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    <title>業種別リリース</title>
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        <title>【学校法人東京農業大学】WEB版広報誌「新・実学ジャーナル2026年6月号」を発刊</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606261540</link>
        <pubDate>Fri, 26 Jun 2026 11:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>学校法人東京農大</dc:creator>
        <description>学校法人 東京農業大学（東京都世田谷区、学長・理事長 江口文陽）は、2026年6月26日（金）にWeb版広報誌「新・実学ジャーナル 2026年6月号」を発刊いたしました。 本誌は、学校法人東京農業大学...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
学校法人 東京農業大学（東京都世田谷区、学長・理事長 江口文陽）は、2026年6月26日（金）にWeb版広報誌「新・実学ジャーナル 2026年6月号」を発刊いたしました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本誌は、学校法人東京農業大学のすべての学校での取り組みや産･官･学が連携した様々な研究やその成果について報告、解説いたします。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これまで紙媒体での発行としておりましたが、環境負荷の軽減やステークホルダーの皆様への迅速な情報配信を目的とし、2025年度からは電子媒体のみでの配信としております。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【新・実学ジャーナル2026年6月号 概要】&lt;br /&gt;
ー TOPICS！「食と農」の博物館の学術的役割と未来ー&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;2004年に開館した「食と農」の博物館。その源流は「日本の博物館の父」としても知られる東京農業大学前身の東京高等農学校の初代校長・田中芳男氏が1904年に設置した標本室にさかのぼります。長い歴史の中で培ってきた食と農に関する多様な展示は、学内外に広く情報や知識を提供します。2026年3月に本博物館は文化庁「食文化ミュージアム」に認定されました。この知のアーカイブをどのように未来へ継承していくのか、「食と農」の博物館 前橋健二館長にお話を伺いました。 &amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【新・実学ジャーナル2026年6月 掲載URL】&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.nodai.ac.jp/hojin/journal/20266/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;新・実学ジャーナル2026年6月号&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
博物館外観蔵元コーナー古民家レプリカ展示&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108166/202606261540/_prw_PI1im_83hGZ0T4.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>宇宙ジェットが分子雲に衝突する現場を発見</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606251482</link>
        <pubDate>Fri, 26 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>宇宙ジェットが分子雲に衝突する現場を発見 — SS 433のX線ジェット再増光の謎に迫る — 発表のポイント ・SS 433＊1の大規模X線ジェット＊2再増光領域に付随する分子雲＊3を、野辺山45m電...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月26日&lt;br /&gt;


国立大学法人山口大学&lt;br /&gt;
国立天文台野辺山宇宙電波観測所&lt;br /&gt;
国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学&lt;br /&gt;

宇宙ジェットが分子雲に衝突する現場を発見  — SS 433のX線ジェット再増光の謎に迫る —
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
発表のポイント
・SS 433＊1の大規模X線ジェット＊2再増光領域に付随する分子雲＊3を、野辺山45m電波望遠鏡＊4による電波輝線観測で初めて同定した&lt;br /&gt;
・東西両側のジェットで、X線放射が分子雲の下流側で強くなることを明らかにし、ジェットと分子雲の相互作用を示す観測的証拠を得た&lt;br /&gt;
・ジェットと星間物質の相互作用による乱流・磁場増幅がX線ジェットの再増光を引き起こすという新たな描像を提示し、コンパクト天体ジェットの放射が周囲の星間環境によってどのように変化するかを理解する手がかりを得た&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
概要
　山口大学大学院創成科学研究科（理学系学域）の酒見はる香 助教（兼・国立天文台野辺山宇宙電波観測所 特任助教）らの研究グループは、岐阜大学工学部電気電子・情報工学科　応用物理コースの佐野栄俊 准教授（兼・大学院自然科学技術研究科知能理工学専攻応用数学物理領域 准教授、工学部附属宇宙研究利用推進センター 准教授）、福井康雄 研究員（兼・名古屋大学理学研究科 名誉教授）、国立天文台科学研究部の町田真美 准教授、アルマプロジェクトの永井洋 准教授などとの共同研究により、銀河系内のマイクロクエーサーSS 433から東西に伸びる大規模X線ジェットの再増光領域に、分子雲が存在することを野辺山45m電波望遠鏡による観測で明らかにしました。分子雲の位置とX線放射の分布を比較したところ、X線は分子雲のすぐ下流側で明るくなり、よりエネルギーの高いX線放射も分子雲表面付近で強くなることがわかりました。これは、SS 433のジェットが星間分子雲に衝突し、その衝突によって周囲の磁場が強められることで、X線ジェットが再び明るく輝いている可能性を示す成果です。この研究成果は&quot;Discovery of CO Clouds Associated with the X-ray Jets of SS 433: Evidence for Shock-Cloud Interaction Enhancing Nonthermal X-ray Emission&quot; として、米国の天文学誌「The Astrophysical Journal Letters」に2026年6月9日 (日本時間)に掲載されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
詳細な説明
　SS 433はコンパクト天体と大質量星からなる連星系であり、銀河系内で最も活発なマイクロクエーサーの一つとして知られています。中心天体の近傍からは宇宙ジェットが噴き出しており、さらに中心から離れた東西の領域でも明るいX線ジェット構造が観測されています。これらのX線ジェットが、なぜ中心天体から遠く離れた場所で再び明るく輝くのかは、SS 433のジェット活動の歴史や高エネルギー現象を理解するうえで重要な問題でした。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本研究チームは、国立天文台野辺山宇宙電波観測所の45m電波望遠鏡を用いて、SS 433の東西X線ジェットの再増光領域を一酸化炭素分子が放つ電波輝線で観測しました。その結果、東西両側の再増光領域において、X線放射とよく対応する位置に複数の分子雲クランプを初めて検出しました (図１)。検出された分子雲クランプの典型的な大きさは約2パーセク＊5で、一部のクランプはX線ジェットの構造に沿うような細長い形を示していました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図１. (A) 銀河系内のマイクロクエーサーSS 433の周辺を、X線と電波で見た合成画像。オレンジはX線で明るく輝く大規模ジェット構造、シアンは野辺山45 m電波望遠鏡で観測した一酸化炭素分子が放つ電波を示す。白い星印はSS 433の位置を表す。SS 433から東西に伸びるX線ジェットの再増光領域に、分子雲が存在していることがわかる。(B, C) (A)の緑色で示した、SS 433の東側および西側のX線ジェット再増光領域を拡大した図。背景の色は野辺山45 m電波望遠鏡で観測した分子雲の分布を、等高線はX線放射の分布を示す。東西両側の再増光領域で、分子雲とX線放射が空間的に対応していることがわかる。この対応関係は、SS 433のジェットが周囲の星間分子雲と相互作用している可能性を示す重要な手がかりである。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　さらに本研究チームは、分子雲とX線放射の位置関係を詳しく調べました。その結果、X線放射のピークは分子雲のピークと完全には一致せず、ジェットの進行方向に対して分子雲のすぐ下流側で明るくなることがわかりました。このような位置関係は、分子雲とX線ジェットが偶然同じ方向に見えているだけではなく、両者が物理的に関係していることを示す重要な手がかりです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　また、X線の性質を詳しく調べたところ、分子雲の中心ではなくその表面付近で、より高いエネルギーのX線が強くなっていることがわかりました。もし分子雲が手前にあり、X線の一部を吸収しているだけであれば、X線の見え方の変化は分子雲が最も濃い場所で起こると考えられます。しかし実際には、そのような変化は分子雲の中心から約0.5～1パーセクずれた場所に見られました。このことから、観測されたX線の性質は単なる吸収効果ではなく、ジェットと分子雲の相互作用によって生じている可能性が高いと考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　今回の観測結果は、SS 433のジェットが周囲の星間分子雲に衝突し、その相互作用によってX線放射が強められているというシナリオで自然に説明できます (図2)。ジェットが高密度の分子雲に衝突すると、分子雲の表面や周囲の層で乱流が発生します。この乱流によって磁場が増幅されると、高エネルギー電子が磁場中で運動することで生じるシンクロトロンX線放射＊6が強められます。そのため、X線放射は分子雲の最も密度の高い中心ではなく、分子雲表面やその下流側で強くなると考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 図2. SS 433と中心天体近傍から噴き出すジェット、さらにその東西両側の遠方で再増光するX線ジェットと再増光領域に分布する分子雲の想像図。(クレジット：国立天文台) &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本研究は、コンパクト天体から噴き出すジェットが周囲の星間物質とどのように相互作用し、どのように高エネルギー放射を生み出すのかを理解するうえで重要な手がかりを与えるものです。今後、より高解像度の分子輝線観測によって、分子雲クランプの詳細な形状や物理状態を調べることで、ジェットと分子雲の相互作用の実態がさらに明らかになると期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　さらに、この過程で増幅された磁場は、X線放射を強めるだけでなく、高エネルギー粒子の加速にも寄与している可能性があります。SS 433のX線ジェットからは非常に高いエネルギーのガンマ線も検出されており、ジェットと分子雲の相互作用が高エネルギー宇宙線粒子の生成にどのように関わるのかは、今後の重要な研究課題です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究体制
本研究は、以下の研究者による共同研究として行われました。&lt;br /&gt;
・酒見はる香（山口大学、国立天文台）&lt;br /&gt;
・佐野栄俊（岐阜大学）&lt;br /&gt;
・福井康雄（名古屋大学、岐阜大学）&lt;br /&gt;
・町田真美（国立天文台）&lt;br /&gt;
・木村成生（東北大学）&lt;br /&gt;
・小林将人（核融合科学研究所）&lt;br /&gt;
・佳山一帆（京都大学）&lt;br /&gt;
・山本宏昭（名古屋大学）&lt;br /&gt;
・立原研悟（名古屋大学）&lt;br /&gt;
・永井洋（国立天文台、総合研究大学院大学）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
謝辞
　本研究は、日本学術振興会（JSPS）科研費（KAKENHI）（課題番号：22K20386、23K13148、26K17195、24H00246、21H00040、22H00152、22H01272、23K22543、24K00672、23H04899、26K00733、26K00696、22K14080、20H01945、23K20238、23K22543、24K00672、22K14080、23H04899）、および文部科学省「文部科学省「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ（TI-FRIS）」の助成を受けて行われました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
掲載誌情報
掲載誌：The Astrophysical Journal Letters（2026年）&lt;br /&gt;
タイトル：Discovery of CO Clouds Associated with the X-ray Jets of SS 433: Evidence for Shock-Cloud Interaction Enhancing Nonthermal X-ray Emission&lt;br /&gt;
著者：Haruka Sakemi, Hidetoshi Sano, Yasuo Fukui, Mami Machida, Shigeo S. Kimura, Masato I.N. Kobayashi, Kazuho Kayama, Hiroaki Yamamoto, Kengo Tachihara, Hiroshi Nagai&lt;br /&gt;
掲載日：2026年6月9日付&lt;br /&gt;
DOI：10.3847/2041-8213/ae736b&lt;br /&gt;
LINK：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.3847/2041-8213/ae736b&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.3847/2041-8213/ae736b&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
＊1　SS 433&lt;br /&gt;
わし座の方向にある連星系。ブラックホールまたは中性子星と考えられるコンパクト天体と伴星からなり、光速の約26%という非常に高速なジェットを東西方向に噴き出している。ジェットとは、天体の近くから細く絞られて高速に噴き出すプラズマの流れのことである。SS 433は、コンパクト天体を含む連星系から強いジェットが噴き出す「マイクロクエーサー」の代表例である。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＊2　X線ジェット&lt;br /&gt;
X線で明るく輝いて見えるジェット構造。SS 433では、中心天体の近くだけでなく、中心から離れた東西の領域にも大規模なX線ジェット構造が存在する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＊3　分子雲&lt;br /&gt;
主に水素分子からなる低温で高密度の星間ガスの雲。水素分子は直接観測しにくいため、一酸化炭素分子（CO）が放つ電波を手がかりに分布を調べることが多い。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＊4　野辺山45m電波望遠鏡&lt;br /&gt;
長野県南佐久郡南牧村にある国立天文台野辺山宇宙電波観測所の電波望遠鏡。ミリ波帯の電波観測に用いられ、星間分子ガスの観測などで多くの成果を上げてきた。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＊5　パーセク&lt;br /&gt;
天文学で使われる距離の単位。1パーセクは約3.26光年に相当する。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＊6　シンクロトロン放射&lt;br /&gt;
高エネルギーの電子が磁場の中で曲げられながら運動するときに出す放射。電波からX線まで幅広い波長で観測され、SS 433のX線ジェットでも重要な放射機構と考えられる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
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            </item>
    <item>
        <title>乳児の健康を支える「母乳オリゴ糖」をつくる培養細胞を開発</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606241354</link>
        <pubDate>Thu, 25 Jun 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>岐阜大学</dc:creator>
        <description>乳児の健康を支える「母乳オリゴ糖」をつくる培養細胞を開発 ― 細胞で糖鎖の合成経路を再構築し、多様な母乳オリゴ糖のつくり分けに成功 ― 本研究のポイント ・ 通常は母乳オリゴ糖（HMO）をつくらない培...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月25日&lt;br /&gt;


岐阜大学&lt;br /&gt;

