日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション（代表取締役社長：野村泰、名古屋本社：愛知県名古屋市・東京本社：東京都品川区、以下イノアック）は、名古屋グランパスのワンデーパートナーとして冠ゲームを2025年3月29日（土）に明治安田J1リーグ第7節 対横浜FC戦にて「セカイの、ミライの、イノアックデー」を開催しますことをお知らせします。

俳優・清野菜名さんが出演するテレビCMでおなじみの化学素材メーカー、イノアックが昨年に引き続きワンデーマッチの冠試合を開催することが決定しました。当日は大型モニターや配布ノベルティ、場外ブース、さらにはキックインセレモニーまでイノアックが豊田スタジアムをジャック！！清野さんとテレビCMに出演する、ウレタンの妖精“イノアッくん”が当日11時ごろイノアックブースに訪れる予定です。ぜひ一緒にお写真を撮影しましょう！

また、昨年大好評だった名古屋グランパス×イノアック特製コラボレーションキッチンスポンジを入場ゲートで無料配布します。ウレタンフォームの生産量日本一を誇るイノアックがつくるキッチンスポンジの泡持ちの良さをぜひご自宅で体感してみてください！配布個数に達し次第、終了となりますのでご注意ください。

サッカー世界大会の公式ボールにもイノアックの素材

サッカーボールの内側にはイノアックで作られたゴムスポンジが使用されています。ゴムスポンジは外からの衝撃に強く、素材自体はしなやかで程良いクッション性を持つのが特徴です。そのため選手の足に負担がかかりにくく、かつ適度な弾力性を持つことからサッカー世界大会の公式ボールとして採用されています。当日12時30分ごろトヨタスタジアム内で開催する“YO！YO！YOSUKEコーナー”ではイノアックの社員が身の回りで使われているイノアックの素材について詳しく紹介しますので、皆様ぜひお越しください。

　　サッカーボール内のゴムスポンジ　           　昨年のYO！YO！YOSUKEコーナー

ガラポン抽選会について

「セカイの、ミライの、イノアックデー」当日は、スタジアム場外の西イベント広場にてイノアックブースを出展し、お楽しみガラポン抽選会を開催します！選手直筆サイン入りユニフォームやグランパスのグッズ、“カラーフォーム”のまくらなど豪華賞品が当たるチャンスです。皆様のご来場をお待ちしております。

【参加条件】カラーフォーム by INOAC ららぽーと安城　公式インスタグラムをフォロー

　　　　　　カラーフォーム by INOAC ららぽーと安城　公式インスタグラム：@colorfoam_rarapoanjo

　　　　　　※スマートフォン画面をスタッフにて確認させていただきます。

　　　　　　　事前にフォローしていただけますとスムーズです。ご協力をお願いします。

イノアックコーポレーション公式HP：https://www.inoac.co.jp/

寝具ブランド“カラーフォーム”オンラインショップ：https://af-inoac.jp/

ガラポン抽選会の開催

時間：10時～14時

場所：西イベント広場

　昨年のガラポン抽選会

イベント概要

イベント名：セカイの、ミライの、イノアックデー

開催日時：2025年3月29日（土）

会場：豊田スタジアム

所在地：〒471-0016 愛知県豊田市千石町7丁目2番地

イベント：①当日入場ゲートでイノアック特製のキッチンスポンジを無料配布（数に限りがあります）

　　   　    ②西イベント広場のイノアックブースにてガラポン抽選会開催（10時～14時）

　　　       ③イノアックブースに“ウレタンの妖精”イノアッくん登場（11時ごろブースにて）

　　　       ④YO！YO！YOSUKEコーナー（12時30分ごろスタジアム内にて）

会社概要

「セカイの、ミライの、イノアック。」をコンセプトに掲げるイノアックコーポレーションは、日本で初めてウレタンフォームの生産を始めたウレタン発泡技術のリーディングカンパニーです。ウレタンだけでなく、長年培われた高分子科学技術から生まれるゴム、プラスチック、複合材で世界中の製造産業をリードし、用途や目的、特性の異なる高機能材料を開発し、ソリューションサービスを通じて、人々の豊かな暮らしを支えています。

会社名：株式会社イノアックコーポレーション

所在地：（名古屋本社）〒450-0003　愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目13番4号

　　　　（東京本社）〒141-0032　東京都品川区大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル4F

設立   ：1954年（昭和29年）

事業内容  ：ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とその製品化により、自動車、二輪、情報・IT機器、住宅・建設関連から身近な生活関連商品、リビング製品、コスメ用品まで生活のさまざまな場面に密着した製品を取り扱う

本プレスリリースに関しまして

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