のみならず、健康的な生活のために必要不可欠なことなのです。&lt;br /&gt;
脱水症に詳しい医師の谷口英喜先生は、栄養管理や体重管理と同等以上に「体水分マネジメント」を日常において意識することが、これからの季節の熱中症対策や健康管理に不可欠だと話します。&lt;br /&gt;
「体水分マネジメント」の正しい方法について解説いただきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修】&lt;br /&gt;
済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長&lt;br /&gt;
「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　医師　谷口英喜先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、TNT-Dメディカルアドバイザー。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」/『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
体水分をマネジメントするという思考を身につけましょう
体液とは、一般的な成人で体重の約60％を占めるカラダの水分のこと。水と塩分などの電解質からなり、「体温維持」「栄養素や酸素を運ぶ」「不要な老廃物を体外に運び出す」という、わたしたちの生命維持活動に重要な役割を果たしています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
体液の３つの働き
①生命活動に必要な栄養素や酸素を運ぶ&lt;br /&gt;
・呼吸で得られた酸素を組織に運ぶ&lt;br /&gt;
・腸で消化された栄養素を肝臓へ運ぶ&lt;br /&gt;
・嚥下咀嚼をスムーズにし、消化管内に食事を運ぶ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②生命活動に不要な老廃物を体外に運び出す&lt;br /&gt;
・代謝で生じた二酸化炭素を、肺に移動させ呼気で運び出す&lt;br /&gt;
・余分な代謝水やアンモニアを尿として体外へ運び出す&lt;br /&gt;
・老廃物を便として運び出す&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③体温維持&lt;br /&gt;
・血管を拡張させ、暖かい血液を移動させて放熱&lt;br /&gt;
・発汗によって、打ち水効果で体温を放熱&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
体液は、毎日入れ替わっている
カラダに占める体液の割合は、年齢によって異なり、成人で60％程度、細胞などカラダが未発達で水分が失われやすい小児の頃は70％程度、65歳以上の高齢になると50％程度に減少してしまいます。体液は血液、リンパ液、汗、尿、腸液、など様々な形で全身に存在しますが、いちばんの貯蔵庫は筋肉。高齢になって体水分量が減少していくのは、筋肉量が少なくなっていくこととも関係があります。&lt;br /&gt;
体液は、毎日入れ替わっている&lt;br /&gt;
実は重要なことなのに、あまり知られていないことですが、体液は毎日入れ替わっています。そして、その摂取量と排出量は、ほぼ一定に維持できるよう調節されています。&lt;br /&gt;
１日の水分（水＋電解質）摂取量は、成人は1500ml〜2500ml。たとえば2500mlなら、このうち約1000mlを電解質とともに食事から自然に摂り、エネルギー代謝によって300mlほどの代謝水が生じています。それ以外に飲料によって1200mlを摂るのが一般的と考えていいでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
一方、1日の水分排泄量も1500~2500mlで、のんびりしていても生活の中で、排泄や汗、自然に肌や粘膜、呼気から出ていく不感蒸泄と呼ばれるもので水分が失われています。&lt;br /&gt;
毎日、わたしたちのカラダは、生命活動を維持するために体水分の出納バランスを常に保ってくれているわけです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
体液の摂取バランスが崩れ、不足した状態が脱水です
普段の健康な生活では、体水分の出納バランスが取れているのですが、状況によってこのバランスが崩れる場合があります。たとえば、気温が高くなったり、運動をして汗をかくと、通常より失われる体液が増えていきます。下痢や嘔吐でも、体液である消化液が失われてしまいます。この喪失量が多くなった状態で、その分の体水分が補われずバランスが崩れた状態が脱水です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、カラダの維持機能に支障を来すほど体液が失われた状態が脱水症です。脱水症になると、カラダの器官のうち水分を多く必要とする「脳」「消化器」「筋肉」などの臓器や体温調節機能に異常が発生し、これを放置してしまうと生命の危険につながることもあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
脱水症の目安としては、体重の3〜５％の体水分が失われると軽度、6〜９％減少すると中等度、10％以上失われると重度と判断されています。教えて！「かくれ脱水」委員会が定義している、まだ脱水症の症状が出る前の状態である「かくれ脱水」は、1〜２％減少した状態のことです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
積極的に体水分の出納バランスを意識してQOL向上を
積極的に体水分管理に臨むことが健康な生活の維持に役立ちます。毎日の水分の出納管理は、栄養やカロリーの管理と同じように、無理なく実行できることです。食事・飲料から、水と電解質を少しだけ意識して摂る。意識していることで、健康維持につながります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
自然な体水分管理は、1日３度の食事を、栄養バランスよく摂ることです。私たちは1日の生命維持に必要な体水分（水と電解質）の約半分を食事から自然に摂っています。欠食することで、すぐに体調不良になることは少ないですが、ダイエットなどで、食事量を減少させたり、生活習慣から朝食抜きなどを重ねている人は脱水リスクが高まります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
体水分マネジメントという視点では、たとえば、下記のようなことを意識します。
・お酒を飲みすぎて大量に尿が出た日などは、少し多めに水分と電解質を摂る&lt;br /&gt;
・寝汗をかいたと感じる日は、朝食を抜かない&lt;br /&gt;
・特にのどの乾きを感じにくくなる高齢者は、時間を決めて、水分と塩分を少しずつ摂ることをスケジュール化しておく&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
体水分をマネジメントすることは、熱中症や脱水症の対策となることはもちろんですが、QOLを意識した暮らしを送っていくための大切な指針になります。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202206011973/_prw_PI1im_i7QYOm7e.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>いざ、ブースターワクチン！復習しておこう！ 医師が解説、副反応に備える心得と副反応対策“７つ道具”</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202202217625</link>
        <pubDate>Tue, 22 Feb 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>  新型コロナウイルスワクチンのブースター接種が大々的に実施され始めました。また、子どもたちのワクチン接種も検討されはじめ、再び多くの方がワクチン接種をされることになります。   ワクチン接種の際に現...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;新型コロナウイルスワクチンのブースター接種が大々的に実施され始めました。また、子どもたちのワクチン接種も検討されはじめ、再び多くの方がワクチン接種をされることになります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ワクチン接種の際に現れる副反応に苦しんだ人も多いと思います。副反応に備え、頭痛薬や食糧、飲料などを備えるナレッジを身につけ、なるべく副反応の辛さを軽減させ、健康を維持して乗り切りたいものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ワクチン接種に向けてどう体調を整えるべきか、備えておくべきものは？&lt;br /&gt;
ブースター接種に向け、対策をおさらいしておきましょう。かくれ脱水委員会　副委員長で麻酔科の医師でもある谷口英喜先生に解説いただきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;【監修医師】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長&lt;br /&gt;
「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　医師　谷口英喜先生&lt;br /&gt;
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、TNT-Dメディカルアドバイザー。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」/『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
新型コロナウイルスのワクチン接種による副反応の起きる・起きない、重い・軽い、は人によります。&lt;br /&gt;
3回目のブースターワクチンは、もしかしたら、従来の２回と異なる銘柄のものを接種するという人もいるかもしれませんね。従来の銘柄のものと異なる場合は、体質とのマッチングにより、前回と異なる反応が出る可能性もあります。また、その時の免疫の状態によっても、副反応の度合いが異なる場合も考えられます。&lt;br /&gt;
体調を整え、万が一の備えを完璧にしてなるべく健やかにブースターワクチンを乗り切りましょう！&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ワクチンの副反応はどうして起こるのか？
副反応には接種直後におこるアナフィラキシーショックと遅発性に起きる発熱、筋肉痛、関節痛、全身倦怠感などがあります。&lt;br /&gt;
アナフィラキシーショックはもともとの体質によっておこるもので防ぎようがありませんが、万が一ワクチン接種後にアナフィラキシーショックが起きても、医師が適切な対応をするので医師の判断に従ってください。&lt;br /&gt;
一方、多くの方が経験する発熱、筋肉痛、関節痛、全身倦怠感などは、そのときの体力の状態によって症状の度合いが変わってきます。ワクチン接種の日には、これから山にも登れる、100ｍくらいは走れる、それくらいの体力を蓄えておくのが理想です。&lt;br /&gt;
また、ワクチン接種前には、汗をかくような激しい運動、寝不足、過度のアルコール摂取を避けるようにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ワクチン接種後、どう副反応に備える？
ワクチン接種後は、注射したほうの腕を使用する作業や運転なども控えるようにして、激しい運動も避けるようにしましょう。ワクチン接種後に発熱、筋肉・関節痛・全身倦怠感が起こるリスクに備え、その日には集中力が必要な業務や運転の予定は入れないように注意しましょう。 もしも接種後に副反応が現れたときは、原則、医師の指示・処方に従うことが必須です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
さあ来い、ワクチン副反応！　備えるべき“７つ道具”とは？
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
体温計　知らない間に危険な状態にならないように…
ワクチン接種後には、自覚がないのに体温を測ったら高熱だったと言うこともあります。高熱を出している場合は、体温を下げ、汗による脱水を回避する必要があります。自分の体調を把握するために体温計は必ず備えておきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
氷枕　
氷　　熱は速やかに冷まそう
高熱が続くのをそのまま放置してしまうと、脳や内臓などの器官へダメージを与える危険もあります。&lt;br /&gt;
予想外の高熱の際にきちんと頭部を冷却できるよう、氷枕、氷は備えておくと安心です。&lt;br /&gt;
おでこに載せる冷却シートは、快適なだけで体温を下げる効果はありませんので、注意してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
解熱鎮痛剤　アセトアミノフェンを成分とするものを
また、ワクチン接種後に発熱した場合の解熱鎮痛薬は、副作用の少ないアセトアミノフェンを成分とするものを選ぶと良いでしょう。ただし、肝機能が悪い、アセトアミノフェンにアレルギーがある場合などは使えませんので必ず薬剤師さんに相談してから購入するようにしてください。&lt;br /&gt;
もしもあまりに高熱が続くなど、症状が重いという場合は、必ず医師の診断を受けてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
飲料水　脱水を起こすリスクに備え、普段より多めに！
水は生きていくために絶対に必要なものです。副反応が出ると高熱に起因する脱水を起こしやすくなり、普段よりもより多くの水が必要になる可能性があります。1日2リットル分を3日分程度は買い置きしておきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
食料　カロリーがあるものが必須。特にビタミンＢ、Ｃを意識的に。
通常の食事も、買い出しに行けなくなってしまうリスクがあるので、3食を3日分程度は買っておきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
食欲が落ちてもまずエネルギーを摂ることが重要なので、エネルギーが摂れるゼリー飲料なども手軽に栄養を摂れていいでしょう。また、食事量が減る場合は栄養を効率よくエネルギーに代謝してくれるビタミンＢ群や、高熱で起こる炎症を抑えるビタミンＣなどの栄養素は特に重要になります。&lt;br /&gt;
ビタミンＢ群は豚肉、鶏肉、サバ、卵などを摂れるインスタント食品や、ビタミンＣのためには柑橘系のフルーツジュースなどを準備しておくといいかもしれません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
経口補水液　副反応で起こる「痛み」「倦怠感」が経口補水液で緩和されるのは本当！
発熱で大量に汗をかいたり、欠食（食事を抜くこと）してしまうことから脱水を起こすリスクがあります。&lt;br /&gt;
脱水は水分が不足しているだけではなく、塩分、カリウムも足りていない状態です。脱水の緩和には、真水や糖分が多量に入った飲料ではなく、塩分、カリウムが最も効率的に腸から吸収される濃度で含まれた経口補水液を飲むことがおすすめ。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
実は巷で噂になっている「経口補水液を飲むと副反応がマシになる」という現象は、当てはまる場合があると思われます。&lt;br /&gt;
副反応の時の頭痛、筋肉痛などの痛みや全身倦怠感は、ワクチンの影響のみならず、脱水を起こしているがゆえに増幅している可能性があります。&lt;br /&gt;
脱水を起こすと、全身の血液量が減ってしまい、脳に巡る血流量も減ってしまうのです。脳の血流が減って、最後まで血流が残るのが脳の中でも“痛み”を感じる部分なのです。従って、脱水症になると、新たな痛みが生じたり、もともとあった痛みが増強されたりします。これは、私たち麻酔科医の間では常識的なことで、手術後の痛みや慢性痛に対しても常に脱水症のケアを怠りません。&lt;br /&gt;
もともと起こっている炎症箇所により激しい痛みを感じるのは脱水が原因である可能性も高いです。&lt;br /&gt;
症状の緩和のために脱水症に適している経口補水液が役に立つと思われます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202202217625/_prw_PI3im_xI24Z4TI.jpg" length="" type="image/jpg"/>
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    <item>
        <title>秋冬も、脱水に油断禁物…脱自粛生活による筋肉減少が、脱水やサルコペニアの危機に</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202110252241</link>
        <pubDate>Wed, 27 Oct 2021 09:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>     加齢によって筋肉は減少します。自然に任せれば、40代以降は年に１％程度筋肉量が減少。80代の高齢者なら、若い頃のピークから50％程度落ちているともいわれます。女性ならその量はより多いです。そ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
加齢によって筋肉は減少します。自然に任せれば、40代以降は年に１％程度筋肉量が減少。80代の高齢者なら、若い頃のピークから50％程度落ちているともいわれます。女性ならその量はより多いです。そして、筋肉は一度落ち始めると、そのスピードが速くなっていきます。＊1&lt;br /&gt;
また、コロナ禍を通しての自粛生活は、筋肉減少をさらに加速させるリスクがあります。２年に及ぶコロナ禍の自粛生活を経て、年齢を問わず筋肉が減少してしまっているおそれもあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熊本リハビリテーション病院　吉村芳弘先生に、コロナ禍の筋肉減少による脱水症リスクについて聞きました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修医師】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;熊本リハビリテーション病院医師　サルコペニア・低栄養研究センター長&lt;br /&gt;
吉村芳弘（よしむら・よしひろ）先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本サルコペニア・フレイル学会 理事、日本リハビリテーション医学会 指導医 専門医、日本リハビリテーション栄養学会 理事、ESPEN（欧州臨床栄養代謝学会）ESPEN Diploma, LLL teacher&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ポイント
①自粛による高齢者の筋力低下→サルコペニア（身体機能低下）のリスクにつながる！&lt;br /&gt;
②食欲減退・やる気の減退→フレイル（虚弱状態）のリスクにつながる！&lt;br /&gt;
③下半身のエクササイズと水分補給の仕方をマスターしましょう&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コロナ禍が筋肉の質と量の低下に拍車をかけ、熱中症リスクに
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
長い自粛生活は高齢者のみならず、運動量が減ってしまった人すべての筋肉に影響を与えている可能性があります。一般的に通勤通学、散歩程度しか運動していない人が約一年の自粛生活の中でほとんど運動をしないでいると、どうなるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
例えば、６〜7週間ベッドの上での安静が続くと、骨格筋の量が減少。とりわけ下肢の筋力低下は著しく、20％程度が減少することがわかっています。＊2&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
残念ながら、一度落ちた筋肉が元に戻るには、筋力低下を自覚したうえで応分の筋トレを行なったとして、落ちた期間の2〜３倍かかるといわれています。＊3　高齢者の筋肉が長期間の運動不足によって一度落ちた場合、その回復には時間と努力が必要になるわけです。&lt;br /&gt;
筋肉は、安静を指示されたお年寄りなら０.５％の量、一般の成人でも、１日中寝たきりだと１～2％もの筋肉量がたった一日で落ちてしまいます。数十日間放置してしまうと、回復するのに数年かかるくらいの筋肉が落ちることも。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、長く続く自粛生活はとても怖いと思っています。&lt;br /&gt;
今年だけではなく、来年、再来年に日本中で、要介護の高齢者が増えるかもしれません。&lt;br /&gt;
実は、2016年の熊本震災の後、翌年に急に要介護の高齢者が増えたのです。&lt;br /&gt;
筋肉と水分の関係を、いまとても重要で必要な知識として捉えて、筋力の低下を防ぐ食生活と水分補給、エクササイズを生活習慣に取り入れて過ごしてほしいと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
特に高齢者は、サルコペニアのリスクも
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サルコペニアとは、高齢者の骨格筋量が減少し、筋力もしくは歩行速度などの身体機能が低下することをいいます。コロナ禍での長い自粛生活は高齢者に筋肉の量と質の低下をもたらしましたが、身体の水分貯蔵庫でもある筋肉量低下は、サルコペニアのリスクを増加させるだけでなく、その後に潜む脱水症リスク、暑い季節の熱中症リスクを増加させることに繋がっていく可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
サルコペニアはフレイル（虚弱体質）の引き金にも…
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、サルコペニアは、体重の減少や倦怠感などを伴い、高齢者の要介護の前段階ともいわれるフレイル（虚弱状態）につながります。筋肉量減少や、それに関連するエネルギー代謝の低下、食欲減退など、生活の質の低下につながってゆくのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
秋以降は食事の水分量も減るので、脱水にも注意
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
筋肉が衰えていれば（高齢者はもちろん）年齢を問わず身体は様々な影響を受けやすくなっています。筋肉は水分の貯蔵庫であることから、脱水を起こしやすくなるのもその１つです。&lt;br /&gt;
また、秋冬になると、一般的に食べるメニューに含まれる水分量が減ってしまうのですが、その上、今年はマスクをする機会が多く、口渇を感じにくいためにさらに水分を摂りにくくなっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これらが影響しあって&lt;br /&gt;
運動不足による筋力低下でパフォーマンスが落ち、運動しないから食事量が減少、口腔が乾きがちだから、味覚が落ちる…という脱水への負のスパイラルになるというわけです。&lt;br /&gt;
つまり、いま、誰もが脱水しやすい身体になってしまっているのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
なかでも高齢者は、ただでさえ加齢によって喉の渇きを感じにくくなっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
自粛期間中外出を控えたりトレーニングを減らしていた人が急に運動をするのも、筋肉量が減って脱水を起こしやすくなっているので、以前よりもより、水分補給を意識して運動するようにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、筋力が低下すると免疫力も落ち、疲労感が増えることも分かっています。高齢者の筋力低下は、少し散歩に出ても、歩く距離が短くなったり、外を歩いていてもちょっとしたことで倒れやすいなど、パフォーマンスに如実に現れるようです。&lt;br /&gt;
疲労物質である乳酸代謝のサイクルも落ち＊4、疲れが残りやすくなるために、ヤル気も落ちてくる。&lt;br /&gt;
当然、パフォーマンスの低下にも拍車がかかるわけです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
筋肉がある人は、脱水にしにくい
筋肉をつけることが、脱水をしにくい身体をつくる&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
自粛生活であても、筋肉を刺激するエクササイズを生活習慣の中に取り入れていくことで、筋力の低下を防いだり、落ちた筋肉を早く戻せる可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
とくに抗重力筋（地球の重力に対して姿勢を保持するために働く筋肉）が重要で、なかでも下半身の筋肉を鍛えること。ちょっとキツイくらいの負荷で、無理なく一日の出来る時間にゆっくり。エクササイズの前後に、汗をたっぷりかくことがなくても、100ml〜200mlの水分を必ず摂る。そして、運動をした後にたんぱく質の入った食事を摂りましょう。１食のたんぱく質量は高齢者で20～30g、一般の成人であっても高齢者と同じくらいのたんぱく質が必要と言われています。１食に、だいたいこぶし１つ分の肉や魚を摂取するイメージです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
例えば、椅子から立ち上がるスクワットであれば、10回、朝昼夕方。&lt;br /&gt;
食前食後どちらでも。できるときに無理なく行うことが生活習慣にしていくコツです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
生活習慣に取り入れたいエクササイズ
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
汗をたくさんかいたら、運動後には経口補水液などでしっかり水・電解質の補給を
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
大量の汗で失った水と電解質を保つことが出来るので、高齢者なら運動の後、３回に一回、電解質を含む経口補水液などを飲むことを勧めます。パフォーマンス維持にも効果的だと考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
《参考文献》平成27年度厚生労働科学研究費補助金「後期高齢者の保健事業のあり方に関する研究」 平成27年度総括・分担研究報告書&lt;br /&gt;
Xue QL, Bandeen-Roche K, Varadhan R, et al. Initial manifestations of frailty criteria and the development of frailty phenotype in the Women’s Health and Aging Study II. J Gerontol A Biol Sci Med Sci 2008; 63: 984─90 を元に改変作図&lt;br /&gt;
筋肉の量や質、体水分率まで測れる優れもの　TANITA インナースキャンデュアル　RD-914L&lt;br /&gt;
（＊1）Rogers MA, Evans WJ. Changes in skeletal muscle with aging: effects of exercise training. Exerc Sport Sci Rev. 1993;21:65-102. PMID: 8504850.&lt;br /&gt;
（＊2）Bloomfield SA. Changes in musculoskeletal structure and function with prolonged bed rest. Med Sci Sports Exerc. 1997 Feb;29(2):197-206. doi: 10.1097/00005768-199702000-00006. PMID: 9044223.&lt;br /&gt;
（＊3）園田 茂. 不動・廃用症候群. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2015 年 52 巻 4-5 号 p. 265-271&lt;br /&gt;
（＊4）江藤幹, 他. サルコペニアに対する高強度運動の有効性.. 健康支援. 2013.12-7 第15巻1号&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202110252241/_prw_PI4im_o9Ty2rY5.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>コロナ？風邪？　もしかしたらそれ、『かくれ脱水』かも？ 免疫低下シーズンの“感染症・脱水症”混同注意</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202110181762</link>
        <pubDate>Mon, 18 Oct 2021 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> 「なんだか熱っぽい」、「なんとなく倦怠感」、「理由がわからず頭痛がする」、「身体が痛い」 … 免疫低下シーズンの“感染症？脱水症？”混同見分けるテクニックとは？   気温も下がり、体調の維持により一...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

