ここにポケットが欲しい！を叶えるDIYパフォーマンスポケット「UNDERFUSE」日本発売です！

2013/5/16 12:00

UNDERFUSE（アンダーフューズ）は伸縮性のあるランニングウェアや、トレーニングウェアなどの好みの箇所に、家庭用アイロンでワッペンの様に簡単に取り付けられる、米国で誕生したDIY増設型のポケットです。

2013年5月15日

株式会社T-enterprise

ここにポケットが欲しい！を叶えるDIYパフォーマンスポケット「UNDERFUSE」日本発売です！

様々なライフスタイルグッズの輸入販売をする、株式会社T-enterprise（東京都千代田区三崎町代表取締役塚本晋也）http://www.te-tokyo.com では、UNDERFUSE (アンダーフューズ）税込1,575円をスポーツショップやウェブショップを中心に6月15日より販売開始します。

UNDERFUSE（アンダーフューズ）は伸縮性のあるランニングウェアや、トレーニングウェアなどの好みの箇所に、家庭用アイロンを使いワッペンの様に簡単に取り付けられる、米国で誕生したDIY増設型のポケットです。日頃のウォーキングやランニング、エクササイズなどで、「ここにポケットが欲しかった！」という悩みを解決してくれる伸縮性のある生地に適したパフォーマンスウェア用ポケットです。旅行用に目立たないインナーポケットとしても活躍！ iPhone、スマートフォン、携帯電話、携帯音楽プレーヤー、カード類、紙幣、鍵、サプリメントなどが入れられます。

■ 使用用途 -「ランニング、ウォーキング、サイクリング、ハイキング、旅行用ポケットなど、アイデア次第で使い方は様々！」

・ランニング、ウォーキング、サイクリング、エアロビクスなど様々なスポーツで使用するウェアの追加ポケットとして。

・旅行用インナーウェアの目立たない緊急用ポケットとして。

・スポーツジャケット、ウェアの追加インナーポケットとして。

・バッグなどへの追加ポケットとして。

■ ユーザーメリット -「ここが凄いUNDERFUSE! デイリーアスリートの不満を解消！」

・ストレッチする生地（スパンデックスなど）にしっかり圧着できるDIYポケット！

・ちょっとした小物や小銭、携帯音楽プレーヤーなら、ウェストポーチやアームバンドケースも不要！

・ランニングなどの動きでも、UNDERFUSEならポケットの中身が動き回らず煩わしさが無い！

・軽量の為、ポケットを使用しない場合でもウェアと一体感があり邪魔にならない！

・薄くて軽量の為、旅行先で緊急用のインナーウェア隠しポケットとしても目立ちにくい！

■各調査レポートでも発表される、まだまだ活発なマラソン、ジョギングの市場！

　　　◆成人のジョギング・ランニング人口、推計で過去最高の1009万人に！

　　　　　‐公益財団法人笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査2012」より

　　　◆復興と絆「旅行」に追い風、「マラソン」が人気

　　　　　‐公益財団法人日本生産性本部「2012レジャー白書震災後の余暇を考える」より

■UNDERFUSE（アンダーフューズ）の商品開発背景

UNDERFUSEはアメリカのクラウドファンディングサービス、Kickstarterのプロジェクトとして2012年1月に参加し、同年6月からアメリカにて商品化されました。アメリカ国内のみならず世界各国からの出資を募り、日本でもツイッターやインターネット情報サイトで取り上げられ、一部消費者の間で話題となっていました。昨年はアメリカ以外の各国から問い合わせがあり、現在約19カ国で展開が始まっています。

開発者のTal Cohenはニューヨークに在住し、忙しいニューヨーカーがランニングをする時も手にしているスマートフォン、又はデジタル音楽プレーヤーを簡単に収納できて、しかもランニングウェアと一体化したフィット感の良いポケットがない事に目を付け、Underfuseプロジェクトを立ち上げました。Tal Cohenは米国ナイキ社にて商品開発に携わった経歴を持ち、様々な高性能生地を扱った経験を活かし、2012年に自身のファーストプロジェクトとしてUNDERFUSEを一般商品化しました。

【商品仕様】

本体重量：約10g

原材料：ポリエステル、スパンデックス（ポリウレタン繊維）　

生産国：中国　　※米国特許申請中

サイズ：高さ147mm、幅97mm　（ポケットサイズ：高さ約125mm 幅約68mm）

対応サイズ/重量： iPhone4/4S/5など。重量180g程度まで。

本体サイズが高さ12.5cm、幅6.2cm、厚さ1.3cm程度までの物。

※ポケットの面ファスナーを使う場合は、中に入れる物の高さが120mmまでとなります。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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