中・東欧諸国メディア(4か国4名)が広島サミット県民会議会長(知事)にインタビューします

中・東欧諸国メディア(4か国4名)が広島サミット県民会議会長(知事)に インタビューします

 

1 趣 旨

  外務省が招へいする中・東欧諸国記者4名が、今年5月に開催される広島サミットを前に、広島で被爆の実相等を取材します。

  取材の一環として、広島サミット県民会議会長である広島県知事が、次のとおり、サミットへの想いなどについてインタビューを受けます。

 

2 インタビュー概要

(1)日時:令和5年1月27日(金)17:50~18:45

(2)場所:県庁北館2階第一会議室

(3)取材記者

国名

氏名

メディア

オーストリア

Mr. Armin ARBEITER

(アルバイタ―記者)

クーリエ紙国際部

スロバキア

Mr. Andrej MATISAK

(マティシャーク記者)

プラウダ紙

ポーランド

Mr. Bartosz WEGLARCZYK

(ヴェングラルチク記者)

オネト紙

ハンガリー

Mr. Tamas MARACZI

(マラーツィ記者)

マンディネル紙

 

3 取材について

 ・冒頭10分間のみ公開します。取材を希望される方は、当日の17時45分までに県庁北館2階第一会議室にお集まりください。

 ・言語は日本語・英語による逐次通訳を行います。

 

4 その他

  中・東欧諸国記者4名は、会長インタビューの他、1月28日(土)に、広島市立基町高等学校の「原爆の絵」の取組、被爆遺構を巡るサイクリングツアーを取材します。

  尚、1月28日(土)に、広島市のアテンドにより被爆体験講話の聴講、広島平和記念資料館視察、原爆死没者慰霊碑参拝を行います。

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