「なんだか熱っぽい」、「なんとなく倦怠感」、「理由がわからず頭痛がする」、「身体が痛い」 &lt;br /&gt;
… 免疫低下シーズンの“感染症？脱水症？”混同見分けるテクニックとは？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
気温も下がり、体調の維持により一層努めなくてはならない秋冬。しかし急な気候や気温の変化に、“なんとなく具合の悪い”というコンディションに陥ってしまう人も少なくないのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
「なんだか熱っぽい」「なんとなく倦怠感がある」「理由はわからないけれど頭痛がする」「身体が痛い」…。実はこういった愁訴の原因が、“単純に脱水を起こしているだけ”、というケースがまま見られるといいます。風邪や新型コロナ、インフルエンザなども気になるこの季節。脱水症なのか、感染症などの病気なのか、どのように判別すればいいのでしょうか？　「教えて！『かくれ脱水』委員会」副院長　谷口英喜医師より解説します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修】「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　医師　谷口英喜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、TNT-Dメディカルアドバイザー。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「風邪？ 新型コロナ？　それとも実は、脱水症！？」　紛らわしい症状は？
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
風邪でも新型コロナでも脱水症でも起こりうる混同しやすい症状としては、&lt;br /&gt;
・頭が痛い、重い　／　・食欲不振、下痢、嘔吐、吐き気&lt;br /&gt;
・筋肉の違和感、関節痛、筋肉痛　／　・発熱&lt;br /&gt;
があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
対し、脱水症だと咽頭痛やせき、たんは出ません。これらの上気道症状が出た場合はウイルス感染を疑ったほうがいいかもしれません。&lt;br /&gt;
ウイルス感染のときも、体内に入り込んだウイルスや細菌の増殖を抑えるための身体の防御反応で発熱します。ウイルスに対抗するために体温を高めているという側面もあります。&lt;br /&gt;
しかし、体温が上がりすぎてしまうと体温を下げるために汗をかき、脱水してしまいます。実際に感染症にかかったときも、速やかで効果的な水、塩分を補給することが非常に重要になります。&lt;br /&gt;
まずは、発熱による発汗を伴う脱水症の改善を試みた上で、次に解熱剤の使用を検討すると良いと思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
脱水すると、なぜウイルス感染に似た症状が出るのか？
人間の身体では、各器官が正常に動くための酸素や栄養素を届ける役割、また、身体を温めたり、逆に暑い時は体温を下げるための汗を作るといった重要な役割を血液が担っています。&lt;br /&gt;
血液の約55％は水分でできていますが（約45％は血球等）、水分量が足りないと血流も減ってしまい、器官が酸素不足を起こして痛みが出たり、汗が出にくくなるために高体温になったりといった、ウイルス感染時に出るのと似た症状が現れるのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は多くの方が新型コロナワクチンを接種し、副反応による発熱や頭痛に悩まされたという方もいたと思いますが、その時に経口補水液を摂ると副反応の症状が小康することもあると話題になりました。実はこれも、脱水症が緩和されたことによって症状が和らいだというケースがあるのではないかと推定します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「体温が何度以上だとウイルス感染」などの明確な体温の目安はありません
新型コロナ感染の拡大防止のために、建物や店舗、イベントなどへの入場規制は、体温37度を基準に判断することが多いようですが、ウイルス感染なのか脱水なのか、はたまた異なる病気なのかを明確に区別できる体温の目安というものは実はありません。平熱は個人差がありますので、「何度以上で症状が出る」とは言いにくいからです。平熱より体温が上昇すると、「熱っぽい」という自覚が出てきます。平熱が36度前後の人が多いので、一般的には37度を超えると若干熱っぽく感じる人が多いので、高熱が出てしまっている人を見分ける意味での目安としては適しているといえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウイルス感染症か、脱水症か？　診断的治療には経口補水液
脱水症なのか、ウイルス感染などで体調が悪いのかが不明なときは、試しに経口補水液を飲んでみることをおすすめします。経口補水液は小腸からもっとも水分が吸収されやすい割合で水・塩分・糖分が配合されている飲料なので、摂った水・塩分が素早く身体に吸収され、脱水症を改善します。経口補水液を試してみてほどなくして症状が改善したら、脱水症による体調不良であった可能性が非常に高いといえます。このように、「病気の診断の検討をし、それに対する治療をしながら経過を観察し、その治療で効果がみられたら、その診断が適切であったとする診断・治療の方法」の診断的治療と言います。&lt;br /&gt;
一方、経口補水液を飲んでも咽頭痛や発熱が残るときは、新型コロナや風邪などの感染症にかかっている可能性があります。その場合は病院に行くようにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
発熱でも脱水症を起こすことはあるので、とりあえず初期症状を緩和させる意味でも経口補水液を飲むことはおすすめです。&lt;br /&gt;
気温が下がり免疫が低下しがちな秋冬はいざというときのために自宅に経口補水液を備えておきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
もしも脱水症になってしまったら？
感染症などの症状が全くないのに体温が上昇してきたら、脱水症の可能性があります。安静にして、経口補水液を飲むのが良いと思います。からだを動かすと、そこでさらに熱が高くなるリスクもあるのでまずは安静にしましょう。また、脱水症により汗がかきにくくなることで体温が上昇することもあります。経口補水液を飲んで汗がかければ、薬に頼ることなく体温を下げることができる場合もあります。&lt;br /&gt;
食事をきちんと摂っている場合は、お水だけでもいいですが、食欲がなくきちんと食事を摂れていないときは水と一緒に塩分も補給できる経口補水液を飲みましょう。適量の塩分を摂らずに水だけを補給しても、かくれ脱水を解消することができません。脱水状態は水だけが不足しているのではなく、塩分も同時に失われた状態です。脱水時に水だけを飲むと一時的に血液が薄まります。体は水と塩分のバランスを調整しようとして水分の排泄が進み、かえって脱水状態を進行させることにもなりかねません。「脱水症」は、水＋塩分も不足しているリスクがあることを意識しましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
脱水症が免疫低下を招くおそれも。
かくれ脱水状態を放置してしまうと、免疫力が低下して、風邪や新型コロナに感染しやすくなるというリスクも上昇させてしまうおそれがあります。脱水していることにより、唾液が少なくなり、鼻や喉などの粘膜か乾いてしまうことで粘膜に付着したウイルスを外へとかきだす粘膜表面の線毛がうまく機能しなくなってしまうからです。もちろん、体内で免疫細胞や血液を産生する骨髄へ流れる血流も減るので免疫細胞が十分に機能しなくなるのも間接的に原因となりえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
こんな人は特に『かくれ脱水』に注意
大人なら食事を３食摂り、食事に含まれる水分以外で1日に１リットル以上の水分摂取をしていれば秋冬に極端な脱水症を起こすことは稀ですが、大量に汗をかいた運動後や、食事量が少なく、筋肉の少ない高齢者、アルコールの分解のために水分を要する二日酔時などは、通常摂取している水分量では足りない可能性もあるので経口補水液を摂取するように心がけましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
大量の汗をかかない人でも、人間は不感蒸泄といって生きているだけで水を体外に蒸発させていますし、こたつや暖房など、体温を上げ、乾燥させてしまう環境もあります。特にこの２年間は、自粛生活で運動量が減っているために、水分を多く貯蔵できる臓器である筋肉が少なくなっている方も多いと思われますので、例年にも増して、冬のかくれ脱水には要注意です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
常にかくれ脱水のリスクを意識し、免疫力を下げずに秋冬を乗り切りましょう。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202110181762/_prw_PI7im_aFuPWWXT.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>【医療従事者より緊急提言】 医療崩壊目前！　熱中症の死亡・後遺症リスク、例年よりも高いです！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202106116151</link>
        <pubDate>Fri, 11 Jun 2021 13:41:32 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> 医療従事者13名で形成する熱中症・脱水症の啓発団体「教えて！『かくれ脱水』委員会」委員一同より、熱中症シーズンに向けての提言をいたします。   コロナ禍も２年目に突入してしまいました。依然、新型コロ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

医療従事者13名で形成する熱中症・脱水症の啓発団体「教えて！『かくれ脱水』委員会」委員一同より、熱中症シーズンに向けての提言をいたします。
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コロナ禍も２年目に突入してしまいました。依然、新型コロナウイルスの感染予防対策をしながら生活をする必要がありますが、気温の上昇とともに、また、感染症予防と併行して熱中症予防を意識しなくてはならない夏がやってきます。特にコロナ禍も２年目に突入した今年は、長引く自粛生活で身体の中の水分を蓄える器官でもある筋肉が衰えて、より脱水症・熱中症にかかりやすくなっている人も多いはずです。また、今年の夏は自粛疲れや慣れにより、外出者が昨年よりも増える可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
新型コロナ対応に追われる医療機関になるべく負担をかけないよう、各人における熱中症予防リテラシーを高め、予防に努めるべきです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、万が一、熱中症になってしまった時の対処法を身に着けておかねば、搬送先のキャパシティが十分でないパンデミック時は、一刻を争う熱中症への処置が遅れ、死亡に至る可能性、後遺症が残ってしまう可能性が高まります。&lt;br /&gt;
すべての人が、熱中症の応急処置を把握しておくことで、新型コロナ感染症よりも多い熱中症での死者を減らすことができるはずです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症で救急搬送されないために知っておくべき応急処置を、「教えて！『かくれ脱水』委員会」副院長　谷口英喜医師より解説します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修】「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　医師　谷口英喜&lt;br /&gt;
済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、TNT-Dメディカルアドバイザー。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
新型コロナウイルス感染症と熱中症の症状は区別がつきづらい。
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ゆえに、新型コロナウイルス感染が疑われるだけで、受け入れ側は新型コロナ感染者を受け入れる体制を整える必要があります。（防護服着用など）&lt;br /&gt;
またそれは、“なかなか搬送先が見つからない”という事態を招き、熱中症を重症化させてしまう確率も高まります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症は、いかに素早く正しい処置をするかが、死亡せずに済むか、後遺症が残らないかの分かれ目です。しかし、今年は新型コロナウイルス感染症患者の受け入れが相次ぎ、搬送できる病院の空きがなく長時間、長い場合は1日以上待たされ、挙句受け入れ先がないケースもあり得ます。熱中症が重症化してしまった状態ですぐに救急処置がなされなければ、死亡率も、脳機能障害などの後遺症が残るリスクもぐっと高まってしまいます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症の症状（発熱・過呼吸など）は、新型コロナウイルス感染症の症状と非常によく似ています。理由がわからず高熱が出ている場合は新型コロナウイルス感染症を疑い、感染者の搬送として扱われ、一刻を争う熱中症の処置が遅れてしまうリスクにつながります。&lt;br /&gt;
暑熱環境にいた、水分をとっていない等、熱中症であることがほぼ確実である場合は、救急担当者に必ず「熱中症になる環境だったので熱中症だと思われる」と伝えましょう。そうすることで、医師の判断への負担軽減につながります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症で救急搬送されないために備えておくべきモノ
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①部屋にエアコンを設置しておきましょう&lt;br /&gt;
熱中症になった時には身体を急激に冷やす必要があるので、扇風機だけだと対策として脆弱です。エアコンが故障していないか、今すぐに試運転をして、問題がある場合は修理、買い替え、清掃など、適切な対処をしておきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②氷嚢&lt;br /&gt;
（保冷剤、ビニールパックに水を入れて凍らせる、ペットボトルを凍らせるなどでも可）&lt;br /&gt;
熱中症になってしまった際、身体の太い血管が走っている箇所を急激に冷やすことで重症化を防ぐことができます。冷凍庫に最低６つの氷嚢（ないしは氷嚢として使用できるもの）を常に凍らせておくといいでしょう。おでこを冷やしても体温を低下させる効果は少ないのでご注意を。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③経口補水液&lt;br /&gt;
熱中症は「脱水症」により汗がかけず、身体を自力で冷やすことができずに「高体温」になってしまう症状です。&lt;br /&gt;
経口補水液とは、脱水を起こした際に必要になる水と電解質（塩分・糖分・カリウム）が、小腸から効率よく吸収される濃度で配合された飲料です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
経口補水液を用いて即座に脱水症を緩和することを「経口補水療法」と呼び、WHO（世界保健機構）においても推奨されている処置です。&lt;br /&gt;
お茶や真水だと吸収されづらく、スポーツドリンクは糖分が多めで吸収に負担がかかる場合があります。夏は必ず、冷蔵庫に経口補水液を数本冷やしておきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症かな？ と思ったときの対処法
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症の症状：めまい・湿疹・筋肉痛・筋肉の硬直・大量の発汗・頭痛・不快感・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感・意識障害・けいれん・手足の運動障害・高体温&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症を疑った際は、意識があるかを確認してください。意識がない場合は、とにかくすぐに救急車を呼び、電話口で「熱中症の疑いがある」と伝えましょう。&lt;br /&gt;
意識がない場合（救急車を呼んでから）もある場合も、まず第一に、涼しいところに行き、身体を冷やすのが先決です。冷房のかかった屋内、難しい場合は風通しの良い日陰など、とにかく涼しい場所に移動することです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
氷嚢やペットボトルなどよく冷えたものがあれば、イラストの箇所（首の頸動脈、わきの下、太ももの付け根。血流を冷やすため、太い血管の箇所を冷やします）を冷やしましょう。&lt;br /&gt;
脱水状態で汗をかけていない場合もありますが、汗をかいている場合は気化により体温を冷やすことに役立っているので汗はふかないようにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
冷却すべき箇所&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
次に、下記の「３トル」をすぐさま行いましょう&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
１）周囲の人と距離をトル&lt;br /&gt;
少なくとも２ｍ以上、できる限り人と離れる、離す。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
２）マスクをトル（マスクは喉の渇きに気づきづらく、呼吸しづらい）&lt;br /&gt;
　熱中症を疑うときは、処置をしている人は必ずマスクをして感染に気をつけつつ、本人のマスクをまずは外してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
３）経口補水液をトル&lt;br /&gt;
脱水時はお茶や真水よりも『経口補水液』を摂りましょう。他の水分でも飲ませないよりはいい場合もありますが、もしも食事を摂っていないなど塩分が不足している状況で真水やお茶などナトリウム（塩分）が入っていないものを飲ませてしまうと低ナトリウム血症という危険な症状を招く場合があるので、少なくともスポーツドリンクなど、塩分を含むものにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ペットボトルを渡して本人が自分でキャップをあけられる場合は、飲みたいだけ経口補水液を飲ませましょう。自分でキャップがあけられないほどに朦朧としている場合は誤って水分が気道に流れ込む可能性があるため無理に飲ませず、すぐに救急車を呼び、身体を冷やし、マスクを取り、待機しましょう。&lt;br /&gt;
「吐き気を訴える」または「吐く」という症状がある時も飲料は強制的に飲ませることはせず、医療機関に搬送することを最優先にしてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
意識があり、経口補水液を飲める状態で飲ませてみて状態が回復（体温が下がる、体調がよくなる）した場合は、救急搬送をしなくても大丈夫です。&lt;br /&gt;
頭痛や足のつり、ふらふらするなど、熱中症の症状とも新型コロナ感染症の症状ともとれる症状が出た際は脱水症をおこしている場合もあります。経口補水液を飲んで改善したら一安心して良いでしょう。ただし、咳や発熱、呼吸苦などの肺炎症状が残るようならば病院に行くようにしましょう。&lt;br /&gt;
また、心臓病や腎臓病などの基礎疾患がある人も、回復してもかかりつけ医を受診されることを勧めます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
万が一症状が悪化する場合には、すぐに救急車を呼びましょう。&lt;br /&gt;
症状と応急処置を正しく知るだけで、救急隊員、医療機関の負担を軽減できるので、すべての人がこの知識をもっておいてほしいです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コロナ禍の身体は、脱水症・熱中症に弱くなっています。&lt;br&gt;一人一人が、正しい対策をすれば100％近く予防できるのが熱中症です。&lt;br /&gt;
ひとりひとりの熱中症予防、正しい応急処置が、医療の現場を守ると心得てください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
教えて！「かくれ脱水」委員会　一同&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202106116151/_prw_PI6im_bG3skpP2.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>コロナ禍２年目…マスク熱中症だけじゃない！ 熱中症リスク、回避のポイントは“筋肉” </title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202105144885</link>
        <pubDate>Tue, 18 May 2021 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>      新型コロナウイルス感染症対策のため長く続く自粛生活は、高齢者だけでなく、中年層にまでアクティビティの低下を強いる結果となっています。   アクティビティの低下は筋肉の質と量の低下につながり...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;新型コロナウイルス感染症対策のため長く続く自粛生活は、高齢者だけでなく、中年層にまでアクティビティの低下を強いる結果となっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アクティビティの低下は筋肉の質と量の低下につながります。筋肉の量が少なくなると、体内の水分貯蔵量に影響を来し、脱水症・熱中症のリスクを増やし兼ねません。コロナ禍以前にアクティブに行動していた人こそ、より大きなリスクがあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今話題のロコモティブシンドロームにも関係し、今私たちが直面している脱水・熱中症リスクと、その予防法について、教えて！「かくれ脱水」委員会の富和清訓先生に聞きました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修】&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
教えて！「かくれ脱水」委員会　委員医師　&lt;br /&gt;
南奈良総合医療センター・整形外科&lt;br /&gt;
富和清訓（とみわ・きよのり）先生&lt;br /&gt;
1981年6月10日　奈良県生まれ。岩手医科大学　医学部医学科卒。日本整形外科学会・専門医　ロコモアドバイスドクター　日本DMAT医師　日本スポーツ協会公認スポーツドクター　国際自転車競技連合エリートナショナルコミセール(ロード競技審判員)　バイシクルジャパン編集委員　著書「こちらドクターカー」(ライジング出版)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
身体の水分を貯蔵する臓器、筋肉
自粛期間でのアクティビティの低下は、筋力や筋肉量の低下に大きな影響を来すと考えられます。実は筋肉組織は身体の水分貯蔵庫でもあり、全身の水分のうち筋肉組織に実に43.4％の水分を貯蔵しています１)。&lt;br /&gt;
筋肉組織の76％は水分である１)一方で、脂肪組織では15％であり２)、いかに筋肉組織が水分の貯蔵庫になっているかが分かります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
筋肉組織と脱水には密接な関係があります。脱水状態になると、血管内の水分は減少しそれを補うため、細胞内から水分が血管内に移動するよう促します。しかし筋肉量が減っているということは、全身の水分の予備備蓄量が低下していることになるので、脱水症への進行が早まり、重篤化につながるおそれもあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
筋力低下で血流の循環障害を来し、全身の冷却機能にも弊害が
筋肉が痩せてしまうと、水分貯蔵量が少なくなるだけでなく、静脈を通じて心臓に戻る血液の勢い（筋ポンプ作用）が弱くなり、特に脚のむくみの原因になり、末梢の循環機能の低下を招きます。その結果、冷却(放熱)の効率が低下して、熱中症リスクを上げてしまいます。脚がむくみやすい人は、脱水症・熱中症になるリスクが上昇している状態と考えられます。&lt;br /&gt;
昨今の自粛期間のように、活動自体が少ない期間が長いと、筋力の低下は知らず知らずに進むことになります。この一年、ほとんど運動をせず体重が増えている人は、水分の貯蔵庫である筋肉の量が減って、水分をあまり含まない脂肪が増えた状態になっているかもしれません。&lt;br /&gt;
日常のアクティビティが低下しているのに体重が変わらない人は筋肉量が減少した一方で脂肪が増えたかもしれません。実は海外では巣(す)籠(ごもり)による体重増加を意味するQuarantine15(Quarantine(クアランティーン)：防疫隔離)という新種のパンデミックが起こっているという報告があります。これは大学に入った新入生の体重が15ポンド (約6.8ｋｇ)増えるという Freshman15(Freshman(フレッシマン)：新入生)のパロディです。巣籠で運動しなければ脂肪が増えて体重増加というのは想像できますね。自粛以前の身体と比較すれば、格段に脱水症・熱中症になりやすくなってしまっている可能性もあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ロコモティブシンドロームを避けて、早め・強めのエクササイズで暑熱馴化を！
高齢者の割合がさらに上昇しつつある昨今、要支援、要介護になる原因の第一位は、運動器(身体運動に関わる骨、筋肉、関節、神経など)の機能低下。&lt;br /&gt;
コロナ禍の一年間にアクティビティの制限をしてきた結果として、ロコモティブシンドローム(ロコモ)＝運動器症候群（運動器の障害による移動機能の低下した状態）のリスクが増大していることも危惧されます。&lt;br /&gt;
暖かくなり、 コロナ禍（が） も少し 落ち着きを見せる頃に、いざ動き出そうとした時、ガクンと運動機能の低下に気づくかもしれません。アクティビティの低下した状態だからこそ、今年は春先、早めの暑熱馴化をする必要があります。また、暑熱馴化のためのアクションは、運動器の機能低下の予防にも役立つはずです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
暑熱順化とは
日本の夏のような高温多湿の環境で、体温調節を行う機能である汗を上手にかける身体に馴らしておく準備のことです。身体に熱がこもることから起こる熱中症を防ぐために、春のうちに是非取り組んでおきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
暑熱順化のポイント
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・やや暑い環境&lt;br /&gt;
・1日30分&lt;br /&gt;
・ややきつい運動を2週間程度行う&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
暑熱順化をするためには？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
方法としては、暑くなる前に、「やや暑い環境」で、「ややきつい」運動をおこなうこと。1日３０分を２週間程度行うと、身体が暑さに慣れてくると言われています。&lt;br /&gt;
（参照：環境省　熱中症環境保健マニュアル2018）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
脱水やロコモから身体を守る基本、「３・３・３０」を習慣に
その暑熱馴化のために、今年は少し早めの春の時期に、筋力をアップさせることを意識したエクササイズを行うことをおすすめします。運動の強度は、18歳から64歳の大人で、3METs（メッツ）以上、息が弾み汗をかく程度の運動が目安。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
METs（メッツ）とは、運動強度の単位で、安静時（横になったり座って楽にしている状態）を１として、その何倍のエネルギーを消費するか示した活動強度の指標です。&lt;br /&gt;
おススメは「ラジオ体操」。誰でもすぐに始められるラジオ体操は、しっかりやればかなりの運動になるのです。ちなみに第一は、4.0メッツ、第二が4.5メッツとされています。天気の良い日は、屋外で行うと日差しを浴びることで、より暑熱馴化に役立つと考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、ロコモティブシンドロームの予防としても、強度3メッツ以上の運動を30分間、週に2回程度行う運動習慣が推奨されています。週に2回というのを思い出しやすく「3日に1回」とすれば、『３メッツ、３日、３０分』と３が３つ並びます。まさに脱水予防のための運動の『サンミツ』ですね。&lt;br /&gt;
是非、この運動のサンミツ：「３メッツ、３日に1回、３０分」を習慣にしてください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
出典：厚生労働省　健康づくりのための身体活動基準２０１３&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
運動後は筋肉を作るタンパク質を。脱水に気づかぬまま(かくれ脱水)で運動しないよう注意
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
運動で頑張った分は栄養補給も大切で、特に筋肉の源になるたんぱく質を多く含んだ食べ物をその後の食事や補給で摂取するように心掛けましょう。&lt;br /&gt;
もちろん、汗をかくので運動前後の水分補給もお忘れなく。きちんと食事を３食を 摂り、運動後には水分補給を。大量の汗をかいた時は、経口補水液がおすすめです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜参考＞運動の強度例：健康づくりのための運動基準2006　改定のためのシステマティックレビュー&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜出典＞&lt;br /&gt;
1) 吉川春寿 水と人体生理 体内の水分と水の機能 : 空気調和・衛生工学 1979 53 (7) p617-622. &lt;br /&gt;
2) W. I. Moese and J. S. Soeldner. The Non-adipose Body Mass of Obese Women : Evidence of Increased Muscularity : Canadian Medical Association Journal 1964 90 (12) p723-725.&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202105144885/_prw_PI6im_FVTQuzC8.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>年末年始…長時間の“家飲み”、要注意！ 　医師が教える『二日酔い脱水』対策</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202012249134</link>
        <pubDate>Thu, 24 Dec 2020 13:33:25 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> 家飲みはついついお酒を飲みすぎる傾向に   いよいよ年末。2020年はコロナ禍の中、“家飲み”、“オンライン飲み”が日常になったという方も多いのではないでしょうか？せっかくのお正月休みですが、新型コ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2020年12月24日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