乳児の健康を支える「母乳オリゴ糖」をつくる培養細胞を開発 ― 細胞で糖鎖の合成経路を再構築し、多様な母乳オリゴ糖のつくり分けに成功 ―
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本研究のポイント
・ 通常は母乳オリゴ糖（HMO）をつくらない培養細胞株に、α-ラクトアルブミン（LALBA）を導入し、HMOの合成経路を再構築しました。&lt;br /&gt;
・ 早産児や低体重児でみられる壊死性腸炎の予防因子として注目されているジシアリルラクト-N-テトラオース（DSLNT）など、少なくとも8種類のHMOを生産しました。&lt;br /&gt;
・ HMOの合成に関わる酵素の組み合わせを変えることで、HMOの種類と割合を調節できることを示しました。&lt;br /&gt;
・ 培養細胞でつくったHMOは、乳児腸内に多く存在するビフィズス菌の増殖を促す活性も確認されました。&lt;br /&gt;
・ 本成果は、複雑なHMOの生合成機構を解明し、目的に応じたHMOを設計・生産するための新しい研究基盤となります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究概要
　岐阜大学糖鎖生命コア研究所の藤田 盛久 教授、木塚 康彦 教授、中嶋 和紀 准教授らの研究グループは、京都大学大学院生命科学研究科の片山 高嶺 教授、加藤 紀彦 准教授らの研究グループとの共同研究で、一般的な培養細胞の中に母乳オリゴ糖（HMO*1）の合成経路を再構築することに成功しました。&lt;br /&gt;
　母乳には、乳児の栄養となる脂質やタンパク質だけでなく、HMOと呼ばれる多様な糖鎖が豊富に含まれています。HMOは腸内の有用な細菌を選択的に増やしたり、病原体の感染を防いだりするほか、免疫機能や腸・脳の発達を支える重要な役割を担っています。&lt;br /&gt;
　研究グループは、哺乳動物由来の培養細胞株において、HMO合成の出発点となる乳糖*2をつくるための因子「α-ラクトアルブミン（LALBA*3）」が欠けていることに着目しました。LALBA遺伝子を導入すると、細胞内の既存の糖鎖合成装置が働き始め、複数種類のHMOが培養液中に分泌されました。さらに、細胞内でHMOを作る酵素の量を変えることで、合成されるHMOの組成を大きく変えることにも成功しました。本研究は、HMOの「作られる仕組み」を解明し、自在に作り分ける新しい技術への道を開くものであり、腸内細菌研究、さらには健康・医療分野への幅広い応用が期待されます。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、日本時間2026年6月20日にMetabolic Engineering誌のオンライン版で発表されました。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
研究背景
　HMOは、グルコース、ガラクトース、N-アセチルグルコサミン、フコース、シアル酸といった糖が様々な形でつながった糖鎖です。母乳にはおよそ5～20 g/L含まれ、乳糖、脂質に次ぐ主要な固形成分の一つです。HMOは、乳児の腸内に生息するビフィズス菌などの有用細菌を増殖させる代表的なプレバイオティクス*4としても知られています。構造の違いによって働きも異なり、特定のHMOは乳児の腸内細菌叢*5や免疫系の発達に関与すると考えられています。なかでも、ジシアリルラクト-N-テトラオース（DSLNT*6）などの複雑なHMOは、早産児で問題となる壊死性腸炎*7との関連が報告されており、機能解明や応用が期待されています。しかし、複数の糖を正しい順序と結合様式でつなぐ必要があるため、化学合成や酵素合成には多くの工程が必要です。&lt;br /&gt;
　母乳を作る乳腺上皮細胞では、複数の糖転移酵素*8が協調してHMOを合成します。しかし、乳腺細胞を長期に安定して培養することは難しく、一般的な培養細胞ではほとんどHMOがつくられません。そこで研究グループは、通常の培養細胞に必要な要素を補えば、細胞内にHMOの生産経路を再構築できるのではないかと考えました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究成果
1．LALBAの導入でHMO合成を開始&lt;br /&gt;
　培養細胞株のHEK293細胞の遺伝子発現を解析した結果、乳糖合成に必要な酵素であるB4GALT1は存在する一方、LALBAが発現していないことが分かりました。乳糖はほぼすべてのHMOの土台となるため、LALBAの欠如がHMO合成のボトルネックであると考えられました。そこでLALBA遺伝子を導入したところ、LALBAはゴルジ体*9に局在し、B4GALT1と複合体を形成しました。その結果、細胞は乳糖をはじめ、様々なHMOを合成し、培養液中へ分泌するようになりました（図）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
2．少なくとも8種類のHMOを培養細胞で生産&lt;br /&gt;
　LALBAを発現させた培養細胞の培養液からは、2’-フコシルラクトース（2’-FL）、3’-シアリルラクトース（3’-SL）、ラクト-N-テトラオース（LNT）、ラクト-N-ネオテトラオース（LNnT）、シアリルラクト-N-テトラオースa（LSTa）、LSTc、LSTd、ジシアリルラクト-N-テトラオース（DSLNT）の少なくとも8種類のHMOを確認しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
3．酵素の組み合わせで「つくり分け」が可能に&lt;br /&gt;
　HMOは、糖転移酵素が糖を一つずつ付加することで組み立てられます。研究グループは、B3GNT2が乳糖にN-アセチルグルコサミンを付加してラクト-N-トリオース II（LNTri-II）をつくる酵素であり、B3GALT5がさらにガラクトースを付加してLNTをつくる主要酵素であることを実験的に示しました。&lt;br /&gt;
　LALBAに加えてB3GNT2とB3GALT5を発現させると、LNTやLSTaなどのHMOが増え、特にDSLNTはLALBAのみを発現する細胞と比べて約8倍に増加しました。これは、細胞に導入する酵素の組み合わせによって、目的のHMOへ合成経路を誘導できることを意味します（図）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
4．細胞がつくったHMOはビフィズス菌を育てる&lt;br /&gt;
　細胞で合成したHMOが腸内細菌に利用されるかを確かめるため、LALBAを発現するHEK293細胞の培養液を、腸内細菌であるビフィズス菌の培養液に加えました。その結果、特に乳児の腸内に多く存在する有用細菌のBifidobacterium infantisで増殖促進が認められました。さらに、培養液中の3’-SLが細菌培養後に減少したことから、細胞が合成したHMOが実際に利用されたことが示されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図：培養細胞株の中でHMOの合成を再構築&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展開
　本研究は、母乳をつくらない一般的な培養細胞の中に、HMOの合成経路を再構築できることを示しました。このシステムは、単にHMOを生産するだけでなく、「どの酵素が、どの順序で働くと、どのHMOができるのか」を細胞内で検証できる点に大きな特徴があります。&lt;br /&gt;
　現在の生産量は、工業的に最適化された微生物発酵に比べると低く、直ちに大量生産へ置き換えられる段階ではありません。一方、哺乳動物由来の細胞株は糖鎖合成機構を持つため、より複雑なHMOや修飾HMOの生合成研究、機能評価、研究用標準品の作製に適しています。&lt;br /&gt;
　今後、高密度での培養が可能な浮遊培養や、不要成分の少ない無血清培養への適応、HMOの原料となる糖ヌクレオチドの供給の強化、不要な合成経路の抑制、高生産の細胞クローンの選抜などを進めることで、生産量の向上が期待されます。また、さらに多くの糖転移酵素を組み合わせることで、天然の母乳に含まれる多様なHMOを目的に応じてつくり分ける技術へ発展する可能性があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
謝辞
　本研究の一部は、科学研究費助成事業 学術変革領域研究（B）「腸内糖鎖ダイアローグ」および文部科学省の大規模学術フロンティア促進事業「ヒューマングライコームプロジェクト」による支援を受けて実施されました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
研究者コメント
　HMOは180種類以上存在すると考えられていますが、それぞれがどのように作られ、どのような働きを持つのかは十分に解明されていません。本研究では、培養細胞の中でHMOの合成経路を再構築し、糖転移酵素の組み合わせを変えることで、目的とするHMOの組成を制御できることを示しました。この成果は、HMOを生産する技術というだけでなく、『細胞の中で糖鎖を設計する』ための新しい研究基盤になります。今後は複雑なHMOの生合成機構の解明や機能解析を進め、乳児栄養や腸内細菌、健康・医療分野への応用につなげていきたいと考えています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
用語解説
*1 HMO：母乳オリゴ糖（ヒトミルクオリゴ糖）。母乳に豊富に含まれる遊離の糖鎖の総称。乳糖を土台に、フコースやシアル酸などが付加された多様な構造を持ちます。乳児の腸内細菌叢や感染防御に関与します。&lt;br /&gt;
*2 乳糖：グルコース（ブドウ糖）とガラクトースが結合した二糖類で、母乳や牛乳に最も多く含まれる糖です。乳児の主要なエネルギー源であるとともに、HMOが合成される際の出発材料（骨格）となります。&lt;br /&gt;
*3 LALBA：α-ラクトアルブミン。乳糖合成酵素複合体の調節サブユニット。B4GALT1と組み合わさることで、グルコースにガラクトースを付加して乳糖を合成します。&lt;br /&gt;
*4 プレバイオティクス：腸内細菌に選択的に利用され、宿主の健康に有益な作用をもたらす成分。HMOは乳児腸内のビフィズス菌を育てる代表的なプレバイオティクスです。&lt;br /&gt;
*5 腸内細菌叢：腸内に生息する数千種類、数百兆個ともいわれる細菌の集まり。多様な細菌が互いにバランスを保ちながら存在し、消化・栄養吸収、免疫機能や健康維持に重要な役割を担っています。&lt;br /&gt;
*6 DSLNT：ジシアリルラクト-N-テトラオース。2個のシアル酸を持つ複雑なHMOで、早産児や低体重児でみられる壊死性腸炎の予防因子として注目されています。&lt;br /&gt;
*7 壊死性腸炎：主に早産児や低出生体重児に発症する重篤な腸の病気。腸の組織が炎症を起こして壊死し、重症化すると命に関わることがあります。母乳栄養や特定のHMOが発症リスクを低下させる可能性が報告されています。&lt;br /&gt;
*8 糖転移酵素：糖を別の分子へ付加する酵素。どの糖を、どの位置に、どの向きでつなぐかを決めるため、糖鎖の構造を決定する重要な役割を持ちます。B4GALT1、B3GNT2、B3GALT5は糖転移酵素の一つです。&lt;br /&gt;
*9 ゴルジ体：細胞内でタンパク質や脂質、糖鎖の加工・仕分けを行う小器官。HMOを含めた糖鎖の合成に関わる酵素もゴルジ体に局在します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
論文情報
雑誌名：Metabolic Engineering&lt;br /&gt;
論文タイトル：Reconstitution of Human Milk Oligosaccharide Biosynthesis in Cultured Mammalian Cells&lt;br /&gt;
著者：Fuki Noda, Aika Ohno, Aruto Nakajima, Hiroko Ichihashi, Kazuki Nakajima, Yasuhiko Kizuka, Takane Katayama, Toshihiko Katoh, and Morihisa Fujita&lt;br /&gt;
DOI: 10.1016/j.ymben.2026.102494&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106389/202606241354/_prw_PI4im_32O3A6ow.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>久留米工業大学の師弟２名が日本とモンゴルのコーチ・選手としてアジア・オセアニア剣道選手権で勝利に貢献</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606191132</link>
        <pubDate>Thu, 25 Jun 2026 09:45:48 +0900</pubDate>
                <dc:creator>久留米工業大学</dc:creator>
        <description>久留米工業大学（福岡県久留米市）は、2026年5月30日から31日に開催された「第1回アジア・オセアニア剣道選手権大会」において、同大剣道部に所属する教員と留学生の師弟2名が、それぞれ女子日本代表コー...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;br&gt;久留米工業大学（福岡県久留米市）は、2026年5月30日から31日に開催された「第1回アジア・オセアニア剣道選手権大会」において、同大剣道部に所属する教員と留学生の師弟2名が、それぞれ女子日本代表コーチおよびモンゴル代表選手として参加しました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
同大学共通教育科の下川美佳准教授は、競技者と指導者の両面で日本有数の実績を有しており、剣道七段の腕前を持ち、女性として初の八段昇段を目指す競技者でもあります。&lt;br&gt;　今回は日本代表女子チームのコーチとして帯同し、団体優勝に貢献しました。 また、工学部交通機械工学科3年の留学生イヘバヤル・アルタンゲレルさんは、これまで8年間にわたり剣道の修練を積み、モンゴル代表として出場し、団体戦で初戦を突破しました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
　このように、同大剣道部に師弟として所属する2名が、それぞれの国の代表として同じ国際大会に参加し、コーチと選手としてともに結果に貢献しました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;この２人について久留米工業大学のウエブサイトで詳しく紹介しています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;大学HP関連記事リンク&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/news/1_8.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;下川准教授コーチの剣道日本代表女子が優勝、モンゴル代表の留学生イヘバヤルさん初戦突破！久留米工業大学の2名が第1回アジア・オセアニア剣道選手権大会で快挙&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日本代表を優勝へ導いた「日本初の女性八段」を目指す指導者
&lt;br&gt;下川先生は現在、久留米工業大学の剣道部で監督を務めています。同時に、競技者としても日本トップクラスの剣士であり、日本初の女性「剣道八段」という歴史的快挙に向けて挑戦を続けています。今大会では日本代表女子チームのコーチとして帯同し、団体戦での優勝および個人戦での上位独占という圧巻の成果を支えました。下川准教授は「剣道を通じた国際交流の温かな雰囲気を感じた。来年の世界選手権に向けさらに精進したい」と語っています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;大学HP関連記事リンク&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/news/post_20200474.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;日本初の女性剣道八段を目指す下川准教授｜久留米工業大学の実は&quot;スゴイ先生&quot;紹介&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
座右の銘は「我以外皆我師」。モンゴルから久留米へ、自動車技術を学びながら世界へ挑む留学生&lt;br&gt;
モンゴル代表として出場した留学生のイヘバヤルさんは、久留米工業大学 工学部交通機械工学科 で自動車技術を学ぶ傍ら、下川准教授を「ヒーロー」と仰ぎ、日々の稽古に励んできました。大学の剣道部での活動のほか、地域の剣道クラブである「広川町剣友会」や「益影会(ますかげかい)」にも通い、練習に励んでいます。一緒に練習する子どもたちからは「アギ先生」と慕われています。今大会ではフィリピン代表との初戦で「コテ」を決め、チームの勝利に大きく貢献しました。 「世界各国のレベルを実感し、さらに努力を重ねれば世界選手権への出場も狙えるという手応えを感じた」と、さらなる高みを見据えた言葉を寄せています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;大学HP関連記事リンク&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/news/post_20200478.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;剣道モンゴル代表の留学生、国際大会へ｜座右の銘「我以外皆我師」を胸に8年間の日々精進｜久留米工業大学・イへバヤルさん&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 AI×剣道｜久留米工業大学ならではの挑戦：AI×剣道による「ものづくり」の未来
下川 准教授は、久留米工業大学の強みの１つであるAIや工学的なリソースを活用した新たな研究も構想しています。&lt;br /&gt;
「剣道八段を目指すプロセスで、AI（人工知能）を用いた剣道の動画分析や、稽古をサポートする機械やアプリ開発など、久留米工業大学の工学部の先生方と連携して『剣道の発展に役立つものづくり』を実現したい」と語ります。&lt;br /&gt;
これは、久留米工業大学が進める「AI教育」や「AI研究」のスポーツ分野における新たな可能性を示しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;大学HP関連記事リンク&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/aail/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;AI 応用研究所&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
今後の展望
下川准教授とイヘバヤルさんは、2027年に開催予定の「第20回世界剣道選手権大会」という次なる目標に向け、既に始動しています。&lt;br&gt;剣道を頑張っている高校生の皆さん、そして工学やAIに興味がある皆さん。久留米工業大学で下川先生と一緒に、新しい学びや挑戦を始めてみませんか。 &lt;br&gt;&lt;br&gt;大学HP関連記事リンク &lt;br&gt;&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/news/_ai_7.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;2026年はメタバースで始動！久留米工業大学の地域課題解決型AI教育プログラム(PBL)がスタート&amp;nbsp;&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;大学HP関連記事リンク&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/news/post_20200469.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt; メタバース（仮想空間）によるオープンキャンパスを開催します！ &lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
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            </item>
    <item>
        <title>久留米工業大学、地域課題解決型AI教育プログラム（PBL）を2026年度はメタバース空間で始動</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606191163</link>
        <pubDate>Wed, 24 Jun 2026 15:27:23 +0900</pubDate>
                <dc:creator>久留米工業大学</dc:creator>
        <description>久留米工業大学（福岡県久留米市）は、文部科学省 「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度（MDASH）」 において、「リテラシーレベル」と 「応用基礎レベル（プラス認定）」 の認定を受けて...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
久留米工業大学（福岡県久留米市）は、文部科学省 「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度（MDASH）」 において、「リテラシーレベル」と 「応用基礎レベル（プラス認定）」 の認定を受けている、全国でも数少ない大学です。&lt;br&gt;応用基礎レベルで「プラス認定」を受けているのは、全国の私立大学では4校のみ、九州では国公立大学も含めて3校のみです。&lt;br&gt;&lt;br&gt;久留米工業大学のAI教育は、国や関連する学会等から非常に高い評価や認定を受けています。&lt;br&gt;このたび、 2026年度の 「地域課題解決型AI教育プログラム(PBL)」において、授業が開始され、第1回はメタバース空間内で行われました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
物流・医療・農業など多岐にわたる16の企業・団体と学生たちがアバターとして「メタバース・ラボ」に集結し、仮想空間内の企業ごとに設けられた専用ラボ内において、企業側から学生たちにリアルな課題が提示されました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;メタバース空間内での授業の様子など詳細は大学ウエブサイトでご確認ください。&lt;br&gt;&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/news/_ai_7.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;2026年はメタバースで始動！久留米工業大学の地域課題解決型AI教育プログラム(PBL)がスタート&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;学生がAI技術を駆使して企業の実際の課題を解決するという、社会課題を解決できるAI×工学の人材の育成を目指しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
カラス被害から医療DXまで、地域に根差した16の解決テーマ
&lt;br&gt;今年度も「医療・看護・農業・産業DX・行政・伝統工芸」など、地場企業・団体が抱える切実な16もの課題（テーマ）が提示されました。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
教育： AIレジスターの改良（特別支援学校の作業学習支援）【佐賀県立中原支援学校】&lt;br /&gt;
行政： AIによる窓口改革の推進【久留米市役所】&lt;br&gt;伝統工芸： 久留米絣メタバースによるAI活用【ファンタスティックモーション】&lt;br&gt;伝統工芸： 久留米絣織機の故障予知（モニタリング）【下川織物】&lt;br&gt;健康： カウンセリングボットの改良【株式会社ここおる】 &lt;br&gt;農業： スマートグラスを用いたキュウリの収穫支援【株式会社久留米原種育成会】&lt;br&gt;医療： 病院食の残食量推定による管理栄養士支援【龍谷大学野口研究室 ＆ AI応用研究所 ※実証協力：新古賀病院】 &lt;br&gt;産業： AIを用いたアーク溶接技術の評価向上【株式会社サワライズ、渕上溶接】 &lt;br&gt;農業： AIを用いたブドウの摘粒支援【錦果ファーム】 &lt;br&gt;伝統工芸： 工芸作品にある落款、烙印の漢字解読【KURA MONZEN Gallery】 &lt;br&gt;物流： 総合物流における配送ルートの最適化【株式会社ツルク】 &lt;br&gt;産業： 生成AIを用いたコールセンターオペレータ支援【株式会社SORAプロジェクト】 &lt;br&gt;産業 ： 生成AIによるAI研修コンテンツの自動生成【HelpTech株式会社】 &lt;br&gt;医療： AIとDigital Twinが拓く顎変形症治療の未来【久留米大学医学部】 &lt;br&gt;産業： CROW-AI（カラス被害対策機）モデルの改良【福博印刷株式会社】 &lt;br&gt;医療： 透析患者の危険行動の把握【医療法人天神会新古賀クリニック】&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
2026年8月10日に開催の「PBL成果報告会」で 学生たちがAIを駆使して導き出した、地域課題への解決策の発表が行われる予定です。 &lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
全国有数の評価を受ける「AI教育プログラムの久留米工大」
&amp;nbsp;久留米工業大学の先進的なAI教育活動は、国や関連学会等から極めて高い評価を受けており、以下の認定および賞を取得しています。&lt;br /&gt;
・文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度（MDASH）」 全学を対象とした「リテラシーレベル」および「応用基礎レベル（プラス認定）」の両方に認定&lt;br /&gt;
・日本工学教育協会 第29回工学教育賞（2024年度・業績部門） 『産学連携PBLを核とした地域課題解決型AI教育プログラムの実践』&lt;br&gt;・ 第27回 九州工学教育協会賞 （2025年度） 『 産学連携PBLを核とした地域課題解決型 AI 教育プログラムの実践 』&lt;br /&gt;
・私立大学情報教育協会賞（2024年度） 『地域課題解決型AI教育プログラムにおける産学連携PBLの効果』&lt;br /&gt;
・電子情報通信学会 教育優秀賞（2022年度） 『数理・データサイエンス・AI教育プログラムの開発および実践』（小田まり子教授）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;全5学科で必修化。すべての学生にAI教育を
同大学では、「AI概論」や「AI活用演習」などの科目を全5学科で必修化し、基礎からデータ分析・機械学習までを段階的に学ぶ体制を整えています。全学生が 学部・学科を問わず、社会で活きるAIの実践的なスキルを標準カリキュラムとして習得できる点が、同大の大きな強みです。&lt;br /&gt;
この全学的なAI教育の集大成となるのが、学科の枠を超えて参加可能な「地域課題解決型AI教育プログラム（PBL）」です。&lt;br&gt;学生たちはチームに分かれ、地場企業や団体が抱えるリアルな課題をAI技術で解決するため、産学連携の実践的な研究に挑みます。&lt;br /&gt;
同大学は今後も、デジタル技術を活用した実践的な教育を通じて、社会のリアルな課題に主体的に取り組む力を備えた学生の育成を目指しています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;関連情報：&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/daigaku/ai_education_program.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;数理・データサイエンス・AI教育プログラム&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
メタバースオープンキャンパス
&amp;nbsp;遠方にお住まいの方や、気軽に大学の雰囲気を覗いてみたいという方に向けて、移動距離ゼロ・自宅にいながらスマホでキャンパスを3D体感できる「メタバース・オープンキャンパス」を開催いたします。 &lt;br&gt;詳細は&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/news/post_20200469.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;【九州初⁉】メタバース（仮想空間）によるオープンキャンパスを開催します！&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br&gt;関連情報：&lt;a href=&quot;https://www.kurume-it.ac.jp/oc_lp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;オープンキャンパス特設サイト&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
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                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108761/202606191163/_prw_PI1im_9eO9kVje.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>金沢工業大学が地主アセットマネジメント株式会社と連携</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606231277</link>
        <pubDate>Tue, 23 Jun 2026 13:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>金沢工業大学</dc:creator>
        <description>金沢工業大学が地主アセットマネジメント株式会社との連携により、 AI・少子高齢化時代における「Beyond SDGs経営」と 「人的資本経営」の普及・推進の検討を開始。 ～AIの浸透や少子高齢化といっ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
金沢工業大学が地主アセットマネジメント株式会社との連携により、&lt;br /&gt;
AI・少子高齢化時代における「Beyond SDGs経営」と&lt;br /&gt;
「人的資本経営」の普及・推進の検討を開始。&lt;br /&gt;
～AIの浸透や少子高齢化といったメガトレンドを踏まえた、&lt;br /&gt;
2031年以降の新たな経済・社会システムをデザインする～ &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
金沢工業大学は2026年4月、前身であるSDGs推進センターを発展させ、「Beyond SDGs推進センター」（所長：平本督太郎）へと改組しました。同センターは、2030年のSDGs達成に向けた取り組みを加速させるとともに、2031年以降の新たな共通目標であるBeyond SDGsやBeyond 2030 Agendaの枠組みづくりへの貢献を目指す組織です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
このたび、金沢工業大学は、これまで取り組んできた教育・研究活動をさらに社会へ展開させるため、地主アセットマネジメント株式会社と「AI・少子高齢化時代におけるBeyond SDGs経営・人的資本経営とサステナビリティ、ウェルビーイングの普及・推進に関する連携協力覚書」を締結しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;「Beyond SDGs推進センター」での 学生の活動風景 &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【本取り組みの概要】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本覚書は、両者の緊密な相互連携と協力により、急速に変化するAI・少子高齢化時代において、Beyond SDGs経営、人的資本経営、サステナビリティ、ウェルビーイングの考え方を広く社会に普及・推進することを目的としています。&lt;br /&gt;
今後、金沢工業大学Beyond SDGs推進センターと地主アセットマネジメント株式会社は、本目的を達成するため、以下の事項について連携し、具体的な取り組みの検討を進めていきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
①社会全体への普及啓発&lt;br /&gt;
AI・少子高齢化時代におけるBeyond SDGs経営・人的資本経営やサステナビリティ・ウェルビーイングを、市民社会、企業、学術機関等をはじめ、広く普及するための連携可能性の検討。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
②実践企業・団体の拡大支援&lt;br /&gt;
AI・少子高齢化時代に適応するためのビジネス・活動を推進する企業・団体を増加させるための連携可能性の検討。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
③継続的なプラットフォームの構築&lt;br /&gt;
上記の各号に関する継続検討を行う体制と、情報共有のための仕組みの構築に関する検討。&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
金沢工業大学では、これまでSDGs推進において培ってきた知見・ネットワークを活かし、Beyond SDGsの枠組みづくりとその達成に貢献しようとするさまざまな組織と連携しながら、国内の地域活性化と地球規模課題の解決を両立する次世代のグローバルリーダーを輩出するための、新たな教育・研究のあり方を探究していきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
地主アセットマネジメント株式会社について&lt;br /&gt;
地主アセットマネジメント株式会社は、国内唯一の底地特化型リートである「地主プライベートリート投資法人」の資産運用会社です。同社は、自ら建物を所有せず、土地のみに投資する独自の不動産投資手法「JINUSHIビジネス」を展開する地主株式会社のグループ会社として、底地に特化した資産運用を行っています。&lt;br /&gt;
「地主プライベートリート投資法人」を通じて、長期にわたる安定的なキャッシュフローを特徴とする不動産金融商品を機関投資家へ提供するほか、土地を貸すテナントには、少子高齢化時代において社会的ニーズが高まる介護・医療関連の事業者も含まれています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（ご参考）地主アセットマネジメント株式会社ウェブサイト：&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://jinushi-am.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://jinushi-am.co.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
Beyond SDGs、Beyond 2030 Agendaとは&lt;br /&gt;
SDGs（持続可能な開発目標）の達成期限である2030年が近づく中、国際社会ではすでに水面下で2030年以降の世界を見据えた「Beyond SDGs」や「Beyond 2030 Agenda」という2031年以降を見据えた新たな枠組みの議論が本格化し始めています。さらに、国連により2027年度から公式な国際議論が開始されることが示されています。SDGs策定時、そのプロセスに参加した日本人は限られていました。次なる枠組みの策定が始まろうとする今、私たちが主体的に議論へ参加していくのか、あるいは前回同様に誰かが決めた枠組みを前提とした取り組みに注力するのか、その姿勢が問われています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202606231277/_prw_PI1im_Jkv5f5HQ.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>学校法人金沢工業大学が寄付金のオンライン決済手段として、QRコード決済サービス「PayPay」を新たに導入</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606181091</link>
        <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 13:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>金沢工業大学</dc:creator>
        <description>学校法人金沢工業大学（石川県野々市市扇が丘7-1、理事長：田向 純）は寄付金のオンライン決済手段として、金融機関への振込やクレジット決済に加え、この度QRコード決済サービス「PayPay」を導入しまし...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
学校法人金沢工業大学（石川県野々市市扇が丘7-1、理事長：田向 純）は寄付金のオンライン決済手段として、金融機関への振込やクレジット決済に加え、この度QRコード決済サービス「PayPay」を導入しました。&lt;br /&gt;
これにより、金沢工業大学・国際高等専門学校ウェブサイトで公開している工学アカデミア計画寄付募集事業に対して、「PayPay」で寄付ができるようになります。 *1&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
１　利用開始日&lt;br /&gt;
　　令和8年6月22日（月）&lt;br /&gt;
２　学校法人金沢工業大学の寄付金募集サイト（個人向け）&lt;br /&gt;
　　▶　&lt;a href=&quot;https://www.kanazawa-it.ac.jp/kifu/credit.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kanazawa-it.ac.jp/kifu/credit.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*1&lt;br /&gt;
「PayPayマネー」「PayPayクレジット」のみ利用可能。&lt;br /&gt;
「PayPayマネーライト」「PayPayポイント」は利用不可。&lt;br /&gt;
寄付金額に対しての「PayPayポイント」の付与および「PayPayステップ」は対象外。&lt;br /&gt;
「本人確認」の完了が必須となります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202606181091/_prw_PI1im_ls4N1x57.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>RoboCup2026世界大会出場にむけ、出村研究室の「Happy Robot」が出発直前デモンストレーションを実施</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606221226</link>
        <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 13:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>金沢工業大学</dc:creator>
        <description>金沢工業大学ロボティクス学科 出村公成研究室の「Happy Robot」チームが、2026年6月30日から7月6日まで、韓国・仁川（インチョン）広域市で開催されるRoboCup2026世界大会 Rob...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
金沢工業大学ロボティクス学科 出村公成研究室の「Happy Robot」チームが、2026年6月30日から7月6日まで、韓国・仁川（インチョン）広域市で開催されるRoboCup2026世界大会 RoboCup@Homeリーグに出場します。&lt;br /&gt;
RoboCupは、ロボット工学および人工知能分野における世界最大級の国際競技会です。その中でも「@Homeリーグ」は生活支援ロボットの研究開発促進が目的としたリーグで、年々、技術レベルが高度化しています。&lt;br /&gt;
出村研究室が当リーグに参加するのは2018年以来、8年ぶり。フィジカルAIなど最新の技術を駆使して世界大会に挑戦します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
一行は6月29日（月）に小松空港から仁川国際空港に出発します。当出発に先立ち、報道関係者を対象に、最終デモンストレーションを実施します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【報道関係者対象　RoboCup2026世界大会出場、出発直前デモンストレーション】&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日時：2026年6月25日（木）14時より&lt;br /&gt;
場所：やつかほリサーチキャンパス 74号館　FMT研究所　74・327室&lt;br /&gt;
※以下の「やつかほリサーチキャンパス　マップ」【M】　74号館&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kanazawa-it.ac.jp/about_kit/yatsukaho.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kanazawa-it.ac.jp/about_kit/yatsukaho.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【RoboCup@Homeリーグの概要】&lt;br /&gt;
RoboCup@Homeリーグは、家庭や公共空間において人を支援する生活支援ロボットの研究開発促進を目的としたリーグです。Soccerリーグとは異なり、実生活を想定した環境で、人と共存・協調できるロボットの能力が総合的に評価されます。&lt;br /&gt;
本リーグでは、以下のような能力が重要視されます。&lt;br /&gt;
・人の音声を正確に認識し、自然に対話する能力&lt;br /&gt;
・家庭内に存在する多様な物体を認識・把持・操作する能力&lt;br /&gt;
・人の位置や状態を理解し、安全かつ適切に行動する能力&lt;br /&gt;
・状況に応じて柔軟にタスクを計画・遂行する知能&lt;br /&gt;
競技環境は、キッチンやリビングなど実際の生活空間を模したフィールドで構成され、ロボットには実用性・安全性・自律性が厳しく求められます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【RoboCup@Homeリーグの競技内容】&lt;br /&gt;
RoboCup@Homeリーグでは、日常生活を想定した多様なタスクが実施されます。代表的な競技内容には、以下のようなものがあります。&lt;br /&gt;
●音声対話・指示理解タスク&lt;br /&gt;
人が自然言語で出した指示を正確に理解し、適切な行動につなげる能力が求められます。 雑音環境下や、異なる話者による指示にも対応する必要があります。&lt;br /&gt;
●物体認識・把持・操作タスク&lt;br /&gt;
棚やテーブル上に置かれた日用品や食品を認識し、指定された物体を正確につかみ、運搬・配置する能力が評価されます。近年では、未学習物体や雑多な配置への対応力も重要になっています。&lt;br /&gt;
●人理解・追従・案内タスク&lt;br /&gt;
人を検出・識別し、指定された人物を見失わずに追従したり、目的地まで安全に案内したりするタスクが行われます。人の動きや周囲環境を理解した行動計画が不可欠です。&lt;br /&gt;
●総合タスク（生活支援シナリオ）&lt;br /&gt;
複数の能力を組み合わせ、買い物支援や整理整頓、片付けなど、実生活に即したシナリオを自律的に遂行する能力が評価されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これらの競技を通じて、単一技術ではなく、知覚・認識・判断・行動を統合したロボットシステムとしての完成度が問われます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【出村公成研究室 Happy Robotチームについて】&lt;br /&gt;
Happy Robotチームは、金沢工業大学ロボティクス学科 出村公成研究室と、夢考房プロジェクトを母体として活動しているロボット研究・開発チームです。&lt;br /&gt;
2012年からRoboCup国内大会に参加し、2015年以降は世界大会でも実績を重ねてきました。&lt;br /&gt;
出村研究室がRoboCup@Homeリーグ世界大会に挑戦するのは2018年以来となり、今回は約8年ぶりの本格的な世界大会復帰となります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
リーダー：島田 拓弥（大学院機械工学専攻博士前期課程１年） （写真中央）    &lt;br /&gt;
サブリーサー：林 蒼生（大学院機械工学専攻博士前期課程１年）（写真右から３番目）     &lt;br /&gt;
メンバー：佐々木 渚月（写真右から２番目）、澤登 圭辰（写真前列）、 高橋 和希（写真左から2番目）、渡邊 祐也（写真左から3番目） ※いずれもロボティクス学科４年&lt;br /&gt;
メンター：出村 賢聖（写真右端）、D.K.T.&lt;br /&gt;
アドバイザー：出村 公成（写真左端）ロボティクス学科教授&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;happy mini pastelina&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
happy mini legend&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【Happy Robotチーム　スポンサー】&lt;br /&gt;
■ダイヤモンド：&lt;br /&gt;
株式会社タクミナ&lt;br /&gt;
■プラチナスポンサー：&lt;br /&gt;
コーセル株式会社、カヤバ株式会社&lt;br /&gt;
■ゴールド：&lt;br /&gt;
アイナックス稲本株式会社、株式会社アイ・オー・データ機器、株式会社都筑製作所&lt;br /&gt;
■シルバー：&lt;br /&gt;
株式会社ビットキー、立山科学株式会社&lt;br /&gt;
■ブロンズ：&lt;br /&gt;
ライオンパワー株式会社&lt;br /&gt;
計９社&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【Happy Robotの技術的特長】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
●親和性を重視したロボットデザイン&lt;br /&gt;
Happy Robotは、子どもや高齢者にも親しみやすい「小さな子どものような外観」と明るいカラーリングを特徴としています。生活空間で人と共存するロボットには、性能だけでなく心理的受容性が重要であるという考えに基づいた設計です。&lt;br /&gt;
●オープンハードウェア「Happy Edu」&lt;br /&gt;
出村研究室では、RoboCup@Home新規参入チームの障壁を下げることを目的に、**軽量・低コスト・拡張性の高いオープンハードウェアロボット「Happy Edu」**を開発しています。 モジュール化された構造により、現地での組み立てや改修が容易で、教育・研究両面で高い汎用性を有しています。&lt;br /&gt;
●3D LiDARと魚眼カメラを用いた人追従・再識別技術&lt;br /&gt;
Happy Robotでは、3D LiDARと魚眼カメラを用いた人検出・再識別型の追従システムを研究・開発しています。点群情報、画像情報と基盤モデルを用いることで、従来の手法と比較すると遮蔽や環境変化に強く、人物の身長や歩行特徴といった情報を活用した安定した追従が可能です。&lt;br /&gt;
●フィジカルAI・基盤モデルの活用&lt;br /&gt;
複数の基盤モデル（Foundation Model）による環境や状況認識と大規模言語モデルを用いたタスクプランニングにより自動で行動生成を行います。ルールベースに頼らない計画生成により、実環境での頑健性向上を目指しています。さらに、近年注目されるフィジカルAIに取り組み、ロボットがセンサ入力から行動までを一貫して学習・生成し、現実世界を認識・判断しながら柔軟に作業できるようになることを目指して研究を進めています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
RoboCup@Homeリーグ参加チーム（全24）&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1　NimbRo@Home／ドイツ&lt;br /&gt;
2　LAR@Home／ポルトガル&lt;br /&gt;
3　FBOT@Home／ブラジル&lt;br /&gt;
4　Hibikino-Musashi@Home／日本&lt;br /&gt;
5　SOBITS／日本&lt;br /&gt;
6　SKUBA／タイ&lt;br /&gt;
7　SocRob@Home／ポルトガル&lt;br /&gt;
8　FAMBOT／中国（マカオ）&lt;br /&gt;
9　PUMAS／メキシコ&lt;br /&gt;
10　LASR／英国&lt;br /&gt;
11　rUNSWeep+／オーストラリア&lt;br /&gt;
12　EIC Chula／タイ&lt;br /&gt;
13　eR@sers &amp;amp; Re@dy／日本&lt;br /&gt;
14　Inha United／韓国&lt;br /&gt;
15　LisTex United／ポルトガル／米国&lt;br /&gt;
16　PyLot Robotics／日本&lt;br /&gt;
17　RoboCanes-VISAGE／米国&lt;br /&gt;
18　RoBorregos／メキシコ&lt;br /&gt;
19　TIDbots／日本&lt;br /&gt;
20　Tidyboy／韓国&lt;br /&gt;
21　Tinker／中国&lt;br /&gt;
22　WrightEagle.AI／中国&lt;br /&gt;
23　Pequi Mecânico／ブラジル&lt;br /&gt;
24　Happy Robot／日本&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202606221226/_prw_PI1im_WFt1thlB.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>8/4見てさわって科学体験「ユニラブ」開催のお知らせ～小中学生のための科学実験教室～</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606221205</link>
        <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>8/4見てさわって科学体験 ユニラブ 開催のお知らせ ～小中学生のための科学実験教室～ 詳細は特設サイトをご覧ください。 早稲田大学（東京都新宿区 総長：田中愛治）（以下、早大）は、2026年8月4日...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月22日&lt;br /&gt;


