ポンチョゆえの“ヒヤリハット”を解消。雨の日の自転車通勤での安全性・快適性を追求したポンチョ発売。
2017/06/15
ビーズ株式会社
ポンチョゆえの“ヒヤリハット”を解消。
雨の日の自転車通勤での安全性・快適性を追求したポンチョ発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年6月15日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、スタンダードモデルの「サイクルポンチョ DRW329-BK」と、ハイスペックモデルの「パッカブルサイクルポンチョ DRW343-BK」の自転車用ポンチョ2種を発売し、雨天時のサイクリストの安全を守ります。
2製品に共通したコンセプトは、「雨の日でも安全に自転車走行をおこなえるポンチョ」。 自転車だからこそ起こりうる危険を想定し、回避できる仕組みを備え、サイクリストの雨天時の安全を確保します。
<製品特長>
1.視界を確保し安全
一般的なレインウェアやポンチョのフードを被っていると、後方確認時にフードで視界が遮られ危険です。 DOPPELGANGER(R)のサイクルポンチョシリーズでは、つば付きフードを採用していますが、同時に後頭部に配備されたドローコードで、頭にぴったりフィットし、フードが邪魔になることはありません。
2.めくれ上がりを防止し安全
ポンチョはレインウェアと異なり、風を受けると煽られてめくれ上がり、突然視界が塞がれる危険性があります。 走行による裾周りのバタつきを抑えるべく、ポンチョ前面に親指を通せるサムベルトを、背面にズボンと固定できるサスペンダーを採用しました。
加えてハイスペックモデルの「パッカブルサイクルポンチョ DRW343-BK」には、安全性に加えて快適性・利便性を追求した仕様を施しています。
3.拡張できるバッグスペースで背中が濡れず快適
ポンチョ背面は面ファスナーで拡張・収縮ができるようになっており、バックパックやリュックサックを背負った状態で着用しても、背中や腰が濡れないようになっています。
4.ショルダーベルトで脱ぎ着も快適
肩部分にはショルダーベルトを配備。 着用時このベルトに腕を通しておくことで、脱ぐ際にもたついて顔や頭・服などが濡れる危険を防ぎます。
5.ハングループで干す際も便利
濡れたポンチョをフックなどにかけて干せるハングループを搭載しました。
6.パッカブル仕様で使わないときも便利
使わないときには小さく収納でき、サドル下への固定ができるデザインです。 収納袋を紛失してしまう心配はありません。
2015年の道路交通法改正で、傘さし運転も厳罰化の対象となって以来、自転車用のレインウェアのニーズは高まり続けています。人々が雨の日でも正しく安全に自転車に乗車できるよう、DOPPELGANGER(R)は引き続き雨天における自転車乗車時の安全をサポートしていきます。
<製品概要>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】サイクルポンチョ
【型番:カラー】DRW329-BK:ブラック×オレンジ
【サイズ・重量】W1400×H1100mm、550g
【適応身長】150-175cm
【材質】170Tポリエステル(PVCコーティング)
【希望小売価格】3,000円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/drw329/
【商品名】パッカブルサイクルポンチョ
【型番:カラー】DRW343-BK:ブラック×オレンジ
【サイズ・重量】W1400×H1100mm、300g
【適応身長】150-175cm
【材質】210Tナイロン(PUコーティング)
【希望小売価格】4,800円(税別)
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 ビーズ株式会社
- 所在地 大阪府
- 業種 卸売業
- URL http://www.be-s.co.jp/