◎Rovio、 日本のカントリーディレクターに 及川克己氏を起用
AsiaNet 57693
【編註】クライアントから提供された原稿をそのまま配信します。
共同通信JBNは編集していません。
Rovio、 日本のカントリーディレクターに 及川克己氏を起用
日本、東京 -- 2014年8月29日 -- Rovio Entertainmentは、このたび及川克己
氏をCountry Directorに起用したことを発表いたします。Sony、Apple、
Samsungに在籍していた及川克己氏は、ビジネスリーダーシップと日本におけるグローバル消費者ブランド分野で20年以上の実績を誇っています。
(Photo: http://photos.prnewswire.com/prnh/20140829/703434 )
及川克己氏は、9月1日よりRovioの日本マーケット開発、戦略、成長をリードし、RovioのChief Commercial Officer (CCO)、Pekka Rantala氏の直属とな
ります。
「大好きなAngry Birdsの開発会社Rovioの一員となることができて光栄です。
2009年にAngry Birdsがリリースされてはじめてプ;レイした時の感動と楽しさ
をはっきりと覚えています。あの時の興奮は今でも忘れられません!」「革
新的で;才能あふれるRovioチームの一員となり、日本のファンの皆様のために
Angry Birdsブランドをますます強化すべく日本支社をリードしていくことに
とても感動しています。」 - 及川克己談
「Rovioファミリーに及川さんを迎えることができて社員一同喜んでいます。
日本は世界をリードするゲーム市場であり消費者ブランドマーケットです。
いま日本向けに大規模な企画があります。今後数ヶ月のあいだに日本のファ
ンの皆様に特化したオファーを楽しんでもらうことで、日本市場を強化して
いきたいと考えています。」 - Pekka Rantala談
フィンランドに本社を置くRovioは、Angry Birds(TM)フランチャイズのクリエイ
ターとして世界的な成功を収めたエンターテイメントメディア会社です。
2009年にタッチスクリーンのスマートフォンを対象としたゲームAngry Birds
をリリースし、そのシンプルさが受け、世界中で爆発的なブームを引き起こ
しました。世界で最もダウンロードされたモバイルゲームAngry Birdsは成長
し続け、様々な新しいビジネス方面へと進出しています。Rovioは、パブリッシング、ライセンシング、アニメーション、書籍、そして位置情報エンターテイメントまで幅広い活動を行っています。2016年夏には3DCGアニメーション映画「Angry Birds」が公開予定。
【報道関係の皆様からのお問い合わせ先】
media@rovio.com +358 400 214526
www.rovio.com
www.angrybirds.com
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。