早稲田大学&lt;br /&gt;

8/4見てさわって科学体験　ユニラブ　開催のお知らせ ～小中学生のための科学実験教室～&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;詳細は&lt;a href=&quot;https://dpt-unilab.w.waseda.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;特設サイト&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt;
早稲田大学（東京都新宿区 総長：田中愛治）（以下、早大）は、2026年8月4日（火）に「小中学生のための科学実験教室　ユニラブ*（以下、ユニラブ）」を開催します。&lt;br /&gt;
ユニラブでは小中学生が早大の施設や実験装置を実際に活用した実験や工作を体験する機会を提供しています。早大の教職員や学生と直接触れ合いながら、科学・技術に対する興味や関心を高めるとともに、早大を広く社会に公開することを目的とした取組です。1988年に始まり今年で37回目を迎え、これまで延べ34,000人以上の小中学生が参加しました。毎年大盛況の小中学生向けの早大ならではの実験教室です。是非、ご参加ください。&lt;br /&gt;
*ユニラブ（University Laboratoryから生まれた造語）&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
【開催日時】2026年8月4日（火）9:30-16:00（午前の部9:30～11:30、午後の部13:30～15:30）&lt;br /&gt;
【会　　場】早稲田大学　西早稲田キャンパス（東京都新宿区大久保３－４－１）&lt;br /&gt;
【内　　容】詳細は特別サイトをご覧ください（&lt;a href=&quot;https://dpt-unilab.w.waseda.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://dpt-unilab.w.waseda.jp/&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;
実験教室（35テーマを実施）　※要事前申込制&lt;br /&gt;
実験や製作などの体験の中で科学の不思議を楽しみながら、知的好奇心を育みます。&lt;br /&gt;
例）目指せ！地球のお医者さん！ープラスチックたんていになろうー／向かい風でも進む⁉ふしぎなヨットカーをつくろう！／わせだクエスト！～プログラミングで敵を倒せ！～／踊(おど)るDNA　等&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【申込期間】2026年6月30日（火）23時59分まで&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102172/202606221205/_prw_PI2im_Zirud021.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>千葉商科大学×山武市 「山武市応援学生隊」 に47名が任命</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606181056</link>
        <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>千葉商科大学</dc:creator>
        <description>千葉商科大学（所在地：市川市国府台 学長：宮崎緑）と千葉県山武市（市長：小野﨑正喜）は、山武市の地域活性化を目的とした2026年度「山武市応援学生隊」の任命式と活動報告会を6月29日（月）に本学にて開...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
千葉商科大学（所在地：市川市国府台　学長：宮崎緑）と千葉県山武市（市長：小野﨑正喜）は、山武市の地域活性化を目的とした2026年度「山武市応援学生隊」の任命式と活動報告会を6月29日（月）に本学にて開催します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本年度は47名の学生が参加し、新規メンバー17名に対して、2026年4月に就任した小野﨑新市長から山武市応援学生隊の名札が授与されます。当日は、学生が自ら企画・実践してきた地域資源を活用した観光振興、商品開発などについて成果を発表します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本学と山武市は、2021年11月に人間社会学部との連携・協力協定を締結して以降、継続的に地域活性化に取り組んできました。これまでに、山武市PR動画の制作や、地元農産物を活用したビールやドレッシングなどの商品を開発してきました。2023年には同市と連携した「千葉県誕生150周年記念 田んぼアート」を実施しました。こうした実績を踏まえ、2025年5月には大学全体として改めて連携協定を締結しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「山武市応援学生隊」 任命式・報告会　実施概要
【開催日時】 6月29日（月）14：30～15：00（報道受付開始 14：00～）&lt;br /&gt;
【会&amp;nbsp; &amp;nbsp; 　場】千葉商科大学 本館3階 3-1会議室（市川市国府台1-3-1）&lt;br /&gt;
【出&amp;nbsp; 席&amp;nbsp; 者】&lt;br /&gt;
千葉県山武市　市長　小野﨑　正喜&lt;br /&gt;
千葉商科大学　学長　宮崎　緑　&lt;br /&gt;
千葉商科大学　学長補佐 兼 人間社会学部長　齊藤 紀子　ほか学生、関係者&lt;br /&gt;
【当日のプログラム】&lt;br /&gt;
・ 関係者挨拶&lt;br /&gt;
・ 名札授与&lt;br /&gt;
・ 山武市応援学生隊による活動報告、今後の活動について&lt;br /&gt;
・ 宣誓&lt;br /&gt;
・ 記念撮影、質疑応答&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　昨年度の任命式の様子&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
◇「山武市応援学生隊」とは&lt;br /&gt;
山武市の認知度向上と地域活性化を目的に活動する本学学生によるプロジェクト。2021年度の発足以来、延べ340名が参加し、地域資源の発信や商品開発などに取り組んでいます。卒業後も164名が「山武市応援隊」に任命され、持続的な関係づくりにつながっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102064/202606181056/_prw_PI1im_GWStvEcP.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>帝京短期大学の学生が「六号坂納涼まつり」に参加</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606191139</link>
        <pubDate>Fri, 19 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>帝京短期大学</dc:creator>
        <description>帝京短期大学（東京都渋谷区）は、地域貢献活動の一環として、地域イベント「六号坂納涼まつり」に学生ボランティアとして参加します。今年で10年目の取り組みで、例年約30人の学生が参加する活動です。また、本...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
帝京短期大学（東京都渋谷区）は、地域貢献活動の一環として、地域イベント「六号坂納涼まつり」に学生ボランティアとして参加します。今年で10年目の取り組みで、例年約30人の学生が参加する活動です。また、本活動を通じて地域交流や社会貢献への理解を深めることを目的に、本年は高校生ボランティアを募集します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
六号坂納涼まつりは、地域住民が交流を深める夏の恒例行事として開催されるイベントです。本学学生は納涼まつりへの出店をはじめ、会場案内や出店サポート、清掃・片付けなどを担当し、地域の皆さまとともに大会を盛り上げます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
高校生ボランティアの皆さまには、本学学生と協力しながらイベント運営に携わっていただきます。地域活動への参加やボランティア経験を通じて、多世代交流や社会貢献について学ぶ機会となります。はじめての人も夏休みの課題としても大歓迎！友達との参加もOKです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■六号坂納涼まつり 概要&lt;br /&gt;
・開催日：7月25日（土）・26日（日）&lt;br /&gt;
・時間：17:00～21:00&lt;br /&gt;
・場所：六号大通りおよび幡ヶ谷新道公園&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
■高校生ボランティア募集概要&lt;br /&gt;
対象　高校生&lt;br /&gt;
活動内容&lt;br /&gt;
・会場案内&lt;br /&gt;
・各種催しのサポート&lt;br /&gt;
・清掃&lt;br /&gt;
・準備・片づけ　など&lt;br /&gt;
活動日時&lt;br /&gt;
7月25日（土）・26日（日） 16:00～21:00&lt;br /&gt;
※活動時間の詳細は参加者へ別途ご案内します。&lt;br /&gt;
申込方法&lt;br /&gt;
所定の申込フォーム（&lt;a href=&quot;https://forms.office.com/r/PtQ6QNXAnR&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://forms.office.com/r/PtQ6QNXAnR&lt;/a&gt;）よりお申し込みください。&lt;br /&gt;
※募集人数に達し次第、受付を終了する場合があります。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
帝京短期大学は、今後も地域との連携を深め、学生の学びと成長につながる地域貢献活動を積極的に推進してまいります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【本件に関するお問い合わせ】&lt;br /&gt;
帝京短期大学&lt;br /&gt;
（住所）東京都渋谷区本町６－３１－１&lt;br /&gt;
（電話）03-3379-9708&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（担当）入試広報課またはキャリアデザインコース（服部）&lt;br /&gt;
（メール） &lt;a href=&quot;mailto:kouhou@teikyo-jc.ac.jp&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;kouhou@teikyo-jc.ac.jp&lt;/a&gt; または t-hattori@teikyo-jc.ac.jp&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108940/202606191139/_prw_PI1im_3Xg5oc9Z.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>高校生向けオンラインプログラム「Waku Waku Thailand」を開講します</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606191141</link>
        <pubDate>Fri, 19 Jun 2026 13:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>上智学院</dc:creator>
        <description>上智大学などを運営する学校法人上智学院傘下で、タイのバンコクに拠点を構える教育事業会社Sophia Global Education and Discovery Co., Ltd.（以下Sophia ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
上智大学などを運営する学校法人上智学院傘下で、タイのバンコクに拠点を構える教育事業会社Sophia Global Education and Discovery Co., Ltd.（以下Sophia GED)は、高校生を対象とした2日間のグローバル教育オンラインプログラム「Waku Waku Thailand」を、2026年7月25日（土）・26日（日）、Zoomにて実施します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
プログラムについて 
本プログラムは、高校生が海外とつながる第一歩として、異文化理解やグローバルマインド、英語によるコミュニケーション力を実践的に伸ばすことを目的としています。バンコクに拠点を持つSophia GEDの強みを活かし、現地の大学生やスタッフと交流しながら学ぶ点が特徴です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
プログラムは講義にとどまらず、参加型・体験型の学びを中心に構成されています。タイ文化や生活に関する講義に加え、タイ人学生との交流セッションやグループワーク、観光やスラム問題といった社会課題に関するディスカッションなどを通じて、多様な価値観に触れ、自ら考え発信する力を育みます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
使用言語は英語を基本としつつ、日本語でのサポートも一部用意しているため、海外経験が少ない高校生でも参加しやすい設計です。またオンライン形式のため、自宅から安全に海外との交流機会を得ることができます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
国内にいながら海外とつながる教育機会への関心が高まる中、本プログラムは短期間で国際的な視野を広げる機会として、将来の留学や国際進学への第一歩となることを目指します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
実施概要 

