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    <title>カテゴリ別リリース</title>
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        <title>量子アルゴリズムを用いて複雑系材料開発を飛躍的に加速</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604308403</link>
        <pubDate>Fri, 01 May 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>量子アルゴリズムを用いて複雑系材料開発を飛躍的に加速 ～量子回路学習の適用で高い精度の高エントロピー合金の硬さ予測を実証～ 詳細は早稲田大学HPをご覧ください 【発表のポイント】 ●量子アルゴリズムの...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年5月1日&lt;br /&gt;


早稲田大学&lt;br /&gt;

 量子アルゴリズムを用いて複雑系材料開発を飛躍的に加速 ～量子回路学習の適用で高い精度の高エントロピー合金の硬さ予測を実証～&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
詳細は&lt;a href=&quot;https://www.waseda.jp/inst/research/news/84283&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;早稲田大学HP&lt;/a&gt;をご覧ください&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【発表のポイント】&lt;br /&gt; ●量子アルゴリズムの一つである量子回路学習を用いて、複雑系材料の代表格である高エントロピー合金の硬さの推定を行い、従来の機械学習モデルとの比較を行いました。&lt;br /&gt; ●量子回路学習は、従来の機械学習モデルと比較して、材料開発で重要となる、少数データによる未知の領域の予測性能が高いことを示しました。&lt;br /&gt; ●少数データで高い予測精度を実現する量子回路学習により、今後、複雑な構造を持つ材料の開発スピードが、飛躍的に加速されることが期待されます。&lt;br /&gt;  
 
 
 
　近年、材料開発においては情報科学を材料開発に活用する「マテリアルズ・インフォマティクス（MI）※1」の活用が進み、機械学習を活用することで従来の材料開発よりも効率化が図られてきました。一方で、新規材料開発における実験データの少なさと原子レベルの複雑性が障壁となり、学習データが少数もしくは無い場合の予測では、予測精度と過学習※2が問題となっていました。&lt;br /&gt; 
　早稲田大学理工学術院 山本知之（やまもとともゆき）教授と富士通株式会社の研究グループは、従来の機械学習が苦手とする「少数データからの未知領域（外挿※3）予測」において、量子回路学習（Quantum Circuit Learning）※4（以下「QCL」という）を用いて高エントロピー合金の硬度予測を検証しました。その結果、QCLは材料開発の予測に高い汎用性と精度を持つことを実証しました。本成果を基にして、複雑な構造を持つ材料の開発が飛躍的に加速されることが期待されます。&lt;br /&gt; 
　本研究成果は2026年4月20日に「Scientific Reports」に公開されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
キーワード：&lt;br /&gt; 
量子回路学習、材料開発、複雑系材料、高エントロピー合金&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと&lt;br /&gt; 
　近年の材料開発においては、情報科学を材料開発に活用する「マテリアルズ・インフォマティクス（MI）」の活用が進み注目を集めています。その現状と、関連する課題は以下の通りです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・材料開発における機械学習（MI）の普及:&lt;br /&gt; 
　従来は研究者の経験や勘に頼って、材料開発の実験を繰り返していましたが、機械学習を用いることで、時間とコストを大幅に削減できるようになりました。線形モデルや決定木、ニューラルネットワークなどの機械学習手法が、材料の性質予測に広く利用されています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・データの少なさと複雑性の壁:&lt;br /&gt; 
　材料開発への機械学習の応用における大きな課題は、学習に使える実験データが非常に少ない（数十から数百程度）こと、原子レベルの複雑な相互作用があげられます。このため、例えば、線形モデルを利用した機械学習では複雑な性質を捉えきれず、一方で深層学習などの高度な機械学習の手法は、十分なデータ量がないと精度を向上できないというジレンマがありました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・未知領域への予測精度の限界:&lt;br /&gt; 
　既存の機械学習手法のうち、特に決定木やニューラルネットワークなどのモデルは、学習したデータの範囲内では高い精度を出せますが、学習データの範囲外（外挿領域）やデータの少ない未知の領域での予測（適用領域※5外）では、予測精度の著しい低下や、過学習に陥りやすいことが知られていました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと&lt;br /&gt; 
　本研究では、上記の課題を克服するために、量子コンピュータの原理を応用した「量子回路学習（QCL）」という新しい手法を複雑系材料開発に用いて、その有効性を検証しました。&lt;br /&gt; 
　具体的には、実験データが極めて少ない（数十〜数百件程度）上に、5種類以上の原子がランダムに配置し、原子レベルの複雑な相互作用（カクテル効果※6）を持つ「高エントロピー合金（High Entropy Alloy: HEA）」※7（図１）の特性予測に対して、QCLの有効性を検証しました。従来の機械学習では、データの少なさゆえに、未知の領域での予測精度の低下や、過学習が生じるという課題に対して、量子コンピュータの原理（重ね合わせやもつれ）を活用したQCLを用いることで、少ないデータでも原子レベルの複雑な相互作用を捉え、未知の材料設計に役立つモデルの構築を目指しました。&lt;br /&gt; 
　本研究で新たに開発・適用した、量子コンピュータの原理を応用した量子回路学習（QCL）の手法の特長は以下の通りです 。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・量子・古典ハイブリッドアルゴリズム:&lt;br /&gt; 
　現在の「ノイズあり中規模量子（NISQ）」※8デバイスでも動作するように設計されており、量子回路による計算と古典コンピュータによる最適化を組み合わせて学習を行います 。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・高い表現力と過学習の抑制:&lt;br /&gt; 
　量子ビット数に対して指数関数的に大きな基底関数を扱うことができるため、非常に高い表現力を持ちます。同時に、量子計算特有の制約（ユニタリ性）により、データが少なくても過学習が起きにくいと考えられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・特徴量の選定:&lt;br /&gt; 
　材料開発の汎用性を高めるため、結晶構造データを使わず、原子の混合エントロピーやエンタルピーなど、化学組成から計算できる24種類の数値を主成分分析で10次元に圧縮して入力に使用しています 。&lt;br /&gt; 
　このQCLによる新手法と、従来の線形・非線形モデルとで、力学的特性の代表的な指標であるビッカース硬さ※9の予測結果を比較した結果より、従来の機械学習では困難だった「未知の領域の予測」を、少ない実験データからでも従来の機械学習モデルよりも高精度に予測できることが明らかになりました。具体的に明らかになった点は以下の通りです。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・外挿予測に強い:&lt;br /&gt; 
　学習データの範囲を超えた高い硬度を持つ材料の予測（外挿）において、QCLは最もエラーが小さく、優れた予測性能を示しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・汎用性の高さ:&lt;br /&gt; 
データの密度が低い領域（適用領域外）でも精度が落ちにくく、過学習を抑制しながら複雑な性質を表現できることが確認されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・少データへの適応:&lt;br /&gt; 
　データ数がわずか100件程度であっても、実用的な精度で予測が可能であることが示されました。&lt;br /&gt; 
本研究により、QCLは新しい材料を開発する初期段階の強力なツールになり得る可能性を示しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
   図１．高エントロピー合金&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
本研究の成果がもたらす波及効果や社会的影響として、以下の3点が挙げられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
1. 新材料開発の劇的なスピードアップとコスト削減&lt;br /&gt; 
　従来、新しい材料の開発は研究者の経験と勘に頼り、膨大な時間と費用をかけて実験を繰り返す必要がありましたが、その問題を解決するために機械学習が用いられるようになってきました。しかしながら、新材料開発においては少数のデータから予測することが要求され従来の機械学習の手法では十分な精度で予測を行うことが困難でした。本研究で示された量子回路学習（QCL）は、わずか100件程度の少ない実験データからでも、未知の材料の性質を高精度に予測できることが、複雑系材料の代表格である高エントロピー合金の物性予測を通して確認されました。これにより、開発の初期段階から効率的に材料設計できるようになり、次世代材料が世に出るまでの期間を大幅に短縮することが期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2. 極限環境を支える「超高性能材料」の実現&lt;br /&gt; 
　研究対象となった高エントロピー合金（HEA）は、従来の合金では到達できなかった硬さや強度を持つ、非常に高いポテンシャルを秘めた材料です。この技術によって設計された高性能材料は、航空宇宙産業のエンジン部品、次世代の原子炉、過酷な環境にある化学プラントなど、エネルギーやインフラの安全性を支える重要な基盤として期待されています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
3. 量子コンピュータの実用化に向けた大きな一歩&lt;br /&gt; 
　現在の量子コンピュータは「NISQ（ノイズあり中規模量子）」と呼ばれる、まだ発展途上の量子コンピュータの時代です。本研究は、この未完成な量子デバイスを古典コンピュータと組み合わせることで、材料開発という実社会の重要な課題に役立てられることを証明しました。これは、量子技術が単なる理論に留まらず、産業を大きく変える「パラダイムシフト」を引き起こす可能性を具体的に示した成果といえます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
　本研究では、量子回路学習（QCL）が複雑な構造を持つ高エントロピー合金（HEA）の物性予測に有効であることを示しましたが、実用化に向けて、以下の課題を解決する必要があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・計算時間の短縮:&lt;br /&gt; 
　現状、古典コンピュータ上で量子計算をシミュレートしてQCLを行うには、非常に長い計算時間が必要です。実用化に向けては、量子コンピュータの実用化やアルゴリズムの改良による更なる計算時間短縮が必要です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・量子実機での検証と性能向上:&lt;br /&gt; 
　本研究の結果を踏まえ、実際の量子デバイス（実機）においてQCLの利点をさらに検証し、その優位性を実証し続ける必要があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・他の複雑系材料への適応:&lt;br /&gt; 
　QCLの利点を最大限に活かすために、他の複雑な材料開発の現場に適用できることを実証していくことが求められます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　これらの課題を克服することで、限られた実験データからでも未知の優れた材料を発掘できる、より効率的な材料開発手法の確立が期待されています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
　機械学習は様々な分野において応用が進められていますが、材料開発においては、材料物性が作製プロセスに大きく依存するため、学習に必要な“良質な”データベースが少なく、また従来の性能を超えた材料を見出すという点が課題となっており、機械学習が効果を十分に発揮するところまでは到達できていないのが現状です。QCLがそのような問題を解決する可能性を持った手法であり、今回、量子コンピュータの実用化が進めば材料開発が画期的に変わっていく未来が想像できる結果を得ることができました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1　マテリアルズ・インフォマティクス (MI)&lt;br /&gt; 
機械学習などの情報科学の力を使って、新しい材料を効率よく見つける手法のこと。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※2　過学習 (Overfitting)&lt;br /&gt; 
学習データを機械学習で学習しすぎて、ある特定のデータにのみ過剰に適合し、新しい問題（未知のデータ）に対して高い予測精度を出せなくなること。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※3　外挿 (Extrapolation)&lt;br /&gt; 
すでに分かっているデータの「範囲の外側」にある、未知の結果を予測することです。新しい材料探索において、今までの限界を超える性能を予測するために非常に重要な要素なります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※4　量子回路学習 (QCL: Quantum Circuit Learning)&lt;br /&gt; 
量子アルゴリズムの一種で、量子ビットの重ね合わせや量子もつれをリソースとして利用し、回路内のパラメータを調整して特定の関数を近似する、最新の機械学習手法です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※5　適用領域 (AD: Applicability Domain)&lt;br /&gt; 
機械学習で正確に予測できるデータの範囲のこと。この範囲から外れると、普通の機械学習では予測を外しやすくなります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※6　カクテル効果&lt;br /&gt; 
色々な種類の元素が混ざり合うことで、それぞれの性質が組み合わさり、単独では出せない驚くような性能が発揮される現象のこと。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※7　高エントロピー合金 (HEA: High Entropy Alloy)&lt;br /&gt; 
5種類以上の金属をほぼ同じ割合で混ぜ合わせた新しいタイプの合金。従来の合金（主成分元素に他の元素を混ぜるなど）とは異なり、複雑に混ざり合うことで、これまでにない優れた性質（非常に硬い、熱に強いなど）を持つ物質があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※8　NISQ (Noisy Intermediate-Scale Quantum) デバイス&lt;br /&gt; 
開発が進んでいる「まだ少しエラー（ノイズ）が出やすい、中くらいのサイズの量子コンピュータ」のこと。本研究は、本性能のコンピュータでも役立つ技術を目指しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※9　ビッカース硬さ (Vickers hardness)&lt;br /&gt; 
材料がどれくらい硬いかを表す数値です。ダイヤモンドの先端を材料に押し付けて、できた凹みの大きさで測ります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
雑誌名：Scientific Reports&lt;br /&gt; 
論文名：Efficient Quantum Algorithm for the Design of Complex Materials: Quantum Circuit Learning&lt;br /&gt; 
執筆者名（所属機関名）：大崎颯太（早稲田大学基幹理工学研究科），星谷和紀（同），中村誠（富士通株式会社），木村浩一（同），山本知之*（早稲田大学基幹理工学研究科）&lt;br /&gt; 
掲載日時：2026年4月20日&lt;br /&gt; 
掲載URL：&lt;a href=&quot;https://www.nature.com/articles/s41598-026-43584-8&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.nature.com/articles/s41598-026-43584-8&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
DOI：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1038/s41598-026-43584-8&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1038/s41598-026-43584-8&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
*：責任著者&lt;br /&gt;
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            </item>
    <item>
        <title>酸素欠損を持つ岩塩型TiO・VOで4s電子を発見</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604278212</link>
        <pubDate>Thu, 30 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>酸素欠損を持つ岩塩型TiO・VOで4s電子を発見 ～モット絶縁体が金属化する新機構～ 詳細は早稲田大学HPをご覧ください 【発表のポイント】 ●酸素欠損を持つ岩塩型TiO・VOで酸素欠陥の周囲に遷移金...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月30日&lt;br /&gt;


早稲田大学&lt;br /&gt;
大阪公立大学&lt;br /&gt;

&amp;nbsp;酸素欠損を持つ岩塩型TiO・VOで4s電子を発見 ～モット絶縁体が金属化する新機構～&lt;br /&gt; 
詳細は&lt;a href=&quot;https://www.waseda.jp/inst/research/news/84264&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;早稲田大学HP&lt;/a&gt;をご覧ください&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【発表のポイント】&lt;br /&gt; ●酸素欠損を持つ岩塩型TiO・VOで酸素欠陥の周囲に遷移金属の4s電子が存在することを発見しました。&lt;br /&gt; ●モットハバード型モット絶縁体※1,2である筈のTiO・VOの3d電子の一部が4s軌道に移動することで金属化する機構を解明しました。&lt;br /&gt; ●遷移金属4s軌道が遷移金属酸化物の物理的・化学的性質を制御する新しい自由度と成り得ることを提示しました。&lt;br /&gt;  
 
 
 
　早稲田大学理工学術院の溝川貴司（みぞかわたかし）教授、勝藤拓郎（かつふじたくろう）教授、三吉野節（みよしのたかし）修士課程学生（現NEDO職員）、東京都立大学 武上大介（たけがみだいすけ）特任助教（研究当時：早稲田大学 理工学術院 リサーチフェロー）、ドイツのマックスプランク固体化学物理学研究所のL. H. Tjeng教授、大阪公立大学大学院工学研究科の播木敦（はりきあつし）准教授らの研究チームは、酸素欠損を持つ岩塩型構造のTiＯ(チタン酸化物)、VＯ(バナジウム酸化物)を高輝度放射光を用いた硬Ｘ線光電子分光※3,4で観測することによって、酸素欠陥の周囲に形成されたTi 4s軌道およびV 4s軌道に、電子が収容されていることを発見いたしました。&lt;br /&gt; 
　本成果は2026年4月18日にアメリカ化学会が発刊する「Journal of the American Chemical Society」誌に掲載されました。&lt;br /&gt; 
 &lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
キーワード：&lt;br&gt;遷移金属酸化物、酸素欠損、遷移金属4s軌道、モット絶縁体、硬X線光電子分光&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと&lt;br /&gt; 
原子では3d軌道よりも4s軌道の方が低エネルギーであることから、原子番号19番のKと20番の Caで4s軌道に最外殻電子が収容され、原子の周期律ができます。21番のScから29番のCuまでは、3d軌道に電子が収容されていく遷移金属元素となります。&lt;br /&gt; 
一方、酸素イオンが遷移金属に配位する酸化物中では、図１(a)に示すように、遷移金属4s軌道は酸素2p軌道とより強く混成することで大きくエネルギーが上昇する一方、3d軌道はそれほど上昇しません。そのため、酸化物中でイオンとなった遷移金属では、3d軌道より先に4s軌道から電子が抜けます。通常の遷移金属酸化物では、遷移金属4s電子は存在せず、遷移金属3d電子が物理的・化学的性質を決定しています。このような遷移金属酸化物(d電子系と呼称されることもあります)は、磁性や超伝導など多彩な物性を示すとともに様々な触媒機能を示すことから盛んに研究されています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
 &amp;nbsp;図１：(a)原子での遷移金属3d軌道、4s軌道と酸素2p軌道のエネルギー準位が、酸化物中において軌道間の混成によって変化する様子、(b)酸素欠損がある遷移金属酸化物中で、遷移金属3d軌道の低エネルギー側に4s軌道が出現する様子 &lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと&lt;br /&gt; 
早稲田大学理工学術院の勝藤拓郎教授の研究グループは酸素欠損を持つ岩塩型TiOとVOの単結晶育成に成功し、その電子物性の研究を進めています。TiO、VOは3d軌道にそれぞれ2個、3個の電子を持ち、モットハバード型モット絶縁体になると予想されますが、実際は金属的な性質を示します。&lt;br /&gt; 
その理由を解明するために、早稲田大学理工学術院の溝川貴司教授とマックスプランク固体化学研究所のL. H. Tjeng教授の共同研究チームは、高輝度放射光施設SPring8に設置された台湾の国家同歩輻射研究中心(NSRRC)の硬Ｘ線光電子分光装置を用いて電子構造の計測を行いました。その結果、図１(b)に模式的に示すように、酸素2p軌道と混成しにくくなった遷移金属4s軌道が3d軌道の低エネルギー側に出現し、電子を受け入れていることが明らかになりました。以下に、計測結果とその解釈について説明いたします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
図２：(a)TiOx(x=0.93、1.06、1.10、1.28)の硬X線光電子分光、(b)VOx(x=1.00、1.15、1.30の硬X線光電子分光、 (c)酸素欠損を持つTi27O26のLDA計算による状態密度、(d) 酸素欠損を持つV27O26のLDA計算による状態密度、(e)TiOのLDA+U計算による状態密度、(f)VOのLDA+U計算による状態密度&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
酸素欠損と金属欠損が共存する岩塩型TiOxとVOxの硬Ｘ線光電子分光(HAXPES)を計測したところ、図２(a)と(b)に示すように、フェルミ準位(図中のBinding Energyのゼロ)の近くに２つのピークαとβが観測されました。硬Ｘ線の偏光ベクトルと光電子の放出方向が平行な場合(Horizontal)と垂直な場合(Vertical)で3d軌道と4s軌道のイオン化断面積が異なることから、αが3d軌道、βが4s軌道に由来することが分かります。&lt;br /&gt; 
この観測結果を理論的にサポートするために、酸素欠損を含むTi27O26およびV27O26での電子のエネルギー分布を、密度汎関数法の局所密度近似(LDA)計算を行ったところ、酸素欠損の周囲にTi 4sあるいは V 4s軌道に由来する分子軌道が形成され、そのエネルギーがちょうどβの位置に相当するという結果が得られました（図２の(c)と(d)）。これらの実験と理論計算から、酸素欠損を持つ岩塩型TiOxとVOxでは、酸素欠損の周囲にTi 4s、V 4s電子が存在することが明らかとなりました。さらに、酸素欠損を持たない仮想的なTiOとVOにおいて3d電子間のクーロン斥力を考慮したLDA+U計算を行ったところ、モットハバード型モット絶縁体になることが分かりました（図２の(e)と(f)）。&lt;br /&gt; 
このことから、酸素欠損を持つ実際のTiOx（ｘ=1.00）とVOx（ｘ=1.00）では、理想的にはモットハバード型モット絶縁体である筈のところ、3d電子の一部が4s軌道に移動することでモット絶縁体の前提条件が満たされなくなり、金属化する機構が示唆されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
本研究は、遷移金属4s軌道が遷移金属酸化物の物理的・化学的性質を制御する新しい自由度と成り得ることを示しています。本研究を契機として、将来、遷移金属4s電子を活かした遷移金属酸化物触媒が脱炭素社会の実現に貢献する可能性があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
多岐にわたる遷移金属酸化物の中で、今回の研究では岩塩型TiOとVOについて酸素欠損に由来するTi 4s、V 4s電子が初めて発見されました。その他の遷移金属酸化物においても遷移金属4s電子が存在する場合があるかどうか探索することが今後の課題です。遷移金属4s電子を利用する物性制御や化学活性制御が実現されれば、これまでにない材料を開発できる可能性が高まると期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
遷移金属酸化物は多彩な性質を示し、物理学、化学、材料科学などの幅広い分野で盛んに研究されています。一方で、ある分野での素晴らしい発見が別の分野で活かされていないケースがよくあります。今回の研究では、TiOとVOについて物理学と化学にまたがる新しい知見が得られました。今後も遷移金属を含む様々な物質の電子状態を解明することで、異分野間をつなぐ研究を行っていきたいと考えています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1　モット絶縁体&lt;br /&gt; 
構成原子あたりの電子数が奇数個の結晶において、電子間クーロン斥力によって、ある原子の電子が隣の原子に移動することができず絶縁体となったものがモット絶縁体とよばれる。また、奇数個ではなく偶数個の場合でも電子間クーロン斥力が主因で絶縁体になっているものはモット絶縁体とよばれる場合が多い。このとき、電子を移動するためのエネルギー（モットギャップ）は電子間クーロン斥力の大きさで決定される。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※2　モットハバード型モット絶縁体&lt;br /&gt; 
モット絶縁体になる遷移金属酸化物のうち、ある遷移金属の3d軌道から隣の遷移金属の3d軌道に電子が移動するエネルギーがモットギャップを決める場合をモットハバード型モット絶縁体とよぶ。一方、酸素2p軌道から隣の遷移金属の3d軌道に電子が移動するエネルギーがモットギャップを決める場合は電荷移動型とよばれ、電荷移動型に比べてモットハバード型モット絶縁体は稀である。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※3　光電子分光&lt;br /&gt; 
あるエネルギーの光子を原子や固体に照射すると、束縛されていた電子が光電効果によって励起され、光電子として放出される。この光電子数の運動エネルギー分布を計測し、運動エネルギーから光子のエネルギーを差し引くことで、束縛されていた電子数のエネルギー分布を計測する実験手法である。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※4　硬X線光電子分光&lt;br /&gt; 
励起光として硬Ｘ線を利用する光電子分光。固体に適用する場合、光電子の運動エネルギーが大きいことから、固体内部から放出された電子のエネルギー分布が得られる。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
雑誌名：Journal of the American Chemical Society&lt;br /&gt; 
論文名：4s molecular orbitals and strongly correlated 3d states in TiOx and VOx&lt;br /&gt; 
執筆者名（所属機関名）：Daisuke Takegami(東京都立大学), Anna Melendez-Sans(マックスプランク固体化学物理学研究所), Takashi Miyoshino(早稲田大学), Ryo Nakamura(早稲田大学), Miguel Ferreira-Carvalho(マックスプランク固体化学物理学研究所), Georg Poelchen(Max Planck固体化学研究所), Chun-Fu Chang(マックスプランク固体化学物理学研究所), Masato Yoshimura(国家同歩輻射研究中心), Ku-Ding Tsuei(国家同歩輻射研究中心), Haruka Matsumoto(早稲田大学), Asuka Yanagida(早稲田大学), Ryota Yoshimura(早稲田大学), Suguru Yano(早稲田大学), Takumi Iwata(早稲田大学), Takuro Katsufuji(早稲田大学), Atsushi Hariki(大阪公立大学), Liu-Hao Tjeng(マックスプランク固体化学物理学研究所), Takashi Mizokawa(早稲田大学)&lt;br /&gt; 
掲載日時：2026年4月18日&lt;br /&gt; 
掲載URL：&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://acs.figshare.com/articles/journal_contribution/4s_Molecular_Orbitals_and_Strongly_Correlated_3d_States_in_TiO_sub_x_sub_and_VO_sub_x_sub_/32046359?file=63829892&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://acs.figshare.com/articles/journal_contribution/4s_Molecular_Orbitals_and_Strongly_Correlated_3d_States_in_TiO_sub_x_sub_and_VO_sub_x_sub_/32046359?file=63829892&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
DOI：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1021/jacs.5c22806.s001&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1021/jacs.5c22806.s001&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（８）研究助成&lt;br /&gt; 
研究費名：日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究（B）&lt;br /&gt; 
課題番号：22H01172&lt;br /&gt; 
研究課題名：複合自由度に由来する新規磁気伝導物質の探索と新規物性&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）：勝藤　拓郎（早稲田大学）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
研究費名：日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究（B）&lt;br /&gt; 
課題番号：25K00961&lt;br /&gt; 
研究課題名：量子埋め込み理論と統合X線分光データの融合による強相関物性解析法&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）：播木 敦（大阪公立大学）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
研究費名：Walter Benjamin プログラム&lt;br /&gt; 
課題番号：521584902&lt;br /&gt; 
研究課題名：Systematic HAXPES study of transition metal/Pb/Bi-based energy materials&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）：武上　大介（東京都立大学）&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102172/202604278212/_prw_PI1im_m48O68kt.gif" length="" type="image/gif"/>
            </item>
    <item>
        <title>メタノールを効率よくエネルギー変換する酵素の立体構造を解明</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604308404</link>
        <pubDate>Thu, 30 Apr 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>メタノールを効率よくエネルギー変換する酵素の立体構造を解明 メタノールをエネルギー源として利用する酵母において重要な役割を担う酵素の立体構造を、クライオ電子顕微鏡を用いて高精度で解明しました。その結果...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月30日&lt;br /&gt;


