電通グループ、国際的なESG評価「MSCI ESG Ratings」で2年連続「A」評価
ガバナンス強化に関する継続的な取り組みと人材育成に関する戦略が高く評価
電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博)は、国際的なESG評価であるMSCI ESG Ratings※1において、2年連続で「A」評価を獲得しました。これは主に、電通グループのコーポレートガバナンス強化に関する継続的な取り組みと人材育成に関する戦略が評価された結果です。
電通グループは、「困難な社会課題を解決する未来のアイデアを生み出していく」※2ことにより、当社グループと社会のサステナビリティの実現を目指しています。当社グループは引き続き、B2B2S (Business to Business to Society)企業として、クライアントを含むあらゆるステークホルダーとともに、事業を通した社会課題の解決と持続的な企業価値の向上を目指します。
※1:MSCI ESG Ratingsの詳細についてはこちらをご参照下さい。
https://www.msci.com/sustainable-investing/esg-ratings
なお、電通グループが MSCI ESG リサーチまたはその関連会社のデータ、ロゴ、商標、サービスマークまたはインデックス名を使用することは、MSCI による当社グループの後援、承認、推薦または宣伝を意味するものではありません。MSCI のサービスおよびデータは、MSCI またはその情報提供者の所有物であり、「現状のまま」提供され、保証はありません。MSCI の名称およびロゴは、MSCI の商標またはサービスマークです。
※2:詳細は、(株)電通グループ サステナビリティページをご参照下さい。
https://www.group.dentsu.com/jp/sustainability/
参考:
(株)電通グループ ウェブサイト
ガバナンスページ:https://www.group.dentsu.com/jp/about-us/governance/
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
過去に配信したプレスリリース
電通グループ、国際的なESG評価「MSCI ESG Ratings」で2年連続「A」評価
6/30 11:45
電通グループ、2025年の世界の広告費成長率予測を更新
6/27 11:15
電通グループ、「カンヌライオンズ2025」においてゴールド7個を含む計26個の賞を獲得
6/25 15:30
電通グループ、カンヌにおいて 生成AIと自社BXを活用したソリューションを公開
6/25 13:15
電通グループ、傘下のCARTA HOLDINGSをドコモとの合弁会社化へ
6/16 17:25
電通グループ、「電通スポーツ&エンターテインメント」をグローバル展開
6/16 17:15
電通グループ、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に初選定
6/13 11:15