 
 
 
 
 
 
 プログラム名&lt;br /&gt;  
 高校生オンライン文化交流プログラム「Waku Waku Thailand」&lt;br /&gt;  
 
 
 日程&lt;br /&gt;  
 2026年7月25日（土）・26日（日）（2日間）&lt;br /&gt;  
 
 
 実施形式&lt;br /&gt;  
 Zoomによるオンライン実施&lt;br /&gt;  
 
 
 対象&lt;br /&gt;  
 高校生（国内外の高校、インターナショナルスクール等）&lt;br /&gt;  
 
 
 使用言語&lt;br /&gt;  
 英語（日本語サポートあり）&lt;br /&gt;  
 
 
 参加費&lt;br /&gt;  
 16,000円（税込）&lt;br /&gt;  
 
 
 申込方法&lt;br /&gt;  
 Sophia GED公式サイト（&lt;a href=&quot;https://jp.sophia-ged.com/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://jp.sophia-ged.com&lt;/a&gt;）からお申込み&lt;br /&gt;  
 
 
 申込締切&lt;br /&gt;  
 2026年7月3日（金）&lt;br /&gt;  
 
 
 お問合せ先&lt;br /&gt;  
 Sophia GED プログラム担当　info@sophia-ged.com&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
Sophia GEDとは 
同社は上智大学を擁する学校法人上智学院の傘下企業として、タイ・バンコクを拠点に教育事業を展開しています。現地ネットワークと上智大学の国際的な教育資源を活かし、日本の学生と海外をつなぐ教育プログラムの企画・運営を行っています。また、オンラインを中心とした探究型プログラム「せかい探究部」を展開し、高校生が世界の多様な社会課題や文化に触れながら、自ら問いを立て、考え、発信する力を育む機会の提供にも取り組んでいます。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                    </item>
    <item>
        <title>講演会「健口長寿をめざして―お口の衰え（オーラルフレイル）と全身の健康―」6月28日開催（参加無料）</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606191142</link>
        <pubDate>Fri, 19 Jun 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>放送大学</dc:creator>
        <description>放送大学広島学習センターは、2026年6月28日（日）、放送大学広島学習センター大講義室において公開講演会「健口長寿をめざして―お口の衰え（オーラルフレイル）と全身の健康―」を開催します。 講師は放送...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
放送大学広島学習センターは、2026年6月28日（日）、放送大学広島学習センター大講義室において公開講演会「健口長寿をめざして―お口の衰え（オーラルフレイル）と全身の健康―」を開催します。&lt;br /&gt;
講師は放送大学広島学習センター所長の津賀一弘氏。加齢に伴うお口の機能低下であるオーラルフレイルと全身の健康との関係についてわかりやすく解説します。参加費は無料です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【開催の背景】&lt;br /&gt;
近年、健康寿命の延伸に向けた取り組みが重要視される中、口腔機能の維持が全身の健康に大きく関わることが注目されています。食べる、話すといった日常生活を支える口の働きが低下すると、栄養状態や社会参加にも影響を及ぼし、フレイルの進行につながる可能性があります。&lt;br /&gt;
本講演会では、「健口長寿」をキーワードに、加齢に伴うお口の衰えであるオーラルフレイルと全身の健康との関係について解説します。また、お口のささいな変化に気づき、適切に対応するためのポイントや、今日から実践できる具体的な予防策について紹介します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【講師コメント】&lt;br /&gt;
講師の津賀一弘氏は、今回の講演について次のように話しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「食べることや話すことを支える口の機能は、健康で豊かな生活を送るうえで欠かせないものです。本講演では、オーラルフレイルと全身の健康との関係についてわかりやすくお話しします。お口の健康を守ることが健康寿命の延伸につながります。ぜひ一緒に学び、今日からできる実践につなげていただければと思います。」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【講演会概要】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
健口長寿をめざして―お口の衰え（オーラルフレイル）と全身の健康―&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日時：2026年6月28日（日）10:30～12:00&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
会場：放送大学広島学習センター 大講義室（3階）　　　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
〒730-0053 広島市中区東千田町1-1-89 （広島大学東千田キャンパス内）&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※広島大学東千田キャンパスの駐車場は有料です。&lt;br /&gt;
　公共交通機関をご利用ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
講師：津賀 一弘（放送大学広島学習センター 所長）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
参加費：無料&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
主催：放送大学広島学習センター&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
申込方法：電話・窓口またはGoogleフォームにて受付&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
Googleフォームはこちら&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
【申込先・講演会に関する問い合わせ先】&lt;br /&gt;
放送大学広島学習センター&lt;br /&gt;
TEL：082-247-4030（月曜・火曜・祝日を除く）&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103610/202606191142/_prw_PI2im_Ic5DY7Vp.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>次代を担う若者を育成する教育活動をさらに推進 「三菱みらい育成財団」の2026年度助成事業に２件が採択</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606181060</link>
        <pubDate>Thu, 18 Jun 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>金沢工業大学</dc:creator>
        <description>金沢工業大学（石川県野々市市）は、次代を担う若者を育成する教育活動を支援する一般財団法人三菱みらい育成財団（東京都千代田区）の2026年度助成事業において、Beyond SDGs推進センターが高校生を...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
金沢工業大学（石川県野々市市）は、次代を担う若者を育成する教育活動を支援する一般財団法人三菱みらい育成財団（東京都千代田区）の2026年度助成事業において、Beyond SDGs推進センターが高校生を対象に行う「心のエンジンを駆動させるプログラム」（カテゴリー２）と有志教職員 金沢工大ミライバチーム※ が大学1・2年生を対象に行う「21世紀型 教養教育プログラム」（カテゴリー4）がそれぞれ採択されました。2021年に1件採択されて以来、今回が2件目および3件目の採択となります。助成期間は3年間です。金沢工業大学では本採択を機に、これから必要になるであろう教育開発に真剣に取り組み、大学教育のみならず、高校生を対象とした教育にも一層努力してまいります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【三菱みらい育成財団】について&lt;br /&gt;
三菱みらい育成財団は、2019年に設立された一般財団法人です。未来を切り拓く人材の育成を目指し、高校や大学、教育事業者などによる教育プログラムへの助成や、その成果を社会に広げる活動を行っています。2025年度までの助成先は延べ468機関、参加者総数は26万名に及んでいます。2026年度の応募総数は436件で84件が採択されました。&lt;br /&gt;
三菱みらい育成財団&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.mmfe.or.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.mmfe.or.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【採択された教育プログラムの概要】について&lt;br /&gt;
１．（カテゴリー２）高校生対象　応募143件　採択9件&lt;br /&gt;
Beyond SDGs推進センター&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
生成AIを使いこなす「新しい学習文化」の醸成&lt;br /&gt;
―生徒自身が主体的に生成AIとの境界線を設定できる力を育むAI Tinkery導入プロジェクト―&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※AI Tinkery（エーアイ・ティンカリー）とは、AIを「触って・試して・つくりながら学ぶ」ための学習環境や取り組みのことです。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
プログラム概要&lt;br /&gt;
本プログラムは、スタンフォード大学のKarin Forssell博士が提唱する「AI Tinkery」の教育メソッドを、日本の高校に導入する探究型プログラムです。&lt;br /&gt;
生成AIを単なる便利なツールとして利用するだけでなく、生成AIに依存しすぎることで自ら考える力を手放してしまう「チューリングの罠」を回避し、人間の能力を拡張するための生成AI活用文化の構築を目指します。生徒は、生成AIについて「Understand（理解）」「Evaluate（評価）」「Shape（創造）」のプロセスを通じて学びます。生成AIの利点と課題の両面に向き合いながら、自分にとって適切な生成AIとの関わり方を考え、自らの学習環境を主体的にデザインする力、すなわち「学習者エージェンシー」を育みます。&lt;br /&gt;
金沢工業大学がこれまで培ってきた教育実践の知見と高校ネットワークを活用し、各校の実情に応じた「日本版AI Tinkery運営ガイドライン」を開発します。将来的には、全国の高校へ展開可能な実践モデルの確立を目指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本プログラムの社会的インパクト・定着・継続性&lt;br /&gt;
本プログラムは、すべての高校が直面している「生成AIと教育の共存」という課題に対し、再現可能な実践モデルを社会に提示することを目指しています。&lt;br /&gt;
1年目は、パイロット校2校において、メンターが伴走する運営モデルを確立します。2年目には、「日本版AI Tinkery運営ガイドライン（初版）」を公開し、小規模カンファレンスを開催する予定です。3年目には、実践を踏まえて改善したガイドラインを公開し、金沢工業大学が有する全国100校以上の高校ネットワークを通じて、各学校が自律的にAI Tinkeryを導入・実践できるエコシステムの定着を目指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
　　　　　　　Beyond SDGs推進センターでプロトタイプを作成するプロジェクトメンバー&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
２．（カテゴリー４）大学１、2年生対象 応募42件　採択9件&lt;br /&gt;
有志教職員 金沢工大ミライバチーム （申請 プロジェクト教育センター）&lt;br /&gt;
※金沢工大ミライバチーム・・・メディア情報学部、五十嵐威暢アーカイブ（デザインアートラボ）、建築アーカイブス研究所、Learning Design Project、産学連携局、企画広報室、プロジェクト教育センター&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
キャンパスを拡張する複数博物館の往還とプロジェクト型学習の融合：総合知を共創・実践する次世代型PBL『Project Based Liberal-arts』の開発&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
プログラム概要&lt;br /&gt;
本プログラムは、大学1、2年生が学科混成チームで取り組む、PBL（Project Based Learning）と博物館学習を融合させた共創型教養教育です。学生は、人文・社会・産業・科学技術に関わる石川県下の複数の博物館や五十嵐威暢アーカイブなど大学の文化施設を往還し、対話型鑑賞や建築鑑賞を通じて「気づきの連環」を創出します。分野横断の総合知を地域づくりの公開イベントで共創・実践し、ポストAI時代に必要なハイコンセプト（右脳的・概念的な力）・ハイタッチ（共感的な力）の源泉となる「アート型の問題解決能力」を備えた人材を育成するプログラムです。また、私たちのプログラムが地域に定着することで、地域に点在する多様な博物館が「大学生が主体的探究や概念創造を行う高等教育の学びの場」に再定義されることを期待し、企業博物館も対象とする独自のアプローチにより、産学連携による教育が促進されるだけでなく、企業側にとっても自社の博物館が教育拠点として活用される新たな価値の創出に繋げたいと考えます。VUCA時代※に重要とされる、感性的思考や他者との価値共創を重視し、「地域全体を学びの教室にする」というコンセプトで行われる、金沢工業大学独自の教育プログラムを目指します。&amp;nbsp;※VUCA（ブーカ）Volatility（変動性）、Uncertainty（不確実性）、Complexity（複雑性）、Ambiguity（曖昧性）の頭文字をとった言葉。現代の予測困難なビジネス・社会環境を指す。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本プログラムの社会的インパクト・定着・継続性&lt;br /&gt;
・アート型問題解決人材の輩出&lt;br /&gt;
ポストAI時代では、AIと協働する論理的なサイエンス型思考に加え、人間の情動に共鳴する直感的・感性的なアート型思考が不可欠です。金沢工業大学が強みとする「実行力によるクラフト型問題解決」にアートの視点を掛け合わせ、実行力を伴う「アート型の問題解決能力」を備えた人材を育成することは、次世代社会を牽引する革新的なインパクトを持ちます。&lt;br /&gt;
・地域の博物館を高等教育の場へと再定義&lt;br /&gt;
現状の博物館は小中学生の遠足など初等教育の場に留まりがちであるが、本プログラムが定着することで、地域に点在する多様な博物館が「大学生が主体的探究や概念創造を行う高等教育の学びの場」へと再定義されます。&lt;br /&gt;
・企業博物館への展開による産学連携教育の強化&lt;br /&gt;
企業博物館も対象とする独自のアプローチにより、産学連携による学生教育が強化されるとともに、企業側にとっても自社の博物館が大学教育の拠点として活用されるという新たな価値の創出に繋がります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 金沢工業大学内五十嵐威暢アーカイブでの授業&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202606181060/_prw_PI2im_1YO3iSdm.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>令和８年度「東京テックイノベーションプログラム」受講者募集開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606150870</link>
        <pubDate>Thu, 18 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>東京都公立大学法人</dc:creator>
        <description>令和８年６月18日 東京都立産業技術大学院大学 東京都立産業技術大学院大学【注１】（学長：橋本洋志）は、生涯現役を目指して起業や第二創業（新規事業、事業承継、キャリア再設計）に挑戦する社会人を対象とし...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和８年６月18日&lt;br /&gt; 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京都立産業技術大学院大学　　　　　　　　　　&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　東京都立産業技術大学院大学【注１】（学長：橋本洋志）は、生涯現役を目指して起業や第二創業（新規事業、事業承継、キャリア再設計）に挑戦する社会人を対象とした実践型履修証明プログラム【注２】「東京テックイノベーションプログラム（以下、東京テック）」の令和８年度受講者を６月18日（木）から８月25日（火）まで募集します。&lt;br /&gt; 
　本年度から科目構成を大幅に見直し、マーケティングや生成AI実践、コンプライアンスなど起業に欠かせない５科目を追加したほか、グループワークで事業計画書を作成する中核科目「特別演習③」の時間を倍以上に拡大。15科目計78時間のカリキュラムを通じて、起業に必要な知識やスキルを体系的に学びながら構想の具体化から事業実現までの一貫したプロセスを体験する内容としています。&lt;br /&gt; 
　なお、募集にあたり、東京テックの概要をご説明し、担当講師や事務局と直接面談できる説明会を６月から８月にかけて計３回開催します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
【注１】東京都立産業技術大学院大学は、東京都公立大学法人が運営する高度専門職業人を養成するための&lt;br&gt;　　　　専門職大学院です。&lt;br /&gt; 
【注２】履修証明プログラムとは、学校教育法に基づき、主に社会人を対象として大学等が編成する一定の&lt;br&gt;　　　　まとまりのある学修プログラムです。修了者には履修証明書が交付されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
東京テックとは 
　東京テックは、起業や第二創業（新規事業、事業承継、キャリア再設計）に取り組みたい社会人を対象に、新規事業の構想から具体化までを一連で学ぶことができる実践型の履修証明プログラムです。令和８年10月３日（土）から翌年１月30日（土）まで、15科目計78時間のカリキュラムにより、必要な視点や知識を体系的に修得します。&lt;br /&gt; 
　研究機関や企業を現地訪問する特別演習①②では、新たな技術や事業に取り組む経営者や担当者と直接面会し、実際の経営判断や事業づくりの考え方を直接学びます。また、講義と並行して行われるグループワークの特別演習③では、多様な経験と専門性を持つ受講生同士が議論と検証を重ねて構想を具体化し、事業計画書として形にするプロセスに取り組みます。&lt;br /&gt; 
　ほとんどの講義は土曜日及び平日夜に開講され、オンライン参加や録画講義にも対応しているため、日々の仕事と並行して取り組みやすい学修スタイルになっています。また一般教育訓練給付制度の対象講座ですので、修了後は必要な事務手続きを経て、受講料の一部（最大20％）を受給できます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
募集概要 
１．対 象 者：生涯現役を目指して起業・第二創業（新規事業、事業承継、キャリア再設計）を志向し、&lt;br&gt;　　　　　　 これまでの経験を活かして次のステージに取り組みたい社会人&lt;br /&gt; 
２．募集人員：20名程度&lt;br /&gt; 
３．受講料等：・選考手数料：9,800円&lt;br /&gt; 
　　　　　　　・受講料：99,840円（一般教育訓練給付金の受給も可能）&lt;br /&gt; 
４．開 講 日：令和８年10月３日（土）&lt;br /&gt; 
５．会　 場：東京都立産業技術大学院大学（品川区東大井１－10－40）等&lt;br /&gt; 
６．出願期間：・選考スケジュール&lt;br /&gt; 
　出願期間：令和８年６月18日（木）から８月25日（火）午後1時まで&lt;br /&gt; 
　提　　出：令和８年８月25日（火）午後１時までに出願書類と志望理由書を提出&lt;br /&gt; 
　選考結果：令和８年９月１日（火）以降、発送予定&lt;br /&gt; 
　※応募方法の詳細は、ホームページをご確認ください。&lt;br /&gt; 
　　&lt;a href=&quot;https://aiit.ac.jp/master_program/certification_program/tokyotek/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://aiit.ac.jp/master_program/certification_program/tokyotek/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※ 受講者募集にあたり、プログラムの概要が分かる説明会を６月26日（金）、７月17日（金）、８月７日&lt;br&gt;　（金）の合計３回、それぞれ午後７時から開催します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
東京テックの特徴 
１．特別演習①②では、新たな技術や事業に取り組む経営者や担当者を訪問&lt;br /&gt; 
　急成長企業や研究機関を現地訪問し、経営者や実務担当者との対話から得られる生の声を通じて顧客ニーズの捉え方や意思決定の考え方を具体的に学ぶことで、自身の事業計画の質を高めることができます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
●特別演習の訪問先&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
 
 
 
令和４～７年　東京都立産業技術研究センター 
IoT技術、自律型ロボット、3Dプリンタ等 
 
 
令和４～７年　株式会社伸光製作所 
樹脂製品微細精密加工、プラスチック製品切削加工 
 
 
令和５年　　　株式会社成島 
顧客の嗜好調査結果を活かしたプロトタイピング等 
 
 
令和６年　　　株式会社オリィ研究所 
分身ロボット｢OriHime｣を通じた社会課題解決技術 
 
 
令和７年　　　株式会社ACCELStars 
データとアルゴリズムを組合せ、睡眠の質を検査 
 
 
 
２．グループワークとプレゼンで事業案を実務水準へ高める特別演習③&lt;br /&gt; 
　受講生がチームを組み、アイデアを持ち寄りながら新規事業の構想を具体化する演習です。開講直後から事業検討が重ねられ、本番プレゼンに向けて顧客課題、提供価値、収益構造を整理していきます。４カ月後の最終発表に向けて、議論と検証を重ねながら実際の提案として通用する水準まで事業計画の質を高めることができる東京テックの中核科目です。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
３．修了後も事業検討を継続できる環境、AIIT起業コミュニティ&lt;br /&gt; 
　専任教員の伴走支援により特別演習③の事業計画をブラッシュアップのうえ、事業化に向けた取り組みを継続できる修了生の支援の場が設けられました。東京テック終了後も専任講師の伴走支援のもと、受講を通じて生まれたつながりを活かして、事業を共に発展させてゆくことができます。&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
科目詳細 

 
 
 
 
 
 
 
 
 科目名 
 担当教員 
 時間 
 概要 
 
 
 東京テック概論&lt;br /&gt;  
 牧野千里 特任教授 
 1.5 時間 
 東京テックの目標や概要、特別演習③の活動内容を理解し、履修に関する疑問点を解消します&lt;br /&gt;  
 
 
 イノベーションマインド実践論&lt;br /&gt;  
 吉田 敏&lt;br&gt;教授 
 ３時間 
 技術・市場・組織の変化に基づく経済発展の現象としてのイノベーションを体系的に学びます&lt;br /&gt;  
 
 
 生成AIとプロンプト設計特論&lt;br /&gt;  
 岡崎浩二&lt;br&gt;特任教授 
 ３時間 
 生成AIの仕組みと活用可能性を理解し、積極的に利用して新規事業や業務改善に応用できる力を養います&lt;br /&gt;  
 
 
 コンプライアンス演習&lt;br /&gt;  
 牧野千里 特任教授 
 ３時間 
 仮説の生成と検証を繰り返す研究的思考の準備段階として、コンプライアンスに関する知識を習得します&lt;br /&gt;  
 
 
 ヘルスケアデザイン特論&lt;br /&gt;  
 田部井 賢一&lt;br&gt;准教授 
 24時間 
 顧客ベネフィットを最大化する視点から、ヘルスケアデザインを用いた問題解決力を体系的に修得します&lt;br /&gt;  
 
