EY、Eurozone 2013年夏号を公表

EY Japan

2013年7月25日

新日本有限責任監査法人

EY、Eurozone 2013年夏号を公表

 フランクフルト、2013年6月20日

 新日本有限責任監査法人がメンバーファームであるEYは、四半期ごとにユーロ圏情勢の情報を提供している「Eurozone 2013年夏号」を公表しました。

 国際的な経済環境の減速が輸出に悪影響を及ぼすとともに、一段と悪化する失業率が内需を圧迫しています。このため、成長には引き続き足止めがかかり、今年は景気後退が従来予想されてきた以上に長期化する見通しです。EYによる 「Eurozone2013年夏号」では、ユーロ圏には持ち直しの前向きな兆しがある程度見られるものの、欧州中央銀行が大規模な施策を新たに講じない限り、今年は回復がほとんど、あるいはまったく期待できない状況であると分析しています。

 詳細は、ニュースリリース日本語版、報告書(英語)および報告書要約版(日本語)のPDFをご覧ください。

 以上

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付ファイル

プレスリリース添付画像

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中