家飲みはついついお酒を飲みすぎる傾向に&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
いよいよ年末。2020年はコロナ禍の中、“家飲み”、“オンライン飲み”が日常になったという方も多いのではないでしょうか？せっかくのお正月休みですが、新型コロナウィルス感染予防のために帰省を控え、親族や友人とのオンライン会食やお昼から長時間飲んでしまう方もいることでしょう。&lt;br /&gt;
電車の終電などの移動も気にせず、しかも、スーパーなどで買いだしたお酒をリーズナブルに楽しめる自宅で飲むことの落とし穴…それが、「ついつい飲みすぎてしまう！」こと。&lt;br /&gt;
自制して酒量を控えられれば何よりですが、そう上手にコントロールしがたいという人は、悪酔いや二日酔いを軽くするための努力をしてみてはいかがでしょうか？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
『脱水』に詳しい「教えて!『かくれ脱水』委員会」委員の靏知光医師に、二日酔い対策テクニックを聞きました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;【監修者】 &lt;br /&gt;
靍 知光（つる ともみつ）先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
靍 知光先生&lt;br /&gt;
教えて!「かくれ脱水」委員会　委員&lt;br /&gt;
雪の聖母会聖マリア病院　臨床・教育・研究本部長&lt;br /&gt;
他に、日本外科代謝栄養学会評議員、日本腹部救急医学会評議員・編集委員、日本小児救急医学会評議員・ガイドライン委員、日本外科感染症学会評議員、日本機能水学会理事などを務める。専門（研究）分野は、小児・新生児外科、周術期代謝栄養学、経口補水療法(ORT)の臨床応用、小児胸腹部外傷の治療。著書に『新臨床外科学-小児悪性腫瘍（共著）』（医学書院）、『小児救急のストラテジー（共著）』（へるす出版）、『経腸栄養バイブル-小児（共著）』（日本医事新報社）など&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
二日酔いの原因となるのが、肝臓でアルコールを分解する際に発生する有害物質「アセトアルデヒド」で、これがフラッシング反応（顔面紅潮・吐き気・動悸・眠気・頭痛など）や二日酔いを生じさせるといわれていますが、体が水分不足（脱水）状態だと、このアセトアルデヒドを分解でできず、二日酔いの症状が重くなったり、長く続いたりします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これを避ける方法は、飲酒による脱水状態になることを避けることです。いろいろなことが考えられますが、一般的にもチェイサーが重要だとよく言いますよね。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
飲む前にコップ１杯の水を飲む
アルコールを飲み始める前から、適量の水分摂取をしておきましょう。&lt;br /&gt;
食事やおつまみで塩分・糖分などを摂る予定のときはコップ１杯の真水でよいでしょう。&lt;br /&gt;
おつまみも少量でほとんどお酒を飲むだけ、というのは、健康上、推奨されることではないですが、どうしてもそのような飲み方になってしまう場合は、意識してチェイサーをとることをおすすめします。一方で食事などを充分に摂るときや、飲んだ後に塩分たっぷりのラーメンなどを食べてしまうときは、塩分の過剰摂取になる恐れがあるので、自分の飲み方、食べ方を意識して調整してください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
おつまみは水分多めを意識！
きゅうり、トマト、ナスなど水分の多い野菜、デザートもフルーツなど、水分を多く含むものを多めに。焼肉よりしゃぶしゃぶ、焼きそばよりうどん、など、とにかく水分を摂れるものをなるべく選ぶといいでしょう。　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、熱々なものを頬張るようなメニューは、口の中を冷やすためにお酒の量が増えてしまいがちなので、あまり熱すぎるおつまみにしないことも隠れたポイント。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ただ、免疫力を高めておきたい今は、冷たいお酒で胃腸を冷やしてしまうのも心配なので、熱すぎない、温かいおかずは望ましいでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トマト、ナスなど水分の多い野菜を&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
水分が摂れるメニューを選ぶ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
シメはお味噌汁か経口補水液
外食だったらシメはラーメンだったのに…という方も多いのでは？&lt;br /&gt;
シメに塩分の多いものが食べたくなるのは、それこそ『脱水』傾向にある証拠。&lt;br /&gt;
自宅で飲んでいるときのシメには、おじやなどは夜中に炭水化物を摂ることになりかねないのであまりおすすめできません。どうしてもしょっぱいものが食べたくなったら、お味噌汁や春雨麺などでおなかを満たしてみては？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
そして、飲酒による脱水を起こしはじめているシメのタイミングでおすすめなのが、経口補水液です。&lt;br /&gt;
極端に喉が渇いていているような場合はその状態が落ち着くまで、例えば500ml以上飲んでしまっても大丈夫です。ここで脱水状態を改善できていれば、循環血漿量が回復して寝ている間に効率的に代謝が進み、いつもの家飲みの翌朝とは違う爽快な目覚めが期待できるかもしれません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
夕ご飯から寝るまでに摂取すべき塩分量は2〜3g程度、醤油なしの鮨でも1人前2~3ｇになるので要注意！&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
つまみの漬物や加工食品等も塩分過剰になるので要注意です。家飲みは通常でも飲み過ぎる傾向がありますから、シメより水分を心して実践して下さい。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
朝起きて辛かったら…
アルコールを飲みすぎてしまった翌朝の吐き気やひどい頭痛の多くはアセトアルデヒドの仕業。その時に塩分を含まない水やお茶だけを沢山飲むと脱水状態がさらに進み、二日酔いが悪化することもあります。より早く有害物質を分解排出させるために、脱水状態を改善する必要があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
そのためには、水分吸収が素早く、体液保持率が高い経口補水液をまず500ml程度、飲めるペースで飲んでしまいましょう。必要に応じて追加してかまいません。適切な量を飲めたら、症状が次第に改善していくことが実感できると思います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
人間の身体は、塩分の濃度などが一定の値で決まっており、そのバランスが崩れると体調不良を起こします。ただでもアセトアルデヒドで体調不良なところ、水分・塩分のバランスを更に崩すと効率的なアルコール分解・排出もうまく進まず、症状が長引く恐れも。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アルコールを摂りすぎないのが一番ですが、もしも飲み過ぎてしまったときには、経口補水液による速やかな脱水改善を意識するようにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202012249134/_prw_PI8im_v2t077Dk.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>【医師監修】 新型コロナウイルス感染拡大の今、 『冬便秘』の放置が危険な理由とは？冬には特に増える！？</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202012208920</link>
        <pubDate>Mon, 21 Dec 2020 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>   『冬便秘』も『かくれ脱水』！     気温が低下し、湿度が低くなる冬は、『便秘』傾向になる方が増えます。 医学的には便秘の原因は様々ですが、その原因の一つが実は、『かくれ脱水』です。      ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2020年12月21日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
『冬便秘』も『かくれ脱水』！&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
気温が低下し、湿度が低くなる冬は、『便秘』傾向になる方が増えます。&lt;br /&gt;
医学的には便秘の原因は様々ですが、その原因の一つが実は、『かくれ脱水』です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
腸が正常に便を作り、排便するには、①便自体に十分な水分が含まれていること、②腸管が機能するために十分な血液が行き渡っていることが重要ですが、冬に『かくれ脱水』を起こしていると、①や②の条件を満たしていないために便秘傾向となる可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
特に新型コロナウイルス感染症が拡大する今、このかくれ脱水からくる冬便秘を軽視するべきではないと、医師の谷口英喜先生は警鐘を鳴らします。その理由とは？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
谷口先生に伺います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
監修医師
済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　医師　谷口英喜先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
谷口英喜先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、東京医療保健大学客員教授、慶應義塾大学麻酔科非常勤講師。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」/『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
感染症流行時の便秘を放置するのが危険な理由
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便秘によって不要な内容物（便）が長時間腸内にとどまっていると、腸内細菌のバランスを悪化させ、免疫バランスの崩れを引き起こすリスクがあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
医学の世界では、免疫機能を維持する目的で早期から点滴だけではなく、腸を使った栄養補給を積極的に行います。交通事故や、大手術の後でもできるだけ早期に腸を使うことが経過を改善させる策と言われています。その理由は、体内の免疫細胞の約7割が小腸にあるためです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便秘になると、腸内に滞留した便が過剰に醗酵・腐敗して、腸内の悪玉菌が増え、免疫機能が正常に働くことを妨げてしまう危険性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、高齢者では便秘が長期化して便が腸を閉塞させて腸閉塞を起こし手術が必要になる患者も見られます。&lt;br /&gt;
免疫バランスを万全に整えておくべき今年は特に、冬便秘を解消しておきましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
そもそも「便秘」とは？
便秘とは、便中の水分が乏しく硬くなる、もしくは便が通る腸管が狭くなることで排便が困難、または排便の頻度が減ってしまう状態をいいます。&lt;br /&gt;
通常、健康的な人は1日1～2回の排便があるのが理想的ですが、それ以下の頻度でお腹の膨満感や不快感が生じる方は便秘といっていいでしょう。&lt;br /&gt;
排便が２～３日に1度でも排便状態が普通で本人が苦痛を感じない場合は便秘とはいいません。しかし、逆に毎日排便があっても便が硬くて量が少なく残便感がある、もしくは排便に苦痛を感じる場合は便秘といえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便秘を引き起こす要因には「不規則な食事・生活」「水分・食物繊維・脂質などの摂取不足」「低栄養」「ビタミン欠乏症」「全身衰弱」「緊張・恐怖・悲しみなどの精神的要因」「神経障害」「浣腸や下痢の乱用」「体質」「職業性（便意があっても排便するタイミングを逸してしまうなど）」「便意を抑制する習慣」などがあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便秘になると便通不良になるばかりでなく、腸内容物の腐敗などが進行して有害物質が生成され、下腹部不快感・膨満感・腹痛・悪心・嘔吐などの障害をきたす恐れがあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
特に腸管に目立った疾患がある方（器質性便秘）ではない、腸管機能の異常による便秘（機能性便秘）には、下記の３種類があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
１）弛緩性便秘：&lt;br /&gt;
大腸を動かす筋肉が緩み、蠕動（ぜんどう）運動がうまく働かないことによる便秘。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
弛緩性便秘&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
２）直腸性便秘：&lt;br /&gt;
直腸内に大量に便がたまって水分が吸収され、硬くなった便が蓋をしてしまう便秘。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
直腸性便秘&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
３）痙攣性便秘：&lt;br /&gt;
ストレスや疲労などにより、大腸の運動に連続性がなくなってしまう、ないしは痙攣する便秘。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本人の常習性便秘の約2/3は弛緩性便秘といわれます。&lt;br /&gt;
便秘はすべて、便の質や腸内環境とともに、腸の運動をコントロールする自律神経が正常に機能するよう整えることで改善が期待できます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
痙攣性便秘&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コロナ禍の今年は「冬便秘」が起こりやすい…その原因は？
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①長い自粛期間で筋力が衰えている&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
新型コロナウイルスの感染予防のための自粛期間が続いた今年は「冬便秘」が起こりやすいのです。&lt;br /&gt;
その原因は、長引く自粛期間に身体を動かしていないことから筋力が低下しており、排便するための腹筋が衰えてしまっていることが挙げられます。また、筋肉は水分を貯蔵するもっとも大きい臓器でもあるため、多くの人が身体に水分を保持しづらくなり、「かくれ脱水」に陥っている可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②マスク着用で喉が渇きづらく、夏に比べますます水分を摂らなくなる&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
冬は夏に比べて汗をかきませんが、不感蒸泄（ふかんじょうせつ。呼気や皮膚などから体温調節のために自然に水分が蒸発すること）は夏同様行われています。しかし、目立って水分喪失をしていると意識する瞬間が少なく、また今年はマスクをしていることで喉が湿っていることから喉が渇いたという自覚がますます生まれづらく、水分摂取の頻度や量が減る傾向にあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③未曾有の感染症流行や不慣れな自粛生活による心理的不安&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
まだまだ収束する気配のない新型コロナウイルス感染流行や、今後の生活に対する不安など、目に見えない精神的なストレスが腸管をコントロールしている自律神経に及ぶ影響も、少なからず便秘傾向の一因となり得るはずです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
もしかして「冬便秘」？「冬便秘度」チェック
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
冬便秘には様々な要因がありますが、下記のいずれかに心当たりがないかを確認しましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;a target=&quot;_blank&quot;&gt;✓&lt;/a&gt;生活が不規則である　　&lt;br /&gt;
✓朝ご飯を抜きがち&lt;br /&gt;
✓お腹を冷やしてしまっている&lt;br /&gt;
✓夏に比べて水分摂取頻度や量が減っている　　&lt;br /&gt;
✓食べる量が少ない&lt;br /&gt;
✓野菜・フルーツを食べていない　　&lt;br /&gt;
✓ヨーグルトやチーズなど乳加工品を食べる習慣がない&lt;br /&gt;
✓キノコや海藻を食べていない&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便と腸内環境の改善の鍵は、「水分」、「食物繊維」、「乳酸菌」。
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
腸管にある内容物を、スムーズに体外へ出すためには腸内環境を整え、かつ、ある程度の水分が便に含まれている状態をつくることが重要です。&lt;br /&gt;
私が専門分野としている手術後の管理でも、手術でしばらく蠕動を休んでいた腸を動かす（蠕動を促進させる）最も良い方法は、食べたり飲んだりして腸管を刺激することであることが示されています。&lt;br /&gt;
以前は便秘の改善には運動したり薬を飲んだりすることが蠕動を促進するために良い方法だと考えられておりましたが、現在では、必要十分量の食事と水分の摂取が生理的に腸を動かすには最も優れていると考えられています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、手術の前後に乳酸菌飲料や乳酸菌を含んだ薬剤を積極的にとらせることも免疫機能の増強作用があり、手術成績を良くすることが示されています。手術後の便秘は、食欲を落とし体力を低下させ、免疫機能の低下を招き、合併症を増やすことも示されているので、それを防ぐためにも乳酸菌を活用するのですが、もちろん、術後ではない方の便秘解消にも効果的です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
水分の摂り方
就寝中は脱水しているので朝起きてまずコップ１杯、その後も、朝食時、昼食時、３時のおやつ時、夕食時、お風呂に入る前（お風呂でも脱水します）、就寝前と、少なくともコップ１杯の水を飲むようにしましょう。冷たい水のほうが腸を刺激するイメージもありますが、腸に到達する頃には体温で温まっていることも多いので、飲みやすい温度のものでいいでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
経口補水液&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
あまり頻繁に水分補給ができない、忘れてしまうという人は、小腸からもっとも吸収されやすい塩分・糖分濃度で作られている経口補水液を取り入れることで脱水状態が改善され、便秘が改善される場合も考えられますので試してみるのも良いでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
食物繊維の摂り方
食物繊維が必要な理由には、便の量（カサ）を増してきちんと排出すること、腸内環境を整え免疫細胞などの働きを助ける善玉菌のエサを与えることが挙げられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便のカサを増やす食物繊維：不溶性食物繊維（水で溶けない食物繊維）が多い&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜食品の例＞ごぼうや大根など根菜類／大豆、枝豆など豆類／きのこ類／おから、玄米などの穀類や雑穀&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
善玉菌のエサになる食物繊維：水溶性食物繊維（水で溶ける食物繊維）が多い&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜食品の例＞わかめ、めかぶなどの藻類／こんにゃく、山いもなどいも類／オクラ、モロヘイヤなどのネバネバ野菜など／フルーツ　など&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
根菜類&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
乳酸菌の摂り方：
水分や食物繊維の摂取量を増やすだけでなく、正常に栄養素を吸収できる腸内環境を作るためには善玉菌のエサとなる菌を補充することも有効です。発酵食品から積極的に乳酸菌を取り入れるような食生活を。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜食品の例＞ヨーグルトやチーズを毎日食べる／納豆／キムチ／ぬか漬け／調味料は味噌、醤油や酢&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ヨーグルト、チーズなど&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202012208920/_prw_PI26im_HDX8Z2Qf.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>侮るなかれ、『冬の“かくれ脱水”』。 新型コロナ流行の今年、特に水分摂取が必要な理由とは？</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202012148522</link>
        <pubDate>Mon, 14 Dec 2020 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> まだまだ油断ができない新型コロナウイルスの流行の拡大。 そんな最中、気温が下がり、乾燥する真冬を迎え、免疫力のゆらぎも気になります。 実は冬季にも、気づかぬうちに体内の水分量が減ってしまい、身体機能...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2020年12月14日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

まだまだ油断ができない新型コロナウイルスの流行の拡大。&lt;br /&gt;
そんな最中、気温が下がり、乾燥する真冬を迎え、免疫力のゆらぎも気になります。&lt;br /&gt;
実は冬季にも、気づかぬうちに体内の水分量が減ってしまい、身体機能に不調をきたす恐れのある「かくれ脱水」が起こります。しかも、実は冬こそ、脱水に気づきづらい、まさにかくれた落とし穴があるそうです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
脱水症の啓発活動を行う医療従事者により組織される「教えて！『かくれ脱水』委員会」の医師　谷口英喜先生が、冬だからこそ「かくれ脱水」が起こる理由、そして冬のかくれ脱水のリスクについて解説します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修医師】&lt;br /&gt;
済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長&lt;br /&gt;
「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　医師　谷口英喜先生&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、TNT-Dメディカルアドバイザー。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」/『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
夏よりも冬のほうが「かくれ脱水」に陥りやすい理由
空気が乾燥していると、肌から水分も奪われやすくなりますが、それ以上に危険なのは、気温の低い冬は夏と違って、汗をかかず、喉も渇きづらいので、かくれ脱水を起こしていても気づきにくいという点。ゆっくりと起こる「かくれ脱水」に気づかず、体調を崩したり、ウイルスへの抵抗力が弱って初めて「水分をもっと摂っておくべきだった」という結果になりかねません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
冬のかくれ脱水には要注意！　その理由は…
１)&amp;nbsp; 長い自粛期間で水を溜める臓器、“筋肉”が衰えている！&lt;br /&gt;
２）ウイルスから守ってくれる「粘膜」の働きが正常でなくなる&lt;br /&gt;
３）脱水による便秘で腸内環境が悪化！免疫バランスが崩れることも&lt;br /&gt;
４）コタツでうっかり…“ぬくぬく”うたた寝が危険！？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
長い自粛期間で水を溜める臓器である“筋肉”が衰えている！
今年は春先から現在まで、新型コロナウイルス感染症の予防のためになるべく外出を控え、自粛生活を送っていたという方が多いことでしょう。外出機会が減り、１日中座りっぱなしで仕事をしたりしていた生活の中では、おのずと筋力が衰えます。&lt;br /&gt;
軽い運動を毎日室内で行うことを心掛け、また、たんぱく質など、筋肉を作ってくれる栄養素を摂るように心がけましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【簡単にできる運動の例】　&lt;br /&gt;
出典：公益社団法人　日本理学療法士協会&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◎バランス保持運動　　　　　　　　◎筋力強化運動&lt;br /&gt;
 　　　　　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウイルスから守ってくれる「粘膜」の働きが正常でなくなる
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
口や鼻の粘膜には、体内に入ってきた細菌やウイルスの侵入を防御し、排除してくれる働きがあります。&lt;br /&gt;
鼻や喉の粘膜の表面に無数に存在する毛のような「繊毛（せんもう）」が、ウイルスをキャッチし、外へ外へと押し出してくれるのです。しかし、空気の乾燥ばかりでなく身体が脱水していると、粘液が十分に分泌されず、繊毛が乾き、このはたらきが損なわれてしまいます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
粘膜の繊毛のはたらき&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
冬の脱水は、気づきが遅いですから、渇きを感じなくとも定期的に水分補給を心がけてください。&lt;br /&gt;
めまいやこむら返り、だるさなど、軽い脱水の症状を感じたら、対処のためにいつでも経口補水液を摂れるように、普段からの備蓄もお勧めです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
脱水による便秘で腸内環境が悪化！免疫バランスが崩れることも
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
便秘は免疫にもNG&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
かくれ脱水は便秘の原因にもなることがあります。&lt;br /&gt;
便秘によって不要な内容物が長時間腸内にとどまっていると、腸内細菌のバランスを悪化させ、免疫バランスの崩れを引き起こすことも。&lt;br /&gt;
冬便秘は、特にウイルスが気になる今年は解消しておきたいものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
腸管にある内容物を、スムーズに体外へ出すためには腸内環境を整え、かつ、ある程度の水分が便に含まれている状態をつくること。&lt;br /&gt;
腸内環境を整えるには、腸管の活動を維持する食物繊維（キノコ類や藻類など）を多く含むもの食べること、乳酸菌を摂ることができるヨーグルトで腸内環境をよくしておくこと、水分をたっぷり摂ることが重要です。&lt;br /&gt;
但し、水だけを多く飲むと返って脱水傾向が助長されることがあるので、要注意です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、腸内の水分量だけの話ではなく、消化管に流れる血流自体も少なくなってしまうと消化管の動き（蠕動運動）が鈍化し、内容物が溜まりやすくなります。&lt;br /&gt;
体内に吸収され、血液中に水分をとりこむためには、塩分、糖分、水分をバランスよく摂取し、身体に吸収させることが重要。水よりも吸収されやすい塩分・糖分濃度で作られている経口補水液で脱水状態が改善されることで、便秘が改善される場合も考えられます。&lt;br /&gt;
下剤を使用すると脱水を進めてしまったり、腸内環境を乱してしまう恐れもあるので、食物繊維・ヨーグルト（乳酸菌）・水分補給（経口補水液など）で対策しましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コタツでうっかり…！　“ぬくぬく”うたた寝が思わぬ危険！？
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コタツでうたた寝も脱水に！&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
コタツは馴染みの深い冬の貴重な暖房器具。ただ、密閉された乾燥環境に身体を包み込んでしまうために、心地よさから、ついうたた寝をしてしまうという方も多いのでは。コタツで眠ってしまうと体温が上昇し、気づかないうちに大量の汗をかき、かくれ脱水が進行してしまう危険性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
眠っている間に脱水が進行すると、血管を流れる血液の濃度が濃くなり、血液中のコレステロールなどが詰まりやすくなる傾向が現れる場合も。さらに、急に寒いコタツの外や暖房の点いていない部屋に移動することで血管が収縮してしまうことから、ますます血管が詰まり、血流が滞ってしまい脳梗塞や心筋梗塞といった深刻な疾病を起こし、救急搬送が必要になる事態も起こりえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
こたつの上に果物や水分などを置いて、なるべくこまめに水分を摂るようにしましょう。頭痛やめまいなど、体調の悪化を感じたら脱水を起こしている可能性があります。経口補水液を速やかに摂るようにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
脱水が、突然命を落とすこともある“ヒートショック”の１つの原因になることも…
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ヒートショックにご用心！&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
冬期、寒暖差のある場所移動では、急激な血管の収縮や弛緩が起こり、血圧の急激な変化は血栓など様々な身体への負担を招きます。それが入浴時の溺死につながることも多いヒートショック。&lt;br /&gt;
特に高齢者に多く、入浴中の死亡者の約9割が65歳以上※というデータもあります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;　　　　　　　　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※出典： 2020年10月1日　東京都監察医務院『東京都23区における入浴中の死亡者数の推移』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
暖房や湯を巻くなど浴室と脱衣所の寒暖差をなくすなど対策がありますが、脱水もまた、ヒートショックを起こしてしまう１つの要因となる場合もあります。高齢者の場合は、もともと体内の水分が少なくなっているうえ、心地よさから、つい長めに入浴する傾向もあり、発汗によって脱水の進行につながります。脱水は、血液の濃度を高め、血栓を作りやすくするのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
入浴時の脱水の予防のために、コップ１杯の水を、「入浴の前後に摂る」ことをお勧めします。また、あまり水分を摂取できていない日などは、すみやかに水分が体内に吸収される経口補水液を取り入れるのがおすすめです。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>医師による『災害避難時の二次災害として生じうる熱中症の予防』／『車椅子ユーザーの熱中症予防対策』</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202009033889</link>
        <pubDate>Fri, 04 Sep 2020 13:31:26 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> 環境省「令和２年度熱中症予防対策ガイダンス策定に係る実証事業」の一環   熱中症・脱水症に詳しい13名の医療従事者を中心に活動する熱中症啓発団体「教えて！『かくれ脱水』委員会」は、2020年9月に、...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

