シンポジウム「エネルギー大変革時代を切り拓く博士人材」3/18開催
2019.02.22
早稲田大学
シンポジウム「エネルギー大変革時代を切り拓く博士人材」3/18開催
文部科学省 卓越大学院プログラム
パワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム
学校法人早稲田大学(東京都新宿区 総長:田中愛治)は、
2019年3月18日(月)に、早稲田大学大隈記念講堂(小講堂)にて、
文部科学省 卓越大学院プログラム パワー・エネルギー・プロフェッショナル(PEP)
育成プログラム(以下、PEPプログラム)のキックオフシンポジウム
「エネルギー大変革時代を切り拓く博士人材」を開催します。
PEPプログラムは、電力工学系・エネルギーマテリアル系・人社系の異分野融合教育
によりエネルギーイノベーションに資する博士人材育成に取り組んでいます。
また、産学連携を軸とした電力・エネルギー系大学院教育改革への貢献を標榜しています。
PEPプログラムにとってキックオフとなる今回のシンポジウムでは、
電力・エネルギーインフラ及びこれと密接にかかわる情報インフラにおける最新動向や、
博士人材への期待について、石油・化学業界、電力業界、情報通信業界のキーパーソンに
基調講演いただきます。また、基調講演者と連携大学教員、本学ビジネススクール教員も
交えたパネルディスカッションでは、大学院教育の大変革について語ります。
【シンポジウム特設サイト】
https://www.waseda.jp/pep/symposium2018.html
●概要●
【日時】2019年3月18日(月)12:30-15:30 (受付12:00~)
【タイトル】エネルギー大変革時代を切り拓く博士人材
【場所】早稲田大学大隈記念講堂(小講堂)(東京都新宿区戸塚町1-104)
https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
【参加費】無料
【申込方法】下記URLよりお申込みください。
【主催】早稲田大学パワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム
【共催】北海道大学、東北大学、福井大学、山梨大学、首都大学東京、横浜国立大学、
名古屋大学、大阪大学、広島大学、徳島大学、九州大学、琉球大学
【後援】JXTGエネルギー株式会社、パワーアカデミー、一般財団法人電力中央研究所、
国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター、
早稲田大学/スマート社会技術融合研究機構、ナノ・ライフ創新研究機構、
リーディング理工学博士プログラム、SGUナノ・エネルギー拠点
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 早稲田大学
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL https://www.waseda.jp/top/
過去に配信したプレスリリース
景気変動とギグワーク
6/27 11:00
折り紙と切り紙の融合
6/25 14:00
「人生の意味とは何か」という問いに、現象学・哲学から切り込んでみた
6/24 14:00
日本政治におけるジェンダーの見えない壁
6/24 11:00
全国規模の下水サーベイランスの金銭的価値を試算
6/23 14:00
明治から昭和初期の写真2,800点超を収録 高解像度データの有償貸与を開始
6/23 13:00
植物の乾燥耐性を支えるミオシンXI
6/23 11:00
利益未達企業の“将来志向戦略”
6/17 14:00
日本人は政党の経験値よりも『実務能力』を重視している
6/17 10:00
医療AIで多数の異種医療画像を解析 診断支援精度が3.04%向上
6/16 11:00