電通デジタルの沢 俊吾が「2022 OCC賞」の新人賞を受賞

電通デジタル

2022年10月17日

株式会社電通デジタル

 株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)のクリエイティブ組織「アドバンストクリエイティブセンター」に所属するコピーライター沢 俊吾が、大阪コピーライターズ・クラブ(以下、OCC)による「2022 OCC賞」の新人部門にて「新人賞」を受賞しました。

 

 「OCC賞」は、OCCが選ぶ優れた広告作品に対して贈られる賞で、時代の変化に伴う広告へのニーズの多様化に応えた表現や仕組みなど、そのアイデアを審査します。審査は一般部門と新人部門に分かれ、一般部門は「OCCグランプリ」「OCC準グランプリ」「OCC賞」「MOP(審査委員長)賞」、新人部門は「最高新人賞」「新人賞」がそれぞれ選出されます。

 

 沢は数多くの広告クリエイティブにおけるコピー開発や動画・音声広告の企画を担当しており、この度、株式会社エイティー今藤の「あなたの睡眠、長い仮眠になってませんか?」などの作品が評価され受賞に至りました。

 

<受賞作品について>

 

 

・受賞者
 アドバンストクリエイティブセンター
 ブランデッドダイレクト第1事業部
 コピーライター
 沢 俊吾

 

・広告主
 株式会社エイティー今藤

 

・商品名
 眠りの専門店 mymakura

 

・代表コピー

 あなたの睡眠、長い仮眠になってませんか?

 

・クリエイティブについて
 知っているようで知らない睡眠の豆知識にハッとできるようなコピーを開発。一人ひとりに合わせて作られるオーダーメイド枕の購入体験を損なわないよう、店舗のインテリアと調和するデザインで制作しました。

 

 今後も電通デジタルは、生活者のインサイトを徹底的に深堀し、人の心とモノを動かすクリエイティブを提供してまいります。

 

<アドバンストクリエイティブセンターについて>https://advancedcreativecenter.com/

「面白くて正しいことを探求する」をミッションに、データ/AI(人工知能)とクリエイティビティの融合した「アドバンストクリエイティブ」の実現を目指した電通デジタルのクリエイティブ組織です。認知度や好意度を向上させるブランドリフト広告から、顧客獲得のためのダイレクトレスポンス広告(バナー/LP/オンライン動画/ソーシャル広告)までを統合的に設計・制作し、広告配信の成果に合わせて改善のためのPDCAを行っています。広告の第一線で活躍するクリエイティブディレクター、コピーライター、アートディレクターや、ダイレクトレスポンス広告に関する知見・ノウハウを有するコンサルタントやディレクターなど、多数のスペシャリストが在籍しています。

 

<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/

国内最大規模のデジタルマーケティング会社として、データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの戦略策定・実行、その基盤となるITプラットフォームの設計・構築、クライアントの事業革新を支援するDXコンサルティングなどのサービスを提供。国内外のプラットフォーマー各社との緊密なパートナーシップのもと、高度な専門性と統合力により、クライアントの事業成長に貢献しています。

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