環境省「令和２年度熱中症予防対策ガイダンス策定に係る実証事業」の一環&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症・脱水症に詳しい13名の医療従事者を中心に活動する熱中症啓発団体「教えて！『かくれ脱水』委員会」は、2020年9月に、環境省の「令和２年度熱中症予防対策ガイダンス策定に係る実証事業」の一環として、下記の２テーマの Zoomオンラインセミナー を開催いたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①『災害避難時の二次災害として生じうる熱中症の予防』
～脱水弱者である乳幼児・高齢者を守るために～&lt;br /&gt;
2020年9月16日（水）　11:00～12:00&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②『車椅子ユーザーの熱中症予防対策』
～地面から近くて暑い…体温調節、水分摂取にも工夫を～&lt;br /&gt;
2020年9月19日（土）　20:00～21:00&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
記録的な猛暑の2020年夏。そして新型コロナ感染症予防のためにマスクを常時着用することで、体温上昇や酸素不足といったリスクを負いながら熱中症対策をしなくてはならない未曾有の夏。&lt;br /&gt;
高温多湿で熱中症になりやすい日本の気候条件において、より高い熱中症リスクを負う状況にある方、健康状態の方においては、より深い熱中症対策に関する知識と行動が必要となります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
13名の医療従事者とともに熱中症啓発を行う「教えて！『かくれ脱水』委員会」は、&lt;br /&gt;
①「災害避難時の二次災害として生じうる熱中症の予防」と&lt;br /&gt;
②「車椅子ユーザーの熱中症予防対策」&lt;br /&gt;
をテーマに、熱中症予防啓発のためのオンラインセミナーを実施します。&lt;br /&gt;
セミナーでは、災害避難の経験者や、実際の車椅子ユーザーの声をお届けするとともに、有識者より、正しい熱中症対策について解説いたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
なお、本セミナーは環境省の「令和２年度熱中症予防対策ガイダンス策定に係る実証事業」のうちの「災害時における熱中症予防 オンラインセミナー開催 及び、ガイダンス策定・実証事業」／「車椅子ユーザーの熱中症予防対策に関するオンラインセミナー実施・及び検証のガイダンス策定実証事業」の一環として実施します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本セミナーは、各自治体の社会福祉・災害対策ご担当者様、地域の防災・社会福祉リーダー様、マスメディアの皆様を対象としておりますが、そのほか、全国民の皆様にも自由に閲覧いただけます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●セミナー登壇医師●&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜両セミナー登壇＞&lt;br /&gt;
「教えて！『かくれ脱水』委員会」委員　医師　救急救命医　田中 秀治(ひではる)先生&lt;br /&gt;
国士舘大学 大学院救急システム研究科 教授、研究科長&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
田中 秀治先生&lt;br /&gt;
日本臨床救急医学会理事、日本組織移植学会理事、アジア救急医療体制学会（Asian Association EMS）前代表理事、日本臨床救急医学会、救急救命士国家試験あり方委員会委員、前救急救命士国家試験委員会委員、日本救急医療財団　心肺蘇生法委員会委員、AED委員会委員、救急救命士の特定行為拡大検討委員会、日本AED財団理事　スポーツ部会長、日本救護救急学会理事　First Responder 委員会委員長、オリンピック・パラリンピックコンソーシアム委員　他多数&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
災害避難時セミナー
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2020年9月16日（水）　11:00～12:00&lt;br /&gt;
セミナーURL：　&lt;a href=&quot;https://zoom.us/j/91012843794&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://zoom.us/j/91012843794&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜災害避難時　セミナー登壇＞&lt;br /&gt;
防災衛生会議　代表　三平 洵 氏&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
三平洵氏&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
慶應義塾大学院政策・メディア研究科修士修了。東京工業大学グローバルCOE研究員(RA)などを経て、2012年、防災に関するアドバイスを行う株式会社イオタ代表に。&lt;br /&gt;
2014年に一般社団法人地域防災支援協会を設立し、代表理事就任。東京都総務局総合防災部などの講習会で講師を務めるなど、地域活動や防災対策に精通。&lt;br /&gt;
著書「シニアのための防災手帖」&lt;br /&gt;
防災衛生会議　ホームページ　&lt;a href=&quot;http://bosai-eisei.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;http://bosai-eisei.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●地震・洪水など災害大国日本において誰もが知っておくべき、災害時避難生活（避難所・自宅・車中）における熱中症対策ノウハウに関して、医師と災害現場に詳しい有識者が解説します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●気温の高い季節に災害が発生したら…どう熱中症リスクを管理する？　感染症予防との両立は、具体的にはどうするべき？ などの疑問にお答えします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【VTR内容】&lt;br /&gt;
●2016年4月の熊本地震で被災した熊本市の健康福祉局 保健衛生部 健康づくり推進課 保健師　髙橋知恵美氏に自治体における災害時の熱中症対策への備えについて、お話しして頂きます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●災害現場でJMAT（日本医師会災害医療チーム）として活躍され、現在はPCR検査にも従事する看護師の佐藤純氏による、『現場で実施している避難時の熱中症対策』リアルなテクニック。災害時の感染症予防も意識した熱中症対策、エコノミー症候群の予防などについて教えていただきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●&lt;a target=&quot;_blank&quot;&gt;コドモト防災アドバイザー　篠遠小登美（しのとう・さとみ）氏による、通常の食卓にも活用できる、災害時の熱中症にならない朝食メニュー&lt;/a&gt;、「これだけあれば調理できる！災害時の３種の神器」を紹介します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
車椅子ユーザーセミナー
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2020年9月19日（土）　20:00～21:00&lt;br /&gt;
セミナーURL：　&lt;a href=&quot;https://zoom.us/j/91346607568&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://zoom.us/j/91346607568&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜車椅子ユーザー　セミナー登壇＞&lt;br /&gt;
一般社団法人WheeLog　代表理事　織田 友理子 氏&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
織田友理子氏&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
大学時代に遠位型ミオパチーを発症。車椅子ユーザーの視点から、車椅子ユーザーが安全に外出するための情報を集約するマップアプリ「WheeLog」の企画発案を行う。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・一般社団法人WheeLog 代表/・NPO 法人 PADM&lt;br /&gt;
（遠位型ミオパチー患者会）代表/・総務省地域情報化アドバイザー/・東京都福祉のまちづくり推進協議会 専門部会委員&lt;br /&gt;
・社会福祉法人小田原福祉会潤生園 評議員&lt;br /&gt;
・Her Abilities Award 審査員&lt;br /&gt;
WheeLog　ホームページ　&lt;a href=&quot;https://www.wheelog.com/hp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.wheelog.com/hp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●車椅子ユーザーや周囲のサポーターにアンケート。&lt;br /&gt;
熱中症リスクについて正しく理解していない人も多数！？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●車椅子ユーザーの方々は、地面からの輻射熱（ふくしゃねつ）や自律神経の不調などから、熱中症リスクが高い場合があります。&lt;br /&gt;
車椅子ユーザー自身、また、周囲のサポーターたちが知っておく べき、また、心掛けるべき熱中症対策とは何か？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
車椅子の熱中症リスク…輻射熱！&lt;br /&gt;
【VTR内容】&lt;br /&gt;
●車椅子ユーザーの方々の、「これが不便！これが危険！こんな工夫をしている！」の&lt;br /&gt;
熱中症対策についてのリアルな声をお届けします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●サーモカメラで実証！　車いすの種類による熱中症リスクを解説します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
☆報道関係者様・自治体様・省庁様・教育機関様・一般の方でご出席希望の場合は、&lt;br /&gt;
お手数ですが、こちらの【お問い合わせページ】より、&lt;br /&gt;
下記内容をご記入のうえお申込みください。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/contact/form&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kakuredassui.jp/contact/form&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※「お問い合わせ種類」に関しては「お問い合わせ」をご選択ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①お名前&lt;br /&gt;
②ご所属組織・ご部署&lt;br /&gt;
③メールアドレス&lt;br /&gt;
④電話番号&lt;br /&gt;
⑤出席ご希望のセミナー名&lt;br /&gt;
「防災」・「車椅子」・「両方」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>【全国の保護者に調査】マスク着用・飲料摂取…学校・担任によりバラつき。正解は？熱中症対策に医師が警鐘</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202007091821</link>
        <pubDate>Thu, 09 Jul 2020 10:02:09 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> 熱中症予防の啓発団体「教えて！『かくれ脱水』委員会」は、PTA適正化おしゃべり会の協力のもと、 小学生から高校生までの子どもを持つ全国の保護者106名を対象に、「学校におけるマスク着用指導や熱中症予...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2020年7月9日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/ 　&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

熱中症予防の啓発団体「教えて！『かくれ脱水』委員会」は、PTA適正化おしゃべり会の協力のもと、&lt;br /&gt;
小学生から高校生までの子どもを持つ全国の保護者106名を対象に、「学校におけるマスク着用指導や熱中症予防・対処に関する調査」を実施いたしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
調査を通して、子どもの通う学校における熱中症に関する指導状況、予防意識や実際に熱中症が発生した際の応急処置のための備えなどの現状を聞きましたが、学校や担任教師により、意識レベル、対策レベルにばらつきがあり、かつ、保護者が不安を覚える対策レベルの学校もあるようです。&lt;br /&gt;
また、本年は特に新型コロナ感染症予防対策に対しては意識が行き届くも、毎年多数の搬送者の出る熱中症に対する学校側の意識が希薄なのでは、と危惧する声もあがっていました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
教育現場における熱中症対策の改善点に関して、熱中症に詳しい医師の谷口英喜先生に伺います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【監修】済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　医師　谷口英喜&lt;br /&gt;
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、TNT-Dメディカルアドバイザー。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」/『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
調査協力：PTAおしゃべり会　調査期間：2020年6月26日～30日　調査対象：全国の小学生から高校生の子を持つ親　106名&lt;br /&gt;
調査データ提供：一般社団法人Save Our Kids　調査対象：2020年6月に実施した教職員対象の熱中症予防セミナーへ参加した教諭など1,741名&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■PTA適正化おしゃべり会とは…現在特に一般的な組織としての形を取らないティール型組織として活動。PTA に興味のある方が特定の議題で体験談の共有や意見の共有をするオンライン討論会で実施しており、一般の保護者の方も閲覧が可能。&lt;br /&gt;
過去の開催アーカイブ　&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/channel/UCOQVNQM01SyFn1gxY7Y2dug/playlists&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.youtube.com/channel/UCOQVNQM01SyFn1gxY7Y2dug/playlists&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■一般社団法人Save Our Kidsとは…有識者による正しい熱中症予防に関するセミナー等を教職員を対象に実施。教育現場から安全な熱中症予防の知識を浸透させ、子どもの安全を守る啓発活動を行っている。　&lt;br /&gt;
Save Our Kids　ホームページ　&lt;a href=&quot;http://saveourkids.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;http://saveourkids.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
学校のマスク着用・熱中症予防の指導の現状　
学校で行われているマスク着用・熱中症予防指導に関してきくと、下記のような結果となりました。&lt;br /&gt;
「授業中のマスク常時着用指示」（全体の81％）が最多、次いで、「学校の登下校時のマスク着用義務」（57％）、そして「授業中の水分補給の制限」、「水筒の内容物の制限（スポーツドリンク禁止等）」がともに40％となっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
対し、「体育の授業中のマスク着用指示」は9％にとどまっていることから体育の授業中のマスク着用がのぞましくないという認識は浸透してはきているようですが、いまだ約１割の学校においては体育中にマスク着用を指示するというリスクの高い指導がなされてしまっているともいえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
マスク着用の指示についてのみをみると、「マスクは常に着用だが、飲食時以外にも、息苦しい、暑いときは外してもいい」という正しい指導が最多で63％ですが、次点が「マスクは常に着用し、飲食時以外常に外してはいけない」（29％）と、苦しいとき、暑いときにもマスクを我慢して着用してしまいかねない指示がなされているという回答が3割弱もありました。&lt;br /&gt;
その他、「喋らなければ外してよい」「室外ではマスクはしない」という指導がされている場合もあるようです。また、「決められた時間（中休み・昼休み、等）しか飲んではいけない、先生によっては授業中もOK」（中学２年生の保護者）と、同じ学校内でもクラスによって異なるという場合も。&lt;br /&gt;
また、教壇に立つ先生がマスクを付けており、飲み物も飲まないので飲みにくい、と考える子どももいるといいます。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
マスク着用に関する学校での指導に対し、ほかにも下記のような意見がありました。&lt;br /&gt;
「剣道部で、素振りや足さばきなど練習中にマスク着用の指導があり。さらに対人稽古では面とマスクとフェイスシールド着用指導あり。酸欠状態での過酷な練習で熱中症が心配。」（中学３年生の保護者）&lt;br /&gt;
「元から集団登下校時はお喋り禁止なのにさらにマスク着用が義務。『熱中症になるから外していいよ、先生に何か言われたらおばさんのせいにしていいよ』、と言ってあげも、低学年の子たちは友達の親より先生の言うことを守るので外さない。高学年はアドバイスすると外す。集団登校でもないのに登下校時のマスク着用に関して、市のガイドラインに沿っているからと学校独自の見解は出せない等責任逃れの発言。市は文科省からのものだから…結局何も考えていないことが明らか。しかし保護者が意見すれば進路や成績含めて、子供が人質だというように感じてしまう…。」（中学２年生の保護者）&lt;br /&gt;
「登校時はマスクを外しても良いことになっているが、これから暑くなって夏休みもほぼなくなるので、日傘がOKになってくれるとソーシャルディスタンスにもなり嬉しいです。」（小学校２年生の保護者）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
保護者や子どもが納得できる合理的で安全なマスク着用ルールを策定していく必要がありそうです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「飲料は、飲みたい時にはいつでも飲ませる」が医学的には正しい飲水指導。しかし実情は…
学校での水分補給が許可されている状況をきくと、「喉が渇いたら【授業時間以外は】いつでも飲んでいい」が56人（全体の50.9％）で最多、「決められた時間（中休み・昼休み、等）しか飲んではいけない」が30人（全体の27.3％）となっています。その他、「体育のときはいつ飲んでもいい」、「授業中に飲みたい時には担任の許可を得られれば飲める」、「担任によっては授業中でも可」などの回答がありました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
熱中症予防の観点では、「喉が渇いたら【授業時間を含め】いつでも飲んでいい」という指導を行うべきですが、残念ながらこのような指導がなされていると回答した保護者は14名（全体の12.7％）にとどまり、約9割の学校環境において熱中症予防としては理想的とはいえない飲水指導がなされているのが実状です。&lt;br /&gt;
授業中をはじめ、自由な飲水を禁じられているという文化が一般的とであるのが実状のようで、これは大変危険です。「水筒は集めて保管されているので、休み時間に校庭に持ち出すなどできない」（小学校４年生の保護者）や、「教室での授業中 エアコンをつけながら窓全開で汗だくで授業を受けていて、水分補給は許されず、頭痛、鼻血が出てしまった。（小学４年生の保護者）」などのコメントもありました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、暑い屋外での通学時の飲水制限も問題です。「通学路での飲水も禁止なので、通学に40分以上掛かるので帰宅すると熱中症の症状を毎日訴えている」（小学校２年生の保護者）というケースも。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
飲水に関する誤った制限は、子どもたちを熱中症リスクにさらすことになります。&lt;br /&gt;
学校や先生個人の誤った判断での飲水ルールを策定することは非常に危険であり、熱中症を起こさないための正しい指導を全国的に浸透させる必要があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
飲み物の種類に関する制限は正しい？
水分補給のための飲料を水筒に入れて持参することになっている学校が多いようですが、学校によって持参することが許されている飲み物の種類が制限されていることが多いようです。&lt;br /&gt;
3度の食事を健康的に摂れている場合は、こまめにお茶や麦茶、お水を飲むことで十分ですが、朝ごはんを抜いてしまった、食欲がなくあまり食事がすすまないなどといった日には塩分・ブドウ糖・カリウムの入った飲料を飲まないと熱中症になるリスクが高まります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、体育やクラブ活動などで大量に汗をかくことがわかっている日、非常に気温が高い日にはスポーツドリンクや経口補水液を持たせるなどの“使い分け”を意識するとよりよいでしょう。&lt;br /&gt;
また、熱中症は脱水と高体温によっておこるので、冷えた飲料を飲んで体温を下げることも予防策になるので、氷を魔法瓶に入れて持たせるのも有効でしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
教師や親が汗により塩分・糖分・カリウム・鉄などのミネラルが喪失してしまう仕組み、熱中症の仕組みをきちんと子どもに教え、汗をたくさんかいてしまって熱中症リスクのあるときには塩分・糖分・カリウムを含んだ飲料が有効なのだという基本的な知識を身につけさせてあげましょう。&lt;br /&gt;
「水かお茶しか認めない」、「氷は禁止」などの指導がなされていることは大きな問題です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
実際に子どもが熱中症に！　その時学校は正しく対処できるのか？
熱中症の初期症状を起こした時点で正しい応急処置ができるか否かが、重症化や、最悪の場合に起こる脳障害などの後遺症を防ぐことに直結します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
学校において熱中症と疑われる子どもに対して、どのような対処をしていたかを問うと下のグラフのような結果に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
熱中症の症状が出た際に、「すぐさま涼しい場所に移す」、「すぐに塩分・糖分の入った飲料を飲ませ&lt;br /&gt;
る」というのは正しい対処ですが、飲ませる飲料がお茶・お水であるケースもあるようで、もちろん、何も水分を摂らせないよりはまだいいですが、これは汗により塩分などのミネラルを喪失しているときに血中の塩分濃度をさらに下げてしまい、最悪の場合低ナトリウム血症にもつながりかねない危険な判断です。症状を訴えても活動を続けさせるのは問題です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
応急処置の時点で速やかに経口補水液を飲ませるかで重症化するかしないかの分かれ道。
　最悪の場合は意識障害や死亡のリスクに。
「おそらく小・中学校の７割ほどの保健室に経口補水液が常備されていると考えられますが、常備していない学校は万が一の応急処置としての効率のよい水分摂取をさせてあげられず、大変危険です。&lt;br /&gt;
また、せっかく経口補水液が常備されていても、養護教諭が正しく使用できていないために熱中症が重症化し、救急搬送されたり、後遺症が残ってしまう場合もあります。とにかく、熱中症とおぼしき症状が現れた初期段階で、経口補水液をすみやかに、飲みたいだけ飲ませることです」（谷口先生）&lt;br /&gt;
経口補水液が熱中症対策にどう有効かよく知っている養護教諭は全体の44.2％にとどまります。&lt;br /&gt;
命に関わる判断をすることもあり得る教員の理解度の低さに不安を覚える保護者の声も。&lt;br /&gt;
「炎天下の体育大会練習中でも、水分補給は休み時間のみ。痙攣し、経口補水できなくなった重症生徒が出たが、すぐ救急車を呼ばない。親に電話してきて、『どうしますか？救急車呼びますか？』と養護教諭。養護教諭がこうだと心配」（中学校3年生の保護者）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
経口補水液に関する教員の意識データ
一般社団法人「Save Our Kids」が2020年6月に保育園・幼稚園／小学校／中学校／高等学校／その他の養護教諭を中心とした教諭を対象に行ったアンケート結果。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
既に経口補水液をストックしている学校は72.1％。しかしまだ３割弱の学校では備えられていません。&lt;br /&gt;
経口補水液が熱中症対策にどう有効かを「よく知っている」は44.2％と半数を切り、「なんとなく知っている」が51.5％と、経口補水液の使い方・効果をきちんと把握していない教諭が半数以上を占めています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ウィズコロナの学校生活、「３とる」を意識しましょう。
その１　距離を「とる」= 「Keep Distance」
新型コロナウイルスの感染を防ぐために、人との距離を十分 にとる。&lt;br /&gt;
なるべく人ごみを避ける生活を。&lt;br /&gt;
感染予防のためには、できるだけ距離を少なくとも２mとる。&lt;br /&gt;
体育やクラブ活動などの運動中は呼吸が激しくなるために、２m以上の距離をとる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
その２　マスクを「とる」＝　「TAKE　off Mask」
屋外で人との距離を２m以上とれている場合は、マスクをとる。&lt;br /&gt;
通学時などで人ごみを避けた場所を歩ける場合は、マスクは外す。&lt;br /&gt;
・マスクをした状態での運動は避け、マスク着用での作業や運動の場合は、人との距離を十分にとりつつ、適宜マスクを外して休息するように指導する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
その３　水分を「とる」＝ 「 Drink water ( oral rehydration solution) 」
脱水状態は、身体の免疫機能を低下させます。&lt;br /&gt;
室内でも、屋外でも、意識して水分をとるよう指導し、授業中を含め、「喉が渇いたらいつでも水分を摂っていい」というルールにするのが望ましいでしょう。ただし、小学校低学年だと、水分摂取量の目安を自分で判断できず不足したり、逆におもらしをしてしまうなどの可能性もあるので、その子ごとの傾向を教師や親が気づかいアドバイスするようにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
マスク着用時は、喉の渇きに気づきにくくなることを自覚し、休み時間など外に出られるタイミングなどを決めてマスクを外して水分補給を摂ることを習慣づけるのもいいでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1日に３回のバランスのとれた食事を心がけるのが基本ですが、当校前や体育前には必ず、水筒に適切な水分補給と、必要に応じて水分や塩分の補給をできる準備を。終了後の水分補給も忘れずに。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
『経口補水療法』について教員が正しく理解することも重要
軽い頭痛やめまいを感じたら、先生がすぐに『経口補水療法』を行えるよう、すべての学校において経口補水液の常備と正しい使用法の浸透がなされるべきです。&lt;br /&gt;
経口補水液は塩分・ブドウ糖・カリウム等が小腸からもっとも効率よく吸収できる濃度で配合されている飲料で、熱中症の初期段階で経口補水液を飲ませて脱水を解消することで、熱中症を初期段階で食い止められます。&lt;br /&gt;
もしも熱中症の初期症状が出たら、まずしっかり経口補水液を飲ませ、あとは少しずつ摂って重症化を防ぎましょう。&lt;br /&gt;
また、学校から帰ってきたら熱中症を起こしていた、というケースも少なくありません。家庭においても、いつ子どもが熱中症を起こして帰宅しても応急処置ができるように経口補水液を常備しましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
学校においての「３とる」生活を教師が正しくリードしてあげることで、熱中症により後遺症が残ったり、死亡したりする悲しい事故を防ぐことができます。熱中症による救急搬送者を出さないことは、新型コロナ感染症対策で疲弊している救急医療の現場の混乱を防ぎ、守ることにも直結します。感染症対策と熱中症対策を両立させて、はじめてのウィズコロナの学校生活を乗り切りましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
谷口英喜先生による、現場で役立つ脱水症セミナー情報
7/19【ライブ配信】現場で役立つ脱水症と経口補水療法の基礎知識&lt;br /&gt;
～子供から高齢者まで、命を守り後遺症を残さないために～&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今年は猛暑とも予想される中、「感染症予防のためのマスク着用による熱中症のリスク」や「脱水症予防のために今気を付けたいことは何か」を脱水症のメカニズムと予防方法について、テレビでの解説や教育委員会の研修会でおなじみの谷口英喜医師が詳しく解説。新型コロナウイルス感染症予防を鑑み、ライブ配信にて開催いたします。&lt;br /&gt;
子ども達の安全を見守る養護教諭の方はもちろん、部活動の指導者様、また、病院や介護施設で患者様、利用者様の健康管理をされている看護師・栄養士の方々に最適なセミナーです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜＜受講者特典＞＞受講者には、谷口英喜著「イラストでやさしく解説！脱水症と経口補水液のすべてがわかる本」が講義用冊子として送られます。詳細は下記をご覧ください。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.event-form.jp/event/9171/dassui&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.event-form.jp/event/9171/dassui&lt;/a&gt;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202007091821/_prw_PI10im_NDLTs6aF.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>医師警鐘！自粛期間明け、急な暑い日の外出…に要注意！  知らずの脱水は感染症リスクも上げる！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202005310396</link>
        <pubDate>Tue, 02 Jun 2020 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> 新型コロナウィルスの感染が収束せぬまま、“熱中症大国”でもある日本において、本格的な熱中症シーズンに突入してしまいました。昨年は5月から9月だけでも、全国で熱中症により7万1317人（※）が熱中症で...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2020年6月1日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

&lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
新型コロナウィルスの感染が収束せぬまま、“熱中症大国”でもある日本において、本格的な熱中症シーズンに突入してしまいました。昨年は5月から9月だけでも、全国で熱中症により7万1317人（※）が熱中症で救急搬送され、内、重傷者が1889人、死者が129人にのぼりました。まだまだ新型コロナウィルス患者対応に追われる医療機関にこの規模の搬送者がプラスされては、なんとか踏みとどまっている医療崩壊の危機を再び助長することになります。高気温傾向も予想される本年、例年にも増してますます警戒を強め対策する必要があります。実は、熱中症が重症化すると集中治療室に入室し人工呼吸や透析、ECMO（人工肺とポンプを用いた体外循環回路による治療）の管理まで必要な場合があります。熱中症で救急搬送されることで医療従事者の負担を増やしてしまったり、院内感染のリスクを増やすような事態を避けるべく、また、救急車のたらい回しのような患者さんにとって不幸な結果を招くことのないように熱中症ケアの理解を高めて実践していきましょう。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;※2019年5～9月　総務省消防庁集計 　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
３度の食事を栄養バランス良くきちんと摂り、水分とあわせ塩分、カリウムなどの電解質の摂取を怠らず、充分休養して自律神経を活性化させ、適度な運動をして筋力を維持するなどが熱中症の予防法です。&lt;br /&gt; 
しかし、日常生活においてこれらの条件を万全に適えられない時もあるものです。炎天下や激しい運動をするなど、明らかは熱中症リスクのある環境でなくとも、気づかぬうちに軽度の熱中症を起こしてしまうリスクは低くはありません。&lt;br /&gt; 
なんとなく食事を抜いてしまっている、寝不足、前の夜にアルコールをたくさん飲んでしまった…そんなちょっとした脱水状態から油断をしていると熱中症につながることもありえます。&lt;br /&gt; 
また、脱水状態は、免疫力を低下させ、感染症の罹患リスクを上げる一因にもなりえます。熱中症になるような健康リスクを放置していることは、新型コロナウィルスはじめ、自粛明けの生活の中での感染リスクも放置することにもつながります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　「これって、脱水症？熱中症？」&lt;br /&gt; 
そんな軽度の脱水・熱中症の時点で重症化を回避する方法をきちんと知っていますか？　医療現場に負荷をかけない、患者さんの重症化を防ぐためにも、正しい軽度熱中症の見分け方と対処法を知っておきましょう。　「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　谷口英喜先生に伺います。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【監修】&lt;br /&gt; 
済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長／&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;「教えて！『かくれ脱水』委員会」&lt;/a&gt;副委員長　医師　谷口英喜&lt;br /&gt; 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、TNT-Dメディカルアドバイザー。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」&lt;br /&gt; 
『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
緊急搬送されない、重篤化させない。 
そのために、かくれ脱水の兆候に気づき、早めの脱水ケアを。&lt;br /&gt; 
コロナの軽度の症状にも似ている！？軽度熱中症の症状を知っておきましょう。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
熱中症は症状によりⅠ度・Ⅱ度・Ⅲ度と分類されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 &lt;br&gt;Ⅰ度 
 めまいやたちくらみを自覚する&lt;br /&gt; 筋肉痛やこむら返り（脚がつる）がある&lt;br /&gt; 拭いても拭いても汗が出てくる&lt;br /&gt;  
 
 
 &lt;br&gt;Ⅱ度 
 言動がおかしいなど意識障害を認める&lt;br /&gt; 頭痛、悪心（吐き気）/嘔吐を認める&lt;br /&gt; 疲れやだるさといった全身倦怠感を自覚する&lt;br /&gt;  
 
 
 &lt;br&gt;Ⅲ度 
 意識障害を認める&lt;br /&gt; けいれんが起こる&lt;br /&gt; 体温が高くなる&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br&gt;熱中症の初期症状（Ⅰ度）は「だる・ふら・いた」＝「身体がだるい」・「頭がフラつく」・「筋肉が痛い」だといわれています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
熱中症の初期症状&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
通常、人の身体は健康であれば、脳を含む内臓にも必要な水分が十分いきわたり、特に水分を貯蔵するもっとも大きな臓器である筋肉を正常に動かすことができます。しかし、脱水を起こしていると、これらに必要な血液がいきわたらないことで栄養素もいきわたらず、体調不良を起こします。&lt;br /&gt; 
　実はこれらの症状、新型コロナウィルス感染時の「倦怠感」・「風邪のような頭痛・ぼーっとする」・「身体の痛み」と似ているともいえます。&lt;br /&gt; 
心あたりのないままに脱水（かくれ脱水）に陥っている軽度の熱中症の状態を、「風邪？新型コロナウィルスに感染した？」などと心配になってしまう人もいるかもしれません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※マスク熱中症のリスク、高齢者と子供達は要注意&lt;br /&gt; 
今年は、マスクを着用した生活のために熱がこもりやすくなり、外出、ジョッギングなどのスポーツなど、日常生活そのものに、大きなリスクが潜んでしまいました。&lt;br /&gt; 
加えて、マスクをしたままだと、人は口渇の鈍化（マスク内の湿度があがっていることで喉の渇きを感じづらくなる）傾向になります。&lt;br /&gt; 
もともと喉の渇きに気づきづらい高齢者は、ますます気づきづらくなり、知らないうちに脱水が進み、熱中症リスクも高まると考えられます。&lt;br /&gt; 
運動会や、公園での遊びなど、子供たちのリスクも高くなっています。もともと大人に比べると体温調節の機能が未発達であり、集団での活動の場合は物事に熱中しやすい時期ですから、喉の渇きや体の変化に気づきにくいと言えます&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「なんとなく熱中症っぽい…？」　疑わしいときはまず、経口補水液療法を試してみる。 
　めまいやたちくらみを自覚する、筋肉痛やこむら返り（脚がつる）がある、拭いても拭いても汗が出てくる、だるいなどといった熱中症が疑われる症状が出た場合は、まず、&lt;br /&gt; 
・いまいる環境の気温が高すぎないか？湿度が高すぎないか？&lt;br /&gt; 
・食欲がなく、食事を抜いていないか・十分な量を食べているか？&lt;br /&gt; 
・水分を摂るのを忘れていないか？&lt;br /&gt; 
食事のたびに最低コップ１杯、食間にも最低１杯、寝る前に１杯の水分を摂っていたか&lt;br /&gt; 
・前日や当日、アルコールを飲みすぎていないか？&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
を思い起こし、部屋の温度・湿度を快適だと感じるまで下げる、気持ち悪くて食べられないなどでなければ食事を摂る、水分摂取をしてみる、を試してください。&lt;br /&gt; 
食事や水分を充分摂取できないと、脱水症を起こしている可能性があります。この場合はまず、塩分などの電解質と水分が効率的に吸収される濃度で配合されている経口補水液を、ペットボトル一本分（500ml）飲む、「経口補水療法」を試してみることをおすすめします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「経口補水療法」とは？ 
&amp;nbsp;もともとはコレラの大流行時に、下痢による脱水症を治療するための点滴が十分に確保できない患者に対し、電解質と水分が素早く吸収されるように調製された経口補水液を口から飲ませることで点滴同様の効果が得られると発見された治療法で、「20世紀最大の医学的進歩」とも評されています。本邦でも経口補水療法のメリットが注目され、各医療機関等でも実施されるようになってきました。&lt;br /&gt; 
小腸での水分吸収においては、「ナトリウム・ブドウ糖共輸送機構」というメカニズムが働いており、１Lあたりブドウ糖20g（砂糖40g）に対し、ナトリウム（塩）3 gの比率で含まれる水分が効率よく吸収されることがわかっています。この比率を叶えている経口補水液を飲むことで、脱水症状を素早く改善するのが「経口補水療法」です。この経口補水療法を暑熱環境での過度の発汗による脱水症にも応用していきましょう。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※経口補水液の成人の1日あたり目安量は、500ｍｌペットボトルを１～２本。脱水状態に応じて適宜増減してください。&lt;br /&gt; 
※ナトリウムやカリウムの摂取制限を受けている方は必ず医師の指導を受けてから飲んでください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
軽度の脱水であれば、飲用後20～30分程度経過をみると、だんだん体調が回復してくることが多いです。&lt;br /&gt; 
「軽い熱中症かも？」と思ったら、涼しい場所に移動して経口補水液を飲んで経過をみてみることで、脱水が改善され、各症状が取れてくる可能性もあります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
もしも、数時間経っても症状が快復しない、ますます悪化するようであれば、脱水症以外の疾病の可能性があります。安静にし、食事・水分摂取・休養をこころがけても症状がひどく悪化するようだったら万全の感染予防をしたうえで、迷わず病院を受診しましょう。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　&lt;br /&gt; 
熱中症の緊急度をシンプルに確認する方法 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
Ⅱ度、Ⅲ度以上の重度の熱中症を見分けるためには、以下の２点を確認します。&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 意識がはっきりしている 　　→ Ⅰ度の場合、現場で応急処置対応。そばに付き添い、経過を見る。&lt;br /&gt; 言動がおかしい、意識がない → Ⅱ度以上の状態。救急車で病院へ搬送する&lt;br /&gt;  
 
 
 
「言動がおかしい」、「いつもと違う」、「自分で経口補水液を飲むことができない」と思ったら、現場で対応可能なⅠ度を超えていると判断できます。すぐに救急車を呼んで病院へ運びます。&lt;br /&gt; 
意識がしっかりあるようなら、身体を冷やし、冷たい経口補水液で水分と電解質を補います。自分で経口補水液を飲むことができ、10～20分して症状が収まってくれば、ひとまず危機は脱したと考えられます。それでも回復しない場合はやはり救急車を呼ぶべきです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
熱中症になったときにとるべき行動の基本、「FIRE」＝“ファイヤー” 
これは、熱中症の応急処置の下記４項目の頭文字を並べてキーワード化したものです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 F Fluid　&lt;br /&gt; 水分補給&lt;br /&gt;  
 ・冷やした経口補水液を飲みたいだけたくさん飲ませる。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 I Icing　&lt;br /&gt; 身体を冷やす&lt;br /&gt;  
 ・エアコンで部屋を冷やし、扇風機で風を送る。&lt;br /&gt; ・首筋、脇のした、鼠蹊部などをよく冷えたペットボトルや氷嚢で冷やす。&lt;br /&gt; ・体温が異常に上昇している場合は、下着の上から霧吹きで水を吹きかけ、気化熱で体温を冷やす。&lt;br /&gt;  
 
 
 R Rest 安静&lt;br /&gt;  
 症状が回復してきても、ゆっくりし、しばらくは安静に。&lt;br /&gt; 明らかに回復してから行動。&lt;br /&gt;  
 
 
 E Emergency 救急搬送/119番&lt;br /&gt;  
 すでに意識がない、自分で水分を摂れないくらいの意識障害を起こしている場合は、&lt;br /&gt; すみやかに、E（Emergency 救急搬送/119番）を行ない、周囲の人が近くの医療機関へ連れて行くか、救急車を呼んでください。&lt;br /&gt;  
 
 
 
大切なのは、熱中症が疑われる人をひとりにしないこと。&lt;br /&gt; 
まわりに人がいなくなると、身体の冷却や水分補給で症状が回復しない場合、意識が失われて重症化を見逃す恐れがあります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;熱中症の人には必ず誰かが付き添い、現場での対応で症状が回復するかどうか、きちんと経過を追うことが大切です。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>医師たちが緊急提言：このまま熱中症シーズンを迎えたら、医療現場は崩壊！ 熱中症対策を全国民で！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202004309574</link>
        <pubDate>Fri, 01 May 2020 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description> このまま熱中症シーズンを迎えたら、日本の医療現場は崩壊します！ 医師たちが緊急提言！熱中症対策を全国民で！ コロナと熱中症は症状も似ているので要注意 新型コロナウィルス感染症の対応でキャパシティを超...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2020年5月1日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

このまま熱中症シーズンを迎えたら、日本の医療現場は崩壊します！
医師たちが緊急提言！熱中症対策を全国民で！&lt;br /&gt;
コロナと熱中症は症状も似ているので要注意&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
新型コロナウィルス感染症の対応でキャパシティを超えつつある医療機関に、例年通りの熱中症患者が救急搬送されたら、もはや未曾有のパニック状態を招き、日本の医療機関の多くが機能しなくなるリスクもあります。&lt;br /&gt;
四季があり、暑熱馴化（＝暑さになれること）が必要、かつ、高温多湿な気候の“熱中症大国　日本”だからこそ、特に注意をしなければなりません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「教えて！『かくれ脱水』委員会」は、各医療分野に詳しい13名の医療関係者により組織される熱中症・脱水症の予防啓発を行う団体です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
新型コロナウィルス感染症の大流行を受け、いまにも崩壊の危機を迎えている日本の医療の現場の状況を鑑み、当委員会は、今後迎える熱中症多発シーズンに向け、緊急提言を発信します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また新型コロナウィルス感染拡大のすすむ日本において、例年よりも熱中症の発症リスクが高まってしまう理由、そして予防対策も、ここにおしらせします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;【監修】済生会横浜市東部病院　患者支援センター長/周術期支援センター長／栄養部部長／&lt;br /&gt;
「教えて！『かくれ脱水』委員会」副委員長　医師　谷口英喜&lt;br /&gt;
専門は麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理など。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医、TNT-Dメディカルアドバイザー。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。著書「熱中症・脱水症に役立つ　経口補水療法ハンドブック　改訂版」&lt;br /&gt;
『イラストでやさしく解説！「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本』&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今年は例年以上に熱中症に気をつけなくてはいけない、その理由
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■そもそも…忘れていませんか、熱中症リスク。&lt;br /&gt;
新型コロナウィルス感染拡大で、もう初夏なのに、忘れていましたよね！？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■マスク着用・外出自粛の日々で熱中症リスクが上がってしまっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本年は、春季に多くの方が外出自粛をしていたことから、汗をかいていない、運動をしていない傾向にあり、暑熱馴化（身体の機能が暑さに慣れて、汗をかいて体温を下げる等の対処ができること）ができていなく、筋肉量が減っています。&lt;br /&gt;
筋肉は身体に水分を貯めるもっとも大きな臓器なため、筋肉量が少ないということは保持できる水分量が少ないということ、すなわち、脱水になりやすいともいえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、常日頃マスクをつけて過ごしていることで、体内に熱がこもりやすくなってしまいます。常にマスクをしたままの人であれば、口渇の鈍化（マスク内の湿度があがっていることで喉の渇きを感じづらくなる）傾向にある可能性もあり、もともと喉の渇きに気づきづらい高齢者がますます気づきづらくなり、知らないうちに脱水が進み、熱中症となってしまうリスクも高まるかもしれません。マスクを外してはいけないという思いがあり、気づかないうちに水分補給を避けてしまうことも脱水の一因になりえるでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■外出を自粛し１人で生活している高齢者ならばなおさら要注意。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
高齢者で、人と接しなくなることは、誰も服装や温度の異常を指摘してくれません。&lt;br /&gt;
そして、体調が悪くても発見も遅れてしまいますし、すぐに助けが来ることも難しいでしょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■脱水は免疫低下にもつながり、ウィルス感染のリスクも上げます。&lt;br /&gt;
脱水症は免疫機能を落とします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
鼻から肺までの空気の通り道である気道にはウィルスや細菌などの異物が体内に侵入するのを抑える気道粘膜や繊毛があり、それらがある程度潤っていることでその機能が発揮できます。侵入してきた異物を痰として外部へ運び出すために粘液が必要になるからです。&lt;br /&gt;
また、脱水症だと、摂取した栄養素が造血細胞に届かずに、免疫能が低下する可能性があります。&lt;br /&gt;
水分補給が足りていない、いわば脱水状態だと、ウィルス感染のリスクも上昇させてしまうことを心しましょう。熱中症にならずとも、脱水症はウィルス感染のリスクにつながるのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■熱中症の症状とコロナ感染の症状は似ている！&lt;br /&gt;
だからこそ、熱中症であるという可能性を消しておくべき。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
身体がベタつく、だるい倦怠感がある、頭がフラつく、発熱、頭痛などという症状も起こすのが熱中症。実はこれらは新型コロナウィルス感染症の軽度の症状にもよく似ており、見分けるのは難しいかもしれません 。&lt;br /&gt;
だからこそ、熱中症になる環境・生活を避けておけば、これらの症状の原因が熱中症ではなく、新型コロナウィルス感染症であるのではという可能性を早期に疑えることにつながります。&lt;br /&gt;
一方で、PCR検査が陰性で自宅療養していたら実は熱中症であった、というケースが出ることも、できるだけ私たち自身で予防しなければなりません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症予防のポイント
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①３食きちんと食べる。&lt;br /&gt;
②喉が渇いたなと感じ始めたら水分摂取（多量のカフェイン摂取は控えましょう）&lt;br /&gt;
③水分補給が十分できない時のために経口補水液を　家族１人２本×3日分、常備&lt;br /&gt;
④クーラーをすぐ点けられるよう調整しておき、暑いと感じる環境にいない。&lt;br /&gt;
⑤換気をこまめにし、湿度も高くならないように注意しましょう。&lt;br /&gt;
　※温度・湿度は、環境省が毎日発表している暑さ指数（WBGT　※）もチェックしましょう。&lt;br /&gt;
⑥快適な環境でよく睡眠をとる（疲労も熱中症リスクになります）&lt;br /&gt;
⑦人混みを避けた散歩や室内での軽い運動を行う&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※暑さ指数（WBGT）とは？&lt;br /&gt;
暑さ指数（WBGT（湿球黒球温度）：Wet Bulb Globe Temperature）は、熱中症を予防することを目的とした指標。 単位は気温と同じ摂氏度（℃）で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数（WBGT）は人体と外気との熱のやりとり（熱収支）に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の３つを取り入れた指標です。　環境省　WBGT　サイト　&lt;a href=&quot;https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_data.php&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_data.php&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
水分摂取に関する注意点
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
健康な人でしたら３食の食事をきちんと摂り、喉がかわいたら飲み物を飲む、暑くなってきたら普段よりも多めに飲む、を心掛けていればいいでしょう。&lt;br /&gt;
たっぷり水分を摂れる人はカフェインの入った飲み物でも大丈夫ですが、カフェインには利尿作用があるので、なるべくカフェインの入っていない麦茶・真水などにしましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
高齢者の方だと、喉があまり渇かなかったり 、トイレに頻繁にいかねばならないことを気にして水分摂取を避けてしまう人もいることでしょう。そういった方は、無理をしてたくさんのお茶を飲むよりコップ1杯の経口補水液を飲むのが効果的でしょう。経口補水液であれば少量で効率よく塩分・水補給ができます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
食欲がないので３食きちんと食べられない、という状況でも、脱水を起こさないよう、水分摂取を心掛ける必要があります。&lt;br /&gt;
その場合は、１日500mlの経口補水液を1本飲むなどして、水分と塩分を補いましょう。&lt;br /&gt;
（※経口補水液は高血圧の方など、塩分を制限しなくてはならない人は注意が必要です。医師・薬剤師に相談して飲むようにしましょう）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
アルコールはアルコールの分解に水分を多量に必要とするためむしろ脱水状態を進めることになるので注意しましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
もしも熱中症を疑ったら…軽度の時点で『経口補水療法』を行うことが重要
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
もしも熱中症が疑われる場合は、下記を実行しましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①涼しい場所に移動させる　（日陰やクーラーの効いている場所）&lt;br /&gt;
②身体を冷却する　（衣服を脱がせたり、きついベルトやネクタイ、下着はゆるめる。露出させた皮膚に冷水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐのも有効。氷のうなどは、首の両脇、脇の下、大腿の付け根の前面に当てて皮膚のすぐ近くにある太い血管を冷やす）&lt;br /&gt;
③意識がはっきりしているなら、経口補水液を飲ませる。＝経口補水療法。&lt;br /&gt;
「呼び掛けや刺激に対する反応がおかしい」、「応えない(意識障害がある)」時には誤って水分が気道に流れ込む可能性があるため、無理に飲ませない。「吐き気を訴える」または「吐く」場合、口からの水分摂取は適切ではないため、医療機関での点滴等の処置が必要。）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
教えて！「かくれ脱水」委員会　緊急提言
「医療崩壊の危機を迎える今、熱中症で搬送されないために・・・」
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2012年に発足した【教えて！「かくれ脱水」委員会】の基本理念は「熱中症者をゼロにしたい」です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2019年の熱中症による搬送者は、5月から始まり、8月までに、全国で71,317人（一昨年は95,127人）※でした。&amp;nbsp; ※総務省消防庁熱中症情報・令和元年（5月〜9月）の熱中症による搬送状況より&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、医療崩壊の危機が、ますます高まっている現状の中で、&lt;br /&gt;
今年も熱中症による搬送者が増えたら、、、、&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
わたしたちは、熱中症による搬送によって、その危機が増幅されることを恐れています。&lt;br /&gt;
熱中症で搬送されることは、救急医療体制への負荷を高めるだけでなく、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）による院内感染の危険性が高まることも想像できるのですから。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
この夏、医療の最前線への負荷を最小限に食い止めたい。&lt;br /&gt;
そのために、いま「かくれ脱水委員会」がお伝えしたいこと、それは、&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症における「セルフメディケーション」の徹底です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「セルフメディケーション」は、「自分で疾病を治す」の意味もありますが、ここでは「自分で健康の保持増進及び疾病の予防」という意味合いでお伝えしています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
自分にできることをして、医療機関にかかる機会を最小限にすることを心がけましょう。&lt;br /&gt;
熱中症なら、予防のための知識と、なったときの適切な早めの対処を実践できれば、十分に防ぐことが可能なのですから。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
私たちが本来持っている免疫機能（自己治癒力）が働くように心がけましょう。&lt;br /&gt;
人混みを避けての散歩や、室内においても軽い運動をする。&lt;br /&gt;
睡眠をできるだけとり、三度の規則正しいバランスのとれた食事を心がける。&lt;br /&gt;
こまめに水分を摂ることが、このサイクル支えてくれます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症を予防するために、これから暑くなっていく季節、次のことを是非おこなってください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
１）活動前に、適切な水分補給と、必要に応じて水分や塩分の補給ができる準備をする。&lt;br /&gt;
活動中や終了後にも適宜補給をおこなう。&lt;br /&gt;
マスクをしていると喉の渇きに気づきにくくなります。例年以上に、意識して水分補給を。&lt;br /&gt;
２）人混みを避けた散歩や室内での軽い運動で、涼しいうちに汗をかく練習をし、&lt;br /&gt;
暑さにカラダを馴れさせ、体温調整などが機能するようにしておくことも重要です。&lt;br /&gt;
３）環境省が毎日発表している、暑さ指数（WBGT）をチェックし、その日の行動指針にする。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症の症状の現れる前「かくれ脱水」の段階に気づいたら、適切な水分と塩分を摂り、軽い頭痛など熱中症初期の症状が出たときは、素早く自分で「経口補水療法」で施し、重症化を避け、病院に搬送されることを防ぐのです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
いま、熱中症に対して自分にできることをやることが、自分の生命を守り、医療を守ることになる。&lt;br /&gt;
そのために役立つ知識や方法を、我々は熱中症のテーマで発信していきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
熱中症においては、「経口補水療法」による脱水への早めの対処です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
我々「かくれ脱水委員会」も、現場の医療従事者とともに闘います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
教えて！「かくれ脱水」委員会　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
社会福祉法人　枚方療育園　医療福祉センター　さくら 院長&lt;br /&gt;
兵庫医科大学　特別招聘教授　医学博士　&lt;br /&gt;
服部益治&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
済生会横浜市東部病院&lt;br /&gt;
患者支援センター長　兼　栄養部部長&lt;br /&gt;
谷口英喜&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
専門委員一同&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
提言　掲載ページ（「かくれ脱水JOURMAL」）&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/usefulinformation/recommendation_declaration/recommendation_declaration01&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kakuredassui.jp/usefulinformation/recommendation_declaration/recommendation_declaration01&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/202004309574/_prw_PI9im_1QAT7Amw.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>緊急提言：猛暑（熱波災害）に搬送されないために。早めの経口補水液（療法）を！ </title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201808096842</link>
        <pubDate>Thu, 09 Aug 2018 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>教えて！「かくれ脱水」委員会、服部益治委員長が、この夏の猛暑（熱波災害）に救急搬送されないために、経口補水療法で対処するよう提言。</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2018/8/9&lt;br /&gt;