&amp;nbsp;国立大学法人筑波大学&lt;br /&gt;
東海国立大学機構岐阜大学&lt;br /&gt;
理化学研究所&lt;br /&gt;
国立大学法人東北大学&lt;br /&gt;

メタノールを効率よくエネルギー変換する酵素の立体構造を解明
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　メタノールをエネルギー源として利用する酵母において重要な役割を担う酵素の立体構造を、クライオ電子顕微鏡を用いて高精度で解明しました。その結果、よく似た構造の2種類の酵素が環境に応じて異なる働きをする仕組みが明らかとなりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　カーボンニュートラル社会の実現に向けて、メタノールの効率的な資源化が注目されています。本研究では、より効率的なメタノール利用の鍵を探るため、メタノールで成長する酵母 Ogataea methanolica におけるアルコールオキシダーゼ（AOD）という酵素に着目し、その構造と機能の違いをクライオ電子顕微鏡を用いて明らかにしました。AODには複数の種類があり、細胞のエネルギー代謝の出発点となる、メタノールをホルムアルデヒドへと変換する反応においては、それぞれ異なる働きをすることで円滑なメタノール代謝を実現していることが知られていましたが、そのような性質の違いが生じる理由はこれまで明らかではありませんでした。&lt;br /&gt;
　本研究では、各AODの立体構造を詳細に比較しました。その結果、全体の構造は類似しているものの、酵素の働きを助ける補酵素の結合様式や、周囲のアミノ酸配置に違いがあることが分かりました。これらの違いが酵素の安定性や電子伝達効率に影響し、結果として酵素活性の差異を生み出している可能性が示唆されました。さらに、タンパク質外周の構造の違いが、酵素活性の安定化に関与していることも明らかになりました。これらの知見から、わずかな構造差が酵素機能に大きな影響を与えることが示されました。この成果は、酵素の分子機構の理解を深めるとともに、高効率な酵素設計や、微生物や酵素を利用したバイオプロセス開発につながると期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究代表者　
筑波大学 計算科学研究センター&lt;br /&gt;
　谷 一寿　教授&lt;br /&gt;
岐阜大学 応用生物科学部&lt;br /&gt;
　中川 智行　教授&lt;br /&gt;
理化学研究所 放射光科学研究センター／東北大学 多元物質科学研究所&lt;br /&gt;
　米倉 功治　グループディレクター／教授&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究の背景　
　近年、地球温暖化対策や資源循環の観点から、カーボンニュートラル社会の実現が求められています。その中で、二酸化炭素やメタンから合成可能なメタノールは、液体で扱いやすく、さまざまな化学製品の原料にもなることから、環境負荷の低い再生可能な炭素資源として重要な物質です。このメタノールを工業的に効率よく利用する手段として、メタノールのみを栄養源として増殖するメチロトローフ酵母 Ogataea methanolica 注1）が広く用いられています。&lt;br /&gt;
　この酵母は、メタノール分解に関わるアルコールオキシダーゼ（AOD）注2）という酵素を持っています。これには複数の種類があり、特に、低濃度のメタノール環境で効率よく働くMod1pと高濃度環境でも機能するMod2pという2種類のよく似た構造の酵素を使い分けています。しかしながら、両者はアミノ酸配列が約85％も共通しており、なぜこのような働きの違いが生じるのかは長年の課題でした。そこで本研究では、クライオ電子顕微鏡注3）を用いて、Mod1pとMod2pそれぞれの詳細な構造解析を行いました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究内容と成果　
　本研究では、クライオ電子顕微鏡を用いて、両酵素の立体構造を詳細に解析しました（図１）。その結果、いずれも8つのタンパク質からなる安定した構造を形成し、基本的な構造はよく似ていることが分かりました。一方で、機能に関わる重要な違いも明らかになりました。第一に、補酵素FAD注4）の酵素への結合様式が異なり、Mod1pでは通常のFADの一部が変換されたa-FAD注4）が利用されていました。第二に、酵素表面の電荷分布に違いがあり、分子間相互作用や安定性に影響していることが示されました。第三に、タンパク質外周においてアミノ酸配列が大きく異なる領域が存在し（図２）、それに伴い立体構造にも違いが認められ、この差が酵素活性の安定性に関与している可能性が示唆されました。このような構造上の違いが、メタノールに対する反応性や環境適応の差異を生み出していると考えられます。&lt;br /&gt;
　さらに、これら2種類の酵素が混在した複合体を形成する可能性も示されたことから、環境変化に応じて代謝を柔軟に調節する仕組みがあると考えられます。&lt;br /&gt;
　本研究により、類似した酵素であっても、わずかな構造の違いが酵素機能の大きな差を生むことが分子レベルで初めて明らかになりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開　
　本研究成果は、これまで経験的に知られていた酵素機能の違いを、分子レベルで説明するものです。この知見を基に、今後、酵素機能の改良およびバイオ生産技術の高度化を推進し、メチロトローフ酵母を用いた燃料や化学製品の効率的な生産への貢献を目指します。これらの取り組みは、メタノールを原料とするバイオリファイナリー注5）の実現に向けた重要な基盤技術となると期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
参考図　
  &lt;br /&gt;
図１　Mod1pおよびMod2pの立体構造比較。(a)全体構造。両構造は非常によく類似している。各モノマーは異なる色で示している。 (b) Mod1p（緑）およびMod2p（黄）のモノマー構造の重ね合わせ。(c) Mod1pおよびMod2pのFAD結合部位の比較。Mod1pのa-FADにおけるC2′-OH基（左図赤矢頭）は観察者側を向いているのに対し、Mod2pの標準的なFADにおけるC2′-OH基（右図オレンジ矢頭）は観察者と反対方向を向いている。FADと相互作用する酵素のアミノ酸残基を棒モデルで表示するとともに各残基の名称と番号を示す。点線は水素結合を示す。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
図２　Mod1pとMod2pの間でアミノ酸配列が大きく異なる領域。最も配列差の大きい領域を赤色（a, b）またはオレンジ色（c）で示す。(b, c) 相互作用しているアミノ酸残基を棒モデルで表示する。＊は隣接するアミノ酸分子を示す。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説　
注1）　メチロトローフ酵母 Ogataea methanolica&lt;br /&gt;
メタノールなどの炭素数が1つの化合物（C1化合物）を唯一の炭素源およびエネルギー源として利用し、増殖できる酵母。工業用酵素や医薬品の製造に広く利用されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
注2）　アルコールオキシダーゼ（AOD）&lt;br /&gt;
アルコールを酸化してアルデヒドと過酸化水素を生成する酵素。特にメタノールを基質として酸化する性質を持ち、主に微生物におけるメタノール代謝において重要な役割を果たしている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
注3）　クライオ電子顕微鏡&lt;br /&gt;
生体高分子の立体構造を解析する手法の一つ。タンパク質などの試料を急速凍結して観察することで、結晶化することなく、アミノ酸や原子の位置を明らかにできる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
注4）　補酵素FAD（flavin adenine dinucleotide）&lt;br /&gt;
リボフラビン（ビタミンB₂）から誘導される、細胞のエネルギー代謝における酸化還元反応に必須の補酵素。細胞内でATP産生を支える役割を担っている。メチロトローフ酵母においては、通常のFADに含まれる糖アルコールのリビトール鎖がアラビトール鎖へと置き換わった特殊なFAD（arabityl FAD, a-FAD）が存在し、これが結合したAODは最大反応速度がわずかに低下するものの、低メタノール濃度環境に適応した反応が可能となる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
注5）　バイオリファイナリー&lt;br /&gt;
化石資源に依存せず、植物などに由来する再生可能資源であるバイオマスを原料として、微生物や酵素の働きにより燃料や化学品を生産する技術およびそれに関連する産業を指す。カーボンニュートラル社会の実現に向けた鍵の一つとして期待されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究資金　
　本研究は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業（BINDS）（JP21am0101118、JP22ama121006、JP25ama121004）、JST未来社会創造事業（JPMJMI23G2）、科研費（JP18K19875）、量子情報生命科学研究センター等の助成を受けて実施されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
掲載論文　
【題　名】 Cryo-EM structures of alcohol oxidase isozymes reveal structural determinants of cofactor variation and enzymatic activity in Ogataea methanolica&lt;br /&gt;
（Ogataea methanolica由来アルコールオキシダーゼのクライオ電子顕微鏡構造による補酵素の多様性および酵素活性決定機構の解明）&lt;br /&gt;
【著者名】 Hao-Liang Cai1, Atsuhiro Shimada1,2,3, Tasuku Hamaguchi4,5, Akira Mizoguchi6,&lt;br /&gt;
Koji Yonekura4,5, Kyohei Tsuchiyama2, Masaya Shimada1,2,3,7, Akio Ebihara1,2,3,7, Kazutoshi Tani6,8,9,*, Tomoyuki Nakagawa1,2,3,7,*&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1 The United Graduate School of Agricultural Sciences, Gifu University, 1-1 Yanagido, Gifu 501-1193, Japan. 2 The Graduate School of Natural Sciences and Technologies, Gifu University, 1-1 Yanagido, Gifu 501-1193, Japan. 3 Faculty of Applied Biological Sciences, Gifu University, 1-1 Yanagido, Gifu 501-1193, Japan. 4 RIKEN SPring-8 Center, 1-1-1, Kouto, Sayo, Hyogo 679-5148, Japan. 5 Institute of Multidisciplinary Research for Advanced Materials, Tohoku University, 2-1-1 Katahira, Aoba-ku, Sendai 980-8577, Japan. 6 Graduate School of Medicine, Mie University, 2–174 Edobashi Tsu, Mie 514-8507, Japan. 7 Preemptive Food Research Center, Gifu University, 1-1 Yanagido, Gifu, 501-1193, Japan. 8 Center for Computational Sciences, University of Tsukuba, 1-1-1 Tennodai, Tsukuba, Ibaraki 305-8577, Japan. 9 Center for Quantum and Information Life Sciences, University of Tsukuba, 1-1-1 Tennodai, Tsukuba, Ibaraki 305-8577, Japan.&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【掲載誌】 Microbial Biotechnology&lt;br /&gt;
【掲載日】 2026年4月18日&lt;br /&gt;
【DOI】 10.1111/1751-7915.70355&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202604308404/_prw_PI5im_Z63a54vB.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>アッヴィ、2026年度AAD年次総会にて免疫介在性皮膚疾患の標準治療の向上に向けた新たな臨床試験などを発表</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604288271</link>
        <pubDate>Thu, 30 Apr 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、2026年度AAD年次総会において、免疫介在性皮膚疾患の標準治療の向上に向けた新たな臨床試験およびリアルワールドエビデンスを発表 ー 乾癬における重要な領域や乾癬性関節炎の長期治療を含め、乾...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月30日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、2026年度AAD年次総会において、免疫介在性皮膚疾患の標準治療の向上に向けた新たな臨床試験およびリアルワールドエビデンスを発表 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ー　乾癬における重要な領域や乾癬性関節炎の長期治療を含め、乾癬に対するリサンキズマブの有効性および安全性のデータを発表&lt;br /&gt; 
ー　アトピー性皮膚炎におけるウパダシチニブの最小疾患活動性および臨床的長期安全性アウトカムに関するリアルワールドエビデンス、ならびに尋常性白斑および円形脱毛症に対する第3相試験データを含む&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
イリノイ州ノースシカゴ、2026年3月27日（米国時間）―アッヴィ（NYSE: ABBV）は本日、3月27日から31日にコロラド州デンバーで開催される2026年度米国皮膚科学会年次総会（AAD）において、皮膚科領域のポートフォリオに関する新たな研究データを提示することを発表しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィはAADで24件の抄録を発表予定であり、このうち1件はレイトブレイキングプレゼンテーションです。一連の免疫介在性皮膚疾患の標準治療の向上を推進するアッヴィのリーダーシップをさらに強固なものとする重要なデータが含まれます。幅広い皮膚疾患にわたるこの確固たる臨床エビデンスと、疾患コントロールを裏付けるリアルワールドエビデンスにより、持続的な治療効果、長期的な安全性および生活の質の改善が示されています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィのvice president, global medical affairs, immunologyであるAndrew Anisfeld, Ph.D.は次のように述べています。「AADで発表するデータにより、アッヴィは持続的な有効性と安全性の重要性を明確に示し、標準治療を再構築するとともに、最終的には将来、免疫介在性皮膚疾患を有する患者さんに変革をもたらす治療パラダイムの創出に貢献することを目指しています。リサンキズマブとウパダシチニブに関する複数の臨床試験とリアルワールドデータソースから強固なエビデンスが得られており、患者さんの転帰改善をサポートするアッヴィの取り組みを改めて示しています」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
乾癬性関節炎およびアトピー性皮膚炎における長期成績&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・乾癬性関節炎におけるX線画像上の構造的進行抑制：第3相試験KEEPsAKE-1で得られたリサンキズマブの長期（5年間）の有効性およびX線画像上の転帰を解析した結果、88％の患者さんが244週時までX線画像上の構造的進行抑制（modified Total Sharp Scoreの変化が0未満と定義）を維持していました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・アトピー性皮膚炎における年齢別の長期安全性アウトカム：中等症から重症のアトピー性皮膚炎を有する青少年および成人の患者さんを対象としたMeasure Up 1試験、Measure Up 2試験およびAD Up試験第3相試験において、ウパダシチニブを最長6年間投与したときの安全性プロファイルを年齢層別に評価しました。統合解析全体では、ウパダシチニブを投与された患者さんは2,683名であり、曝露人年は9,000人年以上に相当しました。特に注目すべき有害事象（AESI）の発現率は、65歳未満の年齢層で一貫しており、高齢者（65歳以上）では一部のAESIがより高い発現率が認められました。また、青少年および成人（12～49歳）では、主要心血管系有害事象（MACE）は報告されませんでした。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アトピー性皮膚炎および乾癬における生活の質への影響&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・アトピー性皮膚炎における最小疾患活動性を評価したリアルワールドエビデンス：リアルワールド研究であるAD-VISE試験の新たな解析から、通常診療でウパダシチニブを投与された成人および青少年のアトピー性皮膚炎患者さんにおける治療成績が明らかになりました。これらのデータによると、皮膚疾患患者さんの生活の質評価指標（Dermatology Life Quality Index 、DLQI）スコアで0または1を達成した患者さんの割合は、最小疾患活動性を達成した患者さん（72.3％）の方が、中等度の治療目標を達成した患者さん（21.7％）、またはいずれの治療目標も達成しなかった患者さん（9.9％）よりも高い結果となりました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・さらに、各身体部位の転帰を評価したところ、半数を超える患者さんがウパダシチニブの投与開始6か月後には頭頸部でEASI-90を達成し、生物学的製剤による治療歴にかかわらず一貫した効果が認められました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・乾癬における高い治療目標の達成に伴う生活の質改善：生物学的製剤による治療歴のない中等症尋常性乾癬患者さんにリサンキズマブ（RZB）を投与したときの治療成績をデュークラバシチニブ（DEU）と比較し評価するIMMpactful試験について、16週時の結果のサブグループ解析を発表します。この解析の結果、皮膚症状の改善度が高かった患者さん［PASI 90（RZB群57.3％、DEU群22.9％）およびPASI 100（RZB群27.5％、DEU群6.5％）］では、乾癬症状および生活の質により大きな改善［乾癬症状評価尺度（Psoriasis Symptom Scale）0/1（RZB群58.0％、DEU群26.3％）およびDLQI 0/1（RZB群64.1％、DEU群30.5％）］を達成したことが示されました。52週時のデータセットで得られる結果は年内に今後の学会で発表する予定です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・影響の大きい部位に乾癬がある患者さんの生活の質改善：陰部および頭皮の乾癬は患者さんへの大きな負担や生活の質への影響を伴い、患者さんによっては不安、抑うつ、社会的回避につながる場合もあります1。第4相試験であるUnlIMMited試験では、中等症から重症の陰部乾癬（Study-G）または頭皮乾癬（Study-S）を有する成人患者さんを対象に、リサンキズマブの有効性および安全性を評価しています2。リサンキズマブを投与された患者さんの16週時における生活の質改善（DLQIで評価）を解析した結果、個別DLQI 0/1達成率は、Study-Gで72％～88.9％、Study-Sで83.3％～100％でした。また、UnlIMMited試験のStudy-G（陰部乾癬）とStudy-S（頭皮乾癬）で得られた有効性および安全性の主要結果をもって生物学的製剤承認一部変更申請が行われ、今月初旬、リサンキズマブ（スキリージ(R)）の米国添付文書の改訂が米国食品医薬品局（FDA）に承認されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ウパダシチニブの第3相試験データ&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
青少年および成人の非分節型白斑に対する全身療法：成人および青少年の非分節型白斑患者を対象に、ウパダシチニブの有効性および安全性を評価する、同一デザインからなる2つの第3相試験（Viti-Up試験）の結果が、レイトブレイキングアブストラクト（最新の重要演題）として発表される予定です。本データは、白斑に対する全身療法として初の第3相試験結果となります。試験では、ウパダシチニブ投与群とプラセボ投与群を比較し、全身の色素再生および顔面の色素再生の改善を評価しました。なお、ウパダシチニブは白斑の治療において米国食品医薬品局（FDA）の承認を取得していません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
・青少年および成人における脱毛症重症度ツール（Severity of Alopecia Tool：SALT）による評価：成人および青少年の重症（頭部の脱毛面積が50％以上）の円形脱毛症を対象とするウパダシチニブの第3相試験（UP-AA試験）の解析結果として、24週時点でSALT 20以下を達成した青少年および成人患者さんの割合は、ウパダシチニブ15 mg（UPA15）群または30 mg（UPA30）群の方がプラセボ群よりも高いことが判明しました（UPA15群Study1/Study2：青少年56％/56.5％、成人44.1％/43.6％、UPA30群Study1/Study2：青少年84.6％/76.2％、成人51.8％/52.6％、プラセボ群Study1/Study2：青少年0％/10.0％、成人1.6％/3.0％）。いずれの試験でも新たな安全性シグナルは認められませんでした。なお、ウパダシチニブは、円形脱毛症に対するFDAの承認は取得していません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年度AAD年次総会のePosterは&lt;a href=&quot;https://eposters.aad.org/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;からご覧ください。レイトブレイキングセッションはこちらからご覧ください。採択されたアッヴィによるアブストラクトと口頭発表には以下のものが含まれています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 アブストラクトの標題&lt;br /&gt;  
 発表の詳細［時刻はすべて米国山岳部夏時間（MDT）です］&lt;br /&gt;  
 
 
 Long-Term Efficacy of Risankizumab in Maintenance of Radiographic Non-Progression in Patients With Active Psoriatic Arthritis: 5-Year Data From the KEEPsAKE 1 Phase 3 Trial（活動性乾癬性関節炎患者さんのX線画像上の構造的進行抑制に対するリサンキズマブの長期有効性：第3相試験KEEPsAKE 1の5年時データ）&lt;br /&gt;  
 アブストラクト番号：73882&lt;br&gt;ePoster&lt;br /&gt;  
 
 
 Long-Term 6-Year Safety of Upadacitinib in Moderate-to-Severe Atopic Dermatitis Across Ages: Results From Three Phase 3 Studies（各年齢層における中等症から重症のアトピー性皮膚炎に対するウパダシチニブの6年間の長期安全性：3つの第3相試験の結果）&lt;br /&gt;  
 アブストラクト番号：75678&lt;br&gt;ePoster&lt;br /&gt;  
 
 
 Achievement of Minimal Disease Activity and Moderate Treatment Targets and Patient-Reported Outcomes in the Real-World AD-VISE Study（リアルワールド研究AD-VISE試験における最小疾患活動性および中等度の治療目標の達成ならびに患者報告アウトカム）&lt;br /&gt;  
 2026年3月27日午前9:40～午前9:45&lt;br&gt;アブストラクト番号：74626&lt;br /&gt; ePosterと口頭発表&lt;br /&gt; ロビーC、ポスターセンター2&lt;br /&gt;  
 
 
 Real-World Effectiveness of Upadacitinib for Atopic Dermatitis Across Body Regions by Prior Biologic Exposure in the AD-VISE Study（AD-VISE試験における生物学的製剤治療歴別の各身体部位のアトピー性皮膚炎に対するウパダシチニブのリアルワールド効果）&lt;br /&gt;  
 アブストラクト番号：72740&lt;br&gt;ePoster&lt;br /&gt;  
 
 
 Effect of Risankizumab Versus Deucravacitinib on Psoriasis-Related Symptoms and Quality of Life in Patients With Moderate Plaque Psoriasis: Results From the IMMpactful Trial at Week 16（中等症尋常性乾癬患者さんの乾癬関連症状および生活の質に対するリサンキズマブとデュークラバシチニブの効果の比較：IMMpactful試験の16週時の結果）&lt;br /&gt;  
 アブストラクト番号：73341&lt;br&gt;ePoster&lt;br /&gt;  
 
 
 Quality of Life Improvements in Patients With Genital or Scalp Psoriasis Receiving Risankizumab: 16-Week Results From the UnlIMMited Randomized Placebo-Controlled Trial（リサンキズマブを投与された陰部または頭皮乾癬患者さんの生活の質改善：UnlIMMited無作為化プラセボ対照試験の16週時の結果）&lt;br /&gt;  
 2026年3月28日午前8:30～午前8:35&lt;br&gt;アブストラクト番号：75315&lt;br&gt;ePosterと口頭発表&lt;br /&gt; ロビーC、ポスターセンター2&lt;br /&gt;  
 
 
 Efficacy and Safety of Upadacitinib in Adolescents and Adults for Treatment of Non-Segmental Vitiligo: Results of Two Phase 3 Studies (Viti-Up)［青少年および成人の非分節型白斑治療におけるウパダシチニブの有効性および安全性：2つの第3相試験（Viti-Up）の結果］&lt;br /&gt;  
 2026年3月28日午前11:36&lt;br&gt;アブストラクト番号：79743&lt;br&gt;レイトブレイキングプレゼンテーション&lt;br&gt;Bellco Theatre&lt;br /&gt;  
 
