これからの時代のビール「サントリー生ビール」新TV-CM

山﨑賢人さんが 「ＭＹサン生ジョッキ」に興味津々！

「KENJI」と書かれたＭＹジョッキで「サントリー生ビール」を飲みたい

坂口憲二さんのオーダーに、

「定食屋えがお」店主・上白石萌音さんはクールに対応！？

　新TV-CM「MYサン生ジョッキ」篇 9月2日（月）から全国で順次オンエア　

～好きな名前を入れられる「ＭＹサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン」スタート～

サントリー（株）は、「サントリー生ビール」を対象に、好きな名前を入れられるオリジナルジョッキが絶対もらえる「MYサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン」を、9月2日（月）から実施します。それに伴い、本キャンペーンを訴求する「サントリー生ビール」の新TV-CMとして、山﨑賢人さん、上白石萌音さん、坂口憲二さんが出演する「MYサン生ジョッキ」篇（15秒）を、9月2日（月）から全国で順次オンエアします。

※キャンペーンの詳細は、本リリースp4またはキャンペーンサイト（https://snscp.suntory.co.jp/apc/sscp/B2409SNB1/?utm_source=snb&utm_medium=bnr&utm_campaign=snb240902）をご確認ください。

新TV-CMについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

「サントリー生ビール」は、すべての人の一日の終わりをねぎらい、前向きに生きる力を後押しする“これからの時代のビール”を目指し、“グッとくる飲みごたえと飲みやすさ”を両立した商品です。TV-CMでは、とある街で暮らすインテリアデザイナーの山﨑さん、「定食屋えがお」を営む上白石さん、町役場で働く坂口さんらの人生が交差する群像劇を展開しています。

新TV-CM「MYサン生ジョッキ」篇では、「定食屋えがお」を舞台に、坂口さんが持つ「MYサン生ジョッキ」に興味津々の山﨑さんと、「KENJI」の名前が入った「MYサン生ジョッキ」をドヤ顔でアピールする坂口さんの掛け合いをユーモアたっぷりに描きました。自慢のジョッキを掲げて「サン生一つ！」とオーダーした坂口さんに対して、店主の上白石さんが見せた意外なリアクションとは…。好きな名前が入れられる「MYサン生ジョッキ」をテーマにしたストーリーを通じて、「MYサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン」の開始やそのワクワク感を印象的に訴求していきます。

新TV-CMストーリー　「MYサン生ジョッキ」篇（15秒）

「定食屋えがお」にて。坂口さんが突然バッグから取り出したジョッキを見て、隣の席の山﨑さんが「え？」「ジョッキに名前入ってる！」と驚いています。「シール集めてもらったんだー！」と、好きな名前が入れられる「MYサン生ジョッキ」を自慢する坂口さん。「いいな～」とうらやましがる山﨑さんを横目に、店主の上白石さんに向かって「サン生一つ！」「マイジョッキで！」とドヤ顔で注文します。ところが、そんな坂口さんを、上白石さんは「あっ、そういうのやってないですー」と冷静にお断り。空の「MYサン生ジョッキ」を手に、ショックを受ける坂口さんの肩を、山﨑さんがトントンと優しくたたいて慰めます。

ここで「いま、『MYサン生ジョッキ』、絶対もらえる！」というナレーションとともに、「KENTO」の名前が描かれた「MYサン生ジョッキ」のカットがインサート。ラストは、スーパーマーケットで「サントリー生ビール」6缶パックを抱えた山﨑さんが、「MYサン生ジョッキ」に思いをはせて、楽しみな表情を浮かべるカットで締めくくります。

撮影エピソード

◇「MYサン生ジョッキ」を見つめる山﨑さんのキラキラしたまなざし

山﨑さんが、坂口さん持参のジョッキに「KENJI」の文字が入っていることに気付くシーン。ここでの「え」「ジョッキに名前入ってる」というそれぞれのセリフについて、山﨑さんは語尾に付くのが疑問符のパターン、感嘆符のパターンを見事に演じ分けて、監督が求める驚きや喜びのニュアンスを的確に表現していました。また、坂口さんの「MYサン生ジョッキ」を見ながら、「いいな～」とつぶやくシーンでは、少年のように目をキラキラ輝かせていた山﨑さん。そのまなざしに、監督が「これはキラキラ過ぎる！（笑）」と絶賛し、一発OKを出す場面もありました。

◇おなじみの「定食屋えがお」で展開されるコミカルな掛け合い

坂口さんが「サン生一つ！」「マイジョッキで！」と威勢よくオーダーした直後、上白石さんが「あっ、そういうのやってないですー」と冷静に断るシーン。上白石さんのクールな返しに、それまでのドヤ顔が一変する坂口さんと、ニコニコしつつもドライなセリフの上白石さん、そして、ショックを受ける坂口さんをすかさずやさしく慰める山﨑さんと、それぞれが見応えたっぷりのお芝居を披露してくれました。

