パンドウイットの製品が、話題の映画「AI崩壊」の撮影シーンでも活躍中

パンドウイット

2020年2月28日

現在公開中の話題の映画「AI崩壊」のシーンで、日東工業株式会社との共同開発のキャビネットラックほか、パンドウイットのケーブルやケーブルマネジメント製品が使われました。

パンドウイットコーポレーション日本支社(本社:東京都港区、日本支社長:須崎弘明、以下パンドウイット)は、映画「AI崩壊」(2020年1月31日公開)に協賛いたしました。日東工業株式会社との共同開発ラックほか関連製品を提供、高密度化に対応するラック周りのリアルなケーブリング環境を再現し、臨場感を追求している同映画のシーンにも登場しています。

【協賛品の紹介】

Cabinet内搭載品 (パッチパネル:ケーブルマネージメント:

UTPパッチコード[Cat6 AWG28]:Fiberパッチコード:Fiber MPO)

*いずれもパンドウイット製品

キャビネット:FSNA110-820EKN  4 台

*日東工業株式会社との共同開発品

上記協賛品は弊社ショールーム内に展示されております。

是非、弊社のショールームにお立ち寄りください。

<映画「AI崩壊」の概要>

タイトル:AI崩壊

公開日:1月31日(金)全国ロードショー

©2019映画「AI崩壊」製作委員会

公式サイト:AI-houkai.jp  公式ツイッター:@AI_houkai # AI崩壊

キャスト/スタッフ

出演:

大沢たかお

賀来賢人 広瀬アリス/岩田剛典

髙嶋政宏 芦名 星 玉城ティナ 余 貴美子

松嶋菜々子/三浦友和

監督・脚本:入江悠(『22年目の告白―私が殺人犯です―』)

企画・プロデューサー:北島直明

配給:ワーナー・ブラザース映画

──────────────────────────────

パンドウイットについて

──────────────────────────────

パンドウイットは、エレクトリカル製品をはじめ柔軟性の高いエンドツーエンドのネットワーク物理インフラストラクチャーを設計・製造から行い、グローバル化していく社会とつながり続けるビジネスを支援するためのソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニーです。パンドウイットの提供する高性能な製品は、より生産性を高め、総所有コスト (TCO) の削減に貢献し、企業の競争力を高めます。

世界112か国以上の拠点とグローバルのパートナーネットワークにより、データセンターマーケットからエンタープライズ、インダストリアルオートメーション、OEM、メンテナンス・リペア・オペレーション、コンストラクションなどあらゆる分野への物理インフラストラクチャーソリューションおよび製品の提供が可能となり、お客様の成功を確かなものにします。お客様のビジネスに貢献できるように、物理インフラストラクチャーの最適化を支援し、簡素化、迅速性、および運用効率の実現を現実に即したソリューションによって提供します。

詳細については http://www.panduit.co.jp をご覧ください。

*記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

  • エリア
    東京都
  • キーワード
    パンドウイット、キャビネットラック、データセンター、ケーブリング、ネットワークインフラ
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • 名称 パンドウイットコーポレーション日本支社
  • 所在地 東京都
  • 業種 通信インフラ
  • URL https://www.panduit.co.jp/
  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中