立教大学×プレナス 初の産学連携商品『~ラザニア風パスタ~ギルティ弁当』を開発!

10月18日(月)「ほっともっとグリル」3店舗(池袋近郊)で新発売

2021年10月12日

立教大学

各 位

 

立教大学(所在地:東京都豊島区、総長:西原廉太)※1経営学部の佐々木宏教授が担当するゼミナールと株式会社プレナス(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:塩井辰男)は、初めてとなる産学連携商品『~ラザニア風パスタ~ギルティ弁当』を開発いたしました。10月18日(月)より「ほっともっとグリル」3店舗で発売する運びとなりましたのでお知らせいたします。

 

 

産学連携による商品開発の背景は、インージリス社※2が展開する、生活者と新商品アイデアを考える「共創未来会議」※3を活用し、立教大学経営学部の佐々木ゼミナールの学生と、新たな商品価値の創造とマーケティングリサーチなど実践的スキル向上を図る教育の場を提供するプロジェクトにより誕生いたしました。2020年10月に始まった同プロジェクトは、同ゼミナールの学生約40名、6チームのプレゼンより選考された商品で、圧倒的なカロリーと満足感で日頃のストレスを解消する弁当で、『~ラザニア風パスタ~ギルティ弁当』と命名。コロナ禍で家に閉じこもって、外食できないでいる人たちを力づけたいという思いが詰まっています。同商品は、10月18日(月)より、「ほっともっとグリル要町店、池袋北店、東池袋4丁目店」の3店舗で販売いたします。

 

※1立教大学:1874年創立。国際性やリーダーシップを育むリベラルアーツ教育や、総合大学としての強みを生かした研究・教育に取り組む   

https://www.rikkyo.ac.jp/

 

※2インテージクオリス社:年間13,000人以上の生活者インタビューを実施する定性調査会社 
http://www.intage-qualis.co.jp/index.html

 

※3 共創未来会議:生活者と企業の担当者が同じテーブルを囲み、一緒に新しいアイデアを考える共創型のワークショップ

https://www.intage-qualis.co.jp/service/service05.html

 

 

■『~ラザニア風パスタ~ギルティ弁当』の特長

①背徳感と満足感溢れるギルティなお弁当

『 ~ラザニア風パスタ~ギルティ弁当』は、圧倒的なカロリーで食べることに背徳感も感じつつ、満足感の高い商品です。ラザニア風のパスタやメンチカツやから揚などの人気のおかずをトッピングし、総カロリーは、「ほっともっとグリル史上最大の1,500kcalを超えるギルティなお弁当です。

 

②チーズたっぷりラザニア風パスタ

トッピング下には、若者にも人気のたっぷりチーズがかかったラザニア風パスタを敷き詰めました。パスタには、ホワイトソース、デミグラスソース、アラビアータソースの3種を使用し、飽きのこない味わいにこだわりました。

 

『のり弁当』からインスパイアしたトッピング

トッピングは、「ほっともっと」の人気メニュー『のり弁当』からインスパイアし、から揚4個、メンチカツ、目玉焼きと盛りだくさん。

プロジェクトメンバーからご提案いただいた「タバスコ小袋」で味の変化も楽しめます。  

 

 

■「共創プロジェクト」の様子



プロジェクトメンバーの提案資料(一部抜粋)

 

 

 プロジェクトメンバー試食会の様子

  

 

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プレスリリース添付画像

提案資料1

提案資料2

提案資料3

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