東大生は速読力が高かった!速読体験イベント「速読フェスタ」開催

SRJ

2015年1月29日

日本速脳速読協会(株式会社SRJ)

速読体験イベント「速読フェスタ」全国で開催 

東大生は速読力が高かった!受験に勝つ「速読」無料体験

速読教育のリーディングカンパニーである株式会社SRJ(代表取締役社長:堀川直人、本社:東京都港区)は、2015年2月14日(土)から3月31日(火)、全国1,800以上の速読導入学習塾・教室において、速読学習を無料で体験できる「速読フェスタ」を開催いたします。

近年、文部科学省ではICTを利活用した教育の質の向上を推進しています。学習塾業界でも、映像授業やタブレットを活用したコンテンツ事業、また個人指導塾の好調も後押しとなり、ICT化がますます進む中、当社では「速読」学習を通じ、全国の受講生の学力・仕事能力向上への貢献を目指しております。

「速読」は、学習・仕事に有効な能力として、教育業界内外で注目され始めています。当社ではスピードだけではなく、速く正確に理解する「読解力」を鍛え高めるトレーニングを重視した、速読講座システムを提供しております。現在、全国で約2万名が受講しており、速読を取り扱う業態の中でシェアNo,1を獲得しております。

正確に速く読み解く「速読」力は、受験のように時間制限のあるシーンでは、合否を分けるポイントとなる能力です。今回で3回目となる「速読フェスタ」では「受験」にフォーカスし、速読の効果を実感する機会をご提供したいと考えています。

【 東大生の速読力を調査 】 最高読書速度が1,800文字/分以上!記憶力チェックで好成績

 東京大学・大学院に通う学生20名の読書速度を計測したところ、最高読書速度が1,800文字/分以上、全員が平均(600字/分)を超え、そのうち30%以上の学生が平均の倍以上(1500字/分)でした。また、速読に必要な記憶力チェックで特に優れた結果が出ました。この調査から、東大生は「短時間で情報収集・処理する能力に優れ、学習基礎能力が高い」ことがわかりました。

SRJの「速読」とは

 スピードが注目されがちな速読ですが、当社の提供する速読講座は「内容を理解して速く読む」ためのトレーニングです。トレーニングにはゲーム感覚で理解度を確かめる「速解力チェック」や、速読のために必要な能力を鍛える能力開発ゲーム等を組み込み、着実に速読力を身に着けます。

速読力を身に付けることで、処理能力・学習効率・基礎学力アップ等が効果として現れます。受験やテストで時間を有効に使うことができ余裕が生まれ、情報処理能力向上により仕事効率の向上、活字に慣れて読書量が増えることで語彙力・表現力の向上につながります。また、速読に必要な視野の広さを得ることで、運動能力への波及効果が期待できます。速読は、単に文章を速く読む能力ではなく、理解力、集中力を高め、脳の活動を活性化する能力です。

------------------- 「速読フェスタ」概要 -------------------

全国1,800以上の学習塾・教室で開催される「速読」体験イベント

2月14日(土)よりウェブ申込み受付開始。申込み画面より対象の学習塾・教室をご選択いただけます。

体験申し込み期間:2015年2月14日(土)~3月31日(火)

体験会実施期間:※教室によって異なります

体験会開催場所:全国1,800以上の速読導入教室

http://www.sokunousokudoku.net/festa

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