スマートワーキング:新型コロナウイルスによる在宅勤務対策
“Sparkupを活用しテレワークの生産率を高められる環境の実現を支援”
AsiaNet 83329
【東京2020年3月17日PR Newswire】感染予防や対策について、政府の公式発表を中心に多くの要請が出ております、イベントの自粛、全国の小中高・特別支援学校の休校、時差出勤の推進等など 。COVID-19は、世界そして日本の経済に非常に強い影響を及ぼしており、企業・団体は経済的損失を回避するためにビデオ会議サービスといったあらゆるテレワークソリューションを導入し初めています。
インタラクティブ・プラットフォームであるSparkupも、その中の一つのソリューションとして注目を浴びています。多彩な機能を活用することにより会議・研修・セミナーなどにリモートで参加でき、エンゲージメントの向上に繋がる、クラウドのソリューションです。資料共有、意見交換(投票・投稿)、アンケート、ワークショップ、ブレインストーミングなどをリアルタイムで行えるプラットフォームです。
“Sparkupでは新型コロナウイルス(テレワークの推進)により通常の10倍以上のお問い合わせが入っております。特に、海外より会議・研修・セミナーの頻度が多い日本企業からのお問い合わせです。
ビデオ会議サービスの導入数は増えているもののリモートでの環境により、エンゲージメントまたは意見交換が、通常より効率よく行うことができないことがネックとなっているからです。リモートでもコラボレーションを容易に行えるソリューションを導入していくことが大事かと思います。いかにリモートでもPCやスマートフォンの画面越しで各参加者が自由に発言・意見交換を行えるかにより、パフォーマンスの向上そして各セッションの目標達成率に関わります。
先日も、大手ラグジュアリービジネスのワールドリーダーの人事部からのお問い合わせがあり、4月に新入社員に対しての研修を予定していたところ、研修ルームに新入社員を招いて通常のように実施できないことから、Sparkupを活用できないかとのご相談がございました。
もちろんリモートでビデオ会議サービスを活用し研修を配信することは可能ですが、それでは一方的になってしまい、双方向性のある環境が必要とのことでした。そこでインタラクティブ・プラットフォームであるSparkupをビデオ会議サービスと融合し活用することにより、コラボレイティブな環境で研修を実施する予定となりました。
また、新型コロナウイルスにより予定していたセミナー・ カンファレンスを、キャンセルまたは延期にせず、Sparkupを導入して実施していく事例も増えております。“
Sparkup(株式会社マジェンシー)
代表取締役 井上太輔
Sparkupは2011年にフランスで設立されたスタートアップ企業です(日本支社 株式会社マジェンシー 2016年設立)。企業・組織・団体のビジネスイベント・教育現場にての効率性、参加意欲向上そして全体的なパフォーマンスアップを手助けするための15の機能が搭載された、クラウド上のインタラクティブ・プラットフォームを提供しております。
テレワーク(ミーティング・会議)にて活用できる、幾つかのSparkupのモジュール
ダウンロードまたはインストールの手間がなく、PC・タブレット・スマートフォンのブラウザーでSparkupを起動するだけ。ビデオ会議サービスと組み合わせることによりインタラクティブなミーティングを行うことが可能です。
・クエスチョン・ウォール
投稿形式で各参加者は自由にいつでも意見・アイデアの投稿ができます。
共感する他の参加者の投稿に「いいね」を押すことで、「いいね」順で投稿を表示可能となります。リアルタイムで投稿を投影・共有し、会議中議論を進めることができます。
・ライブ・クエスチョン、ワード・クラウド
投票形式(質問・選択肢)で参加者の意見を収集し意見調査を行えます。
リアルタイムで集計を行い、会議中決定事項などがある時に活用可能です。
・ブレインストーミング
通常、ポストイットなどを使い行っていたブレインストーミングをリモートで行えます。
各参加者の投稿にラベルを付けグループ化することにより、区分けしたグループ毎で会議中に議論を深めることができます。
リモート研修にて活用できる、幾つかのSparkupのモジュール
新型コロナウイルスにより、多くの研修が実施不可能となっています。
Sparkupの多彩なモジュールを活用することによりオンラインでエンゲージメントを重視した参加型の研修が実施可能です。
・研修資料の共有・動画の共有・評価・理解度テスト・その他
ビジネスイベントにて活用できる、幾つかのSparkupのモジュール
イベント業界は、セミナーまたはカンファレンスなどのキャンセル・延期が相次いており、経済的な大きな打撃を受けております。主催者としてもイベントを実施できず、それに関わっているイベント代理店も困難な状況です。そこで、この状況を奪回するためにウェビナー(中継型・配信型)を実施してみてはいかがでしょうか。単に一方的に講演を中継型・配信型にするのではなく、Sparkupを活用することによりインタラクティブなイベントをオンラインで実施できます。
・プレゼン資料の共有・アナライザー・質疑応答・アンケート・その他
お問合せ先
Sparkup (株式会社マジェンシー)
代表取締役 井上太輔 / +81 (0)70 3526 0101 / t.inoue@sparkup.app
Logo - https://mma.prnewswire.com/media/1134742/Sparkup_Logo.jpg
(日本語リリース:クライアント提供)
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。