オーガニックシャンプーのイメージが激変!? 美容液成分配合の欲張りオーガニック『mixim POTION』

発売から3年でシリーズ累計販売数1200万本を突破！（※ミクシムシリーズ累計）

2022/5/11 11:00

「オーガニック原料（＊1）」と「美容液成分（＊2）」を独自の比率で配合したヘアケアシリーズ『mixim POTION（ミクシムポーション）』を展開する、株式会社ヴィークレア（本社:東京都港区、取締役社長:岸野洋之）では、このたび「オーガニックシャンプー」に関する意識・実態調査をおこないました。

⇒『mixim POTION（ミクシムポーション）』シリーズ

https://www.mixim-potion.com/

＊1 ホホバ種子油、ゴマ油、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油（全て保湿）

＊2 ジヒドロキシプロピルアルギニンＨＣｌ（保湿）

◎画像は全てイメージです

◆使用感や仕上がりへの不満から、女性たちの「オーガニックシャンプー離れ」が進行!?

＜調査概要＞

・調査テーマ：「オーガニックシャンプー」に関する調査

・調査期間：2022年3月17日～22日　・調査方法：インターネット調査

・調査対象：20～30代事前アンケートで「オーガニックシャンプーの使用経験がある」と答えた女性500名

（年代均等割付：20代前半/20代後半/30代前半/30代後半 125名ずつ）

※オーガニックシャンプー：

　合成着色料・香料・石油系成分を使っていない、植物由来・天然由来成分のシャンプーと定義

オーガニックシャンプーがメジャーになってきた現在。事前アンケート（※3）によると、20～30代女性の半数以上（52％）が、「オーガニックシャンプーの使用経験がある」と答えています。

※3 ヴィークレア調べ（調査対象：20～30代女性1,568名、調査期間：2022年3月）

それでは、使用経験有と回答した方は、オーガニックシャンプーに対してどのようなイメージを持っているのでしょうか。今回は、オーガニックシャンプーを使用したことがある20～30代女性500名を対象に調査をおこないました。

はじめに、「オーガニックシャンプーを使いはじめた理由」を聞くと、「何となく良さそうなイメージがあったから」が96％で最多に。明確な目的・理由がないまま、雰囲気や印象でオーガニックシャンプーを選んだ人が多い様子がうかがえます。

しかし一方で、「現在、オーガニックシャンプーを使っていますか？」という質問では、「使っている」と答えた人が2割台（28％）にとどまる結果に。残り72％は、現在は「使っていない」と回答しており、7割超の女性が離脱してしまっていることがわかりました。

そこで、離脱した理由を探るべく、使用経験有と回答した方に「オーガニックシャンプーへの不満を感じたことがあるか」を聞くと、86％が「ある」と回答。約9割の大多数のユーザーが、オーガニックシャンプーに不満を感じた経験があるようです。

なお、具体的な不満点としては、以下のような回答が上位になりました。

1位「髪がきしむ（キシキシする）」（60％）

2位「泡立ちがよくない」（57％）

3位「仕上がりがパサつく」（42％）

4位「指通りが悪い」（30％）

5位「ツヤが出ない」（27％）

このような、使用感や洗い上がりへの不満が、女性たちの「オーガニックシャンプー離れ」につながっていると考えられます。

◆既存のオーガニックシャンプーに対する不満ポイントを解消！

美容液成分（＊2）配合の欲張りオーガニック『mixim POTION（ミクシムポーション）』

『mixim POTION（ミクシムポーション）』は、既存のオーガニックシャンプーに対するさまざまな不満点を解消した、美容液成分（＊2）配合の欲張りオーガニックヘアケアシリーズです。「オーガニックなのにきしまない」「泡立ちも泡切れもよい」などこれまでのオーガニック製品とは一線を画す、使用感や仕上がりの良さがクチコミで広まり、発売から3年でシリーズ累計の販売数が1200万本を突破（※2）しました。

同シリーズは「オーガニック原料（＊1）」と「美容液成分（＊2）」を独自の比率で配合することにより、既存のオーガニックシャンプーにありがちな、髪のきしみ、泡立ちの悪さ、パサつきなどを解消。オーガニックヘアケアならではのナチュラルさを大切にしつつも、髪本来のピュアな美しさを目指し、徹底的に「機能性」を追求しました。

また、補修成分の生ケラチン（＊3）をはじめ、製品の90％以上が美容液成分（※4）。キシキシ感やまとまりの悪さを感じない、指通りの良いツヤさらな仕上がりを目指します。さらに、アイテムごとに異なるオーガニック原料（＊1）を配合、6つのフリー処方（石油系界面活性剤・ラウレス硫酸Na・鉱物油・パラベン・合成着色料・動物実験）を採用など、原料や処方にもこだわりました。

※2 mixim（ミクシム）シリーズ累計　

※4 基剤を除く、水を含む

＊1 ホホバ種子油、ゴマ油、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油（全て保湿）

＊2 ジヒドロキシプロピルアルギニンＨＣｌ（保湿）

＊3 ケラチン（羊毛）（補修・加熱/化学処理していない）