 
 Efficacy and Safety of Upadacitinib in Adolescents and Adults with Severe Alopecia Areata: A Subgroup Analysis of the UP-AA Phase 3 Clinical Program（青少年および成人の重症円形脱毛症に対するウパダシチニブの有効性および安全性：第3相臨床プログラムUP-AAのサブグループ解析）&lt;br /&gt;  
 アブストラクト番号：76957&lt;br&gt;ePoster&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
スキリージ(R)（リサンキズマブ）について&lt;br /&gt; 
スキリージは、インターロイキン-23（IL-23）のp19サブユニットに選択的に結合し、IL-23をブロックするIL-23阻害薬です。炎症プロセスに関与するサイトカインであるIL-23は、多くの慢性免疫介在性疾患に関与すると考えられています。スキリージは、中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎、尋常性乾癬、乾癬性関節炎およびクローン病に対する治療薬としてFDAに承認されています3。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
リンヴォック(R)（ウパダシチニブ）について&lt;br /&gt; 
アッヴィの科学者が発見し開発したリンヴォックはJAK阻害剤であり、複数の免疫介在性炎症性疾患を対象に研究が進められています。酵素および細胞を用いたアッセイにおいて、リンヴォックは、JAK-2、JAK-3およびTYK-2と比較して、JAK-1に対し高い阻害活性を示しました。特定のJAK酵素の阻害が、治療効果や安全性にどのように関連しているかは現時点では明らかになっていません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
現在、ウパダシチニブ（リンヴォック）は、円形脱毛症、化膿性汗腺炎、高安動脈炎、全身性エリテマトーデスおよび尋常性白斑を対象とする第3相試験が進行中です。これらの疾患に対するウパダシチニブの使用はFDAによって承認されておらず、これらの疾患に対するウパダシチニブの安全性および有効性は確立されていません。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
References:&lt;br /&gt; 
１．Takeshita J, Grewal S, Langan SM, Mehta NN, Ogdie A, Van Voorhees AS, Gelfand JM. Psoriasis and comorbid diseases: Epidemiology. J Am Acad Dermatol. 2017 Mar;76(3):377-390. doi: 10.1016/j.jaad.2016.07.064. PMID: 28212759; PMCID: PMC5731650.&lt;br /&gt; 
２．Song EJ, Ehst B, Glick B, Lewitt GM, Rich P, Ezra N, Bagel J, Anschutz T, Bialik B, Duan C, Ashley D, Patel M, St John G, Setty AR, Ackerman L. Efficacy and Safety of Risankizumab in Genital or Scalp Psoriasis in the UnlIMMited Phase&amp;nbsp;4 Randomized Clinical Trial at Week&amp;nbsp;16.&amp;nbsp;Dermatol Ther (Heidelb). 2026 Jan;16(1):293-307. doi: 10.1007/s13555-025-01544-6. Epub 2025 Oct 25. PMID: 41139175; PMCID: PMC12872952.&lt;br /&gt; 
３．SKYRIZI [Package Insert]. North Chicago, IL: AbbVie Inc.; 2026.&lt;br /&gt; 
４．RINVOQ [Package Insert]. North Chicago, IL: AbbVie Inc.; 2025&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>「住む」から「創造する」まちへの進化～持続可能なまち、町田へ～</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604278201</link>
        <pubDate>Tue, 28 Apr 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>町田市未来づくり研究所</dc:creator>
        <description>「住む」から「創造する」まちへの進化～持続可能なまち、町田へ～ ―町田市未来づくり研究所 研究報告― 2026年４月28日 町田市未来づくり研究所（町田市企画政策課内） 町田市未来づくり研究所では、2...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 「住む」から「創造する」まちへの進化～持続可能なまち、町田へ～  ―町田市未来づくり研究所　研究報告―  &lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
2026年４月28日&lt;br /&gt; 
　町田市未来づくり研究所（町田市企画政策課内）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
町田市未来づくり研究所では、2025年度の研究報告として「「住む」から「創造する」まちへの進化～持続可能なまち、町田へ～」を発表しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※こちらの内容は研究報告を一部抜粋したものです。&lt;br /&gt; 
詳細は、ホームページに掲載しています。&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/miraidukurikenkyujo/katudounaiyou/jizokukanounamachi/2025kennkyuuseika.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/miraidukurikenkyujo/katudounaiyou/jizokukanounamachi/2025kennkyuuseika.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【調査結果の概要】&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜調査研究の目的＞&lt;br /&gt; 町 田市は、生産年齢人口の減少、少子高齢化による税収減と社会保障費増加に伴い、財政悪化のリスクを抱えており、「まちだ未来づくりビジョン2040」や「町田市未来都市研究2050」では、収支不足や赤字自治体化の懸念が指摘されました。&lt;br /&gt; このため町田市は、「住む」中心のベッドタウンのあり方を見直し、企業活動等の活発化により高い付加価値を生み出す「創造する」まちへの進化を図り、持続可能なまちを目指す必要があります。&lt;br /&gt; 本調査は「企業誘致の可能性」と、それを可能にするための「大規模な土地利用転換のポテンシャルの探索」の視点から研究を行い、具体的施策の提言を行うことを目的とします。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜調査研究の視点＞&lt;br /&gt; 持続可能なまちづくりには「経済・社会・環境」３要素の調和が不可欠ですが、経済の停滞は社会全体の活力を削ぐため、構造的な変革を促す最優先課題として「経済」に着目、その取組の先に「社会」への影響が現れてくると捉えました。&lt;br /&gt; まずは都市発展の基盤を固めることに注力し、「環境」についてはその後の重要課題として段階的に取り組むこととします。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜町田市における持続可能なまちの仮説＞&lt;br /&gt; ●町田市が目指す持続可能なまちの姿&lt;br /&gt; 将来にわたって市民が豊かさと活力を実感できる「持続可能なまち」の実現を目指し、その具体的な姿を「経済」と「社会」の２つの側面から定義します。これらは互いに深く関連し合い、好循環を生み出すことで、まちの持続的な発展を支える基盤となります。&lt;br /&gt; ●地域経済循環の強化とソーシャルキャピタルの強化&lt;br /&gt; まず「地域経済循環の強化」を目標に掲げます。これは、地域内で生み出された富が地域内で循環し、さらなる経済活動を創出する仕組みを強固にすることを意味します。そして、市民同士の信頼関係やネットワークといった「ソーシャルキャピタルの強化」を目標に掲げ、市民がいきいきと暮らし、互いに支え合える豊かな地域社会を築くことを目指します。&lt;br /&gt; ●３つの視点から&lt;br /&gt; 目標達成に向け、「地域経済の活性化・拡大」「職・住・遊・協の融合」「多様な年代の維持」という３つの視点を重視し、その達成度を測る指標を明確にして、まちづくりを推進します。&lt;br /&gt; 各種調査結果に基づき、本市の優位性や産業との親和性を分析し、2つのコンセプトを導きました。&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 産業親和性と戦略的優位性 
 大規模住宅地等のポテンシャル 
 
 
 ◇町田市と親和性の高いターゲット業種&lt;br /&gt; •重点ターゲットは、成長性と地域貢献度が高い「研究開発型・オフィス型」&lt;br /&gt; •ライフサイエンスやコンテンツ分野など、住環境と両立しやすく高付加価値を生む業種が有望&lt;br /&gt; •市内の既存産業や芸術系学校との連携により、地域一体となったイノベーションが可能&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ◇町田市の戦略的立地優位性&lt;br /&gt; •都心（本社）と郊外（工場）を結ぶ中間地点という立地を生かし、研究開発機能の配置に最適&lt;br /&gt; •良好な高速道路アクセス、都心に比べ安価な地価・賃料は、経済的メリットがあり競争力の源泉&lt;br /&gt; •良質なオフィス環境として、緑豊かな自然に囲まれた職住近接の労働環境を提供可能&lt;br /&gt;  
 ◇大規模な土地利用転換のポテンシャル&lt;br /&gt; •都心では困難な「まとまった敷地」を団地であれば確保が可能&lt;br /&gt; •交通の利便性が高いエリアから順に、ターゲット業種に合わせた柔軟な用途転換の可能性&lt;br /&gt; •土地利用の再定義により、新たな産業集積拠点としての競争力を創出&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ◇「職住近接」実現に向けた機能複合化の方向性&lt;br /&gt; •単なる職場づくりではなく「職・住・遊・協」が一体となった環境を整備&lt;br /&gt; •誘致企業に見合う住居と、地域が必要とするウェルネス・交流機能（医療・文化等）を統合&lt;br /&gt; •生産年齢人口を呼び戻し、多世代が共存できる持続可能なコミュニティを再構築&lt;br /&gt;  
 
 
 　&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 コン&lt;br /&gt; セプト&lt;br /&gt;  
 町田ガーデンオフィス構想&lt;br /&gt; —緑と創造性が息づく、新しい産業集積のグランドデザイン—&lt;br /&gt;  
 
 
 本市は、自然豊かな環境にありながら、交通アクセスや賃料等のコスト面に優れ、近隣大学等による人材確保のしやすさを備えている。都心と工場エリアの中間に位置することから、研究開発等のハブ機能としての可能性も高い。また、近隣に映像関連産業の集積があり、国際的に大規模スタジオへのニーズがあるとされるのに対し、本市は周辺環境やアクセス面でアドバンテージがある。&lt;br /&gt; これらの強みを活かし、１つ目のコンセプトとして、良質な職場環境と生活環境が揃う「町田ガーデンオフィス構想」を掲げ、２つのプロジェクトを提案する。&lt;br /&gt; 【町田リサーチハブプロジェクト】&lt;br /&gt; 【町田クリエイティブゲートウェイプロジェクト】&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 コン&lt;br /&gt; セプト&lt;br /&gt;  
 町田スポーツイノベーションシティ構想&lt;br /&gt; —スポーツビジネスが集積する産業街区—&lt;br /&gt;  
 
 
 本市をホームタウンとするプロスポーツチームは、地域の誇りであると同時に有力な産業基盤でもある。さらに近隣にはスポーツ強豪校も多く、スポーツとの親和性が高い地域といえる。近年、スポーツはデジタル技術との融合により、ビジネスの可能性を広げており、スタジアム周辺を拠点に、プレイヤーや観客、支援者が交流する新たな集積を促進することで、市民の健康増進にも寄与することが期待される。&lt;br /&gt; これらを踏まえ、２つ目のコンセプトとして「町田スポーツイノベーションシティ構想」を提案する。&lt;br /&gt; 【町田スポーツイノベーションシティプロジェクト】&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt; ＜プロジェクトの提案＞&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 町田リサーチハブプロジェクト 
 
 
 都心と工場エリアの結節点に、緑豊かな環境と最新の研究開発機能を複合的に集積することで、企業の持続的な成長を支援。多様な企業や人材が集い、オープンイノベーションを創出するリサーチ・研究施設（ラボ）を核とし、充実した教育・住環境と連携した職住学近接のライフスタイルを実現する。ウェルビーイングを重視した新しい働き方を提案し、地域の高付加価値化と経済循環の強化を目指す。&lt;br /&gt;  
 
 
&amp;nbsp; 
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 町田クリエイティブゲートウェイプロジェクト 
 
 
 コンテンツ産業の誘致とクリエイター人材の育成・定着を加速させ、クリエイティブ集積地の形成を図る。映像スタジオや次世代のクリエイターラボを中核に据え、新たなコンテンツ制作の環境を創出。誘致したコンテンツ企業と地元企業・学校等の協業により新たな交流人口と域内消費を促進。若年層の働く場と住まいを確保し、多様な人材が集うことで社会的活力を高める「職住学近接」の実現を目指す。&lt;br /&gt;  
 
 
&amp;nbsp; 
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 町田スポーツイノベーションシティプロジェクト 
 
 
 スポーツ、医療、健康科学を核としたウェルネス・イノベーションの複合拠点を形成。スタジアム・アリーナ、研究所、ウェルネスクリニックを一体的に整備することで、スポーツ産業や健康長寿産業の集積を促進する。新駅により集客力を高め、ホームタウンチームを中心とした多世代・多業種の交流を生み出す。これにより、地域住民のウェルビーイング向上と、新たなビジネス創出の好循環を目指す。&lt;br /&gt;  
 
 
&amp;nbsp; 
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107172/202604278201/_prw_PI1im_NkDp6l2p.gif" length="" type="image/gif"/>
            </item>
    <item>
        <title>ギリアド、HIV-1感染症治療薬として開発中のビクテグラビル／レナカパビル配合剤の国内製造販売承認を申請</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604278211</link>
        <pubDate>Tue, 28 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、HIV-1感染症治療薬として開発中のビクテグラビル／レナカパビル配合剤の日本における製造販売承認を申請 ―インテグラーゼ阻害剤のビクテグラビルとカプシド阻害剤のレナカパビルによる 1日1回投...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月28日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、HIV-1感染症治療薬として開発中のビクテグラビル／レナカパビル配合剤の日本における製造販売承認を申請
―インテグラーゼ阻害剤のビクテグラビルとカプシド阻害剤のレナカパビルによる  1日1回投与のシングルタブレットレジメン―
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズ株式会社（以下「ギリアド」、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：アンドリュー・ヘクスター）は、本日、HIV-1感染症の治療薬として開発中のビクテグラビル／レナカパビル（BIC/LEN）配合剤の日本における製造販売承認を申請しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本申請が承認されれば、ウイルス学的抑制が得られているHIV-1陽性者における新たな治療選択肢となることが期待されます。その中でも、抗レトロウイルス療法において既存のシングルタブレットレジメンの恩恵を受けることができないHIV陽性者にとって、治療効果を維持しながら、1日1回投与のシングルタブレットレジメンによる新たな治療選択肢となることが期待されます。BIC/LEN配合剤は、ガイドラインで推奨されている耐性へのバリアが高いインテグラーゼ阻害剤（INSTI）1 であるビクテグラビルと、既存の抗HIV薬クラスとの交差耐性が認められていないファースト・イン・クラスのカプシド阻害剤であるレナカパビルを組み合わせた、1日1回投与のシングルタブレットレジメン配合剤です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の申請は、ウイルス学的抑制が得られている成人HIV陽性者を対象に実施された国際共同第II/III相ARTISTRY-1試験および国際共同第III相ARTISTRY-2試験の結果に基づくものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の承認申請について、代表取締役社長のアンドリュー・ヘクスターは、次のように述べています。「ギリアドは35年以上にわたり、継続的な科学的イノベーションを通じてHIV治療の発展に貢献し、世界的なHIV流行の終結を目指して取り組んできました。今回の申請は、HIVとともに生きる人々が長期的に安定した治療成果を得られるよう支援し、社会におけるHIV感染リスクを抑制するという当社の確固たるコミットメントを示すものです。当社は、BIC/LEN配合剤がHIVの治療選択肢を拡大し、2030年までのHIV流行終結という目標達成に貢献できると考えています」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1 令和7年度厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業&lt;br /&gt;
HIV感染症および血友病におけるチーム医療の構築と医療水準の向上を目指した研究班『抗HIV治療ガイドライン』2026年3月, p.21&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ARTISTRY臨床試験プログラムについて&lt;br /&gt;
ARTISTRY-1試験（第II/III相臨床試験）およびARTISTRY-2試験（第III相臨床試験）は、複雑なマルチタブレットレジメンまたは国際的なガイドラインで推奨されている治療レジメンでウイルス学的抑制が得られている成人HIV陽性者を対象に、1日1回投与のBIC/LEN配合剤シングルタブレットレジメンの有効性および安全性を評価した臨床試験です。これらの試験において、BIC/LEN配合剤は主要評価項目を達成し、比較対照となる既存治療に対してウイルス学的抑制の維持において非劣性であることが示されました。また、忍容性は概ね良好であり、重大または新たな安全性上の懸念は認められませんでした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズについて&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズは、全ての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、35年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社は、HIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症性疾患といった生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアドは35年以上にわたり、HIV領域におけるリーディング・カンパニーとして、治療、予防、検査、治療に関する連携および研究の進歩を推進してきました。現在、何百万人もの人々にとってHIVは治療および予防が可能な慢性疾患となりました。ギリアドは、世界中のHIV陽性者の進化するニーズに対する解決策を提供するため、継続的な科学的イノベーションに取り組んでいます。また、パートナーシップ、協働および慈善事業への寄付を通じて、教育の発展、医療アクセスの拡大、治療への障壁解消に貢献し、世界におけるHIVの流行終結を目指しています。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>京セラ、多層セラミックコア基板の開発について</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604227927</link>
        <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 14:15:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>京セラ</dc:creator>
        <description>京セラ株式会社（代表取締役社長：作島 史朗、以下 京セラ）は、AIデータセンターの高度化に伴い大型化が進むxPUやスイッチASICなどの先端半導体パッケージ向けに、パッケージ基板の基材となる多層セラミ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
京セラ株式会社（代表取締役社長：作島 史朗、以下 京セラ）は、AIデータセンターの高度化に伴い大型化が進むxPUやスイッチASICなどの先端半導体パッケージ向けに、パッケージ基板の基材となる多層セラミックコア基板の商用化に向けた開発を進めています。&lt;br /&gt; 
本基板は、高密度配線が可能で基板剛性に優れた独自のセラミック材料を活用することで、先端半導体パッケージ実装時の反りの低減を実現します。&lt;br /&gt; 
なお、本開発品は、2026年5月26日（火）～29日（金）に米国オーランドで開催される半導体パッケージング技術の国際学会「ECTC2026」にて展示いたします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※1：CPU、GPUなど、AI処理を担う各種演算用プロセッサ（Processing Unit）の総称&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 &lt;br /&gt; 
開発中の先端半導体パッケージ向け多層セラミックコア基板&lt;br /&gt; 
（ビア径：75µm、ビアピッチ：200µm）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 
 
 
 本製品の特長&lt;br /&gt; １．大型化で顕在化したパッケージ基板の反りを低減する高剛性の多層セラミックコア基板&lt;br /&gt; ２．多層セラミック製造プロセスによるコア基板配線の微細化&lt;br /&gt; ３．各種シミュレーションサポートとカスタム設計対応&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■開発の背景&lt;br /&gt; 
近年、生成AIや大規模言語モデル（LLM）の普及に伴い、世界的にデータセンターの新設・拡張が進んでいます。これを支えるxPUやスイッチ用ASICなどの先端半導体では、高速・大容量通信を実現するため高性能化が進み、2.5Dパッケージ型※2を中心にパッケージ基板の大型化・高密度配線化が加速しています。&lt;br /&gt; 
一方、有機コア基板では、大型化に伴う剛性不足による反りの低減や、コア材における配線微細化が課題となっています。このような課題解決のため、当社は、積層セラミックパッケージで培ってきた材料・コア技術を活かし、高剛性と微細配線を両立するとともに、ビルドアップ層の形成が可能な多層セラミックコア基板の開発に取り組んでいます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※2：複数のICチップをインターポーザと呼ばれる高密度な中継基板の上に横並びで配置し、微細な配線と垂直方向の貫通電極を用いて高速に接続する実装構造&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■特長の詳細&lt;br /&gt; 
１．大型化で顕在化したパッケージ基板の反りを低減する高剛性の多層セラミックコア基板&lt;br /&gt; 
当社の多層セラミックコア基板は、従来の有機コア基板に比べて高剛性で曲げ強度が高いため、各実装プロセスでの反りを低減できます。また、板厚が薄くても同様の効果※3が得られることから、パッケージ基板の薄型化にも貢献します。　&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※3：当社シミュレーション結果より（2026年2月時点）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
 2.5D実装後の反り量比較とシミュレーションモデル&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
２．多層セラミック製造プロセスによるコア基板配線の微細化&lt;br /&gt; 
セラミック基板では、コア基板の表裏間を電気的に接続する厚み方向の導体をビアと呼んでいます。このビア形成は、セラミック材料を焼成して固くなる前のやわらかい状態で加工する製造プロセスで行われます。そのため有機コア基板のビア（スルーホール）加工プロセスで採用されているドリル加工などと比べ、微細加工性に優れていることから、従来の有機コア基板において高密度配線化に対する課題とされていたビアの小径化、狭ピッチ化が可能です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
３．各種シミュレーションサポートとカスタム設計対応&lt;br /&gt; 
お客様のデバイス仕様や実装条件をベースに、熱応力・電気シミュレーションや、部品実装プロセスを考慮した基板反りシミュレーションなどの対応が可能です。これらの結果を踏まえた積層セラミックコア基板のカスタム設計提案を通じて、お客様の開発効率向上に貢献します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
京セラは今後も、お客様の多様なニーズに応える材料・実装技術の開発を通じて、半導体関連産業の発展に貢献してまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108347/202604227927/_prw_PI2im_t1WtgRIo.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>肌浸透※1の限界を突破。世界初※3の溶ける針を2億本※4搭載したブースターが、スキンケアを変える。</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604177657</link>
        <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>コスメディ製薬</dc:creator>
        <description>「クオニス ブースターニードル」イメージ コスメディ製薬株式会社（本社：京都市／代表取締役社長：権 英淑）は2026年5月11日（月）より、スキンケアシリーズ『QUANIS（クオニス）』の新４アイテム...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「クオニス ブースターニードル」イメージ&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
コスメディ製薬株式会社（本社：京都市／代表取締役社長：権 英淑）は2026年5月11日（月）より、スキンケアシリーズ『QUANIS（クオニス）』の新４アイテムをECサイト「コスメディモール」で順次販売を開始しますのでお知らせします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
シリーズ新アイテム 特長 
 アップグレードしたニードルテクノロジーで、全方位エイジングケア※2に挑む。 &lt;br /&gt; 
スキンケアシリーズ『QUANIS（クオニス）』新4アイテムイメージ&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
『QUANIS（クオニス）』は、40代以上のエイジングケア※2世代のために開発したスキンケアシリーズです。&lt;br /&gt; 
どれだけ高価な美容液を使っても、どれだけ時間をかけても、どこか手応えを感じられない。何も変わった気がしない。そんな「浸透※1の限界」を諦めていた皆さまのために『QUANIS（クオニス）』の新4アイテムが誕生しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 （１）「塗って、刺して※1、溶ける」世界初※3のマイクロニードルを搭載&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
顕微鏡で見たタウリンニードル※5&lt;br /&gt; 
タウリンニードル※5が塗るだけで肌に入り※1、溶けて浸透（イメージ図）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
『QUANIS（クオニス）』新アイテムのブースターとクリームには、コスメディ製薬が世界で初めて※3実用化した「塗って、刺して※1、溶ける」マイクロニードルを搭載しています。&lt;br /&gt; 
アミノ酸の一種タウリン※8を超微細な針状に結晶化、さらに針の中にカプセルのように美容成分を内包した「タウリンニードル」※5は、塗るだけでニードルが肌に刺さって※1入り、肌内部の水分で溶けて浸透※1。ニードル自体が美容成分でできているので、肌に残らず、痛みもありません。※16&lt;br /&gt; 
世界初※3のニードルテクノロジーが、成分の肌浸透※1の質を極めたスキンケアを実現します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 （２）かつてないスキンケアステップ。ニードルアイテムでダブルアプローチ。 &lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
『QUANIS（クオニス）』新４アイテム 使用ステップ&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
スキンケアの基本は、肌に成分を浸透※1させること。&lt;br /&gt; 
コスメディ製薬は「インナードライ」と言われる、肌の水分量が不足して乾燥している状態に悩むエイジングケア※2世代に特化して、ニードルスキンケアの可能性を最大限に引き出す使用ステップを設計しました。&lt;br /&gt; 
ステップのメインアイテムはブースターとクリーム。ブースターで美容成分を引き込む※1肌に整え、クリームでハリを閉じ込める、ニードルアイテムでのダブルアプローチが特長です。&lt;br /&gt; 
このかつてないスキンケアステップで、成分が驚くほど吸い込まれるように肌※1になじみ、すみずみまで潤いで満たされます。気が付けば「肌の調子がいい」が続く毎日を『QUANIS（クオニス）』スキンケアシリーズが実現します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
主役アイテム「ブースターニードル」 
 約２億本※4のニードルが成分の通り道を拓く。肌が驚く瞬間浸透※1ブースター。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
『QUANIS（クオニス）』新アイテムの主役が「ブースターニードル」。世界初※3の「塗って、刺して※1、溶ける」タウリンニードル※5を約２億本※4配合した、導入美容液です。&lt;br /&gt; 
21種類の美容成分を結晶化したニードルが肌に入り、溶けて浸透※1。1回使用で約600万本※15のニードルが肌に拓いた通り道で、その後のスキンケアを底上げします。&lt;br /&gt; 
ブースターを顔に塗った瞬間、驚きの浸透※1を実感していただけます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 美容液にも全34種類の成分を配合。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「ブースターニードル」の美容液にも、エイジングケア※2世代にうれしい34種類の成分を配合。ニードルと一緒に美容液成分も抱き込んで、肌に届けます。※1&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 シリーズ新アイテム 詳細 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 『QUANIS（クオニス）』スキンケアシリーズ （新４アイテム） &lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 
 
 
 【販売チャネル】ECサイト「コスメディモール」&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://cosmedy.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://cosmedy.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 【ブランドページ】&lt;a href=&quot;https://cosmedy.jp/shop/product_categories/quanis&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://cosmedy.jp/shop/product_categories/quanis&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; ※2026年5月11日（月）10：00より新アイテム情報公開&lt;br /&gt; 【公式インスタグラムアカウント】コスメディモール&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/cosmedymall_official/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;@cosmedymall_official&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;  
 
 
 