 
 東京テック特別演習①&lt;br /&gt;  
 牧野千里 特任教授 
 4.5 時間 
 東京都立産業技術研究センターを現地見学し、その技術を活用した起業や新規事業の演習を行います&lt;br /&gt;  
 
 
 意思決定概論&lt;br /&gt;  
 細田貴明&lt;br&gt;教授 
 ３時間 
 経営者の意思決定方法論を学び、その構造や問題解決の思考体系を理解し、実務に役立つアプローチを修得します&lt;br /&gt;  
 
 
 データ分析&lt;br /&gt;  
 浪岡保男 教授 
 ３時間 
 データの可視化や基本的な処理、予測手法を通じて、データから有用な知識を引き出す方法を学びます&lt;br /&gt;  
 
 
 スタートアップと会計&lt;br /&gt;  
 田中 靖浩&lt;br&gt;外部講師 
 ３時間 
 資金調達・運用、価格設定、専門家活用など経営者が知るべき要点を理解することを目的とします&lt;br /&gt;  
 
 
 マーケティングの基礎&lt;br /&gt;  
 川名周 非常勤講師 
 4.5 時間 
 市場環境分析、マーケティングミックスの4Pを中心に教授し、事業計画の戦略性向上を目指します&lt;br /&gt;  
 
 
 事業計画作成特論&lt;br /&gt;  
 牧野千里 特任教授 
 4.5 時間 
 事業開発時に繰り返される仮説の生成と検証の研究的思考にあたり、調査法事業計画作成法の知識を修得します&lt;br /&gt;  
 
 
 東京テック特別演習②&lt;br /&gt;  
 牧野千里 特任教授 
 4.5 時間 
 都内ものづくり企業２社を訪問し、SWOT分析を通じて経営実態を把握し、経営方針の考案と発表を行います&lt;br /&gt;  
 
 
 医薬品研究開発特論&lt;br /&gt;  
 牧野千里 特任教授 
 ３時間 
 医薬品研究開発事業を通じて法規制、知的財産を理解し、起業との比較により、ビジネスモデル設計を理解します&lt;br /&gt;  
 
 
 起業・新規事業の実践経営特論&lt;br /&gt;  
 牧野千里 特任教授ほか 
 ３時間 
 企業経営者による起業時・新事業立ち上げ時の経営課題の実際の講義を通じて、ケーススタディを行います&lt;br /&gt;  
 
 
 東京テック特別演習③&lt;br /&gt;  
 牧野千里 特任教授ほか 
 10.5 時間 
 グループワークを通じて起業や新規事業の提案に必要な知識と技術を学び、事業計画書の作成とプレゼンを行います&lt;br /&gt;  
 
 
 
 
 
 
 &amp;nbsp;&lt;br /&gt; 　　本件は、「&lt;a href=&quot;https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/basic-plan/2050-tokyo/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;2050東京戦略&lt;/a&gt;」を推進する取組です。&lt;br /&gt; 　　戦略７　心豊かに暮らし、いつまでも輝けるアクティブChōju社会&lt;br /&gt; 　　　　　　「高齢者の社会参加・就労促進」&lt;br /&gt;  
 &lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
----------------------------------------------------------------------------------------&lt;br /&gt; 
■東京都立産業技術大学院大学について&lt;br&gt;&lt;br&gt;東京都立産業技術大学院大学は、平成18年に東京都が設置した専門職大学院です。本学は、東京の産業振興に貢献する高度専門職業人を養成することをミッションとしており、産業界と連携して実践的な課題解決能力を養うとともに、東京都との共同研究やシンクタンク機能を通じて、産業活性化にも貢献しています。&lt;br&gt;&lt;br&gt;名称：東京都立産業技術大学院大学&lt;br&gt;所在地：東京都品川区東大井１－10－40&lt;br&gt;学長：橋本洋志&lt;br /&gt; 
設立：平成18年&lt;br /&gt; 
入学定員：115名&lt;br&gt;WEBサイト：&lt;a href=&quot;https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Faiit.ac.jp%2F&amp;amp;data=05%7C02%7Ctogawa-yuka%40jmj.tmu.ac.jp%7C46035bc47b3e4fd4ba7808dda74b02ca%7Cf2f4969a9b8f4d92939c455bf916096d%7C0%7C0%7C638850662803775469%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJFbXB0eU1hcGkiOnRydWUsIlYiOiIwLjAuMDAwMCIsIlAiOiJXaW4zMiIsIkFOIjoiTWFpbCIsIldUIjoyfQ%3D%3D%7C0%7C%7C%7C&amp;amp;sdata=Y2wLzA2LMdCRWg%2F%2FRS3wixtyhvTbwCaj1TIMjtDQEB8%3D&amp;amp;reserved=0&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://aiit.ac.jp&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
----------------------------------------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107654/202606150870/_prw_PI2im_XC1MXUt8.png" length="" type="image/png"/>
            </item>
    <item>
        <title>オンライン講演会「運動と健康を科学する　～あなたの知らない筋肉の世界～」7月11日開催（参加無料）</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606171007</link>
        <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>放送大学</dc:creator>
        <description>放送大学は、2026年7月11日（土）、オンラインライブ配信（YouTube）および放送大学東京文京学習センター会場において、講演会「運動と健康を科学する ～あなたの知らない筋肉の世界～」を開催します...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
放送大学は、2026年7月11日（土）、オンラインライブ配信（YouTube）および放送大学東京文京学習センター会場において、講演会「運動と健康を科学する ～あなたの知らない筋肉の世界～」を開催します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
講師は放送大学教授の関根紀子氏。「運動すると健康によいのはなぜか」「運動不足によって体にどのような変化が起こるのか」をテーマに、運動が体や筋肉に与える影響についてわかりやすく解説します。&lt;br /&gt;
参加費は無料です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【開催の背景】&lt;br /&gt;
健康づくりのために運動の重要性が広く認識されている一方で、「なぜ運動が健康によいのか」「運動不足によって体にどのような影響が現れるのか」については、十分に知られていないことも少なくありません。&lt;br /&gt;
本講演会では、運動生理学や運動生化学の視点から、運動が体や筋肉に与える影響について科学的に解説します。日常生活の中で健康維持や体力向上に役立つ知識を学び、自身の体や筋肉と向き合うきっかけとなることを目指します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【講師コメント】&lt;br /&gt;
講師の関根紀子氏は、今回の講演について次のように話しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
「『健康のために運動しなくては』『運動不足はからだに悪い』と、多くの人が考えると思います。では、どうして運動すると健康に良いのでしょうか。運動しないとからだで何が起こるのでしょうか。本講演では、運動することやしないことが、からだや筋肉にどのような影響を与えるのかについてお話しします。あなたも自分の筋肉と向き合ってみませんか？」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【講演会概要】&lt;br /&gt;
講演会名：運動と健康を科学する ～あなたの知らない筋肉の世界～&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
日時：2026年7月11日（土）14:00～15:45 　　　&lt;br /&gt;
※13:30よりYouTube接続可能&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
講師：関根 紀子（放送大学 教授） 専門分野：運動生理学／運動生化学／体力医学&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
参加費：無料 定員：オンライン 500名、会場参加 50名 　　　&lt;br /&gt;
※定員になり次第、締め切る場合があります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
開催形式：オンラインライブ配信（YouTube）および会場開催&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
会場：放送大学東京文京学習センター 　　　&lt;br /&gt;
（東京都文京区・東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」より徒歩3分）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
主催：放送大学広報課／東京文京学習センター&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【申込方法】&lt;br /&gt;
事前申込制。詳細は放送大学ウェブサイトをご確認ください。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.ouj.ac.jp/special/open_seminar/20260711.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.ouj.ac.jp/special/open_seminar/20260711.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【取材について】&lt;br /&gt;
本講演会は一般公開イベントとして開催します。&lt;br /&gt;
健康づくりや運動科学、筋肉の働きに関心のある方々に向けた講演会です。&lt;br /&gt;
取材をご希望の場合は、事前に放送大学広報課までご連絡ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>見たままの印象で夜景が印刷できる技術がさらに進化。逆光でも室内を「見たまま」を再現する新技術を開発。</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606170996</link>
        <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 13:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>金沢工業大学</dc:creator>
        <description>金沢工業大学 産学連携室の大塚作一教授の研究グループは、2025年度に、夜景を人が見たままの印象で普通紙に印刷できる世界初の技術を開発しました。 この技術は、これまで難しかった「自然な夜景の色や明るさ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
金沢工業大学 産学連携室の大塚作一教授の研究グループは、2025年度に、夜景を人が見たままの印象で普通紙に印刷できる世界初の技術を開発しました。&lt;br /&gt;
この技術は、これまで難しかった「自然な夜景の色や明るさ」を再現できる点が高く評価され、国際会議「IDW2025（The 32nd International Display Workshops）」でBest Paper Awardを受賞しています。&lt;br /&gt;
プレスリリース2026年3月4日発表　&lt;a href=&quot;https://www.ict-kanazawa.ac.jp/2026/03/04/38204/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.ict-kanazawa.ac.jp/2026/03/04/38204/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
さらに今回、研究グループはこの技術を発展させ、白昼の室内で逆光のような見え方が難しい環境でも、実際に見たままの色合いを再現できる新しい技術の開発にも成功しました。&lt;br /&gt;
この技術により、周囲の明るさや光の影響に左右されにくい、より自然な見え方を紙の上で表現できるようになり、今後は印刷やデザイン、広告など、さまざまな分野での活用が期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【逆光下で運転席から前方を撮影した画像の例】&lt;br /&gt;
以下に比較できるよう、「①HDR原画像」、「②HDRトーン生成画像（デジカメ相当）」、「③提案手法による生成画像（hMDR）」の３つの画像を掲載します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 ①HDR原画像 &lt;br /&gt;
全体的に非常に暗く見えますが、太陽光が直接反射している部分はこの状況でも白飛びを起こしています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 ②HDRトーン生成画像（デジカメ相当） &lt;br /&gt;
明るい部分では前方の空が濃い空色に再現されるなど不自然さが目立ちます。また、暗い部分でもダッシュボードの色見本が不自然に派手になっていることが分かります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 ③提案手法による生成画像（hMDR）  空の色、ダッシュボードの色見本など、自然な色調で再現されています。また、この画像のコントラスト比は約30:1に抑えられているので、普通紙にも問題なく印刷可能になりました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■背景と課題&lt;br /&gt;
近年、電子ペーパーに代表される省エネルギー型ディスプレイの需要が拡大しています。一方で、これらの表示媒体はダイナミックレンジ（明暗の表現幅）が限られており、明るい部分と暗い部分を同時に自然に表現することが難しいという課題がありました（付図１参照）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
また従来の画像処理は、ハイライトやシャドーを強調する手法が主流であり、結果として人間が最も敏感に知覚する中間階調の自然さが損なわれるという問題が存在していました（付図２参照）。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■技術の特長（人間中心アプローチ）&lt;br /&gt;
本研究では、視覚情報処理の新しい枠組みとして「NVP（Normalized Visual Percept）仮説」を提案しています。&lt;br /&gt;
この仮説では、&lt;br /&gt;
・網膜は単なる受光センサーではなく情報を適応的に圧縮する機能を持つ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;・ 視覚は「感覚・知覚・認知」の段階で処理され、最初の部分の処理を網膜が担う&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;・ 明るさの感じ方は時間帯（体内時計）に依存する&lt;br /&gt;
といった観点から、画像生成プロセスを再設計しています。&lt;br /&gt;
従来の機械中心の最適化ではなく、「人にとって自然に見えるか」を評価軸とした設計に転換している点が特徴です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【網膜の役割に関する考え方の比較】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
左が従来の一般的な考え方で、網膜は単純な光センサーと考えられてきました。 右側は本研究における仮説で、網膜は大域処理を利用して適応的に処理内容を変化させるアクティブセンサーとしての役割を果たします。このとき、局所処理は人間の脳の視覚野に任せることが出来ると仮定しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■技術の仕組み&lt;br /&gt;
hMDRは、以下の2段階処理により実現されます。&lt;br /&gt;
① hSDR生成&lt;br /&gt;
HDR画像を約70:1のレンジに圧縮し、一般ディスプレイや印刷に適した形式へ変換&lt;br /&gt;
② hMDR変換&lt;br /&gt;
さらに約30:1へ圧縮し、低ダイナミックレンジ環境でも自然な視覚再現を実現&lt;br /&gt;
このプロセスにより、照明条件や時間帯の変化に左右されにくい安定した表示品質を確保します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【２段階変換の概念図】&lt;br /&gt;
第1段階のhSDRへの変換過程は概日リズムを考慮して、状況に応じて変化する特性を有します。一方、第2段階のhMDRへの変換は、印刷への追加対応を目的としているので、入力画像に依存せず常に一定の変換を行います。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■技術的優位性&lt;br /&gt;
本技術は以下の点で優位性を有します。&lt;br /&gt;
・中間階調の再現性向上&lt;br&gt;　明暗の強調ではなく中間領域を重視し、実視感に近い画像を実現&lt;br /&gt;
・単一画像による高品質処理&lt;br&gt;　複数露光合成を必要とせず、動体ブレの低減および感度向上に寄与&lt;br /&gt;
・高効率な実装&lt;br&gt;　グローバルトーンマッピング（GTM）※および1次元LUT※で実装可能なシンプル構成&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※グローバルトーンマッピング&lt;br&gt;人間の目には捉えきれない広い明暗の差（HDR）を持つ画像を、一般的なディスプレイで表示できる明るさや色彩の範囲に圧縮する画像処理技術の一つ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※1次元LUT&lt;br&gt;映像や画像の明るさ（輝度）、コントラスト、ガンマカーブを調整するために使われる最も単純なデータ変換表のこと&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■実証結果&lt;br /&gt;
屋内シーン（人物・料理・逆光条件など）における評価において、&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;・ 自然さの主観評価が従来方式より有意に向上&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;・ 明部・暗部のバランス改善&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;・ 日常環境での実用性を確認&lt;br /&gt;
といった成果が得られています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
 【逆光下の画像例】&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
各々、上段がHDR原画像で下段が生成されたhSDR画像。 レベルは知覚的な逆光の強さの程度を示します（得られたトーンカーブの比較は付図３参照）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■社会的意義と応用分野&lt;br /&gt;
本技術は、映像・表示技術分野において以下の価値を提供します。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
●環境負荷低減&lt;br /&gt;
低消費電力ディスプレイでも高品質表示を実現し、省エネルギー社会に貢献&lt;br /&gt;
●人間中心設計への転換&lt;br /&gt;
視覚特性に基づく設計により、ユーザー体験の質を向上&lt;br /&gt;
●安全性向上&lt;br /&gt;
車載表示や監視システムにおいて視認性を改善し、事故防止に寄与&lt;br /&gt;
●技術の裾野拡大&lt;br /&gt;
単一画像処理により、一般ユーザーでも高度な画像品質を利用可能&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■想定される応用分野&lt;br /&gt;
・ 電子ペーパー・屋外ディスプレイ&lt;br /&gt;
・ 車載機器・交通インフラ表示&lt;br /&gt;
・ スマートフォンカメラ&lt;br /&gt;
・ 印刷・映像制作分野&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■今後の展望&lt;br /&gt;
本研究は、人間の視覚と体内リズムを組み込んだ新しい画像処理パラダイムを提示するものです。今後、ディスプレイ設計、コンピュータビジョン、AI画像処理など多様な分野への展開が期待されます。&lt;br /&gt;
大塚教授は「人間の見え方を基準とした技術開発を通じて、より自然で快適な視覚体験の実現を目指す」としています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■研究グループについて&lt;br /&gt;
当研究成果は５月５日から５月８日まで米国ロスアンゼルスコンベンションセンターにて行われた情報表示国際会議（Society for Information Display: SID）において初めて発表されました。&lt;br /&gt;
●大塚 作一教授　（金沢工業大学産学連携室）&lt;br /&gt;
● 林 道大　教授（国際高等専門学校国際理工学科）&lt;br /&gt;
● 比良 祥子（鹿児島大学大学院理工学研究科）&lt;br /&gt;
● 岩井田 早紀（鹿児島天文館メディカルカレッジ）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜付録＞&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【付図１】 実際のスマートフォンで撮影した画像と提案手法で生成した画像の比較&lt;br&gt;(a)(c)がスマートフォン撮影画像、(b)(d)が提案手法で生成した画像＞&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;昼間：バラ園で撮影した画像の例 スマートフォン撮影画像では、空の色、バラの花の色など多くの箇所の彩度が非常に高く画像が絵に描いたような平板な印象になっています。一方で、提案手法で生成した画像は、微妙な色味の変化が分かる自然な色彩で再現されており、その結果、しっかりとした奥行き感が感じられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;夜間：石川門のライトアップの例 &lt;br /&gt;
スマートフォン撮影画像では明るい青を強調する処理が行われた結果、石垣の形状情報が完全に失われています。また、満開の桜の明暗のコントラストも不自然に高い。一方提案手法で生成した画像が、石垣の形状情報がきちんと再現されており、全体的に自然で奥行き感のある画像が生成されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【付図２】&lt;br /&gt;
　実際のスマートフォンで撮影した画像と提案手法で生成した画像のヒストグラム分布の比較&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;(a)(c)がスマートフォン撮影画像、(b)(d)が提案手法で生成した画像 &lt;br /&gt;
スマートフォン撮影画像では暗部と明部に多くの領域を割り当てようとした結果、中間調の部分が相対的に狭められていることが分かります。一方で、提案手法では、暗部はゼロから始まるのではなく、灰色に浮かせた状態から始まるように工夫しているにも拘らず、中間調部分の領域が広い。かつ、暗部も明部もグラデーションを残しています。&lt;br /&gt;
【付図３】 HDR原画像からhSDR/hMDRへの総合入出力特性&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
hMDRへの２段階目の変換を施した画像においては、ハイライト側とシャドー側の中間輝度隣接領域（点線で囲んだ２か所）が共に相対的に圧縮されずに保存されていることが分かります。&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>1928年発行の『大倉高商新聞』創刊号を元職員が発見！</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606160948</link>
        <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>東経大</dc:creator>
        <description>1928年発行の『大倉高商新聞』創刊号を元職員が発見！ ～欠けていた紙面 １００年越しに見つかる ・発見したのは東京経済大学元職員で図書館司書の坂本寛さん。古書通販サイトで発見 ・20年間ネット検索継...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月17日&lt;br /&gt;


東京経済大学&lt;br /&gt;

1928年発行の『大倉高商新聞』創刊号を元職員が発見！&lt;br /&gt;
～欠けていた紙面 １００年越しに見つかる&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・発見したのは東京経済大学元職員で図書館司書の坂本寛さん。古書通販サイトで発見&lt;br /&gt;
・20年間ネット検索継続での大発見！　大学所蔵の創刊号。これまで表紙なく3、４頁のみ&lt;br /&gt;
・発見された表紙には祝発刊著名人として「近代日本経済の父・渋沢栄一氏」も&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
東京経済大学の前身である大倉高等商業学校時代の1928（昭和3）年4月15日に発行された学生新聞『大倉高商新聞』第1号（創刊号）が新たに発見されました。発見したのは東京経済大学元職員で図書館司書の坂本寛さん。古書通販サイトで販売されているのを見つけました。発刊を祝う人物には本学の創立者・大倉喜八郎だけでなく、盟友・渋沢栄一の名前を見ることもできます。これまで第1号は、全6頁のうち3～4頁のみ所蔵。あわせて保有せず欠号になっていた第2号と第14号も入手することができました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
坂本さんは東京経済大学を退職後「大倉 商業」「大倉 高等」などの決まった単語で、ウェブ検索することを日課にしており「20年間、古書店の検索を続けてきたが、大倉高商新聞が出たのは初めて」と振り返るとともに「大学の創立者大倉喜八郎の研究を続けている村上勝彦先生（東京経済大学名誉教授）のお手伝いができれば光栄です」と語ります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
東京経済大学120年史の編さんにあたっている120年史専門委員会委員長の戸邉秀明（とべ・ひであき）全学共通教育センター教授（日本近現代史）は「史料の空白が埋まることは、新たな事実の解明につながります。創刊号の「発刊の辞」は、これまで現物がなく、最近刊行した『東京経済大学百二十年史』の「通史編」でも、過去に『東京経済大学新聞』に再録されたものから引いていました。今回、創刊号の全体が見つかっただけでなく、「発刊の辞」の原文がこの再録より数倍長いことがわかり、当時の学生の熱意もよく伝わってきます。近年ではほかにも『大倉高商学報』101号（この号から紙名変更）が見つかっており、今後も新発見の可能性はあると期待しています」と話します。&lt;br /&gt;
これらの成果は、『百二十年史』の「ビジュアル編」（2027年3月末発行予定）に反映されることになっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000093/202606160948/_prw_PI2im_oKWa98II.jpg" length="" type="image/jpg"/>
            </item>
    <item>
        <title>【産学連携】神田外語学院が横浜ビブレと連携プロジェクトを実施 </title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606160950</link>
        <pubDate>Wed, 17 Jun 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>佐野学園</dc:creator>
        <description>神田外語グループ(東京都千代田区／理事長 佐野 元泰)の専門学校である神田外語学院(東京都千代田区／学院長 今井 実)は、イオングループの株式会社OPA(千葉県千葉市／代表取締役社長 小野 大輔)が運...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月17日&lt;br /&gt;


