StravaがAnita Patwardhan Butler氏を最高デザイン責任者に任命

STRAVA, INC.

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【サンフランシスコ2023年2月15日PR Newswire=共同通信JBN】

*Butler氏はサブスクリプションプラットフォームに、グローバルな製品とデザインの深い経験をもたらす

 

コネクテッドフィットネスの中心に位置するサブスクリプションプラットフォームのStrava(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3784131-1&h=1300474961&u=https%3A%2F%2Fwww.strava.com%2F&a=Strava )は15日、Anita Patwardhan Butler氏を同社初の最高デザイン責任者に採用したと発表した。Butler氏はこの役職で、ブランドおよびマーケティングデザイン、プロダクトデザイン、リサーチ、コンテンツデザインなど、Stravaのデザインおよびイノベーション面のすべてを監督し、このブランドが世界195カ国以上のアクティブな人々のムーブメントを刺激できるよう支援する。

 

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Butler氏は「Stravaのやり方で人々の生活を刺激し豊かにする意義深い製品づくりを促進する機会は、私の個人的な目的に極めて近い。誰もが疎外感なく、自分たちを動機付けしてくれるグループを見つけ、より活発でより健康に生きるような経験を形作ることを楽しみにしている」と述べた。

 

Butler氏は、15年以上の経験を持ち、直近ではTwitterのプロダクトデザイン担当副社長を務め、同社の消費者体験のデザインをリードした。Twitter以前は、Facebook Stories Experienceのデザイン責任者を務めたほか、Ancestry、Sephora、Walmart、Hotwireで上級のデザイン担当職を歴任した。

 

StravaのMichael Horvath最高経営責任者(CEO)兼共同創設者は「Stravaのグローバルな成長を促進するためには、製品のあらゆる面に統制の取れた焦点を合わせてアプローチすることが不可欠だ。Butler氏には大規模なグローバルブランドでデザインチームを率いて拡大に成功した経験があるので、同氏はStravaを世界中のアクティブな人々のためのクラス最高の体験にする上で、貴重な人材となる」と述べた。

 

Butler氏は、Stravaの経営陣の一員としてHorvath氏への報告を担う。

 

Horvath氏はこのほど、Stravaの取締役会のメンバーと合わせてCEOの後任探しを進めていることを発表した(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3784131-1&h=2773205117&u=https%3A%2F%2Fblog.strava.com%2Fpress%2Fa-letter-from-michael%2F&a=recently+announced )。Horvath氏は取締役会のメンバーとしてStravaの長期的な成功に尽力し、後任者が決まるまでCEOにとどまる。

 

Horvath氏は「後任が決まるまで、Stravaが世界をよりアクティブにする動機付けとなるプラットフォームであることにこれまで以上にコミットし、かつてない自信がある。このビジョンの実現に貢献できる次のCEOを探すことは最重要事項だ。決断を急がず、入念に検討し、適切なリーダーを確実に見極めていく」と述べた。

 

Stravaは、経営陣と取締役会のリーダーシップチームに有能な人材を引き続き登用することで、コミュニティーの成長を加速させ、コネクテッドフィットネスの中心としてのStravaの地位をさらに強化する。最近の役員任命人事には、Tara Comonte氏(TMRW Life Sciences)、Diahann Billings-Burford氏(RISE)、Gustav Gyllenhammar氏(Spotify)、Jerrell Jimmerson氏(ディズニー)が含まれる。

 

今回の発表は、Stravaが実施している世界中のアクティブな人々の価値を高めるための一連の投資の一環だ。これには、1月にアウトドアアドベンチャーの発見、計画、誘導、思い出づくりのためのモバイルアプリFATMAPの買収が含まれる。先月、Stravaはラケットスポーツ、ピラティス、HIITなど9種類の新しいスポーツタイプを発表した。現在、50種類のさまざまなアクティビティーをサポートしており、このコミュニティープラットフォームは、スキー場マップ、Recover Athleticsのプレハブコンテンツ、ルート推奨、オンラインルートビルダー、グローバルおよびパーソナルヒートマップ、セグメントリーダーボードなど、加入者のメリットを拡充し続けている。これらのアップデートは、世界中のアクティブな人々に日々の価値を提供することを目的としている。

 

Stravaの詳しい情報、または無料サブスクリプショントライアルの開始はwww.strava.comを参照。

 

▽メディア問い合わせ先

press@strava.com

 

▽Stravaについて

Stravaはコネクテッドフィットネスの中心に位置する主要なサブスクリプションプラットフォームであり、195カ国に1億人超のアクティブな人々を擁している。このプラットフォームは、住んでいる場所、好きなスポーツ、使用しているデバイスにかかわらず、アクティブなライフスタイルの全体像を提供する。アクティブな生活を追い求めているときは、誰もがStravaに属している。Stravaのサブスクリプション (https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3784131-1&h=1351942295&u=https%3A%2F%2Fwww.strava.com%2Fsubscription&a=Strava+subscription )からコミュニティーに参加し、モチベーションを見つけ、新しい体験を発見しよう。

 

同社の優れた統計値:

*80億を超すアクティビティーがStravaで共有

*アクティブな個人が世界の全ての国に

*4000万件のアクティビティーが毎週アップロード

*3000万以上のセグメント

*Stravaに3000人以上のプロアスリート

*昨年は約100億のKudos(称賛)を授与

*1000万以上の写真・動画が毎週共有

*2000を超えるパートナー組織がStrava Metro(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3784131-1&h=3967503448&u=https%3A%2F%2Fmetro.strava.com%2F&a=Strava+Metro )によってそのコミュニティーを改善

*世界中に400人以上の従業員を擁し、全世界に7つのオフィスを構える:

-サンフランシスコ(米カリフォルニア州)(本社)

-ベルリン(ドイツ)

-ブリストル(英国)

-シャモニー(フランス)

-デンバー(米コロラド州)

-ダブリン(アイルランド)

-ビリニュス(リトアニア)

 

ソース:STRAVA, INC.

 

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