口の中で“とろ”ける絶品メニューが集結！九州産の海の幸も気軽に楽しめる「大とろと九州」フェア

―全国のくら寿司で12月2日（金）から期間・数量限定販売―

2022/11/29 14:00

2022年11月29日

くら寿司株式会社

口の中で“とろ”ける絶品メニューが集結！九州産の海の幸も気軽に楽しめる「大とろと九州」フェア ―全国のくら寿司で12月2日（金）から期間・数量限定販売―

　回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社（代表取締役社長：田中邦彦、所在地：大阪府堺市）は、「極み熟成大とろ（一貫）」や「【鹿児島県産】桜くえ（一貫）」、「【鹿児島産】かつおたたき　薩摩ポン酢」、「揚げいかしゅうまい」などを提供する「大とろと九州」フェアを12月2日（金）から期間限定で開催します。

　本フェアでは、口の中で“とろ”ける商品や、“大”切りの“とろ”ける絶品メニューが多数登場。ご提供する「極み熟成大とろ（一貫）」は、マグロ全体からわずか5％ほどしかとれない最高級部位の大トロを使用しており、くら寿司独自の熟成技術を施すことで旨味を最大限に引き出しました。その他にも、「大切りとろさば盛り合わせ」や、「大切りとろける上穴子天（一貫）」など、甘みあるとろける脂のうまさを堪能できる商品を取りそろえました。

　また、同フェアでは、九州産の素材を贅沢に使用した商品も多数ご用意。鹿児島県のシンボルである桜島にかけて、その名がつけられた「【鹿児島県産】桜くえ（一貫）」は、タマカイの成長の早さと、クエの上質な脂のりや旨味を良いとこ取りしたハイブリッド魚で、成長が早いため、出荷までの期間が短くなり、リーズナブルな価格での提供が実現できています。また、タマカイとは、「マハタ」や「クエ」などと同じハタ科マハタ属に分類される魚。ハタ科の中でも最大種といわれる南方系の大型魚で、漁獲量が少ないため、国内では知名度も低く非常に珍しい魚です。クエのもっちりとした歯ごたえと、独自の熟成技術でさらに凝縮された旨味をご堪能いただけます。

　さらに、「【鹿児島産】かつおたたき　薩摩ポン酢」は、鹿児島県で水揚げされたカツオに、鹿児島県産の黒糖・ゆず・黒酢などを使用した薩摩ポン酢を使用。甘味と酸味のバランスが良い南九州の味付けに仕上げた甘口タイプのポン酢です。かつおたたきの皮目の香ばしさと、薩摩ポン酢のゆずの爽やかな香りが食欲をそそります。

　加えて、「揚げいかしゅうまい」が初登場。いかの町で知られる佐賀県唐津市呼子町にある、いかしゅうまい発祥の店の「呼子萬坊」で製造された、ふんわり、プリプリの食感がクセになるいかしゅうまいを使用し、注文が入ってから揚げることで、外はサクサク、中はふんわりとした食感をお楽しみいただけます。

　口の中で“とろ”ける贅沢な逸品や、九州が誇る絶品食材が楽しめるこの機会に、ぜひくら寿司へお越しください。