クオニス ブースターニードル&lt;br /&gt; 
クオニス ブースターニードル&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
浸透※1の質を高める、洗顔後のファーストケアブースター&lt;br /&gt; 
塗り重ねるだけのケアはもう卒業。ニードルが惜しみなく美容成分を引き込む※1肌に整えます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年5月11日発売&lt;br /&gt; 
内容量：30ｍL&lt;br /&gt; 
価格：5,500円（税込）／ 定期 4,675円（税込）&lt;br /&gt; 
配合主成分：タウリンニードル※5／エクソソーム※6／ナイアシンアミド ※8&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 クオニス アドバンスドローション&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
クオニス アドバンスドローション&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
拓かれた道から潤いを注ぎ込み※1、満たすローション&lt;br /&gt; 
肌にスムーズに入り込む※1なじみの良さ。すみずみまで潤いで満たします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年5月11日発売&lt;br /&gt; 
内容量：100ｍL&lt;br /&gt; 
価格：3,500円（税込）／ 定期 2,975円（税込）&lt;br /&gt; 
配合主成分：エクソソーム※6／セラミド※7／N.M.F ※12&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
クオニス アドバンスドエマルジョン&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
クオニス アドバンスドエマルジョン&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
満ちた潤いを抱え込み、バリア機能をサポートするエマルジョン&lt;br /&gt; 
補った潤いを逃がさずキープ。なめらかな使用感で、ふっくら柔らかな肌へ導きます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年5月11日発売&lt;br /&gt; 
内容量：80ｍL&lt;br /&gt; 
価格：3,800円（税込）／ 定期 3,230円（税込）&lt;br /&gt; 
配合主成分：エクソソーム※6／セラミド※7／バクチオール ※13&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 クオニス ニードルクリーム&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
クオニス ニードルクリーム&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
美容成分を肌に届け※1、ハリを閉じ込めるクリーム&lt;br /&gt; 
約4,000万本※14のニードル配合。クリームを塗ると、溶けるニードルが美容成分を肌に届け※1、溶けてハリを閉じ込めます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2026年6月発売予定&lt;br /&gt; 
内容量：30g&lt;br /&gt; 
価格：7,260円（税込）／ 定期 6,171円（税込）&lt;br /&gt; 
配合主成分：タウリンニードル※5／N.M.F ※12／ヒアルロン酸※9&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
コスメディ製薬について 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
TTS（経皮吸収治療）に特化した研究開発を行う、京都薬科大学発ベンチャー企業です。&lt;br /&gt; 
コア技術として確立した「マイクロニードル」「貼付剤」を強みに、医療・医薬、美容・健康領域で事業を展開。伝統と革新が共存する京都で、独創的なものづくりに取り組み、お客さまの想像を超える製品・サービスを提供しています。&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
会社概要&lt;br /&gt; 
社名：コスメディ製薬株式会社&lt;br /&gt; 
本社所在地：&lt;br /&gt; 
〒601-8438 京都市南区西九条東比永城町75 GRAND KYOTO 3Ｆ&lt;br /&gt; 
代表者：代表取締役社長　権 英淑&lt;br /&gt; 
設立：2001年5月30日&lt;br /&gt; 
コーポレートサイト：&lt;a href=&quot;https://cosmed-pharm.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://cosmed-pharm.co.jp&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※1　角質層まで&lt;br /&gt; 
※2&amp;nbsp; &amp;nbsp;年齢に応じたお手入れのこと&lt;br /&gt; 
※3&amp;nbsp; &amp;nbsp;世界初／日本初、タウリンを針状結晶化したマイクロニードル技術 2025年12月調査 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ&lt;br /&gt; 
※4&amp;nbsp; &amp;nbsp;１個（30mL）あたり、自社調べ&lt;br /&gt; 
※5&amp;nbsp; &amp;nbsp;タウリン（整肌成分）&lt;br /&gt; 
※6&amp;nbsp; &amp;nbsp;乳酸桿菌細胞外小胞（整肌成分）&lt;br /&gt; 
※7&amp;nbsp; &amp;nbsp;セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP（整肌成分）&lt;br /&gt; 
※8&amp;nbsp; &amp;nbsp;整肌成分&lt;br /&gt; 
※9&amp;nbsp; &amp;nbsp;ヒアルロン酸Na（保湿成分）&lt;br /&gt; 
※10 乳酸桿菌／アロエベラ葉汁発酵液（整肌成分）&lt;br /&gt; 
※11 エモリエント&lt;br /&gt; 
※12 PCA-Na（保湿成分）&lt;br /&gt; 
※13 サリチル酸バクチル（整肌成分）&lt;br /&gt; 
※14 1個（30g）あたり、自社調べ&lt;br /&gt; 
※15 1回（1mL）あたり、自社調べ&lt;br /&gt; 
※16 個人差があります&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108645/202604177657/_prw_PI4im_DGC2g93z.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>高齢者の高血圧治療薬選択が死亡・心疾患のリスクに関連</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604278178</link>
        <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>統計数理研究所</dc:creator>
        <description>図1：75歳以上の後期高齢者における高血圧治療薬の比較研究。500万人以上の医療ビッグデータのデータベース分析より。 【概要】 野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、福田治久 九州大学大学...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 図1：75歳以上の後期高齢者における高血圧治療薬の比較研究。500万人以上の医療ビッグデータのデータベース分析より。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【概要】 &lt;br&gt;　野間久史 統計数理研究所／総合研究大学院大学教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授、砂田寛司 鳥取大学医学部附属病院講師らの研究グループは、75歳以上の後期高齢者における高血圧治療薬の選択が、その後の死亡や心疾患などの予後に与える影響について分析を行いました。500万人以上の大規模医療データベース（LIFE Study※1）をもとに、最新のデータサイエンスの方法である標的試験エミュレーション※2（target trial emulation）を用いて、アンジオテンシン受容体拮抗薬※3とカルシウム拮抗薬※4の比較分析を行いました。その結果、アンジオテンシン受容体拮抗薬を用いたグループは、死亡リスクが0.89倍、心不全入院リスクが0.84倍に低下することが示されました。両群の追跡期間中の血圧はほぼ同等であったことから、アンジオテンシン受容体拮抗薬固有の臓器保護作用が予後に寄与した可能性が示唆されます。本研究は、高齢者における治療薬の選択が予後に影響する可能性を示し、臨床現場での治療方針決定に重要な知見を提供するものです。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、2026年4月27日に国際学術誌「Journal of the American Geriatrics Society」にオンライン掲載されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の背景】&lt;br /&gt;
　高血圧は75歳以上の後期高齢者の多くに見られる疾患であり、心疾患や死亡の主要な要因となっています。我が国において急速に進む社会の高齢化を受けて、その治療と制御はますます重要な問題となっています。これまでに、高血圧治療薬の有効性については、幅広い年齢層を対象として、多くのランダム化臨床試験※5によって評価が行われており、心疾患や脳梗塞のリスクを低減することが一貫して示されていますが、75歳以上の高齢者を対象とした第一選択薬が何であるかの質の高い直接比較のエビデンスは限られていました。これは、多くの後期高齢者の方々が複数の慢性疾患（糖尿病、腎機能低下など）を有していることから、臨床試験による比較試験の実施が容易ではなかったためです。&lt;br /&gt;
　アンジオテンシン受容体拮抗薬（angiotensin receptor blockers; ARB）とカルシウム拮抗薬（calcium channel blockers; CCB）は、いずれも血圧を効果的に低下させる薬剤であり、我が国において、高齢者に対して最も多く処方されている高血圧治療薬です。それぞれ異なる作用機序によって血圧を低下させる薬剤であり、特に、高齢者においては、それらの機序の違いが、単なる血圧低下を超えて、死亡や心疾患など、臨床的に重要なアウトカムの差として現れる可能性があります。国際的なガイドラインなどでも、これらの薬剤は、しばしば同等の選択肢とみなされてきましたが、それらの比較についてのエビデンスの確立が望まれていました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究方法・成果】&lt;br /&gt;
　本研究では、日本全国の医療情報を統合した500万人以上の大規模データベース（LIFE Study）を用いて、75歳以上の後期高齢者における高血圧治療薬の比較分析を行いました。特に、因果関係の究明のために用いられる統計的因果推論※6というデータサイエンスの理論の枠組みにおいて、近年、開発された標的試験エミュレーション（target trial emulation）という方法を用いた精緻な分析を行いました。標的試験エミュレーションは、データベースに記録されたリアルワールドのデータから、可能な限り、理想的なランダム化臨床試験を再現した分析を行い、結論を歪め得るバイアスをできる限り制御した分析を行うための方法です。&lt;br /&gt;
　データベースに集められた膨大な情報の中から、ARBとCCBによる治療を新たに開始した患者を対象とし、29,822人から成る理想的なランダム化臨床試験を模倣した集団を構築しました（ARB群10,037人、CCB群19,785人）。傾向スコアなどの統計的因果推論によるバイアス調整の方法を用いた分析により、以下の結果が得られました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・ARB群はCCB群に比べて死亡リスクが有意に低かった&lt;br /&gt;
　（ハザード比 0.885，95%信頼区間 0.823-0.951）&lt;br /&gt;
・5年後の死亡率&lt;br /&gt;
　　ARB群：12.7%&lt;br /&gt;
　　CCB群：14.8%&lt;br /&gt;
　　→ 絶対差 2.1% の低下&lt;br /&gt;
・ARB群では以下のイベントのリスクも低下&lt;br /&gt;
　　心不全入院 ハザード比 0.843，95%信頼区間 0.774-0.918&lt;br /&gt;
　　心筋梗塞　ハザード比 0.867，95%信頼区間 0.795-0.945&lt;br /&gt;
　　脳卒中 ハザード比 0.931，95%信頼区間 0.869-0.998&lt;br /&gt;
　　末期腎不全／透析 ハザード比 0.611，95%信頼区間 0.354-1.056&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　また、治療中の血圧は比較群間でほぼ同等でした。このことは、これらの良好な結果が単なる血圧低下の効果だけでなく、ARBが持つ独自の臓器保護作用に起因している可能性を示唆しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の意義】&lt;br /&gt;
　現在、75歳以上の高齢者の多くが高血圧治療を受けていますが、どの種類の治療薬が最も生存率や心疾患の予防に寄与するかを直接比較したエビデンスは限られていました。世界的にも急速に社会の高齢化が進む我が国において、その科学的エビデンスの確立は重要な課題でした。本研究では、全国規模の大規模な診療データと、最新のデータサイエンスの方法によって、「理想的な臨床試験」を、可能な限り再現することで、この課題に挑みました。&lt;br /&gt;
　その結果、ARBを中心とした高血圧治療は、CCBを中心とした治療と比較して、死亡および心不全入院のリスクを有意に低下させることが明らかになりました。これは、ARBが持つ心臓やホルモンバランスへの保護作用が、加齢に伴う身体の変化に対して特に有効である可能性を示唆しています。これまで、血圧低下効果に注目した議論が中心となりやすかった高齢者の高血圧治療において、薬剤の種類そのものが予後に影響を与える可能性を示した点は、重要な学術的・臨床的意義を持ちます。&lt;br /&gt;
　ただし、本研究は大規模診療データを用いた観察研究であり、標的試験エミュレーションによりバイアスの低減を図っているものの、生活習慣や服薬遵守、医師の処方判断などの未測定要因の影響を完全に排除することはできません。また、本研究は、研究に参加した特定の自治体のデータに基づくものであり、全国を代表する無作為抽出集団ではないため、結果の一般化には一定の留意が必要です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【今後の展望】&lt;br /&gt;
　今回の知見は、現場の医師が75歳以上の患者さんに降圧薬を処方する際の有用な参考情報となります。今後は、死亡や心疾患の抑制だけでなく、患者さんのフレイル（虚弱）の状態や、日常生活の自立度、さらには腎機能への長期的な影響についても詳しく解析を進めていく予定です。&lt;br /&gt;
　こうした我が国の実情に即した緻密なエビデンスの積み重ねは、ガイドラインの最適化を促し、最終的には、急速に進む超高齢社会において、単なる長寿ではない「健康寿命の延伸」を支える個別化医療の実現に大きく貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図２：死亡をエンドポイントとした累積発生率曲線と75-79歳，80-84歳，85歳以上の年齢階層ごとのサブグループ解析の結果。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【用語解説】&lt;br /&gt;
※1 LIFE Study&lt;br&gt;自治体が保有する保健・医療・介護データを個人単位で統合し、20年間を追跡することを目指した大規模データベースプロジェクトです。九州大学との契約締結により学術利用することができ、本研究では統計数理研究所と九州大学との契約締結によりデータ利用が行われました。LIFE Studyの詳細はウェブサイトを参照ください（&lt;a href=&quot;https://life.lifestudylab.org/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://life.lifestudylab.org/&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
※2 標的試験エミュレーション（target trial emulation）&lt;br&gt;リアルワールドにおける膨大な診療データなどを用いて、あたかも「ランダム化臨床試験」を行ったかのようにデータを構成し、分析する最新のデータサイエンスの方法です。特に、実際の臨床試験が困難な条件下で、それを模したエビデンスを作り上げるのに有効な方法です。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
※3 アンジオテンシン受容体拮抗薬（angiotensin receptor blockers）&lt;br&gt;アンジオテンシンIIという血圧を上げるホルモンの働きを抑えることで血管を広げ、血圧を下げる薬です。血圧を下げるだけでなく、心臓や腎臓を保護し、体内のホルモンバランスを整える効果があるため、多くの高齢者に処方されています。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
※4 カルシウム拮抗薬（calcium channel blockers）&lt;br&gt;血管の壁にある筋肉を緩めることで血管を広げ、スムーズに血液を流して血圧を下げる薬です。降圧効果が強く、食事の影響を受けにくいといった特徴があり、日本では最も一般的に使用されている降圧薬の一つです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
※5 ランダム化臨床試験（randomized clinical trial）&lt;br&gt;参加者をランダムにグループ分けして、割り付ける治療を決める、最も信頼性が高いとされる臨床試験のデザインです。患者さんの背景（持病や生活習慣など）の偏りを防ぎ、統計学的に純粋に「薬の効果による差」を評価することができます。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
※6 統計的因果推論（statistical causal inference）&lt;br&gt;単なる「データの関連性」だけでなく、「ある原因（薬の服用）が、結果（生存率の向上）を導いた」という因果関係を統計学的に究明するための方法論です。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
【発表論文】&lt;br /&gt;
タイトル &lt;br&gt;Angiotensin receptor blockers vs calcium channel blockers for first-line antihypertensive therapy and survival in adults aged 75 years or older&lt;br /&gt;
（75歳以上の高齢者における高血圧治療薬の選択と生存への影響：アンジオテンシン受容体拮抗薬とカルシウム拮抗薬の比較研究）&lt;br /&gt;
著者　野間久史，砂田寛司，杉本大貴，佐田憲映，小田太史，前田恵，福田治久&lt;br /&gt;
掲載誌　Journal of the American Geriatrics Society&lt;br /&gt;
DOI　10.1111/jgs.70463&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本件に関するお問い合わせ先&lt;br /&gt;
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所&lt;br /&gt;
運営企画本部 広報室&lt;br /&gt;
TEL：050-5533-8500（代表）　E-mail：kouhou@ml1.ism.ac.jp&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>宇宙戦略基金事業（第二期）「月面インフラ構築に資する要素技術」に連携機関として採択</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604177658</link>
        <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>白山工業</dc:creator>
        <description>白山工業株式会社（本社：東京都府中市、代表取締役社長：吉田 稔、https://www.hakusan.co.jp/）は国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）が公募する「宇宙戦略基金事業・探...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
　白山工業株式会社（本社：東京都府中市、代表取締役社長：吉田 稔、&lt;a href=&quot;https://www.hakusan.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.hakusan.co.jp/&lt;/a&gt;）は国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）が公募する「宇宙戦略基金事業・探査等（第二期）」（※1）において、国立大学法人東北大学 吉田和哉 特任教授を研究代表者とする技術開発テーマ「月面インフラ構築に資する要素技術」のプロジェクトに連携機関として採択されました（課題名：「電子ビームレゴリス凝固技術及び月面移動作業ロボットシステムの開発」）。&lt;br /&gt;
　近年、月面における持続的な活動拠点の構築に向けて、各国の宇宙機関や民間企業による探査計画が急速に進展しています。将来の月面活動においては、着陸・移動・居住を支えるインフラの整備が不可欠ですが、その実現における最大の課題の一つは、資材を地球から輸送する際の極めて高いコストです。この課題を解決するためには、月面に広く存在するレゴリスをその場で資材として利用し、構造物を構築する技術の確立が重要となります。&lt;br /&gt;
　本プロジェクトでは、電子ビームを用いてレゴリスを溶融・凝固させることで、月面上で構造資材を生成可能であることを実証し、着陸パッドや走行路等のインフラを現地で直接形成するための基盤技術の確立を目指します。さらに、この施工を担う多機能な月面移動作業ロボット（図1参照）を開発し、実環境を想定した条件下での施工技術の実証を行うことで、月面拠点建設に必要となる技術体系の確立に取り組みます。&lt;br /&gt;
[図1：本プロジェクトで開発する月面ロボットの計画図] 左が格納状態、右が展開状態&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本プロジェクトの推進にあたっては、これまでGoogle Lunar XPRIZE（※2）においてチームHAKUTOを技術的に牽引し、また近年ではムーンショット型研究開発プロジェクト目標３（※3）においてプロジェクトマネージャーを務めてきた国立大学法人 東北大学 吉田和哉 特任教授を研究代表者とし、白山工業のほか、株式会社Space Quarters、株式会社システム計画研究所、株式会社JAOPS、アステリアART合同会社の産学連携チームにより技術開発を実施します。&lt;br /&gt;
　白山工業は、極限環境におけるロボット・センサ技術の開発を強みとしており、廃炉作業等に用いられるロボットの実用化実績を有しています。また、ムーンショット型研究開発事業においては、東北大学が進める変幻自在AIロボットの開発プロジェクトに参画してきました。現在は、アルテミス計画においてJAXAが担当する有人与圧ローバーに搭載されるロボットアームの検討を進めています。これらの技術と経験を活かし、本事業では小型輸送機で運搬可能な展開型移動作業ロボットのハードウェア開発を担当します。革新的な軽量高出力機構とセンサ系の導入等を進め、月面開発における日本の国際競争力向上に貢献して参ります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（※１） 宇宙戦略基金は、宇宙航空研究開発機構（JAXA）に設置され、民間企業や大学等による宇宙分野の先端技術開発、技術実証、商業化を複数年度にわたり支援する制度です。日本の宇宙産業の市場規模を2030年代早期に8兆円に倍増させる等の政府目標に向けた、重要な事業の一つです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 「宇宙戦略基金事業」の紹介ページ&lt;br /&gt;
　&lt;a href=&quot;https://fund.jaxa.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://fund.jaxa.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（※2） Google Lunar XPRIZE（グーグル・ルナ・エックスプライズ、略称GLXP）は、米国Xプライズ財団がGoogle社を冠スポンサーとして開催した、民間による世界初の月面無人探査を競うコンテストで、2007年から2018年にかけて実施された。世界各国から34チームが参加登録した。HAKUTOは日本から参加した唯一のチームで、東北大学 吉田和哉 教授が技術リーダーとして牽引。同チームは2015年1月に発表されたマイルストーン賞で月面移動サブシステム中間賞を受賞している。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 「Google Lunar XPRIZE」の紹介ページ&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.xprize.org/competitions/google-lunar&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;　https://www.xprize.org/competitions/google-lunar&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
■ 「月面探査チーム HAKUTO」の紹介ページ&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://web.archive.org/web/20180802215003/http://team-hakuto.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;　https://web.archive.org/web/20180802215003/http://team-hakuto.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（※3） ムーンショット型研究開発プロジェクト目標３「2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現」において、東北大学 吉田和哉 教授が研究代表者（プロジェクトマネージャー）として提案した研究開発課題「月面探査/拠点構築のための自己再生型AIロボット」が2022年度に採択され、2025年度までの4年間にわたって複数の異種形態のロボット群からなる自己修復／自己成長型の「変幻自在」なAIロボットシステムの研究開発が実施された。開発されたロボットシステム「MoonBot（ムーンボット）」は、JAXA相模原キャンパス宇宙探査実験棟、および欧州宇宙機構（ESA）とドイツ航空宇宙センター（DLR）が共同運営するLUNA（ルナ）施設（ドイツ・ケルン）等の本格的な月面環境模擬実験設備にて地上実証実験を積み上げ、2025年夏には大阪・関西万博において動態展示された。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ 「ムーンショット型研究開発プロジェクト目標３（研究公式サイト）」の紹介ページ&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://srl-moonshot.mech.tohoku.ac.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;　https://srl-moonshot.mech.tohoku.ac.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
■ 「国立研究開発法人科学技術振興機構（事業概要／JST）」の紹介ページ&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal3/3B_yoshida.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;　https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal3/3B_yoshida.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106001/202604177658/_prw_PI1im_1qd2OdDE.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>心房細動の可能性検出プログラムが、医療機器プログラムとしての薬事承認を取得</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604167570</link>
        <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>オムロンヘルスケア</dc:creator>
        <description>オムロン ヘルスケア株式会社（本社所在地：京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社）は、「オムロン 心房細動の可能性検出プログラム（以下本プログラム）」が、医療機器プログラム（Software...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
オムロン ヘルスケア株式会社（本社所在地：京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社）は、「オムロン 心房細動の可能性検出プログラム（以下本プログラム）」が、医療機器プログラム（Software as a Medical Device、以下SaMD）として薬事承認を取得したことをお知らせします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回、承認を取得したSaMDは、医薬品医療機器法のもとで医療機器ハードウェアに組み込むことなく、単独で医療機器としての機能を果たすソフトウェアやアプリケーションを指します。なお、このプログラムは心房細動を示唆する不規則な心拍を検出し、心房細動の可能性を使用者へ通知するプログラムです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後、本プログラムを活用し、心房細動の早期発見・早期治療に貢献していきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜概要＞&lt;br /&gt;
一般的名称：発作時心臓活動記録装置用プログラム&lt;br /&gt;
販売名：オムロン 心房細動の可能性検出プログラム&lt;br /&gt;
医療機器分類：管理医療機器（クラスⅡ）&lt;br /&gt;
承認番号：30800BZX00091000&lt;br /&gt;
承認日：2026年3月24日&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000242/202604167570/_prw_PI1im_01ioO16d.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>馬の呼吸器感染症から新種の細菌を発見</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604237986</link>
        <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>馬の呼吸器感染症から新種の細菌を発見 ―岐阜大学出身研究者の名を冠した「Prevotella mikamonis」を提唱― 本研究のポイント ・ 馬の呼吸器感染症検体から分離された未知の偏性嫌気性細菌...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月23日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;

