スマートファーム大成が日本東京、沖縄でスマート養蜂システム事業を展開

DAESUNG

ソウル(韓国)、2023年11月7日 /PRNewswire/ -- スマートファーム大成が日本東京、沖縄でスマート養蜂システム(温度、湿度、餌やり、給水装置)事業を展開します。 大成の養蜂専門ブランドスマートハイブは、手作業で行ってきた養蜂作業を養蜂場ではなく空間でも遠隔制御できるICT製品で、自動給餌機能と自動給水器、温度、湿度調節装置の機能で構成されたオールインワン(All-in-One)製品です。 

 

Daesung, a smart farm company, is promoting its products by participating in various domestic and international exhibitions

 

スマート養蜂システムは、遠隔制御による蜂の巣内部環境測定および追跡、アプリケーションで選択給水が可能です。 このシステムはミツバチの生育環境統合管理はもちろん、管理範囲内の温湿度調節が可能です。 

 

この他、どこでも発生しうる悪臭や有害ガス問題に直ちに対応できる製品であるプラズマ悪臭および有害ガス低減装置を開発しました。 この製品は既存市場にあった製品を小型·軽量化して移動·設置·撤去が便利で、撤去後も再利用が可能なSDGs製品です。 

 

自動脱封機は蜂の巣から蜂の巣を引き出し、蜂を安全に払い落とす携帯用自動化養蜂機資材です。 特に片手で持てるほど重さを大幅に減らし、軽い素材で製作され、屋外で別途の装備なしで手軽に使用できます。 電子制御が可能なスマート養蜂センサーは蜂の巣内部環境測定·追跡、アプリケーション給水などスマート養蜂システムを通じてミツバチの生育環境を統合管理することができます。 

 

大成の関係者は「養蜂自動化だけでなく大気環境汚染、畜産悪臭、農産物腐敗などを解決できる製品および技術を持続的に開発している」とし「11月9~10日に沖縄で開かれるResorTech-EXPO参加および2024年にもCESユーレカパーク全北館参加を通じて信頼できる技術および養蜂用自動化農業機械、ロボットなどを披露し、『K-養蜂技術』の国内および海外進出に向けた努力を続けていきます」と明らかにした。

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

 

PR Newswire
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