グローバル採用プラットフォーム「bossjob」、世界の優秀なIT人材を日本へ
マニラ、フィリピン、2025年4月10日 /PRNewswire/ -- 近年、日本は深刻なIT人材不足に直面しています。経済産業省の試算によると、2030年には日本国内で約79万人のIT人材が不足すると予測されており、特にAI、ビッグデータ、クラウドコンピューティングといった先端技術分野では「テック人材の枯渇」とも言える状況です。
この課題に対応するため、多くの日本企業はグローバル採用戦略を立て、海外人材の積極的な採用に乗り出しています。しかし、「海外の採用チャネル開拓」「エージェントに依存」「採用までのリードタイム」などが企業のグローバル人材獲得における大きな障壁となっています。
そうした中、グローバル採用プラットフォーム「bossjob」は、AI技術と世界17カ国で展開するネットワークを駆使し、日本企業に対して即戦力グローバル人材をダイレクトに短期間で獲得出来るサービスを提供しています。
bossjobは日本の「IT人材不足」の解消に導く
「bossjob」は、世界17カ国にて500万人以上が登録しており、中でも70万人以上の人材は世界のIT企業で活躍するITエンジニアです。 「bossjob」に求人を掲載するだけで、この70万人以上のITエンジニアを直接リクルーティングが可能です。
自社開発のAIマッチングアルゴリズムとビッグデータ解析を活用し、国内外のマッチ度の高い人材を同時に企業に提案、リクルーティングをサポートします。 日本に居ながらにして、PCひとつでグローバル採用が実現できるのです。
エージェントを通さずに直接海外の即戦力人材の採用を出来る採用プラットフォームが「bossjob」です。
またbossjobは、従来の求人媒体とは異なり、チャットをベースにした応募者との連絡でいつでもリアルタイムな
コミュニケーションを可能にし、応募受付から面接までのリードタイムを大幅に削減しています。
日本市場参入以降、bossjobからアジア諸国を中心に欧米、米国など世界中のハイレベルなIT人材が日本企業に採用され、企業の人材不足解消とイノベーション創出に大きく貢献しています。
アジア最大級のWeb3・AI人材プール― bossjob、次世代技術の人材獲得に
bossjobは、AI分野における技術力を活かし、日本国内では希少なWeb3やAI開発など先端分野における人材獲得にも注力。これにより、グローバル市場の第一線で活躍する次世代技術の人材の獲得もbossjobにて可能になり、企業の国際競争力の強化に寄与しています。 bossjobは日本の技術革新を人材で支える企業として、新たな価値創造を目指しています。
AIで採用業務を自動化・効率化
bossjobはAI技術の実用化に積極的に取り組み、採用精度の向上と企業・求職者双方の負担軽減を実現するAI機能を搭載しております。
○ AI求人作成機能:求人掲載にて求人内容を自動生成、求人掲載の手間を大幅に削減。
○ AIマッチング機能:AIが求人内容分析、人材データベースよりマッチする人材を検索、そして求人を人材に提案。マッチングを自動化。求人企業も求職者も人材検索/求人検索が不要に。
○ AI履歴書解析機能:AIが自然言語処理技術により、履歴書や職務経歴書からスキルや経歴を分析、マッチ度を判定。書類選考を自動化。応募者から提出された経歴書を採用担当者が読み、選考する手間を削減。
○ AI翻訳機能:多言語人材とのコミュニケーションを円滑にする自動翻訳機能。
これらの機能は、採用プロセスの高速化と精度向上に貢献し、よりスマートな人材獲得を実現します。
さらに、2025年にAI技術を活用した新機能を続々と追加予定です。
bossjob日本のカントリーマネージャーは、次のように述べています。
「AI技術は採用の在り方を根本から変えようとしています。bossjobはこれからも日本企業に対し、より効率的かつ的確な採用ソリューションを提供し続け、グローバル人材にもより多くの成長機会を創出してまいります。」
(日本語リリース:クライアント提供)
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