VisionNavが革新的なAGV/AMRフォークリフトでMODEX 2022にデビュー

VisionNav

 

VisionNav

 

AsiaNet 95281 (0749)

 

【アトランタ2022年3月31日PR Newswire=共同通信JBN】産業用自動運転車両のグローバルサプライヤーVisionNav Roboticsは、2022年3月28日から3月31日までアトランタで開催されるMODEXショーに参加し、北米市場に登場する。VisionNavは、インテリジェント技術によってイントラロジスティックス・オートメーションを推進する業界を代表する自動運転産業用車両のフォークリフトを展示した。

 

MODEXは、北米最大のマテリアルハンドリング、すなわちサプライチェーン設備および技術の見本市の1つである。この見本市は「次世代の技術および設備」に焦点を合わせ、約1000の企業が出展する。現在、MODEXは世界物流オートメーションの分野で重要なコミュニケーションプラットフォームになっている。

 

MODEX 2022のサイトで、VisionNavは、多層マテリアルフレームのスタッキングシナリオにおけるVNP15カウンターバランス式自動運転フォークリフトのアプリケーションと、密集した狭い通路シナリオにおけるSLINシリーズのフォークリフトのマテリアルハンドリング作業のデモンストレーションを行った。VisionNavの米国セールスのヘッドであるRobert Tang氏は「多くの企業が感染症流行のためにフォークリフトオペレーターの不足と、自動フォークリフト作業の導入について当社に相談してきた。当社の製品は、複雑なシナリオの多数のアプリケーションに基づく多くの経験を有しており、効率性、柔軟性、貯蔵能力の面で独自の優位性を誇っている」と語った。注目すべきは、多層マテリアルフレームのスタッキングは、VisionNavが不均一なパーツ保管のために開発した革新的ソリューションであり、これは現在、最大7層のスタッキングシナリオに対応できる。

 

VisionNav(R)のコントロールアルゴリズムおよび認識技術に基づくVNP15とSLIMシリーズは、水平と垂直作業でパレットとマテリアルフレームを適切にフォークできる。「われわれはさまざまなクランプも開発し、単純なパレットからベール、紙ロール、機械類、ケーブルなど、多様な産業の顧客のマテリアルハンドリング要望に応えた」

 

2016年創業のVisionNav(R)は、5G通信、AI、環境認知、ディープラーニング、サーボコントロール技術を統合することで、イントラロジスティックス向けのAGV/ARM、オートメーションソリューションを提供することにコミットしている。VisionNavはこれまでに、さまざまなシナリオ向けの自動運転フォークリフトおよびトラクターを含む8つの製品シリーズを開発してきた。同時に、VisionNavは最大9.4メートル(30フィート)のマテリアル保管、最大2メートル(6.5フィート)の狭い通路での輸送、自動運転トラック積載および除荷、多層マテリアルスタッキングを達成するなど、大躍進を遂げてきた。VisionNavは1500以上の製品を世界販売し、350以上のプロジェクトを遂行し、50以上のフォーチュン500社企業と提携を結んだ。

 

▽問い合わせ先

Robert Tang

Head of Sales in the USA

+1 404 509 4040

robert@visionnav.com

 

ソース:VisionNav

 

画像添付リンク:

Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=418290

画像説明:VisionNav

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

VisionNav

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中