Hohemのジンバルが高島屋、ビックカメラとの提携でアジア太平洋での市場拡大を加速

Hohem

 

店頭に展示されているHohemのジンバル

 

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【深セン(中国)2020年12月9日PR Newswire=共同通信JBN】世界をリードするジンバル技術企業Hohemは、日本最大のデパートチェーンの1つである高島屋とシンガポールで、そして日本最大の家電小売チェーンの1つであるビックカメラと日本で、それぞれ提携すると発表した。この提携により、Hohemは現地消費者とのつながりを強化し、オンラインおよびオフラインの販売チャンネルの増大によりオムニチャンネルでの小売を強化することができる。パンデミックの間でも、Hohemはアジア太平洋地域での拡大を加速しており、2021年には新たな提携が計画されている。

 

HohemのグローバルマーケティングマネジャーであるLorelei Xue氏は「アジアの消費者は、より軽量で小型の製品を好む。当社の3軸超軽量スマートフォン製品iSteady Xは、ユニークでかわいらしく、携帯電話のように持ち運びが簡単なため、こうしたニーズに最適だ。実際、アジアは依然として世界で最も成長が早い主要な地域であり、当社はアジア市場の潜在性を確信している。今回の提携を通じて、アジア全域の現地消費者とつながってコミュニケーションを交わすよう努め、彼らのニーズと要求を理解する。また、例えば不安定な映像を解決し、写真を学ぶ際の障壁を低減し、動画制作を向上させるなど、コンテンツ作成をサポートするためのスマートで便利な高品質の製品を提供する」と述べた。

 

Xue氏は「われわれは、このパンデミックの時期は試練だが、チャンスでもあると捉えている。スマートフォンを使って短い動画を撮り始める人が増え、動画形式のコンテンツを作成する傾向が高まっているためだ。さらに、より多くのソーシャルメディアプラットフォームが動的なビデオの拡散に注目している。これは、元々のグラフィック画像表現が短いビデオセグメントに徐々に取って代わられることを意味している。そのため、動画録画ツールの需要が高まるだろう。高島屋とビックカメラとの提携により、オンラインとオフラインの両方でオムニチャンネルの小売りが強化されると信じており、2021年にはさらに多くの提携を計画している」と述べた。

 

▽Hohemについて

Hohemは強力な独自開発の技術、生産と販売の力を持った世界をリードするジンバル技術企業である。Hohemが伝えたいと願っているのは、全ての人が生活の記録者であり、人生の全ての瞬間は記録する価値があり、楽しみは全てに意味を与えるということだ。Hohemは「Make the moment, Enjoy it(瞬間を作り、それを楽しもう)」を常に信じている。

 

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ソース:Hohem

 

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