馬の呼吸器感染症から新種の細菌を発見　―岐阜大学出身研究者の名を冠した「Prevotella mikamonis」を提唱―
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・ 馬の呼吸器感染症検体から分離された未知の偏性嫌気性細菌（*1） 5株を解析したところ、新種の細菌を発見しました。&lt;br /&gt;
・ 生化学的性状の解析により既知種と異なる特徴が示唆され、続いて16S rRNA遺伝子解析（*2）およびrpoB遺伝子解析（*3）により、本菌群が既知のPrevotella属（*4）細菌とは明確に異なる独立系統であることが明らかとなりました。&lt;br /&gt;
・ 全ゲノム解析（ANI（*5）・dDDH（*6））においても既知の細菌とは遺伝的な類似性が低く、新種であることが強く支持され、加えて脂肪酸組成およびMALDI-TOF MS（*7）解析により、表現型レベルでも既知種と識別可能な特徴を有することが確認されました。&lt;br /&gt;
・ 発見した細菌は、微生物学分野で多くの功績を残した岐阜大学出身の研究者、三鴨廣繁（みかもひろしげ）博士にちなんで「Prevotella mikamonis（プレボテラ・ミカモニス）」と命名しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　岐阜大学 糖鎖生命コア研究所 糖鎖分子科学研究センター（兼 高等研究院 微生物遺伝資源保存センター）の林 将大准教授らの研究グループは、JRA競走馬総合研究所、帝塚山大学、国立健康危機管理研究機構　国立感染症研究所および高知大学との共同研究で、日本国内における馬の臨床検体から分離された未知の偏性嫌気性細菌について詳細な解析を行い、細菌種「Prevotella mikamonis」を新たに発見しました。&lt;br /&gt;
　本研究では、日本国内において馬の呼吸器感染症検体から分離された嫌気性グラム陰性桿菌5株について、形態や生化学的性状および遺伝子情報に基づく詳細な解析を行いました。その結果、これらの菌株は既知のPrevotella属細菌とは明確に異なる独立したグループに属することが分かりました。16S rRNA遺伝子やrpoB遺伝子の解析に加え、全ゲノムレベルでの比較解析（ANIおよびdDDH）においても、既知の細菌とは遺伝子配列の一致度が低く、同一種とは判断できないレベルであることが示され、新種であることが裏付けられました。さらに、脂肪酸組成や質量分析による特徴も既知種と区別可能であることが確認されました。これらの結果を踏まえ、本研究グループは、本菌群を新種Prevotella mikamonis（プレボテラ・ミカモニス）として提唱しました。&lt;br /&gt;
　なお、本菌は、岐阜大学出身で嫌気性菌感染症を含む各種微生物感染症研究の発展に大きく貢献した日本の医師・微生物学者である三鴨廣繁（みかもひろしげ）博士にちなんで命名されたものです。本研究は、嫌気性菌の多様性解明や馬の感染症理解の進展に寄与する成果です。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、日本時間2026年4月8日に微生物分類学の分野で権威のある国際学術誌International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology誌のオンライン版で発表されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究背景
　Prevotella属は、1990年に提唱された比較的新しい細菌群で、現在では50種以上が報告されている大規模な分類群です。口腔内や腸管、環境中などに広く分布し、ヒトでは皮下組織感染や肺感染、血流感染などに関与する日和見感染菌として知られています。また、馬においても歯周炎や呼吸器感染症との関連が指摘されています。&lt;br /&gt;
　近年はゲノム解析技術の発展により、従来同一種と考えられていた菌の中にも、遺伝学的に異なる新種が多数存在することが明らかになってきました。しかし、特に動物由来の嫌気性菌については未解明な部分が多く、分類学的整理が十分に進んでいないのが現状です。&lt;br /&gt;
　こうした背景のもと、本研究では日本の馬の呼吸器感染症検体から分離された未同定のPrevotella属菌に着目し、その詳細な性状解析を行うことで、新種としての位置づけを明らかにすることを目的としました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
　本研究により、馬の呼吸器感染症に関連する嫌気性細菌の中に、これまで認識されていなかった新たな細菌種が存在することが明らかとなりました。本成果は、動物由来感染症に関わる微生物の多様性理解を大きく前進させるものです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
新規発見した細菌種の系統樹&lt;br /&gt;
馬の呼吸器感染症から分離された細菌は、既知のPrevotella属細菌とは異なる&lt;br /&gt;
独立したグループを形成しており、新種であることが示された。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　今後は、本菌の病原性や感染への関与の程度、薬剤耐性特性の解明を進める予定です。これにより、獣医療における診断精度の向上や適切な治療戦略の構築への応用が期待されます。また、本研究で整備された菌株リソースを活用することで、動物由来感染症に対する迅速診断技術や検査キット開発への展開も見込まれます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究者コメント
　本研究では、馬の臨床検体から分離された細菌を詳細に解析することで、新たな細菌種の存在を明らかにすることができました。特に、従来の手法に加えてゲノム解析を組み合わせることで、分類学的に明確な位置づけが可能となった点が大きな成果です。&lt;br /&gt;
　今後は、本菌の病原性や臨床的意義の解明を進めるとともに、動物由来感染症研究の発展に貢献していきたいと考えています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
*1 偏性嫌気性細菌&lt;br /&gt;
酸素の存在下では増殖できない、あるいは増殖が極めて阻害される細菌の総称。動物の口腔内や腸内、土壌・汚泥など、酸素の少ない環境に多く存在する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
*2 16S rRNA遺伝子解析&lt;br /&gt;
細菌の系統関係を調べるために広く用いられる遺伝子解析手法で、細菌同定の基本となる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
*3 rpoB遺伝子解析&lt;br /&gt;
RNAポリメラーゼの一部をコードする遺伝子で、16S rRNAよりも高い分解能で菌種の識別に用いられる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
*4 Prevotella属&lt;br /&gt;
嫌気性のグラム陰性菌の一群で、ヒトや動物の口腔内・腸管・呼吸器などに広く分布する。日和見感染の原因菌となることがある。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
*5 ANI（Average Nucleotide Identity）&lt;br /&gt;
2つのゲノム間の塩基配列の一致度を示す指標で、細菌の種判定に用いられる。一般に95～96%以上で同一種と判断される。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
*6 dDDH（digital DNA-DNA hybridization）&lt;br /&gt;
ゲノム配列に基づいてDNAの類似性を評価する手法で、70%以上で同一種とされる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
*7 MALDI-TOF MS&lt;br /&gt;
質量分析を用いて細菌のタンパク質パターンを解析し、迅速に同定する技術。臨床検査でも広く利用されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名：International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology&lt;br /&gt;
論文タイトル：Prevotella mikamonis&amp;nbsp;sp. nov., isolated from equine clinical specimens&lt;br /&gt;
著者：Hayashi M, Yonetamari J, Muto Y, Kinoshita Y, Uchida E, Niwa H, Fujiwara N, Nakaya M, Yamagishi Y, Tanaka K.&lt;br /&gt;
DOI：10.1099/ijsem.0.007112&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202604237986/_prw_PI2im_44LHe2X1.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>世界で利用されるチャットツール「Rocket.Chat」で複数の脆弱性を発見し改善へ</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604137310</link>
        <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>情報通信研究機構　広報部</dc:creator>
        <description>ポイント ■ 世界で利用されるチャットツール「Rocket.Chat」に対して、“暗号の使い方の観点からの安全性評価”を世界で初めて実施 ■ 「メッセージの偽造」「暗号化メッセージの解読」「攻撃の長期...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月23日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.nict.go.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;国立研究開発法人情報通信研究機構（NICT）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
国立大学法人大阪大学&lt;br /&gt;
日本電気株式会社&lt;br /&gt;

ポイント
■　世界で利用されるチャットツール「Rocket.Chat」に対して、“暗号の使い方の観点からの安全性評価”を世界で初めて実施&lt;br /&gt;
■　「メッセージの偽造」「暗号化メッセージの解読」「攻撃の長期化」などにつながる重大な脆弱性を発見し、攻撃を回避するための対策手法を構築&lt;br /&gt;
■　産業系セキュリティ分野で難関とされる国際会議Black Hat Asia 2026 Briefingsで講演予定&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　国立研究開発法人情報通信研究機構（NICT（エヌアイシーティー）、理事長: 大野 英男）、国立大学法人大阪大学（総長: 熊ノ郷 淳）、日本電気株式会社（NEC、取締役 代表執行役社長 兼 CEO: 森田 隆之）から成る共同研究チームは、商用として世界で約1,200万人が利用するオンプレミス型チャットツール「Rocket.Chat」を対象に、“暗号の使い方の観点からの安全性評価”を「仕様解析・実装調査・概念実証」の手法を用いて世界で初めて（NICT調べ）実施しました。「メッセージの偽造」「暗号化メッセージの解読」「攻撃の長期化」などにつながる重大な脆弱性を発見し、これらを利用する攻撃シナリオをハッカーに先駆けて設計し、その有効性を検証するとともに、対策手法を構築しました。これらの安全性評価の結果及び対策手法を開発企業に報告し、プロトコル設計全般に対する改善点を示しました。&lt;br /&gt;
　脆弱性を利用する攻撃を未然に防ぐことに貢献したこれらの成果をまとめた論文が学術会議 ACSAC 2025 に採録されるとともに、産業系セキュリティ分野で難関とされる国際会議Black Hat Asia 2026 Briefingsでの講演（開催地: シンガポール、4月24日）が決定しており、学術界と産業界の双方から高い評価を受けています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
背景
　これまでの商用チャットツールはSlackやMicrosoft Teamsに代表されるSoftware as a Service（SaaS）形式のものが主流であり、サービスの提供からデータ管理までの多くを運営者に委ねることが一般的でした。しかし近年、企業における高機密データの管理や外国企業のSaaS利用による越境データ管理のリスクに係る懸念から、自組織の管理するサーバにプログラムを設置し、メッセージやユーザデータを自組織に留めることができるオンプレミス型のチャットツールが注目され始めています。&lt;br /&gt;
　オンプレミス型の商用チャットツールである「Rocket.Chat」は、高機密データを安全に扱うための機能としてテキストメッセージのエンドツーエンド暗号化を採用しています。国内外の民間企業や外国の自治体への普及が進む一方で、「Rocket.Chat」のエンドツーエンド暗号化は独自の仕様と実装の複雑さから十分なセキュリティ検証が行われていませんでした。そのため、未知の脆弱性による攻撃のリスクがあり、早急に対策する必要がありました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の成果
&lt;br /&gt;
図1 「Rocket.Chat」に対する安全性評価を実施し改善へ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本研究では、オンプレミス型チャットツール「Rocket.Chat」を対象に、“暗号の使い方の観点からの安全性評価”を「仕様解析・実装調査・概念実証」の手法を用いて世界で初めて行いました（図1参照）。その結果、複数のプロトコル設計間の連携不足といった構造的な問題が重なることで、「メッセージの偽造」や「暗号化メッセージの解読」につながり、また、暗号化・復号の両方に使う鍵の漏えい対策機能の不備により「攻撃の長期化」につながる脆弱性を発見しました。&lt;br /&gt;
　これらの脆弱性について、想定される攻撃の成立条件を明らかにするため、具体的な5種類の攻撃シナリオを設計しました。さらに、概念実証として、攻撃シナリオを実装し各シナリオが実際に成立することを検証しました。&lt;br /&gt;
　安全性評価の結果は、2024年5月に開発企業であるRocket.Chat Technology社へ報告し、同社との連携を開始しました。その際、発見された攻撃を回避するための対策手法を提案するとともに、プロトコル設計全体に対する改善点を提示しました。その後、2024年10月から2025年12月にかけて、影響度の高い攻撃シナリオに対するパッチ適用や機能改修が実施されました（リリースノート&lt;a href=&quot;https://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.ReactNative/releases/tag/4.51.0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.ReactNative/releases/tag/4.51.0&lt;/a&gt;&amp;nbsp;にはこの連携に対する謝意表明（special thanks）が付されています）。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本成果は、脆弱性を利用する攻撃を未然に防ぐことに貢献したものであり、産業系セキュリティ分野で難関とされる国際会議Black Hat Asia 2026 Briefingsで講演が予定されるなど、学術界と産業界の双方から高い評価を受けています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展望
　これまでの研究成果を基に、今後もチャットやメッセンジャーサービスで利用される暗号方式の評価を行い、新しい世代のコミュニケーションツールの安全性向上を図ります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
著者: Hayato Kimura, Ryoma Ito, Kazuhiko Minematsu, and Takanori Isobe&lt;br /&gt;
論文名: Gravity of the Situation: Security Analysis on Rocket.Chat E2EE&lt;br /&gt;
掲載誌: The 41st meeting of the Annual Computer Security Applications Conference (ACSAC 2025)&lt;br /&gt;
URL: &lt;a href=&quot;https://ieeexplore.ieee.org/document/11392069&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://ieeexplore.ieee.org/document/11392069&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
講演情報
日時: 2026年4月24日（現地時間）&lt;br /&gt;
講演者: Hayato Kimura&lt;br /&gt;
貢献者: Ryoma Ito, Kazuhiko Minematsu, and Takanori Isobe&lt;br /&gt;
講演タイトル: Payload Compromised: Full Key Recovery in Rocket.Chat E2EE&lt;br /&gt;
会議名: Black Hat Asia 2026 Briefings&lt;br /&gt;
URL: &lt;a href=&quot;https://blackhat.com/asia-26/briefings/schedule/?#payload-compromised-full-key-recovery-in-rocketchat-e2ee-50105&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://blackhat.com/asia-26/briefings/schedule/?#payload-compromised-full-key-recovery-in-rocketchat-e2ee-50105&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　なお、本研究は、JST ACT-X JPMJAX25M8、JST、AIP加速課題（AIP Accelerated Program）、JPMJCR24U1及びJSPS科研費 JP24H00696の支援を受けたものです。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101990/202604137310/_prw_PI1im_tKYe9gks.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>業界初！※ 冷凍・冷蔵・飲める氷を1台で！  「業務用ノンフロン冷凍庫 コールドマジック」</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604227904</link>
        <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 11:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>山善</dc:creator>
        <description>業界初！※冷凍・冷蔵・飲める氷を1台で！ 飲める氷が作れる冷凍庫 「業務用ノンフロン冷凍庫 コールドマジック」 2026年5月中旬より発売開始 株式会社山善（本社：大阪市西区／代表取締役社長：岸田貢司...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月23日&lt;br /&gt;


株式会社山善&lt;br /&gt;

業界初！※冷凍・冷蔵・飲める氷を1台で！&lt;br /&gt; 
飲める氷が作れる冷凍庫 「業務用ノンフロン冷凍庫 コールドマジック」 2026年5月中旬より発売開始&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　株式会社山善（本社：大阪市西区／代表取締役社長：岸田貢司）は、暑熱対策で注目される「飲める氷」が作れる冷凍庫「コールドマジック」を、当社の「全社商品開発プロジェクト」として開発しました。当社家庭機器事業部が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」をはじめ、産業ソリューション事業部、ツール＆エンジニアリング事業部、住建事業部の販売網を通じ、2026年5月中旬より順次発売いたします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
　業務用ノンフロン冷凍庫「コールドマジック」　　　　　　　　　　　「飲める氷」&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　本商品は、ペットボトル飲料を入れておくだけで、シャーベット状の微細な氷を含む「飲める氷」を手軽に作れる冷凍庫です。飲める氷は液体の飲みやすさと氷の冷却性をあわせ持ち、体の内側から効率的に冷やせることから、近年、暑熱対策の手段として注目されています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　猛暑の常態化により、企業における作業環境の暑さ対策は重要性を増しています。当社はこれまで、従来のファン付きウェアや水冷服といった「外側から冷やす商品」を展開してきました。今回それに加え、「体の内側から冷やす」という新たなアプローチに着目。簡単に飲める氷を活用できる環境を提供するため、本商品を開発しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　本商品は、ペットボトル飲料を入れて一晩冷やすだけで「飲める氷」を作ることができます。運転モードは、-3℃～-8℃の範囲で0.5℃単位の温度調節が可能な「アイススラリー（飲める氷）モードＡ」に加え、-9℃～-15℃の「アイススラリー（飲める氷）モードＢ」も搭載。飲料の種類や用途に応じて最適な冷却状態を実現します。さらに、「冷凍」「冷蔵」「飲める氷」の３つの機能を1台に搭載しており、これらを兼ね備えた商品は業界初※となります。暑熱対策用途にとどまらず、年間を通じて使用できる実用性の高い冷凍庫としても活用可能です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　本商品は、当社初の「全社商品開発プロジェクト」から生まれた事業部横断型の商品です。家庭機器事業部のみならず、生産財領域の産業ソリューション事業部、ツール＆エンジニアリング事業部、さらに消費財領域の住建事業部も販売に関わり、山善の総合力でより幅広い作業現場へ暑熱対策の選択肢を届けてまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※当社調べ。2026年4月23日現在。「冷凍」「冷蔵」「飲める氷」の3機能を1台に搭載した業務用冷凍庫として。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「飲める氷」の特長 
　飲める氷は、氷と水の長所を併せ持っています。固体である氷は冷却効果が高い一方で、飲みにくく身体には吸収しづらいです。水は飲みやすい反面、身体への冷却効果が低いです。飲める氷は、氷の冷却力と水の飲みやすさを両立しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
●主な商品特長&lt;br /&gt; 
1.　業界初！「冷凍」・「冷蔵」・「飲める氷」の3つの機能で年間活躍&lt;br /&gt; 
　業界で初めて「冷凍」「冷蔵」「飲める氷」の3つの機能を兼ね備えた商品です。暑熱対策だけでなく日常の冷凍・冷蔵用途にも対応し、季節を問わず活用できる実用性の高い1台です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　また、用途に合わせた６つの運転モード（冷凍、冷蔵、チルド、ドリンク、アイススラリー（飲める氷）モードＡ、アイススラリー（飲める氷）モードＢを搭載。「モードＡ」は-3℃～-8℃の範囲で、0.5℃単位の温度調節が可能。スポーツ飲料を飲む氷にするのに適しています。「モードＢ」は-9℃～-15℃で飲む氷を作ることができ、飲料の種類や用途に応じた最適な冷却状態を実現します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
本体上部の操作パネルで運転モードの切り替えが可能&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2. 　一晩入れておくだけで「飲める氷」を手軽に生成&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
　&lt;br /&gt; 
　ペットボトル飲料を入れて一晩冷やすだけで、シャーベット状の飲める氷を簡単に作ることが可能です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　また、庫内には500mlペットボトルを最大55本、280mlペットボトルを最大75本収納可能で、複数人分をまとめて準備できるため、多くの人がいる屋内外の作業やスポーツ、イベントなどさまざまなシーンでの暑熱対策に活用できます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＜商品仕様＞&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 
 商品名 
 業務用ノンフロン冷凍庫 コールドマジック 
 
 
 型式 
 ICF-FU90(MG) 
 CM-FU90(MG) 
 
 
 外形寸法 
 幅475×奥行565×高さ977mm &lt;br&gt; 
 
 
 温度設定 
 -24～15度 &lt;br&gt; 
 
 
 定格内容積 （JIS B 8630-2009） 
 93L（ペットボトル：500ml 55本 280ml 75本） 
 
 
 使用周囲温度範囲 
 16～38度 
 
 
 販売ルート 
 家庭機器事業部が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」 
 産業ソリューション事業部、ツール＆エンジニアリング事業部、住建事業部の販売網 
 
 
 価　格 
 参考価格：87,780円（税込） 
 
 
 商品ページ 
 &lt;a href=&quot;https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00009345&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00009345&lt;/a&gt; 
 
 
 
※　ニュースリリースの内容は発表時のものです。&lt;br /&gt; 
閲覧いただいている時点では内容が異なっている場合がありますのでご了承ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　今後も当社は、パーパスである「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108136/202604227904/_prw_PI1im_hjW4qC5t.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>ギリアド、PD-L1陽性のHR-/HER2-乳がんの一次治療としてADCトロデルビの適応追加を申請</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604227917</link>
        <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>ギリアド・サイエンシズ</dc:creator>
        <description>ギリアド、PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の 手術不能または再発乳がんの一次治療として、抗体薬物複合体 トロデルビ(R)点滴静注用200mgの適応追加を申請 ギリアド・サイエンシズ株...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月23日&lt;br /&gt;


ギリアド・サイエンシズ株式会社&lt;br /&gt;

 ギリアド、PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の  手術不能または再発乳がんの一次治療として、抗体薬物複合体  トロデルビ(R)点滴静注用200mgの適応追加を申請
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズ株式会社（以下「ギリアド」、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：アンドリュー・ヘクスター）は、本日、抗体薬物複合体（ADC）トロデルビ(R)点滴静注用200mg（以下「トロデルビ」、一般名：サシツズマブ　ゴビテカン）について、キイトルーダ(R)（一般名：ペムブロリズマブ）との併用療法によるPD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性（HR-/HER2-）の手術不能または再発乳がんの一次治療として、厚生労働省に適応追加の承認申請をしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今回の申請は、進行乳がんに対する前治療歴がなく、PD-L1陽性のHR-/HER2-の手術不能な局所進行または転移・再発乳がんの患者さんを対象に、サシツズマブ　ゴビテカンとペムブロリズマブの併用療法を医師選択の化学療法とペムブロリズマブの併用療法と比較する無作為化非盲検試験である国際共同第III相試験（GS-US-592-6173試験、ASCENT-04/KEYNOTE-D19試験）の結果に基づくものです。また、2026年2月13日に適応追加の承認申請をした免疫療法が適応とならないホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能または再発乳がんに続く申請となります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
HR-/HER2-（通称トリプルネガティブ）乳がんは、進行が早く、再発や転移を起こしやすい、治療が難しい病気です。そのため、患者さん本人だけでなく、ご家族にも大きな負担がかかります。特に、PD-L1陽性のHR-/HER2-乳がんの患者さんでは、使える治療法が限られており、長く効果が続く治療への強いニーズがあります。現在は、化学療法と免疫療法を組み合わせた治療が、初期治療のひとつとして行われています。しかし、この治療の効果がどのくらい長く続くのか、病気が進行した場合に次にどのような治療が選べるのかなど、まだ十分に分かっていない点も多くあるため、最初の治療段階から選択できる治療法を増やすことは、将来の治療の幅を広げ、患者さん一人ひとりに合った医療につながる可能性があります。これは、この難しい病気と向き合う患者さんの未解決の課題に応えるための、重要な一歩です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トロデルビは、現在、国内にて下記2つの適応を有しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　・2024年9月24日承認&lt;br /&gt;
　「化学療法歴のあるホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌」&lt;br /&gt;
　・2026年3月23日承認&lt;br /&gt;
　「化学療法歴のあるホルモン受容体陽性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
なお、米国食品医薬品局（FDA）および欧州医薬品庁（EMA）のいずれも、ギリアドによる本適応追加の承認申請を受理しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
キイトルーダ(R)は、Merck &amp;amp; Co., Inc., Rahway, NJ, USAの子会社であるMerck Sharp &amp;amp; Dohme LLC.の登録商標です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
HR-/HER2-（通称トリプルネガティブ）乳がんについて&lt;br /&gt;
HR-/HER2-（IHCスコア 0、IHCスコア 1+またはIHC スコア 2+/ISH検査陰性）乳がんは、悪性度の高いタイプの乳がんで、乳がん全体の約10％を占めます1。HR-/HER2-乳がんの細胞は、エストロゲンとプロゲステロンの受容体の発現がなく、HER2（ヒト上皮成長因子受容体2）の発現も限定的もしくは全くありません。HR-/HER2-乳がんはその性質上、他の乳がんに比べて有効な治療法が限られており2、再発や転移の可能性が高いといわれています3。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
トロデルビについて&lt;br /&gt;
トロデルビは、HER2陰性（IHC 0, IHC 1+ or IHC 2+/ISH-）の難治性乳がんに対する4つの第III相試験でポジティブな結果を示した唯一の抗体薬物複合体（ADC）で、化学療法歴のあるホルモン受容体陰性かつHER2陰性（HR-/HER2-）の再発乳がんと化学療法歴のあるホルモン受容体陽性かつHER2陰性（HR+/HER2-）の再発乳がんに対して、統計学的に有意なOSの延長を示し、かつ、唯一承認されたTROP-2たんぱくを標的とするADCです。トロデルビは、過去5年間で、日本を含む世界60以上の国または地域の治験および臨床現場にて60,000人以上の患者さんに使用され、一貫した結果を示しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズについて&lt;br /&gt;
ギリアド・サイエンシズは、全ての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、35年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社は、HIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症性疾患といった生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。また、世界中の患者さんが当社の科学的イノベーションの恩恵を受けられるよう、グローバルな投資を継続しながら、次の時代の科学的発見、雇用創出、公衆衛生への備えを支えるため、米国での事業基盤をさらに強化する 3,200億ドル規模の投資計画 を2025年に発表しました。当社はカリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1&amp;nbsp; Breast Cancer (2020) 27:511&amp;ndash;518 &lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1007/s12282-020-01081-4&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1007/s12282-020-01081-4&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
2&amp;nbsp; Advancements and challenges in triple-negative breast cancer: a comprehensive review of therapeutic and diagnostic strategies. Front Oncol. 2024 May 28;14:1405491&lt;br /&gt;
3&amp;nbsp; Yang H, Wang R, Zeng F, Zhao J, Peng S, Ma Y, Chen S, Ding S, Zhong L, Guo W, Wang W. Impact of molecular subtypes on metastatic behavior and overall survival in patients with metastatic breast cancer: A single-center study combined with a large cohort study based on the Surveillance, Epidemiology and End Results database. Oncol Lett. 2020 Oct;20(4):87.&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>北海道大学との共同研究が AMED「医療機器等研究成果展開事業（開発実践タイプ）」に採択</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604147389</link>
        <pubDate>Wed, 22 Apr 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>フューチャー</dc:creator>
        <description>フューチャー株式会社（代表取締役社長 谷口友彦、東京都品川区、以下「フューチャー」）が国立大学法人北海道大学（総長 寳金清博、北海道札幌市、以下「北海道大学」）と共同で提案した研究開発課題「骨形態の自...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月22日&lt;br /&gt;


