【歯科技工業界初】口腔がん早期発見システムを始動!!

三和デンタル

2020/2/4 08:00

2020年2月4日

株式会社三和デンタル

【歯科技工業界初】口腔がん早期発見システムを始動!!

創業35年の歯科技工所、株式会社三和デンタル《本社:東京都大田区、代表取締役 菅沼佳一郎》が令和2年1月26日より口腔がん早期発見システムの事業を開始します。日本国内では患者数・死亡数ともに年々増え続けている口腔がん。しかし、口腔がんは早期発見できれば命に関わる病気ではありません。三和デンタルでは「口腔がん検査キット」を企画、販売を開始。街の歯科医院で手軽に検査を実施でき、診断については専門機関と連携する「口腔がん早期発見システム」の構築。全国の歯科医院での導入を目指し、口腔がんの死亡数を減らす活動をスタートします。

口腔がん検査キット使用例

【1】日本における口腔がんの現状と課題

口の中全体を「口腔」といい、ここにできるがんを総称して 「口腔がん」と呼びます。口腔がんは初期症状のうちに発見 し治療すれば後遺症もほとんど残ることはありません。しか し、日本国内での口腔がん患者数は年々増加傾向にあり、比 例して死亡者数も増加しています。これまで高齢男性に多く みられる病気という見解がありましたが、昨年2月に女性タ レントが口腔がんステージ4であることを公表したように、 女性や40歳未満の若年層にも口腔がんに侵されている例がみ られるようになりました。しかし、口腔がんは早期発見できれば命に関わる病気ではありません。定期的に検査 を受け口腔がんを早期発見し、いかに治療に導くかが今、医療現場で大きな課題となっています。

口腔・咽頭がんの患者数推移

【2】口腔がん検査キットの企画経緯と今後

口腔がんは他部位のがんと違い、外部から肉眼で病変を観察・触診することができ、歯科医師による診断が可能 です。状態が疑わしいと判断した際は、歯科医師より口腔がん専門医への受診をお勧めしています。しかし、全 ての歯科医師が患者の口を診るだけで口腔がんを発見できる訳ではありません。また、口腔がんの認知度はまだ まだ低く、歯科医師より説明があったとしても数値化されたものを提示される訳ではないため状況を軽く受け止 め、治療が遅れてしまうケースも多く見られます。

そこで三和デンタルは、街の歯科医院で実施できる「口腔がん検査キット」を企画、販売を開始。このキットは、 LBC法(液状化検体細胞診)と呼ばれ子宮頸がんに使われる検査方法を口腔内に応用したものです。

口腔がん検査キット

口腔がん早期発見システム

三和デンタルは全国に68,000件ある歯科医院の10%弱(約6,000院)とのネットワークを持っています。その ネットワークを通じ歯科医院に「口腔がん検査キット」の販売をするだけでなく、歯科医院と検査機関とのネッ トワーク「口腔がん早期発見システム」を全国に拡大し、口腔がんの患者数を減らします。なお患者への提供 は、8,000~10,000円を予定し、約1週間で検査結果の通知を行います。

【3】口腔内ケアからはじめる健康事業

これまで入れ歯や被せものなど歯科技工物の販売が中心であった三和デンタルは、この「口腔がん検査キット」 の販売を機に、口腔内ケアを中心とした健康事業に参入します。超高齢化時代の医療に欠かせない機関の確立を 目標とし、その第一歩として全国の歯科医師と共に活動していきます。

2020年1月26日(日)に第1回「口腔がん早期発見のすすめ」セミナー を実施。東京歯科大学市川総合病院の客員教授として現在勤務中の田中 陽一先生に監修していただき、歯科医師向けの講習会を随時開催してい きます。

詳細: https://www.sanwadental.net

第2回:4月12日(日)開催予定

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

口腔がん検査キット使用例

口腔・咽頭がんの患者数推移

口腔がん検査キット

口腔がん早期発見システム

田中 陽一先生

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中