新TV-CM概要　　　　　　

タイトル ：　「MYサン生ジョッキ」篇（15秒）

出演 ：　山﨑賢人／上白石萌音／坂口憲二

放映開始日 ：　2024年9月2日（月）より順次放映

CM楽曲 ：　「川の流れのように」（歌：キヨサク）

放映地域 ：　全国

CM本編URL ：　https://www.youtube.com/watch?v=UtrM78gHbug

▼「サントリー生ビール」ホームページ　

https://www.suntory.co.jp/beer/suntorynama/

「MYサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン」概要　

「サントリー生ビール」に付いているシールを集めて応募すると、集めた点数に応じて、好きな名前を入れられるオリジナルジョッキ「MYサン生ジョッキ」などが全員必ずもらえるキャンペーンです。詳細は、キャンペーンサイトをご確認ください。

キャンペーンサイト：

https://snscp.suntory.co.jp/apc/sscp/B2409SNB1/?utm_source=snb&utm_medium=bnr&utm_campaign=snb240902

応募受付期間	2024年9月2日（月）～11月26日（火）※当日消印有効
賞品	・24点コース：「サントリー生ビール」 オリジナルデザイン缶350ml×2本 ・48点コース：名前入りMYサン生ジョッキ（容量：約500ml×1個） ・96点コース：名前入りMYサン生ジョッキ（容量：約500ml×2個）＋「サントリー生ビール」オリジナルデザイン缶350ml×2本 ※WEB限定で、えらべるPay1,000円分が当たる抽選も実施
応募方法	■ハガキ応募 専用応募用ハガキまたは郵便ハガキに、ご希望の景品分の応募シール（二次元コードのある2層目のみ）を貼り、必要事項を記入の上、以下へご郵送ください。 〒770-8612日本郵便株式会社 徳島中央郵便局 郵便私書箱第83号37553　MYサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン係 ■WEB応募 応募シールの二次元コードをスマートフォンで読み込み、LINEからログイン。初回のみアンケートに回答し、14桁の数字が入力されていることを確認して、登録ボタンを押下すると、点数が貯まります。必要な点数を集め、ご希望の応募コースを選択し、応募してください。
キャンペーン対象商品	応募シール付きの「サントリー生ビール」   ▲応募シール
応募資格	日本国内にお住まいの20歳以上の方で、かつ賞品のお届け先が日本国内の方。
プレゼント商品の発送	応募用紙到着後、順次発送。応募受付から約3ヵ月後の発送を予定。
注意事項	■応募 ・1枚の応募シールを、WEB応募とハガキ応募の両方には使えません。重複利用の場合、応募は無効です。 ・応募シールが貼付されていない商品につきましては、誠に勝手ながら本キャンペーンの対象外とさせていただきます。 ・応募シール付き対象商品がなくなり次第終了とさせていただきます。 ■名前入りMYサン生ジョッキ（容量：約500ml） ・名入れ可能な文字は英字大文字、スペース（空白）、中黒（・）、ドット（．）のみが入力可能です。その他の文字が入っている場合はご応募の対象外となります。 ・名入れ可能な文字数は、スペースを含め10文字以内です。 ・書体は選択できません。 ・入力いただいた内容通りに名入れします。応募後の変更はできません。 ・店名、社名等の名入れはできません。 ・賞品の販売を目的としたご応募は固くお断りいたします。 ・名入れが公序良俗に反するもの、商標や著作権等を侵害するものであった場合、応募が無効になる恐れがあります。あらかじめご了承ください。 ・名入れ文字の入力がない方には、名入れなしのジョッキをお送りします。
お問い合わせ	サントリーキャンペーン事務局　 TEL：0120-757-310 　（受付時間：9:30-17:30） 土・日・祝日及び年末年始休業期間を除く

山﨑賢人さんインタビュー

――新TV-CM撮影に向けての意気込みをお聞かせください。

【山﨑さん】：前回「定食屋えがお」のセットで、初めて「サン生」チームのみんなが全員集合して、同じ場所で一緒に撮影できたことがとても印象に残っているので、今回も「定食屋えがお」のセットで撮影するのが楽しみです。

――「MYサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン」にちなんで、絶対にやってみたいことは？

【山﨑さん】：キャンプにハマっていて、これから秋になるので、マツタケとかサンマとか、秋の食材を自分で焼いて食べながら、「サン生」を飲めたら最高だなと思っています。やっぱり自分で焼いた方がよりおいしいですよね。

――新TV-CMでは坂口さんが山﨑さんに「MYサン生ジョッキ」を自慢するシーンがありましたが、

人に自慢したい「特別な経験」や「お宝アイテム」がありましたらお聞かせください。

【山﨑さん】：先日「キングダム」原作者の原（泰久）先生から頂いた色紙に、僕が演じた主人公の信の絵と、「さらなる飛躍を！どこまでも天（たか）く翔（と）べ」というメッセージが書いてあったんですよ。自分しか持っていないアイテムですし、これは自慢できますね。「誰よりも高く翔ぶ」といわれているのが信なんですけど、漢字の「高く」を「天く」というふうに変えているところが「熱っ！」と思って、とてもうれしかったです。

