《「ブレンディ®」スティック》シリーズから、「とろけるミルクカフェオレ」「紅茶オレ糖質オフ」新登場！

味の素AGF(株)

2019/7/3 10:00

2019年7月3日

味の素AGF株式会社

《「ブレンディ®」スティック》シリーズから、

ミルクのコクとしっかりとした甘さが楽しめる「とろけるミルクカフェオレ」

糖質オフなのに大満足の美味しさが楽しめる「紅茶オレ糖質オフ」が新登場！

味の素AGF株式会社（以下、AGF　代表取締役社長：品田英明）は、《「ブレンディ®」スティック》シリーズから、「とろけるミルクカフェオレ」と「紅茶オレ糖質オフ」の2品種を、2019年8月21日（水）より、全国で新発売します。

《「ブレンディ®」スティック》シリーズは、2003年の《「ブレンディ®」スティックカフェオレ》発売以降、“お湯を注ぐだけで簡単にクリーミー＆スイートな味わいが楽しめる”というコンセプトのもと、カフェオレのみならず抹茶オレやココア・オレ、ほうじ茶オレなどフレーバーラインナップを拡充してきました。現在、AGFは《「ブレンディ®」スティック》シリーズを筆頭に、スティック市場でカテゴリーリーダーのポジションを確立しています※1。

スティックユーザーを対象にした調査によると、お客様のスティックカフェオレに対する期待価値として、“ミルクがたっぷり入っている”“ミルクの質がよい”といったミルクに対するニーズが高まっていることがわかりました※1。

一方で、糖質オフ・ゼロ食品市場（アルコール飲料を除く）は2018年度296億円（前年比132％）と大きく拡大しており、健康意識の高まりを背景に今後も拡大が見込まれます※2。また特にスティックミルクティーを飲用されるお客様の中には、“飲みたいけど太りたくない”“味は好きだけど毎日は飲みづらい”といった潜在的な不満があり、ダイエットなどの観点で飲用を我慢していることがわかりました※1。

そこでこのたび、クリーミーでとろけるようなミルクのコクと、しっかりとした甘さが特長の《「ブレンディ®」スティックとろけるミルクカフェオレ》と、しっかりとした紅茶感とクリーミーさにこだわった、当社紅茶オレ比糖質50％オフの《「ブレンディ®」スティック紅茶オレ糖質オフ》を新たに発売します。《「ブレンディ®」スティックとろけるミルクカフェオレ》は、コーヒーの苦味や酸味が苦手な方にも楽しんでいただける、ひと息つきたい時にぴったりな味わいです。

《「ブレンディ®」スティック紅茶オレ糖質オフ》は、本品1杯分あたりの糖質量も2.7gなので、普段糖質を気にされる方でも気軽にクリーミー＆スイートな味わいをお楽しみいただけます。

　AGFはお客様の持つさまざまなニーズにきめ細かく対応した、新しい価値の提案により、さらなるスティック市場の拡大を牽引してまいります。

※1　AGF調べ

※2　株式会社富士経済「ウェルネス食品市場の将来展望2019」