ハイセンスがEISAアワードを受賞し、テレビ技術分野で新たなマイルストーンを達成

ハイセンス(Hisense)

 

EISA ファミリーTV 2021-2022 HISENSE 65U8GQ

 

AsiaNet 91227(1900)

 

【青島(中国)2021年8月19日PR Newswire=共同通信JBN】ハイセンス(Hisense)の最上位機種テレビ65U8GQがHome TheatreのDisplay Video部門で、技術特性、多機能、コストパフォーマンスで高く評価され、ベストEISA FAMILY製品として表彰された。さらに、このテレビモデルは、映画およびテレビゲームの両ファンにとって最適だと考えられており、両者のニーズに完璧なソリューションとしての地位を確立した。

 

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EISAは消費者家電製品の全分野における専門メディアである。EISAは世界29カ国の61の専門誌で構成される唯一の団体であり、40年以上にわたりベスト製品を表彰してきた。そのアワードは、業界内の開発トレンドを示唆するものである。今回のアワードは、技術、品質、デザイン、性能に対するハイセンスのコミットメントを表彰している。

 

▽感動的な品質を備えたハイセンスのULED TV

ハイセンスの65U8GQは、量子ドットパネルのフルアレイローカルディミングを装備する65インチULED TVである。このテレビは使い勝手の良い優れたVIDAA U5スマートOSを搭載し、AlexaとGoogle Assistant音声コントロール機能を実装してテレビ体験を向上させる。

 

EISAの審査員は「映画ファンはDolby VisionとHDR10+の4K HDRコンテンツの映画のような画像を楽しむことができ、このテレビは本当に感動的であり、魅力的な価格で提供される」と語った。

 

▽技術革新への専念により評価と販売が向上

技術および製品開発に対するハイセンスの継続的コミットメントは、世界クラスの評価組織から連続してアワードや表彰を受けることで称賛され、認められてきた。

 

2021年、ハイセンスのテレビはドイツで最も影響力があり高名な評価組織Weka Media Videoの史上最高スコア88を受け、特に画質性能では高スコア94を受けた。

 

ULED TV U7とU8の2021年1月から7月までの世界売上高は前年比86%増加し、販売台数は前年比57%増加した。その結果、2021年前半でハイセンスグループのテレビ販売台数(ハイセンスおよび東芝)は日本で1位となり、ハイセンスのテレビはオーストラリアで販売台数2位になった。

 

ULED TV、レーザーTV、その他の製品でハイセンスは、技術革新と顧客中心主義にコミットし、極めて高度な技術を使用して高品質な製品を世界で生産することを追求している。今後、ハイセンスは技術革新と製品開発に重点を置くことによって、ブランドの評価と競争力をさらに強化することを目指していく。

 

ソース:Hisense

 

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(画像説明:EISA ファミリーTV 2021-2022 HISENSE 65U8GQ)

 

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