世界のユーザーに向けたHAVAL JOLIONの国際的なデザイン

HAVAL

 

世界のユーザーに向けたHAVAL JOLIONの国際的なデザイン

 

 

AsiaNet 89826 (1213)

 

【保定(中国)2021年5月31日PR Newswire=共同通信JBN】GWMはこのほど、国際志向の新モデル数種類を発表し、この中には、多数のユーザーを魅了してきた「JOY LIFE ON」コンセプトからインスピレーションを得たHAVAL JOLIONがある。新モデルの高い人気を解き明かすため、われわれはデザインディレクターのChristopher Zarlenga氏を招待する栄誉に浴し、HAVAL JOLIONの独創的なアイデアを解明した。

 

Zarlenga氏は、そのデザインのインスピレーションを路上でスケートをしていた少年グループから得たことを明らかにした。少年たちのエネルギーと情熱に感動し、Zarlenga氏は世界のユーザーに楽観主義の生活態度を提供することを願って「JOY LIFE ON」のコンセプトを考え出した。

 

Zarlenga氏は「この楽しみは、ユーザー体験、そのデザイン、われわれがこの自動車のデザインに込めた生活コンセプトに関する喜びによってもたらされる」と説明した。JOLIONはファッショナブルなスタイルを提供し、同時に都市生活での素敵なパートナーでもある。このモデルにはハミルトンホワイト、マーズレッド、エネルギーグリーン、エアーズグレー、ブルーサファイア、ゴールデンブラックの6つのカラーが用意されている。それぞれのカラーは、人によって異なるイメージを象徴し、パーソナリティーを活き活きと映し出す。黄金比の車体構造、柔軟に流れるようなウエストラインがそのシンプルな優雅さを実現し、イマジネーションの余地を提供する。スマートでシャープなフロントフェース、「矛やり」型のフロントLEDヘッドランプ、豪華なグリルを備えたこのエレガントなSUVは、極めてダイナミックで瞬時に目覚める若者である。さらに、これは快適なコクピットと26のストレージ場所を考慮してデザインされている。大きなボトルのドリンクでもドアのコンパートメントに簡単に収納でき、より楽しい懇親旅行ができる。さらに、インテリジェント技術がより良い運転体験をもたらす。インターネットワーキングが可能なため、中央コントロールスクリーンとモバイルフォンは要望通りに容易に接続される。自動車の中でも、ユーザーはゲームをしたり、映画を見たりして、メディアルームにいるような楽しみを経験でき、これは本当に楽しい。駐車に未熟な、あるいは苦手な人にとって、ワンキー自動パーキングはくつろいだショッピング体験の大きな安心を与える。スタンダード、スポーツ、エコノミー、スノーの4つのドライビングモードがある。スノーモードは路上スリップを回避し、スポーツモードはその目を見張る加速能力によって背中を押し付けられるような感覚を提供し、エコノミーモードは基礎燃料消費を直ちに軽減することができる。多数のオプションが自由なドライブを楽しむために提供される。

 

Zarlenga氏は「先進的なデザインは、価値と高性能をユーザーに提供するためにある。使い勝手の良さと利便性がデザインで融合すれば、それは全ての人のためにデザインされたことになる」と語った。

 

「JOY LIFE ON」は消費する喜びに焦点を合わせている。さらに重要なことは、それが幸福な生活を生産性に転換し、運命を支配できることを重視していることである。デザインコンセプトの観点から、GWMは「画期的なイノベーション」を常に重視してきた。特に、フィーリングや文化に関して言えば、GWMはユーザー中心の原則にこだわり、自動車がユーザーの生活に溶け込み、ユーザーに価値を提供するようにしている。今後もグローバルカー製造の取り組みを貫くことによって、GWMは高品質な外観と感動的な体感の両方を特徴とする、より高い性能の製品を生産していく。

 

ソース:HAVAL

 

画像添付リンク:

Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=392660

(画像説明:世界のユーザーに向けたHAVAL JOLIONの国際的なデザイン)

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

世界のユーザーに向けたHAVAL JOLIONの国際的なデザイン

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中