教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


緊急提言：猛暑（熱波災害）に搬送されないために。早めの経口補水液（療法）を！&lt;br /&gt;


全国の熱中症による救急搬送人員数は、2018年8月5日までで7万1,266人に達し、2008年の調査開始以来過去最多となったことが、総務省消防庁の速報値からわかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
脱水状態および「かくれ脱水」に対する正しい知識と予防・対処方法について啓発している 「教えて！『かくれ脱水』」委員会」（委員長：服部益治　医療福祉センター　さくら 院長）は、この夏の猛暑（熱波災害）に救急搬送されないために、経口補水療法で対処するよう提言します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■服部益治委員長より&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
災害とも称される今年の猛暑。私たち『教えて！「かくれ脱水」委員会』は2012年に発足し、「熱中症で搬送される人をゼロにしたい」という考えのもと、さまざまな啓発活動を行ってきました。にも関わらず、今年は、熱中症と思われる救急搬送者が記録的な数となり、死亡者も増加し続けています。大変残念で、悔しくさえ思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
脱水を伴う熱中症なら、軽度の脱水のうちにケアをすれば、症状の進行を抑制し、搬送されることなく回復が見込め、自らの生命を守ることができるはずです。その方法として有効と考えられるのが「経口補水療法」。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/stop/knowledge/care/care02&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;https://www.kakuredassui.jp/stop/knowledge/care/care02&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、予防ではなく対処です。 熱中症を疑う場合は、暑さを避けるとともに、脇や首すじ、股関節付近など、身体の太い血管の通る個所を冷やすことはもちろんですが、経口補水液を早めに摂ることで対処してください。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
経口補水液は、脱水によって失った水分と塩分などの電解質を素早く身体に取り入れ、保持してくれるもの。頭痛やめまい、こむら返りなど、熱中症のⅠ度程度の症状を感じたら、経口補水液を躊躇なく摂るべきです。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/sos/knowledge/basic/basic02&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;https://www.kakuredassui.jp/sos/knowledge/basic/basic02&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
摂り方のルール（経口補水療法）は、まず50〜150ml程度をゆっくり飲んで、１〜2分間して、さらに50〜150mlをゆっくり自然に飲む感じ、その繰り返しで、症状が治れば危機は脱出です。でも、この猛暑の最中なら、普段健康な人なら、脱水状態によって身体が楽に感じるまで飲んでも構いません。熱中症への対処のために、経口補水液を自宅や職場に常備し、気づいたときに早めに摂ることを、猛暑中の生活基準とすべきだと思っています。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
熱中症、脱水症状の最新情報を多数掲載 ｜ かくれ脱水JOURNAL&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;https://www.kakuredassui.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【最新記事】熱中症になったときに自分や周囲の人がとるべき行動の基本「FIRE」を紹介しています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kakuredassui.jp/usefulinformation/living/living03&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;https://www.kakuredassui.jp/usefulinformation/living/living03&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>ノロ・インフル…流行シーズン　例年よりも1ヶ月早く到来！小児科医がママに教える、正しい感染症対策</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201612016785</link>
        <pubDate>Thu, 01 Dec 2016 11:31:42 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>　関東地方では記録的な寒波に見舞われ、冬本番となったこの時期。今年は例年より1ヶ月程度早く、インフルエンザやノロウイルスも流行期に突入しました。この度、脱水状態および「かくれ脱水」に対する正しい知識と...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
ノロウイルス・インフルエンザ…感染症の流行シーズン　例年よりも1ヶ月早く到来！&lt;br /&gt;
「予防注射は有効？この消毒は効果ある？」　家庭で実践できる二次感染拡大防止と罹患時の対処法&lt;br /&gt;
小児科医がママに教える、家族の正しい感染症対策&lt;br /&gt;


　関東地方では記録的な寒波に見舞われ、冬本番となったこの時期。今年は例年より1ヶ月程度早く、インフルエンザやノロウイルスも流行期に突入しました。この度、脱水状態および「かくれ脱水」に対する正しい知識と予防・対処方法について啓発している 「教えて！『かくれ脱水』」委員会」（委員長：服部益治 兵庫医科大学小児科学教授　医学博士）は、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症にかかった場合の正しい対処法や二次感染を防ぐための予防法についてのセミナーを実施いたしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【登壇者プロフィール】　十河　剛　(そごう・つよし)&lt;br /&gt;
済生会横浜市東部病院　小児肝臓消化器科 副部長 医学博士&lt;br /&gt;
1995年 防衛医科大学校医学科卒。躰道七段教士。合気道二段剣道二段。日本小児科学会認定小児科専門医。日本肝臓学会認定肝臓専門医。日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■二次感染を防ぐ！家庭で気をつけるべきポイントとは？&lt;br /&gt;
かくれ脱水委員会の小児科医・十河剛先生が、小さなお子様を持つママ11名を対象に「家庭での感染症予防や対策のポイント」について、ママたちの経験談を交えながら、十河先生が正しい対処法をレクチャー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■二次感染予防の基本&lt;br /&gt;
・手洗い、うがいの徹底。&lt;br /&gt;
・インフルエンザウイルスは乾燥を好むので、加湿を意識すること。(うがいは喉を加湿するという点で効果が期待できる)&lt;br /&gt;
・ノロウイルスにはアルコール消毒が効かないため、次亜塩素酸ナトリウムで消毒。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■キッチンで気をつけること&lt;br /&gt;
・調理するときは食材をよく洗い、よく加熱すること・(特に二枚貝はノロウイルス感染の危険性が高いため加熱すること)&lt;br /&gt;
・調理器具や食器を出しっぱなしにしている場合は、飛散しているウイルスが付着してしまう可能性が。使う前に洗い流しましょう。&lt;br /&gt;
・大皿料理を直箸で食べると、そこからウイルス感染の可能性があるため、取り分け専用スプーンを使用すること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■トイレで気をつけること&lt;br /&gt;
・トイレを流すときは蓋を閉める。そうしないと、ウイルスが飛散してしまう。&lt;br /&gt;
・空気中にウイルスが飛散している可能性があるため、トイレは定期的に換気をするのがオススメ。&lt;br /&gt;
・家族の誰かが感染症になった場合、タオルの共有はNG。タオルを分けるか、ペーパータオルなど使いきりのものを使用する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■急に吐いてしまったとき、気をつけること&lt;br /&gt;
・素手で処理するのはNG。ビニール手袋で処理すること。&lt;br /&gt;
・嘔吐すると、ウイルスが空気中に飛散するので、まずは換気する。&lt;br /&gt;
・吐しゃ物を処理したあと、洋服や膝にもウイルスがついている可能性があるため、洋服は着替え、シャワーを浴びる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、嘔吐したときの対策グッズとして、紙袋・ビニール袋・ビニール手袋・マスク・ペットシーツなどを紹介しました。これら全ては100円ショップでも購入して揃えることができるので、冬の間は常備するようママにたちに呼びかけました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■感染症による嘔吐・下痢対策、　「吐いたら飲ませるな」は間違い。「脱水」状態にならないために経口補水液による水分・電解質の補給を&lt;br /&gt;
　次に、感染症を重症化させないポイントについてお話いただきました。十河先生によると、「感染症から回復するまで、脱水状態に陥らないことが基本」とのこと。&lt;br /&gt;
　感染症のウイルスが体内に入ってしまうと、それを出そうとして嘔吐や下痢を起こします。その際にヒトの生命維持にとって重要な「体液」も一緒に出てしまっているのです。「体液」とは、水分と電解質で構成されていて、必要な栄養素や酸素を運んだり、不要な老廃物を運び出したりする働きがあります。また体温を一定に保つこともしてくれています。体液が不足してしまった状態を「脱水」状態と言います。なので、脱水状態とは、単なる水不足ではなく体液が不足している状態のことを指し、水分と電解質をバランスよく補給する必要があるのです。&lt;br /&gt;
　特に、脱水には「水分欠乏型」と「塩分欠乏型」の2種類があり、嘔吐・下痢の場合は後者に陥る場合が多く、水だけを飲むのは、逆に脱水状態を進行させてしまうので注意。なぜならば、ヒトには体液中の電解質の濃度を一定に保とうという働きがあります。体内の電解質が減ったまま、水だけ飲んでしまうと、電解質の濃度が下がってしまうため、カラダは濃度を保つために摂取した水分を尿として排出しようとするのです。そのため、嘔吐・下痢の場合は水分とともに電解質も補給しないといけないのです。&lt;br /&gt;
十河先生いわく、「そんなときには経口補水液を活用しましょう」とのこと。経口補水液とは、水に塩分などの電解質と糖とがバランスよく配合され、体液と似た成分になっています。これを飲むことで、脱水状態を緩和することができます。感染症はいきなり発病します。そのためにも、冬の時期は経口補水液を常備することが推奨されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■下痢・嘔吐のときには一気飲みNG！経口補水液は「ちびちび・ごっくん」と飲む&lt;br /&gt;
　最後に、経口補水液の飲み方について、十河先生にレクチャーいただきました。嘔吐・下痢を起こしているときの経口補水液の飲み方は、一気に飲まずに、3~5mlを「ちびちび　ごっくん」と飲むこと。ペットボトルのキャップ一杯分のイメージです。十河先生によると、「一気に大量の液体が胃の中に入ると、嘔吐反射を起こしてしまう可能性があるため、少量ずつ飲ませるのがポイント」ということ。&lt;br /&gt;
「お子さんの中には、なかなか嫌がって飲まない場合もあるので、そういうときはゼリータイプをスプーンですくってあげるのがいいかもしれません」とのこと。&lt;br /&gt;
　お母さんのなかには嘔吐や下痢をしている場合、『食べたり飲んだりしない』、『腸を安静に』、『水分を控える』と思っているかたもいらっしゃるかもしれませんが、最近では胃腸炎のときは『腸を使いながら治す』のが良いといわれています。そのため、嘔吐や下痢で出てしまった分、経口補水液などで水分と電解質を補給しましょう。&lt;br /&gt;
【参考情報】　経口補水液の飲み方「ちびちび　ごっくん」&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/watch?v=YkHJERTk9pU&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;https://www.youtube.com/watch?v=YkHJERTk9pU&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
十河先生は「看病するお母さんやお父さん、家族の人たちが笑顔でいることが大事です。お子さんは笑顔をみて安心するので、なるべく笑顔を心がけましょう」と呼びかけていました。&lt;br /&gt;
　当日参加した新里百合子さんは「去年、自分の子どもも急に嘔吐をしてすごく焦ったので、今日先生から教わったとおり、事前の準備をきちんとやりたい」と意気込んでいました。また、2歳5ヶ月になる男の子のママ・高橋奈津子さんは「まだ子どもは感染症にかかったことはないが、かかったことを考えて、家に対策グッズと経口補水液を常備しようと思いました」と、真剣に先生の話に耳を傾けていました。&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://i.ytimg.com/vi/YkHJERTk9pU/hqdefault.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>これを知っておけばロングライドも安心。体験的脱水対策。完全公開！ レースドクターがアドバイス</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201608243596</link>
        <pubDate>Wed, 24 Aug 2016 13:00:46 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>初夏に北海道ニセコで開催される「ボードマン ニセコクラシック」は、UCI（国際自転車競技連合）によるアマチュアライダー向けのロードレースシリーズ戦「UCIグランドフォンドワールドシリーズ」のひとつとし...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
8月24日&lt;br /&gt;


教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


これを知っておけばロングライドも安心。体験的脱水対策。完全公開！&lt;br /&gt;
レースドクターがアドバイス&lt;br /&gt;


初夏に北海道ニセコで開催される「ボードマン ニセコクラシック」は、UCI（国際自転車競技連合）によるアマチュアライダー向けのロードレースシリーズ戦「UCIグランドフォンドワールドシリーズ」のひとつとしてアジア初のUCI公認大会となり、北の大地を疾走するこのイベントは日本の自転車ファンにとっての憧れの場所として定着してきました。&lt;br /&gt;
とはいえ、アップダウンの激しい長距離を全力で走るレースは大汗をかきます。パフォーマンス中の痙攣などの脱水症状は、猛スピードで走る自転車の転倒など、生命の危険をともなう大事故に繋がることもあります。ロングライドを安全に楽しく走るなら、なによりまず脱水対策を知っておくこと。今回は、このニセコクラシックに、かくれ脱水ジャーナルの記者が参加し、レースドクターをされた富和清訓先生に事前にご指導頂いた脱水対策を実践。レースにおける脱水対策を完全レポートするとともに、出場した選手がどのような脱水対策をしているのかも取材しました。その内容は脱水リスクの高いロングライドの自転車レースを、誰もが安全に完走し、フィニッシュ後もいち早く通常の身体に戻すための脱水対策AtoZ。自転車ファンにとって保存版となる情報となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆レース前・・・当日の朝ごはんやウォーターローディングで、脱水に備えよう。&lt;br /&gt;
富和先生は脱水対策チェックポイントとして「まず、朝ごはんはしっかり食べること。ご飯にも水分が含まれていますからね。塩分摂取には梅干しを食べるのも良いでしょう。レース前の試走やローラー台（自転車を機械に固定してペダリングする）などでウォーミングアップする際に、高回転でペダルを回し体に負荷をかける人がいます。実際に走行している時は、前方から風が吹くので涼しいですが、ローラー台でウォームアップしている時は、体温が急激に上昇するので発汗量は多い。脱水に注意するべきです。また、体に水分を蓄えること（ウォーターローディング）も大事です。走りだすと一気にペースが上がってしまうので、給水のタイミングを逃しがちになる。レースの前のウォーミングアップ時から塩分などの電解質を含んだ経口補水液による水分摂取で脱水にそなえることも大事です」と語る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 小渡選手も西沢選手も朝食はしっかり摂ってきたとのこと。水分補給については「前日のお風呂あがりや就寝前に少しずつ経口補水液を飲んで、ウォーターローディングもしました」と小渡選手。本番前のウォームアップについて、西沢選手は「いつも後輪固定式のローラー台でウォーミングアップをするので発汗します。その際は、自転車のボトルには電解質が入ったドリンクを用意し、こまめに補給しています」と語りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆レース中･･･自分で給水ポイントを確認して給水プランを立てる&lt;br /&gt;
　富和先生は「オフィシャルから水分補給のポイントの情報が必ず出ているので、場所の確認をしっかりとする。そして、給水ポイントでどのくらい補給するのか、給水までどれだけ持ってスタートするのか、自分で給水のプランを立てましょう。持参する水分は、電解質が入ったものが良い。電解質がなくて水だけだと、発汗した際、体のナトリウム・カリウムが薄くなってしまい、カラダが体液をそれ以上薄くしないよう調整します。発汗と排尿に水分を追いやろうとして、ますます脱水状態がひどくなってしまいます。水だけでなく電解質を取ることで水分がカラダに蓄積されるのです。また、筋肉を動かすためにも電解質が必要ですので、特に運動時には水だけではなく電解質を摂取することが大事だと思います」と話します。&lt;br /&gt;
　小渡選手はレース中の水分補給について「去年出場した時は、気温が30度以上ある状況だったので、フレームに固定するボトルに2本、背中のポケットに2本経口補水液を入れて走りました。今年は気温がそれほど高くならないだろうと事前アナウンスされていたので、背中のボトルは1本にして走りました。給水ポイントには、水とスポーツドリンクが用意されているということでしたが、経口補水液を摂りたかったので、少し重いけれど自前で用意したというわけです。140kmクラスへの出場なので、2カ所目の給水ポイントまでは、経口補水液、その後は水とスポーツドリンクで給水するプランでしたね。実際にそのプランどおりで完走出来ました。」と語りました。&lt;br /&gt;
　さらに富和先生は「フラつきに関しては、実際、本人の意識が下がっていたら本人は気づきにくい。ドクターカーや審判車両は、選手の状況を見ていて、おかしいと感じたらその選手を停車させます。また、自分の調子がおかしいなと思ったら手を上げ、近くにいるモト・コミッセール（オートバイに乗った審判）に話しかけることです。ドクターカーまで誘導してくれるか、呼んでくれます。救護車やサグワゴン（選手回収車）などがあり、レースドクターの判断でルールに則した対応ができる状態になっています」と言います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆レース後・・・フィニッシュ後の30分から1時間、カラダはレース中と同じ。水分と電解質を摂ろう。&lt;br /&gt;
　「レースが終わった後も脱水対策は大事です。暑い環境にいて、レースが終わった後は脈拍が速いので、体は活発的な状態になっている。また、日焼けによって体が火照っていて炎症を起こしているので代謝が進んでいる。とりあえず水分補給を行なうことが大事です。レース直後は、脚は止まっていますが、カラダはレースのときと同じ状態。レースは終わっている、でも息が上がっていて脈も早い、発汗もしています。カラダの中ではレースは終わっていないのです。30分から1時間ぐらいは、体の中ではレースをやっているな、というつもりで、レース中と同じように、水分、電解質をとってください。そういう自覚を持ってもらいたいです」と富和先生。&lt;br /&gt;
　小渡選手は「フィニッシュ直後は雨で体が冷え切っていたのですが、私は、シャワーを浴びに行くまでの間に経口補水液を2本飲みました。レース後の水分補給の大切さを知っているので、実践しています。そして、普段から運動後に栄養をすぐ摂らないと疲労が回復しないと指導されていますので、フィニッシュ後にとっておいたパンをすぐに食べました」と語ります。「フィニッシュ直後は、ボトルに残った水と栄養ゼリーを2本摂取しました。フィニッシュ後の水分補給と栄養補給は、カラダのメンテナンスにつながりますからね」と西沢選手。&lt;br /&gt;
　最後に富和先生は「たっぷり休息も必要。レース後、遠方に帰る人は高速道路の休憩所などで、休憩時間を多めに取るべきだし、運転を交代してもらったりして疲労を分散したほうがいい。家に帰ったら、十分な睡眠をとることです。これがいち早い日常への回復に役立ちます」と語りました。&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/201608243596/_prw_PI1im_3JPhvUq3.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>キャディさん、ゴルファー必見！ これで万全　ゴルフの脱水症・熱中症対策！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201608183480</link>
        <pubDate>Tue, 23 Aug 2016 09:00:15 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>日本のゴルフ人口は800万人を超えるといわれます。レジャースポーツとして愛され続けるゴルフですが、朝が早く、ハーフ２時間半、１日に屋外を平均５時間歩くというハードな一面も。暑い日には、多くのゴルファー...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2016年8月22日&lt;br /&gt;


教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


キャディさん、ゴルファー必見！&lt;br /&gt;
これで万全　ゴルフの脱水症・熱中症対策！&lt;br /&gt;


日本のゴルフ人口は800万人を超えるといわれます。レジャースポーツとして愛され続けるゴルフですが、朝が早く、ハーフ２時間半、１日に屋外を平均５時間歩くというハードな一面も。暑い日には、多くのゴルファーたちが脱水症・熱中症のリスクにさらされ、プレー中の熱中症による搬送者も毎年でています。&lt;br /&gt;
この度、ゴルフの最前線で終日、日射しにさらされながらゴルファーをフォローするキャディさんに注目し、教えて!「かくれ脱水」委員会の雪の聖母会聖マリア病院　臨床・教育・研究本部長、つる(※) 知光（つる・ともみつ）委員と、茨城県の名門カントリー倶楽部支配人斉藤博光（さいとう・ひろみつ）氏とで、キャディの脱水リスクと、その予防や対策について、語り合っていただきました。&lt;br /&gt;
キャディだけでなく、ゴルフをプレーするすべての人たちの安全のために知っていて欲しい内容となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆キャディさんにはゴルファー以上の熱中症のリスクがある&lt;br /&gt;
つる先生は、「年々厳しくなっている暑さの中で夏のゴルフでのリスクは非常に高くなっている」と言います。「ゴルファーの方々は、日陰がないグリーンを午前と午後で4時間以上歩いているので大量に汗を流し、脱水状態になりやすい。そのままだとぼーっとしたり、軽い吐き気がするなど、脱水症の初期になり、進行すると熱中症になる可能性があります。日陰がないグリーンでは、どうしても集中してパッティングをしますから、脱水状態が進行したままだと、持病のある方や高齢者では、心筋梗塞とか脳梗塞を発症して搬送される例もあります。キャディさんの仕事は早朝から勤務し、乗用カートのないコースだと、一日数時間もゴルファーをフォローしながら、重いゴルフバックをカートに積んで歩き続ける重労働です。日射しよけのキャディハットをかぶっていますが、危険防止のためにプラスティックのヘルメット仕様になっています。これも熱を放散させないというリスクがありますね。しかも、接客業という一面も持っているので気疲れする。水分補給に関してもお客さまを気づかいながらということになりますので、自由に摂りにくい。キャディさんはゴルファー以上に熱中症リスクがあると思います」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
龍ヶ崎カントリー倶楽部の脱水症・熱中症への対策について斉藤さんは、「特に労働条件が厳しい夏場はキャディへの熱中症に対する注意指導は、さまざまおこなっています」と語ります。「昨夏、急激に気温が上昇した日に、数名のキャディがラウンドの途中で少し気分が悪くなり、交代させて病院に行かせたことがありました。そのときからちょうど経口補水液をマスター室の控え場に置いて、いつでも摂れるようにしました。暑くなりそうな日は、朝コースに出る前にすべてのキャディに摂ってもらうようにしています」と話します。これに対しつる先生は「それはいいですね。本来、経口補水液は脱水状態への対処として摂るものですが、大量の汗をかくことが分かっている場合は、早めに対応していた方がいいと思います」とアドバイスしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　斉藤さんは「あとは暑さ指数を参考にするようにしております」と続けます。「WBGT指数計をパッテインググリーン付近に設置し、常に確認し、暑さ指数が31℃を超えたらラウンドの規制をします。超えなくても少し危険だなと感じたら止めるようにしております。去年の例だと、夏だと3分の2は午前のワンラウンドで止めました」つる先生も「それは素晴らしい。ここは勇気を持ってお客さまにも理解していただくほうがいい。結局は人もゴルフ場もリスクが低くなる」と話しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆毎日の生活がいちばんの予防。休む勇気も必要&lt;br /&gt;
　つる先生は「熱中症予防の基本は、経口補水液よりもちゃんとした三度三度の食事です」と話します。朝が早いから朝食をあんまり取らないでプレーするゴルフのプレーヤーもいるが、食事の中に水分と塩分は含まれているので、朝早くとも朝食をきちんと摂ればある程度カラダに余裕が生まれる。いざコースを回り出すと大量の汗をかき、実際にかいた汗を早め早めに補給するのが経口補水液と考えて欲しい」と続けます。「若いキャディさんは朝食を抜く・前夜に仲間との付き合いで遅くなったりするなどして睡眠不足になることも多いと思うが、そんな時は無理にでも休息を取らせ、カラダの基本の基本はやっぱり三度三度の食事と睡眠であることをしつこく指導をしていただきたいと思います」とアドバイスしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆その一杯が脱水を招く、ということも知っておく。&lt;br /&gt;
　「もう一つは、昼間、ハーフで上がるとよく生ビールを飲みますね。最近は少し減ったかもしれませんけども、なかなかあれもおいしくて止められない方が多い。でもここまで暑くなってくると熱中症リスクになる。利尿作用があるので脱水をますます助長するんです。できるだけあれは控えていただいたほうがいい。なかなかゴルフ場としては止めることもできないでしょうから、難しいとこですが・・・。」とつる先生。斉藤さんに龍ヶ崎カントリー倶楽部での対応について伺うと、「うちは昼の休憩時間が余り長くなくて、大体45分くらいで回します。それでビールは1杯くらいで収まっていると思うんですけども、度が過ぎている方にはレストランのほうでちょっと注意するようにしています。午後のラウンドは無理だと」と話してくださいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆熱中症が発症した場合の対処方法で知っておくべきこと&lt;br /&gt;
　熱中症が発症した場合の対処法について、つる先生は次のように話します。「キャディさんにも知っておいて欲しいのですが、お客さまが気分が悪くなったら、それは軽度の脱水症で熱中症だとⅠ度の状態。これはもう発症している。プレーを止めてクラブハウスへ戻り経口補水液で水分と塩分そして少量の糖分をバランスよく摂ることが第一です。吐き気などがでてしまう場合はもう熱中症Ⅱ度へ進行しています。まずは医務室へ連絡していただく。その場所でできることは、あらかじめ日陰を見つけておいて、早めに移動して寝かせ、常備している氷とか保冷剤で首とか脇を冷やす。そして少しずつ経口補水液を摂らせていただきたいですね。これはキャディさんである場合も同様。具合が悪い時はすぐに交代をお願いして欲しいと思います。勇気を持って途中でリタイヤしていただくこともリスク管理としては重要です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つる先生は、「とにかく暑くて熱中症のリスクが年々高くなっているのは分かっているわけですから、賢く楽しくゴルフをするためには自分のカラダを守る必要がある。熱中症の症状が出てからでは遅いのです。いわばキャディがゴルフの楽しさを支えている。朝食をしっかり摂り、暑い日はラウンドする前に経口補水液を摂るということもいいと思います。ゴルファーにも、常に特に経口補水液のような水分、塩分をバランスよく補給しながら脱水に十分注意して、やっぱり楽しくラウンドしていただきたい。ゴルフ場には経口補水液の常備をお願いしたいし、理想的には途中の茶屋にも置いておいていただきたいとも思います」と話しました。&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>注意!職場の熱中症　シェフ、気をつけて!調理場の働く環境が熱中症を生む</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201607152523</link>
        <pubDate>Tue, 19 Jul 2016 10:00:10 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>【監修者プロフィール】　山田琢之（やまだ・たくじ） 愛知医科大学客員教授　なごや労働衛生コンサルタント事務所長　エスエル医療グループ栄内科院長 名古屋市職員健康管理センター所長、名古屋市役所産業医、愛...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2016/07/19&lt;br /&gt;


