エクセアジアーアジアにおける欧州のオリーブ栽培の卓越性」:日出ずる国での旅を続けています

エクセアジア

AsiaNet 98003

 

東京, 2022年9月23日 /PRNewswire/ -- 欧州連合(EU)、ウナプロール(イタリアオリーブ生産者協会)、CAP(ポルトガル農業連盟)の支援を受けて実施されている、ヨーロッパのオリーブオイル生産の質に関する普及・情報プログラム「EcceAsia」プロジェクトの2年目の取り組みが絶え間なく続いています。

 

欧州産エクストラバージンオリーブオイルとEU品質認証に関する知識の向上を目的とした長い統合コミュニケーション活動を経て、今一度、日本の消費者と向き合うときが来ました。

 

実際、夏期には、ヨーロッパ産エクストラバージンオリーブオイルのユニークな品質とEU品質認証について最終消費者の認識を高めることを目的とした、レストランでの182日間にわたるプロモーションの第一サイクルが実施されました。

 

東京と神奈川の複数のレストランで6月16日から7月3日において開催されたこのプロモーションは、さらに2022年10月に77日間の開催が予定されています。

 

一方、店頭でのプロモーションデーは9月9日に始まり、10月21日まで途切れることなく合計315日間続きます。

 

また、この分野のオペレーターの方々への配慮も非常に重要で、現在、有資格者や目的別に編成されたスタッフによる熱心なトレーニングが行われており、9月から10月にかけては専用のオンライントレーニングセッションが行われる予定です。

 

(日本語リリース:クライアント提供)



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