――「サントリー生ビール」に付いてくるシールを集めて応募するキャンペーンにちなんで、

ついつい集めてしまうものは？

【山﨑さん】：好きなものは結構集めたくなっちゃう節がありまして。古着とか服も好きなので、いろいろ集めていますし、ロケで地方や海外に行った時も、ちょっとした置物があると買っちゃいますね。シールも一時スーツケースにいっぱい貼りたくて、いろんな種類を集めていました。最近は、キャンプグッズやレコードを集めています。

上白石萌音さんインタビュー

――新TV-CM撮影の感想をお聞かせください。

【上白石さん】：「あっ！」と言っている間に終わったんですけど、定食屋さんのセットにもだいぶなじんできましたし、私が演じる「定食屋えがお」の店主が、ちゃんとお店を頑張ってるんだなと思って安心しました。「サン生」の撮影で定期的に賢人くんとお会いできることもすごくうれしいですし、心地よく、楽しく撮影させていただきました。

――山﨑さんと再会した後、身長が大きくなったとおっしゃっていました。

【上白石さん】：ご一緒した時、以前よりも身長が大きくなった気がしたというか、実際に伸びていると思います。いいなぁ（笑）。次の撮影の時、本当に伸びているかどうか聞いてみます。

――「MYサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン」についてどう思いますか？

【上白石さん】：うらやましい。私も欲しいです。それこそキャンプに持っていって…あ、重いかな、持っていくの。やっぱり家ですね（笑）。両親の名前を入れて、プレゼントしたいと思います。

――「MYサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン」にちなんで、絶対にやってみたいことは？

【上白石さん】：キャンプです。今まで一度もやったことがないので、一度はやっておいた方がいいかなと。「サン生」のCM発表会の時、賢人くんがキャンプのことを話していて、「あー、キャンプいいな」と思ったんですよ。慣れている人と一緒に行くと楽しそうですし、ぜひキャンプで「サン生」を飲みたいですね。

――新TV-CMでは坂口さんが山﨑さんに「MYサン生ジョッキ」を自慢するシーンがありましたが、

人に自慢したい「特別な経験」や「お宝アイテム」がありましたらお聞かせください。

【上白石さん】：能力なんですけど、何度寝でもできるところです（笑）。数えたことはないですけど、7、8度寝だったらできると思います。パッと起きた時も、何かの音で目覚める時も、必ずもう一回寝られますし、いいよと言われたら、いつまででも寝ていられます。一度起きたら、なかなか寝られないという話もよく聞くので、これは自慢かなと思います。

――「サントリー生ビール」に付いてくるシールを集めて応募するキャンペーンにちなんで、

ついつい集めてしまうものは？

【上白石さん】：ボタン付きのお洋服を買った時についてくる、予備のボタンを集めちゃいます。今まで一回も使ったことがないんですけど、それを入れるためのカンカンがあって、いろんな種類の行き場のないボタンが、ただためられている状態で、たまに振っています（笑）。何か捨てられないんですよね。かわいいけど、使い道がないという。

坂口憲二さんインタビュー

――新TV-CM撮影の感想をお聞かせください。

【坂口さん】：完成が本当に楽しみというか、待ち遠しいです！

――「MYサン生ジョッキ」が絶対もらえるキャンペーンということで、シールを集めたら全員もらえるそうですが…

【坂口さん】：全員もらえるんですよね、これ。応募したらね。応募しますよ、もちろん。いっぱい飲んでね。家族分を応募しようかと思っています（笑）。

――「MYサン生ジョッキ絶対もらえる！！！キャンペーン」にちなんで、絶対にやってみたいことは？

【坂口さん】：僕も大人になって、父親と一緒にお酒飲めた時はすごくうれしかったので、いつか子供が大人になって、乾杯できる日が来ればいいなと。その時はぜひ「サン生」で乾杯したいと思います。

――「サントリー生ビール」に付いてくるシールを集めて応募するキャンペーンにちなんで、

ついつい集めてしまうものは？

【坂口さん】：靴ですね。小さい頃から割と足が大きくて、高校ぐらいで30センチになっていたんですけど、当時はまだ靴屋さんでしか買えない時代で、しかも日本だと28センチまでしか売ってなくて、いつも履きたい靴が履けない人生を送ってきたんですよ。でも、ある時から海外の靴もネットで買えるようになって、全然30センチとかも売っているのがめちゃくちゃうれしくて、気に入った靴を見つけるたびにポチっと買っちゃって。ゴルフシューズでも、同じデザインでカラーが3色あると、選べないから30センチを3足買ったりするんですけど、結局履く機会もそんなにないので、家で箱だけ山積みになって、家族に怒られるという。「また買ったの？」って（笑）。一時期ゴルフシューズはかなり持っていましたが、だいぶ減らして、今は20～30足ぐらいだと思います。