形に応じて伸びるから、見た目スッキリ。伸縮素材で自転車をサッと収納できる小径車用輪行袋、発売。

ビーズ株式会社

2016/12/15

ビーズ株式会社

車体の形に応じて伸びるから、見た目スッキリ。

伸縮素材で自転車をサッと収納できる小径車用輪行袋、発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2016年12月15日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、伸縮素材で自転車を柔軟に包み込む「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用) DCB334-BK」を発売します。

 「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用)」は、その名の通り、生地を伸ばして自転車を包む輪行袋です。 多方向に引き伸ばせる伸縮性の高い生地をバッグ本体に採用したことで、メーカーやモデルによって折りたたみ形状・サイズが異なる小径車に対し、柔軟に対応できるようになっています。 その伸縮性により、自転車の突起部が納まらないといった心配も少なくなり、収納状態では生地のだぶつきが抑えられ、スッキリとしたシルエットで輪行を楽しむことが可能です。 伸ばしてフィットするよう計算し、最小限の生地を使用しているため、重さはわずか約315グラムと軽量。 自転車に直接ショルダーベルトを装着し吊り下げる方法をとっており、薄い生地でも破損を心配することなく安心して持ち運べるようになっています。 バッグ底面には固定ベルトが装備されているため、自転車がバッグ内部でずれてしまわないように留めることが可能。 ハンドルやシートポスト、トップチューブなどに取り付けられる専用の収納袋つきで、使わないときにもコンパクトになり携帯にも便利です。

 近年、自転車にまつわるイベントやサイクリング企画、自転車を利用した町おこしなどが盛んに行われており、自転車に乗るために遠方へ外出したり、旅行先で自転車に乗って観光したりできる環境が整備され、自転車を楽しむ裾野が広がってきました。 自動車にも積みやすく保管も便利な折りたたみ自転車は、それらの手段として親和性が高いといえます。 その小径車のコンパクトさを活かす選択肢として挙げられるのが「輪行」。 公共交通機関を利用し自転車を手回り品として運び、お出かけ先を愛車とともに旅をする体験は、今後更に注目が高まるのではないかとDOPPELGANGER(R)は考えています。 それを応援すべく、スポーツバイク用の先行製品「伸びる輪行キャリングバッグ」に続き、今回小径車用の製品をリリースしました。

【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

【商品名】伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用) DCB334-BK

【カラー】ブラック

【サイズ】対応自転車サイズ:~20インチ折りたたみ自転車

    (伸縮により袋のサイズは変化します)

     収納時:W90×H230×D90mm

【本体重量(付属品を除く)】約315g

【本体材質】ポリエステル

【付属品】フレーム固定ベルト2本、ショルダーベルト、収納袋

【希望小売価格】3,700円(税別)

【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dcb298/

※大径車用の兄弟製品「伸びる輪行キャリングバッグ DCB298-BK」も好評発売中。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

伸縮素材で自転車を柔軟に包み込む「伸びる輪行キャリングバッグ(小径車用) DCB334-BK」を発売。

自転車収納時もだぶつきが抑えられ、スッキリとしたシルエットの「伸びる輪行キャリングバッグ」。

折りたたみ形状やサイズが異なる小径車も収納可能。

伸縮性があるので、収納時の形にフィットして生地がだぶつきません。

自転車に直接ショルダーベルトを装着し吊り下げるタイプです。

自転車を手回り品として運び、お出かけ先を自転車で巡って楽しめます。

輪行袋の底面にステーを固定するベルトを配して、移動中にバッグ内部で自転車がズレないよう配慮しました。

収納時はシートポストやトップチューブにも取り付けられます。

快適に輪行袋を持ち運べる収納袋が付属し、自転車への固定が可能です。

小径車+「伸びる輪行キャリングバッグ」による輪行で、自転車に乗る楽しみが増します。

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中

    過去に配信したプレスリリース