Airbiquityが新副社長を任命し、欧州でのプレゼンスを強化

Airbiquity

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【シアトル2022年11月10日PR Newswire=共同通信JBN】

*大手コネクテッドカー企業がVMwareやDelphi Automotiveの元役員を採用し、事業の成長と市場の勢いを推進

 

コネクテッドカー・サービスのグローバルリーダーであるAirbiquity(R)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3704993-1&h=251253800&u=http%3A%2F%2Fwww.airbiquity.com%2F&a=Airbiquity%C2%AE%2C )は10日、欧州地域で既存の顧客にサービスを提供し、同社の事業拡大を継続するため、Claes Valentin氏の欧州担当副社長への任命を発表した。

 

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Valentin氏は、少し名前を挙げればDelphi Automotive、Aptiv、VMware、ZF Group、Foretellixでのこれまでの指導的立場から、自動車産業での重要な経験、および顧客との関わりや収益の増加といった確かな実績を持って来る。Valentin氏は、自動車、二輪車、オフハイウエー、その他のモビリティー志向セクターでの新しい顧客関係とプログラム展開の確立に重点を置いて、同社の地域販売と事業開発の取り組みを主導することに責任を負う。

 

AirbiquityのDavid Jumpa最高収益責任者(Chief Revenue Officer)は「相手先ブランドによる生産会社(OEM)は、ソフトウエア定義車両が標準になり始めているため、その目的と運用の範囲でますます野心的になっている。Airbiquityは、当社の地域組織が地理および経験の両方の観点からビジネスニーズに対応できるようにすることを優先している。われわれは、Valentin氏がこの指導的役割に加わることを大変喜んでいる」と語った。

 

AirbiquityのClaes Valentin欧州担当副社長は「Airbiquityのチームに参加し、欧州で当社のプレゼンスをさらに拡大することにとてもワクワクしている。ソフトウエアの重要性は高まり続けており、欧州の自動車OEMやその他のモビリティー志向のサプライヤーはAirbiquityの革新的なコネクテッド車両サービスから大きな恩恵を受けるだろう」と語った。

 

Valentin氏はドイツのシュツットガルトを拠点とし、欧州全域を移動する。同氏は、Airbiquityの事業をサポートするため、米国シアトルの本社、ならびに英国のロンドン、日本の東京、名古屋の現地オフィスで活動している専門家のグローバルチームに参加する。

 

Airbiquityに関する詳細はこちら(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3704993-1&h=3836354530&u=http%3A%2F%2Fwww.airbiquity.com%2F&a=here )を参照。

 

▽Airbiquityについて

Airbiquity(R)は、コネクテッド車両サービスのグローバルリーダーであり、自動車テレマティクス技術の開発とエンジニアリングのパイオニアである。常に自動車イノベーションの最前線にいるAirbiquityは、業界で最も高度なコネクテッド車両ソフトウエア技術とクラウドサービスを開発している。Airbiquityと提携している自動車メーカーや自動車サプライヤーは、世界の60カ国以上で何百万台もの車両に対して高度にスケーラブルで扱いやすく安全なコネクテッド車両サービスプログラムを配備している。Airbiquityに関する詳細はwww.airbiquity.com を参照、または@Airbiquityで会話に参加を。

 

▽問い合わせ先

airbiquity@finnpartners.com

 

ソース:Airbiquity

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