Beats by Dr. Dre (PRODUCT)REDコレクションを発表

2016/11/18 15:32

Beats by Dr. Dre（ビーツ・バイ・ドクタードレ以下、Beats）は、12月1日（木）から、鮮やかなシトラスレッドの「Beats Solo3 Wirelessオンイヤーヘッドフォン - (PRODUCT)RED」およびBluetoothワイヤレススピーカー「Beats Pill+ ポータブルスピーカー - (PRODUCT)RED」を発売します。

2016年11月18日

Apple Japan, Inc.

Beats by Dr. Dre

(PRODUCT)REDコレクションを発表

シトラスレッドの「Beats Solo3 Wirelessオンイヤーヘッドフォン」

およびBluetoothワイヤレススピーカー「Beats Pill+ ポータブルスピーカー」を発売

Beats (PRODUCT)REDコレクション

カラー：シトラスレッド

希望小売価格：Beats Solo3 Wirelessオンイヤーヘッドフォン - (PRODUCT)RED　￥29,800 (税別)、Beats Pill+ ポータブルスピーカー - (PRODUCT)RED　￥22,800 (税別)

先行発売日：2016年12月1日（木）

販売店：BeatsByDre.com、Apple Online Store、Apple Store

※Beats正規取扱店では2017年春より販売開始予定

予約開始日：2016年11月18日（金）（BeatsByDre.com、Apple Online Storeにて）

Beats by Dr. Dre（ビーツ・バイ・ドクタードレ以下、Beats）は、クリスマスシーズンを前に、12月1日（木）から、BeatsByDre.com、Apple Online Store、Apple Storeにて、鮮やかなシトラスレッドの「Beats Solo3 Wirelessオンイヤーヘッドフォン - (PRODUCT)RED」およびBluetoothワイヤレススピーカー「Beats Pill+ ポータブルスピーカー - (PRODUCT)RED」を発売します。BeatsByDre.com、Apple Online Storeでは、本日11月18日（金）から、予約を開始いたします。Beats正規取扱店では、2017年春より販売開始予定です。

Beats (PRODUCT)REDコレクションの売り上げの一部は、世界エイズ対策基金に寄付されます。

「Beats Solo3 Wirelessオンイヤーヘッドフォン」は、すでにアイコン的な位置付けを得ているオンイヤーヘッドフォンのSoloラインに新たな革命を起こす製品です。iOS/Android搭載デバイスとの互換性を備え、Class 1 Bluetoothで最適な接続性を提供します。iOS10ユーザーは、Apple W1チップによりワンステップで簡単にBluetooth接続ができ、iCloudに登録されたデバイス間でのシームレスな切り替えが可能です。最大40時間の使用が可能で、同梱のマイクロUSBケーブルによるわずか5分間の充電で3時間の使用が可能なFast Fuel（急速充電）機能も搭載しており、日常的な使用に最適なヘッドフォンとなっています。

「Beats Pill+ ポータブルスピーカー」は、2ウェイのステレオアクティブ・クロスオーバーシステムにより、あらゆるジャンルの音楽をダイナミックかつクリアに表現できるBluetoothポータブルスピーカーです。スピーカーの上部にある「ｂ」ボタンをタッチして、再生、一時停止、選曲などの操作ができます。「Beats Pill+ ポータブルスピーカー」には、出先でも12時間連続使用できるバッテリーが搭載されています。付属のLightningケーブルと電源アダプタを使用すれば、3時間で急速充電が可能です。また、バッテリー表示機能があるため、いつでも残量を確認でき、USBポートを使用すれば他のデバイスの充電も可能です。

Beats by Dr. Dreについて

Beats by Dr. Dre (Beats)は、Dr. DreとJimmy Iovine（ジミー・アイオヴァイン）によって2006年に設立された、世界をリードするオーディオ・ブランドです。高品質なヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーなどのデバイスを通して、次世代のエンターテインメント性ある音楽をお届けしています。今後ともBeatsは、レコーディングスタジオで聴いているかのような、エネルギッシュで心揺さぶるサウンドを、世界中の音楽ファンの皆様にご提供できるよう努めてまいります。

Beatsは、2014年7月にAppleファミリーの一員となりました。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。