「オカムラグループ Sustainability Report 2021」公開

オカムラグループのサステナビリティ推進活動報告

オカムラ

2021年8月2日

株式会社オカムラ

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、オカムラグループのサステナビリティ推進に関する活動をより多くのステークホルダーの皆さまにお伝えするため「オカムラグループ Sustainability Report 2021」を公開しました(2021年7月30日公開、報告期間 2020年4月~2021年3月)。

 

オカムラグループは「豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとして、経営方針を原点に企業の社会的責任を果たしています。ステークホルダーの皆さまからの期待や社会の要請に対しグループ一体となって応えていくために、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点からサステナビリティ重点課題を特定。具体的な行動計画として各課題に対する中期目標およびKPIを設定し、取り組みを推進しています。

 

「オカムラグループ Sustainability Report 2021」は、オカムラグループが社会から信頼され愛される企業をめざし、事業活動を通じて企業の社会的責任を果たすことで社会課題の解決をしていく考え方を皆さまにお伝えするとともに、意見をいただき改善につなげるためのコミュニケーションツールとして公開しています。レポートでは、サステナビリティの考え方やさまざまな取り組みを紹介しています。また、重点課題に対する中期目標・KPIについて2020年度実績と2021年度目標を報告。オフィス環境事業、商環境事業、物流システム事業におけるサステナビリティ重点課題への対応やSDGsへの貢献についても、事例を具体的に紹介しています。

 

■オカムラグループのサステナビリティ重点課題

オカムラグループは、ステークホルダーの皆さまからの期待や社会の要請に対しグループ一体となって応えていくために、サステナビリティ重点課題を特定して各課題に対する中期目標・KPIを設定し、取り組みを推進しています。

 

 

 

■SDGsへの貢献

オカムラグループは、持続可能な世界の実現に向け国連が定めた2030年までの国際的な目標であるSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の理念に共感し、事業活動と社会貢献活動を通じて、目標達成に貢献します。

 

 

―「オカムラグループ Sustainability Report 2021」の主な内容―

オカムラグループ サステナビリティ方針の4分野にそって章立てを行い、各分野の活動状況をわかりやすく報告することに努めています。

 

「オカムラグループ Sustainability Report 2021」

(A4判、カラー、171ページ、PDF)

□オカムラウェブサイトよりダウンロード

https://www.okamura.co.jp/company/sustainability/

 

「オカムラグループ Sustainability Report 2021」表紙イメージ

 

特集1. 気候変動への対応 カーボンニュートラルに向けたオカムラグループのアクション

特集2. 新型コロナウイルス感染拡大防止に関する対応 社内における取り組みと社会への支援

 

オカムラグループの価値創造ストーリー

オカムラの事業とサステナビリティ重点課題への対応

オカムラグループのサステナビリティ推進

 

サステナビリティ方針の4分野 活動状況

 責任ある企業活動

 人が活きる環境の創造

 地球環境への取り組み

 従業員の働きがいの追求

 

データ集 他

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

「オカムラグループ Sustainability Report 2021」 表紙イメージ

オカムラグループ_サステナビリティ重点課題

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