年末年始も休まず営業！ひとり用おせち「こせち」や卯年にちなんだ和菓子が登場！「新春・初売り」フェア

―12月28日（水）から期間・数量限定で開催―

2022/12/27 14:00

2022 年 12 月 27 日

くら寿司株式会社

年末年始もくら寿司は休まず営業！ひとり用おせち「こせち」や卯年にちなんだ和菓子が登場！「新春・初売り」フェア ―12月28日（水）から期間・数量限定で開催―

　回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社（代表取締役社長：田中邦彦、所在地：大阪府堺市）は、新年を祝う華やかな商品が多数登場する「新春・初売り」フェアを12月28日（水）から期間限定で開催します。昨年に続き、店内で気軽におせちが楽しめる「こせち」が登場するほか、お正月らしい「お正月　和菓子（兎・白）」や「お正月　和菓子（兎・ピンク）」、「お正月　和菓子（鏡餅）」なども販売します。

　迎春に欠かせない縁起物であるおせちですが、全ての食材をそろえるのが大変なことや、そろえても量が多く余ってしまうことが多くの方の悩みでもあります。そのような中、今年もくら寿司では、おひとり様や少人数でも気軽に楽しめる、ひとり用おせちの「こせち」を販売します。“腰が曲がるまで長生きするように”という長寿の願いが込められた「焼き海老」や、“的を射る”、“真っ直ぐ前に飛ぶ”など縁起の良いものとされている矢羽根に見える「きぬさや」、国産のサツマイモを来年の干支である兎にかたどり、食べやすい甘露煮にした「さつま芋煮」をご用意。そのほか、エビスカボチャの甘さを生かし、出汁をきかせてほっくりとやわらかく炊き上げた「エビスかぼちゃ含め煮」、肉厚の原木椎茸からじっくりと時間をかけてとった旨味ある出汁でやわらかく炊き上げた「椎茸含め煮」、年始を彩る「紅白のかまぼこ」など、“末広がり”の縁起が良い数字にちなんで「八（８）」種類の具材を使用。くら寿司のこだわりが詰まった商品です。

　そして、店内限定の「こせち」と一緒に召し上がっていただきたい新春にふさわしいお寿司として、「出世魚」であることにちなんで、仕事の出世や子供たちの成長を願う縁起物であるブリを使った「極上寒ぶり」や、お祝い事にふさわしい豪華な「極上かに二種にぎり」なども登場します。

　また、同フェアでは、北海道産の小豆を用いた、香り高いこしあんを使用し、甘さ控えめでしっとりとした口当たりの「お正月　和菓子（兎・白）」（西日本エリア限定）も登場します。「お正月　和菓子（兎・ピンク）」（東日本エリア限定）は、いちご風味のなめらかな餡が特徴です。どちらも来年の干支である「兎」をイメージしており、垂れた耳とつぶらな瞳の見た目がかわいらしい商品です。さらに、お正月飾りの定番でもある鏡餅をモチーフにした、いちご風味の餡を使用した「お正月　和菓子（鏡餅）」など、お正月にちなんだ和菓子をお楽しみいただけます。

　加えて、店内メニューだけでなく、年末年始限定のお持ち帰りセットも充実。人気のお寿司などを詰め合わせた「超豪華セット」や、高級食材を使用した「2023祝セット」など、大みそかやお正月の家族だんらんにお楽しみいただけます。ぜひくら寿司で豪華な年末年始をお過ごしください。