&amp;nbsp;フューチャー株式会社（代表取締役社長 谷口友彦、東京都品川区、以下「フューチャー」）が国立大学法人北海道大学（総長 寳金清博、北海道札幌市、以下「北海道大学」）と共同で提案した研究開発課題「骨形態の自動抽出・整復推定と定量評価による術前支援型医療機器プログラムの開発」（研究開発代表者：北海道大学病院 整形外科 講師 清水智弘）が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（以下「AMED」）の令和8年度「医療機器等研究成果展開事業（開発実践タイプ）」に採択されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
本件は、AMEDの令和7年度「医療機器等研究成果展開事業 チャレンジタイプ【若手・女性研究者】」（※）に採択された自動整復技術および骨形態計測技術のプロトタイプの基本性能の検証結果を踏まえ、製品開発を見据えた「開発実践タイプ」へと選定されたものです。本プログラムは、従来1～2時間を要していた骨格復元（整復）とインプラントサイズの決定で構成される手術計画の策定を短時間で実行できる成果が認められました。今後は、仮想手術計画支援プログラムの製品開発を進め、薬事承認の取得および社会実装を目指します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■大腿骨近位部骨折と治療における課題&lt;br /&gt; 
大腿骨近位部骨折は、骨の脆弱な高齢者が転倒することでの発生が多く、寝たきりを招く重大な要因として問題視されています。治療においては、内科的併存症の悪化などの懸念から早期手術・早期離床が推奨されていますが、骨折部の安定性を正確に評価し、適切な手術方法や使用するインプラント（固定用手術器具）を選択・計画することは、医師の経験に基づく手動操作に依存しており、医療現場において大きな負担となっていました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■シーズ発掘から製品開発・社会実装へ&lt;br /&gt; 
本プロジェクトでは、北海道大学病院 整形外科が持つ豊富な臨床知見とデータ、そしてフューチャーが持つAI技術を融合させ、「大腿骨近位部骨折の仮想手術計画（VSP：Virtual Surgical Planning）支援プログラム」の創出および社会実装を目指します。VSPは、手術支援ロボットの統合との観点も含めて、外科手術の精度と安全性を飛躍的に向上させる技術として近年注目されています。整復の最適化アルゴリズムと骨形態の自動計測は、従来1～2時間を要していた手術計画の策定を短時間で実行し、医師の経験値に依存しない高精度な計画の立案を支援します。また、骨形態の自動計測により最適なインプラントサイズを90%以上の精度で推奨することで、手術の確実性を向上させます。開発プロセスにおいてはJIS T 2304等の国際規格に準拠し、PMDAとの対面助言を通じて安全性と有効性が担保されたSaMD（医療機器プログラム）の実装を推進します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
フューチャーは、Healthcare Innovation Group を中心に、AIを原動力とした医療DXのさらなる深化を目指しています。医療機器企業や製薬会社等との協業による高度なプログラム医療機器（SaMD）開発や現場のデジタル化を推進するだけでなく、医療を起点に社会を変える全方位型のDXリーダーシップを発揮していきます。これからもテクノロジーの力で未来のヘルスケアを戦略的に構築し、持続可能な社会改革を加速させてまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※ フューチャー、北海道大学との共同研究が AMED「医療機器等研究成果展開事業」に採択&lt;br /&gt; 
AI を活用した「大腿骨近位部骨折の仮想手術計画（VSP）支援システム」を開発&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.future.co.jp/press_room/PDF/NewsRelease_HealthcareInnovation_20250624.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.future.co.jp/press_room/PDF/NewsRelease_HealthcareInnovation_20250624.pdf&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
■フューチャーの医療・ヘルスケア事業について&lt;br /&gt; 
&lt;a href=&quot;https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/#healthcare01&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/#healthcare01&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
*フューチャーは医療機器製造業登録および第二種医療機器製造販売業許可を取得しています。&lt;br /&gt; 
医療機器製造業：13BZ201433、&lt;br /&gt; 
第二種医療機器製造販売業 ：13B2X10480、ISO/IEC 27001:2013、ISO13485:2016&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 
 
 
 【経営とAIをデザインする、AI利活用と社会実装のNo.1カンパニーへ】&lt;br /&gt; 当社は以下の3つを柱にテクノロジーと経営を高度に融合させ、お客様とともに未来を共創する唯一無二の戦略的パートナーを目指します。&lt;br /&gt; ▶経営とITの強み×AIの融合：創業以来培ってきた経営への深い理解とITの実装力にAIを融合させ、企業の競争力を抜本的に強化します。&lt;br /&gt; ▶AI-Nativeへ産業を再定義：AIを単なる付加機能ではなく事業の前提とする「AI-Native」なビジネスモデルへと、既存の産業構造を再定義します。&lt;br /&gt; ▶社会の要請に応える課題解決：労働力不足やDXの遅れといった複雑な社会課題に対し、AIを活用した高度な自動化と最適化で具体的な解決策を提供します。&lt;br /&gt;  
 
 
 
■本件に関するお客様からのお問い合わせ先&lt;br /&gt; 
フューチャー株式会社 Healthcare Innovation Group：中村&lt;br /&gt; 
お問い合わせフォーム ： &lt;a href=&quot;https://www.future.co.jp/apps/contact/corp/others_entry.php&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.future.co.jp/apps/contact/corp/others_entry.php&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>最先端材料科学研究：材料設計の全プロセスを捕捉・記録・可視化するシステム</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202603185880</link>
        <pubDate>Tue, 21 Apr 2026 11:10:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>STAM編集室 (NIMS)</dc:creator>
        <description>国立研究開発法人物質・材料研究機構（NIMS）内のSTAM編集室では、NIMSとスイスのEmpaが刊行を支援するオープンアクセスジャーナル「Science and Technology of Adva...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;a href=&quot;https://www.tandfonline.com/stam-m&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;Science and Technology of Advanced Materials: Methods&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

国立研究開発法人物質・材料研究機構（NIMS）内のSTAM編集室では、NIMSとスイスのEmpaが刊行を支援するオープンアクセスジャーナル「&lt;a href=&quot;https://www.tandfonline.com/stam-m&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;Science and Technology of Advanced Materials: Methods&lt;/a&gt;」誌（&lt;a href=&quot;https://www.tandfonline.com/stam-m&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.tandfonline.com/stam-m&lt;/a&gt;）から論文を厳選して紹介しています。&lt;br /&gt;
2026年4月17日に発表された論文の解説を、2026年4月21日に配信いたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図の説明： 新たに開発されたシステムは、結果だけでなく、その背後にある推論の連鎖も追跡・記録することで、研究者が意思決定プロセスを検証することが可能になり、材料科学研究の透明性と再現性を高めることができる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
クリーンエネルギー、先端製造、インフラ改善など、どのような分野においても、新材料の開発が欠かせない。研究者は、大量の実験データと計算データを生成しつつ、機械学習などの計算ツールを活用して苦労を重ねながら開発に取り組んでいる。この試行錯誤を伴うプロセスには特有の課題がある。実は、結果だけでなく、その背後にある推論の連鎖が重要なのだ。したがって，こうした過程を追跡・保存できるツールが必要だ。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
学術誌『&lt;a href=&quot;https://www.tandfonline.com/stam-m&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;Science and Technology of Advanced Materials: Methods&lt;/a&gt;』に掲載された新システムpinaxは、まさにこの機能を提供する。これは、国立研究開発法人物質・材料研究機構（NIMS）の開発チームによるものだ。pinaxは、機械学習ワークフロー、意思決定プロセスを含むデータ解析のプロセスを記録する。「成功した試行錯誤と失敗した試行錯誤の両方を記録することにより、pinaxは厳格なデータガバナンスを維持しつつ、再現性、説明責任、知識共有を強化します。」と、本研究の筆頭著者であるNIMSの源 聡氏は述べる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図の説明： 新しいpinaxシステムは3つのレイヤーで構成される：機械学習のコアインフラ（下段）、最終結果に至る推論プロセスを記録・可視化する機能（中段）、そして材料開発のための高度な特徴量レイヤー（上段）である。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
機械学習モデルは材料発見・特性評価においてますます重要な役割を果たしつつある。これらのモデルは強力だが、その推論プロセスは（意図的ではないにせよ）一般的に不透明だ。最終的なモデルに至るまでの考慮事項や試行錯誤のプロセスは、研究者当人以外には把握できない（当事者だって忘れるかもしれない！）。&lt;br /&gt;
「本研究で開発したシステムはこうした見えないプロセスを可視化する。これにより、結論に至る過程を、他者が検証・確認し、発展させることが可能になる。」と源氏は説明する。そして、安全・再現性・説明責任が重要な分野における、開発過程へのこうしたアクセスが持つ重要性を説明し、「本研究は、透明性の高いAIシステムが、科学的発見をより信頼性が高く、効率的で、社会的責任を果たす取り組みへと変革できることを実証している。」とpinaxの意義を強調する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文では2つの適用事例を例示している：鋼材の硬度の予測と、転移学習を用いたポリマー熱伝導率の予測である。pinaxの利用により、モデルの性能予測を、それに影響を与えた特定のデータやモデル要素に紐付けることが可能となり、複雑な多段階ワークフローの再現も可能にした。源は「特に転移学習の事例は、相互に絡み合ったデータセットとモデル間で情報がどのように流れるかを追跡し、推論プロセスの各段階を明示的にたどることができるpinaxの能力を浮き彫りにしている。」と述べている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
開発チームはpinaxを自律的な循環型材料発見システムへと拡張する計画だ。pinaxの追跡機能を自動化された実験・シミュレーションシステムと統合することにより、データ生成、機械学習モデル、意思決定システムを組み合わせ、研究サイクル全体を体系的かつ自律的に遂行できるループの構築を目指そうとしている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報&lt;br /&gt;
タイトル：pinax: a provenance management system for materials data science&lt;br /&gt;
著者：Satoshi Minamoto*, Takuya Kadohira, Jun Fujima, Yasuhiro Fujiwara, Akihiro Endo, Chie Suematsu, Koyo Daimaru, Hitoshi Izuno, Junya Sakurai &amp;amp; Masahiko Demura&lt;br /&gt;
*Materials Data Platform, Research Network and Facility Services Division, National Institute for Materials Science, 1-1 Namiki, Tsukuba, Ibaraki 305-0044, Japan (E-mail: minamoto.satoshi [at] nims.go.jp)&lt;br /&gt;
引用：Science and Technology of Advanced Materials: Methods Vol. 6 (2026) 2629051&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
最終版公開日：2026年4月17日&lt;br /&gt;
本誌リンク　&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1080/27660400.2026.2629051&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1080/27660400.2026.2629051&lt;/a&gt;（オープンアクセス）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 本件に関する問い合わせ: stam_info[at]nims.go.jp &lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>螺鈿に使用されるヤコウガイの産地同定が可能に</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604207713</link>
        <pubDate>Tue, 21 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>立正大学学園</dc:creator>
        <description>金沢大学理工研究域物質化学系の長谷川浩教授および総合技術部の南知晴技術専門職員、MOA美術館の内田篤呉館長、立正大学地球環境科学部の川野良信教授、岩崎望名誉教授らの共同研究グループは、螺鈿（※1）に使...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月21日&lt;br /&gt;


&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　金沢大学理工研究域物質化学系の長谷川浩教授および総合技術部の南知晴技術専門職員、MOA美術館の内田篤呉館長、立正大学地球環境科学部の川野良信教授、岩崎望名誉教授らの共同研究グループは、螺鈿（※1）に使用されるヤコウガイの貝殻に含まれる微量元素を分析し、生息海域の同定ができることを明らかにしました。本研究はMOA美術館の内田篤呉館長を中心に実施され、同氏を筆頭著者とする論文として発表されました。&lt;br /&gt;
　ヤコウガイは、インド洋および西部太平洋の熱帯サンゴ礁域に生息する大型の巻貝で、古くから螺鈿の主要な素材として利用されてきました。日本の螺鈿器は、国の有形文化財として国宝に20点、重要文化財に64点が指定されており、極めて高い文化的価値を有しています。本研究では、ヤコウガイ殻中のSr/Ca、Mg/Ca、K/Caといった元素比が、生息海域ごとに特異な値であり、産地同定が可能であることを示しました。ヤコウガイ殻の微量元素濃度は、生息していた海水中の微量元素濃度を反映するとともに、水温などの環境要因に影響されるためだと考えられます。&lt;br /&gt;
　これらの知見は将来、螺鈿に用いられたヤコウガイやどのような経路で運ばれてきたのか、いわゆる「シェル・ロード」の解明という歴史的な研究で、東アジア・東南アジアにおける貿易史や文化交流の実態解明に活用されることが期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、2026年3月2日に『Regional Studies in Marine Science』誌に掲載されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究の背景】&lt;br /&gt;
　腹足類ヤコウガイTurbo marmoratusは、殻の直径は20 cm以上、重さは2 kgに達することもある大型の巻貝です（図１）。インド洋および西部太平洋の熱帯サンゴ礁域に広く生息しています。食用とされるほか貝殻に形成される美しい真珠層は、ボタンや漆器、宝飾品、家具の象嵌材料として利用され、螺鈿の主要な素材となっています（図２）。螺鈿は、東アジアおよび東南アジアの地域において長い歴史を有し、日本では奈良時代から、中国では唐時代、朝鮮半島では高麗時代から盛んにつくられました。日本の螺鈿器は、国の有形文化財として国宝に20点、重要文化財に64点が指定されており、極めて高い文化的価値を有しています。それらに使用されているヤコウガイの生息地を同定することができれば、ヤコウガイがたどった道、すなわち「シェル・ロード」を推定する手掛かりとなり、東アジア・東南アジアにおける貿易史や文化交流の実態を解明することができます。&lt;br /&gt;
　本研究では、ヤコウガイの主要な生息地である東南アジア近海および琉球列島で採集されたヤコウガイを対象に、ヤコウガイ殻中に含まれる微量元素を指標として、産地の同定が可能かどうかを検討しました。産地同定が可能となったとしても、傷をつけることができない文化財に応用するためには、非破壊での分析が必要です。そこで本研究では、同一試料を用いて、精度は高いが試料の溶液化が必要なICP-MS（※2）およびICP-OES（※3）と非破壊法であるXRF（※4）で得られた分析値を比較することで、文化財に応用できるかどうかについても検討しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【研究成果の概要】&lt;br /&gt;
1）4海域7ヶ所で採集されたヤコウガイ30個体の貝殻に含まれる微量元素をICP-MS、ICP-OES、XRFを用いて分析しました。採集場所は、以下のとおりです。&lt;br /&gt;
・アンダマン海（Andaman Sea）：ココ諸島（Coco Islands、ミャンマー）、ミェイク（Myeik、ミャンマー）、プーケット（Phuket、タイ）&lt;br /&gt;
・タイランド湾（Gulf of Thailand）：フーコック島（Phu Quoc Island、ベトナム）&lt;br /&gt;
・スールー海（Sulu Sea）：シブコ（Sibuco、フィリピン）&lt;br /&gt;
・東シナ海（East China Sea）：伊平屋島、沖縄本島&lt;br /&gt;
2）ICP-MSおよびICP-OESにより得られた各産地に共通して検出された7元素を用いたクラスター分析（※5）の結果、各試料はおおむね海域ごとにグループにまとまる傾向を示しました（図3）。&lt;br /&gt;
3）Sr/Ca、Mg/Ca、K/Caの元素比は、生息海域ごとに特異的な値であり、Sr/CaとMg/Ca、Sr/CaとK/Ca、Mg/Caと-K/Caのそれぞれの散布図では、各個体はおおむね海域ごとにまとまりました。これらの元素比を指標とすることで、産地同定が可能であることが明らかになりました（図4）。&lt;br /&gt;
4）Sr/CaおよびMg/Ca については、XRFで得られた値とICP分析による値との間に有意な正の相関があり、XRFによる非破壊分析を文化財へ応用できることが示されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【今後の展開】&lt;br /&gt;
　本研究では、ヤコウガイ殻中のSr/Ca、Mg/Ca、K/Caが生息海域ごとに特異な値であり、産地同定が可能であることを示しました。ヤコウガイ殻に含まれる微量元素濃度は、生息している海水中の微量元素濃度を反映するとともに、水温などの環境要因に影響されるためだと考えられます。本研究では、2020年代に採集された試料を用いて地理的な変化を明らかにしましたが、「シェル・ロード」の解明という歴史的な研究に応用するためには、過去の時代における環境変動を考慮した時間的な変化に関する研究を行う必要があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図1．分析に使用されたヤコウガイ、殻高24.5 cm。©MOA美術館。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図2．重文 蓮唐草螺鈿礼盤 鎌倉時代13世紀、MOA美術館蔵。©MOA美術館。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図3．ICP-MS、ICP-OESで分析されたヤコウガイ殻の微量元素を用いたクラスター分析による樹形図。&lt;br /&gt;
Reprinted from Regional Studies in Marine Science, Vol. 96, Uchida et al., &quot;Trace elements in green turban shell (Turbo marmoratus) as indicators for provenance of mother-of-pearl&quot;, Article No.&amp;nbsp;&amp;nbsp;104890, Copyright (2026), with permission from Elsevier. （本図は Elsevier より許可を得て転載しています。）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図4．ICP-OESで分析されたヤコウガイ殻のSr/Ca、Mg/Ca、K/Caの散布図。&lt;br /&gt;
Reprinted from Regional Studies in Marine Science, Vol. 96, Uchida et al., &quot;Trace elements in green turban shell (Turbo marmoratus) as indicators for provenance of mother-of-pearl&quot;, Article No.&amp;nbsp;&amp;nbsp;104890, Copyright (2026), with permission from Elsevier. （本図は Elsevier より許可を得て転載しています。）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【掲載論文】&lt;br /&gt;
雑誌名：Regional Studies in Marine Science&lt;br /&gt;
論文名：Trace elements in green turban shell (Turbo marmoratus) as indicators for provenance of mother-of-pearl&lt;br /&gt;
著者名：Tokugo Uchida, Hiroshi Hasegawa, Tomoharu Minami, Yoshinobu Kawano, Nozomu Iwasaki&lt;br /&gt;
掲載日時：2026年3月2日にオンライン版に掲載&lt;br /&gt;
DOI：10.1016/j.rsma.2026.104890&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【用語解説】&lt;br /&gt;
※1　螺鈿&lt;br /&gt;
　螺鈿は文様に切り出した貝殻片を用いて漆工品や木工品などに装飾を施す工芸の一技法。広義には、その技法で製作された工芸品をも指す。&lt;br /&gt;
※2　ICP-MS&lt;br /&gt;
　誘導結合プラズマ質量分析法。高温のアルゴンプラズマを用いて溶液中の元素をイオン化して元素を定量する方法。ICP-OESよりも低濃度の元素を分析することが可能。&lt;br /&gt;
※3　ICP-OES&lt;br /&gt;
　誘導結合プラズマ発光分光分析法。高温のアルゴンプラズマを用いて溶液中の元素に固有の発光スペクトルを発生させることで元素を定量する方法。&lt;br /&gt;
※4　 XRF&lt;br /&gt;
　蛍光X線分析法。試料にX線を照射することで発生する固有の蛍光X線から元素とその含有量を分析する方法。非破壊での分析が可能。&lt;br /&gt;
※5　 クラスター分析&lt;br /&gt;
　データの類似性に基づき、データをグループに分ける統計的手法。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>デジタル印刷機「リソグラフSJシリーズ」2機種を7月1日に新発売</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604177662</link>
        <pubDate>Mon, 20 Apr 2026 16:16:35 +0900</pubDate>
                <dc:creator>理想科学</dc:creator>
        <description>理想科学工業株式会社（代表取締役社長：羽山 明 以下、理想科学工業）は、高速デジタル印刷機「リソグラフ」の新製品として「RISOGRAPH SJシリーズ」（リソグラフ エスジェイ シリーズ）2機種を、...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月20日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.riso.co.jp/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;理想科学工業株式会社&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

　理想科学工業株式会社（代表取締役社長：羽山 明 以下、理想科学工業）は、高速デジタル印刷機「リソグラフ」の新製品として「RISOGRAPH SJシリーズ」（リソグラフ エスジェイ シリーズ）2機種を、2026年7月1日（水）から発売します。教育機関での教材やお知らせの印刷用途、印刷業のチラシ印刷用途など、幅広い用途でお使いいただけます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
『リソグラフ SJ939G』&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　新製品「リソグラフSJシリーズ」は、ハガキからA3サイズまでの全サイズで、毎分最高200枚＊1の高速プリントスピードを可能にするデジタル印刷機です。さらに600dpi×600dpiの高解像度による高精細な印刷を再現します。&lt;br /&gt; 
　「リソグラフSJシリーズ」は、教材やお知らせ、チラシ印刷時などに活用できる便利な新機能を搭載しました。「お急ぎ印刷」は「印刷速度：200枚/分」「速度優先製版＊2：ON」「製版印刷：連続」が自動的に設定されるので、印刷完了までの工数を削減できます。さらに、プログラム印刷に視覚的にわかりやすく直感的に操作できるよう「年×組モード」を搭載しました。また、A判・B判以外の不定形サイズをあらかじめ登録しておくことで、製版、印刷、スキャンの際に最適な倍率に自動調整される機能なども搭載しました。&lt;br /&gt; 
「リソグラフSJシリーズ」のラインアップは、A3サイズ対応の『リソグラフSJ939』、A3サイズ対応で且つオプションの「自動原稿送り装置AF-Ⅷ」「RISOオートフェンス排紙台」「ソフトデジタイザキットⅣ」を標準搭載した『リソグラフSJ939G』の2機種です。&lt;br /&gt; 
　デジタル印刷機「リソグラフ」は、多枚数プリントを高速・低ランニングコストで生産できる特長を生かし、世界１９０以上の国や地域でご利用いただいています。理想科学工業は、多枚数プリント領域で高速かつ低ランニングコストのプリントソリューションをこれからも提供してまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＊1：200枚/分はドラム内部の温度が25℃以上の場合。SJ939はA3・B4サイズで160枚・200枚/分プリント時に排紙台のフェンスを&lt;br /&gt; 
用紙サイズより広めにセットする必要があります。＊2：機能には制限があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
1. 製品名・価格・発売予定日等 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 
 
 
製品名 
 RISOGRAPH SJ939  
 RISOGRAPH SJ939G  
 
 
理想価格 
 1,930,000円  
 2,240,000円  
 
 
納入設置料 
 53,000円 
 
 
印刷面積 
 291mm×413mm（A3サイズ相当） 
 
 
発売予定日 
 2026年7月1日 
 
 
 標準搭載&lt;br /&gt; オプション&lt;br /&gt;  
 ―  
 ・自動原稿送り装置AF-Ⅷ&lt;br /&gt; ・RISOオートフェンス排紙台&lt;br /&gt; ・ソフトデジタイザキットⅣ 
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2. 新製品「リソグラフSJシリーズ」の特長&amp;nbsp; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
１）業界トップクラス毎分200枚＊1の高速印刷が可能 
『リソグラフSJ939』、『リソグラフSJ939G』は、ハガキからA3サイズまでの全サイズで、毎分200枚＊1の高速印刷が可能です。薄くて腰のない更紙（46g/㎡）のような用紙を使用する場合にも対応します。学校での教材やお知らせ、不動産やスーパーのチラシなど多枚数プリントを高速で処理します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＊1：200枚/分はドラム内部の温度が25℃以上の場合。SJ939はA3・B4サイズで160枚・200枚/分プリント時に排紙台のフェンスを用紙サイズより広めにセットする必要があります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
２）紙原稿からのプリントも精細に美しく再現 
読み込み、書き込みともに600dpi×600dpiの高解像度を最大限に生かした画像処理により、小さい文字や細線を精細に表現できます。さらに、グラデーションや斜めの線も滑らかにプリントができます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
３）最短で印刷できる機能「お急ぎ印刷」をワンタッチで設定可能　 
「お急ぎ印刷」を選択することで、製版から印刷までにかかる時間を短縮するための設定がワンタッチでできます。各操作の手間を省き、作業時間を短縮できます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
４）無線LANによるデータ送信が可能 
オプションの「RG無線LANキット」（内蔵型）により、有線LAN・無線LANの2つのネットワークを使用でき、より便利にデータ印刷ができます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
５）バイオマスマークを取得 
「RISOインクFⅡタイプ（ブラック）」は生物由来の資源を活用する商品に付与されるバイオマスマークを取得しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
3. 消耗品（インク／マスター） 
 
 
 
製品名 
理想価格 
備考 
 
 
RISOマスターFⅡタイプHD 
9,900円/本 
1ロール220版相当 
 
 
RISOインクFⅡタイプHG 
4,100円/本 
1本1,000ml・ブラック 
 
 
RISOインクFⅡタイプ 
3,700円/本 
1本1,000ml・基本色（ブラック含む15色） 
 
 
 
＊蛍光色、カスタムカラー、オーダーカラーもご用意しております。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
4. 「リソグラフSJシリーズ」の仕様 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「 リソグラフSJシリーズ 」の仕様につきましては、当社Webサイトのニュースリリースをご覧ください。&lt;br /&gt; 
■URL：&lt;a href=&quot;https://www.riso.co.jp/release/20260420_2.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.riso.co.jp/release/20260420_2.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
●製品の仕様、価格は予告なく変更する場合があります。●シンボルマーク、ロゴマーク、RISOGRAPH、リソグラフおよびRISO i Quality Systemは、理想科学工業株式会社の登録商標または商標です。●その他の社名・商品名は、各社の登録商標または商標です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100290/202604177662/_prw_PI1im_23jLaq7D.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>世界最速 高速インクジェットプリンター「オルフィスGNシリーズ」4機種を7月1日に新発売</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604177646</link>
        <pubDate>Mon, 20 Apr 2026 16:15:21 +0900</pubDate>
                <dc:creator>理想科学</dc:creator>
        <description>理想科学工業株式会社（代表取締役社長：羽山 明 以下、理想科学工業）は、高速インクジェットプリンター「オルフィス」の新製品「ORPHIS GNシリーズ」（オルフィス ジーエヌ シリーズ）4機種を、20...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月20日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.riso.co.jp/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;理想科学工業株式会社&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

