黒柳徹子さんと南こうせつさんが声優共演~パペット人形劇「ジェネリック センタク劇場」~

東和薬品

2014年12月10日

東和薬品株式会社

声優初挑戦の南さんを黒柳さんがサポート

黒柳徹子さんと南こうせつさんが声優共演

パペット人形劇「ジェネリック センタク劇場」

 東和薬品株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:吉田逸郎)は、“人生のセンタクの岐路に立つ、すべての人々を応援したい”という趣旨で今春から展開している「ワタシの、センタク。」

プロジェクトの一環で、ジェネリック医薬品を分かりやすく説明するパペット人形劇「ジェネリック センタク劇場」を、12月10日(水)からプロジェクトサイト( http://towa-sentaku.jp )で公開します。

 当社CMの顔である黒柳徹子さんと、11月より新CMで共演いただいている南こうせつさんのお二人が登場するパペット人形劇「ジェネリック センタク劇場」では、パペットの声をそれぞれご自身が担当し、「聞いたことはあるけど詳しく知らなかったジェネリック医薬品」について、ユーモアを交えて楽しく、分かりやすく学んでいただけるよう演じてくださっています。

 今回お二人には声で共演いただきました。黒柳徹子さんがテレビの世界に入ったきっかけは、「人形劇を観て、それを学びたいと思った」ことです。この黒柳さんのセンタクについては「ワタシの、センタク。」サイトでもご紹介しています。また、南こうせつさんは本作品がはじめての声優活動になります。

 「ワタシの、センタク。」プロジェクトは、生活、健康、キャリアなど、さまざまな人生の“センタク”に迫られる40~60代の方々に、参考となる情報コンテンツの提供を行っています。今回のパペット人形劇は、プロジェクトサイトのトップページよりご覧いただけます。

【ジェネリック医薬品メーカーとして、ジェネリック医薬品の普及を推進するために】

 厚生労働省は、2018年3月までにジェネリック医薬品の普及率を60%以上にするというロードマップを発表しています。当社もメーカーとして、厚生労働省が掲げた普及率を達成する努力をさまざまな角度から展開しています。本「ジェネリック センタク劇場」も、ジェネリック医薬品の啓発活動を行うツールとして、普及に向けた一役を担う目的で制作しており、楽しく分かりやすくジェネリック医薬品を理解していただける作品に仕上がっています。今後は「ワタシの、センタク。」プロジェクト以外にも展開を図っていきます。

■パペット人形劇「ジェネリック センタク劇場」

 ジェネリック医薬品にまつわる3本の身近なお話と、“おまけ”の映像があります。

①ジェネリック医薬品ってどんなくすり?

②ジェネリック医薬品のいいところは?

③ジェネリック医薬品をセンタクするには?

④おまけ『微笑みに出会うために』

「ジェネリック センタク劇場」は、スマートフォンでもご覧いただけます。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

http://towa-sentaku.jp

「ジェネリック センタク劇場」①ジェネリック医薬品ってどんなくすり?

「ジェネリック センタク劇場」②ジェネリック医薬品のいいところは?

「ジェネリック センタク劇場」③ジェネリック医薬品をセンタクするには?

「ジェネリック センタク劇場」④おまけ『微笑みに出会うために』

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