「伸びる本棚」で効率収納!単行本から雑誌までジャストサイズで収まる「昇降式ブックシェルフ」発売。
2018/05/24
ビーズ株式会社
「伸びる本棚」でデッドスペースを作らず効率収納!
単行本から雑誌までジャストサイズで収まる「昇降式ブックシェルフ」発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年5月24日、同社インテリアブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」より、収納するアイテムに合わせて本体および棚の高さが可変する「昇降式ブックシェルフ」を発売します。
<収納する“モノ”にも、ジャストサイズを>
Bauhutteは、2015年の「昇降式デスク」の発売以来、「机や椅子に人が合わせるのではなく、人の体格や使用状況に机や椅子が合わせるべきである」と提唱し、昇降機能を持たせたチェアやデスクの開発に注力し展開してきました。
今回、“人”に合わせるを超え、収納する“モノ”にも合わせて昇降し、ジャストサイズで収納できる本棚を開発したいと考え、「昇降式ブックシェルフ」をリリースします。
<製品特長>
工具不要で本体の高さを81~106cmに上下昇降可能。 上段、中段がそれぞれ約12.4cm昇降し、棚の高さを自由に変更できます。 漫画本からA4サイズファイルまで幅広く対応します。
両面をオープンにし奥行きを漫画本2冊分に設計することで、どちらの面からでも出し入れできる両面収納機能をもたせました。 漫画本が1段につき最大72冊、シェルフ全体で216冊収まります。 漫画や小説などを大量に保有している方におすすめです。
<「昇降式ブックシェルフ」だからできること>
1.デッドスペースをなくせる
カラーボックスなどのダボで高さ調整する本棚の場合、どこかの段を広げると必ず別の段が狭くなるのが実情です。 結果、その狭い段の使い道がなくデッドスペースとなってしまう場合もあります。 「昇降式ブックシェルフ」であれば、一段を広げても他の段が影響を受けずに本体の高さが変わるため、無駄な隙間や使い道のない段を作ることなく機能します。
2.デスクを拡張できる
本体の高さが変わることを活かして、デスクの天板とシェルフの棚の高さを揃えれば、作業スペースを拡張できます。 メインのデスクではPC作業を行い、シェルフを参考資料置き場として機能させることでより効率が上がります。
3.間仕切りとして使える
上述の両面収納設計を活かし、間仕切りとしてベッドサイドに置けば、生活スペース側とベッド側のどちらからでも書籍の取り出しが可能です。
<製品スペック詳細>
【ブランド名】Bauhutte(バウヒュッテ)
【商品名】昇降式ブックシェルフ
【型番:カラー】BBS-600M-BK:ブラック
【サイズ・重量】幅600mm×奥行300mm×高さ814~1062mm、15.14kg
【耐荷重】合計で100kg未満
(天板:10kg未満、上段:25kg未満、中段:40kg未満、下段:40kg未満)
【希望小売価格】オープン価格(税別参考価格:18,000円)
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 ビーズ株式会社
- 所在地 大阪府
- 業種 卸売業
- URL http://www.be-s.co.jp/