Michter'sがUS*1 Barrel Strength Ryeを3月に発売へ

Michter's Distillery

AsiaNet 88197 (0402)

 

【ルイビル(米ケンタッキー州)2021年2月24日PR Newswire=共同通信JBN】2019年4月以来初めて、ルイビルを本拠とする蒸留所はMichter's Barrel Strength Kentucky Straight Rye Whiskey(ミクターズ・バレルストレングス・ケンタッキー・ストレートライ・ウイスキー)を今年3月に国内および国際ベースで発売する。

 

Photo -

https://mma.prnewswire.com/media/1442376/Michters_Barrel_Strength_Rye.jpg

 

Michter's(ミクターズ)のJoseph J. Magliocco社長は「当社のチームは長年にわたり素晴らしいケンタッキースタイルのライを生産してきており、2021年の今回のリリースもそのトレンドを継続している」とコメントした。マスターディスティラー(蒸留責任者)のDan McKee氏は「今回の樽を味わってみて本当にうれしく思った。今回のリリースには私がライに求めているものがたくさん含まれているからだ」と語った。

 

Michter's US*1 Barrel Strength Rye(ミクターズ・ユーエスワン・バレルストレングス・ライ)はシングルバレル製品で、今回の2021年3月発売ものの平均度数は110.3プルーフ。米国での推奨小売価格は750ミリリットル瓶で100ドル。Michter'sのマスターオブマチュレーション(熟成責任者)のAndrea Wilson氏は「これらの樽は、素晴らしいライウイスキーの見事なニュアンスを浮き彫りにするのにまさにふさわしい。今回のリリースは最強だ。」と述べた。

 

Michter'sには、品質に妥協を許さない伝統的なアメリカンウイスキーを提供する豊富で長い遺産がある。限定生産品のそれぞれが最高度に熟成されており、Michter'sの評価の高いポートフォリオにはバーボン、ライ、サワーマッシュウイスキー、アメリカンウイスキーなどがある。現在、需要が供給を上回っているため、Michter'sのすべてのタイプの製品が割り当てとなっている。2020年7月、Michter's 10 Year Bourbon(ミクターズ10年物バーボン)の樽が16万6000ポンド(20万9462米ドル)で販売され、バーボンの樽のオークションで最高落札価格を記録した。2021年1月、Michter'sはDrinks InternationalのAnnual Brands Reportで「Top Trending American Whiskey」第1位ブランドに選定された。

 

ルイビルにあるMichter's Fort Nelson Distillery(ミクターズ・フォートネルソン蒸留所)およびMichter's Shively Distillery(ミクターズ・シブリー蒸留所)に加え、同社はケンタッキー州スプリングフィールドに145エーカーの農場と事業を保有している。

詳細は、www.michters.com を参照。

または、以下のフォローを。

Instagram(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3075054-1&h=3394631089&u=https%3A%2F%2Fwww.instagram.com%2Fmichterswhiskey%2F&a=Instagram )、Facebook(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3075054-1&h=464880224&u=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fmichterswhiskey&a=Facebook ) 、およびTwitter(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3075054-1&h=1813908935&u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fmichterswhiskey&a=Twitter

 

▽問い合わせ先

Joseph J. Magliocco

502-774-2300 x580

jmagliocco@michters.com

 

ソース:Michter's Distillery

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中