　理想科学工業株式会社（代表取締役社長：羽山 明 以下、理想科学工業）は、高速インクジェットプリンター「オルフィス」の新製品「ORPHIS GNシリーズ」（オルフィス ジーエヌ シリーズ）4機種を、2026年7月1日（水）から発売します。請求書などの帳票印刷用途、研修マニュアルなどの冊子印刷用途、封入封かんした通知案内物の印刷用途など、多彩なオプションと接続することにより幅広い用途でお使いいただけます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
『オルフィス GN9830』&lt;br /&gt; 
（オプション「ORスキャナー HS10000」装着）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　新製品「オルフィス GNシリーズ」は、世界最速 カラー片面毎分180枚＊1のプリント速度を実現する高速インクジェットプリンターです。新しいインクと新しいプリントヘッドを採用したことにより、従来機に比べて色域が拡大し、色濃度も向上しました。&lt;br /&gt; 
　またプリント速度だけではなく、スキャンやコピー、各種オプションの処理能力も高速化され、大量のプリント業務で圧倒的な生産性を実現します。また、起動からプリント開始までの準備時間、プリント中のクリーニング時間、スリープからの復帰時間も短縮しました。ファーストプリントは6.6秒＊2で出力されるため少枚数プリントにもスピーディーに対応します。&lt;br /&gt; 
　「オルフィス」では当社独自の油性顔料インクを採用しているため、用紙の変形が少ない仕上がりになります。さらに、インクジェット方式は用紙に対して熱を使わないため、印刷された用紙はカールせず排紙でき、プリント後の様々な後処理加工（丁合、製本など）もスムーズに行えます。&lt;br /&gt; 
　「オルフィスGNシリーズ」のラインアップは、片面毎分180枚＊1の「オルフィス GN9830」「オルフィス GN9831」、大容量給紙ユニットを標準搭載した「オルフィス GN9830 プレミアム」のほか、片面毎分160枚＊3の「オルフィスGN7630」の4機種です。&lt;br /&gt; 
　「オルフィス」は2003年の発売以来、プリント速度の世界最速＊1を更新し続けています。理想科学工業は、多枚数プリント領域で高速かつ低ランニングコストのカラープリントソリューションをこれからも提供してまいります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＊1：GN9830/GN9831/GN9830プレミアムの場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。オフィス用カラープリンターにおいて世界最速（データ・サプライ調べ：2026年4月現在）。＊2：ISO/IEC17629 FPOT from Ready準拠。＊3：A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
1. 製品名・価格・発売予定日等 
 
 
 
製品名 
 ORPHIS GN9830&lt;br /&gt; PREMIUM  
 ORPHIS GN9830  
 ORPHIS GN9831  
 ORPHIS GN7630  
 
 
 理想価格&lt;br /&gt;  
 5,400,000円  
 4,700,000円  
 3,700,000円  
 4,400,000円  
 
 
片面プリント速度 
 180枚/分＊1 
 160枚/分＊1  
 
 
&amp;nbsp;OR大容量給紙ﾕﾆｯﾄⅢ標準搭載 
○ 
 －  
 －  
 －  
 
 
 フロント給紙トレイ&lt;br /&gt; 標準搭載&lt;br /&gt;  
○ 
○ 
 －  
○ 
 
 
発売予定日 
 2026年7月1日  
 
 
 
 ＊1：A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。 &lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
2. 新製品「オルフィスGNシリーズ」の特長 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
１）世界最速 A4片面 毎分180枚＊1のプリント速度による高い生産性 
「オルフィス GN9830/GN9831/GN9830プレミアム」は世界最速 片面毎分180枚＊1、両面毎分90枚＊2の高速でプリントができます。また、「オルフィス」は、独自の油性顔料インクを採用し、用紙変形が少ない仕上がりになります。さらに用紙に対して熱を使わないインクジェット方式のため、用紙はカールせず排紙でき、プリント後のあらゆる後処理（丁合や製本など）もスムーズに行えます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＊1：GN9830/GN9831/GN9830プレミアムの場合。A4普通紙横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。オフィス用カラープリンターにおいて世界最速（データ・サプライ調べ：2026年4月現在）。＊2：GN9830/GN9831/GN9830プレミアムの場合。A4普通紙横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
２）経費削減を実現する経済的なプリントコスト 
独自のカラープロファイル「ComuColorTM Standard」によって、原稿に適した画質でプリントし、インクを無駄なく効率的に使うことができます。また、より実際の使用環境に近い新測定基準を採用しました。プリント単価はカラー1.29円＊1、モノクロ0.48円＊1と経済的です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＊1：A4普通紙片面、RISO GNインク F使用時。カラーは解像度300dpi、測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならい当社独自の測定方法によって算出。モノクロは解像度600dpi、測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならい当社独自の測定方法によって算出。用紙代別。本単価は、より実際の使用環境に近い新指標を用いて算出しており、インクの消費効率自体は従来機種(GLシリーズ)と同等です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
３）新インクと新プリントヘッドによる色鮮やかな印刷品質 
インク濃度が向上したことで、より鮮やかな発色を実現しました。さらに、改良された用紙搬送機構により、用紙搬送の安定性とインク着弾精度が向上し、ワンランク上の印字品質を実現します。また、新インクと新プリントヘッドの採用により、従来機に比べて色域が拡大し、色濃度も向上しました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
４）高速スキャン／コピーで作業効率向上 
オプションの「ORスキャナーHS10000」は、従来のスキャナーと比べて原稿のスキャン速度が大幅に高速化しました。大量の原稿を高速でデータ化できるので作業時間を短縮できます。また、原稿の傾きを検知し補正するデジタル斜行補正も搭載しました。他にも薄紙、厚紙モードにより、幅広い用紙スキャンに対応します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
５）用紙サイズを問わず高速プリント 
A4サイズのみならず、A3/B4/A5の各用紙サイズ、ハガキ/封筒サイズでも高速でプリントできます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt;  
A3  
B4  
A5 
封筒サイズ 
 ハガキ&lt;br /&gt; サイズ 
 
 
片面 
両面 
片面 
両面 
片面 
両面 
角2 
長3 
片面 
 
 
 GN9830/GN9831&lt;br /&gt; GN9830プレミアム 
100枚/分＊1 
 46&lt;br /&gt; 枚/分＊1 
 115&lt;br /&gt; 枚/分＊1 
 &amp;nbsp;48&lt;br /&gt; 枚/分＊1 &lt;br /&gt;  
 &amp;nbsp;240&lt;br /&gt; 枚/分＊1＊2 &lt;br /&gt;  
 118&lt;br /&gt; 枚/分＊1＊2  
 110&lt;br /&gt; 枚/分＊3  
 144&lt;br /&gt; 枚/分＊3  
 240&lt;br /&gt; 枚/分＊3  
 
 
GN7630 
 88&lt;br /&gt; 枚/分＊1  
 42&lt;br /&gt; 枚/分＊1  
 102&lt;br /&gt; 枚/分＊1  
 44&lt;br /&gt; 枚/分＊1  
 216&lt;br /&gt; 枚/分＊1＊2  
 108&lt;br /&gt; 枚/分＊1＊2  
 98&lt;br /&gt; 枚/分＊3  
 128&lt;br /&gt; 枚/分＊3  
&amp;nbsp;216枚/分＊3 &amp;nbsp; 
 
 
 
＊1：普通紙、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。＊2：A5横送り。＊3：当社参考値。&lt;br /&gt; 
※用紙の種類やサイズによっては、セットできる給紙箇所が限られます。詳細は各機種の仕様をご確認ください。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
６）3つのネットワークが利用可能 
有線LAN2系統と、無線LANを含む3つのネットワークを利用でき、セキュリティーに配慮した運用が可能です。無線LAN接続は、IEEE802.1X認証に対応しているため、設置場所を選ばず、安心してネットワーク経由でプリントができます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
７）省電力やCO2排出量削減で環境に配慮 
●高速プリントを省電力で実現&lt;br /&gt; 
プリント1枚あたりの消費電力量が従来機に比べ大幅に低減しました。GN9830/GN9831は0.055Wh/枚、GN7630は0.064Wh/枚、GN9830プレミアムは0.063Wh/枚となっており、高速プリントを省電力で処理することができます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※1週間使用時の消費電力量（TEC値）をプリント1枚あたりに換算。GN9830/GN9831はTEC値1.10kWh/週、GN7630はTEC値1.01kWh/週、GN9830プレミアムはTEC値1.27kWh/週を実現しています。※TEC値：経済産業省の「国際エネルギースタープログラム」に適合するための基準値で、1週間のプリンター使用を［稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間＋スリープ/オフ状態の2日間］と想定したときの総使用電力量を表わします。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
●CO2排出量削減&lt;br /&gt; 
再生材の活用で、製品ライフサイクルのCO2排出量を削減しました。本体樹脂の15％に再生材を使用しており、これは従来機の3倍＊1にあたります。新たに使用する資源の使用量を削減することで製品ライフサイクルにおけるCO2排出量削減に貢献します。&lt;br /&gt; 
また、プリント業務によるCO2削減効果＊2をタッチパネルで確認することができるようになりました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
＊1：GN9830プレミアムは除く。＊2：本機の表示は参考値であり、お客様の複合機/プリンターから変更した場合の実際のCO2削減量とは異なります。CO2削減量は、消費電力削減量を基に算出しています。消費電力削減量は、ENERGY STAR®画像機器基準にて定められた60ppm機のTEC基準値と、当社が算出したGNシリーズのTEC値との差です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
８）後処理作業をより効率的に行える多彩なオプション 
後処理作業をより効率的に行える多彩なオプションを用意しました。ステープルやパンチ作業、封入封かん、くるみ製本といった後処理加工が自動化できるため、印刷作業の工数を削減します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
3. オプション 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 
 
 
 製品名  
 理　想　価　格  
 
 
 ORスキャナー HS10000  
 450,000円  
 
 
 スキャナースタンド（HS7000）  
 50,000円  
 
 
 GDオフセットステープル排紙トレイ  
 360,000円  
 
 
 ORマルチフィニッシャーM  
 1,300,000円  
 
 
 ORマルチフィニッシャーS  
 1,100,000円  
 
 
 マルチフィニッシャー紙折りユニット  
 1,000,000円  
 
 
 マルチフィニッシャーパンチユニット  
 110,000円  
 
 
 ORくるみ製本フィニッシャーⅡ  
 3,700,000円  
 
 
 ORメーリングフィニッシャーⅡ  
 3,200,000円  
 
 
 OR大容量給紙ユニットⅢ  
 800,000円  
 
 
 増設2000枚給紙トレイ  
300,000円 
 
 
 OR大容量排紙ユニットⅢ  
 1,050,000円  
 
 
 OR大容量排紙ユニット追加台車  
 150,000円  
 
 
 ComuColorExpress FS3000C  
 2,900,000円  
 
 
 ComuColorExpress RS1300C  
 1,150,000円  
 
 
 
（価格は税等を除く。別途納入設置料が必要。）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
4. 消耗品（インク） 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 
 
 
 製品名  
 単　　位  
 理　想　価　格  
 
 
 RISO GNインクF ブラック  
 1,000ml／本  
 40,400円  
 
 
 RISO GNインクF シアン  
 44,100円  
 
 
 RISO GNインクF マゼンタ  
 44,100円  
 
 
 RISO GNインクF イエロー  
 44,100円  
 
 
 RISO GNインクF グレイ  
 44,100円  
 
 
 RISO GNインクH ブラック  
 500ml／本  
 23,500円  
 
 
 RISO GNインクH シアン  
 25,900円  
 
 
 RISO GNインクH マゼンタ  
 25,900円  
 
 
 RISO GNインクH イエロー  
 25,900円  
 
 
 RISO GNインクH グレイ  
 25,900円  
 
 
 
（価格は税等を除く。）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
5. 「オルフィスGNシリーズ」の仕様 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「オルフィスGNシリーズ」の仕様につきましては、当社Webサイトのニュースリリースをご覧ください。&lt;br /&gt; 
■URL：&lt;a href=&quot;https://www.riso.co.jp/release/20260420_1.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.riso.co.jp/release/20260420_1.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
●製品の仕様、価格は予告なく変更する場合があります。●シンボルマーク、ロゴマーク、ORPHIS、オルフィス、ComuColorは、理想科学工業株式会社の登録商標または商標です。●その他の社名・商品名は各社の登録商標または商標です。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100290/202604177646/_prw_PI1im_Aic4qtGE.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>高血糖時に膵β細胞を増やす分子スイッチを発見</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604177668</link>
        <pubDate>Mon, 20 Apr 2026 11:02:17 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>高血糖時に膵β細胞を増やす分子スイッチを発見 ― 糖尿病で失われる膵β細胞量回復へつながる新たな治療標的 ― 本研究のポイント ・血糖上昇を伴うインスリン抵抗性下では、ChREBP(*1)欠損により膵...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月20日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;
関西電力医学研究所&lt;br /&gt;
藤田医科大学&lt;br /&gt;
京都大学&lt;br /&gt;

高血糖時に膵β細胞を増やす分子スイッチを発見&lt;br&gt;― 糖尿病で失われる膵β細胞量回復へつながる新たな治療標的 ―
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・血糖上昇を伴うインスリン抵抗性下では、ChREBP(*1)欠損により膵β細胞増殖が著しく低下しました。&lt;br /&gt;
・一方、血糖上昇を伴わない妊娠時の膵β細胞増殖には、ChREBPの欠損による影響は認められませんでした。&lt;br /&gt;
・増殖中の膵β細胞の遺伝子発現解析から、ChREBP下流分子Rgs16が膵β細胞増殖を促進する可能性を見いだしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　ダイアベティス（糖尿病）の発症予防や進行抑制には、インスリンを分泌する膵β細胞の量を維持・回復することが重要です。しかし、成人では膵β細胞の再生能力は限られており、その増殖を制御する分子機構の全容は未だ明らかではありません。&lt;br /&gt;
　今回、岐阜大学、関西電力医学研究所、藤田医科大学、京都大学の共同研究グループは、グルコースに応答して活性化する転写因子 ChREBP（Carbohydrate Responsive Element Binding Protein） に着目しました。膵β細胞特異的にChREBPを欠損させたマウスを作製し、さまざまな代謝環境における膵β細胞増殖への影響を解析しました。&lt;br /&gt;
　その結果、強いインスリン抵抗性と高血糖を人工的に誘導する薬剤 S961 の投与による高度な高血糖・インスリン抵抗性状態、および高脂肪食による耐糖能障害(*2)・肥満状態において、ChREBP欠損は膵β細胞増殖を著しく抑制しました。一方、妊娠による生理的インスリン抵抗性では、膵β細胞増殖は保たれていました。さらにRNAシーケンシングによる遺伝子発現解析から、ChREBPの標的遺伝子である Rgs16 が高血糖下で誘導され、膵β細胞増殖に関与する可能性が示されました。&lt;br /&gt;
　本研究は、ChREBPが代謝ストレスに応じて膵β細胞増殖を制御することを示したものであり、2型のダイアベティス（糖尿病）における膵β細胞量保護を目指す新たな治療標的につながる成果です。本研究成果は、日本時間2026年4月15日に国際学術誌「Journal of Diabetes Investigation」オンライン版に掲載されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究背景
　ダイアベティス（糖尿病）の発症や重症化には、体内に残存する膵β細胞量が大きく関与すると考えられています。膵β細胞は、肥満に伴うインスリン抵抗性の増大や血糖上昇に応じて増殖し、低下したインスリン作用を代償することが知られており、膵β細胞量の維持・回復を標的とした新たな予防・治療法の開発が期待されています。しかし、膵β細胞増殖を制御する分子機構の全容はいまだ十分には明らかになっていません。&lt;br /&gt;
　ChREBP（Carbohydrate Responsive Element Binding Protein）は、グルコース代謝産物に応答して活性化される転写因子であり、これまでは主に肝臓や脂肪組織における糖・脂質代謝調節での役割が研究されてきました。一方、ChREBPは膵β細胞にも高発現しており、培養細胞を用いた研究では、高血糖に伴う膵β細胞増殖に重要な役割を果たす可能性が示されていましたが、生体内における機能は明らかではありませんでした。&lt;br /&gt;
　今回の研究では、膵β細胞増殖を誘導する代表的な3つの代謝条件下において、ChREBPの役割を検証しました。具体的には、&lt;br /&gt;
　・S961 投与による、高度なインスリン抵抗性と高血糖を伴うモデル&lt;br /&gt;
　・高脂肪食負荷による肥満に伴うインスリン抵抗性と耐糖能障害を呈するモデル&lt;br /&gt;
　・妊娠に伴う、生理的インスリン抵抗性を示しつつ血糖上昇を伴わないモデル&lt;br /&gt;
を比較し、代謝環境の違いによって膵β細胞増殖における ChREBP の関与がどのように異なるかを解析しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
1. 高齢の膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスの耐糖能障害&lt;br /&gt;
　若齢の膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスでは、体重、糖代謝、インスリン分泌に明らかな異常は認められませんでした。一方、高齢の膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスでは、糖負荷試験においてインスリン分泌指数の有意な低下と耐糖能障害が認められました。これらの結果は、加齢に伴う代謝負荷に対する膵β細胞の代償的適応に ChREBP が関与している可能性を示しています。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2. インスリン受容体拮抗薬 S961 投与に対する膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスの膵β細胞増殖反応&lt;br /&gt;
　インスリン受容体拮抗薬 S961 を7日間投与すると、コントロールマウスでは膵β細胞増殖率が著明に上昇しました。一方、膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスでは、この増殖反応が有意に抑制されました（p &amp;lt; 0.001）。さらに RNA シーケンシングによる遺伝子発現解析では、S961 投与によって Rgs16を含む膵β細胞増殖関連遺伝子群がコントロールマウスで強く誘導される一方、ChREBP 欠損マウスではその誘導が減弱していることが明らかになりました。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
3. 高脂肪食負荷に対する膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスの膵β細胞増殖反応&lt;br /&gt;
　高脂肪食を13週間負荷すると、コントロールマウスでは肥満と耐糖能障害に伴って膵β細胞増殖率が上昇しました。一方、膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスでは、この増殖反応が有意に低下していました（p &amp;lt; 0.05）。さらに、膵島における遺伝子発現解析では、Rgs16 の発現低下が認められ、ChREBP が高脂肪食負荷による代謝ストレス下でも膵β細胞増殖に関与することが示されました。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
4. 妊娠に対する膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスの膵β細胞増殖反応&lt;br /&gt;
　妊娠14.5日目では、膵β細胞特異的 ChREBP 欠損マウスにおいてもコントロールマウスと同程度の膵β細胞増殖が認められました。これらの結果は、妊娠に伴う生理的インスリン抵抗性下での膵β細胞増殖には ChREBP が必須ではなく、高血糖を伴う代謝ストレス下とは異なる機序で制御されていることを示しています。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　本研究により、ChREBPは膵β細胞における「高血糖センサー」として機能し、血糖上昇を伴うインスリン抵抗性に対する適応的な膵β細胞増殖を促進する一方、妊娠のように血糖上昇を伴わないインスリン抵抗性下での膵β細胞増殖には関与しないことが明らかになりました。さらに、ChREBP–Rgs16軸は、2型のダイアベティス（糖尿病）に関連する代謝ストレス下で選択的に活性化される膵β細胞増殖シグナルであり、膵β細胞量の保護・回復を目指す新たな治療標的となる可能性が示されました。今後は、このシグナル軸を制御する方法の開発を進めるとともに、ヒト膵β細胞への応用可能性について検証を進めます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
＊1 ChREBP（Carbohydrate Response Element Binding Protein）&lt;br /&gt;
ChREBP は、細胞内の糖代謝産物に応答して活性化され、遺伝子発現を調節する転写因子です。活性化されると、糖をエネルギーとして利用する解糖系や、余剰の糖を脂肪として蓄える脂肪酸合成系に関わるさまざまな遺伝子の発現を制御します。これまで主に、肝臓や脂肪組織における糖・脂質代謝調節での役割が研究されてきました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＊2 耐糖能障害&lt;br /&gt;
体内に取り込まれた糖を適切に処理する能力が低下した状態を指します。通常、食事などによって血糖値が上昇すると、膵臓から分泌されるインスリンの働きによって血糖値は速やかに正常範囲へ戻りますが、この調節が十分に行われず血糖値が高い状態が続く場合に耐糖能障害と呼ばれます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名：Journal of Diabetes Investigation&lt;br /&gt;
論文タイトル：ChREBP drives β-cell proliferation under metabolic stress but not in pregnancy-induced β-cell expansion&lt;br /&gt;
著者：Sodai Kubota※, Seiya Banno, Katsumi Iizuka, Hiromi Tsuchida, Saki Kubota-Okamoto, Teruaki Sakurai, Yoshihiro Takahashi, Toshinori Imaizumi, Takehiro Kato, Yukio Horikawa, Shin Tsunekawa, Ryota Usui, Hisato Tatsuoka, Shinsuke Tokumoto, Takaaki Murakami, Yuuka Fujiwara, Hitoshi Kuwata, Yuji Yamazaki, Yuichiro Yamada, Yutaka Seino and Daisuke Yabe※ (※Corresponding author)&lt;br /&gt;
DOI: 10.1111/jdi.70295&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>分子の「混ざり方」と「過去の状態」が振る舞いを左右</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604177618</link>
        <pubDate>Fri, 17 Apr 2026 15:05:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>分子の「混ざり方」と「過去の状態」が振る舞いを左右 ～RNA自己複製系で生命起源に関わる新たな視点を提示～ 【発表のポイント】 ●生命の起源では、自己複製する分子と寄生的な分子が互いに影響しながら進化...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月17日&lt;br /&gt;


早稲田大学&lt;br /&gt;

 分子の「混ざり方」と「過去の状態」が振る舞いを左右 ～RNA自己複製系で生命起源に関わる新たな視点を提示～&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【発表のポイント】&lt;br /&gt; ●生命の起源では、自己複製する分子と寄生的な分子が互いに影響しながら進化したと考えられていますが、それらの振る舞いを左右する要因は十分に明らかになっていませんでした。&lt;br /&gt; ●自己複製RNAを用いた実験と理論モデルを組み合わせることで、RNAを含む細胞様の区画構造の混ざり方と過去の状態がその振る舞いに大きな影響を与えることを明らかにしました。&lt;br /&gt; ●生命がどのような環境で成立したのかという理解を深めるとともに、人工細胞などの新しいバイオ技術への応用が期待されます。&lt;br /&gt;  
 
 
 
