18,000人の「動けるダメ人間」を量産。飛んで、走って、宙返りできる、人型着る毛布の最新作発売。
2016/11/10
ビーズ株式会社
18,000人の「動けるダメ人間」を量産してきました。
飛んで、走って、宙返りできる、人型着る毛布の最新作発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2016年11月10日、同社アイデアグッズブランド「BIBI LAB(R)(ビビラボ)」より、動きやすい人型の着る毛布の最新作「ニュータイプ着る毛布 ダメ着(ダメギ)」を発売します。
「ニュータイプ着る毛布 ダメ着」は全身を包み込むワンピース構造で、一般的な着る毛布に比べ保温性が高いのが特徴です。 またお腹まわりの締め付けがなく「全裸のような開放感」が得られます。 顔や手足は必要に応じて出すことができ、室内での活動をよりアクティブにおこなえる、積極的にだらけられる着る毛布として人気を博してきました。 2013年の「人型寝袋フリース」(当時の名称)から様々な改良を繰り返し、今までに18,000着以上を販売しています。
この度の仕様改良では、顔周りの露出度を調整できる「ヘッドギア」、手の利便性を向上した「可変ミトン」、お尻周りを更に快適にした「着たままトイレシステム ver3.1」を導入しています。
◎「ヘッドギア」は、顔の露出度を自在に変えられるフード&マスクです。 冷えやすい鼻や耳を覆うことで暖かさを保ちつつ、忍者のような和製ヒーロー感も演出できるデザイン。フルジップで顔を封じ込める従来モデルの冬のダメ着から、大幅にバージョンアップ。 呼吸がしやすくなりました。
◎手や指を様々に出し入れできる最新の手袋システム「可変ミトン」も導入。 一般的な着る毛布ではカバーできなかった指先を冷えから守ります。 「一日中ずっと着ていたい」というユーザーの声に答え、様々なアクティビティに合わせてマルチに使える4モードを搭載。 指先の出し入れが可能なため、スマホやPC、ゲームコントローラの操作も楽におこなえます。
◎「着たままトイレシステム ver3.1」は、ダメ着を脱ぐことなくトイレができる最先端のシステムです。 ジッパーでお尻部分を開閉できるようになっており、スピーディーな尻出しが可能。 バージョン3.1では、一般的な便座サイズを参考に、開口部のサイズを45cmに拡張。 より自由なトイレタイムが楽しめるよう配慮しました。
2サイズ5カラーの展開で、家族や友人と色違いで着ると、ヒーローのような見た目に変身。 お部屋でだらだらするための着る毛布としてはもとより、ユニークでフォトジェニックなルックスによりSNSウケも期待できます。 「ニュータイプ着る毛布 ダメ着」は実用性とエンターテインメントを兼ね備えており、冬のインドア生活をサポートします。
【ブランド名】BIBI LAB(ビビラボ)
【製品名】ニュータイプ着る毛布 ダメ着(ダメギ)
【型番:サイズ・カラー】
HFD-M-BW:Mサイズ・ブラウン、HFD-M-PK:Mサイズ・ピンク
HFD-L-NVY:Lサイズ・ネイビー、HFD-L-RD:Lサイズ・レッド
HFD-L-GN:Lサイズ・グリーン
【適用身長目安】Mサイズ:~165cm、Lサイズ:~180cm
【重量】Mサイズ:0.8kg、Lサイズ:1.0kg
【素材】ポリエステル100%
【希望小売価格】7,400円(税別)
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 ビーズ株式会社
- 所在地 大阪府
- 業種 卸売業
- URL http://www.be-s.co.jp/