高級魚“のどぐろ”がリーズナブルに食べられる！「炙りのどぐろといくら」フェア

極みの逸品「極上貝盛り合わせ」も新登場 ―6月23日（金）から期間・数量限定で開催―

2023/6/20 14:00

2023年6月20日

くら寿司株式会社

高級魚“のどぐろ”がリーズナブルに食べられる！「炙りのどぐろといくら」フェア極みの逸品「極上貝盛り合わせ」も新登場 ―6月23日（金）から期間・数量限定で開催―

　回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社（代表取締役社長：田中邦彦、所在地：大阪府堺市）は、「炙り熟成のどぐろ（一貫）」や「大粒いくら（一貫）」、「大切り炙りえんがわ焦がし醤油（一貫）」のほか、“極みの逸品シリーズ”から「極上貝盛り合わせ」などをご提供する「炙りのどぐろといくら」フェアを6月23日（金）から期間限定で開催します。

　当フェアでは、高級魚として名高いノドグロや、お客様からご好評いただいているイクラ、様々な種類の貝を一度にお楽しみいただける新商品など、バリエーション豊富なメニューをご提供いたします。

　今回の目玉商品である「炙り熟成のどぐろ（一貫）」は、脂乗りが良い魚体を独自の方法で熟成し、ノドグロ本来の旨みを引き出しています。注文が入ってから皮目を炙ることで、香ばしい香りと共に、皮目から溶け出す上質な脂の甘みと旨みをご堪能いただけます。

　「大粒いくら（一貫）」は、大粒でコクのある白サケのイクラを仕入・加工・味付けまで一括管理し、加工場で粒の大きさなど一定の基準を満たしたものだけを厳選しています。口の中で弾ける濃厚なイクラの旨みと、大粒ながらプチプチとした食感をお楽しみいただけます。

　また、「大切り炙りえんがわ焦がし醤油（一貫）」が新登場。定番商品のえんがわより約1.5倍の大きさでご提供いたします。くら寿司オリジナルのだし醤油に漬け込み、注文が入ってから直火で炙ることで脂が溶け出し、香ばしさとともに脂の甘みと旨みが味わえます。

　さらに、豪華な商品を一皿で楽しめる“極みの逸品シリーズ”として、貝好きにはたまらない「極上貝盛り合わせ」が新登場。温暖化などの環境変化や自然災害などにより、昨年に比べて貝類全般の価格が約1.5倍から2倍に高騰している中、当社は長年かけて築き上げてきた独自ルートから仕入れているため、リーズナブルな価格でのご提供を実現。肉厚なホタテの上にイクラを乗せた手巻きや、コリコリとした食感の“生あわび”、年々希少になってきている大ぶりな“赤貝”、通常商品より2倍の大きさの北海道産“つぶ貝”、生だからこその旨みと甘みをお楽しみいただける北海道産“ほっき貝”を一皿でご堪能いただけます。

　ノドグロやイクラ、5種の貝を贅沢に盛り合わせた商品などをリーズナブルな価格でお楽しみいただけるこの機会に、ぜひくら寿司へお越しください。

■販売概要　商品名 / 価格 / 販売期間

※一部店舗では価格が異なります。

※一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。

炙り熟成のどぐろ（一貫）　165円

販売期間：6月23日（金）～7月2日（日）

大粒いくら（一貫）

大粒いくら（一貫）　180円販売期間：6月23日（金）～7月2日（日）

極上貝盛り合わせ　990円 ※生あわび・赤貝・つぶ貝軍艦ほたて手巻きいくら添え・ほっき貝販売期間：6月23日（金）～7月2日（日） ※お持ち帰り不可、数量限定

【極みの逸品シリーズとは】

極みの逸品は、くら寿司がこだわって厳選した人気の高級食材などを使用。美味しさはもちろん、見た目の華やかさにもこだわり、SNS時代に合った“映えるお寿司”としてワンランク上のお寿司を、くら寿司ならではのリーズナブルな価格でご提供します。今後も、季節ごとに “極みの逸品シリーズ”として新商品を展開していきます。