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（株）ゴルフゾンデカ、ユーザー中心のデザイン哲学「デザイン2.0」を適用した 「GOLFBUDDY aim L12」、「GB LASER lite2」を公式発売

【ソウル（韓国）2023年4月17日PR Newswire】グローバルゴルフ距離計専門企業、㈱ゴルフゾンデカは「ユーザー中心のデザイン」を目指して推進されるゴルフゾンデカのデザイン2.0哲学を適用したプレミアムゴルフ距離計「GOLFBUDDY aim L12」とコストパフォーマンス中心の新製品「GB LASER lite2」を公式発売した。

aim L12は、シャープでダイナミックな曲線型のイメージを強調し、手のひらに自然にフィットするデザインが特徴である。既存、上部に配置された2つのボタンを1つのボタンに縮小する代わりに側面のボタンを追加してユーザー中心のハイテクなイメージを実現した。

最近発売された「aim QUANTUM」に搭載されたプレミアム機能も漏れなく採用された。GOLFBUDDYならではの「ZST+(Zero Second Technology+)」超高速計測技術が適用され、0.15秒以内に距離を計測で切る。又、「2mの最短計測範囲」を通じてグリーンの上にても使用でき、ピンを向いて距離を計測すると自動的に距離を測ってくれる。 スロープ機能も搭載し、目標地点までの傾斜と距離を計算して高低差補正の距離まで把握でき、コース攻略に非常に助けとなる。

一方、ゴルフゾンデカのゴルフ距離計ブランドである「GOLFBUDDY GB(Golf Basic)」のliteシリーズの第2モデル「GB LASER lite2」も同時発売した。GOLFBUDDYのプレミアム製品に搭載された機能をアップグレードして搭載しながら、価格を大幅に下げた。

GOLFBUDDYのプレミアム製品のみに適用された、GOLFBUDDYの核心技術力であるZST(Zero Second Technology)技術を搭載し、ボタンのクリックから距離計測まで0.2秒しかかからない。さらに、2mの短いパッティング距離から最大800mの長いティショット距離まで、6倍率の鮮明なブライト・ビューファインダーを通じて、簡単に距離を計測できる。

計測ボタンを長押しすることで、ピンファインダーモードがオンになり、目標地点やピン周辺に障害物があっても妨害を受けずにピンまでの距離を正確に計測できる。

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（日本語リリース：クライアント提供）