教えて!「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


注意!職場の熱中症&lt;br /&gt;
シェフ、気をつけて!調理場の働く環境が熱中症を生む&lt;br /&gt;


【監修者プロフィール】　山田琢之（やまだ・たくじ）&lt;br /&gt;
愛知医科大学客員教授　なごや労働衛生コンサルタント事務所長　エスエル医療グループ栄内科院長&lt;br /&gt;
名古屋市職員健康管理センター所長、名古屋市役所産業医、愛知医科大学産業保健科学センター助教授などを歴任し、現在は愛知医科大学客員教授、なごや労働衛生コンサルタント事務所長、エスエル医療グループ栄内科院長を務める。医学博士（名古屋大学）、労働衛生コンサルタント（保健衛生・厚生労働省）、日本産業衛生学会指導医、日本医師会認定産業医。共著に平成25年4月発刊の「産業保健マニュアル」（南山堂：共著）などがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
産業医の山田琢之委員が、熱中症・脱水症リスクの高い職場を分析。その予防や対処について詳しく解説する「注意！職場の熱中症」シリーズ。今回は、人々に日々の糧となる美味を生み出す職場「調理場」に働く人々に着目。朝が早い、時間に追われる、集中せざるをえない作業では強力な火力を使う。お客さまありきで、スピード勝負のさまざまな立ち仕事をおこなう調理場は、注文がラッシュする時間帯では、エアコンさえ効き目を無くすほど。調理場の働く環境は、驚くほど熱中症・脱水症リスクが高いものです。本格的な暑さがはじまる夏を前に、調理場に潜む、熱中症・脱水症へつながる多様な要素を知り、適切な予防と対処を心がけてください。安心して働くための、いま、役立つ情報をまとめています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
調理場に働く方々が、夏場安全に働くためのQ&amp;amp;A&lt;br /&gt;
Q1:調理場には、どのような熱中症・脱水症リスクがあるのでしょう？&lt;br /&gt;
Q2:環境のほかにどのようなリスクがありますか？&lt;br /&gt;
Q3:作業時間によってリスクが違うのでしょうか？　その対処についても教えてください。&lt;br /&gt;
Q4:産業医として、調理場に働く方々へご助言をお願いします&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Q1:調理場あるいは調理に従事する方々には、どのような熱中症・脱水症リスクがあるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
A1:その環境自体が熱中症・脱水症になりやすい環境だといえる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ホテルなど大きな調理場がある仕事場では、近年になって細かな熱中症への対策指導がおこなわれはじめています。しかし、街中の中小のレストランでは、まだまだ熱中症や脱水症への対策が遅れているといっていいと思います。第一に、調理場自体が、非常に高い熱中症に至りやすい環境なのです。環境省が発表している「熱中症対策マニュアル」では、熱中症の生じやすい作業環境を「高温・多湿で、発熱体から放射される赤外線による熱（輻射熱）があり、無風な状態」と書かれています。調理場の環境はどうでしょう？　まず、一般の家庭よりかなり強力な火力を使います。また、始終、熱湯を沸かすことによる湯気が充満し、始終水が流れている湿度の高い環境です。エアコンがあっても、いっせいに仕込みをする時間帯やランチタイムなど激しく火力を使用する時間帯では、室内は30℃以上があたりまえ、場所によっては40℃近くなるなど、まさに高温多湿な環境。小さな食堂の調理場では、裏戸や窓を全開にして風の通りを良くしているところもありますが、多くは風の通りが悪い密閉された室内となっています。また、直接に火力を浴びていなくとも、オーブンなどの熱を持つ厨房機器からでる輻射熱は室内の気温とは関係なくカラダの温度上昇を招きます。つまり調理場は、熱中症・脱水症になりやすい働く環境といえるのです。とくに、中華系の調理場は、熱効率のいいコンロを一日中使っていますから、調理場で作業をしているだけで大汗がでる環境といっていいでしょう。日頃から一層の注意が必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
調理場の熱中症・脱水症リスク【環境】&lt;br /&gt;
・風が通らない室内　　　　　　　　　　　・輻射熱による体温上昇&lt;br /&gt;
・強力な火力を使う　　　　　　　　　　　・エアコンが効かない&lt;br /&gt;
・高温多湿　　　　　　　　　　　　　　　・熱効率のいいコンロを多用する中華系はとくに注意&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Q2:環境のほかにどのようなリスクがありますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
A2:調理の際の服（コックコート・厨房着）は熱中症・脱水症になりやすいという宿命があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前出、環境省の「熱中症対策マニュアル」を見ると「熱中症の生じやすい典型的な作業は、作業をはじめた初日に身体への負荷が大きく、休憩をとらずに長時間にわたり連続して行う作業」とあります。加えて、「通気性や透湿性の悪い衣服や保護服を着用して行う…」とあります。調理師の服装では、多くのシェフたちが着る作業着であるコックコートなどの厨房着の問題があります。よく剣道着や柔道着は、その厚みで熱がこもってしまいがちといわれますが、コックコートなども同様で、折り目の細かい分厚い布で耐熱効果のある素材でできています。調理のときは熱くなった油や食材を扱いますし、ほとんどのキッチンにはとても熱いスープやシチュー類の液体を入れる「ズンドウ」と呼ばれる大きなステンレス鍋があります。それを持ち運びする時の安全対策としても着用が必要なのです。通気性や透湿性は期待できませんから、どうしても衣類の内側に熱がこもりやすく、服の下は汗まみれということになります。ベーカリーなどでは、オーブンによるやけど対策のためにやはり厚めの厨房着を着用します。輻射熱は、室温に関係なく身体に届きますから、厚い厨房着の内側で温まった身体の熱は逃げ場のない状態にあると思ってください。また、とくに中華系の方々は、調理方法の特徴として、わりとカラダを動かすことが多いために、筋肉が生み出す熱が耐熱の厚い厨房着にこもってしまい、厨房着の中の環境は劣悪な状態になっているはずです。対策としては、なるべく休憩のときにコックコートや厨房着の前をはだけて放熱すること。できれば脱いで風や冷気を通すことを心がけて欲しいと思います。作業の安全のために必要な厨房着なのですが、それ自体がリスクを含んでいることを自覚しておいて欲しいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Q3:作業時間によってリスクが違うのでしょうか？　その対処についても教えてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
A3:ランチタイムや早朝の仕込みにリスクが集中&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
厨房着の問題に加えて作業時間帯や長さの問題があります。たとえば大きなホテルでは、パンを自前で焼くところが多く、その作業開始時間は午前２、３時頃から仕込みをはじめ、朝６時の焼き上げに間に合わせるというスケジュールです。調理師に多い腰痛は筋肉がまだほぐれていない午前中に多発することはよく知られていますが、実は午前中、人間の身体は自然と軽い脱水状態になっています。朝の体脂肪率が高いのはその証拠でもあります。一般に、身体の水分が安定してくるのは昼近くだと言われています。ホテルのベーカリー担当ほどのことはなくとも、和洋食の仕込みなど、ホテルのように大きな調理場を持つ職場では朝の早い労働がつきものです。熱中症に至ることが多いのは気温が上がる午後になりますが、早朝作業がもたらすカラダへのリスクは大きいと考えてください。対策として、作業前に、起床時に脱水ぎみの身体であることを自覚し、水分と同時に電解質も摂ることを心がけてください。可能であれば、朝食をきちんと摂ること。必要な水分や塩分が摂れます。時間がない場合には、経口補水液を摂ることも良いと思います。また、ランチタイムのオーダーラッシュ時、ホテルなどでの宴席で数百人分を一度に仕込むときなど、90分から2時間もの間、ミスの許されない集中した作業が続きます。調理の仕事はお客さまありきですから、休憩を挟む作業リズムを自分では決めにくいもの。自分で自覚して手を休めるときに水分をこま目に摂ること。作業中の場合、塩分に関しては味見などで摂っていることが多いので、水分を補うことで十分ですが、あまり味見をしない係の人は、水分と塩分の摂取をこころがけてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
調理場の熱中症・脱水症リスク【作業】&lt;br /&gt;
・早朝作業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・自分で作業リズムをコントロールしにくい&lt;br /&gt;
・厚く、通気性・射放性のないコックコート・厨房着を着用　・輻射熱による体温上昇&lt;br /&gt;
・ランチタイムなど長時間集中作業&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
職場の管理者の方々へ。熱中症についての分類と、その対策を知っておきましょう。&lt;br /&gt;
熱中症は「どのくらい症状が重たいか」という重症度により、Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度の３つに分類されます。&lt;br /&gt;
［熱中症の新分類］&lt;br /&gt;
Ⅰ度…めまいやたちくらみを自覚する／筋肉痛やこむら返り（脚がつる）がある&lt;br /&gt;
拭いても拭いても汗がどんどん出てくる&lt;br /&gt;
Ⅱ度…頭痛、悪心（吐き気）、嘔吐を認める、つかれやだるさといった全身倦怠感を自覚する&lt;br /&gt;
Ⅲ度…意識障害を認める／けいれんが起こる／体温が高くなる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Q4:産業医として、調理場で働く方々へご助言をお願いします&lt;br /&gt;
A4:調理場には熱中症・脱水症のリスクが多くあることを自覚し、水分の摂り方に工夫を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝食をちゃんと摂って仕事をはじめてほしいということ。朝のカラダは寝ているうちにかいた汗で、軽い脱水状態になっていることが多いので、まず、水分を摂ってから、朝食を食べるようにしてください。そして、作業の前にも、できるだけ水分を摂る工夫をして欲しい。また、管理者の方は、作業中の水分摂取を奨励し、摂る方法も考えましょう。オープンキッチンの職場では、お客さまに、水を飲んでいる姿を見せたくない場合もありますが、客席からの死角を前もって指定し、水分補給場所にしてください。また、ペットボトルを、ほかの調味料容器と間違うことがあるために、調理場に持ち込ませない職場もあります。そういう職場に置いても水を入れる容器に工夫をし、水分を摂るよう心がけて欲しいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
調理場での熱中症・脱水症対策&lt;br /&gt;
①朝食を摂って作業する　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
②十分な睡眠の確保(午後の休憩時間での昼寝なども)&lt;br /&gt;
③休憩時には厨房着(コックコートなど)の前を開き、通気をよくし身体を冷やす&lt;br /&gt;
④汗をこめに拭き取る&lt;br /&gt;
⑤長時間の作業中も、水分を摂る工夫を　　　　　　　　&lt;br /&gt;
⑥勤務終了後、多量の発汗を伴う活動や脱水を招く適度の飲酒を避け、その日のうちに体温を下げる&lt;br /&gt;
⑦睡眠不足、下痢・発熱がある場合は、作業しない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一般の家庭でも同じことがいえます。たとえばもともとの体液量が少なく脱水リスクの高い高齢のお母さんなどが、早朝に家族のお弁当と朝食の支度をする際などに気をつけてください。夏になると朝でもエアコンの効いていないキッチンは暑くなっていますし、先に述べたように身体が脱水気味になっています。朝ご飯を食べないで火力を使って朝食支度をするのは、お勧めできません。矛盾するようですが、軽く食事をしてから朝食支度をはじめるか、水分と塩分を摂ってから作業するように心がけて欲しいと思います。経口補水液を常備しておき、朝摂取することもいいでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教えて!「かくれ脱水」委員会のウェブサイト「かくれ脱水 JOURNAL」にて公開しています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.kakuredassui.jp/column18&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.kakuredassui.jp/column18&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/201607152523/_prw_PI1im_6A99gRu4.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>中高生のクラブ活動における脱水リスク 指導者やリーダーの方にぜひ知っておいていただきたいこと</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201605250959</link>
        <pubDate>Thu, 26 May 2016 10:00:32 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>【監修者プロフィール】 服部益治（はっとり・ますじ） 教えて!「かくれ脱水」委員会 委員長、兵庫医科大学小児科学教授　医学博士 日本小児科学会 (専門医)、日本小児保健協会（理事）、日本腎臓学会(指導...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2016 年 5 月吉日&lt;br /&gt;


教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


中高生のクラブ活動における脱水リスク&lt;br /&gt;
指導者やリーダーの方にぜひ知っておいていただきたいこと&lt;br /&gt;


【監修者プロフィール】&lt;br /&gt;
服部益治（はっとり・ますじ）&lt;br /&gt;
教えて!「かくれ脱水」委員会 委員長、兵庫医科大学小児科学教授　医学博士&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本小児科学会 (専門医)、日本小児保健協会（理事）、日本腎臓学会(指導医・専門医)、兵庫県小児科医会 (理事)、日本夜尿症学会（常任理事）、日本小児科連絡協議会「自動車乗車中の子どもの安全推進合同委員会」（委員長）など。著書に、『腎・泌尿器疾患診療マニュアル（共著）』（日本医師会）、『腎臓病の食事指導ハンドブック（共著）』（南江堂）、『保健医療ソーシャルワーク実践（共著）』（中央法規出版）、『子どもの臨床検査-脱水（共著）』（診断と治療社）など&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クラブ活動には文化部と運動部があります。運動部は活動場所や競技服の違いはありますが、運動で身体を鍛えることが主であり、その過程で身体に負荷（無理）をかけている活動です。負荷をうまく回避し、身体を鍛え、そして競技でより良い結果が出れば、個人として将来の自信に、またチームワークで人間の交わりの素晴らしさを知り一生の友人作りに繋がります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方、集団でのクラブ活動では、競技性や仲間との関係性から、自分の体力に見合った運動以上の負荷を与えがちです。能力を超える負荷は、場合により怪我をしたり、後遺症を残したり、と負の結果になります。そして、運動は発汗が常に伴いますので、身体の中の液体（体液）管理が重要です。この対策を怠りますと、脱水症に陥り、精神面において集中力低下を、体力面においてはパフォーマンス低下を来します。では、汗とは、発汗の正しい対応とは、クラブ活動における環境変化リスクをもとに考えてみましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．体格・体力の個人差はライフスタイルの環境変化に顕著&lt;br /&gt;
学校の学年ごと、すなわち年齢ごとに体力差があります。その個人差は、ライフスタイル上での大きな「変わり目」といえる新入学の時期に顕著です。中学１年は、少し前まで小学生であり、この体格と体力において、同じ部活動の先輩である中学３年生とは大きな差があります。また高校１年と成人並みの体格・体力の高校３年生との差も想像以上です。この体格・体力差で同じ運動量を求められますと、慣れない日々の生活から過度の緊張にある一年生（新入生）にとって、過剰な発汗が生じやすくなり、また水分補給のタイミングを逃しやすいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．環境変化に順応しないといけない季節の変わり目に注意&lt;br /&gt;
人は「恒温動物」で、外界の温度変化に関係なく、ほぼ一定の体温を保たなければ体調を崩す動物です。四季がある日本では気候が変わるときに、気温および湿度に順応し、体温を一定に保つために発汗が重要な身体反応となるのです。昨今は、地球温暖化に伴い、気候変動が激しく、四季の突然な変化をよく経験します。季節の「変わり目」が徐々にではなく、急な変化が頻回に発生すると身体の順応が難しくなります。よって、知らない内に過剰な発汗が生じているのです。気温の急な上昇に加えて、湿度が高まり、これからの「梅雨」の季節は要注意です。環境の変わり目に起こりやすい脱水。これに正しく対応しなければ、心身とも乱れてしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３．運動場所は、夏場の環境変化によって身体への負荷が違う&lt;br /&gt;
やはり夏場になると、運動中の熱中症・脱水症による中高生の救急搬送のニュースを目にします。炎天下での屋外での激しい運動は、大量の発汗による体液の消耗があります。また体育館や武道場を使う室内競技でも、空気の対流や放射熱などの関係で、同じ運動量でも、暑い日には脱水リスクが増加します。「屋外・屋内でのクラブ活動のリスクと対策」を理解し、予防や対策をとって欲しいと思います。最近は暑さ指数という、環境省が毎日発表するその日の行動指針があり、それに基づいた熱中症予防のための運動指針も発表されています。指導者の方は、ぜひ参考にして練習メニューや場所に変化を持たせるといいでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
汗が口に入るとわかりますが、少し塩辛いものです。発汗で、体内から水分と共に、塩分（ナトリウム）など電解質が失われているのです。短時間の散歩ならば水やスポーツ飲料水でもよいのですが、運動部のような激しい運動における発汗では、ナトリウムをはじめとする電解質の喪失は想像以上に増加しています。この時に、ナトリウムを含まない水やナトリウム濃度が低いスポーツ飲料水で液体補給を行うと、体内のナトリウム濃度は適切な濃度まで上昇できません。必要なナトリウム濃度に改善できませんと、血圧低下、意識レベル低下など危険な状態（低ナトリウム血症）になることをありますから、注意が必要です。私は、運動に伴う発汗では、汗に近いナトリウムが入った液体、すなわち経口補水液の補給を勧めています。運動クラブ活動における脱水管理で、リスクを軽減しましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【クラブ活動・環境別リスクと対策】&lt;br /&gt;
水分と共に塩分の補給を→運動にともなう大量の発汗には、水分補給時に経口補水液を用意する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜屋外＞&lt;br /&gt;
Q:晴天の日、放課後のグラウンド。ここには何が潜んでいるでしょう？&lt;br /&gt;
A:脱水リスクは、夏のグラウンドに潜んでいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（主な脱水リスク）&lt;br /&gt;
・直射日光&lt;br /&gt;
・屋外での激しい運動&lt;br /&gt;
・大量の汗をかく&lt;br /&gt;
・日陰のない環境&lt;br /&gt;
・グラウンド（芝の無いハード、人工芝はとくに注意）の照り返し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（リスク対策）&lt;br /&gt;
・休憩時の風通しのいい日陰の確保&lt;br /&gt;
・競技によって帽子やサンバイザーの着用&lt;br /&gt;
・こま目な水分と塩分の補給&lt;br /&gt;
・吸湿性・通気性のいいウェア&lt;br /&gt;
・休憩のときに、水に濡らしたタオル・タオルで巻いた保冷剤などでアイシング&lt;br /&gt;
・丁寧なウォームアップ&lt;br /&gt;
・WBGT（暑さ指数）の「運動に関する指針」を参照し、練習を調節&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（注意しておくこと）&lt;br /&gt;
・朝食、昼食を摂っているか？　&lt;br /&gt;
・急な気温上昇・湿度の高い日はリスクが上がる&lt;br /&gt;
・梅雨明けなど季節の変わり目では、暑さ慣れ（暑熱馴化）をするまでは控えめに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜屋内＞&lt;br /&gt;
Q：放課後の、体育館や武道場 ここには何が潜んでいるでしょう？&lt;br /&gt;
A：通風性のない体育館・武道場は多湿高温。風を嫌う競技特性や防具などのユニフォームも脱水リスクに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（主な脱水リスク）&lt;br /&gt;
・通気・通風性の欠如(卓球・バトミントンなど）&lt;br /&gt;
・大量の汗&lt;br /&gt;
・自分で止めにくいゲーム感覚の対人練習&lt;br /&gt;
・密閉性の高い防具や稽古着（剣道・柔道など）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（リスク対策）&lt;br /&gt;
・汗をなるべく拭き取る（体表面の汗滴がないように）&lt;br /&gt;
・大型扇風機、窓を開けるなど、通気性・通風性の確保&lt;br /&gt;
・定期的な休憩&lt;br /&gt;
・休憩のときに、水に濡らしたタオル・タオルで巻いた保冷剤などでアイシング&lt;br /&gt;
・サイズの大きい吸湿性・通気性のいい練習ウェア&lt;br /&gt;
・丁寧なウォームアップ&lt;br /&gt;
・WBGT（暑さ指数）の「運動に関する指針」を参照し、練習を調節&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（注意しておくこと）&lt;br /&gt;
・朝食、昼食を摂っているか？　&lt;br /&gt;
・急な気温上昇・湿度の高い日はリスク上昇&lt;br /&gt;
・梅雨明けなど季節の変わり目では、暑さ慣れ（暑熱馴化）をするまでは控えめに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教えて「かくれ脱水」委員会のウェブサイト「かくれ脱水 JOURNAL」にて公開しています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.kakuredassui.jp/column17&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.kakuredassui.jp/column17&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/201605250959/_prw_PI1im_Dk3SmR2e.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>前もっての準備！サイクルスポーツの脱水対策 レースドクターがアドバイス</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201604260163</link>
        <pubDate>Wed, 27 Apr 2016 10:00:53 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>近年盛り上がりを見せる自転車ブーム。気候も暖かくなり、大型連休は長距離サイクリングを楽しむ人も少なくないのではないでしょうか。一方で、各地で開催されるロードレースへの参加を目指す人も増えてきています。...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
20160427&lt;br /&gt;


教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


いよいよ本格的なサイクリングシーズン！&lt;br /&gt;
前もっての準備！サイクルスポーツの脱水対策&lt;br /&gt;
レースドクターがアドバイス&lt;br /&gt;


