どこまでの寒さに耐えられるか、身体をはって実証しました。「冬のダメ着 vs 冷凍車」コンテンツを公開。

ビーズ株式会社

2015/10/13

ビーズ株式会社

どこまでの寒さに耐えられるか、身体をはって実証しました。

「冬のダメ着 vs 冷凍車」コンテンツを公開。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、 同社アイデアグッズブランド「BIBI LAB(R)(ビビラボ)」より発売中の「人型寝袋フリース」を、2015年10月より「冬のダメ着」に改名し、同時に冷凍車を使った耐寒実験の結果を発表します。

<「人型寝袋フリース」→「冬のダメ着」に改名します>

 2015年9月、異形のビジュアルで話題になった、「全裸のような開放感」がテーマの春秋用のルームウェア「ダメ着」。 そのベースとなっているフリース状のルームウェア「人型寝袋フリース」も、2013年の販売開始以来「暖かさで人を堕落させる」と、毎冬人気を博しています。 しかしながら、名称が覚えにくく「全身フリース」「フリース寝袋」「着るフリース」など様々な呼ばれ方をしてきました。 今回、製品の魅力を最大限に伝えるため、「冬のダメ着」と改名し拡販します。

<「冷凍車vs冬のダメ着」耐寒実験>

 今回、「冬のダメ着」を拡販するにあたり、どのぐらいの寒さまで耐えることができるのかを具体的に示すべく、冷凍車を使っての実験を試みました。 スタッフ4名がそれぞれ異なるインナーと「冬のダメ着」を着用し、寒さの限界でリタイアするまで冷凍庫内で待機。 その結果、限界だろうと想定していた5度を下回った0度の環境下でも、4名中3名が最後まで残留する結果となりました。 「冬のダメ着」は想定以上の暖かさを維持し、実験は企画倒れとも言える失敗に終わりました。 一方で、「冬のダメ着」をうまく使用すれば、冬の室内の寒さには十分に対応できるということを改めて知らせる機会となりました。 詳細な実験内容はこちら。

<「冷凍車vs冬のダメ着」耐寒実験結果>

http://www.bibilab.jp/news/reitosya/

<製品概要>

【ブランド名】BIBI LAB(ビビラボ)

【商品名】冬のダメ着(旧名称:人型寝袋フリース)

 EH-YELLOW-K(イエロー/キッズサイズ)   EH-BLACK-K(ブラック/キッズサイズ)

 EH-PINK-S(ピンク/Sサイズ)        EH-BLACK-S(ブラック/Sサイズ)

 EH-RED-M(レッド/Mサイズ)        EH-BLACK-M(ブラック/Mサイズ)

 EH-BLUE-L(ブルー/Lサイズ)        EH-BLACK-L(ブラック/Lサイズ)

 EH-YELLOW-XL(イエロー/XLサイズ)    EH-BLACK-XL(ブラック/XLサイズ)

【推奨身長( )内はゆったり着る場合】

 K:~144cm(~140cm)、S:~159cm(~155cm)、M:~169cm(~165cm)、

 L:~179cm(~175cm)、XL:~189cm(~185cm)

【重量】K:700g、S:900g、M:1,000g、L:1,100g、XL:1,200g

【希望小売価格】K:6,600円(税別)、S:7,600円(税別)、M:8,000円(税別)、

        L:8,400円(税別)、XL:8,800円(税別)

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

「冬のダメ着 vs 冷凍車」耐寒実験を行いました。

最低使用温度は0~5度という結果が出ました。

対戦相手の冷凍車は、最低-30度まで設定可能な2トン大型トラック。

異なるインナーを着た4人のスタッフが、「冬のダメ着」を着用しどこまで耐えられるか実験。

庫内温度20度のとき。

庫内温度15度のとき。

庫内温度10度のとき。

庫内温度7度のとき。

庫内温度5度のとき。

庫内温度0度のとき。

「冬のダメ着」と季節に合わせたインナーとの併用で、寒い冬を乗り切りましょう。

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