カンファレンステーブル「トラヴァース サテライト」が「German Design Award 2019」を受賞

オカムラ

2018年10月、オカムラのカンファレンステーブル「トラヴァース サテライト」が国際的に権威のあるドイツのデザイン賞「German Design Award 2019」を受賞しました。

2018年10月19日

株式会社オカムラ

カンファレンステーブル「traverse satellite(トラヴァース サテライト)」が「German Design Award 2019」を受賞

2018年10月、株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)のカンファレンステーブル「traverse satellite(トラヴァース サテライト)」が国際的に権威のあるドイツのデザイン賞「German Design Award 2019」を受賞しました。

「German Design Award」は2012年に設立されたデザイン賞で、ドイツ デザイン評議会によって運営されています。この賞は、ドイツ デザイン評議会の推薦を受けて初めて応募ができるという点が特徴的で、今回は世界中から5400件以上の作品が推薦され、その中から受賞作品が選定されました。

今回カンファレンステーブル「traverse satellite(トラヴァース サテライト)」はExcellent Product Design部門の「Special Mention」を受賞し、オカムラは通算9点の受賞を誇ります。

■German Design Award 2019 Excellent Product Design部門「Special Mention」受賞

カンファレンステーブル「traverse satellite(トラヴァース サテライト)」

―「German Design Award」の概要―

ドイツ デザイン評議会によって運営されており、2012年に設立された制度で、「Excellent Product Design」と「Excellent Communications Design」の2つの部門で構成されています。

この賞の特徴は、既に優れたデザインとして一定の評価を受けている作品の中からドイツ デザイン評議会が参加作品を推薦する点です。推薦を受けて初めて応募でき、推薦されること自体が名誉とされています。

賞の構成は各カテゴリーの最優秀賞である「Gold」、特に優秀な作品に贈られる「Winner」、優秀な作品に贈られる「Special Mention」となっています。

―「German Design Award 2019」受賞製品の概要―

カンファレンステーブル「traverse satellite(トラヴァース サテライト)」

「traverse satellite」は、シンプルでデザイン性が高く機能的なカンファレンステーブルです。立ち会議向けのハイテーブルやラウンジ向けのローテーブル、サークル型など中型・小型サイズを展開。薄く美しい天板はさまざまな材質を取りそろえ、配線機能を兼ねたシンプルで強固なビームを採用することで、どんな空間でも圧迫感のないカンファレンステーブルを実現しました。

中間脚のない足元と、常にケーブルフリーを保つことのできる天板で、テーブルの美しさや使いやすさを損なわずにすっきりとしたカンファレンス空間を演出します。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

カンファレンステーブル「traverse satellite(トラヴァース サテライト)」

German Design Award 2019 マーク

カンファレンステーブル「traverse satellite(トラヴァース サテライト)」

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