神田外語学院&lt;br /&gt;

神田外語グループ(東京都千代田区／理事長 佐野 元泰)の専門学校である神田外語学院(東京都千代田区／学院長 今井 実)は、イオングループの株式会社OPA(千葉県千葉市／代表取締役社長 小野 大輔)が運営する横浜ビブレと連携し、若年層の消費行動をテーマとした産学連携のマーケティングプロジェクトを2026年度より開始しました。本プロジェクトは、本学のビジネスコミュニケーション科 2年次必修科目「ビジネス研究演習ゼミ」の一環として実施され、同科の学生が「なぜ高校生は横浜ビブレに引き寄せられるのか」という問いを起点に実地調査・分析を行い、今後の若者のコアファン獲得に向けた具体的なビジネス提言に取り組みます。本取り組みは、2026年度の産学連携プロジェクトの第一弾として位置づけられ、今後もさまざまな企業・自治体と連携した実践的な学びを展開していきます。&lt;br /&gt;
▲神田外語学院 本館(1号館)入口▲横浜ビブレ外観&lt;br /&gt;
■実施背景&lt;br /&gt;
　神田外語グループとイオングループは、2013年6月に「パートナーシップに関する協定」を締結して以降、産学連携や地域社会への貢献にともに取り組んできました。&lt;br /&gt;
　神田外語学院は、外国語の運用能力に加え、ビジネススキルや異文化理解力を備えた人材育成を推進する専門学校です。本学のビジネスコミュニケーション科では、企業研究やマーケティング、課題解決型授業(Project-Based Learning）、国内外でのインターンシップなどを通じ、実社会に直結した教育を展開してきました。&lt;br /&gt;
　これまでもイオングループ企業の実店舗をフィールドとした課題解決型授業を継続的に実施し、学生がマーケティング視点から分析・提案を行う実践教育を実施しています。&lt;br /&gt;
こうした教育実績と学生の主体的な取り組みが評価され、このたび新たに株式会社OPAが運営する横浜ビブレとの産学連携プロジェクトが実現しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■プロジェクト概要&lt;br /&gt;
テーマ：横浜ビブレ高校生コアファン獲得のための調査研究およびビジネスの提言&lt;br /&gt;
科目名：ビジネス研究演習ゼミ&lt;br /&gt;
講　師：池田 政隆&lt;br /&gt;
開講期間：2026年度 前期および後期&lt;br /&gt;
研究報告：8月5日(水)／中間報告会・2027年1月中旬／最終ビジネス提案　※横浜ビブレにて実施&lt;br /&gt;
受講者数：ビジネスコミュニケーション科2年生9名&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本プロジェクトは、ビジネスコミュニケーション科2年次必修科目「ビジネス研究演習ゼミ」の一環として実施されます。池田政隆講師が担当するゼミの学生9名が参加し、横浜ビブレをフィールドに、若年層の来館動機や消費行動の分析に取り組みます。&lt;br /&gt;
　若年層のリアルな声を起点としたマーケティング研究であると同時に、学生が企業と共に課題解決に挑む実践教育の場でもあります。調査結果は2026年8月に中間報告として発表予定。その後、分析を深化させ、12月には企業に対して具体的なビジネス提言を行います。&lt;br /&gt;
　単なる分析にとどまらず、マーケティング戦略や顧客体験設計に踏み込んだ提案を行うことで、学生にとっては実社会に直結した学びの機会となります。これらの取り組みにより、学校種・地域を越えた学びの交流を実現し、未来を担う人材育成をともに推進します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■キックオフミーティングと館内視察を実施&lt;br /&gt;
　2026年5月20日(水)にキックオフミーティングおよび横浜ビブレ館内視察がおこなわれました。当日は、株式会社OPAより施設概要や課題について説明が行われた後、学生が館内を視察し、フロア構成や来館者の動向を確認しました。現地での観察を通じて、高校生の行動や施設の魅力について理解を深める機会となりました。▲キックオフミーティングで同社の説明を聞く学生たち(2026年5月20日)▲館内を視察する学生たち(2026年5月20日)&lt;br /&gt;
■高校生のリアルに迫るフィールドワーク&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
　本プロジェクトでは、定量データだけでなく定性調査を重視し、学生たちは実際に来館する高校生へのインタビュー調査を実施します。2026年5月より現地でのヒアリングを開始しており、来館理由や施設への印象、購買行動の背景にある心理を多角的に分析しています。こうした“現場起点”の調査を通じて、高校生が横浜ビブレに対して抱く本質的な価値を明らかにしていきます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
▲高校生へインタビューをしている学生(2026年5月23日)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■これまでの企業・自治体との連携実績(一部抜粋)&lt;br /&gt;
　本学はこれまでもさまざまな企業や自治体と連携し、以下の取り組みを実施してきました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
・株式会社イオンファンタジー&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/841930/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/841930/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・ホンダモビリティランド株式会社&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/840004/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/840004/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・日本マクドナルド株式会社&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/842299/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/842299/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/834319/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/834319/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・新潟県 上越市 「おかえりby雪國商店」&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/840469/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/840469/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・一般社団法人千代田区観光協会&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/834048/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/news/834048/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
■ご参考&lt;br /&gt;
【神田外語学院】（東京都千代田区）&lt;br /&gt;
「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を教育理念に掲げ、語学・国際理解・ビジネスを軸とした実践的な教育を行う専門学校です。多文化が共生する社会で活躍できる人材の育成を目指しています。&lt;br /&gt;
HP：&lt;a href=&quot;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
【株式会社OPA】（千葉県千葉市）&lt;br /&gt;
イオングループにおける都市型商業施設の開発運営を行い、「OPA」「VIVRE」「FORUS」の3ブランドを軸に事業を展開しています。&lt;br /&gt;
HP：&lt;a href=&quot;https://www.opa.gr.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.opa.gr.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>粘菌コンピュータの新しい数理モデルを発見</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606150872</link>
        <pubDate>Tue, 16 Jun 2026 14:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>粘菌コンピュータの新しい数理モデルを発見 ~粘菌を模倣した省エネルギー情報処理技術の実装に大きな前進~ 詳細は早稲田大学HPをご覧ください 【発表のポイント】 ●脳や中核器官を持たない単細胞生物である...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
2026年6月16日&lt;br /&gt;


早稲田大学&lt;br /&gt;

粘菌コンピュータの新しい数理モデルを発見 ~粘菌を模倣した省エネルギー情報処理技術の実装に大きな前進~ &lt;br&gt;&lt;br /&gt; 
詳細は&lt;a href=&quot;https://www.waseda.jp/inst/research/news/84715&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;早稲田大学HP&lt;/a&gt;をご覧ください&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 【発表のポイント】&lt;br /&gt; ●脳や中核器官を持たない単細胞生物である「粘菌」の情報処理を模倣して組合せ最適化問題を解く「粘菌コンピュータ」の実現に向けて、新たな数理モデルを提案しました。&lt;br /&gt; ●粘菌コンピュータの開発において障壁となっていた制約を解消し、巡回セールスマン問題において、従来モデルの4倍程度の解探索速度を実現し、2倍近い都市数の大規模問題へ適用可能なことを実証することで、粘菌コンピュータ実現の可能性を大きく向上させました。&lt;br /&gt; ●粘菌の情報処理が人工知能(AI)で用いられるニューラルネットワークと共通する計算構造を持つことを示しました。&lt;br /&gt; ●スピントロニクス素子を用いた粘菌コンピュータの実装指針を提案し、低消費電力で組合せ最適化問題を解くことができる、新原理に基づくコンピュータの実現に道筋を示しました。&lt;br /&gt;  
 
 
 
