【ウェビナー開催】物流現場に届くシステムとは?

—物流改善のプロと現場志向システムベンダーが語る、失敗しない自動化の本質

ブライセン

この度、株式会社ブライセン (本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤木 優) 主催の物流ウェビナーを開催することとなりました。

 

【以下概要】

2025年も折り返し地点を過ぎました。

物流業界では2024年問題、2025年の崖と立て続けに深刻な課題が押し寄せ、人手不足や輸送コスト、人件費の増加に対してシステム化を早急に進めて何とか、この局面を乗り切ろうと動いている企業や担当者が多くみられます。

 

しかし、現実は

”パッケージシステムを入れたが痒いところに手が届かない”

”現場の方が使いこなせず導入した意味が無くなっている”

”システム担当の想いと現場との折り合いが付かず、話がまとまらない”

などシステム担当と現場担当のギャップや課題が多く聞かれます。

 

そこで今回は物流自動化システム導入につきまとう「あるある」な課題にどう向き合い、現場とのギャップを埋めていくかを、物流技術管理士で物流品質・安全・改善アドバイザーの牧 克行氏をゲストにお迎えし、ウェビナーを開催いたします。

 

【ご登録はこちらから】

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■ウェビナータイトル:

WES(倉庫運用管理)はシステムではなく“現場の作法”である

──パッケージでは解決できない物流のリアルとは?──

 

■開催日時:2025年7月23日(水)15:00~16:30

 

    15:00-15:30 パート1

     タイトル:「現場」が主語でなければ物流は強くならない!

          ~必要なのは「現場を支えるやわらかい脳」のWES

     スピーカー:物流技術管理士 牧 克行氏

 

   15:30-16:00 パート2

     タイトル:WES導入で本当に必要な視点とは?

     スピーカー:ブライセンDX・xTECH本部 本部長 山川 隆一

 

   16:00-16:20 対談

     テーマ:これからの自動化・効率化で失敗しないために。 

         ありがちな誤解と、気をつけるべき視点

 

   16:20-16:30 質疑応答

 

■講師プロフィール

・牧 克行氏

自動車関連部品メーカーグループ会社にて

物流現場のプロセス設計、新規物流センターの立上げからオペレーション管理、

改善プロジェクト、業務移管プロジェクト、外部委託業者の管理と指導などを担当。

現在は、 ロジ・ライノス代表として物流現場と伴走する物流品質・安全・改善アドバイザーとして活動

 

全日本物流改善事例大会2013 物流合理化賞(現 最優秀物流改善賞)受賞 

JILS (日本ロジスティクスシステム協会)主催の物流現場リーダーセミナー講師、

物流技術管理士専門委員、物流資格士会中日本委員会委員

 

・山川 隆一

長年にわたり組み込みシステムの開発に従事し、豊富な技術経験と現場力を培い、
その傍ら、組織運営や人材育成に携わり事業としての面白さを追求してきた。

その中で、現職であるブライセンの多種多様なソリューションやサービス、チャレンジングな姿勢に惹かれ2017年に入社。

確かな現場力と運営力を評価され、3年前にDX・xTECHソリューション事業本部(旧エンベデッド本部)の本部長に就任。

以降は現事業の拡大と、新たな成長領域として「WES事業」を立ち上げ、現在もその推進に取り組んでいる。

 

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7月16日までに以下登録フォームよりご登録くださいませ。

ご登録いただいたメールアドレス宛に、ご視聴用URLをお送りいたします。

 

【ご登録はこちらから】

 https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=Mc4u0HoEREKgvsMPdK14d7_BdlE_gIRIv9xsqNtkG25URTdaQlk2RDhHWkk4OU5FNE5MOFhGOTJFRy4u

 

問い合わせ先

株式会社ブライセン DX・xTECH営業部

COOOLaWES担当

電話:03-6264-7222

メール:wes-sales@brycen.co.jp

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