近年盛り上がりを見せる自転車ブーム。気候も暖かくなり、大型連休は長距離サイクリングを楽しむ人も少なくないのではないでしょうか。一方で、各地で開催されるロードレースへの参加を目指す人も増えてきています。５月は自転車月間推進協議会が定める「自転車月間」でもあり、各地で様々なレースが開催されます。しかし、長距離を走るロードレースは、運動量、走行距離、レース環境など、非常に過酷なスポーツであるために、適切な脱水対策を怠ると、脱水症そして熱中症への危険を持つといわれています。そこで、本格的なサイクリングのシーズンを迎える前に、ご自身も本格的なロードレーサーでありレースドクターとしても活躍する富和清訓ドクターにサイクルスポーツの脱水症・熱中症リスクとその予防や対処について伺いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
富和清訓（とみわ・きよのり）&lt;br /&gt;
南奈良総合医療センター　整形外科&lt;br /&gt;
大学時代にロード＆トラックレースを始め、JICF（日本学生自転車競技連盟）に所属しレースに参戦。&lt;br /&gt;
ツール・ド・北海道2006（市民レース）で優勝。現在はUCIレースなどのレースドクターとして活躍。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆脱水症は熱中症を招く&lt;br /&gt;
脱水症とは、「体液が過度に失われたことによる状態・症状」です。熱中症とは「暑い環境で、身体がそれに適応できなくなって生じる状態・症状」であり、これらは密接な関係にあります。暑い環境では体温の上昇がみられますが、過度な体温の上昇を抑えるために汗を出します。発汗が活発になり、そのまま体液が不足してしまうと脱水症になります。脱水症になると汗が作れなくなるので、放熱ができなくなり、熱を体内に溜め込んでしまいます。その結果、熱中症になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆ロードレースは究極のスポーツ。脱水リスクはつきものです。&lt;br /&gt;
ロードレースでの登坂やスプリントの際は、身体・心肺機能を極限まで使います。野外のスポーツですし、脱水症や熱中症のリスクは非常に高いといえます。特にロードレースは集団で走っていることが多いので、ちょっとした不注意により大きな落車事故を起こすこともあります。また、脱水症になると、強い口渇感や筋肉痛、筋肉の硬直（こむら返り）、頭痛、嘔吐などが症状として現れますが、熱中症による意識障害を来した場合には、こうした症状に気付かないこともあります。ロードレーサーの山下貴宏選手も過去に熱中症を経験した一人。「レース中での脱水症状は陥りやすく、何度も経験しています。チーム内では脱水症状および熱中症について最近やっと認知するようになってきて、対策としてはトレーニング中から十分に水分を摂取するよう心がけています」と、脱水症対策の重要について語っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆予防と対策&lt;br /&gt;
特にレース中は発汗により不足したものを速やかに補給しないといけません。水分と一緒に塩分＝電解質を消費しているため、電解質を含んだ飲料を補給する必要があります。電解質をあまり含まない水分補給が続くと、結果的に水分の補給過多になり、体液が極度に薄くなるためです。「脱水の補正には経口補水液を摂取するほかはないですね。現在、日本で一般市販されている飲料水では、OS-1よりも効果的に電解質を補給できる飲料はないと思います。」と富和先生。山下選手のチームでも水と経口補水液のOS-1を摂取するよう対策をとっています。「OS-1は非常に吸収速度が速い組成なので、胃が荒れることやお腹を下すことはなくなりました。脚がつったりしなくなって、本当に吸収されているんだな、と実感しています。ちょっと驚きでしたね！今や必要不可欠なものになっています」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これからの時期、レースでスタートラインに立つ時点で脱水症・熱中症予備軍になっていると考え、いつでも水分補給できるようにしておくのが大切です。「スポーツはいつも脱水に注意！」と認識し、暑い季節には練習中にも経口補水液OS-1を携帯するようにしましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教えて「かくれ脱水」委員会のウェブサイト「かくれ脱水 JOURNAL」にて公開しています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.kakuredassui.jp/column9&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.kakuredassui.jp/column9&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/201604260163/_prw_OI1im_7cKoTZCy.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>脱水に、早め早めの経口補水療法を 季節、生活習慣、「変わり目脱水」にご注意！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201604210054</link>
        <pubDate>Fri, 22 Apr 2016 10:01:23 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>【監修者プロフィール】 服部益治（はっとり・ますじ） 教えて!「かくれ脱水」委員会 委員長、兵庫医科大学小児科学教授 医学博士 日本小児科学会 (専門医)、日本小児保健協会（理事）、日本腎臓学会 (指...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
20160422&lt;br /&gt;


教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


脱水に、早め早めの経口補水療法を&lt;br /&gt;
季節、生活習慣、「変わり目脱水」にご注意！&lt;br /&gt;


【監修者プロフィール】 服部益治（はっとり・ますじ）&lt;br /&gt;
教えて!「かくれ脱水」委員会 委員長、兵庫医科大学小児科学教授 医学博士&lt;br /&gt;
日本小児科学会 (専門医)、日本小児保健協会（理事）、日本腎臓学会&lt;br /&gt;
(指導医・専門医)、兵庫県小児科医会 (理事)、日本夜尿症学会（常任理事）、&lt;br /&gt;
日本小児科連絡協議会「自動車乗車中の子どもの安全推進合同委員会」&lt;br /&gt;
（委員長）など。著書に、『腎・泌尿器疾患診療マニュアル（共著）』&lt;br /&gt;
（日本医師会）、『腎臓病の食事指導ハンドブック（共著）』（南江堂）、&lt;br /&gt;
『保健医療ソーシャルワーク実践（共著）』（中央法規出版）、&lt;br /&gt;
『子どもの臨床検査－脱水（共著）』（診断と治療社）など&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教えて!「かくれ脱水」委員会が、熱中症による搬送者ゼロを目指して、様々な活動をはじめて今年の夏で5年目を迎えます。この間、さまざまな報道や各自治体を通じての啓発活動もあり、人々の熱中症に対する注意意識は格段に浸透しました。ご家庭での日々の予防はもとより、学校や職場においても、暑い日に汗をかいたときは、適度な休息や水分と塩分のこま目な補給を心がける人があたりまえになってきました。しかし、私たちの暮らす環境では、こうした注意をもっと拡げていくことも必要です。そこで身体を脱水から守るための新たなキーワードは「変わり目脱水」です。今回、教えて!「かくれ脱水」委員会 委員長の服部益治先生にお話を伺いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１． ＜季節の変わり目は脱水しやすい身体であることを知る。＞&lt;br /&gt;
近年、冬から初春にかけて、初夏のようなぽかぽかした日射しの日と真冬を思わせる日が交互に来るなど、 かつてあまり体験したことのないような寒暖の変化が激しい日が続いています。今年も既に、脱水症を伴い初期の熱中症と同じような症状で搬送される方が見られるようです。これは、恒温動物であるわたしたちの身体に 備わっている体温調節機能が気温の変化に慣れていないために、十分機能できていないためだと考えられます。&lt;br /&gt;
旧来は、“気温が高くなりはじめ”や“湿度の高い日が続く梅雨時”の、カラダが暑さに慣れない時期に熱中症が増えはじめるといわれていました。しかし近年の日本における気候の変化は、春先の季節の変わり目でも脱水リスクを 高めているのです。もともと身体の調節機能が未発達で水分の出入りが大きい小児や、筋肉量の低下などで身体の水分量が少なくなっている高齢者は、この時期にとくに汗をかいたと感じなくても、周囲の方が「少し変だな？」と異常を感じたら、経口補水液を摂らせるなど、早めの対策をおこないましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2．＜生活の変化は脱水弱者を生んでいることを知る。＞&lt;br /&gt;
新入学や就職などによって生活環境が大きく変化する方々は、気候の変化と重なった新たな脱水リスクを生んで います。とくに新しく中学生になる生徒たちは、この時期の脱水弱者だと思ってください。たとえば、クラブ活動では、まだ大人と比較して体温調整機能が未発達な新一年生が、身体が大人に近くなる三年生の練習プログラムに合わせて身体を動かすことが多いようです。それだけでも身体には大きなリスクですが、新一年生は必死になって練習について いこうとしますし、同じ時期に入部したライバルたちとの競争も激しいでしょう。つい無理をしがちだし、体調を考えない 熱中や集中は脱水につながりやすいのです。中学生ほどではありませんが、このことは新高校一年生や新社会人にもいえます。春の時期、身体が気候や生活リズム、練習や仕事の質などに慣れるまでの間、生徒を指導する方々や、 クラブ活動や職場のリーダーは、新人が緊張による発汗や呼吸にともなう高い脱水リスクがあることを自覚し、 注意を怠らないでください。そして、レスパイト（ちょっと一息）をキーワードとして、水分補給のタイミングの誘導をお願いします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ちょっと変？」がはじめどき、経口補水療法！&lt;br /&gt;
最近になってさまざまな経口補水液や、経口補水液に準じるかのような飲み物が発売されてきました。もちろん、ただ水分を摂るだけのときに比べると、脱水状態をケアすることができるものばかりです。ただ、選択肢が増えてきたときは、 その中の何が本当に効果的なものなのかを見極めていくことも大切。脱水対策の飲料の場合は、昨年、日本救急 医学会の「熱中症診療ガイドライン2015」が発表され、「熱中症の予防・治療には「何を飲めばよいか」という 問いに対して、「塩分と水分の両者を適切に含んだもの(0.1~0.2% の食塩水)を推奨し、現実的には市販の経口補水液が望ましい」とあり、「我が国では、経口補水液オーエスワン（OS-1:大塚製薬工場）が普及して いる」と明示されました。これは、機能性などと表示された飲料とは違い、消費者庁の厳しい基準をクリアした病者用食品として効果が認められているためです。とりあえず水と電解質を摂るだけでなく、ラベルに書いてある表記を良く見て、より確実なものを選んで摂ることも、これからの季節に大切なことだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教えて「かくれ脱水」委員会のウェブサイト「かくれ脱水 JOURNAL」にて公開しています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.kakuredassui.jp/column16&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.kakuredassui.jp/column16&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/201604210054/_prw_OI1im_692xXW48.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>ランナー必読！マラソンレースを楽しく完走するための予防と対策</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201512026130</link>
        <pubDate>Thu, 03 Dec 2015 16:00:18 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>近年のジョギングブームは、もはや成人のライフスタイルのひとつとして定着した感があります。それにともない、市民ランナーが出場可能なマラソン大会が増え、各地でレースを目指すランナーも急増してきました。かく...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
20151203&lt;br /&gt;


教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


日医ジョガーズ 中村集医師とマラソンランナー 徳本一善選手が指南&lt;br /&gt;
ランナー必読！マラソンレースを楽しく完走するための予防と対策&lt;br /&gt;


近年のジョギングブームは、もはや成人のライフスタイルのひとつとして定着した感があります。それにともない、市民ランナーが出場可能なマラソン大会が増え、各地でレースを目指すランナーも急増してきました。かくれ脱水JOURNALでは、秋冬の本格的なマラソンシーズンに、日本を代表するトップランナーであり、駿河台大学駅伝部の指導者としても活躍する徳本一善選手と、日医ジョガーズの中村集先生との対談を企画し、マラソンレースを楽しく完走するための予防と対策について伺いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中村集(なかむら・しゅう)&lt;br /&gt;
集クリニック院長・医学博士・NPO法人日医ジョガーズ会員&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
徳本一善(とくもと・かずよし)&lt;br /&gt;
駿河台大学駅伝部監督・（株）モンテローザ所属&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●マラソンのカラダへのリスクとは？&lt;br /&gt;
「マラソンは有酸素運動であり健康に良いとされていますが、レースとなるとさまざまなリスクはあります」と、中村先生は語ります。「実際、マラソンがブームとなるにつれ、レース中、レース後に倒れたり、搬送されるランナーの数は増えています。確かにマラソンはカラダに良い理由は多々ありますが、心臓や肺をはじめ、いろいろな臓器に大きな負担がかかるのです。具体的には、カラダの水分や塩分の不足から脱水症（夏場は熱中症にもつながる）、過度の負荷がかかるために膝や腰、かかとなどの関節、筋肉・じん帯の疾患、そして心臓への負担からの不整脈や心疾患、寒い季節にはカラダが冷えて起こることの多い低体温症などがあげられます。とくに脱水症は、炎天下でのレースでは多くのランナーがなってしまいますし、秋冬のレースでも起きるものです。ランニング時には体温が上昇し、カラダは汗をかくことで気化熱をうばって上がった体温を元に戻そうと調整するのですが、汗をかいて失われた水分・電解質を適切に補給しないと脱水症に陥ります。気温や個人差はありますが、筋肉の痙攣、疲労や倦怠感、頭痛、めまい、吐き気などが現れ、重度の脱水症となれば意識を失い、場合によっては死に至ることもあります」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●脱水リスクと予防法について&lt;br /&gt;
徳本選手は、「走ることは、脱水へのリスクが高いということは強く自覚しています」と話します。「ただ注意していても、給水量が足りない学生が病院に搬送されたことがありました。彼らには共通の原因があるんです。練習中に給水量が少ないとと、その朝に食事などから水分を摂っていないことでした。普段から、夜寝る前と朝起きたときはしっかり水分を摂れと指導するのです。練習前やレース前には経口補水液を飲むことも勧めています」自身の予防法については、「僕は、レース前の夜に500mlのペットボトルを２回に分けて飲みます。レース当日の朝も経口補水液を飲みますね。実は学生時代から脱水症状になったことは一回もないんです。当時は、スポーツドリンクを糖分が多いので水で2倍程度に薄めてでしたが、事前に飲んでおくことが良かったと思っているんです」とのこと。中村先生によると「走る前に糖質の少なく吸収のいい経口補水液を摂るのはいいですね。250mlを夜2回に分けて摂ったうえで朝飲むのは200ー250mlくらいかな」とのこと。また、「レース前、レース中、レース後の給水プランを立てるといいと思います。事前にレーススピードで1時間走をおこない、前後の体重を測定してその体重差すなわち体重減少量が1時間あたりの失われる水分量の目安になります。筋肉・じん帯・関節の損傷リスクを減らすためには走る以外に筋力トレーニングなどをおこなって強化すること。それに病院で事前に循環器系の専門医のチェックを受けておくこともお勧めします」とアドバイスします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●適切な水分補給について&lt;br /&gt;
水分補給時の注意点について、中村先生は以下のように話しています。「炎天下や気温が上がった状態だけでなく、マラソンは脱水を引き起こしやすいですが、中には水分の摂り過ぎで低ナトリウム血症（いわゆる水中毒）になるランナーも多くみられ，重傷者が倒れてドクターブースへ運ばれてきます。これは悪化すると死に至ることもあります。厄介なことに低ナトリウム血症は、症状が脱水症と似ているために、気分が悪い、吐き気、おう吐、顔面蒼白などがあると、さらに水分を摂ってしまうという悪循環に陥ることが散見されます。ランニング学会では、いま『のどの渇き』に応じた水分補給を推奨しています。どのくらい飲めばいいか？数値で判断するより、そのときの『のどの渇き』やコンディションによって判断するということです。それでも、目安は必要だと考え、一応数値化して給水量の目安にしています」とのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、ゴール後の注意点として「ゴール後も、より有効な水分補給として経口補水液が良いですが、レースでダメージを受けた筋肉を修復するために、できるだけ早いタイミング（できれば30分以内）にアミノ酸（BCAAを含んだもの）を摂ると筋肉痛が少なくて済みます。また、糖質、乳タンパク質（ヨーグルト、バナナと牛乳など）は、筋肉量や血液量を増やすといわれていますからお勧めします」と話します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●マラソンレースの楽しみ方、参加する際の心得&lt;br /&gt;
「まったく走っていない人は、いきなり走らずにウォーキングから」中村先生は続けます。「週に３回30ー40分程度の早歩きからはじめて、1時間くらいまで増やしていきましょう。もちろん、いきなりフルマラソンの大会にエントリーするのは避けて、5ー1０kmの部に出て、次にハーフ。ここまではだいたい楽しくやれます（笑）。そして、ハーフで自信がついたらフルに挑戦して欲しい。フルを完走するためには、１時間程度のランニングを週に3回、数ヶ月のトレーニング期間は必要だと思います。楽しみ方は人それぞれでしょうが、レースウエアやランニング仲間との交流、レース開催地近くの名所を巡ったり、地元の名産品を味わったりするのも楽しみとなりますよ。もちろん、シリアスに自己の記録向上を楽しまれるのもよいでしょう」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
徳本選手は「秋の楽しみかたとしては景色のいいレースを選んで走るというのもいいですね。東京マラソンのように、いつもは走れない公道のような特別な場所を走るという楽しみを上げる方々もいます。中村先生がいわれるように、レースに参加すると、いろんな人と知り合えますし、知り合った方から走り方の指導を受けたりすることがありますから、自分がレース参加で進歩していくことを楽しめますよ。」と話します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、脱水への対策については「重要なことは何かが起きてからではなく、起きる前に対処して欲しい。つまり予防を大切に考えて欲しいということです。今日お話ししているようなことを知識として覚え、事前に対処しておけば、もっと楽しいランニングライフが送れると思います。もちろん完走や、よりよい記録にも繋がります」とアドバイスしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中村先生からも「マラソンは健康にいいことは間違いないですがカラダへの悪影響もあることを理解し、それに対して準備をして臨んで欲しい。ぜひ、個性豊かな各地のレースに参加し、ランナー同士のコミュニケーションを持って、大会を楽しんでください。レースに参加するほど、人生が面白く活発になると思います」とメッセージをいただきました。これからフルマラソンに挑戦しようと考えている方も、タイムを縮めたいという方も、脱水などのリスクを理解し、事前の対処を心がけることが重要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教えて「かくれ脱水」委員会のウェブサイト「かくれ脱水 JOURNAL」にて公開しています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.kakuredassui.jp/column15&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.kakuredassui.jp/column15&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102885/201512026130/_prw_OI1im_vL7i8aj9.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>感染症の権威が語る、今年の新型ノロへの警鐘と“脱水対策”の重要性</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/201511195785</link>
        <pubDate>Fri, 20 Nov 2015 13:00:22 +0900</pubDate>
                <dc:creator>教えて！「かくれ脱水」委員会</dc:creator>
        <description>「新型ノロウイルスを検知したことが広く伝わることによって、予防や対処への意識を喚起する効果につながると良いと思う」 【プロフィール】 岡部信彦（おかべ・のぶひこ） 川崎市健康安全研究所所長。1947年...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
20151120&lt;br /&gt;


教えて！「かくれ脱水」委員会&lt;br /&gt;


新型ノロウイルスを発見 &lt;br /&gt;
川崎市健康安全研究所　岡部信彦 先生からの提言 &lt;br /&gt;
感染症の権威が語る、今年の新型ノロへの警鐘と“脱水対策”の重要性&lt;br /&gt;


「新型ノロウイルスを検知したことが広く伝わることによって、予防や対処への意識を喚起する効果につながると良いと思う」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【プロフィール】&lt;br /&gt;
岡部信彦（おかべ・のぶひこ）&lt;br /&gt;
川崎市健康安全研究所所長。1947年東京生まれ　東京慈恵会医科&lt;br /&gt;
大学卒　同大小児科助手、WHO西太平洋地域事務局（フィルピン・マニラ市）&lt;br /&gt;
伝染性疾患予防対策課長、同大小児科助教授、国立感染症研究所情報&lt;br /&gt;
センター長などを経て、2012年より現職。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜新型ノロの脅威＞&lt;br /&gt;
ノロウイルスの遺伝子は変異しやすいのですが、新型ノロウイルスといっても新型インフルエンザのように、症状が大きく変わるということはないと思います。ノロウイルスに繰り返して感染した人は次第に抗体ができてくるのですが、この新型には感染の経験がないので免疫を持つ人がほとんどいないために、誰もが同じように感染リスクがあるといえます。感染者が多くなれば重症者も増えることになります。日本だけではなく、海外でも同様のウイルスが検知されていますから、世界的に流行する可能性もあると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新型のノロウイルスが発見されたことがメディアでも報じられていますが、私たちの発見が、社会に伝わることによって、ノロウイルス感染に対する事前の注意喚起や対策がなされ、それが流行を抑える効果に、あるいは流行したとしても重症化防止につながってくれればと期待しています。流行する可能性が早めにわかれば、身構える。準備期間はあるのだから、行政や学校、会社、そして個それぞれのレベルで予防のために出来ることをやっておく、知識を得ておく、ということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新型ノロウイルスも、症状はいままでのものとほぼ同じと考えていいでしょう。感染してから発症するまでは1ー２日。発症すると多くの場合、激しいおう吐があり、下痢の症状が続きます。激しいおう吐は普通1日程度、長くとも2ー3日で止まります。下痢も普通1ー3日で治まりますが、回復しても１ー２週間は便中にはウイルスがいることが多いので、他の人へうつさない思いやり、注意が必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜予防法と対処法＞&lt;br /&gt;
●感染しない、させないために&lt;br /&gt;
感染源は食物としては牡蠣などの二枚貝に多いので、流行の時期には生で食べるのを控えるか、食べるときも熱処理をしたものにしておくほうがいいでしょう。この時期には、ことに体力の弱い高齢者や子どもには生の二枚貝は食べさせないほうがいいと思います。ただし、ノロウイルスの感染は食べ物からだけではなく、感染した人の便や吐物から他の人にうつりやすいので、その点の注意も必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●基本はやはり手洗い。アルコール消毒はあまり効果がない&lt;br /&gt;
予防対策としては、なにより普段からの手洗いです。これから流行の予想される時期には丁寧に手を洗ってください。とくに子どもたちには、石けんを使い丁寧に手を洗う習慣を普段からつけておくことが大切です。ノロウイルスはほんの少しのウイルスで感染する強いウイルスです。トイレで用をたし、そのままだと当然手で触る服やタオルなどにもウイルスが広がります。家庭の主婦や、調理をする人などは、罹患した際はもちろん、回復したあとも手を丁寧に洗うということ忘れないでください。なおアルコール消毒はノロウイルスにはあまり効果がありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●発症したときに特に重要な“水分補給”&lt;br /&gt;
発症したら、下痢・おう吐による水分不足、すなわち脱水を防ぐために、水分を補充することが必要です。ウイルス性の感染性胃腸炎は放置しておいても自然に回復しますが、おう吐や下痢から脱水状態が進行してしまうと重症に陥ることがあります。高齢者では脱水状態が、さらに急激な筋力の低下や、体力の消耗を招きます。そのほか、おう吐物を喉につまらせての窒息や、誤嚥による肺炎などにも、注意が必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●常備すべきは「経口補水液」&lt;br /&gt;
おう吐や下痢などによる脱水状態を進行させないためには「出たものを補う」という考えで水分補給を行います。この場合単なる水や白湯などではなく、電解質成分が含まれた水分（経口補水液など）を少しずつ数分おきに摂ること。学校とか会社など、集団生活をする場所では、ノロウイルスが流行る時期には保健室などには経口補水液を常備しておくとよいのでは、と思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●感染を拡大させない&lt;br /&gt;
他者への感染を防ぐことも大切なこと。ノロウイルスに感染して発症する人と発症しない人がいます。発症しても症状が軽い人と重くなる人もいます。自然の免疫力などによって違うのでしょうが、詳細なメカニズムはわかっていません。ただ、軽い人でも感染者はウイルスを便から排出することがあります。流行の時期に下痢をしている人は、ノロであると自覚していない間に感染源になることがあるので気をつけてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詳細は、教えて「かくれ脱水」委員会のウェブサイト「かくれ脱水 JOURNAL」にて公開しています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.kakuredassui.jp/column14&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.kakuredassui.jp/column14&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

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