電通プロモーションプラスが企画制作した作品が「第51回フジサンケイグループ広告大賞」の最高賞を受賞!

2022.05.24

 株式会社電通プロモーションプラスが企画制作に携わった「サントリー BOSS」の作品が「第51回フジサンケイグループ広告大賞」の最高賞にあたる「メディアミックス部門グランプリ」を受賞いたしました。

 

 「フジサンケイグループ広告大賞」は、「広告の総合性」「広告の創造性」「広告の大衆性」という3つの広告特性に優れた新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、ウェブの広告を顕彰する、1971年に設立された総合広告コンクールです。賞の構成は、フジサンケイグループ広告大賞グランプリを含む「メディアミックス部門」、各媒体別に作品を審査する「メディア部門」「クリエイティブ部門」「パブリック部門」、話題性の高い広告や社会に貢献した企業キャンペーンなどを表彰する「特別部門」があり、今回は、2021年にフジサンケイグループの各メディアで放送、掲載された広告254作品の中から33作品が選ばれました。

 

 

51回フジサンケイグループ広告大賞 受賞概要】

 

■受賞:メディアミックス部門グランプリ

■担当カテゴリー:デジタルメディア「BOSS×ザ・ドリフターズ」

■広告主:サントリーホールディングス株式会社

■商品名:BOSS

■作品名:働く人の相棒 

■担当者

クリエーティブ

PL/CW :久我佳太(OMOプランニング事業部 プランニングCR1部)

AD        : 川原田しゅん(OMOプランニング事業部 プランニングCR1部)

D          : ミウラユウタ(OMOプランニング事業部 プランニングCR2部)

D          : 小澤幸希(OMOプランニング事業部 プランニングCR2部)

CRP     : 水野里美(CXソリューション開発事業部 CXテクノロジー1部)

CRP     : 小川勇樹(第1アカウント事業部)

デジタル

D         :菅原裕亮(CXソリューション開発事業部 オウンドメディア・プロデュース部)

 

 

<企画意図>

休業。時短。出社制限。新型コロナウイルスが急速に拡大した2021年2月。

そんな中、“働く人の相棒”であるBOSSとして、せめてものつかの間の一服を楽しんでほしいという想いを込めて、「働く人に、ゴールデンタイムを。」というコンセプトを設定。ザ・ドリフターズを起用し、「ほんとに、ほんとに、ご苦労さん」という労いと、「つぎ、いってみよう!」という励ましを送るムービー、キャンペーンを展開。YouTubeの再生回数は722万回を超え、高評価数も3.6万いいねを獲得するなど、数多くの働く人に共感いただけたキャンペーンになりました。

 

■受賞:メディアミックス部門グランプリ

■担当カテゴリー:デジタルメディア「BOSS×KEIBA」

■広告主:サントリーホールディングス株式会社

■商品名:BOSS

■作品名:働く人の相棒 

■担当者

CW        : 久我佳太(OMOプランニング事業部 プランニングCR1部)

AD         : 川原田しゅん(OMOプランニング事業部 プランニングCR1部)

D           : ミウラユウタ(OMOプランニング事業部 プランニングCR2部)

CRP      : 水野里美(CXソリューション開発事業部 CXテクノロジー1部)

CRP      : 小川勇樹(第1アカウント事業部)

デジタル

D           : 菅原裕亮(CXソリューション開発事業部 オウンドメディア・プロデュース部)

 

 

 

※「フジサンケイグループ広告大賞」詳細について:

https://www.fujisankei-g.co.jp/koukoku-taisho/about/

https://www.fujisankei-g.co.jp/koukoku-taisho/51/

 

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