　粘菌は脳や中核器官を持たない単細胞生物ながら、体全体で情報を処理し、迷路探索や組合せ最適化問題を解いたりするなど、優れた知性を示すことが知られています。近年、次世代の低消費電力の情報処理技術を実現するために、その情報処理アルゴリズムを模倣した「粘菌コンピュータ」が注目されています。しかし、その動作原理を記述する数理モデルは複雑であり、物理デバイスによる実装を難しくする制約条件や条件分岐を含んでいるため、汎用的な組合せ最適化問題に適用できる粘菌コンピュータの実現は困難でした。&lt;br /&gt; 
　早稲田大学理工学術院 宮島悠輔（みやじまゆうすけ）助教と同大理工学術院 望月維人（もちづきまさひと）教授は、物理実装を難しくしているその制約条件を解消し、粘菌コンピュータの新たな数理モデルを提案しました。数値シミュレーションによる性能評価では従来モデルを上回る性能を示すとともに、これまで困難だった要素数の多い大規模な組合せ最適化問題にも適用可能であることを実証しました。さらに、粘菌の情報処理プロセスの背後に、人工知能（AI）で用いられるニューラルネットワークと共通する構造が隠れていることを明らかにし、構築した数理モデルをスピントロニクス素子で実装する指針を提案することで、粘菌コンピュータの実現への道筋を具体化しました。&lt;br /&gt; 
　本成果は、「Physical Review Research」に、2026年６月９日に掲載されました。&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
キーワード：&lt;br /&gt; 
粘菌コンピュータ、自然計算、ニューラルネットワーク、スピントロニクス、組合せ最適化&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと&lt;br /&gt; 
粘菌※1は生存戦略に基づいて、外部環境に適応するように自らの体を変形させます。例えば、餌を獲得するために体を伸ばしたり、嫌いな光を避けるために体を縮めたりします。これまでの実験研究で、この粘菌の適応ダイナミクスを利用すると迷路を解いたり、都市間鉄道網を設計したりできることが示され、粘菌は単細胞生物ながら高度な情報処理ができることが知られていました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
図1. 粘菌を用いて組合せ最適化問題を解く実験の概念図。実験系は粘菌を用いたデバイスと光照射システムから構成される。デバイスは中央の円型ハブ部分と二値変数を表現する溝からなる。光照射システムはコンピュータ、プロジェクター、ビデオカメラから構成されている。ビデオカメラでそれぞれの溝における粘菌の体の伸び具合を測定し、その結果に基づきコンピュータで計算を行い、溝にプロジェクターで光を照射するか・しないかを決める。粘菌は、光が照射されていない溝では餌を獲得するために脚を伸ばし、光が照射されている溝では光を避けるために脚を縮める。この伸縮のダイナミクスを利用して組合せ最適化問題を解くことができる。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　しかし、粘菌の情報処理は、従来のコンピュータとはまったく異なる方法で行われます。具体的には、粘菌にはコンピュータにおけるCPU（中央処理装置）に対応する情報処理の司令塔のような役割を果たす器官がありません。その代わりに、体の各部分が一つの体として互いにつながりながら、自律的・分散的に餌の獲得や嫌いな光刺激の回避を試みることで、この知的な振る舞いを可能にしています（図１）。&lt;br /&gt; 
　一方、ヒト・モノ・情報の流れが加速度的に増大している現代社会において、物流・交通、通信ネットワーク、創薬・材料探索など様々な局面で、高度な組合せ最適化問題※2を解く必要があります。しかし、従来のコンピュータで組合せ最適化問題を解くと、要素数が増えた場合には組合せ爆発が起こり、計算時間が爆発的に増加するため、解決が困難になることが知られています。また、現在のコンピュータは、計算量の増大にともない、電力消費量が増加するという問題に直面すると考えられており、現行のノイマン型※3とは異なる新しい方式に基づく電力消費量を抑えたコンピュータの開発が求められています。&lt;br /&gt; 
　このようなニーズのもと、粘菌の効率的な情報処理を計算技術として活用するアイデアが注目されています。しかし、粘菌自体の変形速度は100秒で1ミリメートル程度と非常に遅く、生存には餌が必要であることから、そのままコンピュータとして利用することは困難です。そこで近年、粘菌の情報処理アルゴリズムをデバイスによって模倣した「粘菌コンピュータ」を開発することに関心が集まっています。これまで「粘菌コンピュータ」の開発に係る初期段階として、その動作原理を数理モデル化する研究が精力的に行われてきました。&lt;br /&gt; 
　しかし依然として、巡回セールスマン問題※4といった汎用的な組合せ最適化問題を解ける「粘菌コンピュータ」は実現していません。これは、従来の数理モデルに問題があるためです。具体的には、従来の数理モデルには、粘菌が体全体の体積を一定に保ちながら変形することが制約条件として課せられていました。しかし、この条件は、実装に用いることができる物性材料や物理現象を強く制限してしまいます。また従来の数理モデルには、条件分岐など物理現象では表現が難しい情報処理が多く含まれており、粘菌コンピュータの実現には、このモデルを見直す必要がありました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと&lt;br /&gt; 
　そこで研究グループは、これまでの研究で提案されていた粘菌コンピュータのモデルから、組合せ最適化を解決するために必要な本質的な計算原理を抽出し、デバイス実装に適した数理モデルへと改良しました。そして、数値シミュレーションによる性能評価を行うとともに、最終的には、スピントロニクス素子※5を用いた実装例を示すことで、粘菌コンピュータの実現に向けた具体的な道筋を示しました。&lt;br /&gt; 
　まず、従来型の数理モデルの改良において粘菌コンピュータへの物理実装を困難にしている次の3つの短所に着目しました。&lt;br /&gt; 
　①粘菌の変形において体全体の体積は不変であるという制約条件が課せられていること。&lt;br /&gt; 
　②粘菌のダイナミクスに不確実性を与える揺らぎが一様乱数で与えられていること。&lt;br /&gt; 
　③その実装に複数の素子を必要とするシグモイド関数※6が多く含まれていること。&lt;br /&gt; 
　これらの条件は、先行研究において、粘菌を用いた実験結果を数理モデルで再現するために導入されたものでした。しかし研究グループは、&lt;br /&gt; 
　１．これらの条件が組合せ最適化を実現する上で本当に必要なのか&lt;br /&gt; 
　２．より物理デバイスで実装しやすい数式に変更できないか&lt;br /&gt; 
という問題意識のもと研究を進めました。&lt;br /&gt; 
　これら3つの課題の解決にあたり、物理現象によって自然に再現できることを最優先にした複数の変更案を検討し、それぞれについて変更前後の性能を比較しました。その結果、課題①の「体積不変則に対応する制約条件」については組合せ最適化の性能にとって必要不可欠ではなく、むしろそれを取り除いた方が高い性能を示すことがわかりました。また、課題②の一様乱数の適用については、その代わりに自然界で広く見られるガウス分布※7に従う乱数を用いることで解探索時間が短縮されることを明らかにしました。さらに、課題③のシグモイド関数に関しては、その一部はより単純な階段関数※8へ置き換え可能であることも示しました。また、各変更が性能に与える影響を比較し、性能向上に寄与するものを採用するとともに、その上で、性能を損なわない範囲で情報処理を単純化する変更も取り入れた、新たな改良モデルを構築しました。&lt;br /&gt; 
　その結果、従来は複数に分かれていた数理モデルの数式を単一の式へ統合することに成功し、これにより新たに提案した数理モデル（以下、「提案モデル」という）は、物理現象においても実現しやすく、かつ単純な情報処理構造を持つという、粘菌コンピュータの実装に適した特徴を備えることができました。&lt;br /&gt; 
解探索ステップ数や解の質を指標として性能評価を行った結果、提案モデルは、従来モデルを上回る性能を示すことが分かりました。具体的には、巡回セールスマン問題の解探索時間が4分の1程度に短縮され、従来モデルでは100都市程度がシミュレーション計算の上限であったのに対し、提案モデルでは180都市まで扱えることを確認しました。さらに、新たなパラメータを導入したことで、解探索速度や解の質を柔軟に制御できることも示し、モデルの拡張性を明らかにしました。&lt;br /&gt; 
　また、以上のような応用面に加え、本研究は粘菌の示す知性の仕組みを理解する上でも興味深い成果をもたらしました。提案モデルは、シグモイド関数による活性化と重み付けから構成される再帰的な構造を持ち、リカレントニューラルネットワーク※9と等価な情報処理を実現していることを示しました。この結果は、粘菌の情報処理とニューラルネットワーク※10との間に共通する計算原理が存在する可能性を示唆しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
&lt;br /&gt; 
図2. 粘菌を用いた実験から、粘菌が組合せ最適化問題を解く際の本質的な計算原理を抽出した数理モデルを構築し、デバイス実装することで粘菌コンピュータの実現を目指す本研究の概念図。可能なデバイス実装の一例として、強磁性体を用いたスピントロニクス素子による実装案を提案した。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　最後に、提案モデルに基づき、組合せ最適化問題を解く粘菌コンピュータを、どのようにデバイスで実装できるかについて考察しました。特に、熱や放射線などに対して安定で、小さなエネルギー消費で操作・制御できる磁性体を活用することを検討し、スピントロニクス素子を用いた組合せ最適化マシンの実装案を提案しました。この物理実装は、粘菌の体積一定則に対応する条件を必要とせず、ガウス分布に従う熱揺らぎを利用するという提案モデルの特徴を直接反映しています。この実装案では、図２(右)に示すように二値変数に対応する粘菌の体の各部分を1つのスピントロニクス素子（上向き磁化の部分と下向き磁化の部分を併せもつ1つの磁気細線）で表現しています。各溝における粘菌の体の伸び具合は、上向き磁化の部分と下向き磁化の部分のちょうど境目である磁壁とよばれる磁気構造の位置で表されます。粘菌が餌を獲得するために体を伸ばす振る舞いは、デバイス全体に磁場を印加する（磁石を置く）ことで磁壁が右側に移動する現象により表現されます。一方、光照射によって粘菌が体を縮める振る舞いは、右側から電流を流して磁壁を左側に押し戻す操作で表現します。粘菌の揺らぎ動作（餌があるのに体を伸ばさない、あるいは光照射されていても体を伸ばすといった気まぐれな動作）は、熱揺らぎや素子の中に意図せず含まれる不純物などによって再現されます。この素子は互いに物理的に繋がっていませんが、体積一定則の制約を取り除いたことで、このような単純な構造が可能になります。本研究は、このような粘菌コンピュータの物理実装の可能性が明らかにし、その実現と社会実装の可能性を大きく向上させました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
　粘菌コンピュータを実装する上で障壁となっていた数理モデルの課題を解消したため、より多様な材料や現象を実装に利用できるようになりました。これにより、粘菌が持つ高効率な情報処理と適切なデバイスの選択による相乗効果で、従来のコンピュータとは異なる原理で動作する、低消費電力で優れた計算効率を持つ粘菌コンピュータの開発が加速すると考えられます。&lt;br /&gt; 
　これはAIや大規模な組合せ最適化により、現在のコンピュータが将来的に直面するであろう、電力消費量という課題の解決に貢献することが期待されます。また、粘菌の変形において全体の体積が一定であるという条件は最適化問題を解く際に必ずしも必要ではないことや、その情報処理がリカレントニューラルネットワークと等価な構造を持つことを示した点は、粘菌の知性の仕組みを理解する上で新たな視点を提供するものと期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
　本研究では粘菌コンピュータの実現可能性の向上を目指して数理モデルを構築しました。巡回セールスマン問題に対して、優れた性能を示すことができましたが、我々のモデルを基礎とする粘菌コンピュータを、実応用レベルまで発展させるためには、より詳細かつ徹底的な性能評価が必要です。&lt;br /&gt; 
　今後は、さまざまな組合せ最適化問題への適用や、提案モデルに含まれる多数のパラメータに対する性能評価を進めることで、モデルの汎用性を明らかにするとともに、その性能を最大限に引き出す設計指針の確立を目指します。また基礎的な観点からは、単細胞生物である粘菌の情報処理をあえてリカレントニューラルネットワークとして捉え直すことにより、そこで創発する「知性」の起源を調べることも興味深い課題だと考えています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
　本研究では、粘菌コンピュータの動作原理となる数理モデルの構築から、スピントロニクス素子を用いた物理実装の提案までを一貫して行いました。新しいコンピューティング技術を発展させるためには、数理モデルだけでなく、材料・デバイス・応用までを含めた分野横断的な研究が不可欠です。&lt;br&gt;　本研究が数理とハードウェアの架け橋となり、異分野連携を通じて次世代の低消費電力コンピュータである「粘菌コンピュータ」の実現が加速するきっかけになることを期待しています。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1　粘菌&lt;br /&gt; 
アメーバ様の単細胞生物。実験ではモジホコリと呼ばれる変形菌がよく用いられる。外部環境に応じて、体内を満たす原形質と呼ばれる流体が流動することで、体を伸縮させながら移動する。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※2　組合せ最適化問題&lt;br /&gt; 
多数の候補の中から最も良い組合せを見つける問題。配送経路の最適化や工場の生産計画、通信ネットワークの設計など幅広い分野で現れる。数学的には、0または1の値をとる変数の組合せに対して定義された関数を最小化または最大化する問題と定義される。最適化の対象となる関数はコスト関数と呼ばれる。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※3　ノイマン型&lt;br /&gt; 
コンピュータの動作方式の一つで、現在使われているコンピュータのほとんどはこの方式に基づいている。演算を行うCPU（中央処理装置）と、データや命令を保存するメモリが分離されており、両者の間でデータをやり取りしながら情報処理を進める。この構造ではCPUとメモリ間の通信が性能や消費電力の制約となることがある。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※4　巡回セールスマン問題&lt;br /&gt; 
組合せ最適化問題の一種。都市とそれらの間の距離が与えられたとき、ある都市から出発してすべての都市を1回ずつ訪問し、出発地点へ戻る巡回経路のうち、総移動距離が最も短い経路を求める問題である。このときコスト関数は巡回経路の総移動距離となる。ただし、一般に厳密な最適解を求めるのは困難なため、応用の場面では最適値に近い近似解を求めることが一般的である。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※5　スピントロニクス&lt;br /&gt; 
電子は、電気的な性質を担う電荷と、磁気的な性質を担うスピンと呼ばれる2つの自由度をもつ。従来のエレクトロニクスが主に電荷を利用して情報処理を行うのに対し、スピントロニクスはスピンも利用して情報の記録や演算を行う技術である。省電力かつ安定な情報処理を実現できる技術として注目されている。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※6　シグモイド関数&lt;br /&gt; 
引数に応じて0から1の間の値を滑らかに出力する単調増加な非線形関数。閾値と傾きを表すパラメータを持ち、入力が閾値付近にあるときに出力値が大きく変化する。ニューラルネットワークなどで広く利用されている。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※7　ガウス分布&lt;br /&gt; 
平均値でピークをとり、その周りで左右対称に減衰する釣鐘形の確率分布。正規分布とも呼ばれる。熱揺らぎをはじめ、自然界で最もありふれた確率分布。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※8　階段関数&lt;br /&gt; 
ある閾値より小さな引数に対して0、それより大きな引数に対して1を出力関数。シグモイド関数の閾値付近の傾きが無限大となる極限に対応する。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※9　リカレントニューラルネットワーク&lt;br /&gt; 
ニューラルネットワークの一種。特に出力の一部が再び入力としてフィードバックされる再帰的な(リカレントな)構造を持ち、過去の状態を記憶しながら情報処理を行うことができる。音声や動画などの時系列データや言語処理などでよく用いられる。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
※10　ニューラルネットワーク&lt;br /&gt; 
生物の神経回路網に着想を得た数理モデル。多数の人工的なニューロン(神経細胞の数理モデル)が互いに信号をやり取りすることで複雑な情報処理を実現する。画像認識や生成AIなど、現代のAI技術の基盤となっている。&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
雑誌名：Physical Review Research&lt;br /&gt; 
論文名：Mathematical model of the amoeba-inspired combinatorial optimization machine for physical implementation and its equivalence to recurrent neural networks&lt;br /&gt; 
執筆者名（所属機関名）：&lt;br /&gt; 
宮島悠輔* (早稲田大学 理工学術院　先進理工学部　物理学科・助教)&lt;br /&gt; 
望月維人 (早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 応用物理学科 教授)&lt;br /&gt; 
掲載日：2026年6月9日&lt;br /&gt; 
掲載URL：&lt;a href=&quot;https://journals.aps.org/prx/abstract/10.1103/zgvb-cfpg&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://journals.aps.org/prx/abstract/10.1103/zgvb-cfpg&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
DOI：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1103/zgvb-cfpg&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1103/zgvb-cfpg&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
*：責任著者&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（８）研究助成&lt;br /&gt; 
研究費名：日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)&lt;br /&gt; 
研究課題名：スキルミオンが持つ新しい物質機能・物性現象の開拓とスキルミオニクスの創出&lt;br /&gt; 
（課題番号：JP25H00611）&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）：望月維人（早稲田大学）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
研究費名：日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)&lt;br /&gt; 
研究課題名：キメラ準粒子の理論（課題番号：JP24H02231）&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）：村上修一（東京大学）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
研究費名：科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 CREST&lt;br /&gt; 
研究課題名：Beyond Skyrmionを目指す新しいトポロジカル磁性科学の創出（課題番号：JPMJCR20T1）&lt;br /&gt; 
研究代表者名（所属機関名）：于秀珍（理化学研究所）&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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            </item>
    <item>
        <title>基礎研究から臨床へ、日本発ニパウイルスワクチンの第1相試験を開始</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606100651</link>
        <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 18:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>帝京大学</dc:creator>
        <description>＜概要＞ 2026年6月15日(月)、帝京大学先端総合研究機構特任教授 米田美佐子、同機構特任教授 甲斐知惠子、同機構准教授 藤幸知子らの研究グループは、ニパウイルス感染症に対するワクチンのヒトでの安...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
＜概要＞
2026年6月15日(月)、帝京大学先端総合研究機構特任教授　米田美佐子、同機構特任教授　甲斐知惠子、同機構准教授　藤幸知子らの研究グループは、ニパウイルス感染症に対するワクチンのヒトでの安全性と免疫誘導性を検証する第1相臨床試験をベルギーで開始しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
ニパウイルスは、1997年にマレーシアで初めて流行を起こし、その後も南アジアを中心にほぼ毎年流行が発生し、致死性脳炎を引き起こしています。致死率は最大90％に達し、ヒトからヒトへの感染も確認されていることから、世界的に公衆衛生上の脅威とされています。また、自然宿主であるオオコウモリ類は世界各地に広く分布しており、感染拡大のリスクも懸念されています。しかし、現在、ニパウイルス感染症に対する治療法や予防法、ワクチンは存在しません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
米田教授を研究代表者とする上記研究グループは、麻疹ウイルスをベクター(※1)としたニパウイルスワクチンの実用化に向けて国際共同研究を推進しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これまでに臨床試験用ワクチン製剤の製造およびその有効性・安全性評価を完了し、ベルギー規制当局の承認を取得したことから、このたび同国において第1相臨床試験を開始するに至り、2026年6月15日に最初の被験者への投与を実施しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本臨床試験は、有効な対策の無い致死性感染症に対し、日本発の遺伝子組換えワクチンの実用化に向けた大きな一歩になると期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜研究の背景＞
ニパウイルスは1999年に新興感染症として同定されて以降、バングラデシュやインドを中心に流行が繰返し発生しています。致死率は概ね40～75%（最大90%）と極めて高く、ヒトからヒトへの感染も確認されています。また、ニパ様ウイルスを保有する自然宿主のオオコウモリ類は世界各地に広く生息していることも明らかになっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
しかし、現在までに有効な治療薬やワクチンは存在せず、今後の流行に備えたワクチン開発は国際的にも喫緊の課題です。このため、ニパウイルスはWHOの「優先対策すべき病原体」および米国疾病対策センター（CDC）の「バイオテロリズム病原体カテゴリーC」に分類されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
一般に用いられている麻疹（MV）ワクチンは、長年に渡る世界的使用により、安全性と発症防御能が共に高く、長期間にわたり免疫を維持できる優れた弱毒生ワクチンであることが知られています。2010年頃から当時の研究代表者であった甲斐教授を中心として、既存の麻疹（MV）ワクチンをベクターとして改良し、ニパウイルスの抗原タンパク質を発現させる遺伝子を組み込んだニパワクチン候補（MV-NiV）を開発しました。基礎研究において、ハムスターおよびサルを用いた動物実験により、MV-NiVがニパウイルスに対して極めて高い防御能を付与し、麻疹を発症させずウイルスも排出しない安全性を示すことを証明しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
このMV-NiVの実用化に向けて、本研究グループが当時所属していた東京大学をリーダー機関として、欧州ワクチン開発支援機構（EVI）、スタンフォード大学、バングラデシュ国際下痢性疾患研究センター（icddr,b）と国際共同研究体制を構築し、CEPI(※2)の公募に応募して採択され、2019年より実用化開発研究を開始しました。その後、2023年から日本のAMED SCARDA(※3)の公募に採択されて支援を受け、現在は、帝京大学がリーダー機関として本プロジェクトを推進しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜研究の内容＞
本実用化研究は、帝京大学、東京大学、欧州ワクチン開発支援機構（EVI）、スタンフォード大学、ゲント大学、ERINHA(※4)、Harmony Clinical Research、icddr,b等の国内外の15機関以上による協力体制を構築して推進しています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これまでに、臨床試験用ワクチン製剤の製造を完了し、EUのBSL4施設(※5)でニパウイルスに対する高い発症防御効果を確認しました。また、多数のサルを用いた試験により、安全性も実証されています。その後、ベルギー規制当局から、ヒトでの臨床試験を開始する承認を得ました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
これにより、ベルギー・ゲント大学ワクチンセンターにおいて第1相臨床試験を開始するに至りました。2026年6月15日には最初の被験者へのワクチン接種を実施しました。本試験では、ワクチンの安全性および免疫誘導能を評価します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜研究の成果の意義＞
本第1相臨床試験においてヒトでの安全性および免疫原性が確認されれば、ニパウイルス感染症の流行地域であるバングラデシュにおいて第1相および第2相臨床試験へと進むことが可能となり、実用化に向けた重要なステップとなります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本ワクチンは、これまでの研究成果および既存の麻疹ワクチンを基盤としており、安全性が高く、強い防御免疫を誘導すると期待されています。さらに、2回の接種により長期間（生涯）にわたり防御効果が持続するとも見込まれています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
したがって、開発途上国で流行する「顧みられない感染症」に対して、安価かつ持続的な免疫を付与するワクチンを提供できる可能性があり、流行地域での感染拡大の抑制に直接寄与することが期待されます。また、日本発の研究成果が実用ワクチンとして世界で使用される初の事例となる可能性があり、国際的な感染症対策において重要な意義を持つと考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
本ワクチンがニパウイルス感染症の予防法として確立されれば、流行地域における感染制御に直接寄与するとともに、致死性ウイルス感染症の脅威に対し、世界の人々の安全・安心の確保にも貢献することが期待されます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜特記事項＞
本実用化研究は、CEPIによる助成を受けて開始され、その後AMED SCARDAの助成による支援を受けて実施されています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜用語説明＞
※1 ウイルスベクターワクチン。ウイルスをベクター（運び屋）として利用し、予防したい病原体の抗原遺伝子をウイルスに搭載して細胞内に届けて発現させるワクチンのこと。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※2 CEPI（Coalition for Epidemic Preparedness Innovations：感染症流行対策イノベーション連合）。2017年1月に設立。感染症流行やパンデミックの脅威に対するワクチンやその他の生物学的対策の開発を加速させるための国際的枠組みであり、日本を含む各国政府から多額の資金拠出を受けて運営されている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※3 AMED SCARDA（Japan Agency for Medical Research and Development, Strategic Center of Biomedical Advanced Research and Development for Preparedness and Response）2022年3月に感染症有事にワクチン開発を迅速に推進するため、平時からの研究開発を主導する体制として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構内に設置された。現在では、ワクチン・新規モダリティ・治療薬等研究開発事業、及びワクチン開発の為の世界トップレベル研究開発拠点の形成事業、および感染症危機対応医薬品等の研究開発プラットフォーム事業を実施している。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※4 ERINHA（European Research Infrastructure on Highly Pathogenic Agents AISBL）高病原性病原体の研究に特化した欧州の研究連携機構。欧州内の主要なBSL４施設の有効利用を支援する欧州の研究基盤。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※5 BSL4（Biosafety level 4）。 細菌やウイルスなどの病原体の生物学的安全度分類で1~4のクラスに分けられ、治療法や予防法であるワクチンなどが存在しない病原体はBSL4に分類される。病原体を取り扱う実験室や施設の安全管理レベルもこの分類に準じて規定がある。BSL4施設は最も高いレベルの安全基準や安全管理体制が取られている高度封じ込め施設。&lt;br /&gt;
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            </item>
    <item>
        <title>PMCジャケット・アート展「CITY POP COLORS」開催のお知らせ</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606150866</link>
        <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 15:30:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>金沢工業大学</dc:creator>
        <description>金沢工業大学PMC（ポピュラー・ミュージック・コレクション）では、1,000枚を超えるシティポップのアルバム・ジャケットを中心に、シングル・ジャケットやノベルティTシャツなどを選りすぐって公開するとと...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
金沢工業大学PMC（ポピュラー・ミュージック・コレクション）では、1,000枚を超えるシティポップのアルバム・ジャケットを中心に、シングル・ジャケットやノベルティTシャツなどを選りすぐって公開するとともに、本学学生が制作を行った展覧会「CITY POP COLORS」を開催します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
1970年代後半から1980年代にかけて、日本の都市文化とともに発展し、近年は国内外で再評価が進むシティポップ。本展の大きな見どころの一つが、LPジャケットによる‘カラーグラデーション展示’です。会場では、本学学生が、シティポップを彩った数々のLPジャケットを色彩ごとに分類し、空間全体をひとつのグラデーション作品として構成。ブルーからターコイズ、イエロー、オレンジ、レッドへと移り変わる色の流れの中で、来場者はジャケットデザインそのものが持つ美しさや時代性を新たな視点で鑑賞することができます。音楽作品として親しまれてきたレコードジャケットを、グラフィックデザインやアート作品として再解釈する本展は、シティポップが持つ都会的な色彩感覚や、洗練されたビジュアル文化を体感できる空間となっています。また、会場では、毎日日替わりでシティポップの名盤をアナログレコードやカセットテープで再生。当時のリスニングスタイルを再現し、視覚と聴覚の両面から、1970年代後半から1980年代にかけての日本の都市文化を象徴するシティポップの世界観を楽しむことができます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
近年、海外の若い世代を中心に広がるシティポップ人気により、日本の音楽文化への注目はますます高まっています。本展では、オリジナルアイテムの展示とアナログ音源の再生を通じて、シティポップが持つ普遍的な魅力と、そのデザイン文化の価値を再発見する機会を創出します。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜開催概要＞&lt;br /&gt;
タイトル：　PMCジャケット・アート展　CITY POP COLORS&lt;br /&gt;
開催期間：　2026年7月1日（水）～9月6日（日）&lt;br /&gt;
時　　間：　月～土9:00～17:00、日・祝10:00～17:00&lt;br /&gt;
　　　　　　※7月31日（金）は18:30まで&lt;br /&gt;
　　　　　　※7月18日、8月1日、8月22日、8月29日、9月5日の土曜日は10:00～17:00&lt;br /&gt;
閉館日：　7月20日（月・祝）、8月7日（金）～8月17日（月）&lt;br /&gt;
場　所：　金沢工業大学ライブラリーセンター1F展示室&lt;br /&gt;
〒921-8501石川県野々市市扇が丘7-1&lt;br /&gt;
入場無料&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
※PMCスタッフによる展覧会場ツアー　全3回&lt;br /&gt;
　7月11日（土）11:00～、7月31日（金）17:30～、9月5日（土）11:00～&lt;br /&gt;
　いずれも30分程度&lt;br /&gt;
　予約不要です。開始5分前に会場前にお集まりください。&lt;br /&gt;
お問い合わせ：金沢工業大学PMC　　TEL：076-294-6437（PMC直通）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
＜金沢工業大学PMC（ポピュラー・ミュジック・コレクション）＞&lt;br /&gt;
PMCは、アナログ・レコードのジャケットが持つアート性が、本学学生の感性を刺激することを期待して1992年（平成4年）にスタートしました。全国でも珍しい、ポピュラー・ミュージックのアーカイブとして28万枚を超えるアナログ・レコード等を所蔵しており、本学学生だけでなく、一般の方もご利用できる施設です。一般の方のご利用は、ライブラリーセンター1Fインフォメーションにお申し出ください。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
                                        <enclosure url="https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202606150866/_prw_PI1im_L6i40zZy.jpeg" length="" type="image/jpeg"/>
            </item>
    <item>
        <title>娘は父のジェンダー意識を変えるのか？</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606130816</link>
        <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>早稲田大学</dc:creator>
        <description>娘は父のジェンダー意識を変えるのか？ ―日本の大規模調査データから政治的態度への影響を検証― 詳細は早稲田大学ウェブサイトもご覧ください ＜発表のポイント＞ ◆本研究では、第一子の性別がほぼ偶然に決ま...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
娘は父のジェンダー意識を変えるのか？ 
―日本の大規模調査データから政治的態度への影響を検証― 
詳細は&lt;a href=&quot;https://www.waseda.jp/inst/research/news/84704&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;早稲田大学ウェブサイト&lt;/a&gt;もご覧ください&lt;br /&gt; 

 
 
 
 
 
 ＜発表のポイント＞&lt;br /&gt; ◆本研究では、第一子の性別がほぼ偶然に決まることを利用して、娘を持つことで父親の政治的態度が変化するかどうかを、実証的に分析しました。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;◆ 日本の大規模調査データを用いた分析の結果、第一子が娘である父親は、伝統的な性別役割分業に否定的で、より男女平等的な意識を持つ傾向があることを明らかにしました。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;◆ 娘を育てる経験は、夫婦別姓や女系天皇への支持など、ジェンダー平等に関わる制度改革への支持とも結びつくことを示しました。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;◆ 一方で、こうした影響は政治的イデオロギーや移民、安全保障などの態度には見られず、ジェンダー周辺の意識に限定されることも分かりました。&lt;br /&gt; &amp;nbsp;◆ 本研究の結果は、家庭内の経験が社会全体の意識変化につながる可能性を示し、ジェンダー平等を考える新たな視点を提供します。&lt;br /&gt;  
 
