紙のプレスリリースでなければ、記者の方は読まないのでは?

共同通信PRワイヤーがサービスを開始した当時(2001年9月)、メールでの受信希望は全体の4割程度でしたが、現在では9割を超えています。多くの記者の方々が共同通信PRワイヤーのウェブサイトで、詳細情報の入手や写真・動画のダウンロード、リリースの検索などを利用しています。

<参考>汐留メディア塾「プレスリリースは「メールで!」=【95%】

ただし、情報の内容やタイミング、あるいは相手によっては、郵送、バイク便、宅配便などの利用が適している場合があります。PRワイヤーのサービスと併用し、それぞれ有用に使い分けてください。


PRワイヤーでは、お客様のプレスリリースをきちんと届けるために、年に2回、配信先メディアに対して受信方法を確認しています。メディア側の受け取り環境やご希望を伺い、メール・FAXのいずれかまたは両方で配信しています。

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