　&lt;a href=&quot;https://www.waseda.jp/fsci/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;早稲田大学理工学術院&lt;/a&gt;の桑原涼歌（くわばらりょうか）（研究当時：学部４年）、&lt;a href=&quot;https://w-rdb.waseda.jp/html/100003640_ja.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;水内良（みずうちりょう）准教授&lt;/a&gt;とパリ市立工業物理化学高等専門大学のBarnabe Ledoux、David Lacoste博士らの国際共同研究グループは、単純な自己複製する分子の振る舞いに液滴のような細胞様の区画構造が与える影響を、実験と理論の両面から明らかにしました。生命の起源において自己複製分子が持続的に進化していくためには、それらが微小な区画に封入されることが重要であると考えられてきましたが、区画同士の混ざり方が分子の複製に与える影響は十分に明らかではありませんでした。&lt;br /&gt; 
　本研究では、自己複製RNA分子 ※1 とそれに依存して増殖する寄生型RNA分子 ※2 からなる実験モデルと、RNAの増殖と区画同士の混ざり方を記述する理論モデルを組み合わせ、この混ざり方と、過去の状態が部分的に引き継がれる性質 (構成記憶) が、分子系の振る舞いに重要な影響を与えることを示しました。&lt;br /&gt; 
　本成果は、2026年4月15日（水）に米国科学アカデミーが発行する『Proceedings of the National Academy of Science of the United States of America (PNAS)』で公開されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
図１ 混ざり方によって自己複製RNAの振る舞いが変わる &lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
キーワード：&lt;br&gt;生命の起源、RNA、自己複製、進化、液滴、構成記憶、人工細胞&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと&lt;br /&gt; 
　生命の起源では、RNAのような自己複製する情報分子があり、進化によって複雑化していったと想像されています。しかし、進化の過程では機能を失った寄生型RNA分子が出現し、情報が維持できなくなることが問題となります。このような状況を緩和する仕組みとして、分子を細胞のような小さな空間に分ける「区画化」が重要であると考えられてきました。区画化によって分子同士の相互作用が局所的に制限され、寄生型分子の影響が抑えられると考えられています。&lt;br /&gt; 
　一方で、従来の理論では、区画の内容が完全に混ざると仮定した単純化がしばしば用いられてきましたが、部分的な混合が起こる状況や、過去の分子組成がどの程度引き継がれるかという点が分子系に与える影響は十分に理解されていませんでした。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと&lt;br /&gt; 
　本研究では、自己複製分子と寄生型分子の増減や時間変化を記述する従来の理論モデルを拡張し、分子同士を分けた区画が完全に混ざらない状態を扱う新たな枠組みを構築しました。特に、区画同士の混ざり方を連続的なパラメータとして導入することで、完全に混ざらない状態から均一に近い状態までの分子の振る舞いを一貫して記述できるようにしました。また、それぞれの区画の混ざり方に応じて過去の分子組成を部分的に保持する性質に着目し、この効果を「構成記憶」として捉え、理論に取り入れました。さらに、複数種類の自己複製分子と寄生型分子を同時に扱えるようにすることで、より現実に近い分子系の振る舞いを解析可能にしました。&lt;br /&gt; 
　次に、自己複製RNAと寄生型RNAを用いて、油中に分散した微小液滴（油中水滴）からなる実験モデルを構築しました。この系では、それぞれの液滴が独立した区画として振る舞い、内部でRNAの複製が進行します。液滴間の混合の程度を制御して実験を行ったところ、混合が弱い場合には液滴ごとの分子組成のばらつきが強く残り、その結果として寄生型RNAが優勢になりやすい一方で、十分な混合がある場合には自己複製RNAと寄生型RNAが空間的に分離され、自己複製RNAが維持されやすくなることがわかりました。また、区画がよく希釈される条件では、自己複製RNAが維持されやすくなる傾向も確認されました。さらに、蛍光分子を用いた解析により、液滴間で実際にどの程度分子が混ざっているかを定量的に評価し、理論で導入した混合パラメータと対応づけることに成功しました。これらの結果は、構築した理論モデルとよく一致していました。&lt;br /&gt; 
　加えて、複数の自己複製RNAと寄生型RNAを組み合わせた長期的な複製実験を行ったところ、4種類のRNAが周期的に割合を変化させながら共存する振る舞いが観察されました (図2)。このような共存が起こることは過去の研究から予想されていましたが、その仕組みは明らかではありませんでした。本研究では、この振る舞いが液滴間の混合が中程度である条件において、理論モデルにより再現されました。この結果は、分子の共存に区画同士の混ざり方が影響していることを示唆しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
図２ 4種類のRNAの長期的な複製実験&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　以上の結果は、分子の振る舞いが単に区画化されているかどうかだけでなく、区画同士がどの程度混ざるか、そして過去の分子組成がどの程度引き継がれるかによって決まることを示しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
　本研究は、生命がどのような環境で成立し得たのかという根本的な問いに対して、分子の振る舞いに影響を与える具体的な要因を示した点で、生命の起源に関する理解を前進させるものです。これにより、生命の成立に適した初期の地球環境について、より現実的に議論できる基盤が整います。&lt;br /&gt; 
　また、液滴に分子を封入し、その混ざり方を制御することで挙動が変化するという知見は、人工細胞や合成生物学の分野への応用が期待されます。例えば、進化する人工細胞の設計指針としての活用が考えられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
　本研究では、区画の混ざり方がRNA自己複製系の振る舞いに与える影響を明らかにしましたが、長期的な進化に与える影響については今後の課題です。例えば、混ざり方の違いによって進化するRNAの多様性がどのように変化するかについては、今後の検証が必要です。また、これまでに様々な原始細胞の構造が提唱されていますが、異なるタイプの区画構造においても同様の現象が見られるかどうかを調べることも重要な課題です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
　生命の起源では、自己複製する分子がどのような条件で維持され、進化へとつながる振る舞いを示すのかが重要な問題です。本研究では、分子の混ざり方と過去の状態 (構成記憶) に着目することで、その振る舞いを理論的に理解できることを示しました。この結果は、初期生命が存在した環境を考える上で重要な手がかりになると考えています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1　自己複製するRNA&lt;br /&gt; 
RNA はリボ核酸（Ribonucleic acid）のことであり、遺伝情報を記録可能な分子である。本研究で用いたRNAは、自身を複製するウイルス由来の酵素（複製酵素）の遺伝子をコードしている。これを無細胞翻訳系と呼ばれる、タンパク質や小分子からなる反応液と混ぜることで、遺伝子が読み出されて複製酵素が生産され、その結果RNAが複製される。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※2　寄生型のRNA&lt;br /&gt; 
RNAは複製の過程で変異が生じ、情報が書き換わったり失われたりすることがある。本研究で用いた寄生型のRNAは、複製酵素の遺伝子の一部領域を欠損している。そのため、自ら複製酵素をつくることができず、周囲の自己複製RNAが生産する複製酵素に依存して複製する。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
雑誌名：Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America&lt;br /&gt; 
論文名：Compositional memory matters for early molecular systems&lt;br /&gt; 
執筆者名（所属機関名）：Barnabe Ledoux* (パリ市立工業物理化学高等専門大学)、桑原涼歌 (早稲田大学)、市橋伯一 (東京大学)、水内良* (早稲田大学)、David Lacoste (パリ市立工業物理化学高等専門大学)&lt;br /&gt; 
掲載日時：2026年4月15日&lt;br /&gt; 
掲載URL：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1073/pnas.2537522123&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1073/pnas.2537522123&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
DOI：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1073/pnas.2537522123&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;10.1073/pnas.2537522123&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
*：責任著者&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（８）研究助成&lt;br /&gt; 
研究費名：日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究 (萌芽)&lt;br /&gt; 
課題番号：25K22442&lt;br /&gt; 
研究課題名：原始細胞モデルにおける自己複製分子システムの進化&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）：水内 良（早稲田大学）&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102172/202604177618/_prw_PI4im_3VhUp1M7.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>アッヴィ、片頭痛発作の発症抑制を適応とする経口薬「アクイプタ(R)（アトゲパント）」を日本で発売</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604167524</link>
        <pubDate>Fri, 17 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>アッヴィ</dc:creator>
        <description>アッヴィ、片頭痛発作の発症抑制を適応とする経口薬「アクイプタ（R）（アトゲパント）」を日本で発売 ー アクイプタは2026年2月に、成人の片頭痛患者さんに対する片頭痛発作の発症抑制に関して、国内におけ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月17日&lt;br /&gt;


アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;

アッヴィ、片頭痛発作の発症抑制を適応とする経口薬「アクイプタ（R）（アトゲパント）」を日本で発売 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
ー　アクイプタは2026年2月に、成人の片頭痛患者さんに対する片頭痛発作の発症抑制に関して、国内における医薬品製造販売承認を取得&lt;br /&gt; 
ー　1日1回経口投与するCGRP受容体拮抗薬&lt;br /&gt; 
ー　片頭痛の国内有病率は8.4％であり1、患者さんの労働生産性低下や社会的活動への制限が生じる疾患2, 3&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィ合同会社（本社：東京都港区、社長：ティアゴ・カンポス ロドリゲス）は、カルシトニン遺伝子関連ペプチド（以下、CGRP：Calcitonin Gene-Related Peptide）受容体拮抗薬であるアクイプタ(R)錠（一般名：アトゲパント水和物、以下「アクイプタ」）を本日4月17日から発売します。アクイプタは、2026年2月19日に成人の片頭痛患者さんに対する片頭痛発作の発症抑制に関して、国内における製造販売承認を取得しました。また、2025年12月に片頭痛発作の急性期治療に関する製造販売承認を申請しています。アクイプタが新たな選択肢に加わることにより、より多様な予防治療ニーズに応えることが可能となります。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
片頭痛は、世界中のあらゆる地域において、10億人を超える人々に影響を及ぼしており4、国内の疫学研究では、15歳以上の片頭痛の有病率は8.4％と報告されています1。片頭痛は50歳未満の特に女性において、世界で最も大きな社会生活への支障の原因であり 、経済活動に甚大な影響を及ぼす主要な要因でもあります4。片頭痛の主な症状は、中等度又は重度の疼痛のある拍動性や片側性の頭痛であり、悪心や嘔吐、光過敏、音過敏を伴うことを特徴とします。頭痛診療ガイドライン2021では、片頭痛発作が月に2回以上、あるいは生活に支障をきたす頭痛が月に3日以上ある患者さんでは予防療法の実施について検討してみることが推奨されています5。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
「アクイプタ(R)錠」製品概要&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 
 販売名&lt;br /&gt;  
 アクイプタ(R)錠10mg、同30mg、同60mg&lt;br /&gt;  
 
 
 一般名&lt;br /&gt;  
 アトゲパント水和物&lt;br /&gt;  
 
 
 効果・効能&lt;br /&gt;  
 片頭痛発作の発症抑制&lt;br /&gt;  
 
 
 用法・用量&lt;br /&gt;  
 通常、成人にはアトゲパントとして60mgを1日1回経口投与する。&lt;br /&gt;  
 
 
 製造販売承認日&lt;br /&gt;  
 2026年2月19日&lt;br /&gt;  
 
 
 薬価基準収載日&lt;br /&gt;  
 2026年4月15日&lt;br /&gt;  
 
 
 発売日&lt;br /&gt;  
 2026年4月17日&lt;br /&gt;  
 
 
 製造販売元&lt;br /&gt;  
 アッヴィ合同会社&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
製剤写真&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アクイプタについて&lt;br /&gt; 
アクイプタは、成人の片頭痛の予防治療薬として開発された 1 日 1 回経口投与の CGRP 受容体拮 抗薬です。CGRP とその受容体は、片頭痛の病態生理に関与する神経領域に発現します。片頭痛発作時には、CGRP 濃度が上昇することが研究により示されています。アクイプタは、世界 60 か国以上で片頭痛の予防治療薬として承認されており、EUでは AQUIPTA(R)、米国、カナダ、イスラエル、プエ ルトリコでは QULIPTA(R)の製品名で販売されています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
片頭痛について&lt;br /&gt; 
片頭痛は有病率の高い消耗性の神経疾患で、世界の人口の約14%が罹患しており、男性と比べて女性で多くみられます6。片頭痛発作は25歳から 55歳の成人で最も多く生じ7、重度の拍動性の頭痛、 光や音への過敏反応、悪心を特徴とし、しばしば日常生活に大きな支障をきたします8。身体的な影響にとどまらず、片頭痛は全世界で重大な社会経済的問題となっており、心血管系疾患や糖尿病よりも大きな経済的負担を一貫してもたらしています9。欧州では、片頭痛による損失はGDP の 1.2%から 2.0%に相当し、無報酬労働における女性の生産性損失は男性の4～9 倍に上ります9。労働生産性、特に無報酬労働の生産性に対する重大な影響にもかかわらず、片頭痛の全体的な負担は過去10 年間変化しておらず、効果的な治療法の必要性を示しています9。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
片頭痛領域におけるアッヴィについて　（米国アッヴィ本社情報）&lt;br /&gt; 
アッヴィは片頭痛からの解放を目指して患者さんを支えることに取り組んでいます。医療従事者がさまざまな種類の片頭痛患者さんを治療できるよう、科学の発展に努めています。片頭痛に関する啓発、研究、関係団体との協働を通して、片頭痛患者さんが治療の障壁を乗り越え、適切な治療を受け、片頭痛による日常生 活での影響を軽減できるよう支援しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
アッヴィについて &lt;br /&gt; 
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、精神・神経疾患、がん、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://www.abbvie.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.com&lt;/a&gt; をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://www.linkedin.com/company/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;LinkedIn&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/AbbVieGlobal&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.instagram.com/abbvie/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Instagram&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://twitter.com/abbvie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;X&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/user/AbbVie&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。アッヴィの詳細については、&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.abbvie.co.jp%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Chisashi.takanashi%40abbvie.com%7C47ec9f21187a41a2980508dc6a640c1c%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C638502225133587724%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=Ls1%2Fmldbc7PaFxgoXOw7qaj2473zM1N7eabju4ihmrw%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;www.abbvie.co.jp&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FAbbVieJapan%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Chisashi.takanashi%40abbvie.com%7C47ec9f21187a41a2980508dc6a640c1c%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C638502225133591709%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=ZbSb8tr8pbDbnYZxPQqAjhI4JKkw%2FMwAn4P04aB3VRI%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://nam12.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fc%2FAbbVieJapan&amp;amp;data=05%7C02%7Chisashi.takanashi%40abbvie.com%7C47ec9f21187a41a2980508dc6a640c1c%7C6f4d03de95514ba1a25bdce6f5ab7ace%7C0%7C0%7C638502225133595609%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=WMIBGi9VhaEi3VpNulWpmtbNYATxfKJ%2Fs4NZ2YxkqhE%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;YouTube&lt;/a&gt;でも情報を公開しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
References: &lt;br /&gt; 
１．Sakai F, Igarashi H. Prevalence of migraine in Japan: a nationwide survey. Cephalalgia. 1997;17(1):15-22.&lt;br /&gt; 
２．Lipton RB, Pozo-Rosich P, Andrew M. Blumenfeld AM, et al. Effect of Atogepant for Preventive Migraine Treatment on Patient-Reported Outcomes in the Randomized, Double-blind, Phase 3 ADVANCE Trial. Neurology. 2023;100:e764–77.&lt;br /&gt; 
３．Mannix S, Skalicky A, Buse DC, et al. Measuring the impact of migraine for evaluating outcomes of preventive treatments for migraine headaches. Health and Quality of Life Outcomes. 2016;14:143.&lt;br /&gt; 
４．Ashina M, Katsarava Z, Do TP, et al. Migraine: epidemiology and systems of care. Lancet. 2021;397(10283):1485-95.&lt;br /&gt; 
５．日本神経学会 頭痛診療ガイドライン2021&lt;br&gt;Available at: &lt;a href=&quot;https://www.neurology-jp.org/guidelinem/headache_medical_2021.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.neurology-jp.org/guidelinem/headache_medical_2021.html&lt;/a&gt; February 10, 2026.&lt;br /&gt; 
６．Dong L, Dong W, Jin Y, et al. The Global Burden of Migraine: A 30-Year Trend Review and Future Projections by Age, Sex, Country, and Region. Pain and Therapy. 2025;14(1):297-315.&lt;br /&gt; 
７．What is Migraine. The Migraine Trust. &lt;br&gt;Available at: &lt;a href=&quot;https://migrainetrust.org/understand-migraine/what-ismigraine&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://migrainetrust.org/understand-migraine/what-ismigraine&lt;/a&gt; . January 9, 2026.&lt;br /&gt; 
８．Migraine headaches. Cleveland Clinic. &lt;br&gt;Available at: &lt;a href=&quot;https://my.clevelandclinic.org/health/diseases/5005-migraine-headaches&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://my.clevelandclinic.org/health/diseases/5005-migraine-headaches&lt;/a&gt; . January 9, 2026.&lt;br /&gt; 
９．The socioeconomic burden of migraine: The case of 6 European Countries. Wif0r Institute. &lt;br&gt;Available at: &lt;a href=&quot;https://www.wifor.com/de/download/the-socioeconomic-burden-of-migraine-the-case-of-6-europeancountries/?wpdmdl=358248&amp;amp;refresh=&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.wifor.com/de/download/the-socioeconomic-burden-of-migraine-the-case-of-6-europeancountries/?wpdmdl=358248&amp;amp;refresh=&lt;/a&gt;&lt;br&gt;685c5ea88c24c1750884008 . Accessed January 9, 2026.&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102977/202604167524/_prw_PI1im_dP9Bl2B8.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>中央ヨーロッパにおける黒曜石利用の新知見を解明</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202604167562</link>
        <pubDate>Thu, 16 Apr 2026 17:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>札幌国際大</dc:creator>
        <description>札幌国際大学（北海道札幌市清田区／学長：蔵満保幸）は、人文学部国際教養学科の髙倉純教授が参画する国際共同研究において、中央ヨーロッパの遺跡から出土した黒曜石製石器の分析を行い、約6,000年前の交易と...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年4月16日&lt;br /&gt;


&lt;a href=&quot;https://www.siu.ac.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;札幌国際大学&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;

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札幌国際大学（北海道札幌市清田区／学長：蔵満保幸）は、人文学部国際教養学科の髙倉純教授が参画する国際共同研究において、中央ヨーロッパの遺跡から出土した黒曜石製石器の分析を行い、約6,000年前の交易と石器製作技術の実態を解明しました。&lt;br /&gt;
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本研究成果は、2026年4月11日に国際学術誌「Journal of Archaeological Science: Reports」に掲載されました。&lt;br /&gt;
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ポイント
・スロバキア西部のニトラ・セレネツ遺跡から発見された黒曜石製石器の研究。&lt;br /&gt;
・遠距離から交易を介して入手したと推定される黒曜石の特殊な取り扱われ方の解明。&lt;br /&gt;
・日本で推進されてきた黒曜石製石器を対象とする研究手法をヨーロッパの資料にはじめて応用。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
概要
スロバキア科学アカデミー考古学研究所のアドリアン・ネメルグト博士、ミハル・ヘベン博士、マサリク大学考古学・博物館学科（チェコ）のルドミラ・カニャコヴァー・フラジーコヴァー博士、札幌国際大学人文学部の髙倉　純教授らの研究グループは、スロバキア西部の遺跡であるニトラ・セレネツから発見された黒曜石製石器を分析し、遠距離から運び込まれた黒曜石の特殊な利用法を解明しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
スロバキア西部のニトラ・セレネツ遺跡で2009～2010年に実施された発掘調査では、金石併用時代前期に属する約6,000年前の黒曜石製石器が2つの土坑から発見されました。この黒曜石製石器の原材料がどこから入手されてきたのか、またこの遺跡に残されるまでにどのような利用がなされてきたのかを解明するために、考古学や化学分析を専門とする研究者が参画した学際的な共同研究が実施されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
分析の結果、遺跡から発見された黒曜石は、直線距離で約250km離れたハンガリー北東部の産出地に由来することがわかりました。遠隔地から交易によってもたらされたと推定される黒曜石では、押圧剥離法によって小形の石刃が生産されていました。また、小形石刃が剥離されている石核では、砥石によって磨かれ、平滑な面が作り出されるという特殊な行為がなされていました。&lt;br /&gt;
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なお、本研究成果は、2026年4月11日公開のJournal of Archaeological Science: Reports誌に掲載されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説&lt;br /&gt;
・黒曜石: 火山ガラスの一種です。火山活動に伴って生成されるので、産地ごとに異なる化学組成を示すという傾向が把握されています。それを利用して遺跡から発見される黒曜石製石器の産地推定が試みられています。北海道では白滝や置戸などに黒曜石の産地があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・金石併用時代: 精錬された銅の使用が開始され、次第に増加していく時期のことを指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・押圧剥離法: 石器製作の際に、ハンマーを用いて打撃を加えるのではなく、荷重による圧力で石片を剝がしていく石器製作方法。定形的な石器製作のために開発・普及しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・石核: 石器の素材となる石片を剝がした後に残った部分のことを指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・石刃:長さが幅の2倍以上になる縦長の石片で、左右の側縁がほぼ平行し、表面に縦方向の剥離面が残されているものを指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
背景
中央ヨーロッパのカルパチア山地のなかでも、ハンガリー・スロバキア・ウクライナの三か国が国境を接する地帯には、良質な黒曜石が産出する地点が複数あります。そこで産出した黒曜石は、新石器時代が始まって以降、本格的に中央ヨーロッパ各地で利用されるようになりました。スロバキア西部のニトラ・セレネツ遺跡において2009～2010年に実施された発掘調査では、金石併用時代前期に属する黒曜石製石器が発見されました。それらの資料は、カルパチア山地に所在するいずれかの産地に由来するのではないかと想定されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、遺跡から発見された黒曜石製石器の一部には、器面が磨かれているものがありました。こうした特殊な石器がどのような役割を有するものであったのかを明らかにするためには、いかなる道具を用い、どのような動作で磨かれたのか、またそれらの石器がどのような割り方で作り出され、使用されていたのかを特定することが必要でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
金石併用時代における中央ヨーロッパでの黒曜石利用の社会的意義を解明することを目的に、国際的研究グループが組織され、黒曜石の産地推定分析や石器の製作・使用痕跡の分析が実施されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説&lt;br /&gt;
カルパチア山地: スロバキアからポーランド、ウクライナ、ルーマニア、そして周辺のチェコ、ハンガリー、セルビアにまたがる、全長約1500kmの山脈です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究手法
遺跡から発見された黒曜石の産地を推定するために、エネルギー分散型蛍光X線分析による化学組成の分析が実施されました。また、石器の製作・使用過程を明らかにするために、剥離面の前後関係の識別にもとづいた剥離工程解析や低倍率・高倍率の顕微鏡を用いた痕跡分析が行われました。黒曜石が磨かれた際の道具や動作を同定しようとする際には、その同定基準を把握するために、同じような痕跡を復元的に作り出す実験も遂行されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
遺跡から発見された黒曜石製石器において、どのような技術で石器が製作されていたのかを同定するために、筆者の一人である髙倉が「フラクチャー・ウィング分析」を実施しました。この分析手法は、日本の黒曜石製石器を対象とした研究のなかで確立されたもので、定量的指標にもとづいて客観的な技術の同定が可能となるものです。今回、ヨーロッパの石器資料を対象としてはじめてこの分析手法が適用されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説&lt;br /&gt;
フラクチャー・ウィング: 黒曜石のような脆性材料の破面に観察されるV字状の模様のことです。材料科学の一分野である破壊力学での研究成果により、亀裂前線と弾性波の相互作用の連続で形成されることが明らかにされています。ウォルナー線と同様に、亀裂速度の有効な指標になります。石器の割り方の相違が亀裂速度の違いに反映されるとの実験結果に基づき、遺跡から発見された石器の製作技術を判定するのに有効な指標となることが明らかにされています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
ニトラ・セレネツ遺跡から発見された金石併用時代前期の黒曜石製石器は、エネルギー分散型蛍光X線分析によって、ハンガリー北東部の産地に由来するものであることが明らかにされました。約250km離れた産地から遺跡にもたらされていたことになります。遺跡には石核や石刃の状態で持ち込まれていることがわかりました。近隣で獲得できる石材ではないことから、交易を介した入手が推定されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
フラクチャー・ウィング分析によって、遺跡から発見された定形的な小形石刃には、押圧剥離法によって作り出されたものが含まれていることが判明しました。ヨーロッパでは、中石器時代末から新石器時代初頭にかけての時期以降に、本格的に押圧剥離法を用いた石刃・細石刃製作が普及すると推定されてきましたが、本研究ではじめて定量的・客観的な基準により押圧剥離法の石刃・細石刃製作への適用が把握されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また、実験試料との対比から、押圧剥離法によって小形石刃が剥離される途上で、平滑な面を作り出すために、硬い石を利用した砥石によって石核の複数の面が磨かれていたことが推定できました。このような行為の痕跡が把握されることは大変珍しく、黒曜石を利用した石器作りの比較研究を進めていくうえで、類例の確認が期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後への期待
本研究では、日本で推進され、深化してきた黒曜石製石器の分析手法を、ヨーロッパの資料にはじめて適用し、その有効性を検証することができました。今後、さらに異なる時期や地域の資料にも応用していくことで、新たな視角から、上部旧石器時代から中石器時代、新石器時代、金石併用時代にかけてのヨーロッパでの石器製作技術の変容を系統的に解明できるのではないかと期待されます。こうした研究の推進は、ユーラシアの東西にまたがる広域の比較考古学的研究につながっていくものと考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
謝辞&lt;br /&gt;
本研究にあたっては、文部科学省科学研究費助成事業の学術変革領域研究（A）（24H02196）の助成を受けました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文名　Ground obsidian artefacts from an Early Eneolithic site in Nitra-Selenec (Slovakia)&lt;br /&gt;
（スロバキアにおける金石併用時代前期の遺跡ニトラ・セレネツの磨製黒曜石石器）&lt;br /&gt;
著者名　Adrián Nemegrut1、Michal Cheben1、Ludmila Kaňáková Hladíková2、Jan Petřík3、&lt;br /&gt;
髙倉　純4、Antonín Přichystal3、Lubomír Prokeš5、Monika Gabulová1&lt;br /&gt;
（1: スロバキア科学アカデミー考古学研究所、2: マサリク大学考古学・博物館学科、&lt;br /&gt;
3: マサリク大学地球科学科、4: 札幌国際大学人文学部、5: マサリク大学物理化学・職業教育学科）&lt;br /&gt;
雑誌名　Journal of Archaeological Science: Reports（考古学の専門誌）&lt;br /&gt;
DOI 10.1016/j.jasrep.2026.105717&lt;br /&gt;
公表日　2026年4月11日&lt;br /&gt;
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参考図
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図1　ニトラ・セレネツ遺跡出土の黒曜石製石器とフラクチャー・ウィング観察位置&lt;br /&gt;
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&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図2　ニトラ・セレネツ遺跡出土の黒曜石製石器で観察されたフラクチャー・ウィング&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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