 
 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　娘を持つと、父親のジェンダー平等意識は変わるのでしょうか。政治的態度の形成については、親が子どもに与える影響が広く研究されてきた一方で、子どもが親に与える影響は十分に分かっていません。欧米では、娘を持つことが父親の政治意識を変えるとする研究がある一方で、欧米以外の地域では異なる結果も報告されています。&lt;br /&gt; 
　先進国でありながら男女格差が大きい非西洋社会の日本において、この問題を検証することには大きな意義があります。早稲田大学 &lt;a href=&quot;https://www.waseda.jp/fpse/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;政治経済学術院&lt;/a&gt;の&lt;a href=&quot;https://w-rdb.waseda.jp/html/100002058_ja.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;尾野 嘉邦（おの よしくに&lt;/a&gt;）教授とマカオ大学 政府行政学部の千葉 大奈（ちば だいな）准教授による本研究では、日本版総合的社会調査（JGSS）（※1）の大規模データを用い、第一子の性別がほぼ偶然に決まる点に着目して、娘を持つことが父親のジェンダー関連の政治的態度に与える影響を分析しました。&lt;br /&gt; 
　その結果、娘を持つことで父親の男女平等に関する意識が高まり、夫婦別姓などの制度改革への支持にもつながることが明らかになりました。これらの知見は、日本において、親から子への影響だけでなく、子から親への影響を通じて、家庭内の経験が有権者の意識変化につながる可能性を示すものです。&lt;br /&gt; 
　本研究は2026年6月12日に「&lt;a href=&quot;https://academic.oup.com/poq&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;Public Opinion Quarterly&lt;/a&gt;」に掲載されました。&lt;br /&gt; 
　論文名：&lt;a href=&quot;https://academic.oup.com/poq/advance-article/doi/10.1093/poq/nfag040/8706729&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;Do Daughters Change Their Fathers? Evidence from the First-Daughter Effect in Japan&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
  （図1）「娘を持つこと」が父親の政治態度に与える影響（論文中の図1を改変）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
　図1は、第一子が娘であることが、父親のジェンダー関連の意識や政策支持に与える推定効果を示しています。四角で囲んだ数値は推定値、横線は95％信頼区間、縦の破線は「効果なし」を表します。数値が右側にあるほど、第一子が息子である父親に比べて、第一子が娘である父親の方が、その項目をより支持する傾向が強いことを意味します。図１の通り、第一子が娘である父親は、ジェンダー平等に関わる価値観や関連政策をより支持する傾向が確認されました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（１）これまでの研究で分かっていたこと　&lt;br /&gt; 
　有権者の政治意識がどのように形成されるかというのは、政治学における主要な研究テーマの一つです。これまでの研究では、親が子どもに価値観や政治的な考え方を伝える「親から子への影響」に主に注目が集まってきました。一方で、子どもが親の考え方に影響を与える可能性については、近年になって研究されるようになってきました。とくに欧米では、娘を持つ父親ほど男女平等に対してより肯定的な考えを持つ傾向が報告されています。しかし、こうした研究結果は主に欧米で得られたものであり、欧米以外の国や地域では必ずしも同じような結果が確認されていません。そのため、社会的・文化的背景が異なる文脈においても、この関係が成り立つのかを検証する必要がありました。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（２）今回の研究で新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと、そのために新しく開発した手法&lt;br /&gt; 
　本研究は、子どもが親の政治的態度に与える影響について、日本のデータを用いて実証的に検証しました。分析には日本版総合的社会調査（JGSS）の大規模データを使用し、子どもを持つ父親を対象としました。&lt;br /&gt; 
　本研究の特徴は、第一子の性別がほぼ偶然に決まるという点に着目したことです。日本では出生時の男女比が安定しており、人為的な性別選択の影響が小さいとされています。この特性を利用することで、単に娘がいる父親といない父親を比べるのではなく、第一子が娘である父親と第一子が息子である父親という、第一子の性別以外の条件がほぼ同じ父親同士を比較し、娘を持つことの因果的影響をより厳密に推定しました。&lt;br /&gt; 
　分析の結果、娘を持つことによって父親の男女平等に関する意識が高まることが明らかになりました。具体的には、伝統的な性別役割分業への否定的な態度が強まり、夫婦別姓の導入など、男女平等に関わる制度改革への支持が高まる傾向が確認されました。また、女性の地位に関する問題に加え、所得再分配や犯罪対策といった政策についても、より積極的な政府の関与を支持する傾向が見られました。&lt;br /&gt; 
　一方で、こうした変化はすべての政治的態度に及ぶわけではありません。政党支持や移民、外交・安全保障に関する考え方など、男女平等とは直接関係しない分野では、娘を持つことによる明確な影響は確認されませんでした。このことから、娘を持つことの影響はジェンダーに関連する特定の領域に限定されていることが分かります。&lt;br /&gt; 
　以上の結果は、子育てという家庭内の経験が父親の政治意識に影響を与える可能性を示しています。とくに、娘を持つという経験が、父親の女性の立場や課題への理解を深め、それが政策への支持に結びついていると考えられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（３）研究の波及効果や社会的影響&lt;br /&gt; 
　本研究は、家庭内の経験が有権者の政治意識に影響を与える可能性を示した点に意義があります。政治意識は親から子へ受け継がれるだけでなく、子どもとの関わりを通じて、親の側でも変化しうることを示しています。&lt;br /&gt; 
　また、娘を持つことの影響は、男女平等に関する意識や制度改革への支持に表れていました。この結果は、ジェンダー平等を進めるうえで、教育や制度改革といった従来のアプローチだけでなく、家庭内での経験や親子関係にも目を向ける必要があることを示唆しています。娘を持つ父親は、男女平等政策への理解や支持を広げるうえで重要な役割を果たしうると考えられます。&lt;br /&gt; 
　ただし、本研究は、娘を持つことによって必ず父親の意識が変わることを示すものではありません。あくまで、日本の大規模調査データに基づき、父親の意識形成における一つの経路を明らかにしたものです。今後は、こうした政治的態度の変化が、投票行動や政策支持などの具体的な行動にどのようにつながるのかを検証することが期待されます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（４）課題、今後の展望&lt;br /&gt; 
　本研究にはいくつかの課題があります。第一に、本研究は父親の政治的態度の違いを分析したものであり、投票行動や政治参加といった実際の行政治動への影響までは明らかにしていません。今後は、政治意識だけではなく、具体的な政治行動にもつながっているのかを検証する必要があります。&lt;br /&gt; 
　第二に、本研究で明らかにしたのは主に「第一子の性別」の影響であり、娘を持つ経験全体の効果を捉えたものではありません。家族構成や子どもの数によって影響がどのように異なるのかについては、さらなる検討が求められます。&lt;br /&gt; 
　第三に、本研究は日本のデータに基づくものであり、他の国・地域や社会にそのまま当てはまるとは限りません。文化的・制度的背景の違いを踏まえた体系的な国際比較研究が今後の課題です。&lt;br /&gt; 
これらの課題を踏まえると、今後は家族経験と政治的態度の関係をより多面的に捉える研究が期待されます。とくに、家庭内での経験がどのような仕組みを通じて政治的態度の変化につながるのかを明らかにすることで、社会の政治意識の変化を理解する手がかりが得られると考えられます。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（５）研究者のコメント&lt;br /&gt; 
　有権者の政治的態度は、制度や経済状況だけでなく、学校や日常生活の経験の中でも形づくられます。こうした政治的社会化のプロセスについて、家庭の役割を見た時に、これまで親から子への政治的価値観やイデオロギーの伝達が論じられてきました。本研究では、子育てという身近な経験が父親の男女平等に対する見方に影響を与える可能性を示しました。こうした家庭内の経験は、これまで日本においてあまり注目されてこなかった政治的態度形成の重要な経路の一つと考えられます。身近な生活と政治とのつながりに目を向けることが、社会の変化を理解する手がかりになると考えています。&lt;br /&gt; 
　この研究で利用した日本版総合的社会調査（JGSS）は、大阪商業大学 JGSS 研究センター（文部科学大臣認定日本版総合的社会調査共同研究拠点）が実施したものであり、貴重なデータの提供に謝意を表します。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（６）用語解説&lt;br /&gt; 
※1　日本版総合的社会調査（JGSS）&lt;br /&gt; 
日本版総合的社会調査（Japanese General Social Survey: JGSS）は、日本社会における人々の意識や行動、政治態度、社会経済的属性などを把握することを目的として実施されている大規模社会調査である。米国のGeneral Social Survey（GSS）をモデルとして設計され、無作為に抽出された人々を対象に、面接や留置方式などにより回答を収集してきた。日本では2000年のJGSS-2000以降、大阪商業大学JGSS研究センター（&lt;a href=&quot;https://jgss.daishodai.ac.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://jgss.daishodai.ac.jp/&lt;/a&gt;）を中心に継続的に実施されている。JGSSのデータは、大阪商業大学JGSS研究センターなどを通じて研究・教育目的で公開されており、社会学をはじめ、政治学、経済学など幅広い分野で活用されている。&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
参考：大阪商業大学JGSS研究センター「JGSSプロジェクト」（&lt;a href=&quot;https://jgss.daishodai.ac.jp/introduction/int_jgss_project.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://jgss.daishodai.ac.jp/introduction/int_jgss_project.html&lt;/a&gt;）および「全体的な調査方針」（&lt;a href=&quot;https://jgss.daishodai.ac.jp/surveys/sur_top.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://jgss.daishodai.ac.jp/surveys/sur_top.html&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（７）論文情報&lt;br /&gt; 
雑誌名： &lt;a href=&quot;https://academic.oup.com/poq&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;Public Opinion Quarterly&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
論文名： &lt;a href=&quot;https://academic.oup.com/poq/advance-article/doi/10.1093/poq/nfag040/8706729&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;Do Daughters Change Their Fathers? Evidence from the First-Daughter Effect in Japan&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
執筆者名（所属機関名）：&lt;br /&gt; 
千葉 大奈（マカオ大学）（筆頭著者）&lt;br /&gt; 
尾野 嘉邦（早稲田大学）（責任著者）&lt;br /&gt; 
掲載日：2026年6月12日&lt;br /&gt; 
DOI：&lt;a href=&quot;https://doi.org/10.1093/poq/nfag040&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow noopener&quot;&gt;https://doi.org/10.1093/poq/nfag040&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt; 
（８）研究助成（外部資金による助成を受けた研究実施の場合）&lt;br /&gt; 
科研費基盤研究A「政治的ジェンダーバイアスの包括的研究」（20H00059)など&lt;br /&gt; 
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
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        <title>塗料や接着剤の中で粒子が&amp;quot;くっつきやすくなる&amp;quot;条件を発見-高性能コーティング材料設計に向けた新たな指標-</title>
        <link>https://kyodonewsprwire.jp/index.php/release/202606110723</link>
        <pubDate>Mon, 15 Jun 2026 14:02:00 +0900</pubDate>
                <dc:creator>東京都公立大学法人</dc:creator>
        <description>ポイント ・エポキシ–アミン硬化系において、硬化前後のフィラー粒子配置を共焦点蛍光顕微鏡で3次元的に直接観察。 ・硬化によってフィラー粒子の凝集が促進されることを実験的に確認。 ・凝集のしやすさは、フ...</description>
                <content:encoded><![CDATA[
ポイント
・エポキシ–アミン硬化系において、硬化前後のフィラー粒子配置を共焦点蛍光顕微鏡で3次元的に直接観察。&lt;br /&gt;
・硬化によってフィラー粒子の凝集が促進されることを実験的に確認。&lt;br /&gt;
・凝集のしやすさは、フィラーの体積分率だけでは説明できず、粒子間の平均すき間 H によって整理できる。&lt;br /&gt;
・粒子サイズ a で規格化された隙間パラメータ δH/a が大きいほど、硬化による凝集が起こりやすい。&lt;br /&gt;
・塗料、インク、接着剤、機能性コーティングなどのフィラー分散設計に新たな指針を与える。　　　　　&lt;br /&gt;
概要
　塗料、インク、接着剤などのコーティング材料の多くは、液体の状態で塗布された後、「硬化」と呼ばれる化学反応によって固体の膜になります。これらの材料には、導電性、抗菌性、強度などの機能を与えるために、フィラー粒子（注1）と呼ばれる微小な粒子が加えられることがあります。材料の最終的な性能は、このフィラー粒子が硬化後にどのように分散し、あるいは集まるかに大きく左右されます。&lt;br /&gt;
　しかし、硬化の過程でフィラー粒子がどのような条件で凝集するのかは、これまで十分に分かっていませんでした。特に、粒子の濃度だけで凝集の起こりやすさを説明できるのか、あるいは別の指標が必要なのかは明らかではありませんでした。&lt;br /&gt;
　東京都立大学大学院理学研究科の古田祐二朗（研究当時：博士後期課程、現在：東京大学）・栗田 玲 教授の研究グループは、エポキシ樹脂とアミン硬化剤からなる硬化系を用い、蛍光ポリスチレン粒子の3次元配置を共焦点蛍光顕微鏡（注2）によって硬化前後で直接観察しました。その結果、硬化によってフィラー粒子の凝集が促進されることを実験的に明らかにしました。&lt;br /&gt;
　さらに、この凝集の起こりやすさは、従来よく用いられるフィラーの体積分率だけでは説明できず、粒子同士の平均的なすき間「平均粒子間距離 H」（注3）によってよく整理できることが分かりました。特に、粒子サイズ a で規格化した隙間パラメータ（注4） δH/a が大きいほど、硬化による凝集が起こりやすいことが示されました。&lt;br /&gt;
　本研究成果は、塗料、インク、接着剤、機能性コーティングなど、硬化によって作られる高分子複合材料において、フィラー粒子の分散状態を制御するための新たな設計指針となることが期待されます。&lt;br /&gt;
■本研究成果は、6月5日付けでElsevierが発行する英文誌 Progress in Organic Coatings に発表されました。本研究の一部は、日本学術振興会科学研究費助成事業（No. 26K00676）の支援を受けて行われました。&lt;br /&gt;
研究の背景
　塗料、インク、接着剤などのコーティング材料は、表面を保護するだけでなく、導電性、抗菌性、耐久性などの機能を与える材料として幅広く使われています。これらの機能の多くは、材料中に分散された「フィラー」と呼ばれる微小な粒子によって実現されます。そのため、フィラー粒子が硬化後にどのように分散し、あるいは凝集するかは、材料の性能を大きく左右します。&lt;br /&gt;
　近年、環境負荷の低減や省エネルギー化の観点から、溶媒を乾燥させるのではなく、化学反応によって液体から固体へ変化させる「硬化型」のコーティング材料が注目されています。しかし、硬化の途中でフィラー粒子がどのような条件で凝集するのかは、これまで十分に分かっていませんでした。特に、凝集のしやすさを粒子の濃度だけで説明できるのか、あるいは粒子同士の距離など別の指標が必要なのかは明らかではありませんでした。&lt;br /&gt;
　そこで本研究では、エポキシ樹脂とアミン硬化剤からなる硬化系を用い、蛍光ポリスチレン粒子の硬化前後の配置を共焦点蛍光顕微鏡で3次元的に直接観察しました。粒子サイズと体積分率を変えながら凝集の程度を調べることで、硬化中のフィラー凝集を支配する条件を明らかにすることを目指しました。&lt;br /&gt;
研究の詳細
　研究グループは、エポキシ樹脂とアミン硬化剤からなる材料中に、蛍光を発するポリスチレン粒子をフィラーとして分散させ、硬化前後で粒子の配置がどのように変化するかを調べました。観察には共焦点蛍光顕微鏡を用い、材料内部の粒子配置を3次元的に再構成しました。&lt;br /&gt;
　図1は、硬化前後におけるフィラー粒子の3次元配置を示しています。粒子の色は、どの大きさのクラスターに属しているかを表しています。硬化前には孤立した粒子が多く見られますが、硬化後には複数の粒子が集まったクラスターが増加していることが分かります。この結果から、硬化反応によってフィラー粒子の凝集が促進されることが直接確認されました。&lt;br /&gt;
　次に、粒子の凝集の程度を定量的に評価するため、全粒子のうち少なくとも一つの粒子と接触している粒子の割合を「凝集率」として求めました。図2は、硬化前後の凝集率を比較したものです。その結果、硬化によって凝集率が増加することが分かりました。一方で、同じ体積分率でも粒子サイズが異なると凝集の起こりやすさが異なり、凝集の程度はフィラーの量だけでは説明できないことが明らかになりました。&lt;br /&gt;
　そこで研究グループは、粒子同士の平均的なすき間である「平均粒子間距離 H 」に着目しました。図3は、硬化によってどれだけ凝集が増えたかを、平均粒子間距離 Hおよび粒子サイズ a で定義された隙間パラメータ δH/a と比較したものです。その結果、δH/a を用いることで、粒子サイズの異なるデータもよく整理できることが分かりました。&lt;br /&gt;
　これらの結果は、硬化中のフィラー凝集を理解するうえで、単にフィラーの体積分率を見るだけでは不十分であり、粒子同士の距離を考慮することが重要であることを示しています。特に、隙間パラメータ δH/a は、硬化型コーティング材料におけるフィラー分散状態を予測・制御するための有用な指標になると考えられます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図1 共焦点蛍光顕微鏡画像から再構成したフィラー粒子の3次元 配置。(a) 粒子径 a = 8 μm、体積分率 φ = 0.16 における硬化初期、(b) 同条件における硬化後の4次元配置。(c) 粒子径 a = 5 μm、体積分率 φ = 0.065 における硬化初期、(d) 同条件における硬化後の3次元配置。粒子の色は、その粒子が属するクラスターの大きさを表している。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
図2 硬化初期および硬化後におけるフィラー粒子の凝集率 ψagg。(a)、(b) は体積分率 φ = 0.065 における結果であり、粒子径はそれぞれ a = 5μm、a = 8μm である。(c)、(d) はそれぞれ、粒子径 a = 5 μm、体積分率 φ = 0.12、および粒子径 a = 8 μm、体積分率 φ = 0.13 における結果を示している。エラーバーは、独立した測定から得られた標準偏差を表す。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図3 硬化による凝集率の増加量 Δψagg と平均粒子間距離 H の関係。Hc は、Δψagg がほぼゼロとなる臨界的な粒子間距離を表す。(a) の挿入図は、平均粒子間距離 H と粒子径 a の定義を模式的に示している。(b) 粒子径で規格化した隙間パラメータ δH/a=(Hc−H)/a に対する Δψaggの変化。異なる粒子径のデータにおいても、Δψagg は δH/a と正の相関を示している。&lt;br /&gt;
研究の意義と波及効果
　本研究では、硬化中にフィラー粒子の凝集が促進されることを、実験的に直接示しました。さらに、その凝集のしやすさはフィラーの体積分率だけでは説明できず、粒子同士の平均的なすき間、特に粒子サイズで規格化した隙間パラメータ δH/a が重要な指標となることを明らかにしました。&lt;br /&gt;
　この成果は、硬化型コーティング材料において、どの条件で硬化過程によって凝集が起こりやすいかを予測するための新たな考え方を与えるものです。塗料、インク、接着剤、導電性フィルムなどでは、フィラーの分散状態が材料の性能を大きく左右します。そのため、本研究で示した粒子間距離に基づく指標は、目的に応じてフィラーの凝集や分散を制御する材料設計に役立つと期待されます。&lt;br /&gt;
　今後、異なる樹脂、硬化剤、粒子材料、粒子形状を用いた研究へ展開することで、より幅広い硬化型高分子複合材料に適用できる設計指針の確立につながる可能性があります。&lt;br /&gt;
用語解説
（注1）フィラー粒子：材料に特定の機能や性質を与えるために混ぜ込まれる微小な粒子のこと。塗料、インク、接着剤などでは、導電性、抗菌性、強度、耐久性などを高める目的で加えられることがある。&lt;br /&gt;
（注2）共焦点蛍光顕微鏡：蛍光を発する物質を観察する顕微鏡の一種。通常の顕微鏡では見えにくい材料内部の構造を、奥行き方向に少しずつずらしながら撮影することで、3次元的に調べることができる。&lt;br /&gt;
（注3）平均粒子間距離：粒子が材料中に均一に分散していると仮定したときに、粒子同士が平均的にどの程度離れているかを表す距離。本研究では、フィラーの体積分率と粒子径から、1個の粒子が占める平均的な空間を見積もり、そこから粒子表面どうしの平均的なすき間として計算した。&lt;br /&gt;
（注4）隙間パラメータ：本研究で新たに導入した、フィラー粒子の集まりやすさを表す指標。平均粒子間距離 Hを粒子径 a をもとに定義され、おおよそ 1 − H/a と表すことができる。この値が1に近いほど、粒子サイズに対して粒子同士の隙間が小さく、硬化によって凝集が起こりやすいことを意味する。&lt;br /&gt;
論文情報
掲載誌：Progress in Organic Coatings&lt;br /&gt;
タイトル：“Curing-induced filler aggregation in epoxy-amine systems”&lt;br /&gt;
著者：Yujiro Furuta and Rei Kurita&lt;br /&gt;
ＤＯＩ：10.1016/j.porgcoat.2026.110305&lt;br /&gt;
ＵＲＬ： &lt;a href=&quot;https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0300944026003619&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0300944026003619&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
問合せ先
（研究に関すること）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
東京都立大学 理学研究科 教授 栗田玲&lt;br /&gt;
TEL：042-677-2505 E-mail: kurita@tmu.ac.jp&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
（大学に関すること）&lt;br /&gt;
東京都公立大学法人&lt;br /&gt;
東京都立大学管理部 企画広報課 広報係&lt;br /&gt;
TEL：042-677-1806　E-mail: info@jmj.tmu.ac.jp&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;br /&gt;
]]></content:encoded>
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